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協働の推進 平成29年度行政評価(事務事業評価)実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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Academic year: 2018

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(1)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

716001 市民参画(協働)推進事業

区分

事業区分 施策体系 716010 協働の仕組みづくりの推進

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市民及び団体

狭山市協働ガイドラインに基づき、市民と行政との協働を推進するとともに、協働の担 い手の育成と担い手同士の連携を図ります。

協働の担い手の育成とコーディネート支援を充実させます。また、市民、事業者、行政 との協働を推進するために、多様な主体が交流する場を提供します。

直営

市民との協働による事業の件数

(活動指標1)多様な主体(市民、事業者、行政)が交流する場の提供件数

提案型協働事業については、市民提案型協働事業7事業、行政提案型協働事業4事業を 実施した。また市職員の意識改革を促すために市民との合同で協働の研修会を開催し、職 員、市民の方に対して協働への意識の向上と周知、啓蒙を図った。

今後の市民と行政を取り巻く環境の変化のうえでも協働の推進は必要不可欠である

H28年度は昨年度と比較し協働の件数も増加し、市民や職員の協働への関心が高まっ ている結果と捉えている。また協働事業から委託事業へも発展したケースもあり有効性は 高い。

提案事業に係る費用が費用のほとんどを占めており、これ以上のコスト削減は難しい。

今後は行政の施策を反映した行政提案型協働事業へとシフトさせていくことが望ましい 。また、協働のまちづくり条例の制定を視野に入れ市職員の意識改革を促すことに加え職 員と市民の距離を近づけるための対話の場を設けていく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 5. 00

3. 00

5. 00

5. 00

4, 068. 00

23, 391

20, 340

平成25年度

6. 00

6. 00

8. 00

8. 00

2, 792. 25

24, 839

22, 338

平成26年度

10. 00

12. 00

10. 00

15. 00

1, 251. 73

19, 995

18, 776

平成27年度

10. 00

10. 00

12. 00

10. 00

1, 763. 80

18, 702

17, 638

平成28年度

10. 00

11. 00

12. 00

12. 00

1, 488. 67

18, 565

17, 864 活動指標3

協働自治推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト

716011 狭山元気プラザ管理事業

区分

事業区分 施策体系 716020 地域社会のための人材の育成と人材を活かす

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市事業関係者および地域住民

若者から高齢者まで様々な世代が集い、様々な学び、交流、活動を通じて元気な狭山を 発信する拠点となることを目的とします。

狭山元気プラザの入居施設等が連携を図りながら、それぞれの事業を円滑に推進できる よう、適正な管理運営を行います。

直営

年間利用人数

(活動指標1)年間開館日数

開館時間の見直しを行った。(月曜日閉館時間22時→17時)また、清掃業務などの 各種委託業務の精査を行い経費を節減した。

平成26年度からは狭山シニア・コミュニティ・カレッジと狭山元気大学が統合し、当 プラザを主なキャンパスとしている。元気な狭山を発信する複合施設として、ますますそ の必要性は高まった。

利用人数、開館日数ともに実績値が予定値を上回るなど、各事業所が当施設を拠点とし て活発に活動しており、有効性は非常に高い。

旧狭山台北小学校の跡利用施設であり、施設自体を正常に維持し事業運営を円滑に行っ ていくためには、これ以上削減する余地はない。

今後も開館時間の見直しを含め、個々の管理委託契約の更なる精査、細かい修繕を職員 自ら行うなど細かい対応をしながら、現状を維持していく。

平成24年度

事務事業評価表

成果指標 19, 280. 00

29, 812. 00

350. 00

306. 00

206. 49

70, 015

63, 185

平成25年度

34, 000. 00

36, 303. 00

275. 00

292. 00

110. 77

41, 826

32, 346

平成26年度

36, 000. 00

41, 328. 00

294. 00

297. 00

120. 48

37, 423

35, 784

平成27年度

37, 000. 00

41, 000. 00

289. 00

295. 00

117. 69

36, 647

34, 719

平成28年度

38, 000. 00

40, 962. 00

291. 00

298. 00

110. 07

34, 567

32, 801 活動指標3

協働自治推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

平成28年度

所属

トータルコスト ( 千円)

市民部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績 単位コスト 716016 市民大学事業

区分

事業区分 施策体系 716020 地域社会のための人材の育成と人材を活かす

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内在住・在勤・在学のおおむね16歳以上の者

元気な狭山を支える人づくりと人を活かす仕組みづくりを目指します。

まちづくりを担う人材の育成と学びの成果を地域社会のなかで活かす仕組みづくりを推 進します。

全部委託

市民大学修了生の地域活動志向率

市民大学受講生数

「地域イベント・プロデュース基礎講座」を開催し地域イベントを担う人材の育成を行 った。また修了生が「さといもGP」を開催し、地域の盛り上がりと新たな地域資源をプ ロデュースした。

協働によるまちづくりを推進するために、地域活動を担う人材の育成と、その人材を地 域で活かす仕組みづくりを進めるためには欠かせない事業である。

学びの成果を地域社会へ活かすための仕組みづくりを意識し、多くの人材に向けて協働 を意識したカリキュラムを提供できるようになった。

市民大学運営や各企画の効率化、講座の精査が進み、トータルコストを削減することが できた。

今後は、さらに協働によるまちづくりに向けたカリキュラムへとシフトし、地域活動を 担う人材の育成と人材を地域で活かす仕組みづくりを進める。

平成26年度

事務事業評価表

成果指標 70. 00

85. 00

445. 00

415. 00

118. 01

51, 658

48, 974

平成27年度

70. 00

85. 00

400. 00

425. 00

110. 72

50, 042

47, 057

平成28年度

70. 00

75. 00

400. 00

413. 00

98. 24

40, 890

40, 572 活動指標3

協働自治推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

[ ]

参照

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