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総選挙結果 改憲勢力が大幅に増加しました
昨年の総選挙で改憲を公約する政党が三分の二を占 め、改憲に執念を燃やす安倍政権が誕生しました 。閣僚 19人中「靖国に参拝する会」会員が14人を占めています。
海外に本格参戦する「戦争する国」を目指す、大変危 険な状況です。
■ 海外での武力行使へ 憲法解釈の変更を強行へ
海外で武力行使できるように、現行憲法の解釈を変え ようという動きが急速に強まっています。
しかし、政府の元法制局長官阪田雅浩氏は「憲法九条 の解釈については何十年も議論してきた、九条の下で部 分的にしろ許容される集団的自衛権が有るとは考えら れない」と明言しています(朝日2/14)。
Photo by Sgt. DanielP. Shock
■ 改憲のハードルを 「三分の二から過半数に 」
改憲発議を衆参ともに三分の二から過半数に下げる 96条改憲を先行させようとしています。
朝日新聞 3月13日の社説、「九条の改正では合意が難 しいので、まずハードルを下げようというのだとしたら 邪道というしかない」との批判は当然です。
■ 平和憲法をズタズタに 危険な「戦争する国」 へ
日本国憲法が平和憲法と呼ばれるゆえんは ① 憲法 前文(平和のもと生存する権利)② 九条1項 ③ 同2項
(戦力不保持・国の交戦権否認)に基づいています。 自民党は「改憲案に九条1項を残すので平和主義は変 えない」と主張しますが、これは詭弁です。前文の平和 生存権と九条2項を削除し、「国防軍、軍事裁判」を明記 しようというものです。
■ 国民世論とかけ離れた 改憲の動き
総選挙後の世論調査でも『憲法九条は変えない方が良 い52%』『集団的自衛権行使 賛成28%反対37%、わから ない31%』(12/27 毎日)でした。
しかしながら、改憲発議のための第1回衆院憲法審査 会(3/14)では、自民に維新・みんなが同調。参院選にお いて改憲派で2/3を占めて96条改正を先行、その後九条 改憲・国防軍への流れを創ろうとしています。
朝日新聞(2013年3月15日)
■ 平和憲法 九条を守るため 力を合わせましょう
尖閣、北朝鮮の長距離ロケットなど複雑で困難な状況 がありますが、武力対応では突発的な衝突の危険性が増 すだけで、平和は守れません。
憲法九条は日本国民310万人、アジアで2000万人の尊 い命の代償であがなわれた「至宝」といわれています。
今こそ憲法九条の精神を日本からアジアに、世界に発 信することが大切ではないでしょうか。
九条の会は、「憲法九条」の価値を『知り・学び・拡げ よう』と呼びかけています。
最後には「国民投票」があります。
憲法9条を守るため力を合わせましょう。
「戦争する国」 「国防軍」ノー
安倍首相 の 危険な狙 いを ストップ させましょう
山中比叡平九条の会
山中比叡平 九条の会 会報
2013年 4月号 (Vol.8 、No.1)
発行: 山中比叡平九条の会 広報 メール: [email protected]
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◎九条の会は、どなたでも自由に参加できます。◎次回運営委員会は5/16 19:30~於「やまびこ」。参加大歓迎。 滋賀・憲法の集いに参加しましょう
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