.開会 あいさつ 分 : 〜
.第 回市民ワ ク ョップのまとめ 分 : 〜
.ホ ル施設機能の性能と配置案について 分 : 〜
ホ ルの機構について ホ ルの音響について
第 回市民ワ ク ョップの議論を踏まえた機能配置の改定案について紹介す
. ィ カッ ョン ホ ル施設機能の配置 分 : 〜
ホ ル施設機能の配置について
紹介さ たホ ル施設機能配置の改定案についての評価を行う ホ ル施設機能の規模と空間相互の関係について考え
施設全体の共用機能の配置について
ホ ル施設部会の観点から施設全体の共用機能の配置について考え
ホ ル施設機能の配置についてのまとめ
.閉会 分 : 〜
上越市 仮称 厚生産業会館基本設計の検討
第 回市民ワ ク ョップ ホ ル施設部会 進行 ケ ュ ル
検討 マ:ホ ル施設機能の配置について
年 月 日 土
ホールを計画するにあたっての重要事項のレクチャー
議論の流れ
今後の検討課題
計画案に対する共通した意見
2014.3.1(仮称)厚生産業会館基本設計の検討 第 4 回 WS のまとめ
ホール部会討議のまとめ
・座席は今の所ロールバックチェアを採用する予定である
・舞台袖は経済性も考慮して開閉式とするのがいい
・座席数(約 600 席)を考えると興行向きとは言えない規模である
・文教地区でもあるので、小中高生の合唱発表会などの利用が多くなるであろう
・反射板の形状や仕様については、ホールの形状等を踏まえたシミュレーションを 行ったうえで随時修正し最適化していく
・上越は夏も冬も湿度が高いので、ホール内の温度や湿度の調整にも配慮してほしい
・吊りものの揺れがあまり起こらない様な配慮をしてほしい
・スピーカーの配置は平土間での利用も想定し、今後詳細な検討をおこなっていく
・平土間にした際のせりによる床の隙間は、6mm 程度と想定している →こうした隙間はテープを貼る等して対応するのが一般的である
・現在の計画案ではスタジオとリハーサル室を可動間仕切りで区切っているが、遮音 を考えると大きな音を出す様な活動と静かな活動とを同時に行うのは難しい
→既存施設の利用状況からみても区切らずに1つの部屋としてもいいのではないか →利用料金の設定(通常は面積比)なども考慮して決定する必要がある
・こども施設利用者が使わない時間帯は、プレイエリアを練習室やリハーサル室として 使えるのではないか
→ガラス張りを想定しており、あまり大きな音が出るものは難しいが合唱の練習など であれば対応可能であろう
・しっかりとしたつくりの緞帳の有無によってフライタワーの高さが変わる →フライタワーが高くなれば、当然建設コストも高くなる
・舞台を隠すものが何かしら用意してもらえるのであれば、従来のようなしっかりと したつくりの緞帳は必ずしも必要ではない
・所作台などは備品扱いなので、今回の建設費には含まれていない
1. ホール、舞台の機構
床の仕様や吊りもの等、様々な利用の形態に応えるための客席や舞台の設えについ て、今後も専門家からのアドバイスも含め詳細に検討していく必要がある
2. 日常的な練習スペースの確保
現在の案では練習室やスタジオ、リハーサル室を設けているがそれぞれの部屋の遮 音性能も含めた区切り方の検討を詰めていく必要がある
3.「重ね使い」する部屋の利用方法
会議室やプレイエリアが「重ね使い」の主な対象だが、合唱練習でのピアノ移動や ダンス練習のための鏡の設置等はより具体的な検討が必要である
4.他のホール事例のような支援サポートなどのような運営の工夫も必要である。
【ホールの機能について】 【音響の計画について】
伊東氏((株)シアターワークショップ) 福地氏((株)永田音響設計)
(a)静けさ・・・騒音防止計画
(b)良い響き・・室内音響計画
(c)良い音・・・舞台音響設備計画 1. 音響計画の基本方針
■公立文化施設の変遷
■人材の養成及び確保
■芸術文化による地域づくり
■施設建設計画の流れ
■計画段階での市民参加
■市民参加によるホール運営
事例 1:黒部市国際文化センター・コラーレ 事例 2:北上市文化交流センター・さくらホール 事例 3:茅野市民館
事例 4:由利本荘市文化交流館・カダーレ
(a)室内騒音の低減
(b)室間の遮音 2. 騒音防止計画
(a)室容積
(b)残響時間
(c) 室形状(拡散形状)
(d)内装仕上げ 3. 室内音響計画 参加者(市民) :古海、岩嶋、甲田、福山、金子、村越、荒野、薩美
(市) :太田 (設計者):能勢、福地
ファシリテ-タ-:倉田 専門家(ホール設計):伊東、福地
オブザーバー:(市)阿部、松井、山邉、高橋 (設計者)延東 記録係:磯田、園田
ホール部会では、今後より具体的な議論を行っていくにあたり、専門 的な検証も踏まえた検討が必要となってきていた。そこで、今回は施設 設計者の協力事務所(ホール設計と音響設計)の専門家2名から、ワー クショップの冒頭で計画にあたっての重要事項についてレクチャーを受 けた。懸念事項についての詳細な質疑応答を行った後、練習室やリハー サル室等についても、右図のような資料を用いて遮音性能なども踏まえ た利用パターンの検討が進められた。
確認した内容
・予算の中で最大限の設計、身の丈に合ったホールにしていく
・反射板をつり上げるよりは、壁自体を反射板にすることで経済的設計となる
・ホールの音の良し悪しは反響板だけが要因ではなく、部屋の形状など様々な要因がある
・最近のホール設計では客席だけでなく、舞台上についても音響を考慮している設計となっている
・最近は照明からの熱による空気の流れなどをうまく使った空調設計となっている