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新庁舎基本計画 新庁舎設計業務プロポーザルの審査結果を公表します 高梁市公式ホームページ

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(1)

高梁市新庁舎建設基本計画

平成 24 年 1 月

高 梁 市

Takahashi City

(2)

目 次

新庁舎建設の基本的な考え方【基本コンセプト】・・・・・・・・・・・・・・・ 1

高梁市新庁舎建設基本計画

1 施設名称 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 2 計画地

3 敷地面積

4 建物の位置、規模、建設に係る基本条件等

5 地域指定等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 6 周辺道路

7 電気・水道・ガスの整備状況

8 新庁舎に導入する機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4~6

資料①

※(1)想定職員数及び議員数による総務省起債許可面積・・・・・・・・・・・・ 7

※(2)一般駐車台数の積算根拠

資料②

(1)一般事務室等の算定根拠となる職員数 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 (2)新庁舎に配置する部・課及び人数

新庁舎建設事業スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

別紙 高梁市新庁舎設計プロポーザル実施にあたる・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

「高梁市新庁舎建設基本計画」の補足事項について

(3)

新庁舎建設の基本的な考え方

本市は、平成 16年10月 1日に高梁市と有漢町、成羽町、川上町、備中町の1 市4町が県下 で最も早く合併し新高梁市として発足いたしました。現在は、平成 21 年度に策定した「高梁市新総 合計画」により、「ひと・まち・自然にやさしい高梁」を都市像として、夢と魅力のあるまちづくりを進 めています。

新庁舎建設については、この合併にあたり市域が拡大することに伴う職員数の増加、現庁舎の 著しい老朽化やバリアフリー対応の遅れなどから、合併協議会において種々議論がなされ、その 結果として早急な建設についての意見が付されました。また、平成 21 年 12 月には高梁市行財政 改革審議会においても同様の答申を受け、平成 22 年 11 月からは市議会新庁舎建設調査特別委 員会を中心に、建設に係る本格的な協議をしています。

新庁舎は、従来の市庁舎に求められてきた行政機関と議決機関が効率的に機能するため のものだけでなく、地方の時代に相応しい市民自治のシンボルとして、また、まちづくりを進め ていくための拠点施設としての機能を備えたものが必要で、21 世紀の社会や生活環境に求 められている環境に配慮したユニバーサルデザイン を基調とした、便利で使いやすく安全性 に優れたものでなければならないと考えており、次の 3 点を基本コンセプトにして整備を行いま す。

【基本コンセプト】

1.「機能性」・・・誰にもやさしい庁舎

ユニバーサルデザイン を基調とし、子どもから高齢者 、障害をお持ちの方まで全ての人が安 全で安心して利用でき、また、ワンストップ窓口など効率的にサービスの提供ができる機能が充 実した庁舎。

2.「安全性」・・・防災拠点となる庁舎

大規模災害の発生時には、ホールや会議室等が市民の一時避難場所となるよう安心・安 全を担保したシンプル構造とし、非常時においても行政機能が保持できる自家発電システ ム等を備えた庁舎。

3.「環境性」・・・省資源・省エネに対応した庁舎

断熱素材を使用したり 、自然採光を取り入れることで照明、空調など のランニングコスト を削 減させるほか、再生利用可能エネルギーを活用した発電システムなど地球規模での温暖化防 止に努める環境機能を備えた庁舎。

(4)

高梁市新庁舎建設基本計画

1 施設名称 高梁市新庁舎

2 計 画 地 高梁市松原通2036、2041-1、2043 地内

3 敷地面積 2036 番地(現況=正宗公園) 1,137.47 ㎡ 2041-1 番地(現況=駐車場) 1,438.09 ㎡ 2043 番地(現況=現本庁舎) 3,590.69 ㎡

4 建物の位置、規模、建設に係る基本条件等

新庁舎の位置、規模等については、次のように想定している。 (1) 新庁舎の位置

高梁市松原通 2036、2041-1、2043 番地及び南側市道(鉄砲町奥万田線)を含む一団の 用地の中で、最も合理的な建設を行うこととする。

(2) 延べ床面積の想定規模

延べ床面積は総務省起債許可基準により 6,000 ㎡程度とする。ただし、地下駐車場を設 ける場合には、地下駐車場面積は延べ床面積に含めない。(資料①※(1)、資料②)

(3) 建築階数

高梁市の自然景観、周辺住居への影響等総合的に勘案した階数とする。

(5)

(4) 建物の構造

新庁舎の構造は耐震若しくは免震構造とする。 (5) 建設事業費

20億円以内とする。だだし、既存建物の撤去費を含める。 (6) 駐車場

駐車場については、既存の利用状況及び今後の利用見込みにより、公用車用 20台、来 庁者用 100 台の計 120 台程度とする。(資料①※(2))

(7) 日影規制

日影規制については、住居系の規制基準に準じ、かつ、測定高は地上高 2m以下で周辺 家屋に影響を及ぼさないこととする。

(8) 斜線規制

斜線制限については、道路斜線及び隣地斜線規制に適合したものとする。 (9) 代替機能

正宗公園または道路(市道 鉄砲町奥万田線)を一体として敷地とする場合には、正宗公 園については同等の代替施設を整備するものとし、道路については機能面において利便 性や安全性の向上を確保することとする。

(10)仮庁舎

新庁舎建設にあたり、仮庁舎等を必要としない工法とすること。ただし、部分的に職員の 仮移動(課の移動)が必要な場合は、可能な範囲において実施する。

5 地域指定等

(1) 用途地域 近隣商業地域 (2) 建ぺい率 80%

(3) 容 積 率 200% (4) 防火地域 準防火地域

6 周辺道路

東側(市道 高梁駅柿木町線) 幅員 3.5m~16.0m 西側(市道 鍛冶町駅前線) 幅員 1.9m~5.1m

南側(市道 鉄砲町奥万田線) 幅員 1.0m~12.3m ※駐車場前

南側(市道 栄町正宗町線) 幅員 2.8m~4.4m ※正宗公園南

7 電気・水道・ガスの整備状況

(1) 上下水道 上水道供給地域、公共下水道(分流式) (2) 電 気 中国電力からの供給

(3) ガ ス 民間業者からのプロパンガス供給

(6)

8 新庁舎に導入する機能 (1) 誰にもやさしい庁舎

○ 庁舎内外において段差を設けず、車椅子の方でも庁内の移動がスムーズに行えるよう、 玄関やエレベーター、トイレ、通路幅などに配慮したものとする。

○ 階段利用者の安全を図るため、階段には二重手すりを設ける。

○ 1 階部分には、車椅子やオストメイト対応の多機能トイレを設置する。

○ 市民の利用が最も多い窓口機能は 1 階に集約し、ワンフロアーで各種申請・届出・証 明書の発行など複数の手続きが行える「ワンストップ窓口」が可能なフロア形態とする。

○ 高齢の方、障害をお持ちの方、乳幼児を連れた 方などに配慮したスペースを 設けると ともに、検診や健康づくり事業に利用できる保健センター機能を備える。

(2) 便利でわかりやすい庁舎

○ 市役所を訪れた方を目的の場所へスムーズ に誘導でき るよう、庁内の案内表示は多 言語標示とし、イラストなどを積極的に活用して、外国人にも分かりやすいものとする。 (3) 市民の交流、まちづくり活動の拠点となる場の提供

○ 市民グループなどが会合等に利用でき る場や日常的な市民の憩いの場を 確保し、市 民が気軽に立ち寄り、交流を深めることができる市民ホールなどを設ける。

(4) 防災拠点となる庁舎

○ 大 規 模 災 害 の 発 生 時 に は 、 ホ ー ル や 会 議 室 等 が 市 民 の 一 時 避 難 場 所 と な る よ う 安 心・安全を担保した構造とし、災害応急対策活動等を考慮した広さ及び形状とする。また、 災害の状況を 迅速に 把握しながら災害対策会議 を行うことができ る施設や情報機器を 整備するとともに、自家発電システムを備え非常時にも行政機能が保持できる施設とす

(7)

る。なお、平常時には会議室として活用でき、緊急時には直ちに災害対策本部に模様替 えできる構造とする。

(5) 省資源・省エネルギーへの対応

○ 省エネルギーの実現のため、断熱素材の採用、自然採光や自然エネルギーの活用な ど環境負荷に配慮した施設、設備の導入を図る。

○ 地球規模で温暖化防止への取り組みが行われていることから、新庁舎建設においても 再生利用可能なエネルギーを活用した発電システムなどを取り入れる。この際、

国や県の補助制度を積極的に活用する。

※国においては「低炭素社会づくりの行動計画」が策定されており、将来的には広く導入を図るものとして補 助制度を創設し普及を促進していくこととされている。

(6) IT化に対応

○ 効率及び安全面から、各種業務サーバは集中させて設置する。

○ オフィスレイアウト及び情報機器の変更が容易となるような床構造とする。

(8)

(7) 市民に開かれた議会機能

○ 市民に 開かれた 議会施設とするため、本会議や委員会等を 誰もが容易に 傍聴でき る 情報通信環境整備を行う。

○ 議会施設は、議会開催時以外には会議室として利用でき る汎用性を持たせて利用効 率を高める。

(8) 効率的で働きやすい執務環境

○ 事務フロアはオープンフロアを基本とし、相互にコミュニケーションのとりやすい執務環 境にするとともに、機構改革等にも柔軟に対応できる空間とする。

○ 日常的に必要となる打合せスペース(ミーティングルーム)は各階に配置する。

○ 膨大な量の行政文書を収納するため、市の規定に基づく保存年限に合わせた 収納ス ペースを確保する。

(9) デザイン・景観への配慮

○ 新庁舎は、本市の歴史・自然環境をイメージ し市のシンボルとして愛され、親しまれる デザインとする。

○ 緑地部分には市の花(桜)を植樹した芝生広場を整備するなど、市民がいつでも憩える 空間を設ける。

(10) その他

なお、新庁舎の具体的な規模、部署毎の面積や配置については、基本設計策定の段階 で市と協議を行いながら進めることとする。

(9)

【資料①】

※(1)想定職員数及び議員数による総務省起債許可基準面積

※(2)一般駐車台数(100 台)の積算根拠

項 目 数値データ 備考

平日の来庁者数(本庁、第 2 庁舎の時間最大) 40 人 (a) 上記のうち自家用車利用の割合(アンケート結果) 80% (b)

係数(来庁者以外の駐車場利用) 0.5 (c)

保健センター利用者見込み(時間最大) 30 台 (d)

余裕値 18 台 (e)

60 分最大=(a×b)+(a×c)+(d)+(e) 100 台

基本係数名 内 訳 起債許可基準面積

①事務室

特別職 三役 3名

一般職 課長級 39名 同 課長補佐・係長級 109名 同 技師(製図者) 4名

同 主事 105名

162㎡ 495㎡ 883㎡ 18㎡ 473㎡

②付属施設

会議室、トイレなど(7 ㎡×職員数) 倉庫(①の 13%)

1,820㎡ 264㎡

③共有施設

玄関、通路、階段など(①+②)×40% 議事堂(35 ㎡×議員数 20 名)

1,646㎡ 700㎡

起債許可基準面積合計 6,461㎡

(10)

【資料②】

(1)一般事務室等の算定根拠となる職員数

○ 新庁舎の規模の算定根拠となる職員数は職員定員適正化計画や行財政改革実施計 画に基づく見込値を含めた 5 年間の平均職員数とする。

○ 議員数については、次期改選後の予定定数である 20 人とする。

職種・年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 5ケ年平均

特別職 3 3 3 3 3 3

部長職 5 5 5 5 5 5

課長職 35 34 34 34 34 34

課長補佐・係長職 103 110 110 110 110 109

一般職技師 2 4 4 4 4 4

一般職主事 115 110 105 100 95 105

263 266 261 256 251 260

(2)新庁舎に配置する部・課及び人数

新庁舎に配置する職員数 260

議員数 20

1 副市長 1

教育長 1

1 19 5 16 都市整 13 産業経済部

上下水 18

1 12 12 教育委員会

スポ振 7

1 政策統括監

7

1 13 8 歴まち 4 4

20

1 18 5 17 14 子ども 8 市民生活部

19

5 5 独立部課

3

(11)

新庁舎建設事業スケジュール

事業年度 平成27年度

8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1 2 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 平成26年度

基本設計(グランドデザイン)

庁内プロジェクトチーム検討会議

平成23年度 平成24年度

基本計画策定

平成25年度

パブリックコメント

実施設計、建築許可申請

建築工事(第1期)

25年度以降のスケジュールについては、2棟建ての場合を想定した標準的なもので、建築方法により異なるので注意 定例会、議会特別委員会

旧市民会館取壊し工事

事務所引越し 旧本庁舎取壊し工事

建築工事(第2期)

プロポーザル入

入札

入札・仮契

入札

議会承認 随意契

9

(12)

別紙

高梁市新庁舎設計プロポーザル実施にあたる

「高梁市新庁舎建設基本計画」の補足事項について

「高梁市新庁舎建設基本計画」中、

・P2 4 建物の位置、規模、建設に係る基本条件等

(1)新庁舎の位置

・P3 (9)代替機能

について、以下のとおり、補足する。

<南側(市道 鉄砲町奥万田線)の市道について>

1.道路を含んだ一団の敷地において、道路機能を廃止する提案はできないものとする。

2.現況の動線を勘案し、道路の付け替えや歩車道分離するなど、道路機能を交換する提

案はできるものとする。

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私たち区民サービス機能研究部会(以下、「部会」という。)は、新庁舎建設

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