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生徒版 第五次長野市総合計画(平成29年度~38年度) 長野市ホームページ

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(1)

私たちが住む

長野市の未来を考えよう!

第五次長野市総合計画〈生徒版〉

市の花 リンゴの花 長野市消防局 中央消防署

レッサーパンダ(茶臼山動物園)

(2)

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(3)

内 容

長野市のあゆみ

人口の推移

長野市の面積

目 次

ページ番号

1∼ 2 3∼16

17∼19

長野市の面積

長野市の財政

人口減少、少子・高齢化とまちの将来像

第五次長野市総合計画について

長野市の予算

分野別資料

17∼19

20∼21

22∼23

24∼26

27∼32

33∼61

(4)

平成9(1997)年

北陸新幹線(高崎・長野間) 開業 市制施行100周年

・平成10(1998)年

第18回冬季オリンピック 開催 第7回冬季パラリンピック 開催

・平成11(1999)年

長野市が中核市に移行 ※人口20万人以上の都市を対象として、政令指定都市に準じた事務権限を都道府県から譲られた市のこと。

上信越自動車道 全線開通

・平成12(2000)年

循環バス「ぐるりん号」運行開始

・平成13(2001)年 平成9(1997)年∼

長野市のあゆみ

北陸新幹線E2系

※現在は営業運転を終了しています。

平成13(2001)年

おでかけパスポート事業 開始

・平成14(2002)年

「ながの花フェスタ2002」 開催(「善光寺花回廊」の始まり)

・平成15(2003)年

「もんぜんぷら座」 開設

・平成17(2005)年

豊野町・戸隠村・鬼無里村・大岡村と合併 (人口383,763人)

・平成20(2008)年

市立長野高等学校 開校

・平成21(2009)年

家庭ごみ処理手数料有料化

・平成22(2010)年

信州新町・中条村と合併 (人口389,337人)

1

(5)

・平成23(2011)年 3月11日

東日本大震災発生 長野市民会館 閉館

・平成24(2012)年 長野電鉄屋代線 廃線

バス共通ICカード「KURURU」、 「おでかけパスポート」運用開始

・平成25(2013)年

茶臼山動物園のモノレール 開通

・平成26(2014)年4月 地域おこし協力隊員を配置

・平成27(2015)年2月 平成24(2012)年∼

長野市のあゆみ

・平成27(2015)年2月

南長野運動公園総合球技場(愛称:長野Uスタジアム)完成

・平成27(2015)年3月

北陸新幹線(長野・金沢間) 開業 しなの鉄道北しなの線 開業

・平成27(2015)年4月

水道事業給水開始から100周年

・平成28(2016)年1月

長野市役所新第一庁舎 開庁

・平成28(2016)年5月 長野市芸術館 開館

・平成29年(2017)4月 長野市制120周年

市立長野中学校 開校 長野市芸術館 メインホール

2

(6)

人口の推移

①定住人口

実績 推計

369,023377,261

387,359 387,911386,572 381,511

377,598 370,513

358,757

344,677

329,269

312,587

295,471

250,000 300,000 350,000 400,000 450,000(人)

資料:企画課

(平成27(2015)年までは「国勢調査」、平成32(2020)年から以降は

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」に準拠した推計)

※現在の市域で集計

3

0 50,000 100,000 150,000 200,000

(7)

66.5 67.1

66.7 11.9 14.1

16.8 19.4

22.0 24.8

28.1 30.5 31.7 33.1

35.0 37.7 39.2

年少人口(0-14) 生産年齢人口(15-64) 老年人口(65歳以上)

実績 推計

100 90 80 70 60 50

(%)

②年齢3区分別人口割合 人口の推移

21.6 18.7

16.4 15.2 14.6 14.0 13.0 12.5 11.8

11.2 10.5 10.4 10.4 67.1 66.7 65.3

63.4 60.8

57.4 57.0 56.5

55.7 54.5

51.9 50.4

1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040 2045

(年) 40

30 20 10 0

資料:企画課(平成27(2015)年までは「国勢調査」、 平成32(2020)年から以降は

国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」に準拠した推計)

※実績には、年齢不詳が含まれていないため、3区分の合計が必ずしも100%になりません。

4

(8)

60 70 80 90

100歳以上

男性 女性

1985年 人口ピラミッド

人口の推移

100歳以上

80 90

70

60

(年齢)

0 1,000

2,000 3,000

4,000

0 10 20 30 40 50

(人)

0 1,000 2,000 3,000 4,000

(人)

総人口369,023人

5

団塊の世代

資料:企画課 30

50

40

20

10

0

団塊ジュニア世代

(9)

人口の推移

2015年 人口ピラミッド

60 70 80 90

100歳以上

男性 女性

団塊の世代 100歳以上

80 90

70

60

(年齢)

0 1,000

2,000 3,000

4,000

0 10 20 30 40 50 60

(人)

0 1,000 2,000 3,000 4,000

(人)

団塊ジュニア世代

総人口377,598人 6

資料:企画課 30

60

50

40

20

10

0

(10)

人口の推移

2045年 人口ピラミッド

女性

60 70 80 90

100歳以上 男性

団塊の世代 100歳以上

80 90

70

60

(年齢)

0 1,000 2,000 3,000 4,000

(人)

0 1,000

2,000 3,000

4,000

0 10 20 30 40 50 60

(人)

団塊ジュニア世代

7

総人口295,471人

資料:企画課 30

60

50

40

20

10

0

(11)

市街地地域

市内区域図

(32地区)

人口の推移

市街地周辺地域

中山間地域

8

(12)

人口の推移

地区別人口(32地区) ①

1985年10月1日 2015年10月1日

長野市総計 369,023 377,598

第1地区 9,085 5,963

第2地区 13,926 11,774

第3地区 9,143 6,364

第4地区

地 区 名 人  口

9

第4地区 4,055 2,803

第5地区 6,084 4,820

芹   田 27,152 28,896

古   牧 20,143 26,265

三   輪 18,447 16,750

吉   田 15,001 16,762

古   里 12,356 13,543

柳   原 6,658 6,872

資料:昭和60(1985)年、平成27(2015)年「国勢調査」

(13)

人口の推移

地区別人口(32地区) ②

1985年10月1日 2015年10月1日

浅   川 8,363 6,525

大 豆 島 8,105 12,023

朝   陽 12,724 14,828

若   槻 15,789 20,194

地 区 名 人  口

10

若   槻 15,789 20,194

長   沼 2,983 2,303

安 茂 里 21,628 21,503

小 田 切 1,835 902

芋   井 2,829 2,314

篠 ノ 井 37,516 41,340

松   代 21,224 17,100

若   穂 12,934 12,201

資料:昭和60(1985)年、平成27(2015)年「国勢調査」

(14)

人口の推移

地区別人口(32地区) ③

1985年10月1日 2015年10月1日

川 中 島 18,473 26,881

更   北 23,609 33,486

七 二 会 3,053 1,622

信   更 3,848 2,051

地 区 名 人  口

11

信   更 3,848 2,051

豊   野 9,701 9,609

戸   隠 5,866 3,499

鬼 無 里 2,864 1,393

大   岡 2,103 960

信州新町 7,881 4,135

中   条 3,635 1,917

地区不詳 10 0

資料:昭和60(1985)年、平成27(2015)年「国勢調査」

(15)

人口の推移

地域別人口(グラフ)

市街地地域

144,664

190,435 141,900

1985年 2015年

12

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 市街地周辺地域

中山間地域

190,435

33,914

216,905

18,793

(人)

資料:昭和60(1985)年、平成27(2015)年「国勢調査」)

(16)

 明治30年(1897年)

■ 大正12年(1923年)

■ 昭和29年(1954年)

昭和41年(1966年)

長野市の面積

昭和41年(1966年)

面積404.35k㎡

13

(17)

長野市の面積

平成17年(2005年)合併

豊野町 戸隠村

鬼無里村 大岡村

面積738.51k㎡

14

(18)

長野市の面積

平成22年(2010年)合併

信州新町 中条村

面積834.81k㎡

15

(19)

1 , 5 94

1 , 7 07

1 , 6 24

1 , 5 27

1 , 4 51 1 , 4 59

1 , 4 70 1 , 5 23

1 , 6 56

1 , 569

1 , 5 52

1 , 519

1 , 4 71 1 , 4 77

1 , 478

1 , 473 1 , 473

(億円)

1,500 1,600 1,700

で囲んだ数字は歳入

長野市の財政(推計)①

2 1 1 2 1 4

2 1 5

1 9 0

1 4 8

1 3 9 1 4 2 1 4 5 1 4 7

1 4 6 1 4 5

1 3 4 1 2 4

1 , 4 77

1 , 4 62

1 , 4 76 1 , 4 77

1 , 4 62 1 , 4 63 1 , 448

1 , 456

1 , 4 68

2 0 13 2 0 14 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 17 2 0 18 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 21 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 24 2 0 25

基金 残高

1,400

1,300

200

100

(年度)

見込

(億円)

16

(20)

350 400

1 , 3 33

1 , 4 14

1 , 5 80

1 , 647 1 , 6 63 1 , 649

1 , 6 37

1 , 6 29

1 , 5 98

1 , 5 57

1 , 5 18

1 , 4 86 1 , 483

1,200 1,500 1,800

(億円)

市債残高

市債残高

長野市の財政(推計)②

1,506

1 82

1 6 4

1 4 4 1 4 2

1 4 4

1 85 1 8 8 1 91 1 9 2

1 8 9 1 87

1 82

1 7 9 1 8 6

2 24 2 28

1 9 6

1 6 1

1 0 4

1 02

1 0 2 1 0 1 9 9

9 9 9 8 9 7

50 100 150 200 250 300

2 01 3 2 01 4 2 01 5 2 01 6 2 017 2 01 8 2 0 1 9 2 02 0 2 02 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 02 4 2 02 5

市債借入額

市債借入額

市庁舎等 大規模施設の整備による借入額の増加

公債費

公債費

(年度) 見込

公債費

公債費

17

(21)

人口減少、少子・高齢化とまちの将来像

暮らしへの影響 暮らしへの影響

○人口減少や少子・高齢化が問題視されるのは、なぜ?

○人口減少や少子・高齢化が問題視されるのは、なぜ?

地域活力の低下

理由は・・・

• バスや電車の本数が少なくなったり、路線が無くなったりする。

• 地域の祭りなどを行うことが難しくなる。

18

○そのほかにもどのような影響があるか、考えてみましょう。

(22)

地域の活力と今の暮らしをできるだけ維持していくためには、

人口減少や少子・高齢化などの社会の現状を踏まえて、

将来の見通しを立てることが必要

人口減少、少子・高齢化とまちの将来像

そこで・・・

19

「長野市総合計画」

「長野市総合計画」

目指すべきまちの将来像を実現するために、市

民、市議会、市役所が協働し、定めた指針が

(23)

第五次長野市総合計画について

まちの将来像

20

≪計画の構成と期間≫

(24)

○分野横断的取組を要する「計画推進重点テーマ」の必要性

現在、課題が重なり合い特定分野での対応が難しいため、複数の分野にわたって連携を図り推進している施策があり、 今後は分野ごとの施策の推進に加え、これまで以上にさまざまな分野にわたる取組を要する施策の重要性が増しています。

保 健 ・ 福 祉 分 環 境 分 防 災 ・ 安 全 分 教 育 ・ 文 化 分 産 業 ・ 経 済 分 都 市 整 備 分

横断的取組

横断的取組

21

計画を推進するため、特に力を入れて取り組むべきテーマを選ぶ視点は次の3つ

・ 視点1 重要度が高く、至急取り組む必要があること

・ 視点2 分野を特定できず、いくつもの分野にわたる取組が必要なこと

・ 視点3 複数分野での取組によって、相乗効果が期待できること

分 野 野 分 野 分 野 分 野 分 野

(25)

前期基本計画(平成29(2017)∼33(2021)年度)

テーマ1 「魅力ある地域づくり」 ∼暮らし続けられる環境づくりに向けて∼

テーマを実現する視点

『安心して暮らす』 『ともに支える』 『地域が輝く』

『生活機能を守る』 『自然を保全・活用する』

22

テーマ2 「にぎわいあるまちづくり」 ∼交流人口の増加に向けて∼

テーマを実現する視点

『存在感を示す』 『人が集う』 『文化・スポーツを楽しむ』

『新しい人の流れをつくる』

テーマ3 「活力あるまちづくり」 ∼定住人口の増加に向けて∼

テーマを実現する視点

『子どもを産み育てる』 『いつまでも健康に暮らす』 『元気な体をつくる』

『仕事が生まれる』 『企業が育つ』

(26)

長野市の予算(歳入)

一般会計

繰入金 市税 諸収入 82.7億円

6.0%

市債 160.2億円

10.8%

その他 60.7億円

4.0%

平成29(2017)年度

総額1,487.4億円

23

市税 582.6億円

39.2%

譲与税・交付金 93.3億円

6.3% 地方交付税

200.5億円 13.5% 国庫支出金

188.6億円 12.7% 県支出金

76.6億円 5.2%

繰入金 42.2億円

2.8%

市に納める税金

・個人市民税

・固定資産税

・軽自動車税

・市たばこ税

・入湯税

など

資料:財政課

(27)

長野市の予算(歳出)

一般会計

衛生環境費 商工観光費 96.6億円 6.5%

消防費 47億円 3.2%

農林業費 20.7億円 1.4%

その他

12.1億円 0.8%

平成29(2017)年度

総額1,487.4億円

24

民生費 521.5億円

35.1%

土木費 192.8億円

13.0% 公債費

157.7億円 10.6% 教育費

158.2億円 10.6% 総務費

145.5億円 9.8% 135.3億円 9.1%

資料:財政課

(28)

市民1人当たりの平成29(2017)年度当初予算額

市民1人当たりの歳出予算額 38万9千円 一般会計

民 生 費

子ども、高齢者、 障害者の福祉

土 木 費

道路、河川など の建設・維持

公 債 費

借入金の返済

教 育 費

学校、公民館 スポーツなど

総 務 費

庁舎管理、 公共交通など

※長野市の人口:381,957人(平成29(2017)年1月1日現在)

そ の 他

議会、労働、 災害復旧など

3千円

障害者の福祉

13万7千円

の建設・維持

5万1千円 4万1千円

スポーツなど

4万1千円

公共交通など

3万8千円

商工観光費

産業振興、 観光振興など

2万5千円 衛生環境費

保健所、病院、 清掃衛生など

3万5千円

消防費

消防、救急

1万2千円

農林業費

農林業振興、 有害鳥獣対策

6千円

資料:財政課

25

(29)

平成29(2017)年度 長野市予算を家計に例えると

市の予算(1,487.4億円)を 年収500万円の家庭の家計簿に置き換えてみます。

収 入 500万円

給与収入(市税) 196万円 パート収入 48万円

(使用料・諸収入など)

支 出 500万円

食費・教育費・家賃など(人件費) 80万円

ローンの返済(公債費) 53万円 社会保険料・税金・ 実家(国)からの仕送り

162万円 親戚(県)からの援助

26万円

貯金の取り崩し 14万円 銀行からの借金 54万円

社会保険料・税金・

医療費(扶助費) 101万円 自宅の増改築・修繕費

(投資的経費) 72万円 親戚・友人等への援助金

(補助費など) 56万円 光熱水費・被服費

(物件費) 68万円 その他 70万円

26

(30)

平成29(2017)年度 長野市予算を家計に例えると

親戚(県)から の援助 26万円

貯金の取り崩し 14万円

2.8% 銀行からの借金 54万円 10.8%

収 入 支 出

食費・教育費・ 家賃など (人件費) 80万

円 16.0%

ローンの返済 (公債費)

53万円 10.6% 光熱水費・被服

費 (物件費) 68万円

その他 70万円 14.0%

27

給与収入 (市税) 196万円 39.2%

パート収入(使 用料・諸収入な

ど) 48万円

9.6% 実家(国)からの

仕送り 162万 32.4% 26万円

5.2%

10.6%

社会保険料・税 金・医療費(扶

助費) 101万 20.2% 自宅の増改築・

修繕費(投資的 経費) 72万円

14.4% 親戚・友人等へ

の援助(補助費 など) 56万円

11.2% 68万円 13.6%

(31)

総合計画分野別にみた平成29(2017)年度予算

行政経営の方針

行政経営の方針【行政経営分野】 448億6,342万円 人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」

【保健・福祉分野】 1,355億4,883万円

人と自然が共生するまち「ながの」 人と自然が共生するまち「ながの」

【環境分野】 64億5,538万円

安全で安心して暮らせるまち「ながの」

安全で安心して暮らせるまち「ながの」

※金額は、各項目において千円未満を切り上げ表示しているため、表示額の足し上げと合計額が一致しません。

安全で安心して暮らせるまち「ながの」 安全で安心して暮らせるまち「ながの」

【防災・安全分野】 35億 477万円

豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」 豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」

【教育・文化分野】 139億1,874万円

産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」 産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」

【産業・経済分野】 129億1,876万円

快適に暮らし活動できるコンパクトなまち「ながの」 快適に暮らし活動できるコンパクトなまち「ながの」

【都市整備分野】 527億6,955万円

計 2,702億6,660万円

28

「計」欄は、一般会計(1,487億4,000万円)に特別会計(保険料などの税 金以外の収入が経費に充てられている会計)と企業会計(水道や観光施設な ど、地域住民の生活や地域の発展のために不可欠なサービスを提供する会計) を合わせた金額としています。

(32)

分野別資料

○「市民が主役のまちづくり/

地方中核都市としての長野市の役割」

(行政経営分野)

○「子育て支援/健康な身体づくり」(保健・福祉分野)

○「子育て支援/健康な身体づくり」(保健・福祉分野)

○「ごみ減量」(環境分野)

○「防災/交通安全」(防災・安全分野)

○「教育/スポーツ」(教育・文化分野)

○「観光」(産業・経済分野)

○「公共交通」(都市整備分野)

29

(33)

「市民の意見を取り入れて、市民と行政が協力したまちづくりが行われている」 と思う市民の割合

23.8 22.1 20.1 20.2 23.3 21.7 40

60 80

100 (%) 「そう思う」又は「ややそう思う」

≪市民が主役のまちづくり≫

行政経営の方針 行政経営分野

23.8 22.1 20.1 20.2 23.3 21.7

0 20

2010 2011 2012 2013 2014 2015

(年度) 資料:企画課

30

市政情報を迅速に分かりやすく提供するとともに、多くの市民意見を 市政に活用している。

目指す状態

パブリックコメント※1件当たりに寄せられた意見数

(直近5年間の平均) 39.7件 50.0件

※計画や条例などを定めようとする際に、広く市民から意見・提案を募る制度のこと

目 標

(34)

近隣8市町村の長野市への通勤通学割合

≪地方中核都市としての長野市の役割≫

行政経営の方針 行政経営分野

28%

47%

29%

28%

資料:企画課(平成272015)年「国勢調査」)

31

28%

34%

10% 29%

51%

地方公共団体間の連携を有効に活用し、連携する市町村全体が発展している。 目指す状態

〈長野地域の定住人口541,368人(2016年) 526,000人〉

※長野県毎月人口異動調査における、6月1日現在の長野市、須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、 信濃町、小川村、飯綱町の人口の合計

目 標

(35)

市役所の取組

・市民の声の市政への反映

(みどりのはがき、まちづくりアンケートなど)

・地域住民によるまちづくり活動に対する支援

行政経営の方針 行政経営分野

≪市民が主役のまちづくり/

地方中核都市としての長野市の役割≫

・地域住民によるまちづくり活動に対する支援

(地域やる気支援補助金など)

・ふるさと納税の受け入れ

・近隣市町村との協働による特別養護老人ホームの

運営や広域ごみ処理(長野広域連合)

32

(36)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

みどりのはがき・市民会議 224万円

まちづくりアンケート 209万円

≪市民が主役のまちづくり/

地方中核都市としての長野市の役割≫

行政経営の方針 行政経営分野

33

地域やる気支援補助金 810万円

ふるさと応援寄付 4,967万円

長野広域連合

への負担金 7,716万円

※長野市、須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、小川村、飯綱町の9市町村の 共同により、特別養護老人ホームの運営や広域的ごみ処理対策等を行う特別地方公共団体

(37)

4,093

3,658 3,731 3,781

3,421 1.77

1.59

1.49 1.48

1.35 1.46

1.55

1 2

3,500 4,000 4,500 5,000

出生数

合計特殊 出生率

≪子育て支援≫

出生数と合計特殊出生率

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」 保健・福祉分野

(人)

3,421

3,308

3,017

0 1

2,000 2,500 3,000 3,500

1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015

資料:企画課

(年)

34

若い世代が結婚や妊娠・出産についての希望をかなえ、温かい 社会の中で安心して子どもを育てている。

目指す状態

〈合計特殊出生率 1.55 1.65〉

目 標

(38)

61.2

66.3 68.2 69.0 69.1 69.3

71.8

34.9

43.5

50.3

54.5 58.0 59.7

62.1

35.6

41.5 45.0 43.9 44.2

40 50 60 70 80

未婚率(25歳∼29 歳・男性)

未婚率(25歳∼29 歳・女性)

未婚率(30歳∼34 歳・男性)

≪子育て支援≫

未婚率

(%)

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」 保健・福祉分野

25∼29歳・男性 25∼29歳・女性 30∼34歳・男性 25.6

31.5

35.6

10.2 13.6

18.9

26.5 31.3

33.0 32.1

0 10 20 30 40

1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015

歳・男性)

未婚率(30歳∼34 歳・女性)

(年)

資料:企画課

(「国勢調査」)

35

若い世代が結婚や妊娠・出産についての希望をかなえ、温かい 社会の中で安心して子どもを育てている。

目指す状態

〈合計特殊出生率 1.55 1.65〉

目 標

30∼34歳・女性

(39)

≪健康な身体づくり≫

平均寿命と健康寿命

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」 保健・福祉分野

79.3 80.0

81.1 84.1

85.3

86.9 87.2

80.08 84.39 85

90

平均寿命 男 平均寿命 女 健康寿命 男

(年)

注:2005年以前の健康寿命は算出していません。 資料:健康課

36

市民一人ひとりが健康の大切さを認識し、生涯を通じて主体的に 健康づくりに取り組み、自分らしく生きがいを持って生活している。 目指す状態

78.3

79.3 80.08

75 80

1995 2000 2005 2010

健康寿命 男 健康寿命 女

(年)

平均寿命の増加分を上回る 健康寿命の増加

健康寿命 男 80.81年 女 84.97年

目 標

〈 〉

(40)

市役所の取組

・結婚を希望する市民の結婚活動の応援

(結婚支援専用Webサイトの構築、結婚セミナーの開催など)

・妊娠・出産・子育てへの支援

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」 保健・福祉分野

なっぴぃ

≪子育て支援/健康な身体づくり≫

・妊娠・出産・子育てへの支援

(妊婦健康診査、乳幼児健康診査など)

・がん検診や予防接種の実施

・診療所の運営

(信里、信更、戸隠、鬼無里、大岡、中条)

・後期高齢者

医療

※75歳以上の高齢者等のこと

37

「赤ちゃんのしおり」

(41)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

結婚支援 993万円

乳幼児健康診査 5,611万円

≪子育て支援/健康な身体づくり≫

人にやさしく人がいきいき暮らすまち「ながの」 保健・福祉分野

38

乳幼児健康診査 5,611万円

がん検診 2億2,178万円

予防接種 8億7,049万円

後期高齢者医療 47億4,280万円

(42)

≪ごみ減量≫

43,583

144,822

141,989

133,179

135,143135,255

133,640

132,274

132,424

132,000 137,000 142,000 147,000

43,500 46,000 48,500 51,000

事業所からのごみ排出量 ごみ総排出量

(t)

ごみ排出量

(t) 人と自然が共生するまち「ながの」

環境分野

42,017

38,879 39,565

40,460 41,258 41,352 41,662

117,000 122,000 127,000 132,000

36,000 38,500 41,000 43,500

2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015(年度)

0 0

資料:生活環境課

39

市民や事業者がごみの発生抑制に積極的に取り組み、排出量が 年々減少している。

目指す状態

ごみ総排出量 市民一人一日当たりのごみ排出量 961g 935g以下

目 標

(43)

47,368

39,219

28,783 28,894

25,109 23,111 25,719 30,000

40,000 50,000 60,000

≪ごみ減量≫

ポイ捨て等ごみ回収量

人と自然が共生するまち「ながの」 環境分野

(kg)

25,109 23,111

21,802 25,719

0 10,000 20,000 30,000

2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 (年度)

資料:環境政策課

40

良好な生活環境が美しく保たれている。 目指す状態

ポイ捨て等ごみ回収量

地域の環境美化活動のごみ回収量 25,719kg 21,500kg以下

目 標

〈 〉

(44)

市役所の取組

・生ごみの減量や堆肥化の推進

(「生ごみ自家処理実践講座」の開催など)

・ごみ分別の指導啓発

人と自然が共生するまち「ながの」

≪ごみ減量≫

環境分野

生ごみ自家処理実践講座

・ごみ分別の指導啓発

(出前講座の開催、「ながのごみ通信」の発行など)

・ごみ、し尿の収集運搬

・環境教育

(環境学習会の開催、指導者養成など)

・不法投棄や環境汚染への対策

41

(45)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

生ごみ減量啓発 170万円

≪ごみ減量≫

人と自然が共生するまち「ながの」 環境分野

42

資源回収報奨金 7,678万円

ごみ収集運搬 11億5,570万円

環境教育 298万円

不法投棄対策 548万円

(46)

59.3 64.0 65.8 85.0 89.7 91.6 83.1 85.6 87.1 50

60 70 80 90 100

地域防災マップ作成率 防災訓練実施率

(%)

≪防災≫

安全で安心して暮らせるまち「ながの」 防災・安全分野

地域防災マップ作成率と防災訓練実施率

16.3 24.5

44.5

59.3 64.0

0 10 20 30 40 50

2010 2011 2012 2013 2014 2015(年度)

資料:危機管理防災課、警防課

43

災害発生に備え、被害を最小限に抑制できる体制や準備が整っている。 目指す状態

地域防災マップ作成率 65.8% 85.1%

防災訓練実施率 87.1% 100%

目 標

〈 〉

(47)

2,076 2,134 2,042

1,967

1,743 1,701 28.3 27.8 29.4 28.6 33.7 34.1

20 25 30 35

2,000 2,500 3,000

交通事故発生件数

高齢者の交通事故件数(内数)

全体に占める高齢者の交通事故件数の割合

(件) (%)

交通事故発生件数と高齢者の交通事故件数

≪交通安全≫

安全で安心して暮らせるまち「ながの」 防災・安全分野

1,743 1,701

588 593 600 563 587 580

0 5 10 15 20

0 500 1,000 1,500

2010 2011 2012 2013 2014 2015 (年)

資料:長野県警察

44

市民が交通事項の被害者・加害者になることなく、安全に安心して生活している。 目指す状態

交通事故件数 1,701件 1,250件以下 高齢者の交通事故件数 580件 375件以下

目 標

(48)

市役所の取組

・自主防災の組織強化

(消火器購入の補助、防火防災訓練の補助など)

・災害応急対策

安全で安心して暮らせるまち「ながの」 防災・安全分野

≪防災/交通安全≫

(避難所の運営に必要な簡易トイレ、毛布、食料品

などの備蓄)

・交通安全教育の実施

・交通安全施設の整備

(標識、反射鏡、防護柵など)

・通学路の整備

45

〔整備前〕

〔整備後〕 通学路の整備(市道朝陽381号線)

(49)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

自主防災組織強化 992万円

≪防災/交通安全≫

安全で安心して暮らせるまち「ながの」 防災・安全分野

46

災害応急対策 6,882万円

交通安全教育 694万円

交通安全施設等整備 5,250万円

通学路整備 4,500万円

(50)

全国学力・学習状況調査の平均正答率(中学生)

≪教育≫

豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」 教育・文化分野

101.2

99.6

99.2 98.1

97.4 97.0

98.4 98

100 102

国語A 国語B 数学A 数学B

97.4

97.0 97.2

94.2

95.5

95.7

92 94 96

2013 2014 2015 (年度)

資料:学校教育課 注:全国を100とした指数

〈中学生数学A 97.2 100 など〉

47

子どもが社会でたくましく生きていくために必要な学力・体力を身に付け、 人間性豊かに成長している。

目指す状態

目 標

(51)

成人が週1回以上スポーツや運動を実施した割合

≪スポーツ≫

豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」 教育・文化分野

52.5 50.8 53.8

59.1

47.5 50

60

70 全国

(%)

資料:スポーツ課(「まちづくりアンケート」)、

内閣府、文部科学省(「体力・スポーツに関する世論調査(平成24(2012)年度まで)」)、

内閣府(「東京オリンピック・パラリンピックに関する世論調査(平成27(2015)年度)」に基づく文部科学省推計)

48

気軽にスポーツや運動に親しめる環境が整い、市民が自分に 合ったスポーツや運動を楽しんでいる。

目指す状態

〈スポーツ実施率 59.1% 65.0% など〉

目 標

44.4 45.3 47.5

40.4 30

40

2006 2009 2012 2015 (年度)

(52)

市役所の取組

・中学校の施設整備

(校舎、屋内運動場、グラウンドの改修など)

豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」 教育・文化分野

≪教育/スポーツ≫

長野Uスタジアム

・給食センターの改修

・スポーツ教室の開催

(若返り体操教室、親子ふれあい体操教室など)

・南長野運動公園総合運動場

(長野Uスタジアムなど)の管理運営

49

(53)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

中学校施設整備 1億763万円

≪教育/スポーツ≫

豊かな心を育み人と文化が輝くまち「ながの」 教育・文化分野

50

第一、第二給食センター改修 1億8,388万円

スポーツ教室 418万円

南長野運動公園総合運動場

管理運営 2億3,050万円

(54)

観光地入込客数と観光消費額

≪観光≫

産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」 産業・経済分野

80 60 120 107 78 143 161

113

624

410 409 430 429 422

725

450 600 750

1,200 1,600 2,000

その他 戸隠高原 松代

(万人)

(億円)

資料:観光振興課

1,157

606 612 640 633 626

1,229

84 81 84 98 90

61 54 52 53 50

122 123 120 116 120

132 134 111 108 100

0 150 300

0 400 800

2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015

飯綱高原 善光寺 観光消費額

0

(年度)

51

豊富な観光資源を活かし、観光客でにぎわい観光消費額が増加している。 目指す状態

〈一人当たり観光消費額の推計 13,017円 14,300円〉

目 標

(55)

2,819

3,489

3,037

1,522 1,246

3,050

3,573

1,660 858

1,752

2,091

4,016 4,206

5,797

11,196

30,000 40,000 50,000 60,000

その他 オセアニア ヨーロッパ 北アメリカ アジア

外国人宿泊者数

≪観光≫

産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」 産業・経済分野

(人泊)

16,381

27,416

23,004

30,287

37,748

31,816 2,633

4,182

2,291

2,819

1,289

1,522

1,252 1,028

718 5,306

3,195

0 10,000 20,000 30,000

2009 2010 2011 2012 2013 2014

アジア

資料:観光振興課

(年度)

52

外国人観光客誘致に向けた効果的な情報を発信し、

充実した受入環境の下で外国人観光客が快適に滞在している。 目指す状態

〈市内外国人宿泊者数(年)59,206人泊 71,000人泊〉

目 標

(56)

市役所の取組

・「信州デスティネーションキャンペーン

」の実施

※長野県、市町村、民間団体、JRグループなどとの連携による大規模な観光キャンペーン

・観光まつりへの補助

(長野灯明まつり、長野びんずるなど)

産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」 産業・経済分野

≪観光≫

(長野灯明まつり、長野びんずるなど)

・飯綱高原スキー場の運営

・戸隠観光施設の運営

(戸隠スキー場、キャンプ場)

・インバウンド

の推進

※訪日外国人旅行のこと

53

長野びんずる

(57)

産業の活力とにぎわいのあふれるまち「ながの」 産業・経済分野

≪観光≫

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

信州デスティネーション

キャンペーン関連 4,433万円

54

観光まつり補助金 4,752万円

飯綱高原スキー場運営 9,250万円

戸隠観光施設運営 2億6,900万円

インバウンド推進 784万円

(58)

229,295 231,062 232,139 8,400,319

7,307,384

7,106,937 7,234,887 7,344,313

7,516,931

7,000,000 8,000,000 9,000,000

240,000 250,000 260,000

乗用車数 路線バス輸送人員

(人)

(台)

自家用乗用車数と路線バス輸送人員

≪公共交通≫

快適に暮らし活動できるコンパクトなまち「ながの」 都市整備分野

213,065

223,286 224,978

229,295 231,062 232,139

3,000,000 4,000,000 5,000,000 6,000,000

200,000 210,000 220,000 230,000

2007 2011 2012 2013 2014 2015

0 0

だれもが利用しやすい公共交通が構築され、多くの人々が利用している。

資料:国土交通省(「長野県内の市町村別自動車保有車両数」)、企画課

(年度)

〈市民一人当たりの公共交通利用回数 128.5回 132.1回〉

55

目指す状態

目 標

(59)

市役所の取組

・路線バスの維持・活性化の支援

(廃止路線の代替バス等の運行)

・コミュニティバス

の運行の支援

※ぐるりん号、乗合タクシーのこと

・市バス等の運行

快適に暮らし活動できるコンパクトなまち「ながの」 都市整備分野

≪公共交通≫

ぐるりん号

・市バス等の運行 (戸隠、鬼無里、大岡、信州新町、中条の5地区)

・中山間地域輸送システム

運行に対する支援

※中山間地域において各住民組織が運行する乗合タクシーのこと

・鉄道施設バリアフリー化の支援

(駅のエレベーターや多目的トイレの整備)

・自転車利用の促進

(駐輪場への防犯カメラ設置、駐輪ラックの改修など) 56

(60)

市役所の予算 (平成29〈2017〉年度)

路線バス維持活性化(補助金) 5,900万円

コミュニティバス運行(補助金) 6,550万円

≪公共交通≫

快適に暮らし活動できるコンパクトなまち「ながの」 都市整備分野

市バス等運行 1億2,634万円

中山間地域輸送システム運行(補助金) 1,600万円

鉄道施設バリアフリー化(補助金) 7,034万円

自転車利用促進 475万円

57

(61)

生徒版についてのお問い合わせ先

長野市役所企画政策部企画課 企画調査担当

長野市大字鶴賀緑町1613番地

直通TEL 026 224 5010

直通TEL 026-224-5010

FAX 026-224-5103

E-mail : kikaku@city.nagano.lg.jp

「第五次長野市総合計画」本編は、長野市ホームページへ掲載しています。

URL:http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/kikaku/118833.html

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