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国土強靱化に係るワークショップ 東御市(とうみし)|東御市国土強靱化地域計画|人と自然が織りなす しあわせ交流都市 とうみ

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Academic year: 2018

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国土強靱化に係るワークショップの報告

(平成27年12月19日(土)@東御市中央公民館講堂)

会場の様子① ファシリテーターによる講評の様子

【実施状況】

【実施状況】

【実施状況】

【実施状況】

参加者 区長、消防団・民生児童委員・日赤奉仕団、地域づくり関係者(約50名)

【主な意見】

【主な意見】

【主な意見】

【主な意見】

○田中地区

・河川の氾濫による水害及び大雨時の雨水流入

・千曲川氾濫による田中橋の崩壊による孤立集落発生

・住宅密集し、道路が狭隘であることによる家屋延焼

○滋野地区

・孤立集落の発生(孤立を予防する代替経路が必要)

・情報伝達経路の寸断(情報通信機能の多重化が必要)

・医薬品・食糧・飲料水等の不足

○祢津地区

・情報伝達経路の寸断(情報通信機能の多重化が必要)

・孤立集落の発生(孤立を予防する代替経路が必要)

・地域における危険箇所の点検監視体制の構築

【ワークショップの目的】

【ワークショップの目的】

【ワークショップの目的】

【ワークショップの目的】

市民を交えてワークショップを実施することにより、災害に対する意識の向上と「起きてはならない最悪 の事態及び想定される発災事例」の多様な視点からの洗い出しをしました。

講評のポイント(ファシリテーター 鍵屋跡見学園女子大学教授・元板橋区役所)

①地域内の連携(決め手は「ご近所力」)

②災害に対して事前に準備することで被害は激減(災害に勝つべくして勝つ)

ワークショップを踏まえ、下記の観点を追加して検討を実施

・電柱類の倒壊による人的被害の発生

・電柱類の倒壊による人的被害の発生・電柱類の倒壊による人的被害の発生

・電柱類の倒壊による人的被害の発生

・都市ガス等の破断により発生する火災・延焼等の被害

・都市ガス等の破断により発生する火災・延焼等の被害・都市ガス等の破断により発生する火災・延焼等の被害

・都市ガス等の破断により発生する火災・延焼等の被害

・情報伝達経路の多重化の促進

・地域における危険箇所の点検監視体制の構築

○和地区

・河川未改修箇所の破堤

・大地震等による送電線と鉄塔の倒壊

・都市ガス等の破断により発生する火災・延焼等の被害

○北御牧地区

・幹線道路の寸断

・被災時のため池の安全性確保

・雨水流入による冠水(側溝などの水路の整備) 会場の様子②

参照

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