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第4章 都市機能誘導区域 長崎市│「長崎市立地適正化計画」を策定しました。

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(1)

第4章

都市機能誘導区域

基本的な考え方

(1)都市機能誘導区域の目的

都市機能誘導区域は、居住誘導区域内の生活利便性を確保するために設定する区域で、

当該区域の対象とする市民の人口規模に応じて、必要とされる高次な都市機能を充実さ

せることを目的に設定します。

都市機能誘導区域には、誘導施設を定めることとされており、誘導施設に指定された

施設を誘導区域外に建築する場合には届け出が必要になります。

それぞれの都市機能誘導区域には、本来備えておくべき都市機能として都市機能増進

施設を定め、このうち当該区域内に不足する施設や政策的に施設配置を進める施設を誘

導施設として設定することになります。

この都市機能誘導区域内において誘導施設を建築する場合には、国の補助事業や支援

制度を活用することが可能となり、区域外に立地するよりも好条件となることも考えら

れるため、区域内での立地を促しています。ただし、都市機能誘導区域であっても、場

所によっては補助事業や支援制度に定められた対象要件に適合しない場合があるため

注意が必要です。

(2)長崎市での都市機能誘導区域の設定

長崎市は、

他都市に比べて平坦地が少なく、

市街化区域内の人口密度が高い都市です。

このため、市街化区域内の低未利用地が少なく、土地の価格が高いなどの特徴があり、

誘導区域内において誘導施設が立地可能な土地を確保できないといった課題が生じる

可能性があります。

また、長崎市の市街化区域は、中心市街地や地域拠点の周辺においてまとまった市街

地が形成されていますが、それ以外は地形条件等の影響によって小規模な市街地が点在

し、生活地区を形成しています。

本計画では、高次な都市機能を充実させることを目的に設定するため、生活地区につ

いては、都市機能誘導区域の設定を行わず、各都市機能の立地動向を見守ることとしま

す。

(2)

(3)都市機能誘導区域に相応しい区域設定の考え方

長崎市都市計画マスタープランでは、市全体の中心である都心部と、3地域の拠点と

なる地域拠点(中央部は都心部と重複)が位置付けられています。これらの拠点は、地

域住民の日常生活を支える都市機能を配置する必要があるため、これら3つの地域にお

いて都市機能誘導区域の設定を検討します。

都市機能誘導区域の設定にあたっては、公共交通の利便性や都市機能の集積状況など

を考慮し、各地域に適した区域の設定を検討します。

将来都市構造図(都市計画マスタープラン)再掲

都市機能誘導区域を設定する拠点

都市機能誘導区域を設定する拠点

区 分 位 置 付 け

都心部

高いレベルの商業・業務・行政・福祉 などの都市機能が集積し、市全体をけ ん引する役割を担う地域

都心周辺部

商業・業務・行政・福祉などの都市機能 が集積し、都心部と利便性の高い公共交 通で結ばれ、都心部の賑わいと活力を支 える地域

地域拠点

将来的にも都心部・都心周辺部を補完 する商業・業務、行政、福祉などのサ ービスを担うべき地域

生活地区

(3)

長崎市における都市機能誘導区域の考え方

長崎市における都市機能誘導区域の設定は、長崎市都市計画マスタープランの将来都

市構造を踏まえ、高いレベルの商業・医療・福祉などの都市機能が集積し、市全体をけ

ん引する役割を担う「都心部」

、都心部と利便性の高い公共交通で結ばれ、都心部の賑

わいと活力を支える「都心周辺部」

、将来的にも都心部・都心周辺部を補完する医療・

福祉・商業などのサービスを担う「地域拠点」について行います。

区域の設定にあたっては、以下の 3 つの視点によって評価を行い、概ねのエリアを設

定した後、具体的な都市機能誘導区域の設定を行います。

区域の配置イメージ

③ 都市機能の立地が見込まれる場所

・中心市街地活性化基本計画区域

・主に商業系の用途地域

①公共交通の利便性が高い場所

・周辺地区からの交通アクセスがしやすい場所

②都市機能が集積している場所

(4)

(1)公共交通の利便性が高い場所とは

公共交通の利便性が高い場所とは、周辺地区からの交通アクセスがしやすい公共交通

連携軸上にある鉄道駅、電停、バス停から歩いていける半径 500m圏内とします。

※ 半径 500m圏内は、都市構造の評価に関するハンドブックに記載されている、高齢

者の徒歩圏として設定されている数字を参考としました。

(2)高次な都市機能とは

都市全体で必要とされる商業・医療・福祉などのサービスが高いレベルで集積してい

る機能を高次な都市機能とします。高次な都市機能は、サービスの量とサービスの質の

2 つの観点から設定します。

①都市機能のレベル(サービスの質)

長崎市全体で一つしかない施設や、各地域に一つ配置されている施設など、市域全体

や各地域をサービス圏域として考えるような都市機能を質の高い高次な都市機能増進

施設として位置付けます。

例:市庁舎、救急医療施設、店舗等の床面積 10, 000 ㎡超の大規模店舗など

②都市機能の集積度(サービスの量:多機能性)

医療、高齢者福祉、障害者福祉、教育、子育て支援、行政、商業、地域経済の 8 種類

の都市機能が重複して配置されている場所を、多様なサービスを受けることができる、

高次な都市機能を発揮している場所として位置付けます。

(3)都市機能の立地が見込まれる場所とは

主に中心市街地活性化基本計画区域や容積率が高く、建設可能な施設の種類が多い商

業系の用途地域とします。

【区域設定にかかる分析のイメージ】

高齢者の徒歩圏である半径 500m圏域を各機能から抽出し、

その重なりを評価します。

半径 500m圏域

(高齢者の徒歩圏)

救急医療施設

図書館

デパート

色が濃い範囲ほ

ど、高次な都市

機能が集積した

範囲を示してい

ます。

(5)

(4)高次な都市機能増進施設とは

商業、医療、福祉、教育、文化、行政等の各種サービスを提供する施設のうち、日常

の生活圏域を超えて、広域的に全市民又は各地域に住む市民が公共交通等で都市の主要

な地域(都心部、都心周辺部、地域拠点)に移動して効率的に利用できる質の高いサー

ビスを提供する施設とします。

長崎市都市計画マスタープランの将来都市構造に示す、都市の賑わいと活力を支える

主要な地域に将来にわたってあるべき高次な都市機能増進施設を下表のとおり整理し

ます。

長 崎 市 都 市 計 画 マスター プランの 将 来 都 市 構 造 の 主 要 な地 域

将 来 の あ るべ き姿 (望 ましい 立 地 場 所 ) 都 心 部

都 心 周 辺 部

地 域 拠 点 北 部 東 部 南 部 施 設 の 対 象 となる将 来 人 口 (H4 7 )

3 5万 人 (市 全 域 )

1 0 万 人

4 万 人

3 万 人 分

施 設 分 類

高 次 な 都 市 機 能

法 の 位 置 付 け や 規 模 等

※1

商 業

大 規 模 店 舗 、 中 心 商 店 街 等 の 商 業 集 積

生 鮮 3 品 、日 用 品 、買 い 回 り品 (衣 類 、宝 飾 品、家 電、 家 具 等 の 嗜 好 品 )が そ ろった 商 業 機 能 の 集 積

店 舗 、飲 食 店 そ の 他こ れ ら に 類 す る 用 途 に 供 す る建 築 物 で、その 用 途 に 供 す る 部 分 の 床 面 積 の 合 計 が 1 0 , 0 0 0 ㎡ を 超 え る 建 築 物 又 は 中 心 商 店 街 等 の 商 業 集 積

○ ○ ○ ○ ○

医 療

初 期 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 軽 症 な 患 者 に 対 応

救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 1

○ − − − −

二 次 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 入 院 治 療 ・手 術 等 を 必 要 と す る重 症 患 者 に 対 応

救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 2

○ ○ ○

三 次 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 高 度 ・集 学 的 医 療 の 提 供 を 必 要 とす る 重 篤 な 患 者 に 対 応

救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 3

(6)

長 崎 市 都 市 計 画 マスター プランの 将 来 都 市 構 造 の 主 要 な地 域

将 来 の あ るべ き姿 (望 ましい 立 地 場 所 ) 都 心 部

都 心 周 辺 部

地 域 拠 点 北 部 東 部 南 部 施 設 の 対 象 となる将 来 人 口 (H4 7 )

3 5万 人 (市 全 域 )

1 0 万 人

4 万 人

3 万 人 分

施 設 分 類

高 次 な 都 市 機 能

法 の 位 置 付 け や 規 模 等

※1

福 祉

障 害 者 福 祉 施 設

全 市 的 な在 宅 の 障 害 者 支 援 の 拠 点

障 害 者 総 合 支 援 法 第 5 条 第 1 1 項

○ − − −

子 育 て

子育 て 支 援 施 設

全 市 的 な子 育 て支 援 の 拠 点

児 童 福 祉 法 第 6 条 の 3第 6項

○ − − − −

病 児 ・ 病 後 児 保 育 施 設

子 育 て 世 代 が 働 き や す い 環 境 の 充 実 に つ な が る 病 児 ・ 病 後 児 を保 育 す る施 設

児 童 福 祉 法 第 6 条 の 3第 1 3 項

○ ○ ○ ○

教 育

大 学

学 術 研 究 及 び 教 育 に お け る 高 等 教 育 機 関

学 校 教 育 法 第 1条

○ ○ −

専 修 学 校

職 業 能 力 育 成 の た め の 高 等 教 育 機 関

学 校 教 育 法 第 1 2 4条

○ − −

文 化

・ 交 流

文 化 ホー ル

全 市 民 が 利 用 す る文 化 施 設 (た だ し、博 物 館 等 に つ い て は 、歴 史 的 背 景 か ら立 地 場 所 が 特 定 され る施 設 を除 く)

概 ね 3 0 0 ∼ 2 , 0 0 0 席 程 度 で 、音 楽 や 演 劇 な ど の 芸 術 文 化 の 催 事 に 対 応 で き る 設 備 を有 す るホー ル

○ ○ ○ − −

図 書 館

図 書 館 法 第 2 条 第 1項

○ − − − −

美 術 館

博 物 館 法 第 2 条 第 1 項 又 は 第 2 9 条

○ − − − −

博 物 館 等

(7)

長 崎 市 都 市 計 画 マスター プランの 将 来 都 市 構 造 の 主 要 な地 域

将 来 の あ るべ き姿 (望 ましい 立 地 場 所 ) 都 心 部

都 心 周 辺 部

地 域 拠 点 北 部 東 部 南 部 施 設 の 対 象 となる将 来 人 口 (H4 7 )

3 5万 人 (市 全 域 )

1 0 万 人

4 万 人

3 万 人 分

施 設 分 類

高 次 な 都 市 機 能

法 の 位 置 付 け や 規 模 等

※1

文 化

・ 交 流

科 学 館

全 市 民 が 利 用 す る文 化 施 設

博 物 館 法 第 2 条 第 1 項 又 は 第29 条

○ − − −

交 流 拠 点 施 設

広 域 (県 内 外 )の 交 流 拠 点

参 加 者 3,000 人 規 模 の 学 会 や 会 議 、 そ の 他 、市 民 が 交 流 するイベントなど の 開 催 並 び に地 域 の 賑 わ い と活 力 を 生 み 出 す 機 能 等 を 一 体 的 に兼 ね 備 え た施設

○ − − − −

行 政

行 政 施 設 (国 )

全 市 民 が 利 用 す る 行 政 サ ー ビス窓 口

法 務 局 、 裁 判 所、労 働局、年 金 事 務 所 等 の 窓 口 施 設

○ − − −

行 政 施 設 (県 )

県 庁 (本 庁 )の 窓 口 施 設

○ − − − − 行 政 施

設 (市 )

市 役 所 (本 庁 )の 窓 口 施 設

○ − − − −

運 動

ス ポ ー ツ施 設

広 域 利 用 施 設 (市 内 の 広 い 範 囲 の 市 民 が 利 用 )

大 規 模 大 会 や 市 内 大 会 が 開 催 さ れ る施 設

(県立 総合 体 育 館 、市 民 体 育 館 、 長 崎 市 総 合 運 動 公 園(陸上 競 技 場 、庭 球 場 等 )、 平 和 公 園 (ラグ ビ ー ・サ ッカー 場 、庭 球 場 等 )、市 民 総 合 プー ル 、県 営 野 球 場 等 の スポ ー ツ 施 設 )

○ − − −

地 域 利 用 施 設 (主 に 特 定 の 地 域 内 の 市 民 が 利 用 )

競 技 練 習 等 に 利 用 され る施 設 (神 の 島 プ ー ル 、 小 江 原 台 近 隣 公 園 (庭 球 場 )、東 公 園 (体 育 館 、プ ー ル 、庭球場)、 え が わ 運動 公園 (庭 球 場 )、さくら の 里 (庭 球 場 )等 の スポ ー ツ施 設 )

(8)

1

法 の 位 置 づ け や 規 模 等 に つ い て は 次 ペ ー ジ で 補 足 説 明 し て い ま す 。

長 崎 市 都 市 計 画 マスター プランの

将 来 都 市 構 造 の 主 要 な地 域

将 来 の あ るべ き姿 (望 ましい 立 地 場 所 ) 都 心 部

都 心 周 辺 部

地 域 拠 点 北 部 東 部 南 部 施 設 の 対 象 となる将 来 人 口 (H4 7 )

3 5万 人 (市 全 域 )

1 0 万 人

4 万 人

3 万 人 分

施 設 分 類

高 次 な 都 市 機 能

法 の 位 置 付 け や 規 模 等

※1

交 通

鉄 道 (駅 )

広 域 (県 内 外 )に 往 来 す るため の 発 着 場 所 となる駅

鉄 道 に 関 す る技 術 上 の 基 準 を定 め る省 令 第 2条 第 1項 第 7号

○ ○ ○ − −

高 速 バ スター ミ ナ ル

広 域 (県 内 外 )に 往 来 す るため の 発 着 場 所 となるバ スター ミナ ル

自 動 車 ター ミナ ル 法 第 2条 第 6 項

○ ○ − − −

ター ミ ナ ル (フ ェリー 、 旅 客 船 等 )

広 域 (国 内 外 、県 内 外 ) に 往 来 す るた め の 発 着 場 所 となるフェリー や 旅 客 船 等 の ター ミナ ル

港 湾 法 第 2条 第 5項 7号

○ − − − −

(9)

1

法 の 位 置 付 け や 規 模 等 に つ い て ( 補 足 )

分 野 施 設 分 類 高 次 な都 市 機 能 法 の 位 置 付 け や 規 模 等 (詳 細 )

商 業

大 規 模 店 舗 、 中 心 商 店 街 等 の 商 業 集 積

生 鮮3 品 、日 用 品 、買 い 回 り 品 (衣 類 、宝 飾 品 、家 電 、家 具 等 の 嗜 好 品 )が そろった商 業 機 能 の 集 積

店 舗 、飲 食 店 その 他 これ らに 類 す る用 途 に供 す る建 築 物 で、その 用 途 に 供 す る部 分 の 床 面 積 の 合 計 が 1 0 , 0 0 0㎡ を超 える建 築 物 又 は 中 心 商 店 街 等 の 商 業 集 積

医 療

初 期 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 軽 症 な患 者 に 対 応

医 療 法 第 1 条 の 5 に 規 定 す る「病 院 」の うち、救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 1に 規 定 す る「初 期 救 急 医 療 体 制 」を担 う「初 期 救 急 医 療 施 設 」

二 次 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 入 院 治 療 ・手 術 等 を必 要 とす る重 症 患 者 に 対 応

医 療 法 第 1 条 の 5 に 規 定 す る「病 院 」の うち、救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 2に 規 定 す る「入 院 を 要 す る(第 二 次 )救 急 医 療 体 制 」 を担 う「二 次 救 急 医 療 施 設 」

三 次 救 急 医 療 施 設

休 日 や 夜 間 の 高 度 ・集 学 的 医 療 の 提 供 を必 要 とす る重 篤 な患 者 に 対 応

医 療 法 第 1 条 の 5 に 規 定 す る「病 院 」の うち、救 急 医 療 対 策 事 業 実 施 要 綱 第 3に 規 定 す る「救 急 救 命 センター 」の 役 割 を担 う「三 次 救 急 医 療 施 設 」

福 祉

障 害 者 福 祉 施 設

全 市 的 な在 宅 の 障 害 者 支 援 の 拠 点

障 害 者 総 合 支 援 法

第 5条 第 1 1 項 に 規 定 す る「障 害 者 支 援 施 設 」 ※ 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生

活 を総 合 的 に 支 援 す るため の 法 律

子 育 て

子 育 て支 援 施 設

全 市 的 な子 育 て支 援 の 拠 点 児 童 福 祉 法 第 6条 の 3第 6項 に 規 定 す る「地 域 子 育 て支 援 拠 点 事 業 」を行 う「子 育 て支 援 施 設 」

病 児 ・病 後 児 保 育 施 設

子 育 て世 代 が 働 きや す い 環 境 の 充 実 に つ なが る病 児 ・ 病 後 児 を保 育 す る施 設

児 童 福 祉 法 第 6 条 の 3 第 1 3 項 に 規 定 す る「病 児 保 育 事 業 」を行 う 「病 児 ・病 後 児 保 育 施 設 」

教 育

大 学

学 術 研 究 及 び 教 育 に お け る 高 等 教 育 機 関

学 校 教 育 法 第1 条 に 規 定 す る「大 学 」

専 修 学 校

職 業 能 力 育 成 の ため の 高 等 教 育 機 関

(10)

分 野 施 設 分 類 高 次 な都 市 機 能 法 の 位 置 付 け や 規 模 等 (詳 細 )

文 化 ・ 交 流

文 化 ホー ル

全 市 民 が 利 用 す る文 化 施 設

(ただし、博 物 館 等 に つ い て は 、歴 史 的 背 景 か ら立 地 場 所 が 特 定 され る施 設 を除 く)

概 ね 3 0 0 ∼ 2 , 0 0 0席 程 度 で、音 楽 や 演 劇 などの 芸 術 文 化 の 催 事 に 対 応 できる設 備 を有 す るホー ル 図 書 館

図 書 館 法 第 2条 第 1項 に 規 定 す る「図 書 館 」

美 術 館 博 物 館 法 第 2条 第 1項 に 規 定 す る「博 物 館 」又 は 第 2 9 条 に 規 定 す る「博 物 館 に 相 当 す る施 設 」 博 物 館 等

科 学 館

交 流 拠 点 施 設

広 域 (県 内 外 )の 交 流 拠 点 参加者 3,000 人規模の学会や会議、そ の他、市民が交流するイベントなどの 開催並びに地域の賑わいと活力を生み 出す機能等を一体的に兼ね備えた施 設

行 政

行 政 施 設 (国 )

全 市 民 が 利 用 す る行 政 サ ー ビス窓 口

法 務 局 、裁 判 所 、労 働 局 、年 金 事 務 所 等 の 全 市 民 が 利 用 す る国 の 「行 政 サ ー ビス窓 口 」となる施 設 行 政 施 設

(県 )

県 庁 (本 庁 )に お け る全 市 民 が 利 用 す る県 の 「行 政 サ ー ビス窓 口 」と なる施 設

行 政 施 設 (市 )

市 役 所 (本 庁 )に お け る全 市 民 が 利 用 す る市 の 「行 政 サ ー ビス窓 口 」となる施 設

運 動 スポ ー ツ施 設

広 域 利 用 施 設

(市 内 の 広 い 範 囲 の 市 民 が 利 用 )

大 規 模 大 会 や 市 内 大 会 が 開 催 さ れ る施 設

(県 立 総 合 体 育 館 、市 民 体 育 館 、 長 崎 市 総 合 運 動 公 園 (陸 上 競 技 場 、庭 球 場 等 )、平 和 公 園 (ラグ ビ ー ・サ ッカー 場 、庭 球 場 等 )、市 民 総 合 プー ル 、県 営 野 球 場 等 の ス ポ ー ツ施 設 )

地 域 利 用 施 設

(主 に 特 定 の 地 域 内 の 市 民 が 利 用 )

競 技 練 習 等 に 利 用 され る施 設 (神 の 島 プー ル 、小 江 原 台 近 隣 公 園 (庭 球 場 )、東 公 園 (体 育 館 、プ ー ル 、庭 球 場 )、えが わ 運 動 公 園 (庭 球 場 )、さくらの 里 (庭 球 場 )等 の スポ ー ツ施 設 )

交 通

鉄 道 (駅 )

広 域 (県 内 外 )に 往 来 す るた め の 発 着 場 所 となる駅

鉄 道 に 関 す る技 術 上 の 基 準 を定 め る省 令 第 2条 第 1項 第 7 号 に 規 定 す る「駅 」

高 速 バ スター ミナ ル

広 域 (県 内 外 )に 往 来 す るた め の 発 着 場 所 となるバ スター ミナ ル

自 動 車 ター ミナ ル 法 第 2 条 第 6 項 に 規 定 す る「バ スター ミナ ル 」

ター ミナ ル (フ ェリー 、旅 客 船 等 )

広 域 (国 内 外 、県 内 外 )に 往 来 す るため の 発 着 場 所 とな るフェリー や 旅 客 船 等 の ター ミナ ル

(11)

都市機能誘導区域の設定

(1)都市機能誘導区域の設定フロー

都市機能誘導区域は、前述した長崎市における都市機能誘導区域の考え方に基づいて、

以下の流れで設定します。

サ ー ビ ス の 質 と 量( 多 機 能 性 )の 観 点 か ら 区 域 設 定 の 妥 当 性 を 分 析

①対象エリア内において、周辺地区からの交通アクセスがしやすい公共交通連携

軸上にある鉄道駅、電停、バス停から歩いて行ける範囲(半径 500m圏内

)に

ある高次な都市機能増進施設が連担、集積するエリアを抽出

*都市構造の評価に関するハンドブック:高齢者の徒歩圏

②対象エリア内において、現時点で上位計画となる長崎県都市計画区域マスター

プラン及び長崎市第四次総合計画に「高次な都市機能増進施設」を整備する方

針が位置づけられている場合には、区域に含める

ただし、上位計画において、新たに「高次な都市機能増進施設」を整備する

方針を位置付ける見直しを行う際には、立地適正化計画との整合性を考慮する

必要がある

長崎市都市計画マスタープランの将来都市構造に位置付ける、都市全体をけん引

する拠点となる「都心部、都心周辺部、地域拠点」において、以下の範囲を概ねの

対象エリアに抽出

①都心部、都心周辺部

中心市街地活性化基本計画区域+路面電車軌道沿線の 500m圏内

*1

②地域拠点(北部、東部、南部)

地域の中心となるバス停

*2

から半径 1 ㎞圏内

*3

※ 特に①、②の対象エリア内にある公共交通連携軸に隣接する用途地域

(商業地域、近隣商業地域)を中心に区域を検討

*1

都市構造の評価に関するハンドブック:高齢者の徒歩圏

*2

複数の高次な都市機能増進施設に最寄りの公共交通連携軸上にあるバス停

*3

健康・医療・福祉のまちづくり推進ガイドライン(H26. 8)における

日常生活圏域(概ね 30 分以内に必要なサービスが提供される圏域)

対象エリアの抽出

高次な都市機能増進施設の集積エリアの抽出

①高次な都市機能増進施設の敷地界

商業系の用途地域に隣接して高次な都市機能増進施設がある場合は、施設の敷

地界を含める

②用途地域、地形地物

公共交通連携軸の道路沿線や土地利用の状況を踏まえた一体的な土地利用等を

勘案し、用途地域界や地形地物で区域を設定する

区域の設定

(12)

(2)都市機能誘導区域の設定

(13)

都市機能誘導区域の精査

ビス

高次

都市機能増進施設

立地

ビス

多機能性

を分け

分析を行い

結果を組

合わせ

都市機能誘

精査を行い

サービスの質に関する分析

長崎市全体

一施設し

い施設や

各地域

配置

施設

市域全体や各

地域をサ

ビス圏域

考え

都市

機能を質

高い高次

都市機能

置付

施設

立地状況を分析し

高次

都市機能増進施設

500m圏域を作成し

高次

都市機能増進施設

500m

圏域

高次

都市機能増進施設

圏域

評価し

評価後

100mメッシュ

点数

対象メッシュ

最高得点

圏域

点数を

メッシュ

点数

算出し

点数を高

段階

分類し

サービスの量に関する分析

高齢者福祉

障害者福祉

教育

子育

支援

商業

地域経済

8 種類

都市

機能

重複し

配置

場所を多様

ビスを受け

場所

高次

都市機能を発揮し

場所

置付け

機能

立地状況

分析し

都市機能増進施設

種類

福祉

商業

500m圏域を作成し

都市機能増進施設

種類

500m圏

を評価し

評価後

100mメッシュ

点数

対象メッシュ

最高得点

圏域

点数を

メッシュ

点数

算出し

(14)

参考

ビス

分析を行

施設

分類

施設名

救急

療施設

病院

有床診療所

無床診療所

高齢者福祉

介護予防拠点施設

地域包括支援センタ

地域密着型通所介護及び

介護予防通所介護を行う施設

老人憩い

老人福祉センタ

知症対応型通所介護を行う施設

通所リハビリ

ションを行う施

通所介護を行う施設

障害者福祉

児童発達支援事業所

療型児童発達支援センタ

福祉型児童発達

支援センタ

地域活動支援センタ

地域活動支援センタ

Ⅰ型

地域活動支援センタ

Ⅲ型

就労移行支援を行う施設

就労

支援

A 型

を行う施設

就労

支援

B 型

を行う施設

課後等

イサ

ビス事業所

生活介護を行う施設

自立訓練

生活訓練

を行

う施設

視聴覚障害者情報提供施設

身体障害者福祉センタ

障害

者支援施設

教育等

学校

中学校

高等学校

大学

支援学校

施設

子育

支援

病児

病後児保育施設

保育所

規模保育施設

認定

も園

稚園

認可外保育施設

子育

支援センタ

母子生活支援施設

童厚生施設

施設

商業

コンビニ

店舗

3,000 ㎡未満

店舗

3,000 ㎡以

10,000 ㎡未満

店舗

10,000 ㎡以

地域経済

郵便局

銀行

分析結果の合成

ビス

関す

分析結果

点数

0~17 段階

ビス

関す

析結果

点数

0~8 段階

関す

点数

関す

点数を合計し

評価を最高

分類し

総合点数

評価結果

0

0

1~5

【~9

10~1】

(15)

分析結果

(16)
(17)

総合結果

ビ ス

観 点

域 設 定

妥 当 性 を 精 査 し

結果

設定し

(18)

都市機能誘導区域

都心部都市機能誘導区域

都心部都市機能誘

中心市街地活性

基本計画

周辺を対象

(19)

都心周辺部都市機能誘導区域

都心周辺部都市機能誘

路面電車沿線

都市機能

集積し

域を対象

(20)

部地域拠点都市機能誘導区域

部地域拠点都市機能誘

西浦

駅周辺

商業地域を中心

域を対象

(21)

東部地域拠点都市機能誘導区域

東部地域拠点都市機能誘

東長崎地域センタ

を中心

商業地域及び南

大規模商業施設

周辺を対象

(22)

南部地域拠点都市機能誘導区域

南部地域拠点都市機能誘

県立長崎鶴洋高校前交差点を中心

都市機能

一定規模集積し

域を対象

参照

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