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定住自立圏構想について

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Academic year: 2018

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全文

(1)

定 住 自 立 圏 構 想 に つ い て

総 務 省 ム

○ 定 住 自 立 圏 と は

国 今 後 総 人 口 減 少 及 び 少 子 化 高 齢 化 進 行 見 込 ま い ま

今 後 三 大 都 市 圏 人 口 減 少 見 込 ま ま 特 地 方 い

大 幅 人 口 減 少 急 速 少 子 化 高 齢 化 見 込 ま い ま

こ う 状 況 踏 ま え 地 方 圏 い 心 暮 せ 地 域 各 地 形

地 方 圏 三 大 都 市 圏 へ 人 口 流 出 食 い 止 三 大 都 市 圏

住 民 ラ イ フ テ や ラ イ フ タ イ ル 応 居 住 選 択 肢

提 供 地 方 圏 へ 人 流 創 出 こ 求 い ま

市 町 村 主 体 的 取 組 中 心 市 都 市 機 能 近 隣 市 町 村 農 林

水 産 業 自 然 環 境 歴 史 文 化 魅 力 活 用 N P O や 企 業

い っ 民 間 担 い 手 含 相 互 役 割 分 担 連 携 協 力 こ

地 域 住 民 い ち 暮 圏 域 全 体 必 要 生 活 機 能 確 保 地

方 圏 へ 人 口 定 住 促 進 政 策

2 1 4 月 全 国 展 開 現 在 各 地 取 組 進 い ま

(2)

定住自立圏形成の具体的な手順

(1) 一定の要件を満たす「中心市」が、「中心市宣言」により圏域における定住自立圏

形成に向けた中心的な役割を担う意思を表明する。

(2) 中心市宣言を行った市が、住民生活等において密接な関係を有する近隣の市町村

との間で、議会の議決を経た上で、1対1で「定住自立圏形成協定」を締結し、人

口定住のために必要な生活機能を確保するための相互の役割分担を決める。

(3) 中心市が、生活機能確保の役割を担う民間や地域の関係者、圏域住民で構成する

「圏域共生ビジョン懇談会」での検討を経て、協定締結した他の市町村との協議の

上、「定住自立圏共生ビジョン」(おおむね5年程度を想定)を策定し、圏域の将来

像や、具体的な取組内容及びその成果を決める。

(4) 「定住自立圏共生ビジョン」に基づき、中心市および近隣市町村が役割分担した

上で、具体的な取組を展開する。

(5) 「定住自立圏共生ビジョン」は、取組の成果を勘案しながら、毎年度見直す。

※ 広域的な市町村合併を行った、一定の要件を満たす合併市は、一市で定住自立圏を

形成することが考えられ、そのための手順も想定しています。(上記(2)の「定住自

立圏協定」の締結が「定住自立圏形成方針」の策定となります。)

また、定住自立圏に関する取組は、市町村が自主的に行うものであり、その手続き

に際して国への事前の申請や国の承認を必要としません。

(3)

16 53 69 77 84 93 107 130 30 54 64 74 79 89 112 17 46 61 70 74 82 104 15 40 65 90 115 140

H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28.10. 1

中心市と近隣市町村が相互に役割分担し、連携・協力することにより、

圏域全体として必要な生活機能等を確保する

「定住自立圏構想」を推進し、地方圏における定住の受け皿を形成する。

【圏域に求められる役割】

①生活機能の強化(休日夜間診療所の運営、病児・病後児保育の実施、消費生活法律相談の実施、地場産業の育成

等)

②結びつきやネットワークの強化(デマンドバスの運行、滞在型・体験型観光・グリーンツーリズムの推進、生活道路の整備

等)

③圏域マネジメント能力の強化(合同研修の実施や職員の人事交流、外部専門家の招へい

等)

定住自立圏構想の意義

「定住自立圏構想」の推進

協定締結等圏域数 (市町村・圏域数)

定住自立圏構想への取組状況

宣言中心市数

協定締結等市町村数 476市町村 (H28.10.1時点)

ビジョン策定圏域数

定住自立圏に取り組む市町村に対する支援

各省による支援策

特別交付税

・地域公共交通の確保や教育環境の整備支援など、定住自立圏構想

推進のための関係各省による事業の優先採択

・包括的財政措置(平成

26

年度から大幅に拡充)

(中心市

4,000

万円程度→

8,500

万円程度)

(近隣市町村

1,000

万円→

1,500

万円)

・外部人材の活用に要する経費に対する財政措置

・地域医療の確保に要する経費に対する財政措置

※H27以前は4月1日時点の数値

圏域形成に向けた手続

中心市

②定住自立圏形成協定の締結

中心市と近隣市町村が1対1で、 議会の議決を経て締結

①中心市宣言

③定住自立圏共生ビジョンの策定

圏域の将来像や推進する具体的取組を記載

近隣市町村

○人口5万人程度以上 ○昼夜間人口比率1以上 ○原則3大都市圏外 等

地方債

・地域活性化事業債を充当

(充当率

90

%、交付税算入率

30

%)

※医療・福祉、産業振興、公共交通の3分野に限る

KPI: 2020年 140圏域(H28.10.1現在 112圏域)

参照

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