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第7期第8回議事録(平成24年3月1日) 男女共同参画推進会議 議事録|浦安市公式サイト

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(1)

第 8 回浦安市男女共同参画推進会議(議事要旨)

1.開催日時 平成 24 年 3 月 1 日 午後 6 時~8 時

2.開催場所 浦安市市民プラザWave101 市民サロン 5

3.出 席 者

(委員)

小玉会長、石黒委員、加藤委員、宇田川委員、大塚委員、菅宮委員、石川委員、服部委員、 玉井委員、池島委員、新井委員、宮田委員、平野委員(以上、敬称略)

(事務局)

市長公室次長、企画政策課長、企画政策課主幹、人権・男女共同参画係長、 人権・男女共同参画係主任主事

4.議 題

・「第 2 次うらやす男女共同参画プラン」の市民への PR ついて

・その他(連絡事項等)

5.議事の概要

「第 2 次うらやす男女共同参画プラン」の市民への PR ついて、意見交換が行われた。

6.議 事

会 長:レイアウトされたプランができてきた。まずは事務局から資料の説明をお願い したい。

事務局:資料として、第 2 次プランの本文をお配りしている。課題ごとに目標値を設定 しているが、現実的な数字とした。また、コラムを要所要所に掲載する予定で ある。市民意識調査で、男女共同参画の認知度が低い結果となっているので、 本日は、第 2 次プランをどう周知していくか、どのようにしたら市民に知って もらえるかご意見をいただきたいと考えている。

会 長:本日の意見交換は第2 次プランをどうPRしていくかを議論していきたい。施 策の重要な部分である。どんなご意見でも構わない。

委 員:事務局からいくつかの媒体を使って発信していくとあった。最近ではコミュニ ケーションメディアミックスと呼ばれる手法がある。例えば、このプランをベ ースに討論会、勉強会、シンポジウムを行う。その他に、市民団体に呼び掛け て、議論をしてもらう。プランをいろいろな角度から市民に知ってもらう方法

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として、コミュニケーションミックスというアイデアがある。

会 長:シンポジウムや勉強会を開催するということだが、具体的に計画はあるのか。 事務局:特にない。

会 長:20~30 人くらいの小規模な講座などでもよい。予算が限られているのなら、大 規模なものでなくてもよい。

委 員:それをユーチューブで配信したりすることもできる。

会 長:委員の人数分、15 回できる。それぞれの活動の場で発信していくこともできる。 市との連携をしていれば、そことの意見交換なども考えられる。

委 員:女性プラザでも講座を開催しているが、1 月から 2 月に集中している。

事務局:今年度は震災の関係で、会場や講師の手配が遅れてしまった。女性プラザで行 った「かづきれいこ」の講座は好評だった。

委 員:その方も私たちにとっては、馴染みがない。一般受けはしていない。一般向け の方を呼んで、JCOMで放送してもらうのはいかがか。「1日男女共同参画委 員」として市長に会議に出てもらうというのはどうか。それをJCOMで放送 してもらう。

委 員:習志野市は男女共同参画推進室がある。浦安市は「女性プラザ」という名称な ので、男女共同参画のイメージがわかない。ネーミングの問題があるのではな いか。データを見ても、認知度が低い。このような推進会議を開催しているこ と自体も知られていない。PRが足りないのではないか。

委 員:前期の推進会議では提言書を委員数名で市長に届けた。写真なども撮ったが、 結局広報誌には掲載されなかった。

委 員:女性プラザという名称だが、私も女性が行くところだと思っていた。

委 員:私が活動しているNPOには、東京都の男女共同参画の関係部署からシンポジ ウムの案内などが送られてくる。他区や県の催しなども集まるが、「女性プラザ」 という名称は見かけない。女性プラザという名称では、女性目線と思われる。 本来は女性だけではない。対象となる人に広報できているのか。女性プラザと いう名称はひっかかる。

会 長:名称については、いろいろご意見があるようだが、委員会として提言したらど うか。伝統があるのだろうから難しいとは思うが、場所としての名称として残 すなど考えられる。

委 員:男性の参加しやすさなどを考えると「女性プラザ」が全面に出ない方がよいと 思う。

委 員:例えば、研修会をしても、関心のある人は参加するだろうが、一般の市民は集 まらない。どうすれば市内に浸透するかが重要である。学校で若者に「男女共 同参画って知っているか」と聞いたら、「知ってはいるが中身はわからない」と 答えた。「どうすればよいか」と聞いたら、一番効果があるのは、バスというこ

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とだ。バスの中の広告はよく見るそうだ。それでも「男女共同参画」と書いて あっても誰も見ないだろう。中学生でも高校生でもわかるようなやさしい言葉 で書くとよいだろう。それと、興味がない人を取り込むのは、自治会の集まり などで男女共同参画の分かりやすいパンフレットなどを配るのはどうか。自治 会から徐々に広めていくのがよいと思う。

委 員:団地では回覧板をよく回す。このプランは冊子で各家庭に配布するのか。 事務局:配布はしない。

委 員:では、カラーなどで見やすくして、自治会などに頼んで全戸に配布すればよい のではないか。

委 員:例えば、「ジェンダーって知ってますか」などタイトルにする。「くわしくは女 性プラザへどうぞ」などわかりやすく書いて作る。用語集などを参考に作れば よい。

委 員:女性プラザで作成している広報誌を自治会連合会に頼んで配布してもらえばよ い。先日、読売新聞に「女性の自治会長の活躍」という記事があった。浦安の 女性の自治会長を取り上げたりするのはどうか。近くの不動産屋では、男女の 昇給も給与も一緒だと聞いたので、男女共同参画を実現している会社として広 報に取り上げるのはどうか。

委 員:自治会の組織図を見たら、防犯・防災などそれぞれの係があったが、それと同 じように男女共同参画推進という担当をつくったらどうか。

委 員:男女共同参画という言葉自体が一般の人に受け入れられない。でも、ジェンダ ー、DV、人権擁護の問題は、すべての人に関わってくる。分かりやすい言葉 で伝える努力が必要だと思う。

委 員:自治会は 1 年間で役員が変わる。結局、名前だけとなる。

委 員:私が聞いたところでは、防災など1 度担当したら5 年間くらい続けてお願いす るそうだ。1 年では浸透しないかもしれない。

委 員:1 年で変わってしまっても、担当になれば、「男女共同参画」という言葉だけで も頭に入るのではないか。

会 長:委員が理解したことを委員の言葉で話すことがよい。上からおりてくる話は入 ってこない。実際に2 年間、推進会議委員として過ごしてきている。

委 員:民生委員にも男女共同参画委員会が以前にはあった。「男女共同参画をテーマに しないか」と提案しても却下される。民生委員でさえ理解していない。

会 長:推進会議での話をするだけでもよい。

委 員:民生委員の男女共同参画委員会は広報委員会に変わった。広報委員会も 3 年で 担当者が変わる。個々の問題は分かっていても、男女共同参画自体を認識して 何かに取り組もうという気持ちはない。ジェンダー問題やDVに関して関心が あり活動はしている。男女共同参画となると堅苦しいという感じになる。

(4)

委 員:市川の児童相談所に行って「女性プラザと関わりがあるか」と質問したが「な い」と言っていた。

委 員:個々の問題には、認知度が高いものもある。公民館でメディア・リテラシーの 講座を企画したが、メディア・リテラシーでは、人が集まらないという話が出 た。ではどうするかということで、「ネットいじめ」としたら、人数が集まった。 小学生や中学生の保護者には響いた。テーマを掘り下げていけば、男女共同参 画につながる。関心をもちやすいテーマから入ってもよいのではないか。 会 長:男女共同参画と防災などとすると、防災に興味のある人に引っかかる。個々の

テーマから考えるとよい。

委 員:「防災について」というだけで、男女共同参画と書かなくてもよい。例えば、「水 はどこに備蓄されているか」などのタイトルを付けて、下のほうに男女共同参 画と書く。まず人を集めて、知ってもらうことでもよい。冠に男女共同参画と 付いているとあまりにも堅く、テーマに興味があってもこない。

委 員:「男女共同参画と福祉」でもよい。男女共同参画とより近い形の組み合わせがで きる。

会 長:私が強調したいのは、委員が絡んで発信できるのではないかということである。 関わってきた方々なので、部分的にでも思い入れがあると思う。

委 員:誰にどういう目的で伝えるかが必要だと思う。分類して伝えることが必要で、 男女共同参画の概念を伝えるには自治会を利用することはよいと思うが、個別 の案件で、「子育てに関われない父親」「もうすぐ子育てが終わりそうな母親」「そ ろそろ定年を迎える男性」とか、ターゲットの対象を絞ったりして、インパク トのある活動をしていけるとよい。会長の言うように、それぞれの立場で委員 が活動していくことが大切である。

会 長:15 人の委員が 15 個のターゲットに対して働きかけができる。あるいは、2~3 人で組んで討論会などを行ってみるのもよい。ユーチューブでの配信やテレビ 局を呼んだりするのもよいだろう。ホームページも活用できるだろう。

委 員:個人の力では難しいところは、NPO 活動などと組んでいく手もある。浦安でも講 座で呼んだことがあるが、ファザーリングジャパンの方法はよい。イクメンや イクジイなどのキーワードのほか、今、マザーリングという活動もしている。 女性は短い子育て期間の次をどう過ごすのかという問題などを提起しながらユ ニークな活動をしている。単なる勉強会だけでなく、山梨の観光協会と組んで 観光も支援するなど、遊びの要素が入っている。

委 員:ファザーリングジャパンは、浦安の公民館や女性プラザも呼んでいる。ワーク・ ライフ・バランス協会の講師も呼んでいるが、人が集まらないと聞いた。 委 員:子育てサロンに集まる人へ、20 分くらいの講座を開催するのはどうか。子育て

サロンは活発に活動している。

(5)

委 員:どのような内容の講座をするのか。イメージがつかない。 委 員:出前講座のようなものだろう。

委 員:例えば、若いお母さんには「父親が育児に参加することがいかに大事か」とい う話などから始めるとつながるのではないか。

委 員:それは父親に伝えなければならない。母親も分かっているだろう。 委 員:話を聞いてあげる場を作るだけでも、ストレスが解消される。 委 員:「男女共同参画」で何を話すのだろう。

委 員:そこからでは難しい。

委 員:子育て支援をしている団体にサロンをまかせているところもある。

委 員:今日は高齢者のサロンでバスツアーに行き、その場で男女共同参画の話ができ るのか考えた。また、自治会では、「推進委員をしているが、少し考えが違う」 と話した。例えば、三歳児神話については、「神話じゃなく 3 歳までは母親 が 育てるべきだよ」と話すことはある。

会 長:いろいろな意見があるということは、考えるきっかけになる。

委 員:女性プラザで、男女共同参画をテーマに市民活動をしている団体を把握してい るのか。

事務局:女性プラザの講座を受講した方がネットワークを作っているが、調査をかけて 情報は把握していない。

委 員:浦安市で大きな連携が取れるとよい。

委 員:市民活動団体として登録をしている団体で、男女共同参画をテーマにしている 団体は 2 団体しかない。

委 員:男女共同参画を落語にすると、聞く人がいるかもしれない。

委 員:家庭教育学級でも取り上げられる。テーマは母親たちが決めることができる。 委 員:テーマは何か。

委 員:子どもの発達などと夫婦の問題である。「どれだけ私ががんばらなくてならない のか。でも夫に通じない。」などである。

委 員:夫に伝えるにはどうしたらよいのかなどがテーマになる。公民館も父親が参加 できるように土日開催にしているが、参加者が少ない。

会 長:ネットで配信する手もある。

委 員:商工会議所の会頭にレクチャーしてもらうのがよい。市長との会談をJCOM で流してもらう。メディアを使った方がよい。

委 員:男性にアピールすることが大事である。男性が興味のわくテーマを考える。 夫婦間のコミュニケーション、男女間のズレなどの講座だったらできるのでは ないか。男性が男女共同参画の中でどういうテーマに興味を持っているかと考 えても思い浮かばない。

委 員:困っていないのか。

(6)

委 員:そうであろう。

委 員:生活していく上で困っていないから目が行かない。名称の話に戻るが、私も「男 女共同参画なのになぜ女性プラザなのか」と、2 年くらい前に質問をした。「不利 益を被っているのは、まだ圧倒的に女性が多いからだ」という回答であった。 委 員:警察庁の統計を見たら、自殺者の多くが定年後 60 歳以上の男性であった。定年

後に「お金を稼ぐ」という男性らしさを失ってしまうからではないか。そういう 方にはアピールのポイントはあると思う。若い方はどうだろう。

委 員:祖父の子育て講座などいかがか。今の子育てを学んでもらう。今は祖父母世代 と子育て環境が変わっている。そこに「男女共同参画」と小さく書く。男女共 同参画はやはり堅苦しく、勉強というイメージがある。親しみやすい名前があ ればよい。

委 員:定年後の男性は家庭に居場所がない。娘も孫も寄り付かない。妻にも熟年離婚 をされたりする中、自殺を選んでしまうかもしれない。男性を社会に出そうと いう活動をしているNPOがある。女性は社会と関わることができる人が多い。 ただ、今の 20 代は収入が極端に少ないなど問題を抱えている。ニートなどは、 男性が多いイメージがあるが、女性も増えている。異常な孤独感があり、「近所 の人と話をしたいができない」という人のための活動をしている団体もある。 男女共同参画をテーマにしていない団体とも連携を取りながら、アピールして いける。

会 長:男女共同参画をテーマとしていなくてもつながりを持てる。

委 員:行政が主体ではない「新しい公共」として、市民団体にアピールを任せる。例 えば、第 2 次プランについてのコメントを集めて発信する。市民も広報活動に 参画している感じがする。このプランの簡略版や個々の問題を掘り下げてもよ い。行政目線のアピールにとどめる必要はない。

委 員:公助よりも共助が大切である。池田小学校に出張して共助について話し合った。 男性も女性も関係なく助け合ったときに平等になる。それが基本ではないか。男 性だから女性だから、足して2 で割ると言うことではない。一番アピールしたい のは共助からということである。

委 員:第 2 次プランの概要版はないのか。

委 員:これでは絶対読みたくない。公の書類はレールにのらなくてはいけないのだろう。

「読んでみよう」と思わせなければならない。10 年間使う教科書としてこれでは つまらない。市民が作れば全然違うものができるだろう。

会 長:教科書は先生の力で面白くなる。プランを基にしてどれだけ面白く伝えていけ るかが必要である。

委 員:改定プランの概要版は読みやすい。

委 員:概要版をディスカッションの材料にしたい。

(7)

委 員:第 2 次プランに掲載している意識調査のデータは興味深い。1 か月に 1 度テーマ 決め、このデータを分析して発信するのはどうか。

委 員:「ワーク・ライフ・バランスの推進」と言われるよりは、現代社会を示すような、 例えば、家に縛られている女性のイラストなどを描き、「どう思いますか」とい うディスカッションの入り口にできるパネルなどがあるとよい。

会 長:今回の調査では、「男性がバランスを取りたいと思っていてもできない」という 結果も出ているので、それを表してもよい。共助につながる。

委 員:教育基本法をマンガで表現しているものがある。とても覚えやすいし、分かり やすい。若い人には自然に受け入れられる。

委 員:男女共同参画基本法をイラストで描く。最初にそれが出ているとよい。男女共 同参画の推進ばかりが目につく。法律で国が作っているということが最初に出 なければならない。

委 員:共助は「一緒にやろう」ということだと思う。仕事も家事も育児も地域活動も 防災活動も、男性だから女性だからと、分けずに行うことだろう。両性がいる のだから、両性でやるのは効率的である。共助も「一緒にやろう」というメッ セージになるとよい。実際は、家事・育児は女性、働くのは男性、防災は男性 というように暗黙の内にそういう切り分けをしている。何でも一緒にやろうと いうメッセージはシンプルでよい。

会 長:一緒にやろうというのは、分かりやすい。事務局としては広報にどのくらいか けられるのか。

事務局:費用をかけるとなると、予算上難しい。今あるものを使いながら、広報してい くことはできる。概要版をつくる必要性は感じているが、震災の関係で予算を 削減した。ご指摘の通り、行政が作るといろいろな配慮があり、肝心なことが 伝わらないような言い回しになってしまう。市民の目線で概要版に代わるもの を発信していただけると助かる。

委 員:企業では専門家向けはデジタルで配布し、紙媒体は概要版にする場合もある。 議員向けはデジタル配布にし、市民向けに概要版をつくるという手もある。 委 員:議員に議会で質問してもらうことはできないのか。

委 員:まず、陳情、請願をしなければならない。市民も勉強しなければならない。 委 員:議員を勉強会に参加させるとよい。

会 長:議員から感想や意見などを聞く。推進会議でそれについて討論するのもよい。 個人的な意見だが、男女共同参画は正解があるものではない。時代によって、 変わっていくものだと思う。みんなが当事者だということを考えると、最前線 にいるこの委員の意見が活かせる市政を行って欲しい。

委 員:市の広報紙が届かない人がいるということは前回の会議で出ていた。男女共同 参画の視点を必要としているが、届いていない人は誰だろう。我々がそれを認

(8)

識しているのか。

委 員:市から自治会に入っていない人にも、地域で広報紙を配ってほしいと自治会に 依頼があった。

委 員:自治会でも誰が配るのかという話があり全戸配布できるのか。地域差がある。 委 員:広報紙は市民誰もが受け取ることができなければならない。

委 員:支部社協の広報紙は、ラックに置くのと、自治会に依頼して配布してもらって いる。広報紙は自分たちでつくっている。私たちの地区では、住民に出てもら っている。知人が掲載されれば興味を持って参加してくれる。毎号、5 人くらい 取材をし、写真なども撮って掲載する。掲載された人は何部も欲しがる。子ど もに送りたいなどと言って喜んでくれる。イラストも自分たちで書いている。 広報委員が取材もレイアウトもしている。見てもらえるようなものや、討論し てもらえるようなテーマを考えている。

会 長:つくって参加することで、自分たちの地域と思える。男女共同参画の問題も地 域の問題と密接である。そして、共に、一緒にということで、共助というキー ワードが出てきた。それから、やはり上から降りてくるのではなく、みんなで つくっていくというコンセプトを大事にしたい。具体的に行動していきたい。 事務局から連絡はあるか。

事務局:平成23年度は今回で終了である。次回は6月を予定している。近くなったら、 メールで日程の調整をさせていただく。

委 員:今回の議題ではないが、配布されているプランの原稿で気になるところがある。 課題 1 の「新性別役割分業」を「女性は家事・育児・介護をきちんとこなさなけ れば仕事をするべきではない」としているが、意識調査の設問にある「女性は仕 事をもつのはよいが、家事・育児・介護もするべきだ」との違いがある。自分の 話だが、夫は私の仕事をしたいという意思を奪うつもりはないが家事は手伝わな いよと言う。理解のある夫だが、このままではフルタイムで仕事ができない。表 現の違いかもしれないが、これでは伝わらないかなと思う。

会 長:新性別役割分業についての今の指摘は、重要なことを突いていると思う。考慮し て修正したほうがよい。生活の中で出てくる課題は大切である。まだ、気になる ところがあれば、ご指摘いただきたい。本日はありがとうございました。

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