つくばリポジトリ H19 計算知能分野

平成19年度 計算科学研究センター研究報告

発行年

2008- 11

部門ン ： 計算情報学研究部門ン計算知能

ベント

教授 川博之

講師 夕笠俊之

講師 川島英之

概要

計算科学 い 大規模タヴシ 管理や活用 極 要 課題

いる 計算情報学研究部門計算知能 タヴシ工学関連 研究開 を

担当 いる 具体的 異種タヴシパヴケや多様 情報源を統合的 扱う

情報統合基 術 タヴシ中 埋 れ 知識や規則を 見 る タ

ヴシブ゜ッンエン知識 見 術 ゜ンシヴヅセダ環境 い 様々 タヴシを

統一的 扱う デゼセ 関連 術等 基 術 研究を行 地球生

物環境研究部門 連携 気象タヴシパヴケ 運用や知識 見等 関 る応

用的 研究 推

研究 果

情報統合基 術

主 研究費：科研費基 研究 グ 科研費特定領域研究 名Sッ 太次ゴSッ 科研費若

手研究 天

情報統合基 クケゾヘ 川 夕笠 川島

異種 散 タヴシパヴケや情報源を統合的 扱う 基 術ンクケ

ゾヘン応用 研究開 を行 特 従来型 タヴシパヴケや テピパ 等

く コンキヴ 置情報源等 連 的 情報を提供 るケダモヴヘ情報源

を 統合対象 るこ る基 クケゾヘ Sャ告ピバボSミi事事ピ告 を研究開

Sャ告ピバボSミi事事ピ告 モヤヴクミヂャペタャをパヴケ 情報統合処理機能を

る ニタアや音声等 連 ベタ゛゚ 統合処理 適用可能 ある

あら 提供 れる基本演算子 加え 応用目的向け ハュエメヘを外部

関数 問合 ら呼び出 機能を実現 いる これ よ 時系列タ

ヴシ 類似検索や ィベメ映像ケダモヴヘ 対 解析機能を組 合わ 情

報統合等 可能 ある

MDM 2006.5や ノベ ョン

パン2006.9に 展示公開

情報統合基盤 顔認識技術

RDBMS

位置に応 た情報提供

映像 ニタ ン

情報統合基盤

RDBMS

位置タ

情報統合基盤

問合せ結果

RDBMS XMLDB

ッパ ッパ

API

API

ッパ ッパ 問合せ解析器

問合せ解析器

ッパ ッパ ッパ

ッパ

タ タ

センサ ，タ

ッパ ッパ

Web ッパ ッパ 問合せ要求記述

ベン 通知

ョン ロ

センサ タとDBの統合利用

相関 ニン ニン ュ

知識発見

タ ニン

外部関数 呼び出

機構 外部関数 呼び出

機構

MDM 2006.5や ノベ ョン

パン2006.9に 展示公開

情報統合基盤 顔認識技術

RDBMS

位置に応 た情報提供

映像 ニタ ン

情報統合基盤

RDBMS

位置タ

情報統合基盤

問合せ結果

RDBMS XMLDB

ッパ ッパ

API

API

ッパ ッパ 問合せ解析器

問合せ解析器

ッパ ッパ ッパ

ッパ

タ タ

センサ ，タ

ッパ ッパ

Web ッパ ッパ 問合せ要求記述

ベン 通知

ョン ロ

センサ タとDBの統合利用

相関 ニン ニン ュ

知識発見

タ ニン

外部関数 呼び出

機構 外部関数 呼び出

ら 複数テヴチ Sャ告ピバボSミi事事ピ告 を協調動作 るこ より 散

環境 けるケダモヴヘ処理を実現 るこ る テヴチ 害

生 場合 持 的 統合処理を実現 る 機能 研究 推

コンクンエタヴシパヴケ基 川島 川

実世界 視タヴシ等 時系列タヴシを コ天ゼS 管理 る需要 増加 いる

こ よう 要求 対応 る コ天ゼS 高 タヴシ挿入機能 タヴシ解析

機能 連 的問合 機能等 要求 れる これら 機能を実現 るコンクンエ

タヴシパヴケ基 ズ次グサッ を開 ツタS 付 ブクン ベペモを永 的記

憶装置 こ 実現 る高 タヴシ挿入機能 時系列タヴシ 対 る類

似検索関数 ササッ 関数 約関数等 解析機能 特徴 ある

確率的ケダモヴヘ処理 術 川島 川

実世界 生起 る 象 確実 あり 確率的 表現 れ得る よう

確率的タヴシケダモヴヘを処理 る Lineageを用いる手法を提案

手法 より 複合 象 確率を 全 効率的 計算 れる 処理過程

い 確率値 ノヴャ式 より保持 れる 最終段階 残 れ タヴシ い

Lineage を用い 確率計算 実行 れる 確率推論 一 法 ある

パ゜グ゚ンヅセダワヴェをモヤヴクミヂャタヴシケダモヴヘ処理クケゾヘ 統

合 る研究 行 確率的タヴシを生 るパ゜グ゚ンヅセダワヴェをモヤヴ

クミヂャタヴシパヴケ 枠組 中 扱う パ゜グ゚ンヅセダワヴェをア

ノグゟェダ 実現 れを操作 る 演算子を定義 いる

タヴシブ゜ッンエン知識 見 術

比率規則 ニン

入力 タ

パ タ

比率規則 集合

候補 パ タ を絞 込む

最適 サ / 確信度 区間の 抽出

類似 た 比率規則 を タ

ン

× ×

提案手法の概略

外 値検出

2種類の線形関係を

個別に捉え い

実験結果ワ ン タベ

例示 に基 く外 値検出 高次元 タ中の外 値検出

比率規則 ニン

入力 タ

パ タ

比率規則 集合 比率規則

集合

候補 パ タ を絞 込む

最適 サ / 確信度 区間の 抽出

類似 た 比率規則 を タ

ン

× ×

提案手法の概略

外 値検出

主 研究費：科研費特定領域研究 科研

費基 研究 グ 科研費若手研究 天 名Sッ

太次ゴSッ

例示 に基 く外 値検出 高次元 タ中の外 値検出

外れ値検出 比率規則ブ゜ッンエ 文書

情報源 ら 情報抽出 時系列文書ェメケ

シモンエ 文書 ダヌセェ 析 話題構

ブ゜ッンエ 移動体アノグゟェダ 対 る

移動統計 抽出等 種々 タヴシブ゜ッ

ンエン知識 見 術 研究開 を

以 主 い 述 る

外れ値検出 川

外れ値 通常 タヴシ ら大 く例

外的 タヴシ こ あり 異常検出や興

味あるタヴシ 見等 用 ある 代表

的 外れ値検出方法 アノグゟェダ

間 距 や 布密度 基 く 基 く検

出手法 ある これら 手法を利

用 る 適 ドメベシ 設定 容

易 い いう問題点や 高 元タヴシ

実験結果ワ ン タベ

2種類の線形関係を

距 や密度 基 くアノグゟェダ 特徴付け 困 る いう問題点 あ

る これら 問題点 対応 る 利用者 える外れ値タヴシ キンハャ

を用い 適 元 部 空間を検出 外れ値検出を行う手法を開

ケダモヴヘ系タヴシ 対 る差 計算 基 く効率的 連 的外れ値

検出゚ャガモゲヘを開 こ 研究 果 より 川教授 石田梢氏

コゴテS平00ェ い 優秀論文賞を受賞

一方 これ 外れ値検出 主 数値タヴシを対象 り 散値を

対象 る ほ ん 提案 れ い い 現状 ある 散値を主体

るヤカヴチ型タヴシやダメンギェクミンタヴシを対象 る外れ値検出手法

相関ャヴャ 基 く手法を開 テグ同ゼ平00ェ 国 会議 ける本研

究 果 表 田和世氏 シ二事ブベu事 セu 天ピモャ Sャuビピ事ャ タバミピ告 グユバ告ビ を受賞

比率規則ブ゜ッンエ 川

比率規則 損値 補完 予測 外れ値検出 多種 応用 可能 ある

抽出 要 術課題 ある 既存 比率規則抽出手法 代表的

主 析を用い 手法 複数 線形関係 混 るよう 状況 い

個々 線形関係を区 い 部 的 り立 線形関係を捉えるこ

い い 問題 ある

これら 問題を解決 新 比率規則ブ゜ッンエ手法 研究開 を行

新 手法 相関規則ブ゜ッンエ 準 キフヴダ 確信度を定義

れら 基 い 比率規則ブ゜ッンエを実現 いる 本研究 果 より 濱本

史氏 コゴテS平00ウ い 優秀ハヤゴンゾヴクミン賞を受賞

文書情報源 ら 情報抽出 川

テピパ 膨大 情報 存 拡大を け いる 情報源 異

種性等 より 膨大 情報 効 利用 必 れ い い いう

現状 ある テピパ や各種文書タヴシ ら 用 情報を得る 手法 情

報抽出 関 る研究 これ 行われ 膨大 情報源 ら 利用者

必要 る情報をい 選択的 抽出 る 要 問題 いる 本研

究 利用者 ら 例示ヤカヴチ よび提示 れ キンハャタヴシパヴケ

情報を 関連 深いヤカヴチタヴシを中心的 抽出 る手法を研究開

抽出ヤカヴチタヴシ 評価 基 い 抽出対象 文書情報源を選 る

こ 情報抽出 ける精度 抽出数 向 役立 る点 特徴 ある

文書 ダヌセェ解析 川

大規模 文書群 含 れる主要 ダヌセェ 相互関係をエメネ解析的

゚ハュヴス 抽出 る手法を開 こ 研究 果 より 川教授 戸田

浩之氏 コゴテS平00ウ い 優秀論文賞を受賞

時系列文書ェメケシモンエ 川

゜ンシヴヅセダ 大 文書情報 日々流通 いる あ り

記 等 よう 行 れ 日時 情報 付加 れ 時系列文書 約 術

焦点を当 新規性 注目 ェメケシモンエ手法を研究開

移動軌跡タヴシ管理 川

これ 数 ペト゜ャ環境 ける移動体 移動軌跡タヴシを効率的 格納

管理 る手法を開 本研究 関 る 果 表論文 川教授

古屋大学 石川教授 平006 年 筑波大学計算科学研究コンシヴ所属

1エ 度電子情報通信学会論文賞を受賞

デゼセンテピパハュエメプンエ

主 研究費：科研費特定領域研究 名Sッ 太次ゴSッ 科研費若手研究 天

デゼセ (ゴョャピ事モiパlピ ゼバ告ペuミ セバ事ブuバブピ) タヴシ記述 ベシ言語 あり

ェモ゚ゾゥケダ よ 複雑 タヴシ構 を記述 るこ る デゼセ ヅセ

ダワヴェ環境 けるタヴシ相互利用 標準的 タヴシ記述ネァヴブセ

ダ 広く 知 れ 多く 利用 れ いる デゼセ 形式 生 蓄積

れるタヴシ 爆 的 増加 り 後 傾向 るこ 予想

れる こ デゼセ 形式 記述 れ 大 情報資源 効率的 蓄積 よび

利活用を目的 種々 研究を行

デゼセ タヴシ 対 るOセグタ 夕笠 川

デゼセ タヴシ 対 必要 情報を獲得 る 処理 検索 一般的

ある ら デゼセ 応用範 広 る れ 検索処理 け く

よ り 複 雑 析 処 理 知 識 見 を 可 能 る 対 話 的 析 処 理 (Oセグタ辺 O事li事ピ

グ事バlyャiヒバl タ告二ヒピモモi事ブ) キフヴダ 要 る 本研究 デゼセ タヴシ

析処理を可能 る デゼセ-Oセグタ 術 研究開 を行 いる

Oセグタ タヴシを多数 属性 ら る仮想的 多 元ゥポヴノ らえ

ゥポヴノ 対 演算を適用 るこ よ 析を行う 度 デゼセ-Oセグタ

い 要 役割を持 ッOタOセOザ同太グセ 次Oセセツタ 演算 着目 これ デゼセ

特徴 ある木構 を利用 葉テヴチ ら根テヴチ 向 約計算を繰

り返 行う演算 あり デゼセ 木構 ける ヤパャ 約値

を使 解析を可能 る 本研究 こ ッOタOセOザ同太グセ 次Oセセツタ 演算を高

実行 る いく ゚ャガモゲヘを考案 特質を実験 より評

価 こ 研究 より 太プバ事ャ二lバ ズiャ 氏 日本タヴシパヴケ学会ン情報処

理学会タヴシパヴケクケゾヘ研究会ン電子情報通信学会タヴシ工学研究会優秀

若手研究者賞 を受賞

大規模デゼセ検索 並列処理 夕笠 川

デゼセ タヴシ 大規模 伴い 数

百ウイト゜ダ あるい 数ゾメト゜

ダ デゼセ タヴシを効率的 扱う

手法 後必要 る

ら デゼセ 本質的 木構 あ

る 処理 多大 カケダ

を要 るこ 問題 る これを

doc2 doc3 Tag Query Path Document doc1 p1 p3 p5 p7 p9

a b c d e f g r a b c d e f g r

p1 p3 p5 p7 p9

Tag

Query Path

Document

Vertical Partitioning

Horizontal Partitioning stream a a1

stream b b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 stream c c1 c2 c3 c4 c5 c6 c7 c8

stream d d1 d2 d3 d4 d5 d6 d7 d8

stream e e1

stream f f1 f2 f3 f4 f5 f6 f7

stream g g1 g2 g3

stream r r1

doc1 doc2 doc3

Partition1 Partition2

stream r r1 stream a a1

1 3 4

1 Partition1

doc1 doc2

Partition

stream c c1 c2 c3 c4 c5 c6 c7 c8

stream d d1 d2 d3 d4

stream d d d2 d d

stream e e1

stream f f f2 f3

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背景 タ太ェメケシを用い 大規模 デゼセタヴシ 並列処理方式 い 研究を

い る 本 度 デゼセ 問 合 処 理 け る 要 ゚ ャ ガ モ ゲ ヘ あ る

シ二liモャiヒ ッユiブ 名二i事 着目 これを タ太 ェメケシ 散ン並列実行 る

手法を れ れ検討 シ二liモャiヒ ッユiブ 名二i事 散処理 デゼセ タヴシ

よび問合 ワヴェュヴチ ら得られる情報 基 デゼセ を 割 る これを

ェメケシテヴチ 配置 問合 を実行 る 特定 テヴチ 処理 中 る

処理負荷 均衡 場合 過負荷 テヴチ 実行 いる処

理を 他テヴチ 散 るこ クケゾヘ全体 性能を保 こ る

こ 研究 表 より ゼバヒプビi 同ボバボ氏 iコ天平00ェ ゴョヒピlピ事ャ タバミピ告 グユバ告ビを受賞

タ平タ ヅセダワヴェ けるデゼセ探索 夕笠 川

゜ンシヴヅセダを基 タヴシ 相互運用 エュヴトャ る一方

゜ンシヴヅセダ 特定 組織やエャ

ヴハ 閉 専用 ヅセダワヴェを構

築 い いう要求 情報保全や情

報流通 効率 観点 ら急 高

いる ヌ゚ゼヴヌ゚ヅセダワヴェ

(タ平タ) 特定 応用向 ヅセダワヴ

ェを柔軟 構築 る アヴトヤ゜ヅ

セダワヴェ 基 術 近 注

目 れ り タ平タ ヅセダワヴェを利

用 科学タヴシ等 流通 関 る研

究開 行われ いる 標準

タヴシネァヴブセダ デゼセ 利用 想定 れるこ より タ平タ ヅセダワヴェ

を利用 デゼセ タヴシ 格納 よび検索手法 関 る研究開 を行 いる

本 度 昨 度 研究 果を 散デセクポ表(コシッ) ける デゼセ

ゥヴワヴチ検索を可能 る 手法を開

気象タヴシパヴケ

主な研究費：科研費萌芽研究 科研費若手研究 天

ザタV/名ゼグ゚ヴィ゜ノ 夕笠 川

地球生物環境研究部門 共 気象庁

気象予報タヴシパヴケ ザタV/名ゼグ ゚ヴィ゜

ノ (プャャミォ//ブミュベボバ.ヒヒモ.プミヒヒ.ベミ) 開

よび管理 運用を行 いる ザタV/名ゼグ

゚ヴィ゜ノ 気象庁 公開 いる気象

予報エモセチタヴシ ザタV タヴシ を蓄積

る 外部 録マヴギ タヴシ

を 提 供 る こ を 目 的 い る

ザタV/名ゼグ ゚ヴィ゜ノ 提供 いるタヴシ

ンキンノャ 間゚ンキンノャ 季間゚ンキンノャ 6 種類 ある ら

これら エモセチタヴシ 加え 数値タヴシを元 作 夕気 を公開

る 夕気 閲覧性 向 る ザ二二ブlピゴバ告ャプ 夕気 をブセハ

る ズゼセ ネ゙゜ャ 公開キヴニケ 行 いる ゠メヴよ 参照元 見

り ん。

遠隔科学タヴシパヴケ゚ェコケゼヴャゼコサS 夕笠 川

日 膨大 科学タヴシ ゜ンシヴヅセダ 公開 れるよう 各

科学 い れら 情報資源を活用 るこ 研究を遂行 る

こ い ら れら 多く テピパ ノメゞギ よる対

話操作 よる検索 よびタヴシ ジゞンュヴチを必要 いる 研究者

負担 いる 本研究 ゜ンシヴヅセダ 公開 れ いるタヴシ

テピパ タヴシパヴケ ゚ェコケを容易 る ゼコサS るクケゾヘを開

ゼコサS セi事uョ ィヴヅャペグポヴャ あるサツSゴを利用 テピパタヴ

シパヴケを れ あ ュヴィャ ケダヤヴグ 格納 れ いる よう

扱うこ を可能 る 科学者 通常 研究業務 利用 いるハュエメ

ヘを一 変更 るこ く ヅセダワヴェ越 タヴシを直接操作 るこ

る

気 配置 自動 類 川島 川

気 配置 気象学 い 1イ 種類 類 れ いる 気象学研究者 西高

東 冬型や南高 夏型 ある特徴を 気 配置 例を多数必要

るこ ある 過去 気 配置タヴシ 膨大 蓄積 れ いる 各タヴシ

研究者 必要 気 配置 ある を る 目視以外 手法

存 い 現状 ある 々 地球生物環境研究部門 共 こ 気

配置 一 ある西高東 冬型を Suミミ二告ャ Vピヒャ二告 ゼバヒプi事ピ(SVゼ) を用い 類

る手法を開

研究業績

学術雑 論文

1 澤菜津美, 森嶋厚行, 飯田敏 , 杉本 , 川博之, Webヒヴグ移動先

見 効率的 ェュヴモンエ手法 情報処理学会論文 ：タヴシ

パヴケ. Vol.48, No. SIG 11(TOD34), pp.149-161, 2007 6

2 良繁, 川島英之 CC-Optimizer: ゥホセクポを考慮 問合 最適

器 日本タヴシパヴケ学会Letters, Vol. 6, No. 1, pp. 45-48, 2007 6

3 濱本 史, 川博之 対称比率規則 抽出手法 日本タヴシパヴケ学会

Letters, Vol. 6, No. 1, pp. 73-76, 2007 6

4 俊輝, 夕笠俊之 川博之 構 型P2Pヅセダワヴェ ける負荷

散を考慮 XMLタヴシ処理 日本タヴシパヴケ学会Letters, Vol. 6,

No. 1, pp. 93-96, 2007 6

ホ 情 報 共 日 本 タ ヴ シ パ ヴ ケ 学 会 Letters, Vol. 6, No. 1, pp.

125-128, 2007 6

6 張建偉, 石川佳治, 川博之 ダヌセェを考慮 大規模文書情報源

ら ヤカヴチ抽出 情報処理学会論文 ：タヴシパヴケ, Vol. 48, No.

SIG14 (TOD35), pp. 107-123, 2007 9 .

7 山田真一, 渡 陽 , 川博之, 夕笠俊之 タヴシケダモヴヘ管理クケゾ

ヘHarmonica 設計 実装 情報処理学会論文 ：タヴシパヴケ, Vol.

48, No. SIG14 (TOD35), pp. 91-106, 2007 9

8 渡 陽 , 川博之 散ケダモヴヘ処理環境 ける持 型問合 処

理方式 日本タヴシパヴケ学会Letters, Vol. 6, No. 2, pp. 41-44, 2007

9

9 佐竹聡 川島英之 井倫外 西祐一郎 Brownie: ィベメ 指定

れ 過去 メンチブヴェ情報 基 く実世界探 物検索クケゾヘ 知

能 情報(日本知能情報ネ゙グ゛学会 ) Vol 19 No 5 pp 556-569

2007 10

10 Sophoin Khy, Yoshiharu Ishikawa, and Hiroyuki Kitagawa, "A Novelty-based Clustering Method for On-line Documents", World Wide Web Journal, Vol. 11, No. 1, pp. 1-37, March 2008.

11 渡 陽 , 秋山亮, 大喜恒甫, 川博之, 映像ケダモヴヘ 映像情

報統合基 クケゾヘ 提案 ,日本タヴシパヴケ学会Letters, Vol. 6, No. 4,

pp. 13-16, 2008 3

国 会議 表論文

1 Chantola Kit, Toshiyuki Amagasa, and Hiroyuki Kitagawa, "OLAP Query Processing for XML Data in RDBMS", Proc. 3rd IEEE International Workshop on Databases for Next-Generation Researchers, Istanbul, Turkey, April 2007.

2 Yuan Li and Hiroyuki Kitagawa, "DB-Outlier Detection by Example in High Dimensional Datasets", Proc. 3rd IEEE International Workshop on Databases for Next-Generation Researchers, Istanbul, Turkey, April 2007.

3 Takeshi Kanda, Yutaka Yanagisawa, Takuya Maekawa, Michita Imai, Hideyuki Kawashima and Takeshi Okadome, "A Distributed Inference System on Sensor Nodes using Neighbor's Context Data", Proc. 3rd IEEE International Workshop on Databases for Next-Generation Researchers, Istanbul, Turkey, April 2007.

pp. 23--30.

5 Satoru Satake, Hideyuki Kawashima, and Michita Imai, "Brownie: Searching Concealed Real World Artifacts", Proc. 4th International Conference on Networked Sensing Systems (INSS'07), Braunschweig, Germany, June 2007. pp. 159--162.

6 Hideyuki Kawashima, "KRAFT: A Real-Time Active DBMS for Signal Streams", Proc. 4th International Conference on Networked Sensing Systems (INSS'07), Braunschweig, Germany, June 2007. pp. 163--166. 7 Jianwei Zhang, Yoshiharu Ishikawa, and Hiroyuki Kitagawa, "Record Extraction Based on User Feedback and Document Selection", Proc. Joint Conference of 9th Asia-Pacific Web Conference and 8th International Conference on Web-Age Information Management (APWeb/WAIM 2007), LNCS 4505, pp. 574-585, HuangShan (Yellow Mountains), China, June 2007.

8 Toshiyuki Amagasa, Chunhui Wu, and Hiroyuki Kitagawa, "Retrieving Arbitrary XML Fragments from Structured Peer-to-Peer Networks", Proc. Joint Conference of 9th Asia-Pacific Web Conference and 8th International Conference on Web-Age Information Management (APWeb/WAIM 2007), LNCS 4505, pp. 317-328, HuangShan (Yellow Mountains), China, June 2007.

9 Masafumi Hamamoto and Hiroyuki Kitagawa, "Locality-aware Ratio Rule Mining", Proc. 4th International Conference on Fuzzy Systems and Knowledge Discovery (FSKD 2007), Vol. 2, pp. 693-698, Haikou, China, August 2007.

10 Yousuke Watanabe, Shinichi Yamada, Hiroyuki Kitagawa, and Toshiyuki Amagasa, "Integrating a Stream Processing Engine and Databases for Persistent Streaming Data Management", Proc. 18th Int'l Conference on Database and Expert Systems Applications (DEXA2007), LNCS 4653, pp. 414-423, Regensburg, Germany, Sept. 2007.

11 Toshiyuki Amagasa, Lianzi Wen, and Hiroyuki Kitagawa, "Proximity Search of XML Data using Ontology and XPath Edit Similarity", Proc. 18th Int'l Conference on Database and Expert Systems Applications (DEXA2007), LNCS 4653, pp. 298-307, Regensburg, Germany, Sept. 2007.

12 Toshiyuki Amagasa, Kentarou Kido, and Hiroyuki

13 Hiroyuki Kitagawa and Yousuke Watanabe, "Stream Data Management Based on Integration of a Stream Processing Engine and Databases", Proc. IFIP International Conference on Network and Parallel Computing Workshops, pp. 18-22, Dalian, China, Sept. 2007. (Invited paper).

14 Toshiyuki Amagasa, Hiroyuki Kitagawa, and Tatsuya Komano, "Constructing a Web Service System for Large-scale Meteorological Grid Data", 3rd IEEE Int'l Conf. on e-Science and Grid Computing (e-Science 2007), pp. 118-124, Bangalore, India, December 10-13, 2007.

15 Natsumi Sawa, Atsuyuki Morishima, Shigeo Sugimoto, and Hiroyuki Kitagawa, "Wraplet: Wrapping Your Web Contents with a Lightweight Language", Proc. of the 3rd IEEE International Conference on Signal-Image Technology and Internet-based Systems (SITIS'2007), Shanghai, China, December 16-19, 2007, 8 pages.

16 Hiroyuki Toda, Hiroyuki Kitagawa, Ko Fujimura, and Ryoji Kataoka, "Topic Structure Mining using Temporal Co-occurrence", Proc. 2nd International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ICUIMC 2008), pp. 253-258, Suwon, Korea, January. 2008.

17 Yousuke Watanabe, Ryo Akiyama, Kousuke Ohki and Hiroyuki Kitagawa, "A Video Stream Management System for Heterogeneous Information Integration Environments", Proc. 2nd International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication (ICUIMC 2008), pp. 219-224, Suwon, Korea, January, 2008.

18 Yuan Li and Hiroyuki Kitagawa, "Example-Based Robust DB-Outlier Detection for High Dimensional Data", Proc. 13th International Conference on Database Systems for Advanced Applications (DASFAA 2008), LNCS 4947, pp. 330-347, New Delhi, India, March 19-21 2008. 19 Lianzi Wen, Toshiyuki Amagasa, and Hiroyuki Kitagawa, "An

Approach for XML Similarity Join using Tree Serialization", Proc. 13th International Conference onDatabase Systems for Advanced Applications (DASFAA 2008), LNCS 4947, pp. 562-570, New Delhi, India, March 19-21 2008.

学会 表

A 招待講演

1 川 島 英 之 マ ニ ゥ シ ケ ン コ ン キ ヅ セ ダ ワ ヴ ェ タ ヴ シ パ ヴ ケ 術

電子情報通信学会マニゥシケコンキヅセダワヴェ研究会(USN) 2007

2 川島英之 情報爆 時代 タヴシパヴケ コンキヅセダワヴェ 術

ら タヴシパヴケ 術 新展開 応用 FIT 2007 9 5日

3 Hiroyuki Kitagawa, "Stream Data Management Based on Integration of a Stream Processing Engine and Databases", IEEE Internatinal Workshop on Frontier of Data-Driven Engineering (FDDE 2007), Dalian, China, Sept. 16, 2007.

4 川島英之 マニゥシケコンキヅセダワヴェ時代 新 いタヴシパヴケ

術 電子情報通信学会 海道支部講習会 生活 融け カンヌポヴゾ

゛ンエ 2007 11 16日

Ｂ 他学会 表

1 文連子 夕笠俊之 川博之 木直列 を用い XMLタヴシ 類似結

合 夏 タヴシパヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 .

電子情報通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 91-96.

2 濱本 史 川博之 (学生 表奨励賞受賞) 比率規則ブ゜ッンエクケ

ゾ ヘ 開 評 価 夏 タ ヴ シ パ ヴ ケ ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ 2007 (DBWS

2007), 2007 7 電子情報通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131,

pp. 177-182

3 渡 陽 川博之 仮想ブクン 術を用い 持 型ケダモヴヘ処理環

境 評価 夏 タヴシパヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007

7 電子情報通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 339-344.

4 稲 孝之 渡 陽 川博之 夕笠俊之 川島英之 散ケダモヴヘ

処理環境 ける゚ハモォヴクミン配置最適 手法 夏 タヴシパヴケ

ワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子情報通信学会

術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 345-350.

5 川島英之, 川博之 確率推論コンキタヴシパヴケクケゾヘ 設計 夏

タヴシパヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子

情報通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 351-356.

6 良繁 川島英之 (学生 表奨励賞受賞 CC-Optimizer ドネァヴ

ブ ン ケ ィ ゞ ン シ よ る 微 視 的 評 価 夏 タ ヴ シ パ ヴ ケ ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子情報通信学会 術研究報 Vol.

107, No. 131, pp. 357-362.

7 田和世 川博之 (学生 表奨励賞受賞 ダメンギェクミンタヴシ

パヴケ 対 る高確信度 相関ャヴャを用い 外れ値検出手法 夏 タ

ヴシパヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子情報

通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 399-404.

8 Sophoin Khy Yoshiharu Ishikawa Hiroyuki Kitagawa A Document Clustering Method Focusing on User Specified Time of Interest 夏

タヴシパヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子情

報通信学会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 411-416.

10 澤菜津美 森嶋厚行 杉本 川博之 (学生 表奨励賞受賞 非

定型 Web カンゾンゼ管理 軽 メセヌンエ言語 夏 タヴシパ

ヴケワヴェクミセハ2007 (DBWS 2007), 2007 7 電子情報通信学

会 術研究報 Vol. 107, No. 131, pp. 527-532.

11 濱本 史 川博之 多 元タヴシ 対 る比率規則抽出 電子情報

通信学会第19回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9

日～11日

12 田和世 川博之 ィゾガモ型ヤカヴチタヴシ 対 る関数従属性を

用い 外れ値検出 電子情報通信学会第 19 回タヴシ工学ワヴェクミセ

ハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

13 Sophoin Khy, Yoshiharu Ishikawa and Hiroyuki Kitagawa "Summarizing Document Cluster Transitions Using Descriptive Sentences" 電 子 情 報 通 信 学 会 第 19 回 タ ヴ シ 工 学 ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

14 Chantola Kit, Toshiyuki Amagasa and Hiroyuki Kitagawa "An Efficient Structure-based Grouping for XML-OLAP" 電子情報通信学

会第19回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9 日～

11日

15 Imam Machdi, Toshiyuki Amagasa and Hiroyuki Kitagawa "A Multidimensional Data Structure for Maintaining XML Data Partitions" 電 子 情 報 通 信 学 会 第 19 回 タ ヴ シ 工 学 ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

16 Lianzi Wen, Toshiyuki Amagasa and Hiroyuki Kitagawa "A Text-based Similarity Join for XML data" 電子情報通信学会第19回タ

ヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

17 Yuan Li and Hiroyuki Kitagawa "A Robust Method for Detecting DB-Outliers from High Dimensional Datasets" 電子情報通信学会第19

回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

18 稲 孝之 渡 陽 川博之 夕笠俊之 川島英之 広域 散ケダモ

ヴヘ処理環境 ける演算 配置最適 手法 評価 電子情報通信学会

第19回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11

日

19 Zhitao Shen, Hideyuki Kawashima and Hiroyuki Kitagawa "Probabilistic Event Stream Processing with Lineage" 電子情報通信学

会第19回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9 日～

11日

Metadata in Relational Database" 電子情報通信学会第19回タヴシ工

学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

21 李暁晨 夕笠俊之 川博之 構 型P2Pヅセダワヴェ ける転置モ

ケダを利用 XML文書検索 電子情報通信学会第19回タヴシ工学ワ

ヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

22 柿木健 川博之 SaaS 環境 企業間タヴシ仮想統合を志向 問合

言語 関 る研究 電子情報通信学会第 19 回タヴシ工学ワヴェクミ

セハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

23 大喜恒甫 渡 陽 秋山亮 川博之 夕笠俊之 川島英之 ケダモ

ヴヘ処理 ける情報源 動的選択機能 評価 電子情報通信学会第19

回タヴシ工学ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

24 石田梢 川博之, (優秀論文賞受賞) 時系列タヴシ 対 る効果的 外

れ 値 検 出 手 法 電 子 情 報 通 信 学 会 第 19 回 タ ヴ シ 工 学 ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

25 佐藤亮 川島英之 川博之 パ゜グ゚ンヅセダワヴェを用い 確率的

タヴシケダモヴヘペタャ 提案 電子情報通信学会第 19 回タヴシ工学

ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

26 高橋翼 川博之 サヴクホャノセェブヴェを利用 マヴギ嗜好 基

くヒヴグ 評価 電子情報通信学会第 19 回タヴシ工学ワヴェクミセ

ハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

27 井敬一朗 夕笠俊之 川博之 FUSE よる遠隔気象タヴシ゚ェコ

ケ ゼ ヴ ャ 電 子 情 報 通 信 学 会 第 19 回 タ ヴ シ 工 学 ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

28 木村広希 川島英之 川博之 気象タヴシ ける特徴的気 配置

自 動 類 電 子 情 報 通 信 学 会 第 19 回 タ ヴ シ 工 学 ワ ヴ ェ ク ミ セ ハ

(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

29 澤菜津美 森嶋厚行 杉本 川博之 情報統合利用を目的

HTMLヒヴグ メセヌンエ支援 電子情報通信学会第19回タヴシ工学

ワヴェクミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

30 MoonBae Song, Hiroyuki Kitagawa, "Managing Frequent Updates in R-trees by Semi-Bulkloading", 情報処理学会 第70回全国大会講演論文

(1), pp.439-440. 筑波大学 2008 3 13日～15日

31 濱本 史 川博之 多 元比率規則 抽出方法 情報処理学会 第70

回全国大会講演論文 (1), pp.391-392. 筑波大学 2008 3 13日～15

日

32 田和世 川博之 ゚゜ゾヘ間 相関性を利用 ダメンギェクミン

タヴシ 対 る外れ値検出手法 情報処理学会 第70回全国大会講演論

文 (5), pp.41-42. 筑波大学 2008 3 13日～15日

理学会 第70回全国大会講演論文 (1), pp.199-200. 筑波大学 2008

3 13日～15日

34 Chantola Kit, Toshiyuki Amagasa, Hiroyuki Kitagawa, "An Algorithm for XML Cube Computation in XML-OLAP", 情報処理学会 第70回全

国大会講演論文 (5), pp.25-26. 筑波大学 2008 3 13日～15日

35 Imam Machidi, Toshiyuki Amagasa, Hiroyuki Kitagawa, "XML Data Partitioning for Parallel Holistic Twig Join Processing", 情報処理学会

第70回全国大会講演論文 (1), pp.393-394. 筑波大学 2008 3 13

日～15日

36 稲 孝之 渡 陽 川博之 夕笠俊之 川島英之 散ケダモヴヘ

処理管理クケゾヘ ORINOCO 評価 情報処理学会 第 70 回全国大会

講演論文 (5), pp.235-236. 筑波大学 2008 3 13日～15日

37 Lianzi Wen, Toshiyuki Amagasa, Hiroyuki Kitagawa, (学生奨励賞受賞) "An Improved Similarity Join for XML Data based on Text Similarity",

情報処理学会 第 70 回全国大会講演論文 (1), pp.599-600. 筑波大学

2008 3 13日～15日

38 Yuan Li, Hiroyuki Kitagawa, (学生奨励賞受賞) "A Robust Method of Detecting DB-Outliers in High Dimensional Datasets", 情報処理学会

第70回全国大会講演論文 (1), pp.683-684. 筑波大学 2008 3 13

日～15日

39 大喜恒甫 渡 陽 秋山亮 川博之 夕笠俊之 川島英之 ケダモ

ヴヘ処理 ける情報源 動的選択機能 情報処理学会 第70回全国大

会講演論文 (1), pp.697-698. 筑波大学 2008 3 13日～15日

40 王毅 夕笠俊之 川博之 関係表 垂直表現を利用 河川情報タヴ

シ 統合 情報処理学会 第 70 回全国大会講演論文 (1), pp.583-584.

筑波大学 2008 3 13日～15日

41 Jiajun Gu, Hiroyuki Kitagawa, (学生奨励賞受賞) "Keyword Search Including Metadata in Relational Databases", 情報処理学会 第70回

全国大会講演論文 (1), pp.517-518. 筑波大学 2008 3 13日～15

日

42 李暁晨 夕笠俊之 川博之 (学生奨励賞受賞) 構 型 P2P ヅセダワ

ヴェ けるゥヴワヴチを用い XML文書検索 情報処理学会 第 70

回全国大会講演論文 (1), pp.573-574. 筑波大学 2008 3 13日～15

日

43 Zhitao Shen, Hideyuki Kawashima, Hiroyuki Kitagawa, "Continuous Query over Uncertain Data Streams", 情報処理学会 第70回全国大会

講演論文 (1), pp.691-692. 筑波大学 2008 3 13日～15日

44 木村広希 川島英之 川博之 タヴシブ゜ッンエ よる気 配置

類 情報処理学会 第70回全国大会講演論文 (1), pp.577-578. 筑波大

45 佐藤亮 川島英之 川博之 パ゜グ゚ンヅセダワヴェ 対 る効率的

更 新 ン 問 合 手 法 情 報 処 理 学 会 第 70 回 全 国 大 会 講 演 論 文 (1),

pp.443-444. 筑波大学 2008 3 13日～15日

46 石田梢 川博之 時系列タヴシ 対 る効果的 外れ値検出 情報

処理学会 第 70 回全国大会講演論文 (1), pp.681-682. 筑波大学 2008

3 13日～15日

47 高橋翼 川博之 (学生奨励賞受賞) サヴクホャノセェブヴェを利用

マヴギ嗜好 基 くヒヴグ 抽出 情報処理学会 第70回全国大会講

演論文 (1), pp.651-652. 筑波大学 2008 3 13日～15日

48 井敬一朗 夕笠俊之 川博之 (学生奨励賞受賞) FUSEを利用

異種気象タヴシ 統合利用クケゾヘ 情報処理学会 第70回全国大会講

演論文 (1), pp.575-576. 筑波大学 2008 3 13日～15日

49 高橋公海 澤菜津美 森嶋厚行 杉本 川博之 Webカンゾンゼ

一貫性管理支援ゼヴャ 開 情報処理学会 第70回全国大会講演論文

(5), pp.189-190. 筑波大学 2008 3 13日～15日

受賞

1 電子情報通信学会論文賞：石川佳治, 町田陽 , 川博之, ブャカネ連

鎖ペタャ 基 く移動ナケダエメヘ 動的構築法 電子情報通信学会論

文 D, Vol. J90-D, No.2, pp.311-324, 2007 2 .

2 WAIM2008 The 9th International Conference on Web-Age

Information Management 最優秀学生論文賞 Honjun Lu Best Student Paper Award ：Kazuyo Narita and Hiroyuki Kitagawa, "Outlier Detection for Transaction Databases using Association Rules", Proc. 9th International Conference on Web-Age Information Management (WAIM 2008), pp. 373-380, Zhangjiajie, China, July 20-22 2008.

3 DEWS2007優秀論文賞：戸田浩之 川博之 藤村考 片岡良治 (優秀

論文賞受賞), 時間的近 を考慮 話題構 ブ゜ッンエ 電子情報通信

学会第18回タヴシ工学ワヴェクミセハ (DEWS2007), 2007 2

4 DEWS2007優秀ハヤゴンゾヴクミン賞：濱本 史, 川博之 対称比率

規則 抽出手法 電子情報通信学会第18回タヴシ工学ワヴェクミセハ

(DEWS2007), 2007 2

5 DEWS2008優秀論文賞：石田梢 川博之, 時系列タヴシ 対 る効

果的 外れ値検出手法 電子情報通信学会第19回タヴシ工学ワヴェク

ミセハ(DEWS2008) 2008 3 9日～11日

6 DBWS2007学生 表奨励賞：

A) 良繁, 川島英之 CC-Optimizer ドネァヴブンケィゞンシ よる微

視的評価

B) 濱本 史 川博之 比率規則ブ゜ッンエクケゾヘ 開 評価

C) 田和世 川博之 ダメンギェクミンタヴシパヴケ 対 る高確信

D) Yuan Li Hiroyuki Kitagawa, Detecting Outliers in High Dimensional Datasets with Examples

E) 澤菜津美 森嶋厚行 杉本 川博之 非定型Webカンゾンゼ管

理 軽 メセヌンエ言語

7 情報処理学会第70回全国大会学生奨励賞：

A) Lianzi Wen 夕笠俊之 川博之 An Improved Similarity Join for XML Databased on Text Similarity

B) Yuan Li 川博之 A Robust Method of DetectingDB-Outliers in High Dimensional Datasets

C) 顧 佳駿 川博之 Keyword Search Including Metadata in Relational Databases

D) 李 暁晨 夕笠俊之 川博之 構 型P2Pヅセダワヴェ けるゥヴ

ワヴチを用い XML文書検索

E) 井 敬一朗 夕笠俊之 川博之 FUSEを利用 異種気象タヴシ

統合利用クケゾヘ

F) 高橋 翼 川博之 サヴクホャノセェブヴェを利用 マヴギ嗜好

基 くヒヴグ 抽出

8 日本タヴシパヴケ学会ン情報処理学会タヴシパヴケクケゾヘ研究会ン電

子情報通信学会タヴシ工学研究会優秀若手研究者賞：太プバ事ャ二lバ ズiャん

グlブ二告iャプボモ フ二告 ゴフフiヒiピ事ャ Sャ告uヒャu告ピ-パバモピビ ザ告二uミi事ブ i事 デゼセ-Oセグタ

9 iコ天 ネァヴメヘ 平00ェ 優秀論文賞：

A) 同ボバボ ゼバヒプビiん ッ二モプiyuペi グボバブバモバん バ事ビ シi告二yuペi ズiャバブバユバん グ事

グlブ二告iャプボ フ二告 タバ告バllピl シ二liモャiヒ ッユiブ 名二i事モ 二事 バ タ太 太luモャピ告

B) Djelloul Boukhelef and Hiroyuki Kitagawa, RCAN: A Multi-ring Content Addressable Network

10 iコ天 ネァヴメヘ 平00ェ 学生奨励賞：

A) 李暁晨 夕笠俊之 川博之 構 型 タ平タ ヅセダワヴェ けるゥヴ

ワヴチを含 デタバャプ よる デゼセ 文書検索

B) 高橋公海 森嶋厚行 杉本 川博之 テピパ カンゾンゼ一貫性管理

制約 見支援

他 果タペ展示

1. ゜テパヴクミングホドン2007 主催：JST, NEDO ： 大規模コンキヴタ

ヴシ 連合型情報基 クケゾヘ 2007 9 12～14日 東京国

ネァヴメヘ

2. ゜テパヴクミングホドン2008 主催：JST, NEDO ： 大規模コンキヴタ

ヴシ処理 タヴシケダモヴヘ管理基 2008 9 16～18日