アジアの人々と共に学ぶ
アジアの人々と共に学ぶ
第28号
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UPPORTING
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DUCATION
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BARAKI
を支える会
発 行 「 城アジア教育基金」
会長 長谷川典子 事務局 舩山悦子
〒319-0315 水戸市内原町636-2 TEL・FAX029-259-5161 http://www.saefi.org/
「SAEFI」通信
「SAEFI」通信
楽しかった日本への修学旅行
茨城のみなさん。こんにちは。僕の名前は サヌコ ム・ポムマチャックです。6 月のスタディツアーで は僕たちを迎えてくれて、どうもありがとうござい ました。
成田空港から車で茨城に行くとき、ちょっと遠い なと感じました。でも大洗についてすぐに皆さんが 迎えてくれて、イルカショーを見ることができてと ても楽しかったです。もっと海で遊びたかったで す。泊まった場所も大きくて楽しかったです。 次の日は動物園や科学館に行きました。また大勢 の人たちが僕たちを連れて行ってくれました。キリ ンやカバのえさやりができてよかった。科学館でも もっと時間が欲しかったです。茨城県は東京から遠 いけど、自然もたくさんあって、遊ぶところもたく さんあって、すごくいいところだと思いました。 また遊びに行きたいです。
こんにちは。私の名前は アパイリット・パンヤシ リです。茨城の皆さん、どうもありがとうございまし た。私は9月から中学生になりました。茨城県のスタ ディツアーは小学校のいい思い出になりました。 日本では、全部楽しかったですが、茨城県では水族 館、動物園、シビックセンター、水海道幼稚園、バーベ キュー、水海道小学校訪問、石下中学校訪問、回転ず しが楽しかったです。特に日本の小学校を訪問して、 小学生が一緒に遊んでくれたのでよかったです。日 本の小学校は大きいなと思いました。小学生はみん なやさしかったです。食べ物も全部おいしかったで す。回転ずしはコンピュータで注文するのが楽し かったし、バーベキューやパンつくり、スイカ割りも 初めての体験でした。それから、最初お寺に泊まると 聞いて、幽霊が怖くて心配でしたが、大丈夫でした。 いろんな料理を作ってくれて、とてもおいしかった です。また日本と茨城に行きたいと夢みています。 みなさん、ありがとうございました。
ヴィエンチャンを中心に経済発展が進むラオスですが、教育面においては、都市と農村部で著しい格差が存在 しています。ラオスの教育スポーツ省は、地方における教育環境の整備や、学校運営の改善に向けた計画を立て ています。
特にヴィエンカム郡(貧困ランキング143郡中13位)を対象にした事業を展開しています。
支える会と共同事業を行っているシャンティ国際ボランティア会(SVA)ラオス事務所では、子どもたちが教育を 受けやすくなるように学校やトイレを設置するほか、教育の質の向上を目指した教員の育成研修、補助教材の開 発と作成、そして移動図書館活動を実施しています。
支える会は、昨年の学校建設に続き、今後も教育環境の整備や少数民族の教育改善を主とした事業を、SVAと の協力体制のもと進めてまいります。(SVA2015年年次報告書より一部抜粋)
ラオス・ハークケオ小学校の
生徒から感想文が届きました。
ラオス・ハークケオ小学校の
生徒から感想文が届きました。
編 集 後 記
今回からSAEFI通信の編集は新体制となりました。慣れない作業ではありましたが皆様のご協力のもと無事 発行することが出来ました。これからもより良い紙面をめざしてがんばりますのでよろしくお願いいたします。 (井川)
水戸西ロータリークラブが
サムスム村訪問
①サムスム小学校を中心とした教育環境整備
②少数民族の就学前及び初等教育における指導者への支援 ③スタディツアー実施
2017年2月1日(水)∼2月9日(木) ※詳細は後日ご案内いたします
6月1日∼6日、水戸西ロータリークラブ会員4名 の皆様がサムスム村を訪ねました。「この指とまれ」 プロジェクトで、昨年建設した炊事施設の充実を 計る支援です。食器棚、食品保存庫、七輪、鍋、
などが備えられました。さらに、寮生が体を洗っ たりする水溜場にトタン屋根とコンクリートの床が 設置されました。
「グローカルフェスタいばらき実行委員会」が行う 「外国人が買い物し易い商店街づくり」の一環とし て、水戸駅前のgoodsオーハシ様にてフェアトレー ド商品の販売をしています。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。 販売店:goodsオーハシ (水戸市宮町2-2-33) 期 間:9月1日(木)∼12月26日(月)
予定される事業
ラオス支援のこれから
SVA設立35周年記念イベント
おかいもので世界とつながろう!
∼人と地域をつなぐフェアトレード∼
支える会の協力団体であるSVAは今年設立35周年 を迎えます。これに伴い記念イベントが開かれます。 日時:2016年12月10日(土)
講演会:15:00∼17:30 懇親会:18:00∼20:00
会場:芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30) ※参加ご希望の方は、11月20日(日)までに、 事務局(舩山)までご連絡下さい。
2016年10月31日
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2016年10月31日
「SAEFI」通信 第28号
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平成28年度 定期総会報告
(午後の部:
「世界一大きな授業」)
「世界一大きな授業」
で再認識しました。
開催日:2016年5月22日 場所:水戸市国際交流センター
ハークケオ小学校の生徒たちは6月18日早朝に成田空港へ到着し、そのままレ ンタカーで大洗まで移動、長距離移動の疲れも見せずに元気な笑顔を見せてくれ ました。
支える会のメンバー10名はラオスと日本の 国旗を振って出迎え、アクアワールド 城県 大洗水族館を案内しました。アクアワールド ではハークケオ専用のバックヤードツアーを 実施していただき、記念のお土産もめいめい
に用意して下さいました。その後、宿泊先の 城県立児童センターこどもの城でキーホ ルダーを作成、よいお土産が出来ました。 (水戸:井川)
6月19日、午前10時30分予定通り、川村さん運転のレンタカーが、かみね動物園に到着 し、日立グループ19名で歓迎しました。
早速、動物園の獣医さんの案内で、 やモルモットを抱いたりキリンにえさをやり(キリンの 舌って長∼い)、恐る恐るサイに木の葉をやったり、ニシキヘビをなでてみたり羽を広げたインド クジャクや虎やカバ、チンパンジーの木のぼりなど楽し みました。1時間があっという間でした。ゾウの見えるカ フェで、名物 かみねバーガー とお赤飯や煮物、ソー セージ盛り合わせ、ケーキ、メロン、バナナやクッキーと 飲み物で昼食。
次は日立シビックセンターへ移動し、プラネタリウムを見ながら一休み。ホールで 丁度開催されていた吹奏楽団のコンサー
トを30分ほど聴いて科学館へ。科学館では科学工作を2種類して不思議プリズ ム等体験。その後、出発まで、自分を入れた記念写真を撮ったり、重力実験、人 力発電、不思議回廊等様々な科学体験を自由に楽しみました。
かみね動物園と科学館にご支援頂き、日立市から記念として、ボールペンセッ トと銅製すかし彫りのしおりがプレゼントされました。 (日立:福地)
水海道小学校との交流、水海道幼稚園で音楽や色紙つくり、そして夜に はバーベキュー、花火、パンつくりをして、子どもたちの交流を深めました。2 泊のホームスティでは、冷や麦や天ぷらを喜んで食べてもらい、お世話した 私たちも一緒に楽しみ、ホッとして東京 へ送りました。
また、サムスム村と交流のある石下中
学校にも訪問、壁に貼ってある絵や資料を興味深そうに見ておりました。
日本の子どもたちにとっても、よい経験となりました。 (常総:長谷川)
「絵本サロン」は、SVAが「絵本を届ける運動」の啓蒙・協力を目的として、各地でワークショップを開催する企画 のひとつです。
8月25日、つくばグループは市内の吾妻交流センターで「絵本サロン」を開催しました。参加者は、この活動は初め てという守谷からの参加もあって15人。SVA東京事務所から、ラオス担当の鈴木 さん、藤川さんが来て下さいました。
SVAの活動や現状についての説明や報告ののち「アイ子とバーン村」の例に 従って「募金や寄附の在り方」をテーマに話し合いを行いました。個々人の考えに よってそれぞれ深い意見が交わされました。翻訳絵本作りは、みんな慎重で、失 敗なく完成しました。お土産のタイのスナックでお茶をいただきながら歓談が続き ました。 (花房) 2015年度事業・決算報告、役員改選、今年度の事業計画・予算が原案通り承認されました。昨年度のサムスム村 小学校建設に続き、今年度から3ヶ年計画で、少数民族の子どもたちへの教育支援、サムスム小学校の環境整備等 を盛り込んだ事業を進めることになりました。
午後からはSVA鈴木淳子さんの協力で「世界一大きな授業」を行いました。
1.世界では、12人に1人の子どもが小学校に通っていない。そ して、4人に1人が途中で止めている。
2.すべての子どもが小学校に通い、よい教育を受けるためには、 世界であと160万人の「先生」を必要としている。
3.世界では、読み書きができない「大人」が6人に1人(およそ 7億8千万人)いる。
4.世界中のすべての子どもが高校まで行けるようになるために は、あと約19兆円(年間)必要。
などの内容をクイズ形式で学びました。
「絵本サロン」開催
支える会の日立グループ フレンドリーあんず が、この度(公財)日立財団の 小平奨励賞特別賞を受賞しました。フレンドリーあんずの初代リーダー鎌田恭子 さんの「国際交流は、地域を活かし、地域に生かす」をモットーに、海外支援と 共に、日本語教室等外国人支援を永年継続した功績が認められたもの。(福地)
*小平奨励賞は故小平浪平氏の事績を記念し、 城県内に於いて地道に社会貢献を している個人、団体の功績を顕彰し日頃の精進を勧奨激励するもの。