平成18年11月20日
平成19年3月期
中間決算短信( 連結)
上 場 会 社 名
株式会社 三重銀行
上場取引所 東証・名証コ ー ド 番 号 8374 本社所在都道府県 三重県
( URL ht t p: / / www. mi ebank. c o. j p)
代 表 者 役職名 取 締 役 頭 取 氏名 井 上 正 問 合 せ 先 責 任 者
特定取引勘定の設置の有無 無 無
1. 18年9月中間期の連結業績(平成18年4月1日 ∼ 平成18年9月30日)
( 1) 連結経営成績 ( 注) 記載金額は、百万円未満を切り捨てて表示しております。
経 常 収 益 経 常 利 益 中間( 当期) 純利益
百万円 % 百万円 % %
18年9月中間期 20, 249 16. 8 24. 9 △ 21. 4
17年9月中間期 17, 332 1. 9 23. 8 68. 4
18年3月期 36, 670
1 株 当 た り 中 間 潜在株式調整後1株当たり
( 当 期 ) 純 利 益 中間( 当期) 純利益
円 銭 円 銭
18年9月中間期 20 53 18 90
17年9月中間期 28 69 23 71
18年3月期 45 16 38 32
( 注) ①持分法投資損益 18年9月中間期 − 百万円 17年9月中間期 − 百万円 18年3月期 − 百万円
②期中平均株式数( 連結) 18年9月中間期 129, 104, 652株 17年9月中間期 117, 601, 975株 18年3月期 120, 992, 310株 ③会計処理の方法の変更 無
④経常収益、経常利益、中間( 当期) 純利益におけるパーセント表示は、対前年中間期増減率
( 2) 連結財政状態
1株当たり 連結自己資本比率 純資産 ( 国内基準) ( 注2)
百万円 百万円 % 円 銭 %
18年9月中間期 6. 4 693 96
17年9月中間期 5. 7 663 34
18年3月期 6. 2 698 99
( 注) 期末発行済株式数(連結) 18年9月中間期 133, 063, 431株 17年9月中間期 118, 026, 688株 18年3月期 127, 229, 598株
( 注1) 「自己資本比率」は、( 中間期末純資産の部合計−中間期末少数株主持分) を中間期末資産の部の合計で除して算出しております。 ( 注2) 「連結自己資本比率( 国内基準) 」は、「銀行法第14条の2の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件( 平成5年大蔵省告示第55号) 」 に基づき算出しております。
( 3) 連結キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
18年9月中間期 △ 699 20, 145
17年9月中間期 △ 379 21, 544
18年3月期 △ 599 18, 690
( 4) 連結範囲及び持分法の適用に関する事項
連結子会社数 8 社 持分法適用非連結子会社数 − 社 持分法適用関連会社数 − 社 ( 5) 連結範囲及び持分法の適用の異動状況
連結(新規)− 社 (除外)− 社 持分法(新規)− 社 (除外)− 社 2. 19年3月期の連結業績予想( 平成18年4月1日 ∼ 平成19年3月31日 )
経 常 利 益 当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円
通 期 39, 100 10, 400 5, 500
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 41円 33銭
△ 28, 901 投資活動による キャッシュ・フロー
△ 24, 711
財務活動による キャッシュ・フロー △ 4, 867
中間決算取締 役会 開催 日 米国会計基準 採用 の有 無
総 資 産
TEL ( 059) 353 - 3111
78, 291
88, 974 9. 78
5, 518 4, 418 10, 083
2, 651 3, 374
純 資 産 役職名 取締役兼常務執行役員 総合企画部長
氏名 野 村 伸 二
自己資本比率
( 注1)
30, 758 1, 451, 477 1, 367, 963 1, 441, 912
平成18年11月20日
94, 250
29, 202
5, 505 百万円
経 常 収 益
※ 上記の業績予想は、発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、 今後の金利動向、株式市場、為替相場等の様々な金融経済情勢によって予想数値と異なる場合が あります。
7, 021
10. 05 9. 81
キャッシュ・フロー 営業活動による
1.企業集団の状況
三重銀行グループは、三重銀行及び連結子会社8社で構成し、銀行業務を中心に、リース業務等の金融サービス に係る事業を行っております。
当行グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 [銀行業務]
当行グループでは銀行業務を中核業務と位置づけ、預金業務、貸出業務、有価証券投資業務、為替業務、国債等 公共債および証券投資信託・保険商品の窓口販売業務等を行っております。一貫した堅実経営により、資産の健全 性維持、収益力強化に努めるとともに、地方銀行の使命を果たし、地域経済の発展に貢献すべく努力しております。 [リース業務]
子会社の三重銀総合リース株式会社においてリース業務を行っております。 [その他の事業]
子会社の株式会社三重銀カードにおいてクレジットカード業務、貸金業務、信用保証業務を、子会社の三重銀 信用保証株式会社において信用保証業務を行っております。
上記の金融関連業務以外に、主に当行の業務のアウトソーシングを行う子会社として、三重銀コンピュータ サービス株式会社においてコンピュータシステムの開発・運行業務を、三重銀ビジネスサービス株式会社並びに三 重銀オフィスサポート株式会社において事務受託業務を、三重銀モーゲージサービス株式会社において担保不動産 調査・評価業務を行っております。
さらに、子会社の株式会社三重銀総研では企業経営に関する情報提供・相談業務、金融経済等に関する調査・ 研究業務を行っており、当行グループのシンクタンク機能を担っております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
銀 行 業 務
… 当行本店ほか支店 75ヵ店 法人営業部 21拠点 ローンプラザ 10ヵ所
リ ー ス 業 務 … 三重銀総合リース株式会社
三
重
銀
行
そ の 他 の 事 業 …
株式会社三重銀カード(クレジットカード業務、貸金業務、信用保証業務) 三重銀信用保証株式会社(信用保証業務)
三重銀コンピュータサービス株式会社(コンピュータシステム開発・運行業務) 三重銀ビジネスサービス株式会社(事務受託業務)
三重銀オフィスサポート株式会社(事務受託業務)
株式会社
三重銀行
2.経営方針
(1)経営の基本方針
三重銀行は、「地域とともに発展する銀行」、「お客さまとともに栄える銀行」、「株主・従業員とともに歩む 銀行」を経営理念として掲げ、株主さまを始め、お客さま、地域のみなさま、従業員等のステークホルダーか ら強く支持される経営を実践しております。
地方銀行として地域のみなさまやお客さまに親しまれ、信頼されることは当行発展の礎でありますが、同時 に従業員が誇りを持って働くことができる経営を行い、株主のみなさまにもご満足いただけるよう企業価値の 最大化を目指しております。また、各ステークホルダーから信認を得られるよう経営の透明性を確保するとと もに、コンプライアンス重視の経営に取り組んでおります。
①経営の透明性確保
株主・投資家のみなさまに向けたIR(インベスター・リレーションズ)、お客さまや地域のみなさまに向 けたCR(コミュニティー・リレーションズ)を通じて経営情報の開示に積極的に取り組み、経営の透明性を 保つことを心掛けております。特にCRにつきましては、当行の主要な営業地盤である三重県、愛知県内で 「経営ご報告会」を開催し、当行の経営状況の説明、株主さまやお客さまとの意見交換等を行っております。
②コンプライアンスの重視
コンプライアンスを重視した企業風土の醸成や、コンプライアンスの着実な実践によって、「健全経営の維 持向上」、「社会からのゆるぎない信頼の確保」に努めております。コンプライアンスに関する事項を検討・協 議する機関である「コンプライアンス委員会」及びコンプライアンス統括部署である内部監査部を中心に体制 を整備し、本店各部、営業店毎に「コンプライアンス責任者」、「コンプライアンス担当者」を設置しておりま す。当行のあらゆる企業活動の原則として「三重銀行行動憲章」を定めるとともに、具体的な手引書として 「コンプライアンスマニュアル」を全職員に配付し、コンプライアンスの実践に努めております。
(2)利益配分に関する基本方針
三重銀行は、株主のみなさまに対する利益還元を最重要施策と位置づけ、内部留保の充実に留意しつつ、 安定的な配当を継続することを利益配分に関する基本方針としております。内部留保につきましては、経営体 質・競争力の強化、並びに店舗・機械等の設備投資等に役立てることとし、株主のみなさまの将来にわたる利 益確保のために用いたいと考えております。
平成 19 年 3 月期につきましては、1 株当たり 6 円(うち中間配当 3 円)の配当とする予定です。
なお、役職員の業績向上に対する士気高揚を図り、株主さま重視の経営姿勢をより鮮明にするため、平成 12 年 12 月、平成 15 年 3 月の2回に亘り、ストックオプションとして新株予約権を発行し、経営職層を主体 に権利付与いたしております。
(3)投資単位の引き下げに関する考え方及び方針等
(4)目標とする経営指標
現在取り組んでおります中期経営計画「新創業への挑戦」(平成 17 年 4 月∼平成 20 年 3 月)におきまして は、平成 20年3 月期(単体)の経営指標のうち、業務純益、貸出金残高(期末)、個人預かり資産残高(期 末)、OHR、ROE、不良債権比率(金融再生法ベース)、自己資本比率の7項目について目標値を設定して おります。
中期経営計画がスタートして 1 年半が経過し、3 年計画の折り返し点を過ぎましたが、進捗状況は順調で、 すべての項目において目標を上回るペースで進捗しております。
当行が設定した目標値はお客さま、地域のみなさま、株主・投資家のみなさまから信頼をお寄せいただく のに十分な水準と考えております。目標の達成に向け引き続き中期経営計画に全力で取り組んでまいります。
中期経営計画目標値(単体)
20/ 3 期目標 18/ 9 中間期実績
業務純益 100 億円 49 億円
貸出金残高(期末) 1 兆円 9, 574 億円 個人預かり資産残高(期末) 1 兆 1, 300 億円 1 兆 626 億円
OHR 65%程度 65. 3%
ROE 6%程度 5. 6%
不良債権比率(金融再生法) 2%台 2. 71%
自己資本比率 10%程度 9. 83%
(参考)OHR=経費÷ 業務粗利益
ROE=当期( 中間) 純利益÷ 純資産の部合計
(注)目標とする経営指標は、将来の業績に関するリスクと不確実性に影響されます。
将来の業績は経営環境に関する前提条件の変化等に伴い目標対比変化することにご留意下さい。
(5)中長期的な経営戦略
当行は、「持続的発展のための 行動とビジネスモデルの変革」をテーマとする 3 年間の中期経営計画「新 創業への挑戦」(平成 17 年 4 月∼平成 20 年 3 月)に取り組んでおります。
「新創業への挑戦」の基本的な戦略は、①人材の養成、②収益力強化、③BPR推進、④OHR改善の4 点です。
さらにこれらの基本的な戦略を支えるための態勢面の課題は⑤CSR経営推進、⑥内部管理態勢充実、⑦ コンプライアンス徹底の3点です。
当行はこうした戦略に基づく諸施策を講じることにより、持続的発展を遂げ、企業価値を向上させること を目指しております。
(6)対処すべき課題並びに具体的施策
当行の対処すべき課題並びに具体的施策は次の通りです。
① 人材の養成
研修体制、研修機会の充実により、職員の能力向上を図っております。また、希望する職種に向け自ら
キャリア開発する仕組み作りをするキャリアパスの構築を推進しております。
② 収益力強化
株式会社
三重銀行
(法人部門)㋑ 貸金投入力の強化
地元中小企業貸金の増強のため、人員増強、本部バックアップ体制の強化、新商品の開発等を行っ
ております。
㋺ 非金利収益の増強
デリバティブ商品の開発・推進、私募債の受託推進等により、非金利収益の増強を図っております。
(個人部門)
㋩ 預かり資産の増強
新コンセプト店舗「ウエルカムロビー」の店舗数拡大、営業人員の増員、営業店サポート体制の強
化、新商品の開発等により、預金を始め投資信託、保険等預かり資産の増加を図っております。
㋥ 取引間口の拡大
ATMの利便性向上、預金の安全対策強化等を進め、お客さまにご満足いただけるサービスをご提
供することにより、個人取引の間口拡大に取り組んでおります。 ㋭ ローンの増強
個人ローン推進拠点であるローンプラザの拠点増加、営業人員の増員、新商品の投入、審査のスピ
ードアップ等により、個人ローンを増強しております。 (市場部門)
㋬ 有価証券の効率的運用
金利上昇に備え、債券デュレーションを一定水準以下に維持するなど、有価証券の効率的な運用に 努めております。
③ BPR推進
当行は、業務のやり方を抜本的に見直すBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)に継続的
に取り組み、サービス・商品の品質の向上を図っております。
④ OHR改善
業務粗利益の絶対額を増やし、コストパフォーマンスを追求することで、経費効率を示すOHRの改善
を目指しております。
⑤ CSR経営推進
経営理念(「地域とともに発展する銀行」、「お客さまとともに栄える銀行」、「株主・従業員とともに栄
える銀行」)に立脚し、地域社会、お客さま、株主のみなさま、従業員といった全てのステークホルダ
ーとの共存共栄を目指して、CSR(企業が果たすべき社会的責任)に基づいた経営を推進しておりま す。
⑥ 内部管理態勢充実
部門別収益管理体制、リスク管理体制の高度化を図るとともに、自然災害への対応や防犯等、危機対策
の強化に努めております。
⑦ コンプライアンス徹底
社会からの信頼に応えるため、コンプライアンス体制を充実させ、法令やルールを厳格に遵守しており
ます。
3.経営成績及び財政状態
(1)経営成績
① 当中間連結会計期間の概況
当中間連結会計期間のわが国経済を振り返りますと、原材料価格の高止まりなど一部に景気下押し要因が 残ったものの、設備投資の好調や個人消費、輸出の持ち直しなどを背景に、景気は引き続き回復傾向を辿りま した。
こうしたなか日本銀行は、わが国の経済・物価情勢が着実に改善し、今後も息の長い景気回復が続くとの 判断から、平成 13 年 2 月より継続してきたゼロ金利政策を7月に解除しました。また、政府は、9 月の月例 経済報告で、約 5 年半ぶりにわが国経済がデフレ脱却の最終局面に入ったとの認識を示しました。
この間、当行の主な営業地盤であります三重・愛知両県下では、主力の輸送用機械や電子部品、一般機械な どを中心に、生産活動が高水準を維持したほか、電子部品を筆頭に能力増強や競争力向上を目的とした設備投 資が活発に行われたこともあり、他の地域と比べても好調さが目立ちました。また、都市部を中心に地価が下 げ止まりの様相を見せはじめ、住宅着工件数が増加基調で推移するなど、家計部門も総じて回復傾向を辿りま した。
以上のような経済環境のなか、当行の連結ベースでの業績は次のようになりました。
経常収益は、資金運用収益が貸出金利息を主体に増加、役務取引収益が投資信託・保険販売手数料を主体 に増加、その他業務収益が金融派生商品収益を主体に増加、その他経常収益が株式等売却益を主体に増加し た結果、前年同期比 29 億 17 百万円増加し、202 億 49 百万円となりました。
一方、経常費用は、役務取引等費用とその他業務費用はほぼ横ばいでしたが、資金調達費用が預金利息を 主体に増加、営業経費は人件費、物件費を主体に増加、その他経常費用が貸倒引当金繰入を主体に増加した ことなどから、前年同期比 18 億 18 百万円増加し、147 億 31 百万円となりました。
この結果、経常利益は、前年同期比 11 億円増加し、55 億 18 百万円となりました。
また、中間純利益は、前中間連結会計期間に計上していた貸倒引当金の戻入の計上がなくなったことなど から、前年同期比 7 億 23 百万円減少し、26 億 51 百万円となりました。
事業セグメント別の損益状況は、銀行業の経常収益は前年同期比 22 億 68 百万円増加して 166 億 47 百万 円、経常費用は前年同期比 13 億 59 百万円増加して 115 億 53 百万円となりました。銀行業の経常利益は前年 同期比 9 億 8 百万円増加して、50 億 93 百万円となりました。
また、リース業の経常利益は前年同期比 1 億 65 百万円増加して 2 億 33 百万円、その他の事業での経常利 益は前年同期比 72 百万円増加して 2 億 7 百万円となりました。
② 通期の業績見通し
景気は企業業績の好調さに加え、個人消費も底堅さを増し回復基調にあります。このような環境の下、当 行は中期経営計画を推進し収益力の強化、経営の効率化に努めております。
このような情勢に鑑みて、平成 18 年度通期の業績は、連結で経常利益 104 億円、当期純利益は 55 億円を 見込んでおります。
また、銀行単体の通期の業績は、経常利益 98 億円、当期純利益は 54 億円を見込んでおります。 1 株当たりの配当金につきましては、年間 6 円を予定しております。
※ 業績見通しは、将来の業績に関するリスクと不確実性に影響されます。
株式会社
三重銀行
(2)財政状態
預金・譲渡性預金は、引き続き、個人預金、法人預金の増強に努めました結果、前年同期末比672 億円増 加し、1 兆 2, 981 億円となりました。
貸出金は、事業性貸出金の増強及び住宅ローンを中心とした個人ローンの推進に努めました結果、前年同 期末比 787 億円増加し、9, 515 億円となりました。
有価証券は、市場動向を注視しつつ機動的な運用を努めました結果、前年同期末比94 億円増加し、4, 138 億円となりました。
キャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは、貸出金の増加を主因に前年同期比 221 億 81 百万円減少し、70 億 21 百万円となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出の減少を主因に、前年同期比 198億 44 百万円増加し、△ 48 億 67 百万円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間連結会計期間の配当金の支払額が増加したことを主因に、 前年同期比 3 億 20 百万円減少し、△ 6 億 99 百万円となりました。
この結果、現金及び現金同等物の当中間期末残高は 13 億 99 百万円減少し、201 億 45 百万円となりました。 自己資本比率は次の通りです。
( 注 1) 連結自己資本比率( 国内基準) :自己資本比率規制上の自己資本比率 ( 注 2) 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出して おります。
( 注 3) 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
(3)事業等のリスク
当行及び当行グループ(以下、本項目において当行という)の事業等に伴うリスクについて、投資者の判 断に重大な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な事項を記載しております。
当行はこれらのリスクを認識したうえで、リスク顕在化の回避及びリスクが顕在化した場合の適切な対応 に努めてまいります。なお、本項においては将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は当中間連結 会計期間末現在において判断したものであります。
① 信用リスク(不良債権等に関するリスク)
当行は堅実な貸出運営に努めておりますが、一定の不良債権を抱えております。当行は厳正な審査体制に 加えて、不良債権のオフバランス化、貸倒引当金の計上を始め、不良債権に対する処置や対応を進めており ます。当行の不良債権比率(金融再生法に基づく開示債権比率・連結)は平成 18 年 9 月末で 2. 78%と地銀 平均対比低い水準にありますが、景気の動向、不動産価格及び株価の変動、当行融資先の経営状況の変動等 によっては、当行の不良債権及び与信関係費用は増加するおそれがあり、その結果、業績、財務内容に悪影 響を及ぼし、自己資本比率の低下につながる可能性があります。
( %)
平成 15 年 3 月期 平成 16 年 3 月期 平成 17 年 3 月期 平成 18 年 3 月期 平成 18 年 9 月期 連結自己資本比率
(国 内 基 準) 8. 75 8. 92 9. 72 9. 78 10. 05
時価ベースの
② 市場リスク(有価証券ポートフォリオに関するリスク) ㋑ 債券価格下落リスク
当行は国債を始め、債券を保有しております。金利が大幅に上昇した場合、債券価格の下落によって評 価損が発生し、当行の業績に悪影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招くおそれがあります。
㋺ 株価下落リスク
当行は市場性のある株式を保有しております。全般的かつ大幅な株価下落が続く場合には、保有有価証 券に減損または評価損が発生し、当行の業績に悪影響を与えるとともに、自己資本比率の低下を招くおそ れがあります。
③ 金利リスク・為替リスク
当行は、デリバティブを含む様々な金融商品に対し投資を行っており、こうした金融商品は金利、為替、 株価及び債券相場の変動等によるリスクに晒されております。例えば、市場金利の変動が運用利回りと調達 利回りに変化を及ぼし、利鞘が縮小することで当行の業績に悪影響を及ぼすおそれがあります。また、円高 となった場合、当行の外貨建て投資の財務諸表上の価値が減少いたします。
④ 流動性リスク
資金繰りに関して、格付けの低下や市場環境の悪化等により必要な資金が確保できなくなる場合や、通常 よりも著しく高い金利による資金調達を余儀なくされることにより、損失を被るリスクがあります。
⑤ オペレーショナルリスク ㋑ 事務リスク
当行は預金、融資、為替等の各種銀行取引に際し、事務手順を定めた事務規定を整備しておりますが、 職員が正確な事務を怠ったり、事故や不正を起こしたりすることにより損失を被るリスクがあります。
㋺ システムリスク
当行は銀行業務を行うために、複数のコンピュータシステムを稼働させております。こうしたコンピュ ータシステムの停止または誤作動等の障害や、コンピュータが不正に使用されることにより損失を被るリ スクがあります。
⑥その他のリスク
㋑ 災害により損失を被るリスク
株式会社
三重銀行
㋺ 風評リスク
当行は経営情報を積極的に開示しておりますが、取引先、投資家、報道機関、インターネット等を通じ て、当行に対する悪評、信用不安につながる噂等が広まった場合、風評の内容、対処の方法によっては、 流動性リスクを誘発し、資金繰りに支障を来したり、預金が減少すること等により、業績に悪影響を及ぼ すおそれがあります。
㋩ 法務リスク
当行は、銀行法を始め、現時点における様々な法令等( 法律、政令、政策、省令、規則、関係当局のガ イドライン、実務慣行等を含みます) の規制に従って、業務を遂行しております。将来におけるこれら法令 等の変更、並びにそれらに伴って発生する事態が、当行の業務遂行や業績等に悪影響を及ぼす可能性があ ります。しかし、発生する影響の具体的な内容について予測することは困難であり、当行がコントロール しうるものではありません。
なお、当中間連結会計期間末現在、当行グループの経営に重大な影響を及ぼす訴訟はありません。
㋩ 自己資本比率に関するリスク
当行は、海外営業拠点を有しておりませんので、連結自己資本比率及び単体自己資本比率を「銀行法第 14条の2の規定に基づき自己資本比率の基準を定める件」( 平成5年大蔵省告示第 55 号) に定められる国 内基準(4%)以上に維持しなければなりません。
当行の自己資本比率は、平成 18 年 9 月末で連結 10. 05%、単体 9. 83%と十分な水準を維持しておりま すが、何らかの要因により要求される水準を下回った場合には、金融庁長官から、業務の全部または一部 の停止等を含む様々な命令を受けることとなります。
当行の自己資本比率に影響を与える要因には以下のものが含まれます。 ・有価証券ポートフォリオの価値の低下
・不良債権の処分に際して生じる与信関係費用の増加 ・債務者の信用力の悪化に際して生じる与信関係費用の増加 ・自己資本比率の基準及び算定方法の変更
・劣後債務の継続的調達不能
㋭ 地域経済の低迷に伴うリスク
当行は三重県北中部、愛知県西部を主要な営業地盤としております。したがって、これら主要な営業地 盤の経済状況が低迷した場合、取引先の業況悪化等を通じて信用リスクが増加し、業績に悪影響を及ぼす おそれがあります。
㋬ 競争に伴うリスク
㋣ 業務範囲の拡大に伴うリスク
当行は、法令その他の条件の許す範囲内で、伝統的な銀行業務以外の分野に業務範囲を広げてきており ます。例えば、投資信託、個人年金保険、一時払終身保険、住宅ローン長期火災保険の取扱い、証券仲介 業への参入等、業務を拡充しております。このような業務範囲の拡大に伴い、当行は新たなかつ複雑なリ スクにさらされます。また、業務範囲の拡大が予想通りに進展しない場合、または熾烈な競争により当該 業務の収益性が悪化した場合、当行の業務範囲拡大への取組みが奏功しないおそれがあります。
㋠ 当行のビジネス戦略が奏功しないリスク
当行は、収益力増強のために様々なビジネス戦略を実施していますが、以下に述べるものをはじめとす る様々な要因が生じた場合には、これらの戦略が功を奏しないか、当初想定していた結果をもたらさない 可能性があります。
・優良取引先への貸出ボリュームの増大が進まないこと ・コストに見合った適正な貸出金利の確保ができないこと
・競争状況または市場環境により、当行が目指している手数料収入の増大が期待通りの結果をもたらさ ないこと
・経費削減等の効率化を図る戦略が期待通りに進まないこと
㋷ 年金債務に関するリスク
株式会社 三重銀行
中 間 連 結 貸 借 対 照 表
(金額単位:百万円) 当中間連結会計期間末前中間連結会計期間末 比 較 前連結会計年度末 比 較
(平成18年9月30日)A (平成17年9月30日)B (A−B) (平成18年3月31日)C (A−C)
( 資 産 の 部 )
現 金 預 け 金 20, 256 21, 646 △ 1, 390 18, 774 1, 482
コー ル ロー ン及 び 買 入 手 形 20, 503 26, 548 △ 6, 045 34, 294 △ 13, 791
買 入 金 銭 債 権 282 798 △ 516 445 △ 163
商 品 有 価 証 券 317 19 298 131 186
有 価 証 券 413, 811 404, 320 9, 491 412, 266 1, 545
貸 出 金 951, 569 872, 790 78, 779 924, 223 27, 346
外 国 為 替 1, 032 882 150 1, 160 △ 128
そ の 他 資 産 18, 601 14, 391 4, 210 23, 832 △ 5, 231
動 産 不 動 産 − 24, 267 − 24, 775 −
有 形 固 定 資 産 21, 932 − − − −
無 形 固 定 資 産 1, 381 − − − −
繰 延 税 金 資 産 292 302 △ 10 233 59
支 払 承 諾 見 返 10, 431 9, 625 806 9, 846 585
貸 倒 引 当 金 △ 8, 893 △ 7, 629 △ 1, 264 △ 8, 071 △ 822
投 資 損 失 引 当 金 △ 42 − △ 42 − △ 42
資 産 の 部 合 計 1, 451, 477 1, 367, 963 83, 514 1, 441, 912 9, 565
( 負 債 の 部 )
預 金 1, 260, 530 1, 210, 609 49, 921 1, 274, 594 △ 14, 064
譲 渡 性 預 金 37, 600 20, 270 17, 330 8, 200 29, 400
コー ルマネー 及 び 売 渡 手 形 6, 224 4, 492 1, 732 5, 924 300
借 用 金 13, 565 13, 370 195 13, 245 320
外 国 為 替 2 3 △ 1 3 △ 1
新 株 予 約 権 付 社 債 5, 937 13, 509 △ 7, 572 9, 004 △ 3, 067
そ の 他 負 債 12, 459 8, 239 4, 220 18, 851 △ 6, 392
賞 与 引 当 金 638 604 34 601 37
退 職 給 付 引 当 金 164 168 △ 4 170 △ 6
繰 延 税 金 負 債 9, 673 7, 132 2, 541 10, 707 △ 1, 034
支 払 承 諾 10, 431 9, 625 806 9, 846 585
負 債 の 部 合 計 1, 357, 227 1, 288, 025 69, 202 1, 351, 148 6, 079
( 少 数 株 主 持 分 )
少 数 株 主 持 分 − 1, 646 − 1, 789 −
( 資 本 の 部 )
資 本 金 − 11, 161 − 13, 436 −
資 本 剰 余 金 − 7, 015 − 9, 287 −
利 益 剰 余 金 − 42, 953 − 44, 752 −
その他 有 価 証 券評 価差 額金 − 17, 328 − 21, 594 −
自 己 株 式 − △ 167 − △ 96 −
資 本 の 部 合 計 − 78, 291 − 88, 974 −
負 債 、 少 数 株 主 持 分 及 び
資 本 の 部 合 計
− 1, 367, 963 − 1, 441, 912 −
( 純 資 産 の 部 )
資 本 金 14, 887 − − − −
資 本 剰 余 金 10, 737 − − − −
利 益 剰 余 金 46, 815 − − − −
自 己 株 式 △ 81 − − − −
株 主 資 本 合 計 72, 359 − − − −
その 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 19, 862 − − − −
繰 延 ヘ ッ ジ 損 益 117 − − − −
評価・換算差額 等合 計 19, 980 − − − −
少 数 株 主 持 分 1, 910 − − − −
純 資 産 の 部 合 計 94, 250 − − − −
負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計 1, 451, 477 − − − −
中 間 連 結 損 益 計 算 書
(金額単位:百万円)
自平成18年4月1日 自平成17年4月1日 自平成17年4月1日 至平成18年9月30日 至平成17年9月30日 至平成18年3月31日
20, 249 17, 332 2, 917 36, 670
11, 428 10, 869 559 22, 094
( う ち 貸 出 金 利 息 ) ( 8, 096 ) ( 7, 637 ) ( 459 ) ( 15, 430 )
( うち 有 価 証 券 利 息 配 当 金 ) ( 3, 288 ) ( 3, 201 ) ( 87 ) ( 6, 592 )
3, 198 2, 657 541 5, 528
809 555 254 2, 142
4, 812 3, 249 1, 563 6, 904
14, 731 12, 913 1, 818 26, 587
1, 080 684 396 1, 552
( う ち 預 金 利 息 ) ( 531 ) ( 267 ) ( 264 ) ( 639 )
502 434 68 917
77 84 △ 7 1, 133
9, 382 9, 138 244 18, 151
3, 687 2, 571 1, 116 4, 832
5, 518 4, 418 1, 100 10, 083
0 1, 319 △ 1, 319 541
994 257 737 470
4, 523 5, 480 △ 957 10, 154
1, 737 651 1, 086 2, 345
△ 3 1, 396 △ 1, 399 2, 149
138 58 80 153
2, 651 3, 374 △ 723 5, 505
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
経 常 利 益
比較(A−B) 科 目
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間
A B
中 間 ( 当 期 ) 純 利 益
特 別 損 失
税 金 等 調 整 前 中 間 ( 当 期 ) 純 利 益 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税
法 人 税 等 調 整 額
資 金 運 用 収 益
特 別 利 益
営 業 経 費
そ の 他 経 常 費 用
そ の 他 業 務 費 用
そ の 他 業 務 収 益
経 常 費 用
そ の 他 経 常 収 益
前連結会計年度
少 数 株 主 利 益
役 務 取 引 等 費 用
資 金 調 達 費 用
経 常 収 益
株式会社 三重銀行
中 間 連 結 剰 余 金 計 算 書
(金額単位:百万円)
自平成17年4月1日 自平成17年4月1日 至平成17年9月30日 至平成18年3月31日
6, 965
6, 965
50
2, 321
新 株 予 約 権 付 社 債 権 利 行 使 に よ る 増 加 額
50
2, 284
ストックオプション権利行使による増加額
−
36
−
−
7, 015
9, 287
39, 974
39, 974
3, 374
5, 505
中 間 ( 当 期 ) 純 利 益
3, 374
5, 505
395
727
配 当 金
352
677
役 員 賞 与
42
42
自 己 株 式 処 分 差 損
0
7
42, 953
44, 752
(注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
利 益 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高
利 益 剰 余 金 減 少 高
利 益 剰 余 金 増 加 高
利 益 剰 余 金 期 首 残 高
( 利 益 剰 余 金 の 部 )
前連結会計年度
科 目
前中間連結会計期間
資 本 剰 余 金 中 間 期 末 ( 期 末 ) 残 高
資 本 剰 余 金 減 少 高
資 本 剰 余 金 期 首 残 高
資 本 剰 余 金 増 加 高
中間連結株主資本等変動計算書
当中間連結会計期間 (自平成18年4月1日 至平成18年9月30日)
(金額単位:百万円)
株 主 資 本
資本金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
13, 436
9, 287
44, 752
△
96
67, 379
新株予約権の行使
1, 451
1, 450
―
―
2, 901
剰余金の配当(注) 2
―
―
△
540
―
△
540
役員賞与(注) 2
―
―
△
41
―
△
41
中間純利益
―
―
2, 651
―
2, 651
自己株式の取得
―
―
―
△
26
△
26
自己株式の処分
―
―
△
5
42
36
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額( 純額)
―
―
―
―
―
1, 451
1, 450
2, 063
15
4, 980
14, 887
10, 737
46, 815
△
81
72, 359
評価・換算差額等 その他有価証券
評価差額金
評価・換算 差額等合計
21, 594
―
21, 594
1, 789
90, 763
新株予約権の行使
―
―
―
―
2, 901
剰余金の配当(注) 2
―
―
―
―
△
540
役員賞与(注) 2
―
―
―
―
△
41
中間純利益
―
―
―
―
2, 651
自己株式の取得
―
―
―
―
△
26
自己株式の処分
―
―
―
―
36
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額( 純額)
△
1, 731
117
△
1, 613
120
△
1, 493
△
1, 731
117
△
1, 613
120
3, 486
19, 862
117
19, 980
1, 910
94, 250
( 注) 1. 記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。 2. 平成18年6月の定時株主総会における利益処分項目であります。
少数株主持分 純資産合計
資本剰余金
繰延ヘッジ損益
平 成 1 8 年 9 月 3 0 日 残 高 平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 残 高
平 成 1 8 年 3 月 3 1 日 残 高 中 間 連 結 会 計 期 間 中の 変動 額
株式会社 三重銀行
中間連結キャッシュ・フロー計算書
( 金額単位:百万円)
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間 前連結会計年度
平成18年4月1日から 平成17年4月1日から 平成17年4月1日から
平成18年9月30日まで 平成17年9月30日まで 平成18年3月31日まで
Ⅰ
4, 523 5, 480 △ 957 10, 154 2, 189 2, 229 △ 40 4, 492
73 216 △ 143 223
貸 倒 引 当 金 の 純 増 減 ( △) 821 △ 3, 135 3, 956 △ 2, 693
投 資 損 失 引 当 金 の 純 増 減 ( △) 42 − 42 −
賞 与 引 当 金 の 純 増 減 ( △) 37 22 15 19
退 職 給 付 引 当 金 の 純 増 減 ( △) △ 6 △ 1 △ 5 △ 0
△ 11, 428 △ 10, 869 △ 559 △ 22, 094 1, 080 684 396 1, 552
有 価 証 券 関 係 損 益 ( △) △ 1, 099 △ 79 △ 1, 020 53
為 替 差 損 益 ( △) △ 0 − △ 0 △ 0
動 産 不 動 産 処 分 損 益 ( △) − 41 − 129
固 定 資 産 処 分 損 益 ( △) 38 − − −
− − − 117
− − − △ 172
△ 27, 346 △ 17, 488 △ 9, 858 △ 68, 921
預 金 の 純 増 減 ( △) △ 14, 063 △ 10, 617 △ 3, 446 53, 366
譲 渡 性 預 金 の 純 増 減 ( △) 29, 400 17, 790 11, 610 5, 720
借 用 金 ( 劣 後 特 約 付 借 入 金 を 除 く ) の 純 増 減( △) 320 942 △ 622 817 △ 27 11, 547 △ 11, 574 11, 566 13, 953 21, 467 △ 7, 514 14, 074
コ ー ル マ ネ ー 等 の 純 増 減 ( △) 299 4, 139 △ 3, 840 5, 571 △ 186 △ 4 △ 182 △ 116 128 △ 139 267 △ 418
外 国 為 替 ( 負 債 ) の 純 増 減 ( △) △ 1 △ 1 0 △ 0
11, 320 10, 928 392 22, 310 △ 715 △ 726 11 △ 1, 629 △ 647 △ 998 351 △ 576 8, 707 31, 425 △ 22, 718 33, 546 △ 1, 686 △ 2, 223 537 △ 2, 787 7, 021 29, 202 △ 22, 181 30, 758
Ⅱ
△ 37, 181 △ 99, 306 62, 125 △ 155, 273 12, 609 46, 066 △ 33, 457 78, 807 21, 912 31, 224 △ 9, 312 53, 177 − △ 2, 736 − △ 5, 656
△ 1, 761 − − −
△ 435 − − −
− 58 − 95
△ 10 △ 17 7 △ 49
△ 4, 867 △ 24, 711 19, 844 △ 28, 901
Ⅲ
△ 161 − △ 161 −
△ 540 △ 352 △ 188 △ 677
△ 2 △ 2 0 △ 2
△ 26 △ 25 △ 1 △ 70
32 1 31 150
△ 699 △ 379 △ 320 △ 599
Ⅳ 0 0 0 0
Ⅴ 1, 454 4, 112 △ 2, 658 1, 258
Ⅵ 18, 690 17, 432 1, 258 17, 432
Ⅶ 20, 145 21, 544 △ 1, 399 18, 690 (注)記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 首 残 高 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 中 間 期 末 (期 末 )残 高 財務活動によるキャッシュ・フロー 新 株 予 約 権 付 社 債 の 償 還 に よ る 支 出
配 当 金 支 払 額
現金及び現金同等物に係る換算差額 自 己 株 式 の 売 却 に よ る 収 入 財務活動によるキャッシュ・フロー 少 数 株 主 へ の 配 当 金 支 払 額
そ の 他
投資活動によるキャッシュ・フロー
現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 有 価 証 券 の 償 還 に よ る 収 入
有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 無 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 コ ー ル ロ ー ン 等 の 純 増 ( △ ) 減
商 品 有 価 証 券 の 純 増 ( △ ) 減 外 国 為 替 ( 資 産 ) の 純 増 ( △ ) 減
動 産 不 動 産 圧 縮 損
移 転 補 償 金
資 金 運 用 収 益
資 金 調 達 費 用
貸 出 金 の 純 増 ( △ ) 減
預 け 金 ( 日 銀 預 け 金 を 除 く ) の 純 増 ( △ ) 減
比 較( A−B)
税 金 等 調 整 前中 間 ( 当 期) 純 利 益
減 価 償 却 費
減 損 損 失
A B
営業活動によるキャッシュ・フロー
資 金 運 用 に よ る 収 入
資 金 調 達 に よ る 支 出
自 己 株 式 の 取 得 に よ る 支 出 小 計
法 人 税 等 の 支 払 額
営業活動によるキャッシュ・フロー
動 産 不 動 産 の 取 得 に よ る 支 出
動 産 不 動 産 の 売 却 に よ る 収 入
そ の 他
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
1.連結の範囲に関する事項 ( 1) 連結子会社 8社
当行の連結子会社は以下のとおりであり、子会社の全てを連結の範囲に含めております。 三重銀ビジネスサービス株式会社
三重銀モーゲージサービス株式会社 三重銀オフィスサポート株式会社 三重銀総合リース株式会社 株式会社三重銀カード
三重銀信用保証株式会社 三重銀コンピュータサービス株式会社
株式会社三重銀総研 ( 2) 非連結子会社
該当ありません。
2.持分法の適用に関する事項 該当ありません。
3.連結子会社の中間決算日等に関する事項
全ての連結子会社の中間決算日は、中間連結決算日と一致しております。
4.会計処理基準に関する事項
( 1) 商品有価証券の評価基準及び評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。 ( 2) 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、その他有価証券のうち時 価のあるものについては、中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、 時価のないものについては、移動平均法による原価法又は償却原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。 ( 3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 ( 4) 減価償却の方法
①有形固定資産
当行の有形固定資産は、定率法を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。なお、主な 耐用年数は次のとおりであります。
建 物 : 3年∼50年 動 産 : 2年∼20年
株式会社
三重銀行
②無形固定資産
無形固定資産の減価償却は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当行及び 連結子会社で定める利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。
( 5) 貸倒引当金の計上基準
当行の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
「銀行等金融機関の資産の自己査定に係る内部統制の検証並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日 本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権については、 一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき引き当てております。 破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、 その残額のうち必要と認める額を引き当てております。破綻先債権及び実質破綻先債権に相当する債権については、債権 額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額を引き当てております。
また、破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回 収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フロ ーを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・ フロー見積法)により引き当てております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部 が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。
連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特 定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ引き当てております。
( 6) 投資損失引当金の計上基準
当行の投資損失引当金は、投資に対する損失に備えるため、有価証券の発行会社の財政状態等を勘案して必要と認めら れる額を計上しております。
( 7) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間連結会計期間 に帰属する額を計上しております。
( 8) 退職給付引当金の計上基準
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に 基づき、当中間連結会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
また、過去勤務債務及び数理計算上の差異の損益処理方法は以下のとおりであります。
過 去 勤 務 債 務 :その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法により損益処理 数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(10年)による定額法に
より按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理 ( 9) 外貨建資産・負債の換算基準
当行の外貨建資産・負債は、中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。 ( 10) リース取引の処理方法
当行及び連結子会社のリース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引につい ては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
( 11) 重要なヘッジ会計の方法 ①金利リスク・ヘッジ
出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の(残存)期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。 また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証に より有効性の評価をしております。
②為替変動リスク・ヘッジ
当行の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引 等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号)に規定する繰 延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する 目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見 合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。 ( 12) 消費税等の会計処理
当行及び連結子会社の消費税及び地方消費税(以下「消費税等」という。)の会計処理は、税抜方式によっております。 ただし、有形固定資産等に係る控除対象外消費税等は当中間連結会計期間の費用に計上しております。
5.中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、中間連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日 本銀行への預け金であります。
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更
(貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準)
「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業会計基準第5号平成17年12月9日)及び「貸借対照表の純資 産の部の表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号平成17年12月9日)を当中間連結会計期間か ら適用しております。
当中間連結会計期間末における従来の「資本の部」に相当する金額は92, 222百万円であります。
なお、当中間連結会計期間における中間連結貸借対照表の純資産の部については、中間連結財務諸表規則及び銀行法施 行規則の改正に伴い、改正後の中間連結財務諸表規則及び銀行法施行規則により作成しております。
表 示 方 法 の 変 更
「銀行法施行規則」(昭和 57 年大蔵省令第 10 号)別紙様式が「無尽業法施行細則等の一部を改正する内閣府令」(内閣 府令第 60 号平成 18 年4月 28 日)により改正され、平成 18 年4月1日以後開始する連結事業年度から適用されることに なったこと等に伴い、当中間連結会計期間から以下のとおり表示を変更しております。
(中間連結貸借対照表関係)
( 1) 総額で繰延ヘッジ損失及び繰延ヘッジ利益として「その他資産」及び「その他負債」に含めて計上していたヘッジ 手段に係る損益又は評価差額は、税効果額を控除のうえ、評価・換算差額等の「繰延ヘッジ損益」として相殺表示し ております。
( 2) 負債の部の次に表示していた「少数株主持分」は、純資産の部に表示しております。
株式会社
三重銀行
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
「動産不動産処分損益(△ )」は、中間連結貸借対照表の「動産不動産」が「有形固定資産」、「無形固定資産」等に区 分されたことに伴い、「固定資産処分損益(△ )」等として表示しております。
また、「動産不動産の取得による支出」は、「有形固定資産の取得による支出」等として表示しております。
注
記
事
項
(中間連結貸借対照表関係)
1. 貸出金のうち、破綻先債権額は1, 683百万円、延滞債権額は19, 775百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の 取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未 収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまで に掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的 として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
2. 貸出金のうち、3ヵ月以上延滞債権額は2百万円であります。
なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先 債権及び延滞債権に該当しないものであります。
3. 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額は5, 259百万円であります。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、 元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上 延滞債権に該当しないものであります。
4. 破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は26, 722百万円であります。 なお、上記1.から4.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
5.手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種 別監査委員会報告第24号)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為 替は、売却又は再担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は、14, 600百万円で あります。
6.担保に供している資産は次のとおりであります。 担保に供している資産
有価証券 82, 002百万円 担保資産に対応する債務
預 金 941百万円
上記のほか、為替決済の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、有価証券25, 318百万円を差し入 れているほか、未経過リース契約債権2, 788百万円を、借用金2, 448百万円の担保に供しております。また、 その他資産のうち保証金は814百万円であります。
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行 及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢 の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行及び連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は 契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有 価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、 必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
8.有形固定資産の減価償却累計額 32, 873百万円 9.有形固定資産の圧縮記帳額 627百万円
(当中間連結会計期間圧縮記帳額 ― 百万円)
10.借用金には、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金9, 000百万円が含ま れております。
11.新株予約権付社債は全額、他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付無担保転換社債 型新株予約権付社債であります。
(中間連結損益計算書関係)
1.「その他業務費用」は、投資損失引当金繰入額42百万円、国債等債券売却損35百万円であります。
2.「その他経常費用」には、貸出金償却5百万円、貸倒引当金繰入額857百万円及び株式等償却40百万円を含んで おります。
3.「特別損失」には、時間外割増賃金等の遡及支払額882百万円、減損損失73百万円を含んでおります。
減損損失は、移転に関する意思決定を行った営業用店舗及び継続的な地価の下落等がみられる遊休資産について、帳 簿価額を回収可能価額まで減額したものであります。
地域 主な用途 種類 減損損失
三重県内 営業用店舗1か所 建物及び動産 65百万円
(うち建物 64百万円)
(うち動産 0百万円)
遊休資産1か所 建物及び動産 5百万円
(うち建物 5百万円)
(うち動産 0百万円)
三重県外 遊休資産1か所 土地 2百万円
合 計 73百万円
(うち土地 2百万円)
(うち建物 70百万円)
(うち動産 1百万円)
当行は、営業用店舗については、店舗単位のキャッシュ・フローが相互補完的であるエリア単位で、移転、廃止予定 資産及び遊休資産については、各資産単位でグルーピングしております。また、本部、事務センター、寮、社宅等につ いては、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
連結子会社については、各社を一つのグループとして、各社毎にグルーピングしております。
株式会社
三重銀行
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:千株) 前連結会計年度末
株式数
当中間連結会計 期間増加株式数
当中間連結会計 期間減少株式数
当中間連結会計 期間末株式数
摘要 発行済株式
普通株式 127, 415 5, 804 ― 133, 220 ( 注) 1 自己株式
普通株式 186 42 71 156 ( 注) 2, 3
( 注) 1.普通株式の発行済株式総数の増加5, 804千株は、旧商法に基づき発行された転換社債の株式転換によるも の(5, 090千株)、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の行使によるもの(689千株) 及び旧商法第 280 条ノ 20 及び第 280 条ノ 21 に基づき発行した新株予約権(ストックオプション)の権利行使に よるもの(25千株)であります。
2.普通株式の自己株式の増加42千株は、単元未満株式の買取によるものであります。
3.普通株式の自己株式の減少71千株は、単元未満株式の買増請求によるもの(2千株)、旧商法に基づき発行 された転換社債の株式転換によるもの(28千株)、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の 行使によるもの(7千株)及び旧商法第210条ノ2第2項に基づくストックオプションの権利行使によるもの(33千 株)であります。
2.配当に関する事項
( 1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額
(決 議)
株式の種類
配当金の総額 (百万円)
1株当たり配当額 (円)
基準日 効力発生日
平成 18 年6月 28 日 定時株主総会
普通株式 540 4. 25 平成 18 年3月 31 日 平成 18 年6月 29 日
( 2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
(決 議)
株式の種類
配当金の総額 (百万円)
配当の原資
1株当たり 配当額(円)
基準日 効力発生日 平成 18 年 11 月 20 日
取締役会
普通株式 399 利益剰余金 3 平成18 年9月30 日 平成18 年12 月8日
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 平成18年9月30日現在
現金預け金勘定 20, 256百万円
普通預け金 △ 49百万円
その他の預け金 △ 61百万円
(セグメント情報)
1.事業の種類別セグメント情報
当中間連結会計期間( 自 平成18年4月1日 至 平成18年9月30日)
( 金額単位:百万円) 消 去 又 は
全 社
( 1) 外部顧客に 対する
経 常 収 益
( 2) セ グ メ ン ト 間 の 内 部
経 常 収 益
16, 647 3, 157 1, 361 21, 165 ( 916) 20, 249 11, 553 2, 924 1, 153 15, 631 ( 899) 14, 731 5, 093 233 207 5, 534 ( 16) 5, 518 前中間連結会計期間( 自 平成17年4月1日 至 平成17年9月30日)
( 金額単位:百万円) 消 去 又 は
全 社
( 1) 外部顧客に 対する
経 常 収 益
( 2) セ グ メ ン ト 間 の 内 部
経 常 収 益
14, 379 2, 587 1, 314 18, 281 ( 949) 17, 332 10, 194 2, 518 1, 179 13, 892 ( 978) 12, 913
4, 185 68 135 4, 389 29 4, 418
前連結会計年度( 自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
( 金額単位:百万円) 消 去 又 は
全 社
( 1) 外部顧客に 対する
経 常 収 益
( 2) セ グ メ ン ト 間 の 内 部
経 常 収 益
30, 842 5, 017 2, 704 38, 564 ( 1, 894) 36, 670 21, 359 4, 809 2, 428 28, 597 ( 2, 010) 26, 587
9, 482 207 276 9, 967 116 10, 083
( 注) 1.一般企業の売上高及び営業利益に代えて、それぞれ経常収益及び経常利益を記載しております。
2.業務区分は、連結会社の事業の内容により区分しております。各事業の主な内容は次のとおりであります。 ( 1) 銀行業… 銀行業
( 2) リース業… リース業
( 3) その他の事業… クレジットカード業、信用保証業、コンピュータシステム開発・運行業他
2.所在地別セグメント情報
3.国際業務経常収益
国際業務経常収益が連結経常収益の10%未満のため、国際業務経常収益の記載を省略しております。
(リース取引関係)
EDINETにより開示を行うため記載を省略しております。
( 1, 894)
− 36, 670 −
本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び海外支店がないため、所在地別セグメント情報を記載し ておりません。
計
経 常 費 用
経 常 利 益
1, 273 1, 431
36, 670 1, 894
経 常 利 益
30, 623 219
4, 773 243
経 常 収 益
計 連 結
銀 行 業 リ ー ス 業 その他の事業
( 949) − 計
114 125 709 949
17, 332 605 17, 332 −
20, 249
その他の事業
20, 249 − ( 916)
−
連 結
計 97
16, 549 3, 061 638
経 常 収 益
96
連 結
計
銀 行 業 リ ー ス 業 その他の事業 計
722 916
経 常 費 用
経 常 費 用
経 常 収 益
経 常 利 益
2, 461 銀 行 業 リ ー ス 業
株式会社 三重銀行
(有価証券関係)
Ⅰ 当中間連結会計期間末
中間連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「買入金銭債権」中のリース料債権信託受益権を含めて 記載しております。
1.満期保有目的の債券で時価のあるもの( 平成18年9月30日現在)
15, 246 15, 284 37
― ― ―
― ― ―
7, 641 7, 758 116
そ の 他 9, 498 8, 861 △ 636
外 国 債 券 9, 498 8, 861 △ 636
そ の 他 ― ― ―
合 計 32, 387 31, 903 △ 483 ( 注) 時価は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づいております。
2.その他有価証券で時価のあるもの( 平成18年9月30日現在)
30, 271 66, 895
178, 597 177, 791 △ 806 101, 967 100, 974 △ 992 29, 832 29, 786 △ 46
― ― ―
46, 797 47, 030 233 118, 951 116, 579
外 国 債 券 92, 300 88, 849 △ 3, 451
そ の 他 26, 651 27, 730 1, 078
327, 821 361, 265 33, 444 ( 注) 1. 中間連結貸借対照表計上額は、当中間連結会計期間末日における市場価格等に基づく時価により計上した ものであります。
2. その他有価証券で時価のあるもののうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、 時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸 借対照表価額とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間の損失として処理(以下「減損処理」とい う。)しております。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、以下のとおりであります。時価のあるものに ついては、時価が取得原価に比べて、30%以上下落したものを「著しく下落した」とし、そのうち50 %以上下落したものは原則全額、30%以上50%未満下落したものは、回復の可能性のあると認められ るもの以外について減損処理を行っております。市場価格のない株式については、当該株式の発行会社の 財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときは、原則実質価額まで減損処理を行っております。
3.時価評価されていない主な有価証券の内容及び中間連結貸借対照表計上額( 平成18年9月30日現在)
金額( 百万円) その他有価証券
買入金銭債権 126
非上場株式 1, 542
社債 18, 604
その他の証券 12
差額( 百万円)
評価差額( 百万円)
債 券
中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)
取得原価( 百万円) 国 債
社 債 短 期 社 債 地 方 債
時価( 百万円)
株 式
中間連結貸借対照 表計上額( 百万円)
地 方 債 短 期 社 債 社 債
合 計 国 債
△ 2, 372 36, 623