パブリックコメントにおける意見の概要
■パブリックコメント実施期間:平成29年1月20日(月)~平成29年2月28日(火) ■意見提出者:4人(メール:2名、郵送:1名、FAX:1名)
■意見の内容: 【遺構の復元】
・「ドライドック」の長さ・幅・深さがわかるような立体表示をしてはどうか。VR 機器では他県から「佐賀は
何も無い」と評価されてしまう。
・ドライドック遺構を樹脂などでコートし、ガラスまたはアクリル板で囲い、発掘した状態を再現してはどう
か。その他の遺構も復元し、スコープで見学できるようにしてはどうか。見応え、迫力が違うと思う。
【企画・展示】
・「三重津海軍所資料館」を建設し、そこで当時の海軍所(造船所)の様子が分かるような模型等を作成、展示
してはどうか。佐賀城本丸歴史館のように、埋めて保存してある遺構の一部がガラス越しに見えるようにし
てはどうか。
・三重津海軍所跡を公園に整備し、佐賀藩が建造した蒸気機関車を走らせ、子どもたちを乗せてはどうか。そ
の公園を三重津海軍所の絵図に示してあるようなものにして雰囲気を出してはどうか。
【駐車場の移転】
・現在の駐車場は世界遺産の範囲内にあり、道も狭く、堤防の下で危険である。周辺のカフェや土産店等を来
訪者が利用できるように、駐車場の移設を最優先に実施してほしい。
【凌風丸の復元】
・凌風丸を復元してはどうか。観光客に臨場感を味わってもらうのに最適だと思う。
・三重津海軍所跡の場所がすぐにわかるように、ランドマークがほしい。凌風丸の復元が最適だと思う。
・復元した凌風丸で、有明海~筑後川(昇開橋をくぐり諸富橋付近まで)の観光遊覧を行ってはどうか。
【観光 PR】
・観光部署と連携し、志賀神社や佐野常民の生誕地等も含めた散策コース等により、周辺地域の活性化を行っ
てはどうか。
・佐賀駅バスセンターから佐賀城本丸歴史館、三重津海軍所跡、佐賀の八賢人の関連施設等を巡る観光バス(レ
トロ調のバス)を運行してはどうか。
・県が行っている「明治 150 年記念事業」と連携して、観光対策を強化してほしい。
・県内外に向けての PR を強化してほしい。
・三重津海軍所跡を題材にした商品開発も少なく、リピーターは多いとはいえない状況なので、史跡整備と合
わせて観光部署との連携を進めてほしい。
【史跡の追加指定】
・史跡指定予定地の場所にあったとされる「海軍寮」について、まだ詳細が分かっていない。三重津海軍所跡
のスタートの場所であるので、更に調査を行い、早めの史跡指定を期待する。