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合併協定書 125~179ページ PDFファイル 長野市・豊野町・戸隠村・鬼無里村・大岡村 市町村合併について 長野市ホームページ

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全文

(1)

合 併 協 定 書

長 野 市

大 岡 村

豊 野 町

戸 隠 村

鬼 無 里 村

−125−

(2)

長野市、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の5市町村は、肥沃な

善光寺平を中心に、緑豊かな山々に抱かれた地域として、旧来から日常

生活をはじめ経済的・文化的にも深いつながりの中で発展を遂げてきた。

特に、近年の交通・情報通信網の発達により、住民の社会経済活動は市

町村の枠を越えて一体化してきたものである。

また、これからの市町村には、分権型社会の構築、少子高齢社会への

対応などが強く求められており、より効率的・効果的な行政運営を行っ

ていくことが必要である。

これら諸事情を踏まえ、5市町村は平成15年12月に地方自治法及び市

町村の合併の特例に関する法律に基づく「長野地域合併協議会」を設け、

合併協議を重ねてきた。

5市町村は、合併協議を重ねる中で、更なる住民福祉の向上を図ると

ともに、先人達の英知と努力により培ってきたそれぞれの歴史と伝統を

尊重し合い、都市と自然が共生する、美しくより魅力的なまちづくりを

進め、首都圏、中部圏、日本海沿岸を結ぶ地方中枢都市としてより一層

の発展を図るため、合併することで合意した。

本協定書は、合併協議の中で確認されたこれら諸事項の円滑な推進を

目的に、ここに締結するものである。

−126−

(3)

1 合併の方式

更級郡大岡村、上水内郡豊野町、同郡戸隠村及び同郡鬼無里村を廃し、その区域を長野 市に編入する編入合併とする。

2 合併の期日

合併の期日は、平成17年1月1日とする。

3 市の名称

市の名称は、「長野市」とする。

4 市の事務所の位置

市の事務所の位置は、長野市大字鶴賀字苗間平1613番地とする。

5 財産の取扱い

大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の財産(権利及び義務を含む。)は、すべて長野 市に引き継ぐ。

6 地域審議会の設置について

大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村のそれぞれの区域に、市町村の合併の特例に関す る法律(昭和40年法律第6号。以下「合併特例法」という。)第5条の4の規定により地域 審議会を設置する。

なお、地域審議会の設置に関し必要な事項については、別紙のとおり定める。

7 議会の議員の定数及び任期の取扱い

議会の議員の定数及び任期については、合併特例法第6条第2項及び第3項の規定を適 用し、長野市議会議員の残任期間に相当する期間に限り、長野市議会議員の定数を増加し、 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村のそれぞれの区域を区域とする選挙区を設け、増員 選挙を行う。

8 農業委員会の委員の定数及び任期の取扱い

¸ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の農業委員会は、長野市農業委員会に統合する。

¹ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の農業委員会の選挙による委員については、合 併特例法第8条第1項第2号の規定を適用し、大岡村については1人、豊野町について は3人、戸隠村及び鬼無里村については合わせて4人の委員が、長野市農業委員会の委 員の残任期間、長野市農業委員会の委員として引き続き在任する。

この場合、在任する委員は、それぞれの農業委員会の委員の互選により、選出するも のとする。

º 合併後、初めて行われる一般選挙から、長野市農業委員会の選挙による委員の定数は

−127−

(4)

40人とし、長野市信更地区の選挙区に大岡村の区域を加えて1選挙区とし、新たに豊野 町及び戸隠村・鬼無里村を区域とする2選挙区を設け、各選挙区の定数は次のとおりと する。

9 地方税の取扱い

長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 法人住民税法人税割については、平成18年度まで現行のとおりとする。

¹ 事業所税について、合併前の大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の区域にある事 業所に対しては、平成21年度まで現行のとおりとする。

º 都市計画税については、平成18年度まで現行のとおりとする。

» 豊野町の固定資産税の同和減免については、平成18年度まで現行のとおりとする。

¼ 合併前に豊野町及び戸隠村の工場の新・増設に関して、固定資産税の不均一課税及 び課税免除を行っているものについては、現行のとおりとする。

½ 納期について、平成16年度は現行のとおりとする。

¾ 平成16年度以前の課税権に基づく課税分に係る督促手数料については、現行のとお りとする。

10 一般職の職員の身分の取扱い

大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の一般職の職員は、すべて長野市の職員として引 き継ぐ。

なお、職員の任命、給与その他の身分の取扱いについては、長野市の職員と不均衡が生 じないよう公正に取り扱う。

11 条例、規則等の取扱い

長野市の条例、規則等を適用する。

選 挙 区 選挙区定数

長野市の区域

長野第1選挙区、長野第2選挙区、篠ノ井選 挙区、松代選挙区、若穂選挙区、川中島選挙 区、更北選挙区

計30人

長野市信更地区及び大

岡村の区域 信更・大岡選挙区 3人

豊野町の区域 豊野選挙区 3人

戸隠村及び鬼無里村の

区域 戸隠・鬼無里選挙区 4人

−128−

(5)

ただし、各種行政制度・事務事業の調整内容を踏まえ、条例、規則等の新規制定、一部 改正等を行う。

12 事務組織及び機構の取扱い

¸ 大岡村役場、豊野町役場、戸隠村役場及び鬼無里村役場は支所とし、課制を廃止しス タッフ制とする。

¹ 合併時の支所の組織については、住民サービスに急激な変化を来すことのないよう配 慮して、段階的に再編見直しを行う。

º 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村に置かれている附属機関等については、長野市 の同種の附属機関等に統合するものとし、合併後の委員構成については、必要に応じ適 切な措置を講ずる。

» 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の地域性から独自に設置されている附属機関等 については、調整協議の内容を踏まえ、所要の措置を講ずる。

13 一部事務組合等の取扱い

¸ 長野市と大岡村、豊野町、戸隠村又は鬼無里村が加入している一部事務組合等につい ては、長野市として引き続き加入する。

¹ 大岡村、豊野町、戸隠村又は鬼無里村が加入している一部事務組合等については、合 併の前日をもって脱退する。

ただし、北信保健衛生施設組合及び更級郡大岡村外1町中牧財産区組合については、 長野市として新たに加入する。

º 戸隠村と鬼無里村が加入している裾花衛生センター組合は合併の前日をもって解散し、 裾花衛生センター組合の財産は長野市が引き継ぐ。

» 豊野町土地開発公社については、所有する財産を長野市土地開発公社に譲渡し、合併 の前日までに解散する。

14 使用料、手数料等の取扱い

使用料、手数料等については、従来からの経緯に配慮するとともに、合併後の一体性の 確保、負担公平性の原則に立ち、次のとおりとする。

¸ 使用料について、

長野市の制度に統一する。

ただし、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の公共施設使用料については、原則と して現行のとおりとし、次のとおり取り扱う。

ア 行政財産の目的外使用料について、平成16年度は現行のとおりとし、平成17年度 から長野市の制度に統一する。

イ 一部事務組合に係る使用料については、現行のとおりとし、裾花火葬場使用料に ついては、長野市の制度に統一する。

ウ 公立保育所時間外保育料について、平成16年度は現行のとおりとし、平成17年度

−129−

(6)

から長野市の制度に統一する。

なお、長野市の時間外保育時間を超える大岡村及び豊野町の時間外保育料につい ては、平成17年度から長野市の基準額表を基に新たに設定する。

エ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の体育館、運動場の使用料は無料とし、体 育館を除く照明使用料については有料とする。

なお、大岡村及び戸隠村における合併後の市外合宿利用者の使用料については、 有料とする。

オ 鬼無里村 B&G 海洋センター使用料について、学校教育活動及び合併後の市立公 民館の生涯学習活動に使用する場合は、全額減免とする。

カ 豊野町及び鬼無里村のテニスコート使用料は、平成19年度まで無料とする。

¹ 手数料について、

原則として長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 豊野町のごみ処理手数料及び東山クリーンセンターの一般廃棄物処理手数料につ いては、現行のとおりとする。

イ し尿処理(収集)手数料については、現行のとおりとする。

ウ 排水設備工事検査手数料及び下水道関係証明手数料について、大岡村、戸隠村及 び鬼無里村は、現行のとおりとする。

15 公共的団体等の取扱い

公共的団体等は、合併後の長野市の速やかな一体性を確保するため、それぞれの経緯、 実情等を尊重しながら、次のとおり調整する。

¸ 長野市と大岡村、豊野町、戸隠村又は鬼無里村に共通している団体は、合併時に統合 するよう調整に努める。

ただし、統合に時間を要する団体は、将来統合するよう調整に努める。

¹ 長野市、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村独自の団体は、原則として現行のとお りとする。

16 補助金・交付金等の取扱い

各種団体への補助金等は、従来からの経緯、実情等に配慮し、次のとおり調整する。

¸ 長野市と大岡村、豊野町、戸隠村又は鬼無里村で同一又は同種の補助金等については、 できるだけ早い時期に関係団体の理解と協力を得て、統合する。

¹ 長野市、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村独自の補助金等については、合併後の 市域内の均衡を失しないよう調整する。

17 町名・字名の取扱い

大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の町名・字名については、大岡村、豊野町、戸隠 村及び鬼無里村の意向を尊重し、次のとおりとする。

−130−

(7)

¸ 大岡村の町名は、「大岡甲」、「大岡乙」、「大岡丙」、「大岡中牧」及び「大岡弘崎」と する。

¹ 豊野町の町名は、「豊野町南郷」、「豊野町石」、「豊野町豊野」、「豊野町浅野」、「豊野 町蟹沢」、「豊野町大倉」及び「豊野町川谷」とする。

º 戸隠村の町名は、「戸隠」、「戸隠豊岡」、「戸隠栃原」及び「戸隠祖山」とする。

» 鬼無里村の町名は、「鬼無里」、「鬼無里日影」及び「鬼無里日下野」とする。

18 慣行の取扱い

¸ 市章、市の歌及び市民憲章については、長野市の制度に統一する。

¹ 各種宣言については、長野市の制度に統一し、合併後に見直しを行う。

º 市の木、市の花等については、市民の一体感を醸成するため、合併後、アンケート等 の実施により新たに制定する。

» 豊野町及び鬼無里村のシンボルマーク等は、各地域をアピールする必要がある場合に 限り使用することとし、使用基準については合併までに作成する。

19 国民健康保険事業の取扱い 長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 保険料(税)賦課について、平成16年度は現行のとおりとし、大岡村、豊野町及び 鬼無里村については、平成18年度まで不均一賦課を実施する。

¹ 保険料(税)の納期及び督促手数料について、平成16年度は現行のとおりとする。

20 介護保険事業の取扱い 長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 第1号被保険者保険料賦課、納期及び督促手数料について、平成16年度は現行のと おりとする。

¹ 居宅介護支援事業者等への認定情報等の提供に係る費用徴収は、無料とする。 º 大岡村、戸隠村及び鬼無里村の特別地域加算に係る訪問介護利用者減額措置は、現

行のとおりとする。

21 消防団の取扱い

¸ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の消防団を長野市消防団に統合する。

¹ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の消防団長については、長野市消防団副団長と する。

º 団員の定員については、長野市消防団員の配置基準及び長野市の他の分団との均衡を 失しないよう調整する。

» 分団数については、現行のとおりとする。

−131−

(8)

¼ 消防団の出動区域、団員の階級、任用資格、定年、報酬及び手当等については、長野 市の制度に統一する。

½ 消防出初式については、長野市の制度に統一する。

ただし、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の消防出初式については、分団行事と して地域の意向を尊重する。

22 各種事務事業の取扱い

22−1 行政連絡、住民活動関係事業の取扱い

¸ 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村のそれぞれの地区に、行政連絡区を組織する。 行政連絡区の区域については、地域の実情を尊重する。

¹ 行政連絡のため、行政連絡区ごとに区長を置き、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里 村をそれぞれ単位とする地区区長会を組織し、長野市の地区区長会と同一の組織として 位置付ける。

º 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の区長会等への交付金及び報酬については、長 野市の区長会運営費交付金、地区区長会活動費交付金及び区長連絡事務費交付金に統一 する。

» 防犯灯設置事業等補助金については、長野市の制度に統一する。

¼ 市民事故見舞金については、長野市の制度を適用する。

22−2 姉妹都市等の国際・国内交流事業の取扱い 長野市の制度に統一する。

ただし、大岡村、豊野町及び戸隠村の国内都市交流については、交流先の意向と地域 の実情を踏まえ、地域の交流として位置付けていく。

22−3 窓口業務の取扱い

¸ 戸籍・住民基本台帳事務、葬祭事務等の窓口業務については、長野市の制度に統一す る。

ただし、閉庁時の戸籍関係の届出受付事務及び火葬許可等の取扱いについては、大岡 村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村においてそれぞれ実施するものとし、受付の体制につ いては、合併までに調整する。

¹ 鬼無里村の職員各戸訪問については、組織体制と併せて合併までに調整する。

22−4 防災・消防関係事業の取扱い 長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 地域防災計画、水防計画については、合併後に見直しを行う。

¹ 災害の規模又は被害状況に応じた職員動員配備については、地域の実情を考慮し て、合併までに作成する。

−132−

(9)

º 防災行政無線システムについては、現行のとおりとし、新システムに統合する時 点で、大岡村、豊野町及び戸隠村の各戸に整備済みの受信機を廃止する。

» 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の地域独自の防災訓練も継続して実施して いく。

¼ 戸隠村及び鬼無里村の雪害救助員派遣事業は、現行のとおりとする。

½ 消防団の装備、施設については、現行のとおりとする。

22−5 広報広聴関係事業の取扱い 長野市の制度に統一する。

ただし、長野行政評価事務所が実施する行政相談については、現行のとおりとする。

22−6 交通関係事業の取扱い

¸ 各種交通安全対策事業については、長野市の制度に統一する。

¹ 廃止路線代替バスについては、現行のとおりとする。 ただし、合併後に運行内容の見直しを行う。

º 鬼無里村地域振興バスについては、現行のとおりとする。 ただし、合併後に運行内容の見直しを行う。

» 豊野町福祉バスについては、すべての住民を対象とした有料のコミュニティバスとす る。

¼ 交通災害等共済事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、合併前に北信地域町村交通災害共済に加入している者のうち、平成16年度に 見舞金の対象となる者については、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の制度を適用 する。

22−7 消費者、勤労者対策関係事業の取扱い 長野市の制度に統一する。

ただし、

¸ 鬼無里村の一般職業相談については、現行のとおりとする。

¹ 鬼無里村の中小企業等退職金共済掛金補助金交付制度については、合併時に交付 を受けている者に限り、平成18年度まで適用する。

º 鬼無里村の村内企業就職奨励補助金については、平成17年度まで現行のとおりと する。

22−8 男女共同参画事業の取扱い 長野市の制度に統一する。

ただし、男女共同参画計画については、合併に併せ新たな計画を策定する。

−133−

(10)

22−9 高齢者福祉事業の取扱い

¸ 高齢者福祉事業については、長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 援助老人サービス事業のうち、雪下ろし、除草等の軽度生活援助については、現 行のとおりとし、統一的な実施方法等について合併後に調整する。

イ 豊野町のミニデイサービス事業及び鬼無里村のふれあいデイサービス事業につい ては、現行のとおりとし、統一的な実施方法等について合併後に調整する。

ウ 大岡村福祉移送サービス事業、豊野町及び戸隠村の高齢者移送サービス事業につ いては、現行のとおりとし、運行方法等について合併後に調整する。

エ 緊急通報システム設置事業については、現行のとおりとし、統一的な実施方法等 について合併後に調整する。

オ 大岡村の配食サービス事業については、長野市のひとり暮らし高齢者友愛活動事 業で対応し、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の配食サービスについては、現行のとお りとし、統一的な実施方法等について合併後に調整する。

カ 老人保養施設利用事業について、豊野町の制度は廃止し、鬼無里村の制度は、現 行のとおりとし、合併後に新たな制度を検討する。

¹ 老人保健福祉計画・介護保険事業計画については、合併後に新たな計画を策定する。 º 大岡村、戸隠村及び鬼無里村の高齢者生活福祉センター運営事業については、現行の

とおりとし、対象者、料金等について合併後に調整する。

» 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の在宅介護支援センターは、長野市の地域型在 宅介護支援センターに位置付ける。

22−10 障害者福祉事業の取扱い 長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 障害者行動計画については、合併後に新たな計画を策定する。

¹ ひとり暮らし重度身体障害者緊急通報システム設置事業について、大岡村、豊野 町及び戸隠村は現行のとおりとし、統一的な実施方法等について合併後に調整する。

なお、鬼無里村については、長野市の対象要件により、鬼無里村独り暮らし老人 緊急通報装置給付事業を適用する。

º 大岡村、戸隠村及び鬼無里村の人工透析患者通院費補助については、現行のとお りとする。

» 大岡村福祉移送サービス事業、豊野町障害者移送サービス事業については、現行 のとおりとし、運行方法等について合併後に調整する。

22−11 児童福祉事業の取扱い

¸ 子育て支援計画については、現行のとおりとし、新たに次世代育成支援対策推進法の 規定による「地域行動計画」で大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村を含めた計画を策

−134−

(11)

定する。

¹ 保育事業について、

ア 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の公立保育所は、長野市の公立保育所として 引き継ぐ。

イ 各種保育所運営事業については、平成17年度から長野市の制度に統一する。 ただし、大岡村の閉所時間及び豊野町の延長保育時間は、現行のとおりとする。 ウ 保育料については、平成17年度から長野市の制度に統一する。

ただし、大岡村については、平成17年度から2年間で段階的な引き上げを行う。 エ 通園バスについては、現行のとおりとする。

ただし、保護者負担については、合併までに調整する。

オ 長野市、豊野町及び戸隠村の保育園通園補助金については、平成17年度から廃止す る。

º 放課後児童健全育成事業については、平成17年度から長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 豊野町の児童館の開館日数・時間については、合併までに調整する。

イ 戸隠村及び鬼無里村の児童クラブの実施場所及び開館日数・時間については、現 行のとおりとする。

ウ 大岡村の学童保育事業については、現行のとおりとし、保護者負担については、 平成17年度から長野市の児童クラブの制度に統一する。

» 母子福祉関係事業については、長野市の制度に統一する。

¼ 大岡村の里親奨励事業については、廃止する。

½ 鬼無里村の出生祝金支給事業については、平成17年度から廃止する。

22−12 その他福祉事業の取扱い

¸ 地域福祉計画については、現行のとおりとし、計画見直し時に調整する。

¹ 民生・児童委員の委員構成については、現行のとおりとし、合併後の改選時に調整す る。

なお、民生・児童委員活動費については、長野市の制度に統一し、大岡村、豊野町、 戸隠村及び鬼無里村の福祉委員制度は廃止する。

º 生活保護関係事業については、長野市の制度に統一する。

» 福祉医療費給付事業については、長野市の制度に統一する。

¼ 戸隠村の授産施設については、本場1施設に整理し、長野市に引き継ぐ。

½ その他福祉事業については、長野市の制度に統一する。

22−13 人権同和対策関係事業の取扱い

¸ 人権政策に係る推進計画については、合併後に見直しを行う。

¹ 豊野町の同和地区住宅新築資金等利子補給金制度については、平成22年度まで継続す る。

−135−

(12)

º 豊野町の住宅改修資金貸付事業は、廃止する。

ただし、利子補給制度については、平成18年度まで継続する。

» 豊野町隣保館については、現行のとおりとする。

ただし、生活相談員の設置については、平成18年度をもって廃止する。

¼ 母子手当支給事業、保育所・幼稚園入所支度金支給事業及び保育料補助金交付事業に ついては、現行のとおりとし、平成18年度をもって廃止する。

½ 長野市敬老祝金支給事業、豊野町解放年金支給事業及び豊野町同和地区医療給付金支 給事業については、現行のとおりとし、平成18年度をもって廃止する。

¾ 人権を考える市民のつどいについては、長野市の制度に統一する。

ただし、豊野町の人権フェスティバル、戸隠村及び鬼無里村の人権のつどいは、地区 集会として開催する。

¿ 人権同和教育集会所は、現行のとおりとする。

À 社会人権同和教育、同和地区奨学金貸与事業、学校人権同和教育振興補助金及び人権 啓発学習会補助金については、長野市の制度に統一する。

Á 豊野町及び鬼無里村の同和地区児童生徒入学支度金交付事業は、廃止する。

22−14 保健衛生事業の取扱い

¸ 診療所については、現行のとおりとする。

¹ 母子保健事業については、長野市の制度に統一する。 º 成人保健事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、各種検診事業のうち、

ア 市民健康診査の検査項目等については、合併までに検討する。

イ 肺がん検診については、合併までにヘリカル CT の導入について検討する。

ウ 骨粗しょう症検診については、集団検診及び集団検診に係る自己負担額について、 合併までに検討し調整する。

» 精神保健福祉事業については、長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 戸隠村の社会復帰施設しょうまの家は、現行のとおりとする。

イ 社会復帰相談指導事業(デイケア)の開催会場については、合併までに調整する。

¼ 結核・感染症対策については、長野市の制度に統一する。

½ 生活衛生関係事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、食品関係施設、薬局、医薬品販売業、興行場、旅館業及び浴場業の許可等に ついては、長野保健所長又は県知事名で行われ、合併時点で有効な許可等は長野市に承 継する。

22−15 環境衛生事業の取扱い

¸ 環境基本計画については、合併後に見直しを行う。

¹ 環境保全事業については、長野市の制度に統一する。

−136−

(13)

ただし、自然観察教室については、現行のとおりとする。 º 斎場・葬祭事業については、次のとおりとする。

ア 裾花衛生センター組合火葬場を長野市斎場として取り扱う。

イ 斎場について、一部事務組合に加入する地域(大岡村及び豊野町)は、当該一部事 務組合施設を引き続き使用する。

また、長野市斎場も使用できるものとする。

ウ 霊柩車・祭壇・葬祭具の取扱いについては、長野市の制度に統一する。

また、大岡村については、引き続き犀峡衛生施設組合の霊柩車も使用できるものと する。

» ごみ・し尿処理関係事業については、長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 豊野町の家庭ごみの分別収集制度、ごみ指定袋実費負担制度及び事業系ごみ収集 制度については、現行のとおりとする。

イ 粗大ごみ、処理困難物、蛍光管及び水銀体温計の分別収集並びに処理困難物の処 理料金については、合併後に見直しを行う。

ウ 既に一般廃棄物処理業の許可を有する者は、次回更新時まで長野市、大岡村、豊 野町、戸隠村及び鬼無里村のそれぞれの区域のみ有効とする。

エ 既に長野県の産業廃棄物処理業の許可を有している者が、大岡村、豊野町、戸隠 村及び鬼無里村で産業廃棄物処理業を行う場合には、次回更新時まで長野市の許可 を有しているものとみなす。

オ し尿等収集・処理体制については現行のとおりとし、裾花衛生センターは長野市 のし尿処理施設として取り扱う。

22−16 農林業関係事業の取扱い

¸ 長期農林業振興計画については、合併後に新たな計画を策定する。

¹ 農業関係事業については、原則として長野市の制度に統一する。

ただし、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の従来からの経緯及び地域特性等に配 慮し、次のとおり調整する。

ア 豊野町の役場りんご農園事業、果樹の里事業及びマコモの推進事業並びに戸隠村 の牛等健康検査事業補助金については、現行のとおりとする。

イ 大岡村及び戸隠村の農作業受委託補助事業については、現行のとおりとし、合併 後に調整する。

ウ 合併前に農業関係資金の貸付を受けている者に対する利子補給事業については、 現行のとおりとする。

エ 有害動植物防除対策事業については、地域の実情を考慮し、実態に合わせて実施 する。

オ 市民農園及び農産物加工施設については、長野市として実施していく。

カ 豊野町及び戸隠村の農道については、長野市の農道として引き継ぎ、合併前から

−137−

(14)

継続されている事業の用地補償及び損失補償は、それぞれの町村の基準により取り 扱う。

また、大岡村及び鬼無里村の農道については、長野市の認定基準に基づき長野市 の農道として認定するよう調整する。

キ 農業施設災害復旧事業については、合併後に受益者負担率の見直しを行う。 ク 標準小作料については、現行のとおりとし、合併後に小作料協議会で検討する。 ケ 農業者年金協議会については、現行のとおりとし、合併後に組織・事務局等につ

いて検討する。

º 林業関係事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、分収造林契約、県行造林契約及び公社・公団等造林契約に関する事務並びに 県有造林事業、山林野保全指導員及び松くい虫防除空中薬剤散布事業は現行のとおりと する。

» 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の長野地方猟友会の各支部は現行のとおりとし、 猟友会(長野市)連絡協議会に加入する。

22−17 商工・観光関係事業の取扱い

¸ 商工関係事業については、長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 事業所等設置事業について、豊野町の合併前に認定を受けているものは、現行の とおりとする。

イ 独自の商工会補助事業については、商工団体の統合に併せ検討する。

ウ 各種制度資金等の借入者に対する利子補給事業について、返済期間中は現行のと おりとする。

¹ 観光振興基本計画については、合併後に新たな計画を策定する。

º 観光行事・イベントについては、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の意向を尊重 しながら調整する。

» 観光協会については、現行のとおりとし、観光キャンペーン・宣伝情報提供等一本化 できる事業については、財団法人ながの観光コンベンションビューローで実施していく。

¼ 戸隠地区山岳遭難防止対策協会については、現行のとおりとする。

22−18 建設・都市整備関係事業の取扱い

¸ 建設事業について、

ア 既存の町道・村道は、長野市道として引き継ぎ、市道の認定基準については、長野 市の制度に統一する。

イ 建設関係事業は、長野市の制度に統一する。

ただし、除雪及び凍結防止剤散布事業並びに合併前から継続している道路新設改良 事業の用地補償については、現行のとおりとする。

ウ 地籍調査事業については、合併後に実施地区を調整する。

−138−

(15)

ただし、大岡村及び鬼無里村の継続事業については、平成17年度も実施する。

¹ 都市計画事業について、

ア 都市計画マスタープランについては、豊野町の計画を尊重しながら、合併後に整合 を図る。

イ 豊野町の用途地域については、現行のとおりとし、合併後、必要に応じて見直す。 ウ 長野市の緑を豊かにする計画については、計画見直し時に区域拡大を含め修正する。 エ 都市整備関係事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、豊野町で現在施行中の土地区画整理事業における技術援助及び助成につい ては、現行のとおりとする。

22−19 公営住宅等の取扱い 長野市の制度に統一する。 ただし、

¸ 市・町・村営住宅の家賃について、豊野町は3年間、大岡村、戸隠村及び鬼無里 村は5年間の特例措置を講ずる。

¹ 特定公共賃貸住宅については、現行のとおりとし、入居条件等については、合併 までに整備する。

22−20 学校教育関係事業の取扱い

¸ 通学区については、現行のとおりとし、必要に応じて合併後に調整する。

¹ 学校給食については、現行のとおりとする。

º 大岡村の山村留学事業については、現行のとおりとする。

» 鬼無里寮については現行のとおりとし、入居者は全市域を対象とする。

¼ その他の学校教育事業については、原則として長野市の制度に統一する。 ただし、

ア 通学に係る援助については、地域の実情に配慮し、合併までに調整する。

イ 奨学資金貸付事業について、合併時に受給している者は、現行のとおりとする。 ウ 複式解消に伴う市町村費教員任用については、現行のとおりとする。

エ 介助員については、合併前の対象児童が小学校を卒業するまで、現行のとおりと する。

オ 外国人 AET(英語助手)・小学校国際交流指導員の授業時間については、合併 後に調整する。

カ 中間教室の適応指導員の身分は、平成17年度から統一する。

キ 豊野町の図書館司書の取扱いについては、合併後3年から5年の経過措置を設け、 長野市の制度見直しに併せ統一する。

ク 学習バスについては、バス車両の保有に関する調整状況により、運用を検討する。 ケ 高原学校・臨海学校については、今後の校外活動のあり方も含めて検討する。 コ スキー教室、スケート教室については、合併までに調整し、鬼無里村のそり教室

−139−

(16)

は、長野市のスケート教室に統合する方向で調整する。

サ 中学校体育大会の移動費用については、合併までに調整する。

シ 大岡村の中学生校外交流事業については、長野市学校マイプラン推進事業等の補 助事業で対応する。

22−21 社会教育関係事業の取扱い

¸ 公民館活動について、

ア 大岡村公民館、豊野町公民館、戸隠村公民館及び鬼無里村公民館は長野市立公民館 の本館に、鬼無里村の分館は長野市立公民館の分館に位置付ける。

イ 公民館の休館日及び開館時間は、長野市の制度に統一する。 ただし、閉館時刻については、地域の実情を考慮する。

ウ 公民館事業等については、地域の実情を尊重し、現行のとおりとする。

エ 大岡村、豊野町及び戸隠村の分館については、長野市の地域公民館に位置付け、地 域公民館に対する補助については、経過措置を設け、平成19年度から長野市の制度に 統一する。

オ 鬼無里村については、新たに行政区(20地区)ごとに地域公民館を組織する。

¹ 図書館事業について、

ア 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の公民館の図書室については、長野市立南部 図書館分室に位置付ける。

ただし、図書館分室の閉館時刻については、地域の実情を考慮する。

イ 移動図書館については、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村も巡回する。 º 社会体育事業については、長野市の制度に統一する。

ただし、

ア スポーツ教室、スポーツ行事・大会等について、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼 無里村が現在主催しているもので公民館等地区の行事として実施できるものは、各 地区で運営実施する。

なお、鬼無里村のランランカーニバルは、市行事として継続する方向で検討する。 イ 学校体育施設の開放について、戸隠村における合宿利用の条件は、現行のとおり

とする。

» 青少年健全育成事業については、長野市の制度に統一する。

22−22 文化芸術振興事業の取扱い

¸ 文化芸術振興事業については、長野市の制度に統一する。 ただし、文化芸術祭については、現行のとおり実施する。

¹ 博物館及び郷土資料館等については、現行のとおりとする。

º 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の指定文化財については、合併までにそれぞれ の町村において、長野市の指定基準により再審議し、長野市はその結果を十分尊重する。

−140−

(17)

22−23 上下水道事業の取扱い

¸ 水道料金、水道料金の減免、加入金及び配水負担金については、長野市の制度に統一 する。

ただし、大岡村の聖山高原簡易水道及びたらら簡易水道並びに鬼無里村別荘用水道の 水道料金は、現行のとおりとする。

¹ 豊野町の下水道使用料、下水道使用料の減免及び下水道事業受益者負担金については、 長野市の制度に統一する。

ただし、豊野町の下水道事業受益者負担金の単位負担金額は、現行のとおりとする。 º 戸隠村及び鬼無里村の下水道使用料、下水道使用料の減免及び下水道事業受益者分担

金については、現行のとおりとする。

» 豊野町、戸隠村及び鬼無里村の農業集落排水処理施設使用料及び農業集落排水事業受 益者分担金については、現行のとおりとする。

¼ 戸隠村の個別排水処理施設整備事業及び鬼無里村の特定地域生活排水処理事業並びに 戸隠村及び鬼無里村の合併処理浄化槽使用料及び分担金は、現行のとおりとする。

½ 合併処理浄化槽設置事業補助金について、豊野町は長野市の制度に統一し、大岡村に ついては、現行のとおりとする。

¾ 排水設備設置資金の融資あっせん、排水設備設置資金利子補給金及び宅地内排水ポン プ設備設置補助金について、豊野町は長野市の制度に統一し、大岡村、戸隠村及び鬼無 里村については、現行のとおりとする。

¿ 指定給水装置工事事業者及び排水設備指定工事店の指定については、長野市の制度に 統一する。

ただし、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の指定を受けたものであって、長野市 の指定基準に適合するものは、長野市の指定給水装置工事事業者及び排水設備指定工事 店として指定する。

À 水洗化促進組合補助金について、豊野町は長野市の制度を適用する。 ただし、戸隠村については平成18年度まで継続する。

22−24 その他事業の取扱い

¸ 表彰の取扱いについては、長野市の制度に統一する。

ただし、合併に伴う身分の異動を生じないものについては、長野市の表彰対象とする。 また、弔意方法は、長野市表彰規則改正の中で検討する。

¹ 鬼無里村の有線放送電話事業については、現行のとおりとする。

º 総合計画及び国土利用計画については、合併後に新たな計画を策定する。

» 長野市ながのまちづくり活動支援事業は、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村に適 用し、鬼無里村の豊かな郷土づくり推進事業については、平成18年度をもって廃止する。

¼ 大岡村入村・U ターン奨励事業は、廃止する。

½ 工事等の入札・契約制度及び支払事務については、長野市の制度に統一する。

¾ 指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関については、長野市の指定の

−141−

(18)

とおりとする。

¿ 選挙関係事務については、長野市の制度に統一する。 ただし、投票所施設については、現行のとおりとする。

23 合併建設計画

合併建設計画については、別添「長野地域(長野市・大岡村・豊野町・戸隠村・鬼無里 村)合併建設計画」のとおりとする。

−142−

(19)

(別 紙)

地域審議会を設置することに関する協議

(設置)

第1条 市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年法律第6号)第5条の4第1項の規定 に基づき、合併前の更級郡大岡村、上水内郡豊野町、同郡戸隠村及び同郡鬼無里村の区域

(以下「対象区域」という。)ごとに、それぞれ長野市大岡地域審議会、長野市豊野地域審 議会、長野市戸隠地域審議会及び長野市鬼無里地域審議会(以下「審議会」という。)を 置く。

(設置期間)

第2条 審議会の設置期間は、平成17年1月1日から平成27年3月31日までとする。

(所掌事務)

第3条 審議会は、対象区域に係る次に掲げる事項について市長の諮問に応じて審議し、答 申するものとする。

¸ 支所が所掌する事務に関する事項

¹ 対象区域内に住所を有する者との連携の強化に関する事項 º 合併建設計画の変更に関する事項

» 合併建設計画の執行状況に関する事項

¼ その他市長が必要と認める事項

2 審議会は、対象区域に係る必要と認める事項について市長に意見を述べることができる。

(組織)

第4条 審議会は、それぞれ20人以内の委員をもって組織する。

2 委員は、それぞれの審議会の対象区域に住所を有する者で、次に掲げるもののうちから 市長が委嘱する。

¸ 学識経験を有する者

¹ 市長が必要と認める者

(任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

2 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 3 委員は、対象区域に住所を有しなくなったときは、その職を失う。

(会長及び副会長)

第6条 審議会に会長及び副会長各1人を置き、当該審議会の委員の互選により定める。 2 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。

3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき又は会長が欠けたときは、その職務を 代理する。

−143−

(20)

(会議)

第7条 審議会の会議(以下「会議」という。)は、会長が招集する。

2 会議は、当該審議会の委員の半数以上が出席しなければ、これを開くことができない。 3 会議の議長は、会長がこれに当たる。

4 会議の議事は、出席委員の過半数で決定し、可否同数のときは、議長の決定するところ による。

5 会長は、審議上必要があると認めるときは、当該審議会の委員でない者を会議に出席さ せ、意見を述べさせることができる。

6 会議は、原則として公開とする。ただし、議長が必要と認める場合は、会議に諮って、 公開しないことができる。

(庶務)

第8条 審議会の庶務は、審議会ごとに、それぞれ対象区域を所管する支所において処理す る。

(委任)

第9条 この協議に定めるもののほか、審議会の組織及び運営に関し必要な事項は、市長が 別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この協議は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 合併の日以後、最初に設置される審議会の委員の任期は、第5条第1項の規定にかかわ らず、平成19年3月31日までとする。

−144−

(21)

律第67号)第252条の2第1項及び市町村の合併の特例に関する法律(昭和

40年法律第6号)第3条第1項の規定に基づく長野地域合併協議会において、

上記のとおり合併に関する協議が整ったので、ここに調印する。

平成16年5月17日

長 野 市 長

大 岡 村 長

豊 野 町 長

戸 隠 村 長

鬼 無 里 村 長

−145−

(22)

立 会 人

長 野 市 議 会 議 長

大 岡 村 議 会 議 長

豊 野 町 議 会 議 長

戸 隠 村 議 会 議 長

鬼無里村議会議長

−146−

(23)

(長野市・大岡村・豊野町・戸隠村・鬼無里村)

合併建設計画

長野地域合併協議会

−147−

(24)

目 次

第1 序 論

1 計画の策定方針 2 市町村の概況 3 合併の必要性 4 合併の効果等

第2 まちづくりの基本方針 1 新しいまちづくり

2 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村地域の役割

3 大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村地域の特性と土地利用の方針

第3 まちづくり計画 1 健康福祉のまち 2 環境調和のまち 3 安全・安心のまち 4 生涯学習のまち 5 未来産業のまち 6 交流のまち 7 行政

第4 新市における長野県事業

第5 公共施設の適正配置と整備

第6 財政計画

−148−

(25)

第1 序 論

1 計画の策定方針

¸ 計画の趣旨

この計画は、長野市、大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の合併後の新市を建設し ていくための基本方針を定めるとともに、市町村それぞれの特性を生かしながら個性を 磨き、速やかな一体性の確立及び地域の発展と住民福祉の向上を図るための具体的な施 策の方向を示すものです。

¹ 計画の構成

この計画は、まちづくりの基本方針、まちづくり計画、新市における長野県事業、公 共施設の適正配置と整備及び財政計画で構成します。

º 計画の期間

この計画は、長期的展望に立ったものとし、計画は合併年度及びこれに続く10年間と します。

» 計画の対象区域

この計画は、原則として大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村の区域を対象とし、長 野市の区域においても新市の一体化の促進などに有益となる事業は対象とします。

2 市町村の概況

¸ 位置と地勢

長野市は、長野県の北部、四方を上信越高原国立公園をはじめとする美しい山並みに 抱かれた、千曲川と犀川の合流点一帯に広がる善光寺平に位置し、山高く、水清き豊富 な自然に恵まれた都市です。国内有数の古い歴史を持つ善光寺の門前町として、また県 庁が置かれて行政、商業の中心地として発展してきました。さらに、東京圏、名古屋圏 の大都市と日本海沿岸を結ぶ高速交通網の結節点として、また、総合的機能を備えた地 方中核都市として重要な位置を占めています。

大岡村は、長野市の南西に位置し、北は長野市、千曲市、信州新町、南は生坂村、坂 北村、東は麻績村、西は八坂村と境を接し、村東部に位置する聖山を頂点として扇状に

−149−

(26)

傾斜した地勢をなしています。北アルプスのすばらしい眺望と豊かな水とみどりに恵ま れ、「日本の棚田百選」にも選ばれた稲作を中心とした実り豊かな村です。農業体験や 山村留学など都市と農村との交流が活発に行われたり、新しい試みが全国で話題となっ た菜園付住宅など都会のふるさととして親しまれています。

豊野町は、長野市の北東に位置し、町の東側に沿って流れる千曲川を境に、中野市・ 小布施町と接し、南は長野市、西には牟礼村、そして北は三水村・豊田村と境を接する 自然と生活環境に恵まれた町です。町の大半が鳥居川、浅川、千曲川の1級河川の沖積 地の上に形作られ、清らかな水と豊かな自然に恵まれた「りんごとぶどうの里」として 栄えてきました。

戸隠村は、長野市の西に位置し、北は信濃町、新潟県、東は牟礼村、長野市、南は中 条村、西は鬼無里村と境を接し、飯綱・黒姫・戸隠・荒倉・虫倉の諸山に囲まれた、高 原地帯の村です。「戸隠」は古く平安時代から霊場として栄え、日本神話で有名な「天 の岩戸伝説」など、歴史と伝統に満ちています。村の一部は上信越高原国立公園の指定 を受け、豊かな自然や動植物を擁し、四季を通した観光地として全国の人々に親しまれ ています。

鬼無里村は、長野市から西へ約20㎞に位置し、北は新潟県、東は戸隠村、南は小川村 及び中条村、西は白馬村及び小谷村と境を接し、周囲を山々に囲まれた盆地的な渓谷形 をなしています。日本有数の規模を誇る水芭蕉群生地や「水源の森百選」にも選ばれた 秘境奥裾花渓谷をはじめとする豊かな自然にあふれています。鬼女紅葉伝説など数多く の伝説、祇園祭に代表される伝統文化は今なお大切に受け継がれています。

−150−

(27)

鬼無里村 戸隠村

信濃町

牟礼村 三水村

小川村 中条村

大岡村 千曲市

坂城町 信州新町

長野市

豊野町 小布施町 小布施町 小布施町

須坂市

面 積 135.64à

面 積 132.76à

合計面積 738.51à

面 積 404.35à

面 積 19.90à

面 積 45.86à

¹ 人口と世帯等

国勢調査による平成12年の市町村の総人口を見ると、長野市360,112人、大岡村1,544 人、豊野町10,005人、戸隠村4,938人、鬼無里村2,333人で、合わせると378,932人とな ります。昭和55年と平成12年を比較すると、長野市は増加、豊野町は微増傾向、大岡村、 戸隠村、鬼無里村は減少傾向にあります。

なお、年齢階層別の人口構成を見ると、いずれの市町村も年少人口(14歳以下)が減 少、長野市、大岡村、戸隠村、鬼無里村で生産年齢人口(15歳以上64歳以下)が減少す る一方、いずれの市町村も老年人口(65歳以上)が増加する傾向にあり、高齢化が進ん でいます。

世帯数は、長野市、豊野町で増加傾向にありますが、戸隠村で横ばい、大岡村、鬼無 里村では減少しています。昭和55年と平成12年を比較すると、1世帯当たりの人口は、 いずれの市町村でも減少しており年々核家族化が進んでいます。

産業別就業者数の割合を見ると、長野市では、第3次産業就業者の割合が高くなって いますが、大岡村、豊野町、戸隠村、鬼無里村では第1次産業就業者の割合が比較的高 くなっています。平成7年と平成12年を比較すると、いずれの市町村とも、第1次及び 第2次産業の就業者の割合が減少し、第3次産業就業者の割合が増加する傾向にありま す。

−151−

(28)

昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年 長野市 324,360 336,973 347,026 358,516 360,112 大岡村 2,249 2,103 1,753 1,602 1,544 豊野町 9,633 9,701 9,700 9,819 10,005 戸隠村 6,074 5,866 5,608 5,218 4,938 鬼無里村 3,223 2,864 2,686 2,523 2,333 合計 345,539 357,507 366,773 377,678 378,932 資料:国勢調査結果

平成7年 平成12年

0∼14歳 15∼64歳 65歳以上 0∼14歳 15∼64歳 65歳以上 構成比率 構成比率 構成比率 構成比率 構成比率 構成比率

長野市 59,766 241,754 56,709 55,639 237,932 66,498 16.7% 67.4% 15.8% 15.5% 66.1% 18.5%

大岡村 150 816 636 157 713 674 9.4% 50.9% 39.7% 10.2% 46.2% 43.7%

豊野町 1,618 6,021 2,180 1,482 6,157 2,366 16.5% 61.3% 22.2% 14.8% 61.5% 23.7%

戸隠村 677 2,936 1,605 538 2,701 1,699 13.0% 56.3% 30.8% 10.9% 54.7% 34.4%

鬼無里村 245 1,424 854 228 1,224 881 9.7% 56.4% 33.8% 9.8% 52.5% 37.8%

合計 62,456 252,951 61,984 58,044 248,727 72,118 16.5% 67.0% 16.4% 15.3% 65.6% 19.0%

資料:国勢調査結果

ア 人口推移 (人)

イ 年齢階層別人口構成 (人)

−152−

(29)

昭和55年 昭和60年 平成2年 平成7年 平成12年

長野市

世帯数 97,212 103,376 112,186 124,246 130,290 1世帯当た

りの人口 3. 3. 3. 2. 2.

大岡村

世帯数 673 727 639 625 618 1世帯当た

りの人口 3. 2. 2. 2. 2.

豊野町

世帯数 2,304 2,357 2,447 2,610 2,776 1世帯当た

りの人口 4. 4. 4. 3. 3.

戸隠村

世帯数 1,594 1,586 1,597 1,601 1,597 1世帯当た

りの人口 3. 3. 3. 3. 3.

鬼無里村

世帯数 914 895 858 878 827 1世帯当た

りの人口 3. 3. 3. 2. 2.

合計

世帯数 102,697 108,884 117,727 129,960 136,108 1世帯当た

りの人口 3. 3. 3. 2. 2. 資料:国勢調査結果

ウ 世帯の推移 (人)

−153−

(30)

3 合併の必要性

¸ 地方分権に備えた行財政基盤の強化

「住民に身近な行政は住民に身近な市町村で」という考え方により「地方分権」が進 んでいます。これからの市町村は、これまでのように国や県に頼ることなく、自らの判 断で決定し、自らが責任を持つことがますます求められてきます。

都市経営を効果的・効率的に実施するため、行財政基盤の整備・強化を推進する必要 があり、合併はそのための最も効果的な手段です。

平成7年 平成12年

就業者数 第1次産業就業者数 第2次産業就業者数 第3次産業就業者数 就業者数 第1次産業就業者数 第2次産業就業者数 第3次産業就業者数

− 構成比率 構成比率 構成比率 − 構成比率 構成比率 構成比率

長野市

194,383 16,504 55,094 122,258 191,455 13,855 50,705 123,931

− 8.5% 28.3% 62.9% − 7.2% 26.5% 64.7%

大岡村

1,014 361 311 342 844 299 226 317

− 35.6% 30.7% 33.7% − 35.4% 26.8% 37.6%

豊野町

5,596 1,428 1,607 2,555 5,632 1,359 1,432 2,835

− 25.5% 28.7% 45.7% − 24.1% 25.4% 50.3%

戸隠村

3,393 1,028 847 1,516 3,076 855 655 1,565

− 30.3% 25.0% 44.7% − 27.8% 21.3% 50.9%

鬼無里村

1,610 426 565 618 1,340 359 408 573

− 26.5% 35.1% 38.4% − 26.8% 30.4% 42.8%

合計

205,996 19,747 58,424 127,289 202,347 16,727 53,426 129,221

− 9.6% 28.4% 61.8% − 8.3% 26.4% 63.9% 資料:国勢調査結果

エ 就業構造 (人)

−154−

(31)

鬼無里村 戸隠村

大岡村

長野市

豊野町

11.6%

35.8% 26.7%

通 勤

19.6%

鬼無里村 戸隠村

大岡村

長野市

豊野町

54.2%

57.4% 65.9%

76.6%

通 学

¹ 日常生活圏の広がり

情報通信手段や交通手段の発達などにより、私たちの生活圏は拡大しており、住民の 日常生活や経済・文化活動など各方面で、地域間の結びつきが強まっています。なかで も、長野市と大岡村・豊野町・戸隠村・鬼無里村とは、通勤・通学圏、商圏、医療圏な ど、住民の日常生活圏が一体化しており、市町村は非常に強いつながりがあります。

このため、従来の市町村の区域を越えた高度な行政サービスを提供する体制を築いて いく必要があります。合併により、これまで別々に実施してきた各種事業の一体的かつ 効率的な実施が可能となり、より広い視野から、実際の生活圏に即した施策を展開でき ることになります。

日常生活圏の状況 ア 通勤・通学

通勤

大岡村 大岡村内 71.1% 長野市へ 11.6% 豊野町 豊野町内 49.3% 長野市へ 35.8% 戸隠村 戸隠村内 70.9% 長野市へ 26.7% 鬼無里村 鬼無里村内 74.2% 長野市へ 19.6%

・15歳以上就業者 資料:平成12年国勢調査

通学

大岡村 大岡村内 15.3% 長野市へ 54.2% 豊野町 豊野町内 18.1% 長野市へ 57.4% 戸隠村 戸隠村内 25.9% 長野市へ 65.9% 鬼無里村 鬼無里村内 10.4% 長野市へ 76.6%

・15歳以上通学者 資料:平成12年国勢調査

−155−

(32)

鬼無里村 戸隠村

大岡村

長野市

豊野町

29.7%

45.0% 72.0%

医 療

79.2%

鬼無里村 戸隠村

大岡村

長野市

豊野町

49.3%

69.5% 94.6%

80.8%

買 物

º 広域化と多様化・高度化するニーズへの対応

社会経済活動の広域化に伴って、行政区域を越え、単独の市町村だけでは対応するこ とが困難な行政需要が次々と出てきています。例えば、幹線道路の整備、ごみ処理をは じめ環境問題への対応、少子・高齢化への対応など、単独市町村だけでは難しくなって います。

長野地域広域市町村圏を単位とする長野広域連合は、広域にわたり処理することが適 当な事務を行い、一定の成果を上げていますが、総合的な行政主体として、迅速・的確 な意思決定や事業展開をするためには、単一の自治体であることが望まれます。このた め、市町村が合併をすることにより、一体的・計画的に行政を推進し、広域的かつ効率 イ 医療

医療

大岡村 大岡村内 22.8% 長野市へ 29.7% 豊野町 豊野町内 38.7% 長野市へ 45.0% 戸隠村 戸隠村内 25.1% 長野市へ 72.0% 鬼無里村 鬼無里村内 10.0% 長野市へ 79.2% 資料:平成12年長野県患者調査

ウ 買物

買物

大岡村 大岡村内 5.4% 長野市へ 49.3% 豊野町 豊野町内 25.7% 長野市へ 69.5% 戸隠村 戸隠村内 2.8% 長野市へ 94.6% 鬼無里村 鬼無里村内 16.2% 長野市へ 80.8% 資料:平成12年長野県商圏調査

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的なまちづくりを進めるとともに、福祉・衛生、生活環境など住民に身近な行政サービ ス分野の充実を図っていく必要があります。

» 厳しい財政状況への対処

景気の長期低迷により、税収をはじめ歳入の伸びが見込まれず、国・地方財政は大変 厳しい状況にあります。今後も高い経済成長を望むことは難しい状況です。

大きく変化する社会経済情勢に適切に対処し、一定水準の行政サービスを提供してい くためには、簡素で効率的な行政体制の実現や財政基盤の強化を図っていかなければな りません。そのためには合併が有効な方策となります。

4 合併の効果等

¸ 合併の効果

ア 地域づくり・まちづくり

市町村の合併により、計画的で一体的なまちづくりを重点的・効果的に実施するこ とができ、広域的な取組が必要な課題について、有効な施策を効率的に推進できるよ うになります。さらには、都市機能の充実、行政能力の向上が新市のイメージアップ につながり、企業の進出、若者の定着が期待されます。

イ 住民サービスの維持・向上

市町村の合併により、市町村の行政区域があることによる不便が解消できます。 日常生活圏と行政区域が一致することにより、体育施設・保育所等の施設利用など、 様々な公共施設の利用が広域的に可能となります。また、納税証明書発行などの窓口 サービスが勤務地などで利用可能になるなど、住民の利便性が向上します。

ウ 行政サービスの充実

市町村の合併により、重複する管理部門(総務、企画、財政等)等をスリム化でき、 職員を必要とする住民サービス部門に手厚く配置することができ、専門職化により高 度なサービスの提供、多様な個性ある行政施策の展開が可能となります。

¹ 合併の歴史と市町村の一層の発展

長野市は、中核市に指定されており、長野県第1位の人口を擁する都市ですが、将来 の政令指定都市移行を視野に入れ、合併を推進し、一層発展したいと考えています。

大岡村、豊野町、戸隠村及び鬼無里村にとっては、合併に伴う多数の新規行政制度の 適用や合併建設計画の実施などによって、現在よりも速やかに住民福祉の向上と地域発

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展を実現することができますし、新しい長野市の一翼を担うことで、より大きな発展が 期待できます。

長野市の合併史

年月日 事 項

明治7年 長野町制施行

明治9年 長野町と箱清水村が合併

明治22年 長野町、鶴賀町、西長野町、南長野町、茂菅村が合併、長野町となる。 明治30年

4月1日 長野市制施行 大正12年

7月1日 吉田町、三輪村、古牧村、芹田村を編入合併 昭和29年

4月1日

古里村、柳原村、浅川村、大豆島村、朝陽村、若槻村、長沼村、安茂里村、小 田切村、芋井村を編入合併

昭和41年 10月16日

長野市、篠ノ井市、松代町、若穂町、川中島町、更北村、七二会村、信更村が 合併

大岡村の合併史

年月日 事 項

明治8年

8月 宮平村、根越村、和平村、川口村、聖新田の日影組が合併、大岡村となる。 明治22年

5月 大岡村制施行 昭和31年

9月 牧郷村の一部を編入合併

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豊野町の合併史

年月日 事 項

明治9年 神代村と中尾村が合併し豊野村となる。

明治22年 南郷村、石村、豊野村が合併し神郷村に、浅野村、蟹沢村、大倉村、川谷村が 合併し鳥居村となる。

昭和29年

7月1日 神郷村、鳥居村が合併し豊野村となる。 昭和30年

1月1日 豊野町制施行

戸隠村の合併史

年月日 事 項

明治5年 宝光社村と中社村が合併、戸隠村となる。 明治8年 上楠川村と合併

明治22年 豊岡村、諸沢村、銚子口村と合併、戸隠村制を施行 昭和32年

8月1日 柵村と合併

鬼無里村の合併史

年月日 事 項

明治22年

4月 鬼無里村と日影村が合併、鬼無里村制施行 昭和30年

2月1日 日里村の一部を編入合併

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参照

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