統計法及び農林業センサス規則に基づき、調査対象を調査員が訪問し、調査票を配布・収集する方法 により行う。
(前年度方向性評価)
今後の 方向性 農林産物の生産又は作業に係る面積・頭数が一定規模以上の者
統計法及び農林業センサス規則
21年度
・手段の最適性 ・コスト効率の向上 ・受益者負担の適正化 ・執行体制の効率化 など
前年度
-人
本調査は5年ごとに行われている調査で、次回は平成26年度に行われる予定である。 ・活動目標の達成度
・成果の向上
・上位施策への貢献度 ・市民サービスの向上 など
・目的の妥当性 ・市民ニーズへの対応 ・市が関与する必要性 ・市が負担する必要性 など
4
-前年度-市内の調査区内におい て調査の対象となる農 林業経営体数
件
7,438
調査員を地域の農林業に精通している方にお願いしたことで、調査の 正確性を高めることができた。
22年度 目
項
∼
2 事務事業の目的・内容
活動内容
(下段)前年度 の方向性に対 する改善活動
目標値の根拠・考え方 実施計画
(H21∼23) 事業名
目標値 実績値
平成22年2月1日現在 で調査対象となった農 林業経営体数及び調査 客体数
99.8%
19年度
1,792
1,789
◆ 第二次評価 (庁内評価委員会による評価)
今後の 方向性 調査対象となった
農林業経営対数 及び調査客体数
総務部 総務課 担当部課
節 章
04- 2953- 1111 内線3534
2
0
1
0
年世界農林業センサス
電話番号
千円 財源
内訳
国県支出金
個別計画 等の名称
千円 千円
一般財源
1,792
※
1単位当た りの経費
0
達成率
達成率 実績値 達成率 目標値 目標値
件 達成率
19年度
1,736
単位 21年度
予算額
区分
直 接 費
決算額
その他特定財源
22年度
2,136
0
1,737
20年度
1 事務事業の基本事項
平成2
2
年度事務事業評価(
平成2
1
年度実施事務事業)
評価表
4 事業費
事業№ 整理番号
B04
0.62
1
0
0
5,701
事務事業 の名称 実施期間 総合振興 計画に
おける 位置づけ
千円
経 費
人件費
千円
事業区分 実施根拠
0
従事職員数
人件費(従事職員数× 平均給与) 千円
千円
0
事業費計(直接費決算額+人件費)
目的 対象
調査対象となる農 林業経営体数
指標名
3 事務事業の実施状況と成果
我が国農林業の生産構造及び就業構造等の実態や農山村地域の現状を把握することによって,農林業 に関する諸統計調査に必要な基礎資料を整備するとともに,国際連合食糧農業機関の提唱する本センサ スの趣旨に従い,各国農林業との比較において我が国農林業の実態を明らかにすることを目的とする。
20年度
目標値 事業開始
の背景等
本調査は、我が国の農林業の生産構造及び就業構造等の実態や農山村地域の現状を把握するため の最も基本的な調査で、5年ごとに全国一斉に実施されている。
指標名 単位コスト 効率性
指標
︵
成 果 指 標
︶
成 果 区分
実績値 区分 単位
(
活 動 指 標
︶
実 施 状 況
実績値
◆ 第一次評価 (担当課による評価)
評価の視点
1,789
99.8%
農林業経営体の耕地、山林の規模別分布や利用状況、作物の栽培や 家畜の飼養状況、農林業の担い手の状況等、農林業に関する基本的な 事項について、その実態を明らかにするもので、その有効性は高い。 評価
5 事務事業の評価
有 効 性 項目
5
評価理由
我が国においては、農業労働力の減少・高齢化及び農山村の過疎化な どが進行しており、農林業や農山村の振興・活性化が大きな課題となって いる。こうしたことから、本調査は、国や地方公共団体が行う農林行政の 企画・立案の基礎となる統計データを収集する意味で、その必要性は高 い。
個 別 評 価
必 要 性
効 率 性
5
前年度
<5段階評価> 5:極めて高い 4:高い 3:普通 2:低い 1:かなり低い 環境配慮
実施形態 ( )
自治事務 法定受託事務 法定受託事務+自治事務
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了