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募集要項 宮崎県:平成30年度県有施設における自動販売機設置者の公募について

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Academic year: 2018

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(1)

宮 崎 県 日 向 警 察 署 庁 舎 自 動 販 売 機 設 置 者 募 集 要 項

宮 崎 県 日 向 警 察 署 庁 舎 に お け る 自 動 販 売 機 設 置 者 ( 以 下 「 設 置 者 」 と い う。) の 募 集 に 参 加 さ れ る 方 は 、 こ の 募 集 要 項 を 御 承 知 の 上 、 お 申 し 込 み く だ さ い 。

1 公 募 事 項 及 び 物 件

( 1 ) 自 動 販 売 機 を 設 置 す る た め の 県 有 財 産 の 賃 貸 借 ( 更 新 な し ) ( 2 ) 公 募 物 件

別 添 公 募 物 件 説 明 書 記 載 の と お り 。

2 応 募 資 格 要 件

次 の 要 件 を 満 た す 法 人 又 は 個 人 に 限 り 応 募 す る こ と が で き ま す 。

( 1 ) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 2 2 年 政 令 第 1 6 号 。 以 下 「 令 」 と い う。) 第 1 6 7 条 の 4 第 1 項 各 号 に 掲 げ ら れ た 者 で な い こ と 。

( 2 ) 令 第 1 6 7 条 の 4 第 2 項 の 規 定 に よ り 宮 崎 県 が 実 施 す る 一 般 競 争 入 札 へ の 参 加 を 制 限 さ れ た 者 で な い こ と 。

( 3 ) 法 令 等 の 規 定 に よ り 販 売 に つ い て 許 認 可 等 を 必 要 と す る 場 合 に は 、 そ の 許 認 可 等 を 受 け て い る こ と 。

( 4 ) 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 に よ る 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 7 7 号 ) 第 2 条 第 2 号 に 規 定 す る 暴 力 団 を い う 。 以 下 同 じ。) 又 は 暴

( ( 。 。)

力 団 関 係 者 暴 力 団 員 同 条 第 6 号 に 規 定 す る 暴 力 団 員 を い う 以 下 同 じ 又 は 暴 力 団 若 し く は 暴 力 団 員 と 密 接 な 関 係 を 有 す る 者 を い う。) で な い こ と 。

( 5 ) 所 在 又 は 居 住 に つ い て 、 次 の 地 域 要 件 を 満 た し て い る こ と 。

ア 法 人 の 場 合 は 県 内 に 本 店 、 支 店 又 は 営 業 所 を 有 し 、 個 人 の 場 合 は 県 内 に 居 住 し 業 を 営 ん で い る こ と。( 地 域 要 件 A )

イ 法 人 の 場 合 は 県 内 に 本 店 を 有 し 、 個 人 の 場 合 は 県 内 に 居 住 し 業 を 営 ん で い る こ と。( 地 域 要 件 B ) な お 、 地 域 要 件 A を 満 た し て い る 法 人 も 応 募 申 込 み を 行 う こ と が で き る が 、 5 に 定 め る 設 置 者 の 決 定 に お い て は 、 地 域 要 件 B を 満 た す 法 人 及 び 個 人 を 優 先 し て 取 り 扱 う も の と す る 。

( 6 ) 自 動 販 売 機 の 設 置 業 務 に お い て 、 自 ら 管 理 運 営 す る 2 年 以 上 の 実 績 を 有 し て い る こ と 。

( 7 ) 県 税 ( 個 人 県 民 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 く。)、 地 方 法 人 特 別 税 及 び こ れ ら に 附 帯 す る 徴 収 金 を 滞 納 し て い な い こ と 。

3 公 募 条 件 等 ( 1 ) 貸 付 料 等

ア 貸 付 期 間

、 。

(2)

受 者 ) が 貸 付 条 件 に 違 反 す る 行 為 を 行 っ た と き 、 そ の 他 県 が 必 要 と 認 め る と き は 、 貸 付 契 約 を 解 除 す る こ と が あ り ま す 。

イ 貸 付 料

物 件 ご と に 設 置 者 と し て 決 定 し た 者 が 提 示 し た 応 募 価 格 ( 税 抜 額 ) に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 ( 以 下 「 消 費 税 等 」 と い う。) 相 当 額 を 加 え て 得 た 額 を も っ て 年 額 貸 付 料 と し ま す 。 た だ し 、 貸 付 期 間 中 に 消 費 税 等 の 税 率 が 変 動 し た 場 合 は 、 県 は 変 動 後 の 税 率 を 適 用 し て 、 年 額 貸 付 料 の 増 額 を 請 求 で き る も の と し ま す 。 な お 、 年 額 貸 付 料 は 、 県 が 発 行 す る 納 入 通 知 書 に よ り 、 県 が 指 定 す る 期 日 ま で に 全 額 納 入 し て く だ さ い 。

※ 応 募 価 格 に は 、 電 気 料 は 含 み ま せ ん が 、 水 道 水 を 使 用 す る 場 合 は 、 水 道 料 相 当 額 を 含 む も の と し ま す 。

ウ 光 熱 水 費 及 び そ の 他 必 要 経 費

光 熱 水 費 、 自 動 販 売 機 の 設 置 及 び 撤 去 に 要 す る 工 事 費 、 移 転 費 等 の 一 切 の 費 用 は 、 設 置 者 の 負 担 と し ま す 。 な お 、 設 置 者 は 、 自 動 販 売 機 の 設 置 に あ た っ て 、 電 気 料 を 算 定 す る た め の 子 メ ー タ ー を 設 置 者 の 負 担 で 設 置 し 、 貸 付 料 と は 別 に 、 県 が 算 定 し た 電 気 料 に つ い て 、 県 が 指 定 す る 期 日 ま で に 納 入 し て く だ さ い 。

エ 貸 付 面 積

貸 付 面 積 は 、 別 添 公 募 物 件 説 明 書 記 載 の と お り と し ま す 。 ま た 、 自 動 販 売 機 及 び 3 ( 3 ) イ に 定 め る 使 用 済 容 器 の 回 収 ボ ッ ク ス は 、 公 募 物 件 ご と に 示 し た 場 所 に 、 貸 付 面 積 を 超 え な い も の を 設 置 し て く だ さ い 。 ま た 、 必 要 に 応 じ て 、 転 倒 防 止 対 策 も 併 せ て 行 っ て く だ さ い 。

オ 環 境 配 慮

自 動 販 売 機 の 設 置 に 当 た っ て は 、 省 エ ネ ル ギ ー 、 ノ ン フ ロ ン 対 応 等 の 環 境 負 荷 を 低 減 し た 自 動 販 売 機 の 機 種 の 設 置 に 努 め て く だ さ い 。

( 2 ) 使 用 上 の 制 限

ア 貸 付 契 約 書 の 貸 付 条 件 を 遵 守 し 、 貸 付 料 等 を 定 め ら れ た 納 入 期 限 ま で に 確 実 に 納 め る こ と 。

イ 自 動 販 売 機 を 設 置 す る 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 又 は 転 貸 し て は な ら な い こ と 。

ウ 自 動 販 売 機 の 設 置 及 び 管 理 運 営 に 必 要 な 一 切 の 業 務 を 県 の 承 諾 な く 第 三 者 に 委 託 し て は な ら な い こ と 。

エ 販 売 品 の 搬 入 、 廃 棄 物 の 搬 出 時 間 及 び 経 路 に つ い て は 、 県 の 指 示 に 従 う こ と 。

オ 販 売 品 目 は 、 各 物 件 ご と に 別 添 公 募 物 件 説 明 書 記 載 の と お り ( 缶 ・ ペ

、 )

(3)

に 販 売 品 目 を 変 更 す る 場 合 は 、 県 と 協 議 を 行 い 、 そ の 指 示 に 従 う こ と 。 ( ア ) 県 内 産 の 野 菜 や 果 実 を 原 料 に 使 用 し た 飲 料

( イ ) 県 内 産 の 茶 葉 を 1 0 0 パ ー セ ン ト 原 料 に 使 用 し た 飲 料 ( ウ ) 県 内 産 の 生 乳 を 原 料 に 使 用 し た 飲 料

( エ ) そ の 他 県 内 産 の 食 材 を 原 料 に 使 用 し た 飲 料 ( 3 ) 維 持 管 理 責 任

ア 商 品 補 充 、 金 銭 管 理 な ど 自 動 販 売 機 の 維 持 管 理 に つ い て は 、 設 置 者 が 行 う こ と 。 な お 、 盗 難 等 に よ る 商 品 及 び 自 動 販 売 機 が 汚 損 又 は 毀 損 し た と き は 、 設 置 者 の 負 担 に よ り 速 や か に 復 旧 す る と と も に 、 設 置 者 の 損 害 に つ い て 、 県 の 責 め に 帰 す る こ と が 明 ら か な 場 合 を 除 き 、 県 は そ の 責 め を 負 わ な い 。 ま た 、 商 品 の 賞 味 期 限 等 に 注 意 す る と と も に 、 在 庫 ・ 補 充 管 理 を 適 切 に 行 う こ と 。

イ 使 用 済 容 器 の 回 収 ボ ッ ク ス は 、 販 売 す る 飲 料 の 容 器 ( 缶 ・ ペ ッ ト ボ ト

) 、 、

ル ・ ビ ン 等 の 種 類 に 応 じ た も の を 設 置 し 設 置 者 の 責 任 で 適 切 に 回 収 リ サ イ ク ル す る こ と 。

、 、

ウ 衛 生 管 理 及 び 感 染 症 対 策 に つ い て は 関 係 法 令 等 を 遵 守 す る と と も に 関 係 機 関 等 へ の 届 出 、 検 査 等 が 必 要 な 場 合 は 、 遅 滞 な く 手 続 等 を 行 う こ と 。

エ 自 動 販 売 機 の 故 障 、 問 い 合 わ せ 及 び 苦 情 に つ い て は 、 設 置 者 の 責 任 に お い て 対 応 す る こ と 。 ま た 、 自 動 販 売 機 に 故 障 時 等 の 連 絡 先 を 明 記 す る こ と 。

( 4 ) 原 状 回 復 等

設 置 者 は 、 貸 付 期 間 が 満 了 し 、 又 は 契 約 が 解 除 さ れ た 場 合 に は 、 速 や か に 原 状 回 復 し て く だ さ い 。 ま た 、 設 置 者 は 、 県 に 対 し 、 原 状 回 復 に 要 し た

、 、 、

費 用 自 動 販 売 機 の 設 置 に 伴 い 支 出 し た 費 用 そ の 他 一 切 の 費 用 に つ い て 補 償 を 請 求 す る こ と が で き ま せ ん 。

4 応 募 申 込 手 続

( 1 ) 申 込 方 法 及 び 申 込 期 間 等

申 込 み は 、 郵 送 又 は 持 参 に よ る も の と し 、 申 込 先 及 び 申 込 期 間 は 別 添 公

。 、 、 、

募 物 件 説 明 書 記 載 の と お り と し ま す な お 郵 送 の 場 合 は 書 留 と し か つ 「 自 動 販 売 機 設 置 応 募 申 込 書 」 と 明 記 し て く だ さ い 。 ま た 、 申 込 期 間 内 必 着 と し ま す 。

( 2 ) 必 要 な 書 類 ( 各 1 部 )

次 の 書 類 を 物 件 番 号 ご と に 提 出 し て く だ さ い 。 ア 応 募 申 込 書 ( 第 1 号 様 式 )

イ 役 員 等 一 覧 ( 第 2 号 様 式 ) ウ 誓 約 書 ( 第 3 号 様 式 )

エ 販 売 品 目 一 覧 ( 第 4 号 様 式 )

(4)

カ 2 ( 3 ) に 係 る 許 認 可 等 を 受 け て い る こ と を 証 す る 書 類 の 写 し ( 許 認 可 等 を 必 要 と す る 場 合 の み。)

キ 県 税 の 納 税 証 明 書 ( 県 税 ( 個 人 県 民 税 及 び 地 方 消 費 税 を 除 く。)、 地 方 ) 法 人 特 別 税 及 び こ れ ら に 附 帯 す る 徴 収 金 に 未 納 が な い こ と を 証 す る 書 類 ク ( 法 人 ) 法 人 登 記 簿 謄 本 ( 現 在 事 項 全 部 証 明 書 )

( 個 人 ) 住 民 票 記 載 事 項 証 明 書

ケ 2 ( 6 ) に 係 る 実 績 を 確 認 で き る 書 類 ( 様 式 任 意 )

※ キ 及 び ク は 、 発 行 後 3 か 月 以 内 の 原 本 に 限 り ま す 。 な お 、 同 一 庁 舎 内 の 複 数 の 物 件 に 応 募 す る 場 合 は 、 い ず れ か 一 つ の 物 件 に つ い て の み ( 2 ) の 全 て の 書 類 を 提 出 し 、 そ の 他 の 物 件 に つ い て は 、 ( 2 ) イ 、 ウ 、 キ 、 ク 及 び ケ は 省 略 し て 差 し 支 え あ り ま せ ん 。

( 3 ) 申 込 書 等 の 書 換 え の 禁 止

応 募 者 は 、 一 旦 提 出 し た 応 募 申 込 書 等 の 書 換 え 、 引 換 え 又 は 撤 回 を す る こ と は で き ま せ ん 。

( 4 ) 応 募 申 込 み の 無 効

次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 無 効 と な り ま す 。 ア 応 募 資 格 の な い 者 が 行 っ た 応 募 申 込 み

イ 応 募 申 込 み に 関 し 不 正 な 行 為 を 行 っ た 応 募 申 込 み

ウ 応 募 申 込 書 等 の 金 額 、 氏 名 、 印 鑑 そ の 他 主 要 な 部 分 に つ い て 誤 脱 又 は 判 読 不 能 な も の が あ る 応 募 申 込 み

エ 記 名 押 印 を 欠 く 応 募 申 込 み 及 び 金 額 を 訂 正 し た 応 募 申 込 み

オ 応 募 申 込 書 等 ( 添 付 書 類 を 含 む ) に 虚 偽 の 記 載 を 行 っ た 応 募 申 込 み カ 応 募 者 が 同 一 物 件 に つ い て 複 数 の 応 募 申 込 み を 行 っ た と き は 、 そ の 全

部 の 応 募 申 込 み

キ 申 込 期 間 ま で に 応 募 申 込 み が な か っ た も の

ク 応 募 に 関 し 、 県 の 担 当 職 員 の 指 示 に 従 わ な か っ た 者 の 応 募 申 込 み

ケ 前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、 こ の 「 募 集 要 項 」 に 規 定 す る 応 募 に 関 す る 条 項 に 違 反 し た 者 の 応 募 申 込 み

( 5 ) そ の 他

電 話 、 フ ァ ッ ク ス 、 イ ン タ ー ネ ッ ト に よ る 受 付 は 、 行 い ま せ ん 。

5 設 置 者 の 決 定

( 1 ) 公 募 物 件 ご と に 提 出 さ れ た 応 募 書 類 の 審 査 を 行 い、「 2 応 募 資 格 要 件 」 に 定 め る 資 格 を 全 て 満 た し て い る 者 を 選 定 対 象 者 と し ま す 。

( 2 ) 選 定 対 象 者 の う ち 、 県 が 販 売 品 目 の 内 容 等 を 審 査 し 、 適 当 で あ る と 認 め た 者 で 、 か つ 、 県 が 定 め た 最 低 貸 付 料 以 上 で 、 最 高 の 価 格 で 応 募 申 込 み を 行 っ た 者 を 設 置 者 と し ま す 。 な お 、 販 売 品 目 の 内 容 等 が 適 当 で 、 最 高 価 格 の 応 募 が 2 者 以 上 あ る 場 合 は 、 当 該 応 募 者 の 立 会 い の も と 、 く じ に よ り 選 定 し ま す 。

、 ( ) 。 、

(5)

応 募 者 に 選 定 結 果 を 連 絡 し ま す 。

( 4 ) 各 応 募 者 の 応 募 価 格 が 県 が 定 め た 最 低 貸 付 料 に 達 し な か っ た 場 合 は 、 希 望 者 か ら 再 度 応 募 申 込 書 を 提 出 し て い た だ き 、 設 置 者 を 選 定 す る 場 合 が あ り ま す 。

( 5 ) 応 募 者 数 等 の 応 募 状 況 、 設 置 者 名 及 び 決 定 価 格 に つ い て 、 県 ホ ー ム ペ ー ジ 等 に お い て 公 表 を 予 定 し て い ま す の で 、 あ ら か じ め 御 了 承 く だ さ い 。

6 行 政 財 産 貸 付 申 請 の 手 続

設 置 者 に 決 定 さ れ た 方 は 、 別 途 定 め る 期 日 ま で に 、 次 の 書 類 を 提 出 し て い た だ き ま す 。

( 1 ) 公 有 財 産 借 受 申 請 書 ( 県 指 定 様 式 )

( 2 ) 設 置 場 所 へ の 自 動 販 売 機 及 び 使 用 済 容 器 回 収 ボ ッ ク ス の 配 置 図 ( 3 ) そ の 他 参 考 と な る 書 類

7 設 置 者 の 決 定 の 取 消 し

次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 設 置 者 と し て の 決 定 を 取 り 消 し ま す 。 ( 1 ) 正 当 な 理 由 な く し て 、 指 定 す る 期 日 ま で に 貸 付 け の 手 続 に 応 じ な か っ た

場 合

( 2 ) 設 置 者 が 応 募 者 の 資 格 を 失 っ た 場 合

8 そ の 他

貸 付 手 続 に 関 す る 一 切 の 費 用 に つ い て は 、 設 置 者 の 負 担 と し ま す 。 ま た 、 設 置 者 の 都 合 に よ る 契 約 の 解 除 は 、 設 置 後 1 年 を 経 過 し 、 か つ 、 2 か 月 前 ま で に 申 入 れ が あ っ た 場 合 に は 、 こ れ を 認 め る も の と し ま す が 、 契 約 の 解 除 に よ り 行 う 公 募 へ の 参 加 は 認 め ま せ ん 。

9 参 考

宮 崎 県 日 向 警 察 署 庁 舎 の 職 員 の 概 数 は 9 0 名 で す 。 そ の 他 、 県 民 、 関 係 業 者 等 が 来 庁 し ま す 。

問 い 合 わ せ 先

宮 崎 県 日 向 警 察 署 会 計 課 〒 8 8 3 - 0 0 5 2

(6)

1 公募物件

幅(m) ×

1.50 × 0.90 = 1.35 0.90 × 0.60 = 0.54 1.30 × 0.60 = 0.78 0.90 × 0.60 = 0.54 1.30 × 0.90 = 1.17 0.90 × 0.60 = 0.54

2 申込先及び申込期間

住 所 名 称 電話番号

1~3

〒883-0052 日向市鶴町2丁 目1番13号

宮崎県 日向警察署 会計課

0982-53-0110

宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項 公募物件説明書

物件 番号

設置場所 所 在 地 貸 付 期 間

貸 付 面 積 (㎡)

販 売 品 目 その他条件

前 年 度 売上実績

位置 図等 奥行(m)

申   込   期   間

H30.1.22(月)~H30.2.13(火)必着 書留扱いとし、「自動販売機設置応募申込 書」と明記してください。

H30.1.22(月)~H30.2.13(火) 午前9時~正午、午後1時~午後5時

なお、土曜日、日曜日、祝日は受付を行いません。 (注3) 販売品目は、募集要項に定める県産飲料をいずれか1種類以上、取り扱うように努めてください。

(注4) 前年度売上実績は、既存の設置者へ聞き取り調査を行ったものであり、県が売上げを保証するものではありません。

物件 番号

申込先(各施設所管課)

郵送する場合 持参する場合

図2 1

缶又はペットボトルなど 密閉式の容器とし、お 茶、水、炭酸飲料、コー ヒー及びジュース類を含 むこと。

地域要件A (注5)参照 (注6)参照

16,472本 2,217,840円

図1 日向警察署庁

舎1階

日向市鶴町2 丁目1番13号

H30.4.1 ~ H33.3.31

新規設置 2

日向警察署庁 舎1階

缶又はペットボトルなど 密閉式の容器とし、お 茶、水、炭酸飲料、コー ヒー及びジュース類を含 むこと。

地域要件A 日向市鶴町2

丁目1番13号

H30.4.1 ~ H33.3.31

H30.4.1 H33.3.31 3

缶又はペットボトルなど 密閉式の容器とし、お 茶、水、炭酸飲料、コー ヒー及びジュース類を含 むこと。

(注6) 設置者は、毎年度、前年度の売上実績及びそれにより支払った寄付金額について県に報告するものとします。

3,491本 475,580円

図3 日向警察署庁

舎2階

日向市鶴町2 丁目1番13号

(注5) 設置する自動販売機の売上金額(消費税等を含む。)の3%をみやざき被害者支援センターに寄附する「被害者支援自動販売機」とします。    自動販売機のデザイン及び寄附の手段は、別添のデザイン仕様書及び賃貸借契約書を参照してください。

地域要件B

(注1) 設置は、物件番号ごとに各1台とします。また、設置場所によっては、商品の補充やメンテナンスの際の扉の開閉等に支障がある場合もある ので、応募前に確認してください。

(7)

図1 物件番号1の位置図

物件番号1 (地域要件A)

○ 自販機

W ㎝

D ㎝ 以内 ○ 回収ボックス

W ㎝

D ㎝ 以内 を2個設置

↓ 玄関

図2 物件番号2の位置図

○ 自販機

W ㎝

D ㎝ 以内 ○ 回収ボックス

W ㎝

D ㎝ 以内 物件番号2

を2個設置 (地域要件A)

↓ 玄関

女子WC

男子WC

授乳室

ホール

交通課 150

90

45 60

階段

1階

給湯室 会計課

1階

冷水器

EV

多目的WC

EVホール

給湯室

冷水器

会計課

ホール 階段

授乳室

交通課 130

60

EV

女子WC

45

多目的WC

60

EVホール

(8)

図3 物件番号3の位置図

↑ 附属棟

物件番号3 (地域要件B)

○ 自販機

W ㎝

D ㎝ 以内 ○ 回収ボックス

W ㎝

D ㎝ 以内

↓ 警務課 を2個設置

渡り廊下

○ ○

テラス

○ 機械室

45 60 テー

ブ ル

○ ○

更衣室

130 90

テー

ブ ル 2階

(9)

第1号様式

応 募 申 込 書

平成 年 月 日

日向警察署長 殿

申込人 住 所

氏 名 印

電 話

宮崎県日向警察署庁舎における自動販売機設置者の募集について、募集要項の各条項を承

知の上、下記のとおり申し込みます。

1 設置希望場所及び応募価格

応 募 価 格 ( 提 案 貸 付 料 ) 物件

設 置 場 所

番号 千万 百万 十万 万 千 百 十 円

0 0

(注1)物件番号及び設置場所は、公募物件説明書に記載されたもののうち、設置を希望するものについて

記入してください。

(注2)応募価格は、年額とし、百円単位(税抜)で記入してください。なお、応募価格に(税抜)に消費

( 「 」 。) 。

税及び地方消費税 以下 消費税等 という 相当額を加えて得た額をもって年額貸付料とします

ただし、貸付期間中に消費税等の税率が変動した場合は、県は変動後の税率を適用して、年額貸付料

の増額を請求できるものとします。また、応募価格には、電気料は含みませんが、水道水を使用する

場合は、水道料相当額を含めて記入してください。

(注3)応募価格は、算用数字で記入し、初めの数字の頭に「¥」又は「金」を記入してください。

(10)

第2号様式

役 員 等 一 覧

法人名:

(ふりがな)

役職名 氏 名 性 別 生年月日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

明治・大正・昭和・平成

男・女

年 月 日

(注1)本様式には、法人登記簿謄本(現在事項全部証明書)に記載されている役員全員(現在就いている方)

及び支店若しくは営業所を代表する方で、役員以外の方について記載してください。

(注2)個人事業者の方は、「氏名」、「性別」、「生年月日」を記載してください。

( 注 3) 収 集 し た 個人 情 報 に つ いて は 、 契 約締 結事 務等 の 本来 の目 的 を達 成す るた め に使 用 する こと とし 、

(11)

第3号様式

誓 約 書

私は、宮崎県日向警察署庁舎における自動販売機設置者の募集の申込みに当たり、次の事

項を誓約します。

1 応募申込書の提出に際し、宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項の各条項に

ついて十分理解し、承知の上で申し込みます。

2 宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項「2 応募資格要件」に定める必要な

資格を有します。

日向警察署長 殿

平成 年 月 日

申込人 住 所

氏 名 印

(12)

第4号様式

販 売 品 目 一 覧

宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項「3 公募条件等 (2)オ」に定める販売

品目は、以下のとおりです。

物件番号

規 格 容器の 標準小売 販売小売

メーカー名 商 品 名 価 格 価 格 県産飲料 備 考

(内容量) 種 類 (税込)円 (税込)円

(記入例)

500ml 150円 120円 ○

○○食品 ○○○○○○ ペット

有限会社 野菜ジュース ボトル

○○飲料 ○○○○○○ ホット及び

200ml 缶 120円 120円

株式会社 BLACK(コーヒー) コールド対応

(注1)設置時に陳列する販売品目について記入してください。なお、設置後に販売品目を変更する場合は、県と協議の上、その指示に従ってください。

(注2)商品名は具体的に記入するとともに、容器の種類欄には「缶、ビン、ペットボトル、紙パック等」の別を記入してください。

(注 3)募 集要項 に定め る県産飲料をい ずれか1種類以上 、取り扱うように努 めてください。県産 飲料の欄には該当商 品のみ「○」を記入 してください。

なお、県産飲料の取扱いについて、別途資料を求める場合があります。

日向警察署長 殿

平成 年 月 日

申込人 住 所

氏 名 印

(13)

任意様式

自 動 販 売 機 設 置 業 務 管 理 運 営 実 績

宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項「2 応募資格要件 (6)」に定める管理

運営実績は、以下のとおりです。

設 置 場 所 設 置 期 間

(記入例)

○○市役所 本館1階 平成○○年4月1日~平成○○年3月31日

(注1)応募申込書を提出する日以前で有する2年以上の実績を記入してください。

(注2)この様式は任意です。契約書等で当該実績が確認できる場合は、その写しでも構いません。

日向警察署長 殿

平成 年 月 日

申込人 住 所

氏 名 印

(14)

デ ザ イ ン 仕 様 書

(被害者支援自動販売機)

被害者支援自動販売機のデザイン仕様は、下記のとおりとする。

1 自 動 販売 機 の 前 面に、「 みや ざ き 被害 者 支 援 自販 機 」 とゴ シ ッ ク体 で 目 立つ よう に表

記するとともに、みやざき被害者支援センターが提供する自動販売機用リーフレット(以

下参照)を掲示すること。

2 その他詳細については、設置者の決定後、県、みやざき被害者支援センター及び設置

者の三者で協議調整するものとする。

(15)

( 「 」 。) ( 「 」

宮崎県 以下 甲 という と公益社団法人みやざき被害者支援センター 以下 乙

という。)と (以下「丙」という。)とは、次の条項により契約

を締結する。

(信義誠実の義務)

第1条 甲乙丙三者は、信義を重んじ、誠実にこの契約を履行しなければならない。

(貸付物件)

第2条 甲は、末尾記載の物件(以下「貸付物件」という。)を丙に貸し付け、丙は、こ

れを借り受ける。

(使用目的)

第3条 丙は、貸付物件を自動販売機敷として使用しなければならない。

2 丙は、乙の被害者支援活動を支援することを目的として、貸付物件の売上金額(消費

。 「 」 。) ( 「 」 。)

税及び地方消費税を含む 以下 売上金額 という の一部 以下 寄附金 という

を乙に支払わなければならない。

(貸付期間)

第4条 貸付物件の貸付期間(以下「貸付期間」という。)は、平成30年4月1日から

平成33年3月31日までとする。

(貸付料)

第5条 貸付物件の貸付料(以下「貸付料」という。)の年額は、金 , 円(消

費税及び地方消費税額金 , 円を含む。)とする。

(貸付料の支払)

第6条 丙は、貸付料を、甲が発行する納入通知書により甲の指定する期日までに納入し

なければならない。

(電気料及びその支払)

第7条 丙は、設置する自動販売機に電気使用量を計測する有効期間内のメーターを丙の

負担で設置しなければならない。

2 甲は、前項のメーターにより自動販売機に係る電気使用量を計測し、電気料を計算す

るものとする。

3 丙は、甲が発行する納入通知書により甲の指定する期日までに納入しなければならな

い。

(寄附金及びその支払)

第8条 寄附金は、売上金額に3パーセントを乗じて得た額とし、その額に1円未満の端

数を生じたときは、これを切り捨てた額とする。

2 丙は、寄附金を、次の各号の定める期日までに、乙の指定する金融機関口座に振り込

まなければならない。また、振込みに関して必要な費用は、丙の負担とする。

(1) 毎年度4月から9月までの売上金額 10月31日

(2) 毎年度10月から3月までの売上金額 4月30日

(貸付料の改定)

第9条 甲は、経済事情の著しい変動又は消費税及び地方消費税の税率の変動その他正当

な理由がある場合は、貸付料の増額を請求することができる。

(遅延利息)

第10条 丙は、第6条及び第7条に定める支払を遅延したときは、その遅延日数に応じ、

遅延金額に年 パーセント(※政府契約の支払遅延防止等に関する法律(昭和24年

法律第256号)第8条第1項の規定に基づく遅延利息の率とする。)の割合により算

(16)

とき、又はその全額が100円未満であるときは、その端数金額又はその全額を切り捨

てるものとする。

(かし担保)

第11条 丙は、この契約締結後、貸付物件に数量の不足、その他隠れたかしのあることを

発見しても、貸付料の減免又は損害賠償の請求をすることができないものとする。

(権利の譲渡等の禁止)

第12条 丙は、次の行為をしてはならない。

(1) 貸付物件に関する権利を第三者に譲渡し、又は転貸すること。

(2) この契約に基づく自動販売機の設置及び管理運営に必要な一切の業務を甲の承諾な

く第三者に委託すること。

(3) この契約の目的外に使用すること。

(使用上の制限)

第13条 丙は、貸付物件を善良なる管理者の注意をもって維持保存しなければならない。

2 丙は、貸付物件の原状を変更しようとするときは、甲の承認を得なければならない。

(修繕義務)

第14条 甲は、貸付物件の修繕義務を負担しないものとし、当該物件の維持管理のために

支出する費用は、すべて丙の負担とする。

(滅失又はき損等の通知)

第15条 丙は、貸付物件の全部又は一部が滅失又はき損した場合には、直ちに甲にその状

況を通知しなければならない。

(実地調査等)

第16条 甲は、貸付物件について随時その使用を実地に調査し、又は必要な報告若しくは

資料の提出を求めることができる。この場合において、丙は、その調査を拒み、妨げ、

又は報告若しくは資料の提出を怠ってはならない。

2 甲は、貸付期間の満了又はこの契約の解除により行う公募において、前項の規定によ

り丙から貸付物件の自動販売機の売上実績について報告を求め、この売上実績を公表す

ることができる。

3 丙は、貸付物件の自動販売機の前年度の売上実績及びそれにより乙に支払った寄付金

額について毎年5月20日までに甲に報告するものとする。

(契約の解除)

第17条 甲は、次の各号の一に該当するときは、この契約を解除することができる。

(1) 丙が、この契約に定める義務を履行しないとき。

(2) 甲において、公用又は公共用に供するため貸付物件を必要とするとき。

(3) この契約に係る「宮崎県日向警察署庁舎自動販売機設置者募集要項」(以下「募集要

項」という。)に定める応募資格要件について、偽って応募したことが明らかになった

とき、又は応募資格要件を満たさなくなったとき。

2 甲は、丙が公有財産借受申請書に掲げる誓約事項に違反したときは、催告することな

くこの契約を解除することができる。

3 丙の都合によるこの契約の解除は、設置後1年を経過し、かつ、2か月前までに甲に

申入れを行ったときには、これを行うことができる。ただし、この契約の解除により甲

が行う公募には、丙は参加できない。

(貸付物件の返還)

第18条 丙は、貸付期間が満了した場合は当該期間満了の日に、又は、前条の規定により

この契約が解除された場合は甲の指定する期日までに、貸付物件を原状に回復した上、

これを、甲に返還しなければならない。

(貸付料の返還)

(17)

を解除するときは、既に丙が納入した貸付料のうち未経過期間に対応する貸付料を丙の

請求に基づき、丙に返還する。

、 、 、

2 前項の場合において 原状回復に要した費用 自動販売機の設置に伴い支出した費用

その他一切の費用について、これを甲に請求しないものとする。

(損害賠償)

第20条 丙は、その責めに帰する事由により貸付物件の全部又は一部を滅失又はき損した

、 。

場合は 当該物件の損害に相当する金額を損害賠償として甲に支払わなければならない

ただし、丙において、当該物件を原状に回復した場合には、この限りでない。

2 前項に掲げる場合のほか、丙は、この契約に定める義務を履行しないため損害を与え

たときは、その損害に相当する金額を損害賠償として、甲に支払わなければならない。

(契約の費用)

、 。

第21条 この契約の締結及び履行等に関して必要な一切の費用は すべて丙の負担とする

(その他遵守事項)

第22条 丙は、貸付物件を使用するにあたり、募集要項に定める公募条件等を遵守するも

のとする。

(協議)

第23条 この契約に定める事項について疑義が生じた場合又はこの契約に定めのない事項

については、甲乙丙協議の上、定めるものとする。

この契約の成立を証するため、本契約書3通を作成し、甲乙丙記名押印の上、各自1通

を保有するものとする。

平成 年 月 日

甲 宮 崎 県

日向警察署長 警視

乙 宮崎市

公益社団法人 みやざき被害者支援センター

理事長

物件の表示

財 産 名 称 所 在 地 貸付箇所 貸付面積

日 向 市 鶴 町 2 丁 目 1 番 1 3

日向警察署庁舎1階 別図のとおり 1.89㎡

参照

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