191
瘠行 日 社会心理学会 http://www.socialpsychology.jp/ 編集 作 謙
113-0033 東 都文 区 郷7-3-1 東 大学大学院人文社会系研究科 研究 2011 8 15日
前置 長 終
瘠表件数 頭瘠表 131件
瘠表 284件 個人瘠表 当初申 込
数 441件 率
6％ ワ 申 込
12件
大会1日目 総会終了後 大会準備
委員会 企 社会心理学 社
会 何 ？ いう 行わ
2 日目 後 広
報委員会 大会運営委員会 共 企 東日 大震災 乗 越え
：社会心理学 言 行わ
当初 ワ 震災関
連 企 期待 い
出 準備委員会 働
う い 矢 広報委員会 打診 感謝感激い
企 社会心理学会
情報瘠信 要 公開
Ustream 中 い
ワ 中 Social
Psychological Perspectives on the Development of Antisocial Youth Gini
生 招 Special Workshop
い 会報 手
Web 公
開
大会会 大学構 地 鉄 比較的便利 立地条件
宿
大体30 ～40 以 到着出来 い 思い 大会会 都 日 心理学会 翌日開催 大会前日
開催 会議 出席 生方
便 申 訳 思 い
総会 約500 容 能 経 学部
借 弁当
供 定
懇親会 500 容 能
初 確保 期待
沿え う 用意
い 当日参加 付
参加 い
季節的 暑 想
6 後半 30度 超え 真夏
日 連 い 日 気象庁 瘠
表 3ヶ 報 9
例 通 暑い 日 全国節電
冷戋 無理 思 い
交 結 何 大 いう
安心 い
市 前日 翌日
立 寄 い いう 世界
大 備え 市
科学館 3
鉄遈好 方 JR東海 博物館 鉄遈館
3 い
城 行 題
武将隊 迎え 思い 涼
求 方 港水族館 出
い
第52回大会 東日 大震災 半 後
開催 冒頭 う！
う 日 全体 困 乗 越え 気 欲 い いう 大会
準備委員会 連 準備
委員会 気
出 大会運営 い 満
来 い 満足い
う心 戌 多
会員 参加 心 待
い
屋大学
● 主 容
2面 第55回 関連 5面 東 日 大 震 災 復 興 支 援
6面 手会員 声
7面 社 会 心 理 学 会 支 え い い い 方々 9面 新入会者 簿
ろう！ やぶさ う
－第 』「 回大会へ 誘い
大会準備委員会委員長 吉田俊和
日 社会心理学会第52回大会 9 18日 日 19日 日 2日間 わ
大学東山 全学教育棟 主会 開催い
開催い 言 い 東日 大震災 いう
災害直後 日 瘠遉心理学会 大会 始 多 行 中 余儀 後 長引 原瘠問題 時 当 開催出来 う 悲観的 考え
何 瘠 直前 1 通信 関東 東 地域 会員
い いう 態 生 威力 抜群 大会
1 通信 甚大 被害 会
員 方以外 大 いう 大会参加 瘠表 申 込 1逬間
延長 例 並 申 込 数 準備委員 安 い
第 』』 回 公開 ンポ ウ
消費 病理：逸脱的消費者行動 現状 迫
ンポ ウ 開催報告
池内裕美 第 55 回日 社会心理学会公開
6 18日 土 13時 関西大
学千 山 ＡＶ大
開催 梅雨 象 う
候 関わ 学会員 多
般 方々 越 20
記 方 含
数 150 い 思
わ
回 消費 病理：逸脱的消
費者行動 現状 迫 いう 購
買 消費行動 闇 部
接近 試 企
い 着
迷い 私
自身 商学研究科時代 消費者行動 専攻
い 理
大 理
社会心理学 消費者行動研究 消費 現 献
！ 強 考え い
逸脱的消費者行動
依 買物依 強迫的 溜 込 行 常 逸 情行動
窃盗 詐欺 い 犯罪行
様々 行 含 般的 消費者
行動 関 研究 逭 い 学問領
域 商学 経営学
う 病理的
扱う 的
限界 買物依 溜 込
行 関 臨床心理学 領域 実 学術的研究 逭 い い う
極 学際的 いえ 逸脱的消費者行動
焦 当 う 社会問題
識 い 心理
学 防 対策 う 献
考え 目的
当日 唐 穣 生 大学 会
3 題 供者 1 指定討
論者 招 計4 生方 講演 新潟大学人文社会 教育科学系准教授 村栄 生
病的消費 いう 生
研 究 依
PG: pathological gambling い
具体的 日 い
PG 社会問題 い
人 抜
出 実際
統計 引用 非常 わ 紹
人目 私
消費者 題 近
注目 多い 情行動 い
題 供い 情 増加
心理的 社会的背 い 考察 共 伴う対応者側 施策
い 自 行 結 中心
紹 相手 求
様相談 電 人 増え
様相談 心理相談 い い
う 実 消費 病理 超え 現代 社会 病理 端 表 い 思わ
題 供者 後 瘡壇 い
NTT 科学基礎研究
戌 廣中直行 生 廣中 生 特 経生物学 観 脳 報酬系
報酬価 い 概念 基 依 陥 依 症 陥 い人 特性 い 非常 刺激的 示唆 富
特 依 症 否
断 基準 楽 い う
いう 指摘 後 買物依 溜 込 行 い 消費 病理的側面 考
え 非常 要
思わ
指定討論者 戸学院大学人 文学部教授 秋山学 生 総括的
加え 買物＝情動調整 遈具 いえ え 安心 快楽
組 要性 い 社会心理学的視
指摘 第
4 題 供者 い 過言 い
非常 奥 深い議論
う 回 4 生方
後 討論 いう
流 例 長時間
関わ
会 実施 見 限 参
加者 瘫 大変 満足 う
企 者 関 者 心 安
社会心理学
新 研究視 機会
少 消費者行動研究 瘠展
献 実務 消費 現 問
題 抱え 方々 暗闇
射 筋 幸い
後 開催 多
方々 大 力添え
会長 常任理 生方 務局
会員 瘫様 現 方々
何 会 越 い 全 方々
借 心 礼申
※当日 瘠表資料 公開
覧 い
http://www.socialpsychology.jp/index/frame02 _sympo.html
い う ひろ 関西大学
参 加 記 ： 消 費 快 楽 神 得
？
～公開 ンポ ウ 消費 病理：逸脱的消費 者行動 現状 迫 印象記 代え ～
金政祐
私 良い 消費 社会
消費 良い 社
会 生 い う 書
嫌 感 抱 人 い
い 私 何 数多 消費
い 良い
い 見 い 私
使う消費 いう言葉 売 いう 人 欲望 対象
選択 人
含 い
確 言え 対 人 金銭
物品 時間 労力 費 い いう
消費 消費
産 出 増殖 う 現
状 い 消費 必 勝
いうわ い 消費
必然的 見え い い 過言
い う
消費 私 断念 断念
日常的 溢 出
望
いう言葉 消費 私 自
願い 断念 え い
う幻想 抱 十 根扸 え
消費 前 個人
等 扱わ 立
消費 眼前 い 老 男女 個人 選択 主体
主体 消
費 いう 面 い 特 貨幣
伴う消費 い う い 自
い 自
極端 言え
大勢 人々 解 求 容
消費 良
見 う 作 い
作 いう
う 役 立 い
私 理解 い
意味 い いう 純 瘠想 容
結 … いう 考え
回 逸
脱的消費者行動 体何 う
いう疑問 着い う
逸 脱 的 い 消 費 得 う
？
題 供者 3 生方 講演
容 私 実際
瘠表 容 齟齬 私
う 許 い
い 村栄 生
依 PG: pathological gambling 現況
人 依 陥
依 陥 う
立 直 い い 臨床心理学的 立
い
金 興
奮 解消 確保
要因 挙 い
依 好子出現型 嫌子消失型 強 維持
脱却 社会的 思
い掛 時間 奥 電
代 行動 以外 時間
使い方 見 活用
効
裕美 生 消費者 情行動 実態 情 生 心理的 社会
的 要因 情対応者 対
社会心理学 言 い
個人的 瘠表 容以外 多大 面白 感 い
携 い 個人
感情 行動 近接性 逭
情 いう
作 逸脱的
必 以前
わ 対応者 相互作用
産 落 瘠表 容 当然
興味深い 情 対
応 要 理 情対応 満
足 人 情 誰 言わ 人
約4倍 再購入 意 いう
実証的研究 い 紹 解決策
見え い 情 効 対応 時 戌 人 変え いう方向性
社会心理学的 観 言 感
廣中直行 生 精 理学的 観
逸脱 行動 依
起 い 明 消費 快
楽 密接 絡 い 史的
儀式 垣間見 消費 何
喜 得 いう行動 捉え 脳 報酬系 関連 能性
消費 い 私 往々
理的 い 断
特 課題 い 自身
熟慮性 い 識 い 者 実 理的 断 い い いう
興味深 逸脱 行動 報
酬 誘瘠 心理 逃避
環境 いう3 要因 関数
述 際 環境要因
瘠散 祭
い 言
明氏 共 幻想論 思い出 題 供者 方 共通 い 思わ
消費行動 い 逸脱的
い 依 的 う い 隔
村 廣中 秋山 唐 各氏
楽 い 思え う 柄 囚わ 扲泥 自身 出 逸脱的 依 的
いう う 思う
消費 逸脱 依 消
費行動 得 失う
金銭 物品 人間関
信頼 い 含 い 常識
考慮 自身 行動
感情 う
問題 いう う 記
題 供 指定討論者 秋山学 生
私 気持 金 払
う いう快楽消費 い 言 際 私 覚 某
投票 付 想起
的 快楽消費 大
衆 逸脱的 依 的
消費 感情 生 出
う 感情 消費行動
密 接 絡 い い う 気
私 題 供者 方々 言え 指定討論者 秋山学
生 含 繋 ワ
威 失墜 大 物語
凋落 喪失 挙 い 簡
潔 言え 社会 多 人 共 い
価値観 崩壊 社会規
範 扲束力 弱体 意
味幻想 いえ 威 度
信頼感 敬意 霧散 う 指 記 3 題 い 当
村栄 生 人 理性
的
い いう常識 社会的規範 弱体 結 捉え
う 裕美 生 生産 いう
幻想的 威 失墜 供給者 需要者 勢力 逆転 結 理解
能 う 生産 幻想的 威 振
部 企業 … 廣
中直行 生 組織 共 体 設定
瘠散 祭 去
個人 自主的 瘠
散 得 結 考え
大 物語 凋落 威 失墜
私 ～ ～
い い 社会的規範 威 度 盲目的 追従 自
個人 常識 縛 自己決定
能 時
私 漠然 安 え
言え 常識 社会的規範 扲束力 失 墜 中 個々人 価値観 断 相
対 い 何 決断 際
何 自己 投資 際 参照 基
準 明瞭 決断 投資 責任
自己 背 う う 状
況 い 手短 利益 快楽 獲得
選択肢 決断 際限 遅延
自己 決断 責任
者 属 いう 優勢
い 方 い う 私
過去 憧憬 語 いわ い 逸脱的 依 的消費行動 質 的 的 定 限界値 超え 問題
い 蓋然性 考慮 いう
逸脱的 依 的 う い
明確 弁 能
状況 鑑 秋山学 生 言 う 私 安心 快楽
何 い 思索
避 い え
いう批 浴 う
後 回
聞い い 以前 学生 言 い 思い出 彼女 う 授業中
遉 喋 い 教員 怒
腹 立 い 彼
女曰 私 授業料払
怒 ！ 教育 消費的
何 う ？ 彼女 言
葉 関 視 駁
能 う 私 妥当
わ い 是非 瘫
言葉 う 回答 い
学会 聞 い
い
さゆう 追手門学院大学
東日本大震災復興支援サイト さ 活動
東日 大震災 復興支援 際 わ わ 研究者 研究知見 現状 解釈 将来 測 資
日 社会心理学会 う 言 広報 http://bit.ly/jsspjishin 3 16日 立
被災地 研究者 災害研究 組 研究者 何 役 立 い 願う研究者 数多
声 試 実践 連載記 瘠信 協力 会員 現 被災地 会員 声 知 後
的 支援 う 考え 手 い
東日本大震災 際 社会心理学者 何 出来 ／何
樋 匡貴 2011 3 11日 瘠生 東日 大震
災 引 福島第 原子
力瘠電戌 故 東 地方 東日 広範 地域 甚大 被害
被災地 外 人々 生活
大 変 大災害 対
私 社会心理学者 体何
う 回 原稿 書 機 会 い い 社会心理学者
い 人々 後 う い
大 容 い 書
い う
私 わ い 私自身現 倒的 現実 前 個人
職業人 体何
逡巡 稿
私自身 個人的 行動 考え 振
返 述 い い
私 現 避 戌
生 活 些 細 大
http://blog.livedoor.jp/higuchi_ma/ いう
立 情報瘠信 い
避 戌生活 中
着 え 髪型 乱
装い 意味 足 い
理 恥 い思い い
方々 対象 うい
方々 対 私自身 組 羞
恥感情 基礎研究 言え う考え 恥
い 周 人 う 配慮
記載 い 食 い
寝 戌 い い 問題 方 緊急度 迅速 対処 必要
う うい 大 問題 対
私 思い
方 好 人 前 寝
見 恥 い 洗
着 人目 付 い い
直接的 生死 直結 い い
私 視 私 力
い いう思い
う 作懪
経緯 い 述 い 3 11日 震災後数日間 私 自 自
身 何 当 わ
自 市民
義捐金 い 思 い
社会心理学者 自 何 時 考え い
日 確 3 14日 思う 自宅 妻 会
私 何 い 考え 結局
何 い
私 俺 結局 並
い
私 い
う 会 自
1 見 自 知 い
い範 中 何 書 う 決
う 日 社会心理学会
広報委員会 生方 東日 大震災 関 社会心理学者 言 いう
集 作懪
https://sites.google.com/site/jsspjishin/
当時 少 何
生方 被災地 方々
い 般市民 向 文書 公開 日 社会心理学会 広報
委員会 参加 掛
会員 向 瘠信 実際
被災 生 震災直後 twitter 通
情報瘠信 拝見
生方 背中 押 い い
う 気持 私自身 情報
日 社会心理学会
作懪 集 掲載 い う
決
う 早速 作懪 始
い 作懪 始 色々
意味 思い い い
い作業 専門家 学生
多 人 力 借 何 現
形 作懪 何度 途中
う 考え
作懪中 頭 容
表現 科学性 い
者 避 戌生活 い 人 想
定 表現 極力
心 記載 容 根扸
実際 研究 い 程度紹
い う え 私
作懪 中 髪 毛
寝 恥 い思い い
い人 対 周 人
見 見 い
記述 記述 実際 行わ
社会心理学的実験 結 測
容 被災 人々
う 科学的根扸
う 細 い情報
思い 捨象
科学的知見 翻訳 関 色々
考え方 う 私 実際 避 戌 生 活 余 儀 い 人 自 iPhone 使 私 見
い いう 想定 う
対応
作懪中 現
考え 体誰
う いう 自
作業 被災者 い い
い 自 自身
自己満足 い い うい
常 考え
自己満足
わ 効
い
思 遉 う
考え 乗 越え 思う
長々 書い 私
多 方々 色々 形 背中 押 い
い 些細 行動 私 現
日 心理学会 東日 復興支援特 委員会
参 加 い い い 中
震 災 復 興 実 践 活 動 研 究 募集 関 活動 関わ 震災 後1~2 段 い 既 数多 様々 研究 実践活動 計 実行
い 知 大勢 方々 自
考え 行動
私 う 行
動 含 数多 様々 活動 現 見
行動 引 起 い い
多 社会心理学 教科書 掲載 い
的 的 結
うい 用語 い 改 考え
稿 締 い 日 早
被災 方々 静 穏 暮 日々
訪 い
ひ さ 広島大学
若手会員、声 上
自 研究 伝え い 仲間 募 い ワ 批 い 教育 い 語 い 考え い 会員 い 社会心理学会 手 会員 方々 う 機会 １ 供 い 考え 企
twitter 語 能 会員全員 会報 使 い い 人 瘡 願
若手会員、声 上
読書会 論文講読会 参加 ンバ 募集
菅さや 東洋大学 Facebook mixi
ワ twitter 利用者 急激 増加 い 昨 波 乗
い い私 手会員
声 いう紙面 企 大変
い 感 投稿
い い
回 知 い 書
会 論文講 会 参加 募集
大学院生 時間 利用
題 Advances in Experimental Social Psychology 掲載
い 長編 論文
指 教員 戌属 院生
議論 交わ 機会
学 得
いう うい 機会 全 言
いい い
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良い 実際 授業準
備 目 前 細々 作業 追わ 文
献 後回
い 々 長い文章
英語 意識的 力
必要 私 緒
仲間 い い腰 い
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私 動機 手伝い
い… 言 い 訳
近 人 研究 い
院生 頭 回転 遅
新 研究 い い
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是非 緒 文献 議論
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企 参加対象 学 得後5
以 方 設定 い い 思い
いわ 社会的 知 領域 関
連 中心 い 思い
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幸い 会 逭 方 全員
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人 代表 容 瘠表 い
う 方 結構 全員 容 要
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出 基 い 議論
いう 方 結構 参加 い
方 相談 決 い 思
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う 会 興味 関
心 方 是 非 菅
sayaka_suga[at]toyo.jp 報
い 企 懪立 暁
経過 報告 思い
機会 願 瘫
連絡 待 い
若手会員、声 上
自分 研究 紹介 読書会 誘い 横山智哉 一橋大学大学院
度 手会員 声 寄稿
橋大学大 学院修士課程1 山智哉 申
自 う 者 務 う
安 素晴 い機会 思い寄稿 願い
簡 自
書 う 思い 学部時代 心理学科
戌属 い 当時
特 者 え 影響
研究 関心 卒業論文 大
学生 情報源 利用
参加 いう題 執筆 現
橋大学大学院 戌属 社会 心理学 専攻 い
現 主 研究関心 紹 い 思い 現 研究関心 3
ワ 表 1.
2. 的 3. 的知
識 少 具体的 述 的
興味 段 的 会
う え
結 う 的
生 いう 興味
回 大学 開催 第
52回大会 投票参加
間接的効 いう 瘠表 行い 簡 述
閲覧
的知識 間接的
投票参加 逭 いう 明
自 研究関心 述
い 少 長 い
記 自 研究関心 述
寄稿 方 関心 興味
部 少
是非気軽 連絡 嬉 い
的 含
者 心理 う 影響
い いう 扱 い 論文
会 勉強会 開 興味 持 い 人遉 交流 磋琢磨 う
設 共 自 研究 ワ
広 い 思
手 仮
Delli Carpini, M. X., & Ketter, S. (1996). What Americans know about politics and why it matters. New Haven, CT: Yale University Press. political discussion political communication ワ 選 定
い 思
会 緒 良い いう方
い い 方遉
い 論文 決
い い 思
段私 R Stata 使用 い R 利用 統計研究会 開催
視 い 私
現 R SEM 構造方程式 挑戦 い
私 連 絡 sm111057[at]g.hit-u.ac.jp twitter
い [at]tmyokoyama 気軽 連絡
い 後 M１ い 博
士課程 逭学 自
研究領域
研究領域 方 会い 非常
嬉 い う 文章 寄稿 機
会 扳い文章 い
う
い 気 軽 記
twitter 連絡 い 学会
等 会い 楽
社会心理学会 支え い い い 方々：見え い ろ 目 向
通 私 日 社会心理学会 会員相互 互い 磋琢磨 う組織 時 外 社会 持
う 熱意 傾 外側 組織 団体 支え い い い 言
う い 往々 日 学会 活動 目 見え い 回 連載 私 学会 支え い
い い 賛 会員 務方 担当 い い い 国際文献印 社 社会心理学会 関わ 含 自己紹 願 い い 考え い
国際文献印刷社
笠井健
㈱国際文献印 社 筆者 祖父 笠 康頼 1951 7 17日 欧文活版 組版 主体 印 会社 設立
創立60周 いう記念
来 戸 橋
自社専用 新 社 完懪 各
散 い 集約
来 向 更 飛躍
節目 迎え い
設立当初 欧文印 得意 技術 力 労 働 安 1955 UCLA 瘠 行 数 学 Pacific Journal of Mathematics 注 1957 世界 峰
置 大学瘠行 数学
Annals of Mathematics 大学
瘠行 Regional Science 注 国 外 著 出版社 注 主力業務
輸出 献企業 日 外貨獲得
策 大 寄 現 国
学会 瘠刊 欧文 編集 製作 強 持 い
筆者 東 理科大学理学部卒業後 日 総 研究戌勤務 経 当社 入社 入社当時 1990 代後半 電算写植 TeX DTP 出現 欧文活 優 性 消滅 活版印 終焉 迎え
Windows95 瘡
技術革新 ワ
逭展 産業構造 大 変 業態
変革 求 い
通 生方 関わ 深
い 過程 学術研究団体 学会 業 活動 役割 知 学術研究団体 生方
抱え い 諸問題 熟知 い 中 学術研究団体 務局機能強 業活動
務基盤整備 支援 目的 記 8 業 展開
機能 担う各 業部門
わ 断的 連携 適 対応 行い
学会活動 献 目指 い
1 印 版 電子版学術定期刊行物 製 作
2 学会 務支援業務 3 学会会計支援業務 4 論文審査支援 編集業務 5 出版業務
6 学術講演会支援業務
7 付 業務
8 労働者派遣業務
社会心理学会 関わ
第20期 永 良昭会長 学会 務業 務 拝 第21期 木修会長 2001 4 業務 開始 2002 度第43回
大会 村 生： 橋大 実務経験 踏 え 2003 度第44回大会 安藤 生：東洋大 国 学会
利用
参加申込 演題募集 入 2004
投稿審査 入
当社 新 い 積極的 入
い 大会 構築
大島 生 東洋大 投稿審査
生 現関西大 多大 尽力
い 国 学会
新 積極的 入 い い
木 会長 瘫様方 深 感謝申 実績 当社 業容批大
礎 日 い
懫々 人 人 関わ う
考え い 人 関わ い
積極的 深 互い 信頼 善
意 好意 感謝 気持 醸懪 考え い 関わ う
何 増 大 学会
通 学 良い 作
知識 経験 裏付 良い
供 瘫様方 関
性 深 学術振興 科学技術 瘠展 寄 い 考え い
小史
祖父 笠 康頼 明 42 山梨県 生 憧憬 い 従 笠 子供
将来 嘱望 い う 地域 力者 後援 得 米国 留学
大学社会学部 卒業後 大
学大学院 逭 学 経 学 Ph.D. 得 国 滞米中 日 人 英語表現 稚 扳 特 学者 英語力 足 慨嘆
家 目指 傍 少資源 日 国 行方
学術 振興 い急務
当時 山梨県出身 界人 欧文学術印
要 加
帳 回 協賛 仰 賛 得 国際出版社 設立 設立 従弟 康頼 招集 業務 開始
後 東 麹 市会議員
活動 置 終戦後 山梨県 衆議院選挙 出馬 国 携わ 得 意 英語 武器 活躍 批 康頼 洋戦 勃瘠後 招集 従 当 初 硫黄島 配属 定 出向間近 風襲来 編懪 え 笠原諸島父島
転配 九死 生 得 終戦後 活動 傾注 国際出版
経営 行 結 時
期 康頼 男 8 病 転
機 立 決意 昭和26 7 国 際文献印 社 設立
活 文明 母 印 文 華
学術雑 得意 物印 業容批大
昭和30 米国 世界
経 中心 批大 膨張 途 辿 印 物 い 自国 生産 割
出版社 英国 い
国 瘠注 行 い 両国 国力
昇 印 騰 当時 東大
数学教授彌永昌 生 員教授 滞 米中 米国 数学者仲間 日 数学
印 手掛 い 相談
国後 当社 打診 い い 大学出版局 瘠行 い 隔 Pacific Journal of Mathematics PJM 注 後 刊
ル ニュ 広告募集 日 社 会 心 理 学 会
掲 載 広 告 時 募 集
掲 載 希 望 方 日 社 会 心理学会 務局 連絡 い E-mail： jssp-post@bunken.co.jp
掲載料：１件 1回 1,000 後 日 務局 請求書
日 印 輸出 嚆矢
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大 学 出 版 局 Annals of Mathematics いう世界 威 数学
雑 注 両 製 行い世界
各地 購 者 直接日 以降 々 注文 入 大学
立大学 大学
大学 大学 東
大学 大学 引
瘠生 出版社 Holden Days Prentice Hall John Wiley & Sons Addison Wesley Saunders Consultant Bureau社 引
行わ 時 総売 20% 国外
注 後 日
国力 増 労働者賃金 昇
変動 経 い 般家庭水準
米 国 追 い 抜 時 代 昭 和 50
代初 国外 注 失わ
方 国 学会 英文 瘠刊 機運
米国 喪失 影響 軽微
昭和50 父笠 康弘 代表 就任 懪22 筆者 代表 就任 現
い
11 新入社員 迎え 当社 学会
日 早 強力 戦力 期待 い
近刊 大英図書館 共 刊行
史 来 "Books as History" 著 原 範行訳 A4 208 価4,200 税
電子書籍出版 いわ 世界
書館 大英 書館 史 来 問う 文章 記録 超え 価値 永遠
著者 書 装 威
さい
社会心理学研究 掲載予定論文
■27巻1 2011年8月刊行予定 原著
○趙 善英 松 芳之 木村 裕 回想 親 養育行動 大学生 自尊感情 影響 日韓比較：行動 析学的 解釈
○石黒 格 人間関 選択性 態度 類
性： 用い 検討
資料
○渡辺 舞 民雄 大学新入生 人 選択状況 親密 過程 影響
○石 国雄 崎 誠 自己価値 脅威
男性 関 潜 的態度
影響
○浅 良輔 恋愛関 関 効力性
感情体験 影響
○ 端拓哉 知子 自懫脅威状況 補償的自己 揚 検討
■27巻2 以後 資料
○ 嶋伸佳 大渕憲 熊谷智博 浅 暢 子 多 的公 感 抗議行動：社 会 変信念 社会的効力感 変革
影響
会員異動
2011 5 14日～2011 8 5日
■新入会員 正会員
般会員
岩林明美 株 応用社会心理学研究戌
柳信男 国際基督教大学教育研究戌研究 員 浩 東 富士大学経営学部経営 学科准教授 中嶋励子 東 女子大学人間 科学研究科特任研究員 橋 栄 子 株式 会社 林舎代表 締役社長 福 哲也 広 島大学大学院教育学研究科研究生
大学院生
稲垣亮子 愛知淑 大学 教 市立 大 学 大 学 院 人 間 文 研 究 科 修 士 課 程 学 中 榎並純子 広島大学大学院総 科学研 究科 姜 恵慶 東 国際大学大学院社会 学研究科 藤大 志社大学大学院心 理学研究科 後藤沙 広島大学大学院教 育学研究科 谷畑 目白大学大学院 現代心理学研究科 寺 水羽 智大学大 学院経 学研究科 村瀬英子 愛知淑 大 学大学院心理学研究科
■退会者
十嵐 恵子 奥 裕
■所属変更
中 淳 東 大学情報学環 塚 恵信 経 大学大学院人間生活科学研究科研
究生 牛 好美 都 女子大
学生活福 文 学部生活福 文 学科 針 原素子 東 女子大学現代教養学部人間科 学科心理学専攻特任講師 藤 望 近畿 大学総 社会学部 美恵子 ＮＨＫ
経営計 局 木邦子 静岡文 芸術大学 理子 清 女学院大学 人 間 学 部 心 理 学 科 講
師 島 祥 茶 水女子大学大学院生 渡部昌 秋 県立大学総 科学教育研究
准教授 関根 瘬學館大学現 代日 社会学部 荒 崇史 科学警察研究 戌犯罪行動科学部犯罪 防研究 森岡千 穂 松山大学人文学部社会学科講師 加藤
樹 相模女子大学学芸学部講師 岡 関西学院大学大学院文学研究科
編集後記
前 広報編集 担当 い
范知善
申 い い 第52回大会 近 い 外国人留学生 私 旅行 機会 無い 東 以外
訪 少 観 いう楽
社会心理学 いう共通 持 様々 方 出会い いう 大
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