平成29年3月23日成田市規則第27号
成田市臨海宿泊施設利用者助成規則
(目的)
第1条 この規則は,臨海宿泊施設(以下「施設」という。)の利用に要する 費用の一部を助成することにより,市民の余暇有効利用を図り,豊かな心を 育み健康増進に寄与するとともに青少年に幅広い研修の場を提供することを 目的とする。
(用語の意義)
第2条 この規則において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号の定め るところによる。
(1) 市民 本市に居住し,かつ,本市の住民基本台帳に記録されている者を いう。
(2) 施設 前条の目的を図るために,適切な場所にある宿泊施設であって, 本市と宿泊の利用に関する契約を締結したものをいう。
(3) 大人 中学生(義務教育学校の後期課程の生徒を含む。)以上の者又は これと同年齢以上の者をいう。
(4) 小人 小学生(義務教育学校の前期課程の児童を含む。)又はこれと同 年齢の者をいう。
(助成対象者)
第3条 助成対象者は,市民で施設に宿泊をしようとする者とする。 (助成金)
第4条 助成は,1人年間に1回1泊を限度とし,助成する額は次の各号に掲 げる者の区分に応じ,それぞれ当該各号に定める額とする。
(1) 大人 2,500円 (2) 小人 2,000円 (利用申請)
第5条 施設を利用しようとする者は,臨海宿泊施設利用申請書(別記第1号 様式)を市長に提出しなければならない。
(利用券の交付)
第6条 市長は,前条の規定による申請を受けたときは,内容を審査し適当と 認めた場合は,成田市臨海宿泊施設利用券(別記第2号様式。以下「利用券」 という。)を交付するものとする。
(申請の取消し又は変更)
券を返戻し,又は利用券の記載事項の訂正を受けなければならない。 2 利用者は,前項の手続を行わず,又は遅延したことにより施設に損害を与
えたときは,当該施設に特別の定めがある場合を除き,その実費を施設に支 払わなければならない。
(利用券等の提出)
第8条 利用者は,施設を利用するときに利用券を当該施設に提出しなければ ならない。
(助成の方法)
第9条 利用者は,利用した施設に助成金を控除した額の利用料金を納入し, 助成金は本市が利用者の委任に基づき直接施設に交付するものとする。 (助成金の請求)
第10条 施設は,前条の規定による利用があったときは,臨海宿泊施設利用 者助成金請求書(別記第3号様式)に利用券を添付して市長に助成金の請求 をするものとする。
(助成金の交付)
第11条 市長は,助成金の請求を受けたときは,その内容を確認の上,速や かに施設に対し,助成金を交付するものとする。
(利用券の譲渡禁止)
第12条 利用者は,利用券を第三者に譲渡してはならない。 (返還)
第13条 市長は,虚偽その他不正の手段により利用券の交付を受け,又は使 用した者があるときは,その者に対し助成金の全額又は一部を返還させるこ とができる。
(委任)
第14条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。
附 則 (施行期日)
1 この規則は,平成29年4月1日から施行する。 (経過措置)
2 この規則の施行の際現に成田市スポーツ推進委員に関する規則等を廃止す る規則(平成29年教育委員会規則第4号)第4号の規定による廃止前の成 田市臨海宿泊施設利用者助成規則(平成4年教育委員会規則第3号)第6条 の規定により交付されている成田市臨海宿泊施設利用券は,この規則の相当 規定に基づき交付された利用券とみなす。