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ご意見の概要と市の考え方(佐賀市高齢者保健福祉計画)

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Academic year: 2018

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パブリックコメントに寄せられた意見についての市の考え方について

寄せられた意見 市の考え方

1人目 ○高齢者の生きがいについて

職をリタイアした者ですが、無職になるとどこにも所属してい ないことになり、身分証明書や名刺が無くなり、非常に寂しさを 感じたものです。それでどこか所属できる場はないかを探したと ころ、私の場合は佐賀市社協主催の文化講座を受講しました。受 講しまして、所属意識ができたのと仲間ができたのはよかったと

思いました。(受講者を4~5名の小グループに分けてそれぞれが

発言できる場になっていればもっと所属意識が高まり親密な仲間 ができたのではないかと思っています。)

一 口 に 高 齢 者 と い っ て も い ろ い ろ の 方 が い ら っ し ゃ い ま す け ど、何かのグループに所属し何かの活動ができることは生きがい につながると思っています。

地域のいろいろな活動の場を機会があるごとに今後とも紹介し ていただければありがたいです。

ご意見にあるように、市としても高齢者の方々が生きがいのあ る生活を送っていただくためには、地域の活動の場でのつながり が大切ではないかと認識しています。そこで、高齢者の社会参加 と生活環境の整備を基本目標に掲げています。

この基本目標を取り組む事業として、いきがい館(老人福祉セ

ンター等)での健康料理、健康体操、郷土史、園芸などの各種文化講

座等や各種サロンの充実を図ります。

(2)

○地域で安心した生活について

困ったことを安心して相談できる人が近くにいらっしゃればい いのではないかと思います。相談しやすい地域づくりになるよう にしたいものです。

付加:困っていることをポストに投函できるようなシステムを 作って、困っていることを把握すること。困っていることでボラ ンティアで支援できる人が支援できるようなシステムができない か検討してください。

困ったことや生活上の悩みごと、福祉や介護のことなどについ て、高齢者の方々やそのご家族などが、身近なところで気軽に安 心して相談できることは、市においても大切なことであると認識 しています。

今後ますます増加する高齢者が住み慣れた地域で安心して生活 することができるよう、地域包括ケアシステムの実現に向けて、 健康・福祉・介護など、高齢者の生活全般の総合相談窓口である 地域包括支援センター(おたっしゃ本舗)が核となり、地域の関

係機関との連携を強化しながら、「地域で支え合う仕組みづくり」

を基本目標に掲げ、その機能の充実を図ります。

また、佐賀市では、複合的な福祉の問題を抱え「どこに相談し

てよいのか分からない」「問題が多くて整理できない」と悩んでい

る方の窓口として、「福祉まるごと相談窓口」を設置しています。

そして、佐賀市シルバー人材センターでは、日常生活でのちょ っとした困りごとが相談できる「市民生活ガイドセンター」が開 設されています。相談する側になることはもちろんのこと、会員 になり自分の得意分野で活動することにより、悩み事を解決する 側での活躍もできます。

2人目 ○佐賀市民会館の跡地利用について

交通の便が悪い小さい集落に住んでいるが、バスの交通の便

が良かった市民会館の跡地について、高齢者が集って、手作り

のものを製作したり、ボランティア活動をしたりして、生きが

いづくりの場となればいいと思う。

また、高齢者利用に限らず、障がい者や乳幼児も利用でき、 また、温浴施設も整備し合宿利用もできる施設がよいと思う。

佐賀市民会館の跡地利用について担当課に確認を行いました。 当該地は地元の要望を受け、民間企業による医療福祉施設の設置 の方針を定め、既に公募型プロポーザル方式により売却が完了し ているとのことでした。

参照

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