株式会社タカヤマ
CSR
報告書
2015
http://www.takayama.org/
株式会社
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the
circle
今 と 未 来 を つ な ぐ 企 業 。
この印刷物は、適切に管理された森林の木材を原料とする FSC®認証紙を使用しています。
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Message
日頃、弊社をご愛顧、ご支援賜りますこと、心より感謝申し上げます。 この度、若手社員により作成されたCSR報告書2号を皆様方にお届 けできることを大変嬉しく思います。
弊社が新卒採用活動を開始し、早くも15年が経過致しました。 来期も内定者5名、第11期生を迎え入れることが決定しております。 毎年若く新鮮な息吹が社内に運び込まれ、社業牽引の中心で奮闘し ていることをすこぶる頼もしく感じております。
CSR報告書の作成活動は、若手社員にとって会社の歴史と成長を知 る良き勉強の機会となっております。
また、事業活動の変遷への理解と合わせ、会社が行う社会貢献活動 への参画意識も格段に高まりつつあることを実感しております。
私は、弊社が大切にする企業価値『顧客本位』『社員重視』『独自能 力』に加え、『社会との調和』であるCSR活動の重要性を常に説いてお ります。
弊社の事業は3Kを代表するような仕事であり、社会的にダーティー なイメージを抱かれがちであることは否めません。
然しながら、社会活動に必要不可欠な仕事であることを強く認識し、 現状の仕事に想像力を加え、よりお客様に喜ばれ感動を与える仕事に するべく日々努力を重ねております。
今後共、弊社及び社員に変わらぬご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申 し上げます。
CSR報告書2号の作成にあたり、多くの皆様にご協力頂きましたこ とに心より御礼申し上げます。
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報告書
2
号 発刊にあたって
CSR に対する考え方
タカヤマは、人々への快適環境を提供する仕事を通じ、 広く社会へ貢献することを企業理念としています。 この理念をもとに、地球環境の保全と地域社会への貢献を通じ、
社会的責任を果たし続けることで、 事業活動におけるすべてのステークホルダーに
信頼される企業を目指します。
代表取締役
齊藤 吉信
株式会社
INDEX
1 トップメッセージ 3
2 会社概要 4-5
3 沿革 6-7
4 特集 8-9
● ビジュアルマネジメント
● バージョンアップした若タカ会
● 清掃ボランティア活動はじめました
5 環境(自然)へつなぐ
● 小さなエコが大きなエコに 10-11
● 安心安全な工場 12-15
6 品質でつなぐ
● すべてはお客様の満足のために 16-17
● パートナーと共に高める品質 18
● お客様満足に繋がる品質向上への取り組み 19
7 社会とつなぐ
● 地域の方々とともに 20
● 事業は人なり 21
8 未来につなぐ 22
9 編集後記 23
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2,173
40,000 45,000 50,000 55,000 60,000
Outline
会社概要
Business data
事業データ
Business Domain
事業内容
■産業廃棄物収集運搬業 《優良産廃処理業者認定》
埼玉県 長野県 山梨県 福島県 新潟県 宮城県
東京都 栃木県 群馬県 千葉県 茨城県 神奈川県 静岡県 愛知県
■産業廃棄物処分業(中間処分)
埼玉県
■一般廃棄物収集運搬業
所沢市 川越市 清瀬市
■建築物排水管清掃業登録
全 国
■建築物飲料水貯水槽清掃業登録
全 国
■浄化槽保守点検業登録
埼玉県 さいたま市 川越市 東京都
■浄化槽清掃業許可
所沢市
■計量証明事業登録(質量)
埼玉県
■肥料生産業登録
■肥料販売業登録 他 商 号 株式会社タカヤマ
代表者 齊藤 吉信 創業年月日 昭和33年1月 設立年月日 昭和49年1月 資本金 4,000万円
従業員数 129名(2015年9月30日時点)
[ 拠 点 ]
本社 埼玉県所沢市南永井37-9 TEL:04-2993-1213
エコジョイン北関東 埼玉県本庄市児玉町共栄710-6 TEL:0495-72-6565
エコジョイン富岡※ 福島県双葉郡富岡町大字上手岡字茂手木198-4
TEL:0240-22-7311
※ 震災に関する国の法律により警戒区域にあるため、 現在操業を停止しています。
売上高
(単位:百万円)許認可一覧
(一部掲載)■ 産業廃棄物中間処理施設技術管理者
■ 産業廃棄物焼却施設技術管理者
■ 浄化槽管理士
■ 貯水槽清掃作業監督者
■ 貯水槽清掃作業従事者
■ 排水管清掃作業監督者
■ 産業廃棄物収集運搬
■ 産業廃棄物処分(中間処分)
■ グリストラップ清掃
■ 排水管清掃
■ 各種排水槽清掃
■ 一般廃棄物収集運搬
■ 浄化槽保守点検・清掃
■ 排水処理設備保守点検
■ 貯水槽清掃
■排水管清掃作業従事者
■酸素欠乏危険作業主任者
■公害防止管理者(水質4種)
■埼玉県水質関係公害防止主任者
■埼玉県ダイオキシン類関係公害防止主任者
■危険物取扱者 他
取得資格一覧
(一部掲載)収集運搬量
(単位:t)エコジョイン北関東処分量
(単位:t)37期 38期 39期 40期 41期 本社社屋
パッカー車
高圧洗浄車
10tマグナスダンパー車
※ 41期:2013年10月∼2014年9月
1,600 1,800 2,000 2,200
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
1,965
2,147
1,850 1,855
34,410 36,245
38,468
32,693 26,578
54,510
53,111
46,799 47,641
49,030
37期 38期 39期 40期 41期
37期 38期 39期 40期 41期
04 TAKAYAMA CSR Report 2015 | 05
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事業の変革
1979
■ 齊藤吉信代表取締役社長に就任
1983
■ ゴルフ練習場「日高ゴルフプラスワン」開業
1988
■ 株式会社タカヤマとして組織変更
1991
■ 産業廃棄物中間処理施設 「エコビジネスセンター」竣工
2004
■ 本社新社屋竣工 ■ ISO9001認証取得
2007
■ 「エコジョイン富岡」開業
2011
■ 東日本大震災による福島原子力事故に 伴いエコジョイン富岡操業停止
2013
■ 埼玉県経営品質協議会「知事賞」受賞 ■ エコジョイン北関東
大規模リニューアル工事
2015
■ 日高ゴルフプラスワン事業譲渡
1958
■ 高山商事創業
1972
■ 創業者、尚元逝去
1974
■ 有限会社高山商事として法人設立
1958
■ 本社事務所・駐車場 設置
1982
■ 本社 新社屋落成
■ 車輛28台に増車
1999
■ エコビジネスセンター ダイオキシン対策
2002
■ ISO14001認証取得
2003
■ 車輛52台に増車
2005
■ グリストラップの一元管理業務全国展開
2007
■ 埼玉県ロードサポート開始
2009
■ 業務品質の革新図り
「タカヤマアカデミー」「見える化」開始
■ 車輛66台に増車
2012
■ 一元管理の品質向上のため
「品質向上パートナーシップセミナー」開始
■ 車庫「ナチュア」完成
2014
■ 車輛75台に増車
2015
■ 広げる化プロジェクト「ザリガニランド」 研修センター完成
世の中の動き
廃棄物およびリサイクルに関する法令・制度
許認可
1958
■「下水道法」公布
1968
■ 「大気汚染防止法」制定
1970
■ 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」制定 ■ 「水質汚濁防止法」制定
1980
■ 「廃棄物その他の物の投棄による
海洋汚染の防止に関する条約(ロンドン条約)」発行
1983
■ 「浄化槽法」公布
1993
■ 「環境基本法」制定
1995
■ 「容器包装リサイクル法」 「家電リサイクル法」制定
2000
■ 「循環型社会形成推進基本法」制定 ■ 「建設リサイクル法」制定
2001
■ 「食品リサイクル法」制定
2002
■ 「自動車リサイクル法」制定
2006
■ 石綿含有廃棄物に係る処理基準を定め、 廃棄物処理法改正
2010
■ 「産廃エキスパード、プロフェッショナル制度」開始
2011
■ 「優良産廃処理業者認定制度」運用開始
2013
■ 「小型家電リサイクル法」制定
1964
■ 東京オリンピック
1969
■ 公害が激化、初の「公害白書」
1985
■ 関越自動車道全線開通
1986
■ チェルノブイリ原発事故 ■ ハレー彗星大接近
1989
■ 消費税(3%)導入
1995
■ 阪神・淡路大震災
1997
■ 消費税引き上げ(5%)
2002
■ 京都議定書批准
2005
■「郵政民営化法」公布 ■ 愛・地球博開催
2008
■ 日経平均株価大暴落「リーマンショック」
2011
■ 東日本大震災、福島原発事故発生
2012
■ 東京スカイツリー竣工
2013
■ 富士山が世界遺産に登録される
2014
■ 消費税引き上げ(8%)
2015
■ 北陸新幹線開業
快適環境の創造を目指し続けて 57 年
History
タカヤマの歴史
1958
■ 一般廃棄物処理業(し尿・塵芥) ■ 一般廃棄物処理業(浄化槽清掃)
1974
■ 浄化槽保守点検業 ■ 建築物飲料水槽清掃業 ■ 産業廃棄物収集運搬業
2007
■ 一般廃棄物処理業(双葉郡)産業廃棄物 中間処分業(福島県)
1979
■ 建築物排水管清掃業
1991
■ 産業廃棄物中間処分業(埼玉県)
1992
■ 計量証明事業
1999
■ 一般貨物運送業
2001
■ 新卒採用第1期生入社
2010
■ 産廃プロフェッショナル認定 (東京都環境整備公社)
2012
■ エコアクション21認証取得
2013
■産業廃棄物収集運搬業優良認定 (長野県・宮城県)
2014
■ 古物商許可■ 産業廃棄物収集運搬業優良認定 (新潟県・福島県・山梨県)
2015
■ 産業廃棄物収集運搬業優良認定 (埼玉県)
設備・品質向上
1958
∼
1979
∼
1988
∼
2004
∼
2009
∼
2013
∼
(昭和33年) (昭和54年) (昭和63年) (平成16年) (平成21年) (平成25年)
新卒入社の若手社員が中心となり、他社様との交流を初め、数多く の講習を通じて、幹部への成長を目指している若タカ会も、入社1年 目∼11年目と年齢層も厚くなってきたことから、組織を変えて、バー ジョンアップをしました。
40期からスタートしたCSR報告書プロジェクトは、引き続き全員で CSR報告書の更新を行い、入社5年目以上を対象とした「幹部育成 コース」とそれ以下の「若手育成コース」に分かれ、少人数で、自発的 な活動や発言がし易い新体制にしました。若手社員に通常業務だけ では得られない経験を積んでもらい、さらに自発的な活動から、自信 も身に付けてもらう事で、人を動かせる・組織を動かせる・社会を動か せる人に成長してもらいたいという想いがあります。
特 集
地元・所沢の代表的な公園「所沢航空記念公園」で清掃活動 を実施しました。 活動内容は、公園内のゴミや落ち葉の回収。 管理事務所の方や通行人の方からも「綺麗にして頂き本当に 助かりました。ありがとうございました」と感謝の御言葉を頂く ことができ、とても嬉しかったです。日頃の感謝の気持ちを伝え、 少しでも地域貢献が出来ればと今後もこのような活動を続け ていきたいと感じました。
所沢航空記念公園
当社中間処分場の所在地である本庄市を流れる「女堀 川」の清掃を行いました。この女堀川は、処分場の放流水 が流れる川でもあります。
埼玉県では、ボランティアによる河川清掃を支援する「川 の国応援団」という制度があり、団体登録を行っての活動と なりました。当日は各拠点から15名の参加があり、コミュ ニケーションをとりながら楽しく清掃活動ができました。 川には何気なく捨てられたゴミが多く、ポイ捨てについ て改めて考えさせられ、環境への意識を高める機会になり ました。今後は定期的な企画にして、継続的に地域貢献を 行っていきたいです。
本庄市 女堀川
ドナルドマクドナルドハウスとは、自宅から遠く離れた病院へ入院する子供に 付き添う家族のための宿泊施設です。施設の運営は多くのボランティアや寄付 によって賄われており、当社もこの活動に協力しています。今回は事前に書籍 の寄付を社内で呼びかけ、約140冊の書籍が集まりました。長期入院をしてい る子供やご家族の皆様にも大変喜んでいただけたのではないかと思います。 また当日の活動では、看病で疲れた家族の方々が施設にいる間は少しでも 気持ちよく過ごしていただけるよう、施設周辺の草むしりを行いました。自分た ちの活動が施設を利用される方々の笑顔につながる事を実感でき、ボランティ アの意味を改めて考えるきっかけとなりました。今後も活動を継続し、ボラン ティアの輪を広げていきたいと思います。
ドナルドマクドナルドハウス
今期よりビジュアルマネジメントという手法を導入しております。仕事を見える化し、見える管理・見える経営の実現 に向け活動しています。その第一段階として今年度は5S活動に力を入れています。当社の5S活動では、見た目の綺麗 さだけではなく使いやすく在庫管理のしやすい『機能美』を目指します。
持ち物は全て標準化され、机の中までも事務用品の置き方が決まっています。事務の書類から現場作業で必要な道 具、業務車輛の中まで極力無駄を無くし、機能美を向上させることで、「不衛生」や「劣悪な環境」といった産業廃棄物 業界のイメージを払拭することを目指します。
飲食店や食品工場、商業施設の中でお仕事をさせていただき、お客様から発生する産業廃棄物をお預かりする当 社だからこそ、お客様に不安を抱かせず、信頼と感動を与える管理を進めていきます。
ビジュアルマネジメント
見える管理 ∼Visual Management∼
バージョンアップした
若タカ会
2015年4月から社員自らの企画として、若タカ会が中心となり、地域の清掃ボランティア活動を始めました。 清掃活動を通じて、地域や環境の美化に貢献するだけでなく、普段接点の少ない他部署の社員との交流の機会と して今後も継続的に活動をしていきたいと考えています。
清掃ボランティア活動
はじめました
08 TAKAYAMA CSR Report 2015 | 09
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環境
[
自然
]
へつなぐ
タカヤマの環境事業は、現在の地球環境の保全と、
未来の豊かな環境へ繋がっています。
「彩の国エコアクション
21
フォーラム」にて講演しました
電力使用量削減への取り組み
所沢本社・車輛基地ともに、冷暖房の設定温度制限や不在時の消灯など、消 費電力の低減に取り組んでいます。
【 活動結果 】
目標値と定める前々期に比べ、車輛基地等の設備が増強されたことから、 電力使用量は増加してしまっており、目標を達成することができませんでした。 今後は、定期的な社内巡回による電気や冷暖房の消し忘れの確認など、節
電に向けより一層取り組んで参ります。 目標 ■ 実績 ■ (単位:kWh)
総排水量削減への取り組み
車輛整備等で水を使用する機会の多い当社では、排水量の抑制は大切な取 り組みです。洗車や作業服の洗濯時にはできる限り水の使用量を減らすよう、作 業員がお互いに声をかけ合っています。また、雨水の再利用も目標達成のため に欠かせない取り組みとなっています。
【 活動結果 】
41期は目標に対し、微弱ながら総排水量を削減することができました。
廃棄物排出量削減への取り組み
当社は廃棄物処理業者として、自社から出る廃棄物の削減にも積極的 に取り組んでいます。日頃の分別はもちろん、プラスチックコップの使用 量削減や紙ゼロ(※下記参照)などの取り組みを実施し、本社や車庫で排 出する廃棄物総量の削減を図っています。
【 活動結果 】
41期の総排出量は5,315kgであり、目標達成となりましたが、前期に 比べ大幅に排出量が増加しています。
社員ひとりひとりが意識を高め、全員で廃棄物の排出量を減らしていく 必要があります。
平成26年11月、当社のEA21に関する取り組みを評価頂き、第4回彩の国 EA21フォーラム「経営改善に寄与するEA21 ― 環境を『力』にする企業を支援―」 (主催:NPO法人彩の国環境活動推進会/会場:埼玉会館)にて取り組み事例
を講演いたしました。
講演は「羽ばたく若タカ!―意識・環境改革―」と題して、EA21の導入経緯 や若タカ会メンバーが主となり認証を取得したこと、現在の運営体制や活動 結果について発表を行いました。
また、当社以外の参加企業による講演を拝聴し、優れた取り組みを学ぶこ とでとても参考になりました。
紙ゼロへの取り組み
紙ゼロとは紙の印刷をできるかぎりゼロにする活動です。資源としての 『紙』の使用量を削減するとともに、廃棄物の発生抑制にもつながります。
具体的には「使用済み資料を裏紙として再利用」「受信FAXのデータ管 理」など、小さな取組をひとつずつ実践するようにしています。
【 活動結果 】
41期は目標に対して30,000枚以上も多くの紙を使用してしまう結果と なりました。今後は、会議資料のペーパーレスなど、社を挙げて紙ゼロを徹 底して参ります。
業務車輛燃費向上への取り組み
当社には多種多様な業務車輛があり、毎日様々な現場へ向かっています。 車輛の増台に伴い、使用する燃料をいかにして削減していくかが大きな課 題となっています。 現在、車輛にドライブレコーダーを導入し、日々の走行 状況をチェックする取り組みを実施しています。
【 活動結果 】
ドライブレコーダー導入後、各車輛燃費が向上しました。その結果、燃料 費の削減のほか、温室効果ガス削減にも貢献しています。
今後も継続した取り組みを行います。
エコアクション21とは、環境省によって策定された企業の「環境活動」に関するガイドラインです。 企業は自らの環境に対する取り組みについて、このガイドラインを元に仕組みを作成し、実際に活 動を行いながら改善していった結果を社会に公表しています。タカヤマでは、所沢本社で認証を受け、 電力や排水量などの削減に取り組んでいます。
環境方針
[ 基本理念 ]
タカヤマは、人々への快適環境を提供する仕事を通じ、地域との共生を図り、地球環境の保全の重要性を認識し、 全社員が一丸となって、持続可能な循環型社会の構築に貢献します。
[ 基本方針 ]
1.エコアクション21で環境管理体制を整備し、環境保全活動を推進します。
2.廃棄物の収集運搬・処分に於ける環境負荷を低減するため、次の項目に取り組みます。 ●省エネルギー(電力・燃料等)の推進
●省資源(水・紙等)の推進
●廃棄物の3R(減量・再使用・再利用)の推進 3.関連する環境関連法規則の要求事項を遵守します。
4.全社員が環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境方針を周知徹底します。 5.この環境方針は社外にも公表します。
こんな取り組みも 行っています
小さなエコ
が
大きなエコ
に
※ 41期:2013年10月∼2014年9月
活動結果
エコアクション 21 への取り組み
認証・登録番号 0008168
54,769 61,655 39期 0
50,000 100,000
52,407 66,267 40期
61,655 64,007 41期
目標 ■
実績 ■ (単位:m3)
0 1,000 2,000 3,000 4,000
3,200 2,455 39期
3,133 2,434 40期
2,455 2,437 41期
目標 ■
実績 ■ (単位:kg)
2,000 4,000 6,000
5,340 5,340 39期
5,073 4,855 40期
5,340 5,315 41期
目標 ■
実績 ■ (単位:A4紙)
0 100,000 200,000
201,600 179,500 39期
201,600 208,500 40期
179,500 212,798 41期
(単位:km/L)
0 2 4 6
10月∼3月
(導入前) (導入後)4月∼9月
41期 燃費対比(10tバキューム車) 3.4 4.2
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環境方針
1.汚泥及び動植物性残渣の中間処分業及びリサイクリング業として、環境影響に配慮した操業を目指し、 特に以下の項目について優先的に環境保全活動を推進する。
■臭気拡散・大気汚染・水質汚濁の軽減 ■廃棄物の減量化・安定化及び再資源化の向上
2.環境に与える影響を確実にとらえ、環境目的・目標・プログラムを定め、技術的・経済的に可能な範囲で 環境マネジメントシステムの継続的な改善と汚染の予防に努める。
3.環境に関連する法律・条令・利害関係者との同意事項を順守し、一層の環境保全に取り組む。 4.環境教育の実施により全従業員への環境方針の理解と環境に関する意識向上を図る。 5.本方針は求めに応じ公開する。
環境
[自然]へつなぐ
安心安全
な
工場
当 社 の 基 幹 工 場 で あ る エ コ ジョイン 北 関 東 で は 、環 境 保 全 活 動 の 実 績 を 把 握 し 、改 善 活 動 に 意 欲 的 に 取 り 組 む た め 、 ISO14001に基づく操 業 管 理を行っています。
当工 場は 、平成14 年に ISO14001を認 証 取 得し、平成26年1月20∼21日、外部の審 査 機 関である日本化 学キューエイ株 式 会 社により、維 持 審 査を実 施いたしました。取 得以 降 、今回も引き続き、改善 指 摘 事 項(不適 合事 項 )はなく、認 証 更 新の許可を受け ております。今後も法令遵守を基 本に、環 境マネジメントを実 践し、事 業活動を通じた環 境保全 活動に取り組んでいます。
ISO14001 への取り組み
処理の実績データ公開
◉ 有機液状汚泥
◉ 無機液状汚泥
◉ 脱水汚泥
焼却 乾燥
スクリーン分級 脱水
処分実績(年 / 月)
2013/ 10 11 12 2014/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計 3,819.0 3,855.0 4,755.5 4,293.8 3,952.8 4,832.7 4,489.2 4,429.1 4,171.7 5,362.9 4,320.4 4,187.6 52,469.7 57.0 56.0 77.0 69.4 74.3 56.5 73.1 67.9 47.4 54.3 42.2 45.8 720.9 3,876.0 3,911.0 4,832.5 4,363.2 4,027.1 4,889.2 4,562.3 4,496.9 4,219.1 5,417.2 4,362.6 4,233.4 53,190.5 4,866.0 5,164.0 5,186.5 4,960.9 5,109.7 6,266.0 6,061.8 5,778.4 5,134.6 5,157.9 4,923.2 5,048.6 63,657.6 961.0 1,295.0 1,549.5 1,683.9 1,337.4 1,478.0 1,477.2 1,451.8 1,326.5 1,450.7 1,377.4 1,225.9 16,614.3 5,827.0 6,459.0 6,736.0 6,644.8 6,447.1 7,744.0 7,539.0 7,230.2 6,461.1 6,608.6 6,300.6 6,274.5 80,271.9
○産業廃棄物の受入量・処分量
汚泥 動植物性残渣
受入量計 脱水処理 焼却処理 処分量計
受入量 受入量
処分実績(年 / 月)
2013/ 10 11 12 2014/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計 176.0 221.0 300.1 177.1 218.0 333.4 287.4 334.6 277.7 229.6 140.5 265.5 2960.9
90.0 50.0 67.2 80.3 118.0 129.0 128.9 141.3 140.1 140.2 109.2 138.3 1332.5 266.0 271.0 367.4 257.4 336.0 462.4 416.3 475.9 417.8 369.8 249.7 403.8 4293.5 45.0 35.0 42.6 67.4 45.5 47.4 41.7 52.0 55.2 58.7 47.8 51.9 590.2
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
45.0 35.0 42.6 67.4 45.5 47.4 41.7 52.0 55.2 58.7 47.8 51.9 590.2
○処分後の産業廃棄物の持出先ごと及び処分方法ごとの処分量
廃棄物 種類
汚泥
燃え殻 持出先
委託
処分方法
合 計
合 計 再資源化(発酵)
管理型埋立
委託 再資源化(発酵) 管理型埋立
路盤材利用 農地利用
水分
沈砂
大気放出
燃え殻・ ばいじん
水蒸気・ 二酸化炭素
コンポスト工場にて 肥料化・製品化
活性汚泥法にて処理後、焼却施設の排ガス冷却水 として再利用、または河川放流。
最終処分場
最終処分場にて 管理型埋立処分
環境に配慮した処理の流れ
注: 工程・作業の名称 最終処分への搬出固形分 コンポスト工場
再生砕石工場
水分
乾燥機で水分を減少させる 乾燥させた汚泥を焼却する
有機液状汚泥 投入ピット
受入ホッパ 無機液状汚泥
投入ピット 沈降分離
水分と固形分(沈砂)に分離する ドラムスクリーンで、
1.5 ㎜以上の夾雑物を取り除く 水分と固形分に分離する
※1 脱水処理量には排水処理施設からの返送汚泥の処理量も含みます。
※2 上記実績データは弊社41期(2013年10月∼2014年9月)のものになります。最新データはHPをご参照ください。
[単位:t]
[単位:t]
12 TAKAYAMA CSR Report 2015 | 13
C
M
Y
CM
MY
CY
CMY
環境
[自然]へつなぐ
○臭気測定
電力使用量
事務所棟・研究開発棟の冷暖房温度制限や不在時の消灯、 排水処理ブロアや、脱水・焼却施設全体の処理効率の向上な ど、消費電力の低減に積極的に取り組んでいます。
【 活動結果 】
41期はリニューアル工事完工に伴い、増設建屋の脱臭設備 等の電気使用量増加を見込み、目標設定を高く設定しました が、処理効率向上等の努力により、受入量あたりの電力使用 量目標を達成することが出来ました。
周辺環境との調和を目指して
2013年11月にエコジョイン北関東の施設リニューアル工事 が完工してから1年が経過しました。本リニューアル工事は「周 辺の生活環境への更なる配慮・臭気の封じ込め」という大きな 目的の下に、実施されました。
当工場では、種々の各種公害防止設備を備えることに加え、 年に2回開催している近隣住民の方々との懇談会を通じて対話 を図っています。今後も周辺環境との調和を目指し、一層の努力 を続けていきます。
施設見学の受け入れ
エコジョイン北関東では、弊社のお客様に限らず、お取引のな いステークホルダーの方々にも工場を広く公開しています。41期 は、75団体115名(前期比+16団体+26名)の方がご来場され ました。リニューアル工事後ということもあり、より多くの方々に ご来場頂いています。
ご来場者様からは、「臭気が感じられなくなった」や「施設イ メージが良くなった」等のご好評を頂けています。
今後も、全ての皆様に安心して頂ける施設運営を継続し、更 なるサービス向上や万全の管理体制を目指していきます。
目標 ■
実績 ■ (単位:kWh/受入量t)
47 43.71 35 40 45 50 55 52 49.53 40期 41期
目標 ■
実績 ■ (単位:kL)
24 14.33 0 5 10 15 20 25 16 11.83 40期 41期
A 重油使用量
エコジョイン北関東では、焼却施設を保有しており、焼却炉 の助燃材として化石燃料であるA重油を使用しています。焼却 炉への汚泥投入量の調整や配合等を、日常管理の中で検討・ 実践し、より燃焼効率の良い焼却方法を模索しています。
【 活動結果 】
受入を行っている汚泥の性状により使用量が大きく変動す るA重油使用量ですが、41期使用量は前年比、目標比併せて 削減に成功しています。
○放流水水質測定
○ダイオキシン類測定
○ばい煙測定
測定日 測定項目 単位 測定値 規制基準値 計量証明 No. 結果
当工場では、開かれた工場運営を目指し、環境測定データをホームページ並びに施設掲示板に公開しています。 今年も、通年で各測定項目において基準値に適合した結果を得ています。
※上記測定結果は弊社41期(2013年10月∼ 2014年9月)のものになります。最新データはHPをご参照ください。
環境測定データの公開
当工場では、開かれた工場運営を目指し、環境測定データをホームページ並びに施設掲示板に公開しています。 今年も、通年で各測定項目において基準値に適合した結果を得ています。
環境活動に関する取り組み
リニューアル工事から 1 年
2013. 10. 7 11. 6 12. 2 2014. 1. 9 2. 3 3. 3 4. 8 5. 12 6. 2 7. 7 8. 5 9. 1
2014. 3. 18 9. 23 8.2 8.2 8.1 8.3 8.2 8.2 8.2 8.1 8.0 8.0 8.0 8.0 3.2 1.6 2.8 3.0 3.7 4.1 1未満
1.4 1.1 3.5 3.3 2.2
5未満 5未満 5未満 10 5未満
8 5未満
6 5未満 5未満 7 5未満
7.3 5.5 4.8 6.1 5.4 7.7 5.2 21 13 10 9.8 8.5 0.28 0.11 0.1未満
0.15 0.1未満
0.24 0.10 0.13 0.10 0.12 0.42 0.14
採取日 規制基準値
pH値
試験結果
敷地境界風上指数 風上規制基準 敷地境界風下指数 風下規制基準 結果報告書 No 結果
10 未満 10 未満
15 15
10 未満 10 未満
10 10
25200 26101
適合 適合
BOD SS(浮遊物質量) 全窒素(T-N) 全燐(T-P)
5.8∼8.6 20 50 60 8
H1302405 H1302677 H1303052 H1303445 H1304107 H1304490 H1400084 H1400367 H1400540 H1401002 H1401309 H1401559
適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合 適合
計量証明No 結果
採取日
測定日 試料の種類 単位 測定値 規制基準値 計量証明 No. 結果
2013. 10. 28 10. 28 10. 28
2013. 10. 28 T13A2801 適合
T1442401 適合 2014. 4. 24
排ガス 焼却灰 集塵灰
ばいじん 硫黄酸化物 窒素酸化物 塩化水素 ばいじん 硫黄酸化物 窒素酸化物 塩化水素
O2 12%換算値
排出量 O2 12%換算値
O2 12%換算値
O2 12%換算値
排出量 O2 12%換算値
O2 12%換算値
g/m3N
m3N/h
ppm mg/m3N
g/m3N
m3N/h
ppm mg/m3N
0.002 未満 0.976 140 20 0.007 3.48 69 42 0.15 12.8 180 200 0.15 12.8 180 200 ng-TEQ/m3 ng-TEQ/g ng-TEQ/g 0.0051 0.0 0.00005 5 3 3 D-13A2801-1 D-13A2801-2 D-13A2801-3
適合 適合 適合
始業点検
出発前に車輛の始業点検、使用機材の 作動確認を実施します。不具合があった 場合は担当者へ連絡。車輛の変更や修 理の手配をします。
作業開始
周辺の安全に配慮しながら、迅速かつ丁寧 な清掃を行います。槽内の異常・不良箇所が ないか確認しながら、槽内の隅々まで清掃 します。
品質でつなぐ
タカヤマの品質向上へ向けた取り組みは、
お客様に感動して頂けるサービスへ繋がっています。
すべては
お客様
の
満足
のために
作業の流れと併せて、当社の業務品質についてご説明します。
魅せる清掃
作業終了
槽内の排水ポンプの動作点検を行います。 設備不良を確認した場合は担当営業を通し て、改善方法をご提案させていただきます。
安全対策
槽を開口した際は、周辺の安全対策を施 し、送風機による換気、酸素濃度の測定を 行います。また、開口部への第三者転落防 止やホース等への躓き防止として養生や カラーコーンを設置しています。作業前に は必ず万全の対策を講じます。
KY・リスクアセスメント
作業開始前に作業指示書の確認。作業 指示書からどのような現場か読み取り、 自分たちで作業危険箇所を考え、KY シートの作成を行います。
指さし確認の徹底
凡事徹底を掲げ、当たり前を当たり前で終わらせない。 業務品質のレベルアップに向け、声を出しながらの、この 指さし確認が作業員全体に浸透しています。
指さし確認 実施ヨシ!
酸素濃度ヨシ! 始業点検ヨシ!
KY確認ヨシ!
雨具の統一
作業時に着用する雨具の統一を行いまし た。色を明るくすることにより、夜間の作 業時もハッキリ居場所が分かる為、安全 性の向上や、一体感が高まりました。
+αの品質を目指して
勉強会の実施
月一回の全体ミーティング時に勉強会 を実施します。たとえば、ポンプの仕組 み、フロートの仕組み、非常時の対応の 仕方など。作業員自ら行うことにより、理 解度の深い勉強会となっています。
伝票・報告書作成
作業伝票、報告書、写真帳を作成して、 お客様に作業完了を報告します。設備不 良などに関しても併せて御報告をさせ ていただきます。
清掃確認ヨシ!
最終確認 ヨシ!
ポンプ点検ヨシ!
タカヤマの魅せる清掃
作業前 作業後
統一前 統一後
TBM
∼リスクアセスメントシート∼更なる安全を求めて、KY(危険予知)活動 から、リスクアセスメントへとレベルアップ しました。リスクアセスメントとは、潜在的 な危険性や、有害性を見つけ出し、適切な 対策を講ずることを意味します。
ドライブレコーダー導入
環境サービスグループ全車輛52台中32 台導入しました。(2015年4月時点)これ により、ドライバーの安全運転に対する 意識改革、エコドライブによる燃費削減、 環境保護につながりました。今後も、随 時増設していく予定です。
高圧付き10tバキューム納車
2015年3月、新しく10t バキューム車が納車さ れました。車輛に高圧洗 浄機が搭載されており、 廃棄物収集時、容器の簡 単な清掃が可能です。今 後の活躍にご期待くだ さい。
安全大会
所沢清和会※として、定期的に安全 大会を行っております。2015年1月 は、車輛火災について講習を行い ました。消防署の方に来ていただ き、実際に消火訓練を行ったり、実 際に119番に電話をし、火災が起 こった際はどのような事を聞かれ るのか確認・周知しました。
作業前の徹底した安全確認
※所沢清和会とは、当社を中心とした他域清掃会社で構成される組合の事です。
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M
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CM
MY
CY
CMY
品質でつなぐ
40期
[ 回答率 88% ]
41期
[ 回答率 91% ]
42期
[ 回答率 86% ]
84.9点
87.1点
82.7点
全 社
本 社
(業務・営業・事務部門)
工 場
(処理・営業・事務部門)
86.4点
88.3点
84.5点
全 社
本 社
(業務・営業・事務部門)
工 場
(処理・営業・事務部門)
90.2点
90.5点
89.9点
全 社
本 社
(業務・営業・事務部門)
工 場
(処理・営業・事務部門)
平 均 点 平 均 点 平 均 点
全国に約
70
社の 独自ネットワーク平素より信頼ある顧客へは貴社を選択させて頂く程、 品質に満足しております。
以前、下請業者作業時の品質を指摘しましたが、貴社 立会人がよくフォローしていると見受けられます。
土・日・祝日のユーザートラブル対応時、連絡網により 工場への搬入が出来た。
運搬車輛の搬入が遅れた場合もスタッフの方に笑顔 で迎えて頂いた。
当社は産業廃棄物処理業界における品質日本一を目指しています。この品質向上 への取り組みは全てのステークホルダーに対して開かれたもの、共に発展していく べきものと捉え、定期的なセミナー開催や会社訪問により、自社だけではなく協力業 者の品質向上と相互に発展できる全国ネットワークの構築にも力を入れております。
パートナーシップセミナー
グリストラップ清掃業務に関連した排出事業者様・パー トナー企業と共に年1回、品質向上パートナーシップセミ
ナーと題し、集会を開いております。
本年は参加企業の代表者による各事例についてのディ スカッションや、グリストラップの新工法についての情報発 信を行いました。
今後もグリストラップ汚泥に関連した企業が集まるとい う、全国的にも例を見ない貴重な場を提供し続けます。
パートナー
と共に
高める品質
当社では、2010年より「業務品質アンケート」を実施しています。
現場作業や処分場、営業担当者、電話応対等の品質についてお客様の率直なご意見をお伺いし、満足度やニーズを把握して タカヤマアカデミーにて共有、課題を学び、より顧客ニーズに沿った形での業務品質向上を目指しています。
お客様満足
に繋がる
品質向上
への取り組み
当社は、広域に飲食店をチェーン展開されているお 客様へ、グリストラップ清掃の一元管理をご提案して おります。
各地域の高品質・適正料金など清掃業者・廃棄物処 分業者を選定し、お客様にご案内します。正確・清潔な 店舗運営をサポートし、廃棄物の不法投棄・不適正処 理による環境汚染とリスクを未然に防ぐ安心・安全を 提供します。
全国のネットワーク
アンケート実施結果[ 40期 42期 ]
お客様からの声
(42期アンケートより抜粋)
協力会社視察
当社では、全国にある協力業者様・処分場様を対象 に、排出事業者様に代わり、視察を行っております。自 社で作業を行なうタカヤマだからこその現場目線での 適切なアドバイスを行なうことにより、排出事業者様へ の安心だけでなく、協力業者様にとっても有益なノウハ ウを共有することのできる機会にもなっております。
お客様からの要望事項を 改善したことにより 年々評価が向上しています。
42期は全社・各拠点ともに 最高得点となりました。
最高得点!!
水処理会社様 収集運搬会社様
この会には初回から参加している為、今回で4回目にな りますが年々、会のレベルがあがってきていると感じます。 全国の優良な廃棄物業者が切磋琢磨して互いに発展し ていくことに共に邁進していきたいと思います。
宮城県 協業組合仙台清掃公社
課長 佐藤 広晃 様
非常に分かりやすいセミナーでした。今後は是非当社 でも、セミナーで出てきた項目を実行していきたいと思 います。
一度会社内も見学させて頂ければと思います。
鳥取県 サンクリーン株式会社
取締役 統括事業所長 木下 洋一 様 参加者様の感想
収集運搬業者様 参加者様の感想収集運搬業者様
C
M
Y
CM
MY
CY
CMY
社会とつなぐ
タカヤマは地域や従業員同士のコミュニケーションを
大切にしながら、社会と繋がっています
所沢市の家庭ごみ回収
当社では、所沢市から委託を受け家庭ゴミの回収を行っています。 日々地域の方々と近い距離で接している為、常に安全第一で業務を行っ ています。その中で、「お疲れ様」「いつもありがとう」と市民の方に多く の声をかけていただき、なによりの励みとなっています。
これからも、明るく元気に美しい所沢を守っていきます。
地域の方々
とともに
彩の国ロードサポート
埼玉県が募集している登録制の道路清掃美化活動 に参加しております。
毎月1回、会社周辺の道路脇や歩道に落ちているゴ ミや草取りを行い、車や歩行者が気持ちよく安全に道 路を通行できるよう清掃活動を行っています。 現場、営業、事務など部署の垣根を越え、皆で協力 している事も楽しい時間になっています。
所沢シティマラソン
所沢市で毎年開催されている所沢シティマラソン。 社員の有志が数名毎年参加しています。
オリジナルTシャツを着て、タカヤマをアピールし つつ、上位入賞を目指して頑張っています。
やさしい作業員さん
新聞コラム
市民の方が当社のゴミ回収について市役所を通じて、ご意 見を寄せてくれました。 ※内容抜粋
カラスなどがゴミ袋を破き、汚物が飛散しているので、 町内会で掃除しています。タカヤマさんはその掃除でも取 りきれなかった小さなものまで丁寧に集めておられ、感心・ 感動致しました。
2015年5月7日
期初に全社員が集い、当期の目標の確認、各部門方針の発 表を行います。全員で会社の目標や意識のベクトルを確認 し、力を合わせ目標を達成していこうという強い絆が生ま れます。創立当初より行っている重要な行事のひとつです。
経営計画発表会
社員表彰
経営計画発表会の中で前期1年間での 頑張りに対する表彰があります。業績や当 社オリジナルの活動に対して努力した人や 部署を表彰しています。ひとり一人のモチ ベーションが上がる事が、お客様へ提供す るサービス品質向上につながります。
社内研修
事務研修
社内で行われている事務管理やお客様からの電話問合せへの対 応は、大切な仕事です。廃棄物を扱う上で、マニフェスト管理・契約 書作成・収集運搬処分量の帳簿管理等、通常の事務処理だけでな く法律と現場の知識を両立させる為の研修を社内で行っています。 研修によって知識を高めるだけでなく、社員同士のコミュニケー ションの場にもなっています。
現場作業員研修
お客様のところへ伺い、直接廃棄物に触れるのは現場の作業員 です。その作業員が正しい知識を身に付けて、ミス・事故を起こさな いサービスを提供する為にも現場作業員の社内研修を行っていま す。現場では1人で業務を行っていても、皆で集まり情報共有をす る機会があることで、「独り」にならない一丸力が生まれます。
毎年期初に全社員が集い、当期の目標・各部門方針の発表を行います。全社員が集まり、トップの思いを直接聞くことによりベクトルを共有します。 また、他部署との貴重なコミュニケーションを深める場となり、強い絆が生まれます。当社が創業より大切にしている行事です。
タカヤマでは『事業は人なり』の精神のもと、従業員満足を高め、よりよい会社づくりのため、 様々な取り組みにチャレンジしています。
事業
は
人
なり
20 TAKAYAMA CSR Report 2015 | 21
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M
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CM
MY
CY
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最後に、レポートの作成にご協力いただいた方々に、 この場をお借りしまして深く御礼申し上げます。
編集後記
Editorial Note
最後までご覧いただきありがとうございました。 今回「若タカ会」という組織で
CSR報告書作成に取り組みました。 その詳細をご紹介します。
CSR活動を活性化させていく中で、新しい地域貢献活動として、地域の 清掃ボランティア活動を始めました。
清掃活動を行う上での社内企画、地域で活動するにあたって必要となる 関係団体との交渉・登録等、1つの企画を計画から実践まで行う事自体が 自分達の経験になり、その結果も地域にとって少しでも貢献できている事 が、とても嬉しく思いました。今後の活動もより良くしていけるよう努力して いきます。
新しい活動
CSR報告書を若タカ会にてとりまとめている事は、自社の取組み内容や 意義について自分達で見直す良い機会になっています。
そして、まだまだタカヤマは社会に対して果たすべき責任を把握しきれ ていなく、もっと地域や社会の為にできることがあるという可能性に気づ きました。
若タカ会がタカヤマのCSR活動をけん引していく為にも、第2版のレ ポートをまとめ、社内外に発信し続けていきたいと考えています。
レポート作成から
見えた
タカヤマ
CSR報告書は、活動内容をまとめた報告書です。今後はタカヤマの取組 みがいかに社会的責任を果たしているのか、今一度見直しを行い、自分 達がしっかりと自覚できる見える化をしたいと考えています。
さらに、今年から始めた清掃ボランティアのように新たな活動も企画で きるように運営をしていきます。
今後の展望
若タカ会メンバー
未来につなぐ
社員が一丸となって
明るい未来へつなぐ
齊藤 康祐
さいとう やすひろ
2006年入社 専務取締役
「若タカ会リーダー」
1978年(昭和53年)生まれ
―― 近未来のタカヤマを、どう思い描いていますか?
当社は長年、現在の社業を通じてお客様にご愛顧 いただいてきました。地元である所沢のお客様はもと より、商圏を北関東エリア、東北エリアと広げ、現在は 数千社のお客様と取引があります。
私には、先代の社長や現社長のようなカリスマ性は ないかもしれません。ですが、社員と一緒に知恵を出 し合い、今という時代に売れる商品を見出して、社業 発展に貢献したいという気持ちは誰よりも強いものと 自負しています。
商売のサイクルについて、昔は30年と言われ、猛 スピードでトレンドは変化していきます。既存の事業を 大切にしつつも、それだけにとらわれず、新しい価値
をお客様に提供できるような商品づくりをしたいと考 えています。
当社の社業はインフラ産業と言われ、大きく業績が 落ち込むことはないと思われがちですが、そんなこと はありません。また、技術革新を見据えた設備刷新に も、常に積極的な投資をしてゆく必要があると考えて います。
若いメンバーも臆することなく、さまざまなことに チャレンジしてほしいです。結局、会社の道筋を決め るのは人間で、社員一人ひとりのやる気にかかってい ます。大きな壁にぶつかることもあるかと思いますが、 ぜひ私といっしょに新しい会社の未来を築いてほしい です。
若きリーダーが率いる
C
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