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概要報告 長野市介護サービス向上検討委員会開催経過 長野市ホームページ

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(1)

第29回長野市介護サービス向上検討委員会会議報告

※ 会議資料は、介護保険課( 第二庁舎1階) または行政資料コーナー( 第一庁舎

1階) にて閲覧できます。

日時 平成24年1月23日(月) 午後1時30分∼2時45分

場所 市役所第二庁舎9階 会議室16

出席者 委員8名

事務局4名

委員長及び副委員長選出

○ 委員

事務局に副案があったら、お願いする。

○ 事務局

事務局から提案

○ 一同 異議なし

協議事項

( 1) 介護サービス向上検討委員会の任務と今後の予定について、事務局から資料1∼ 資料5により説明

(特に意見・質問等なし)

( 2) 介護あんしん相談員の活動について、事務局から資料6∼資料9にて説明

○ 委員

グループホームに関しては、2カ月、3カ月に1度の訪問でいいと思う。利用者の人 数も少なく、お話ができる人があまりいないので、話し相手がいないところに1、2時 間、滞在するのは苦痛。大きいところは、毎月2人はほしいが、事務局の提案はよい提 案だと思う。

○ 委員

連絡会議では、資料のとおり意見が出た。実際、グループホームは、少人数なので、 1人で訪問している。9人のところ2カ所を訪問している。たくさん希望されている事 業者がある中で、グループホームは1人で構わないと思う。2カ月に1度は、顔を覚え てもらうために、できれば月に1回、利用者は、長期にわたって利用されているので、

(2)

顔を合わせた中で、話しを聞く、施設の内容等をみていく必要もある。できればたいへ んだけど、月に1回がいいと思う。

○ 委員

1年ほど前から、先輩の姿をみて、勉強しながらやっているので、1人より2人がい い。ただ施設が増えていく中で、相談員の数に限りがあるので、少しずついろいろなと ころに出向いていきたい。

○ 委員

施設が増えていくとたいへん。長野市の場合、中山間地域というか、合併地区が広が り、相談員さんが苦労している。合併地区の施設の訪問状況は、うまくいっているのか。

○ 事務局

資料6のとおり、豊野地区以外は、鬼無里、信州新町、中条地区は、現在訪問が止ま っている状況。今回の募集は、信州新町などの合併地区の方が応募してくださればとい う思いはある。

○ 委員長

担当の施設を決める基準は、その方の住んでいる自宅からの距離で決まっているのか。

○ 事務局

いったん決めて、どうしても遠くて行かれないということがあれば変更するが、北部 の方は、こちらという分けはせず、全体的に組み、対応をお願いしている。

○ 委員

募集にあたっても合併地区に配慮したような住所地の方を選んでいくということだ が、足りるのかどうか。

○ 事務局

3期で退任された方の中に鬼無里へ訪問してくださる方もいたが、その後人数が少な くなったため、冬場は心配だとか、人数の調整できず、訪問していない。信州新町の方 などが、応募してもらえるようにしていきたいが、ずっと信州新町だけ訪問というわけ にはいかないので、まんべんなく募集していきたい。

○ 委員

人がいない場合、退任した人は、年数が空けば、応募する資格はあるのか。

○ 事務局

要領には、3期3年までとはあるが、その後やめられた方の記載はないので、応募が あれば選考に加えていきたい。

○ 委員

予算が足りないだとか、厳しい状況はこれから増えていくと思うが、経験した方は登 録してピンチヒッターとして活用するなど、杓子定規にしないで、生きた人材を活用す ることも取り入れてほしい。

○ 委員

最高年齢の基準はあるのか。

(3)

○ 事務局

年齢制限はない。車の運転ができる方と3年はやっていただきたいということでお願 いしている。

○ 委員長

市のほうで独自の研修を考えてもいいのではないか。予算を少なく緩やかにメンバー を増やすなど過去意見は出ているのか。

○ 事務局

国の事業仕分けで研修事業がなくなる話があった中で、東京での研修ではなく、各県、 市町村の単位であんしん相談員さんの中でリーダーを養成してその方に研修をやって いただく提案もあり、現在指導者研修もやってもらっている。ただリーダーさんたちの 研修を受けて、新しい方を登録してもらうようなしくみについて、地域づくり連絡会の ほうでも示されていないので、新しい方については、東京の研修を受けて養成している のが実情。リーダーさんたちも加わっていただき、3期3年にこだわらず、一緒にかか わっていただければと思い、相談員のスキルアップを目的として、今年度開催予定の研 修には、先輩のあんしん相談員さんをお招きしての研修を企画している。

○ 委員長

市の福祉事業は地域の実情により、お金の事情も加味した柔軟なものであるべき。東 京在住のときに、介護保険が始まる前の年から、市民オンブスマンというボランティア の団体を立ち上げ、医療従事者、学校、専門学校の教員、弁護士の方たちが、メインの 仕事の空いている週末の時間に集まり、数人で施設を訪問してお話して帰ってくる活動 を始めた。それだけで施設の中の情報が少しでも透明になっていく。大きな組織ではな いが、いまでもそこの活動は、続いている。地域の中で勉強会という形で地域住民が参 加していいように、2∼3カ月に1回、社会福祉協議会のボランティアセンターの一角 を安くお借りして、活動をしている。自治体からお金をもらってなく、手弁当でやって いるので、リスクとしては、皆の仕事が忙しくなったり、体調が悪くなったりすると解 散する危険はあるが、長く市民が参加していくには、国のやる東京までの距離だとか、 研修参加費のほかに何か仕組みを作っておくと長野市独自のものができるのではない かと思う。これは、市民のほうからの声も上げていく必要がある。

○ 委員

認知症のことについて勉強をし、その大半は活動をしていない。そういう人たちがグ ループホームに行くと、自分の勉強になる。いろいろなところで勉強している人たちが グループホームの活動ができれば、もっと広がっていくと思う。あんしん相談員の枠の 外にサポーターがあればいいと思うこともある。勉強した人が、活動する場がないと、 何もしなくなってしまう。勉強した人が、かかわれるような何かしらのシステムを作っ てもらうと入っていける。民生委員をやめると地域にも声がかからないので、そういう 運動ができない。キャラバンメイトも上手に使っていければ、認知症のグループホーム への訪問が1人で心細ければ、一緒にボランティアでやっていく。自分の勉強のために

(4)

生かしてもらう場所ができてくると、キャラバンメイトで何もしなかった人が生きてく る。何かしら絡まっていければと思う。

○ 委員

傾聴ボランティアをやっている。県の講習会を受けて今年で5年目。ボランティアを うまくドッキングして相談員のフォローをするようなしくみを市のほうでつくってほ しい。生かされないから、相談員が知られていない。普及させるためにも、お互い交流 や情報交換ができるように、知恵を出していただいて、ボランティアをうまく活用して ほしい。

○ 事務局

多面にわたって、今やっている厚生労働省で推進している介護あんしん相談員の枠に とらわれない、いろいろな人材、ボランティアにかかわっている方、無報酬で多面にわ たって活動をなさっている方がいて、その中でそれぞれ活動していただくことはたいへ んありがたいので、推進してほしい。わたくしどもがかかわっているあんしん相談員は、 身分証明書を持って施設にまず入ること自体からいろいろ抵抗する施設がある中で、研 修を受けて、長野市から委嘱されている。身分を明かしてやっと入って、内部の方と接 している。そういったプロセスがある。民間ボランティアはたいへんありがたいのでそ れはそれで推進してほしい。介護あんしん相談員は、東京の研修を受けて、誤解や勘違 い、個人の好み要望は、相談員の判断で行い、サービス提供事業者の介護にかかわるも のは、サービス提供事業者との協議し、何とかならないか橋渡しをし、制度・施策や法 律等に関するもの、虐待・詐欺等犯罪となるものについては、行政に即、通報するなど、 仕分けをしながら、相談に応じ処理していく。これは重要なことで、相当な研修を受け てこないと、数時間の間でできない。枠にとらわれてはいけない面もあるが、こういっ た枠の中でやっていることはご理解願いたい。

( 3) 介護あんしん相談員の選考について、事務局から資料10にて説明

○ 委員

当日の選考のほかに打ち合わせは、別に設定されているのか。

○ 事務局

面接当日、事前に10分程の打ち合わせを行う。質問案は作成する。

○ 委員

前回、質問は、誰が何を聞くか決めておいた。評価が1から5と人によって開きがあ った。本当にその人を選ぶのは重いこと。人の熱意の点数化は難しい。定員オーバーし た場合もあるので事前のミーティング、終わった後のミーティングも必要。精神誠意や ってくれることをみつけられる質問をやっていきたい。

○ 委員長

選考委員の選出について、事務局からもう一度確認をお願いする。

○ 事務局

(5)

男女比等考え、選考委員はご指名させていただいた。合計6名の方にお願いしたい。 面接選考は、3月15日にお願いし、応募のあった人数によっても時間を調整するので、 正式な依頼については2月下旬以降に時間の確認も含めて通知する。当日面接終了後そ の場で、選考会を開催するような形で決定していきたい。評価の集計に少しお時間をい ただく。選考会に出席されない委員さんについては、その後の委員会で報告する。

○ 委員

運転免許があるかないかは募集要項に記載されているか。私たちのときは、自動車保 険の写しを添付するように言われた。事故があった時は自分で対応するように言われて いた。そのへんはどうなのか。

○ 事務局

応募の時点では自動車保険の写しはいらないが、登録する時は必要になるので詳細は 今後つめていく。

そ の 他

○ 事務局

次回は、平成24年7月か8月に開催予定。予定が決まり次第通知する。

閉 会

参照

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