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中間報告書 [ 4P] 東洋合成工業株式会社|IR情報:IRライブラリー:株主通信

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Academic year: 2018

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(1)

科 目 第 2 四半期末

平成 29 年9月 30 日

流動資産

固定資産

 資産合計

流動負債

固定負債

 負債合計

純資産

総資産

12,129

16,427

28,557

14,071

6,934

21,006

7,551

28,557

前期末

平成 29 年 3 月 31 日

11,465

16,959

28,425

14,037

7,387

21,424

7,000

28,425

2014

年度 2015年度 2016年度 2017年度 0

15,000

10,000

5,000

20,000 17,919 18,183

8,345 8,817

10,275

8,653 ■ 第2四半期 ■ 通期

16,863

728 766

388 677

63 506

309

411 688 966

412 527 512

110

2014

年度 2015年度 2016年度 2017年度 600

900 1,200

0 300

営業利益 ■ 第2四半期 ■ 通期 経常利益 ■ 第2四半期 ■ 通期

2014

年度 2015年度 2016年度 2017年度 256

200 400 600

0

■ 第2四半期 ■ 通期

468

375 540

24 233

588

2014

年度 2015年度 2016年度第2四半期2017年度 28,648

20,000

10,000 30,000

0

28,425 28,232

6,526 6,806 7,0007,551 ■ 総資産 ■ 純資産

28,557

業績ハイライト

■当中間期のポイント

四半期純利益 営業利益

経常利益

売上高 貸借対照表ハイライト

POINT

1

POINT

3

POINT

2

588

百万円

766

百万円

728

百万円

10,275

百万円

前第3四半期より4四半期連続で増収となり、当第2四半

期は過去最高の売上高を更新

化成品事業は、電子材用向け製品が販売堅調、ロジス ティック部門もタンク契約率・回転率共に高水準で推移 感光性材料事業は、半導体向け感光材・ディスプレイ向け 感光材共に販売増により大幅増収・増益

(単位:百万円)

業績概要

売上高 営業利益

/

経常利益 四半期(当期)純利益 総資産/純資産

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

23.5

5.9

10.5

18.7

% 前期比

証券コード : 4970

68

中間報告書

(2)

当中間期の決算概要について

当期の世界経済は、地政学的リスクが一部 顕著化したものの、日本を含め、世界的に緩 やかな景気拡大を継続しました。

このような状況下、為替も¥110/$近辺で

安定的に推移し、半導体市場・ディスプレイ 市場などの電子材料分野の好況に支えられ、 全事業部門で増収増益となりました。この結 果、当中間期の売上高は、前年同期比18.7%

増の10,275百万円、営業利益は同5.9倍の 766百万円、経常利益は同10.5倍の728百万 円、純利益は同23.5倍の588百万円となりま

した。

さらに、第3四半期以降も引き続き半導体

市場、ディスプレイ市場の好況が見込まれる ことから、通期売上高20,000百万円、営業

利益1,150百万円、経常利益1,000百万円、

当期純利益750百万円へと、業績予想を上

方修正させていただきました。

中期的な方向性と当期の取り組み

当社の感光材や高純度溶剤が用いられる 半導体市場は、世界中でスマートフォン、高 速無線通信の拡大、クラウド化によるデータ 保管需要の増加、記憶媒体の高速化・高密 度化、ハイブリットカー・電気自動車の普及 をはじめ、さらにはIoT化、人工知能の普及、 自動運転の普及も視野に、市場が急速に成 長しています。またディスプレイ市場につい ても、液晶TVの高性能化、スマートフォンな

どのディスプレイの高精細化や、有機ELディ スプレイの普及加速などにより、市場が急拡 大しており、今後数年間は市場成長が続くも のと予測されています。

このような旺盛な需要に応えるため、当社 では、第3四半期より生産能力増強に向けた

設備投資を開始し、来期第1四半期を目標 に生産能力を現状の30∼40%高められる体

制整備を進めています。さらにこれらの市場 拡大に伴い、半導体・ディスプレイの製造に 使用される高純度溶剤の需要拡大も見込ま れていることから、需要の獲得に向けて市場 動向を注視しつつ、必要に応じてさらなる生 産能力の増強も検討してまいります。

また、製品の増産、高品質化を図りながら 生産性向上も実現していくために、製造・開 発・業務のIoT化も進めてまいります。加え

て、電子材料以外への事業ポートフォリオ拡 充に向け、新事業開発への取り組みを強化し てまいります。 このように、組織機能の強 化を図りながら、お客様からのご要望により 一層お応えすることで、中長期に競争力を高 め、ひいては、人類文明、社会、株主の皆様 へ貢献してまいります。

株主還元の考え方

株主の皆さまへの還元につきましては、安 定配当の維持を基本としつつ、業績、配当性 向、安定的な経営基盤の構築などを総合的に 勘案して決定することを基本方針としていま す。これらの方針を踏まえ、当期の中間配当 は、期初の計画通り1株当たり5円とさせてい

ただきました。今後も、事業拡大と財務体質 改善とのバランスを勘案しつつ、株主の皆さま への還元を行っていきたいと考えております。

株主の皆様におかれましては、どうか今後 とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申 し上げます。

トップメッセージ

代表取締役社長

旺盛な需要の獲得に向けて、

(3)

売上高 構成比

43.5

% 売上高

営業

利益

△42

4,472

前 年

同期比

8.2

%増 半導体向け感光性材料は、IoTによる電子デバイス使用量の

大幅増加により、旧世代感光性材料販売が増加しました。デー タ通信量増大によるDRAM及びフラッシュメモリーの3次元化

によるレジスト需要、スマートフォン用等の先端半導体向けレジ スト材料の販売はいずれも拡大したほか、ディスプレイ向け感 光性材料も、堅調なLCDマーケットに加え、OLEDマーケット

の立ち上がりにより、販売は大幅に増加しました。

以上の結果、売上高は5,803百万円(前年同期比+28.4%)、

営業利益は809百万円(同+382%)となりました。

売上高 構成比

56.5

%

セグメント情報

業績の概況

感光性材料事業

売上高 営業利益

809

5,803

前 年

同期比

28.4

%増

化成品部門は、電子材料向け製品を中心に、ファインケミ カル製品、香料材料製品共に販売量は堅調に推移しました。 またロジスティック部門は、顧客満足度向上に努めた結果、 タンク契約率、回転率共に高水準で推移しました。

以上の結果、売上高は4,472百万円(前年同期比+8.2%)、

営業損失は42百万円(同14百万円の改善)となりました。

業績の概況

化成品事業

2017年4月、構造接着への利用が可能

な樹脂硬化・促進剤「TG℃-ureTM」を開

発しました。「TG℃-ureTM」は、加熱によ

り硬化を開始し、硬化後は透明で高い接 着力を有する硬化膜を形成する性質を 持っており、硬化温度や速度を調節できる など、ユーザーのカスタマイズ性に優れる 特徴を持っています。構造接着に適する硬 化剤として接着剤やコンポジット材料など への採用を目指し、現在、用途開発を進め ています。

カスタマイズ性に優れた樹脂硬化剤「

TG

-ure

TM

構造接着への用途開発へ

TOPIC

TG℃-ureTM(A1TG-ureTM(C1

616 9,721

売上高

4,000

2,000 8,000

6,000 10,000

2016年度 0

4,519

2017年度 第2四半期 5,803

■ 第 2 四半期

■ 通期

営業利益

(単位:百万円) (単位:百万円)

400

200 800

600 1,000

2016年度 0

167

2017年度 第2四半期 809

■ 第 2 四半期

■ 通期

8,462 売上高

4,000

2,000 6,000 8,000

-50 0 50 10,000

2016年度 0

4,134

2017年度 第2四半期 4,472

△89 営業利益

100

2016年度 -100

△56

2017年度 第2四半期 △42

(単位:百万円) (単位:百万円)

■ 第 2 四半期

(4)

事業年度 定時株主総会 剰余金の配当の基準日 定時株主総会基準日 単元株式数 公告方法

株主名簿管理人 同事務取扱場所 株式の諸手続き

4月1日から翌年3月31日

毎年6月下旬

3月31日 中間配当を実施するときは 9月30日

毎年3月31日 ※その他必要がある場合は、予め公告いたします。 100株

電子公告により行います。

公告掲載URL http://www.toyogosei.co.jp/ir/epn.html

ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法に より行います。

東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社

みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 

口座を開設されている証券会社までお問い合わせください。

特別口座をご利用の株主様は、みずほ証券株式会社およびみずほ信託銀行株式会社0120-288-324(フリーダイヤル)まで

お問い合わせください。 株主メモ

〒111-0053 東京都台東区浅草橋1丁目22番16号

ヒューリック浅草橋ビル8階

TEL 03-5822-6170 FAX 03-5822-6189 E-mail : [email protected]

会社の概要

株式情報/会社情報 平成29年9月30日現在

商号 本店所在地 本社及び営業部門

設立 資本金 従業員 事業内容

事業所

東洋合成工業株式会社 千葉県市川市上妙典1603番地

東京都台東区浅草橋1丁目22番16号

ヒューリック浅草橋ビル8階

昭和29年9月27日 1,618,888,703円 568名

感光性材料、電子表示機器の材料などの開発・ 製造・販売

電池材料、電気二重層材料などの研究開発・ 製造・販売

感光性樹脂の研究開発、応用品の製造・販売 化学機械・装置の設計・製作・設置工事 上記物品の輸出・輸入及び倉庫業

市川工場、千葉工場、香料工場、淡路工場、 高浜油槽所、感光材研究所、西日本営業所

役員

株式の状況

株式の分布状況

発行可能株式総数 発行済株式総数 株主数

30,000,000株 8,143,390株 6,179名

*自己株式を除く単元未満数を含む

大株主

持株数(千株) 持株比率(%) 株主名

当社は、自己株式を206千株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。 また、持ち株比率は自己株式(206千株)を除外して計算しております。

1,094 583 298 298 278 248 200 200 200 147

13.8 7.3 3.8 3.8 3.5 3.1 2.5 2.5 2.5 1.9

木村 有仁 木村 愛理 株式会社千葉銀行 株式会社東京都民銀行 木村 正輝

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 株式会社TGホールディング

公益財団法人東洋合成記念財団 学校法人早稲田大学

東洋合成工業社員持株会 代表取締役社長 木村 有仁 常勤監査役 森 寧

常務取締役 出来 彰 監査役 宮  誠**

取締役 渡辺 宏一 越山 滋雄**

宮澤 貴士

平澤 聡美 *社外取締役

鳥井 宗朝* **社外監査役

個人その他 64.0% 金融機関

15.7% その他国内法人 12.2% 外国人

4.2% 証券会社

参照

関連したドキュメント

以上の結果、当事業年度における売上高は 125,589 千円(前期比 30.5%増)、営業利益は 5,417 千円(前期比 63.0%増)、経常利益は 5,310 千円(前期比

資本準備金 28,691,236円のうち、28,691,236円 (全額) 利益準備金 63,489,782円のうち、63,489,782円

4/1 ~ ICU 30.1 万円、 HCU 21.1 万円、 その他 5.2 万円. ※ 療養病床である休止病床は

当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、買収した企業の寄与により売上高7,827百万円(前

もし都心 5 区で廃止した 150 坪級のガソリンスタンド敷地を借りて 水素スタンドを作ると 月間 約 1000 万円の大赤字が続く?.

工藤 2021 年度第1四半期の売上高は 5,834 億円、営業利益は 605 億円、経常利益 652 億 円、親会社株主に帰属する四半期純利益は

(A)3〜5 年間 2,000 万円以上 5,000 万円以下. (B)3〜5 年間 500 万円以上

事業の財源は、運営費交付金(平成 30 年度 4,025 百万円)及び自己収入(平成 30 年度 1,554 百万円)となっている。.