(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問2(1)
その他
総務部総務課 平成25年2月No. 設問2(1)イニシアティブ その他
1 首長と市民がパートナーシップ条例制定を目指し、議会が自治基本条例化 2 市町合併協議会
3 地方分権分権一括法等を受け、市民自治の拡充に向けた制度等の検討を進める中で条例制定の検討を開始した。 4 行革推進委員会における提言
5 特定の主体ではなく、市民や行政の意識が徐々に醸成されて策定を始めた。 6 合併協議会
7 基本構想策定に向けた区民ワークショップ
8 合併協議会(新市住民自治のまちづくり小委員会) 9 第5次行政改革大綱に位置づけ、条例制定
10 協働のまちづくりを推進する担当部署(市民参画部)
11 庁内外(議員、市民、行政職員)で同時期に自治基本条例策定の機運が高まり、それを受け、行政職員が策定に着手した。 12 合併協議の際に町民と議会と行政の三者が提案
13 第1次分権型社会システム検討懇話会において自治基本条例の必要性について答申された。
14
・従来からの市民と行政の協働によるまちづくりの積極的な取り組み ・○市総合振興計画審議会答申(平成17年)
・第3次○市総合振興計画 後期基本計画(平成18~22年度)における記述 →「自治基本条例など市民参加を促す仕組み・制度について検討する」 ・市民との協働を基本理念にまちづくりの推進(平成19年度施政方針) ・議会での質問
上記の様々な要因が背景にあった。
15 行政改革大綱の基本方針の一つとして「協働による住民自治」を掲げた 16 本市の「暮らしやすいまち」を実現するための共通のルールが必要となった
17 首長のマニフェストにより、市民の参画と協働による市政推進の仕組みづくりを構築するために設置された機関からの提言。 18 新市建設計画の位置づけ及び市長マニフェスト
19 合併協議会の議論による
20 「新行政改革プラン」(平成15年12月策定)の中で、制定を計画化したことによる 21 区民、議会、区(行政)の三者が共同して検討した。
22 市長マニフェスト 総合計画
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問2(2)
その他
総務部総務課 平成25年2月No. 設問2(2)制定の目的 その他
1 市町村合併せず、自立していくための1つの方針として制定した。 2 市民自治によるまちづくりの実現を目指すため
3 市長の政策(マニフェスト)
4 それまでの情報共有、市民参加などの取組を担保していくため
5 町政への積極的な住民参画と協働を図るため、地域住民参加型のまちづくりを推進することが、行財政改革に関する決議として議会発議で議決されたことによる 6 条例以前から本市が進めてきた、市政への市民参加と協働によるまちづくりの取組みを土台として、本市の自治のあるべき方向を明らかにするため
7 平成○年4月の合併による新市誕生後、新たに就任した現市長が、新市のまちづくりを進めるにあたり、誰が為政者になってもブレないまちのルールづくりが急務であると提案し、条例を策定した。 8 市民、市議会並びに行政の役割の明確化及び自治体としての自立の表明のため
9 自治を実現するために、市民、市、議会の役割を明確にする。 10 市民と議会と長の役割と関係を明確化させるため
11 自治組織の再興によるコミュニティ崩壊の防止 12 区政運営の基本的な考え方を明確にするため
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問3(1)
その他
総務部総務課 平成25年2月No. 設問3(1)条例の特徴 その他
1 市町合併と同時施行していること
2 市の自治の基本を定める最高規範として位置づけている。市民にわかりやすい「ですます」体を用いている。
3 市民を「住民」に限定せずに、市内の企業や学校、通勤、通学する人たち、また、市民活動団体などを含めた幅広い範囲で定義づけている。 4 趣旨を明確にするために、前文を設けたこと。○体系を位置付けたこと。
5 子どもの権利、説明責任、政策提案制度
6 議員提案により制定されたこともあり、市議会の役割に関する条項が多く含まれている 7 合併にあわせ新市の自治のルールを市民・議会・市長・職員が共有するようにしている 8 団塊の世代の定年退職にも不補充で臨む
9 本市は、自治基本条例の制定に先んじて、既に住民投票や地域交付金制度の創設等、市民参加、協働のまちづくり推進に取り組んでいたことから、条例の制定により、それらを補完したという経緯が 10 まちづくりの主体(市民・議会・市)と,それぞれの権利と責務を明確に示している
11 第7章として「政府としての○市」の規定を設け、その責務等を定めている 12 事業者の社会的責任、附属機関の会議の公開、市民自治推進委員会の設置
13 市内に○か所あるまちづくりセンター(旧連絡所)を拠点とした地域のまちづくりを明記している。 14 参加・協働や情報共有、行政運営に関する既存の基本的な考え方や制度などを体系化した
15 住民が自ら作り上げたものとして、です、ます調の条文としている。町、町民、議員、町職員それぞれの責務を明文化している。 16 住民の範囲に「別荘所有者」を含んでおり、それふまえた上で住民の責務を規定している
17 市民自ら考え行動していくことがいっそう地域の発展に繋がると考え、このことを将来にわたって継続していくためにも、次代を担う青少年の市民参加の保障や、子どもが健やかに育つ環境をつくる責 18 市民検討委員会で約40回の会議等を行い、原案を作成したこと
19 他の条例に優先するものとして最高規範性の位置づけ
20 町民の幸福の実現のためにどうすればいいのかを示している。 21 行政経営手続の明確化
22 分かりやすい記述を心がけ、「です・ます」体を使用している。
23
①まちづくりの原則として、他の条例、規則等の制定、改廃にあたっては、条例の趣旨を尊重しなければならない規定がある。 ②環境・景観の保全・形成に関して、政策の計画的な推進や施策への協力規定がある。
24 親しみやすく平易な記述にした。こどもの意見が尊重され、まちづくりに参加できることを明確にした。 25 まもるべき9つの基本原則を定めている
26 危機管理についての規定を設けた 27 自治基本条例推進委員会の設置
28 住民の責務として、地域の自治組織に加入する努力義務を規定している。 29 子どもの健全育成と権利に関する条例がある
30 まちづくり基金(ふるさと寄附金)設置に関する条項がある 31 基本構想の策定に関する条項がある。
32 災害対策
33 第6章「情報公開及び個人情報保護」、第9章「子どもの権利等」について規定した。 34 語調をです・ます体としている。また,市民の範囲を広く捉えている
35 議会に関する条項が細かく規定されている。
36 全国に先駆けて教育立市を宣言しており、まちづくりは人づくりであるとの考えから、人材育成に関する条項がある 37 「地域コミュニティ」の充実に係る条項がある。
38 市民の権利の条項に加え、青少年及び子どもの権利を規定した。
39 市民の主体性を引き出す参加手法、ひとづくりプログラムについての条項がある。 40 町民、議会及び町の三者による協働を強調している。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(1)
その他
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(1)関心 その他
1 座談会等で説明
2 パブリック・コメント手続きの実施
3 この課題に対する特効薬のような解決方法はないので、地道に関心を広げていくしかない 4 パブリックコメントの実施
5 広報において条文解説などを連載
6 条例検討委員会(有識者+公募市民)の報告会等で多くの市民意見を聴取するよう努めた 7 策定段階から市民が参画した。
8 シンポジウムの開催
9 制定後の市民関心の確保及び実効性担保のための制度設計 10 各地域自治組織独自のまちづくり計画を策定した
11 条例策定検討委員会を公開,市広報の毎月掲載(策定段階),子ども向けワークショップ,子ども向け啓発冊子の作成,番組(ケーブルテレビ)作成 12 講演会やシンポジウムを開催した
13 策定の過程で「広報ひらつか」に連載記事の掲載及び市民委員による地域説明会の開催 14 パブリック・コメントの実施
15 職員出前講座の実施
16 今後、広報紙で周知していく予定 17 パブリックコメントの実施
18 職員が市の事業や施策について市民に直接説明する「市政さわやかトーク宅配便」のテーマに追加。
19
【H24年度事業】小学生(高学年)~中学生向けパンフレットの作成
シンポジウムの開催、高校生を対象にまちづくりアカデミーの開催、中学生を対象にした体験学習 20 地方自治基礎講座(公開講座)を全4回開催した
21 市民フォーラムの開催、公共施設へのポスター掲示、出張説明会の開催 22 市政懇談会、審議会委員の公募
23 地域自治会長(地区長)会議において職員が説明(広報)した。
24 全市立小学校の6年生に小学生向け小冊子「みんなのまちトレーニングブック」を活用した授業を実施。 25 「対話集会」や「出張説明会」の開催
26 パブリックコメントの実施,素案を公民館などに設置
27 まちづくり団体への出前講座、自治会等説明会、自治会長研修会 28 自治基本条例フォーラムの開催
29
・ワークショップ方式による出前講座(大人向け・子ども向け) ・子ども向けパンフレットの作成
・企業及び地域活動団体宛に,条例の趣旨を明記した資料の送付 30 小学校区単位(全13ヵ所)で住民説明会を行った
31 町内会単位での町民説明会の実施
32 条例施行時、市広報紙による特集記事を1年間掲載
33 勉強会(H19年度)開催、パブリックコメント(骨子案・素案の2回)の実施、駅でのPR、街頭アンケート 34 地区説明会の実施
35 市民ワークショップ、審議会、市民意見提出手続、地区説明会等、多様な市民参加の方法で策定しました。 36 こども版自治基本条例ガイドブック、自治基本条例のあらましを作成した
37 市民説明会の開催
38 条例に関連する記事を区報に複数回、掲載した。 39 広報誌に連載記事を掲載,出前講座を活用
40 自治会、まちづくり協議会、NPOなどへ検討への参加を直接呼び掛けた
41
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(2)
効果的方法
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(2)効果的方法 自由記載
1 まちづくり基本条例策定委員会の審議内容をホームページ上に掲載し、条例案のたたき台ができたところで、市民の意見を聞く場としてシンポジウムを開催した。
2
まちづくり条例について考える「まちづくり市民会議」を開催。
まちづくりに関心のある市民に参加してもらえるよう開催告知は広報、HP、パンフレットのみで行い、団体への参加依頼は行わず自由参加とした。
3 イベント、広報などで、少しでも区民の関心を高めようと鋭意努力はしてきているが、残念ながら、他の分野に比べ、区民の関心度は低いといわざるを得ない状態である。 4 市が条例検討のために、市民によるワークショップを開催し、参加・脱退を自由とした参加形式により多くの市民参加がなされた。
5 広報誌が情報を伝えられる一番の手段であると感じる。(見ている割合が多いことから) 6 広く意見を募集することで、関心を持ってもらえたと思う
7 自治基本条例についての関心を客観的に評価することは難しく、どれが最も効果的だったかを客観的に述べることは難しい。
8 行政として幅広く、多くの市民の方の生の声を聞くことができたと同時に、多くの市民の方に意見交換会等の場にご参加いただいたことで、住民自治に対する関心の高まりにつながった。 9 市民、有識者、職員を構成員とする検討体制を整え、闊達な検討を行うことができた。
10 議会報告を通じてCATVで住民に周知。
11 自治会の回覧を利用することで、全世帯への条例制定の周知ができた。
12 条例素案策定の段階から、公募の市民委員が主体となって取り組んだ。毎月、2回のペース、2年間で40回の会議を開催し、市民の活発な議論を得ることができた。 13 多くの市民が直接参加した結果、その後に実施したパブリックコメントでは多くの意見を得ることが出来た。
14 合併50周年記念式典で全国から集まった自治体の職員及びフォーラム等で町内外の方々に説明した。
15 各地域自治組織が行動を起こすうえでの基本計画書になるため、それに基づき住民参加の施策が行われている。但し、まちづくり条例が上位条例であることは、あまり浸透してないと思われる。 16 一部の関心のある者に対してのみ効果があったと思われる。
17
平成23年度から審議会等の委員の公募の補完制度として「審議会等の公募委員候補の登録制度」を始めた。無作為に抽出した町民100人に通知し、了解が得られた人をリストに登録し、公募委員 が募集に満たなかった場合に、リストの登録者に委員就任をお願いするもの。
積極的には応募するほどではないが、町政に参加する機会の少なかった町民の参加を掘り起こすことができた。 18 市民の意見を聞くため,フォーラム,懇談会,説明会等を行い,市民の意見を反映した条例を策定した
19 広報誌をはじめ、市ホームページ、冊子の全戸配布を行ったが、効果については何ともいえない。
20 市民協働フォーラムや座談会、出前講座を実施し、関心を持ってもらうためのわかりやすく伝える工夫を行うことで、市民の自治基本条例に対する理解を深めることにつながったと考えられる。
21
条例策定時に全市における地域懇談会でのテーマを「自治基本条例」として,職員と市民とで懇談を行った。(2年間)
その時点は合併直後で新しいまちへの不安や要望が多く出されたが,一方で,新しい協働のまちづくりを進めていく上で,共通のルールが必要であることを理解してもらえた。 22 条例制定に係る進捗状況等を複数回に分けて広報することにより、住民が意見を提出しやすい状況を作ることが出来た。
23
最初の検討組織は、公募に応募された58人の市民全員を委員とし、約1年3か月にわたり、32回の会議を通して内容について検討した。このことは、多くの市民が市政に興味を持つきっかけとなり、 現在も市政への積極的な参加・協働に繋がっている。
24 市のキャラクター「○」「初」を使った会話形式での自治基本条例教室を広報に掲載することで,広く一般に周知した。 25 より多くの市民に対して周知を図ることができた。
26 広報紙による周知のほか、市内各地区の住民を対象とした地区懇談会を開催し、条例の趣旨を直接住民に伝えることができた。
27
毎月発行している「広報○」において、条例制定後から施行までの期間に特集を組み、情報を発信した。広報○は市内全戸配布しており、市民世論調査では、市民の約6割が広報○などでまちづくり の情報に目を通していると回答しており、もっとも効果的な広報手段と捉えている。
28 学識委員による市民・職員を対象とした「市民参加とまちづくり」に関する講演セミナーを開催した。講演セミナーの開催により、条例制定が必要な背景について、市民理解が深められたものと考えてい 29 広報紙やホームページ、パンフレットの配布など、広く市民に情報を届ける手法を中心に取り組んできた。
30 文面だけではなかなか住民の方に読んでもらえないので、解説や質疑を交えながらの出前講座では、参加者が熱心に聴いていた。 31 イベント等に関心のある人は、一般的に問題意識が高く目的もはっきりしており、PR効果が高いと感じたため
32 条例についてのリーフレットを作成し全戸に配布したことにより、一定の周知は果たせた。
33
本市においては、地域力創生事業や市民活動支援事業など、条例制定以前から協働のまちづくりを具体的に推進するモデル施策を展開し、身近な事業を通じて本市がめざすまちづくりのあり方を実 感できる取組みを進めつつ、それらを恒常的なルールにするための条例を制定するという論理を構築してきた。
34 参加の機会を設定することで、市民に条例を知っていただく機会となるとともに、多くのご意見を頂けた。 35 条例の啓発冊子を作成し、市内の各公共施設で配布する方法で周知した
36 市民に対し情報を伝える媒体として、一番効果的であると考える広報紙と同封したことにより、より効果的に周知を行えた。また、広報紙でもその際、自治基本条例の特集を行うなどの工夫を行った。
37
住民と行政職員からなる条例案検討委員会を設置し、検討段階から住民の参画の場を設けたことと、条例案に対する住民の意見等を把握するための説明会を村内の5つの会場で開催し、住民意識 の中に条例のイメージを植え付けることができた。
38 広報紙と同時配布したため、広範囲に周知できた。
39 パブリックコメントの実施及び市民フォーラムを開催により、市民の意見を直接聴くことができた。
40 申込者の多くは、地域活動に積極的に関わる方々であった。このため、条例の理念を実践する上で重要な役割を担う市民に、より詳しい説明ができたという点で効果的であったと思われる。 41 これまで行政参加が少なかった若年層の意見の抽出が出来た。
42 概要版の配付
43 町民による「まちづくり委員会を組織し、「まちづくり委員会だより」の発行により、会議内容など情報の共有を図ることができた。 44 平成25年度新規事業等を予定しているため、その結果をみて検討。
45 講座開催とともに、その内容、取り組みを継続して広報紙、HPで情報発信できた。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(2)
効果的方法
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(2)効果的方法 自由記載
47 市民に対して広報やホームページを見る機会がない方への周知が図られた。 48 広報に連載(途中の策定経過も周知した)
49 ○市の将来を担う小学校6年生の児童に対し、「みんなのまち」、「協働」について理解を深め、子どもたちの自治意識、参画意識の高揚と愛郷心の向上につなげた。 50 できる限り、多くの地区で「対話集会」や「出張説明会」を実施した。
51
・スポーツイベント、少年の主張大会に市民憲章推進協議会の賞状や副賞を協賛 ・市内の中学2年生に市民憲章を印刷したクリアファイルを配布
52 素案に対するパブリックコメントには185件の意見が寄せられ,素案の修正には非常に効果があった。 53 幅広く市民の声を聞くことができた。
54 条例の解説書を全世帯に配布し、町全体に条例の制定を伝えることができた。
55 策定検討委員会での議論の要旨を町広報誌で毎回、掲載し何が議論されたかを知らせた。 56 効果があったかは不明
57 効果的な方法は特になし。
58 ワークショップ方式による周知啓発により,条例の内容に踏み込んだ説明ができ,住民参加の意識付けが図れた。
59 効果的というより、あらためて市民参加の捉え方が多様化していることが確認できた。5つの部会をまとめるのに相当の時間を要した。
60
上記の方策を用いたが、昨年(平成23年)7月に無作為抽出により、20歳以上の町内居住者2,000人(有効回収率86.4%)及び町内中学校に在籍する2学年の生徒203人(有効回収率95.6%)に実 施した「まちづくりアンケート」の認知度が低い結果となった。
61 解説書(パンフレット)を全世帯に配布
62 市の広報は市民が最も目にしやすいメディアのひとつであることから、1年にわたって特集を組んだことで条例に関する情報に触れる機会を多くし、周知することができた。 63 市民対象のフォーラムを開催し、周囲を図った。
64
公募市民13名、指名市民5名、市職員5名の23名による懇話会を設置し、1年8か月、37回にわたる会議の他、12回の部会会議により検討を重ねた。その結果、自分たちの手で市民との意見交換 会を企画し、4カ所で開催したほか、パブリックコメントを実施し、多くの市民意見を取り入れ、最終報告書を作り上げた。
65
策定委員会の委員32名の内、学識者2名以外の全員を公募に応募した市民でした。
市民の皆さんが当事者となって、自分たちの手で自分たちの責任で条例をつくることにより、自治の主役は市民であるという考えを持ちいただいた。 66 条例が制定されたこと、制定の背景、条例の要点をまとめたパンフレットを市内全戸配布したことにより、一定の周知が図れた。
67 市民フォーラムや出前説明会の開催により、多くの市民参加を得ることができた。
68 「○市協働のまちづくり指針(案)」及び「○市協働のまちづくり推進基本条例(案)」について、市民にその趣旨を直接説明するとともに、市民からの意見を聞くことができた。 69 自治会を通じて全戸配布を行った
70 条例施行後、条例の解説書を全世帯へ配付しました。
71 自治基本条例(素案)を全世帯に配布し、意見募集を行った。また、検討段階から随時広報誌に掲載した。
72 自治基本条例をつくる市民会議を設置し、市民が中心となって、ワークショップの開催、出前トーク、条文作成プロジェクトチームによる素案作成などを行ったため、市民に親しみやすい条例になっ 73 市民ワークショップや条例策定審議会などにおいて活発な議論がなされたと考えています。
74
市民ワークショップへの参加登録者93名全員に、ワークショップニュースを送付するとともに、駅や庁舎内掲示板に同ニュースを掲示した。 少なくとも登録者93名には、現在どのような検討や取り組みが進んでいるかを周知できたものと考えている。
75 パブリックコメントの時期にあわせて素案の地域説明会を開催したことにより、パブリックコメントの意見数が増えた。 76 市としては初めてとなる公募の策定委員を取り入れた
77 基本的には上記設問⑦のとおりであるが、費用を極力かけずに周知を行うことを念頭に出来ることを実施した。
78 こども版自治基本条例ガイドブックを作成し、市内の小学校で活用したり、成人式に自治基本条例のあらましを配布するなど、自治基本条例の周知に努めている。 79 検討段階で、全小学校区において市民参加の意見交換会を実施し、多くの意見をいただいた。
80
市民フォーラムを開催し、自治基本条例についての基調講演、パネルディスカッション等を行った。その際、公募委員等によるフォーラム準備委員会を立ち上げ、チラシの作成、配布やポスター掲示依 頼等に関わり、市民へのフォーラム開催の周知を積極的に行った。
81 市民会合の合間で、自治基本条例について説明することで、一定の理解は得られる。
82
条例の存在を知らしめる意味では、一定の効果はあったとは思います。しかし、条例ができた事による具体的影響を伝える事はできていないため、自治基本条例とは一体何なのか、という事が住民に は伝わっていないと考えています。
83 検討委員自らが住民及び議員に説明を行った
84 周知のため全戸配布、広報誌、市ホームページ掲載を行ったが、一般市民には殆ど効果がない。
85 条例素案を検討する市民会議(設問4-4)の議論経過や条例の論点などを、新聞報道や宅配広報誌に適宜取り上げていただいた。
86 検討開始に先立ち、策定を進めていた総合計画などと合同で、8会場で説明会を開催、市民組織を立ち上げ後、フォーラムを開催したことで、自治基本条例に関心を持ってもらう点で一定の成果を得 87 パンフレットを作成し全戸配布したり、地区における条例説明会を開催したが、認知度は低いため、真に理解してもらうには地道な啓発しかないと考える。
88
公募市民で組織された「自治基本条例を考える会」によるアンケート・ヒアリング・タウンミーティング・フォーラムの開催で、「市民が市民の声を聴く」、「市民が市民に説明する」を実践した。特に、アン ケートは、考える会委員が、地域の会合や公民館、職場などに出向き、条例の説明をしたうえでアンケートに回答してもらうという手法を多く採用した。これらは、一方的になりがちな行政からの啓発よ
89
条例の施行を機に、「○民と○との協働のまちづくり」をテーマにしたシンポジウムを開催した。パネルディスカッションのパネリストとして、まちづくりの専門家や実際に○と共に活動している方々を招く ことで、多くの○民に参加していただくことができた。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(2)
効果的方法
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(2)効果的方法 自由記載
92 資料の全戸配付、町民説明会、町広報紙、町HPへの掲載、地元新聞での特集等で周知を行ったが、その効果は不明。 93 毎月広報に情報を掲載することで風化を防いだ
94 市内10ヶ所で、市民懇談会を開催した。同懇談会では、条例の素案とともに、その必要性などを訴えることができた。また、市民の側には条例への期待や、協働への不安などがあることがわかった。
95
自由参加によるまちづくりに関する学習会(テーマを変え1月に1回、継続8回)を開催し、まちづくり基本条例について参加者全員から毎回アンケートを提出してもらった。その際、自治会、まちづくり協 議会、NPOなどへ参加を直接呼び掛けたことにより、延べ500人を超える参加となった。またアンケートには開催日・会場の項目も設け、リピーターとなりやすいような配慮を行った。
96 希望団体に対し、出前講座を実施。直接市民に説明し、また質疑応答ができ、地道ではあるが着実に理解していただける。 97 協働によるまちづくりや地域コミュニティの組織化などの事業を通して自治意識の醸成に努めている。
98 広報に自治基本条例の解説を連載した。
99 公募市民による検討委員会の委員が自ら、一般市民に対して条例骨子案(第1次)と条例素案(案)(第2次)について説明を行い、意見を聴取した(パブリックインボルブメント)。 100 関連資料を読んでいただけるか否かは別として、全世帯を対象に周知を行えたことは、条例に関心をもつきっかけをつくれたという意味で効果があったと考える。
101 フォーラムやタウンミーティング、啓発冊子配布等、複数の手段を組み合わせて対応していますが、特効薬はないと感じています。
102
○市オリジナルの市民討議会「男女協働サロン(ファシリテーションを活用した合意形成型会議)」において、サロンの秘訣「気楽に、楽しく、中身濃く」をモットーとし、年齢や性別に関係なく誰でも意見 を言うことができる会議を実施し、多くの意見を集めることができた。
103 説明会において出された各種意見や課題について、公募市民をメンバーとするワークショップを開催し、条例構成案の策定作業を進めた。 104 検討委員会とオープンスクエアを交互に開催。オープンスクエアでの内容を検討委員会に反映できた。
105 ・自治基本条例カレンダーを作成 ・自治基本条例制定記念イベントの開催 ・出前講座の実施
106 検討市民委員会のメンバーや委員数を多めに設定、開催回数を増やすなどにより、市民による検討、周知できる機会を増やせた。
107
施行後、多くの市民に参加いただき、検討委員会委員長による基調講演と市長・議長・市民の代表(4名)によるパネルディスカッションを開催した。基調講演では、検討経過・条例の必要性について説 明し、アンケート結果からも参加いただいた市民に理解していただいたと判断しており、効果的であったと思う。
108
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(3)
数値や事例
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(3)数値や事例
1 参加人数60名 2 参加市民 30人
3
区民意向調査(平成23年5月実施)結果 ・「知っている」31.6%、「知らない」66.5%
・「知っている」と答えた人が条例を知ったきっかけ 「区広報」76.5%、「くらしのガイド(区民向けの区政案内冊子)」21.2%、「ホームページ」9.3%・・・ 4 ワークショップや参加者によるミーティングなど、100回以上230時間を超える会議で延べ1,300人以上の参加者となった。
5 広く一般市民を対象とした意見交換会を実施した他、自治会長、市議会議員、高校生など、対象別の意見交換会を実施、また、300~400人規模の大々的なフォーラムを2回開催。 6 パブリックコメントやタウンミーティングなどを行いながら、多面的な検討をすることができた。
7 通常、会議の回を重ねるごとに落ちていくことが多い出席率が最後まで落ちなかった。
8
ワークショップ(5回実施)参加者延べ133人
タウンミーティング(市内12箇所で実施)参加者901人 パブリックコメント 意見81通(217件)
9 合併50周年記念式典の参加者 500人,フォーラムの参加者 1,000人 10 各地域協議会で、毎年確実に事業を行っている。
11 名簿登録について100名のうち6名の方からの了解を得た。
12
「○の自治基本条例を考えるフォーラム」:160名,条例要綱案についてのまちづくり懇談会:10名,出前説明会7回:延べ150名(5名以上の市民グループに対し実施),条例検討試案のまちづくり懇談 会3回:延べ73名,出前説明会6回:延べ160名(5名以上の市民グループに対し実施)
13
参加者 2,100人(2カ年のべ人数) 102回の地域懇談会
14 【パブリックコメント】 意見提出者 10名、意見件数 22件 15 「わかりやすい」「読みやすい」と好評であった。
16
シンポジウム(開催回数:1回、参加人数:320人) 地域説明会(開催回数:4回、参加人数:延べ45人)
17
広報○は市内約90万世帯へ全戸配布している。また、毎年1回実施している市政世論調査(無作為抽出した1,500人の市民を対象としたアンケート)において、市民の約6割が広報○などでまちづくりの 情報に目を通していると回答している。
18 具体的な効果の測定が難しい。
19 イベント等参加者からの問い合わせがあったこと
20
○わがまちの”憲法”を考える市民会議の設置。24人。14回会議開催 ○市民向け地区説明会を2回開催
・素案段階で、平成17年10・11月。市民約1,800人参加 ・条文案段階で、平成18年2・3月。市民1,364人参加
21
(条例制定以前から協働のまちづくり推進に向けて取り組んできた事業) ・地域力創生モデル事業(H16~) ・市民活動支援事業(H16~)
・○版アダプトプログラム(H16~) ・NPO・ボランティア協働センター設置(H16~) ・NPOとの協働事業推進のためのガイドライン策定(H18~) など
22
・条例骨子案説明会(4回) 64人 意見10件 ・出前講座(10回) 109人 意見164件
・市民自治を考える地域フォーラム(8回)131人 意見134件 ・条例案説明会(5回) 18人 意見18件
23 啓発冊子3000部作成し配布
24 全戸配布を行った際には、市ホームページ等への問い合わせが増加した。
25
条例案検討委員会…住民代表委員10名+行政職員5名 委員会開催回数 5回 住民説明会…開催会場5箇所、参加者数152人
26
パブリックコメント 意見提出者52名 応募意見192件 市民フォーラム 5地区 254名参加
市民を対象としたアンケート 回答者783名 回答率39.15%
27
「まちづくり委員会」 31回開催 「まちづくり委員会だより」 29号発行
28
市民意識アンケート調査
(満15歳以上に市民の中から男女別・地域別に無作為に抽出して実施) 「○市まちづくり基本条例の認知度」平成21年度:51.1%、平成23年度55.2% 29 4回の講座でのべ150人の参加があった。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(3)
数値や事例
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(3)数値や事例
32
・平成21年度 1,000部発行 2校でモデル授業を実施
・平成22年度 3,500部発行 全市立小学校(24校)で授業を実施 ・平成23年度 3,000部発行 全市立小学校(24校)で授業を実施 ・平成24年度 2,500部発行 全市立小学校(24校)で授業を実施中
33
対話集会・・・5回 出張説明会・・・12回
34
平成23年度から、新たに約800名の中学2年生に市民憲章を印刷したクリアファイルの配布を始めました。 中学2年生としたのは、2年生の後半に立志式を行い、3年生から公民の授業を行うためです。
35
まちづくり意見交換会(市内48地区コミュニティ協議会を対象)48回、1,463名参加 自治会等説明会 31回
自治会長研修会 9回
36
・基本条例に関する講演会を行った際、想定以上の参加があった。
・町の各種審議会等が原則、公開であることを知らなかった方も多く、今回、条例で明示したこと等などは評価を得た。
37
アンケート:回収率27.9パーセント 住民懇談会:11回開催、参加者66名
自治基本条例フォーラム:1回開催、参加者 約100名
広報紙シリーズ掲載:2007年2月号~2008年4月号、2009年2月号~2009年10月号 38 少数ではあるが,子ども達から,まちづくりへの参加意欲がみられる意見があった。 39 策定委員数50人、会議開催240回、参加委員数延べ約2,000人
40
「あなたは、参画と協働のまちづくりについての基本的な理念や原則を定めた「まちづくり基本条例」をご存知ですか」の問の回答結果が「知っている11%、知らない81%、 無回答8%」という結果であった。
41
・意見交換会:4カ所 92名
・パブリックコメントの意見提出者:25名 42 平成21年度 配布数11万6,000部
43
市民フォーラムの開催 3回 参加者約950名 出前説明会の開催 20回 参加者約500人 44 市内8地区で説明会を実施(H21.10)
45
市民ワークショップ:公募による市民19名で組織し、計12回実施。
条例策定審議会:委員18名で組織(うち公募に応じた市民6名)し、7回実施。
46 駅広再整備計画に反対する市民運動が起きたときに、自治基本条例の名称が連呼された。
47
パブリックコメント意見件数:427件 意見提出者数:91人
48 平成20年、22年に自治基本条例に関するアンケートを実施したが、「知ってる」という割合が24.15%→34.76%へ上昇している。 49 計28回実施。市民の参加423名。
50 当初100人の参集を予定していたが、当日は130人の参加があった。会場アンケートを実施し、半数近い回答が得られ、自治基本条例について市民の意識把握ができた。 51 説明会 27ヶ所 参加人数 810名
52
・パブリックコメント 意見提出者25人 ・市民説明会 4回実施 参加者計63人
53 8会場で開催した説明会には661人が参加、フォーラムには410人が参加した。
54
アンケート・・・2833名 ヒアリング・・・7名
タウンミーティング・・・80名 フォーラム・・・61名
55
「○の自治を考えるシンポジウム」
平成23年10月26日(水)午後7時~9時開催 参加人数110名
56 区民が条例について検討した区民検討会議は、発足から条例制定までに56回の会議を開催(月2~3回程度の会議を開催、学識経験者、ファシリテータのサポート)した。
57
ワークショップ 11回 延べ305名参加
フォーラム(基調講演,パネルディスカッション) 122名参加
58 住民から寄せられる提案や意見が住民参加を基本とした考え方に変わった
59
【学習会参加者アンケートの結果から】:設問/回答率 まちづくりに対する認識が深まったと思う人/ 97.06%
市民と行政の協働のまちづくりを充実させていくべきと思う人/82.35%
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-1(3)
数値や事例
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-1(3)数値や事例
60
・第1次パブリックインボルブメント 実施回数 47回、参加者 575名 ・第2次パブリックインボルブメント 実施回数 15回、参加者 212名 61 関連資料の配布後に、内容に対する問い合わせがあった。
62 2年間で合計70回開催され、延べ1,615人から約8,000件の条例に反映する意見を集めた。
63 延べ1,625人の市民参画を得ることができ、市民が条例策定への関わりをもつ機会の提供につながった。
64
検討委員会 28回(平成21年9月~平成22年9月) オープンスクエア 11回(平成21年9月~平成22年8月)
65 カレンダー:議員、役場内、各種団体等へ1,147枚配布。ホームページへ掲載。イベント:参加人数358名 出前講座:6団体で実施。計136名参加。 66 検討市民委員会 34名 14回開催
67
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-2(1)
その他
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-2(1)課題解決方策 その他
1 まちづくり条例に関する職員研修の実施(希望者)
2 新人職員研修。各種条例・計画策定時に自治基本条例の趣旨を反映。 3 全職員を対象に意見募集
4 新規採用職員研修での自治基本条例に関する講義の実施 5 行財政改革推進本部会議で協議
6 職員向け「協働推進マニュアル」、「ボランティア協働マニュアル」を作成し、研修会を実施。 7 自治基本条例の解説書作成
8 議会主導により設置された特別委員会での議論 9 庁内ニュースレターでの情報提供
10 行政評価の導入
11 町民と職員によるまちづくり基本条例策定検討委員会の設置
12 まちづくり研究所第2分科会において,有識者,市民,事務局として職員が参加した 13 各部の均衡を図りながら、30~40歳代の職員で庁内組織を設置
14 新採用職員研修・各課長説明会及び意見交換会・担当長研修会及び意見交換会・管理職セミナー・職員説明会 15 新規採用職員を対象とした研修の実施
16 政策法務自主研究会における検討(ただし、同会は基本条例検討に特化したものではない) 17 全職員からの意見募集
18 「職員のための情報共有・市民参加の手引き」を作成し、全職員が携帯 19 協働によるまちづくり職員研修の実施
20 幹部職員による
21 各部に市民協働推進リーダー(=担当推進員)を設置
22 市民会議メンバーに職員も入ったこと、全職員を対象とした職員研修の実施 23 特に設けていない
24 周知啓発紙の作成,全庁掲示
25 総合計画の実施計画事業評価調書に自治基本条例と事業の関連を問う項目を設定 26 全職員を対象とした自治基本条例案のパブリックコメントの実施
27 制定後、行政職全職員を対象に研修を実施した。
28 全職員を対象とした協働のまちづくりに関する研修の実施 29 自治基本条例検討のための庁内組織の設置(幹部クラス以外)
30 職員有志3名が町民懇話会(条例素案検討組織)のオブザーバーとして検討作業へ参加した 31 策定委員に若手職員を専任した
32 パブリックコメントの職員周知
33 条例に関するリーフレットを作成し、全部課へ配布することで職員に周知した。あわせて、シンポジウムへの参加を積極的に勧めた。 34 町民会議で検討した内容を、法制的な側面から検討する庁内検討委員会を設置(法制担当者・法制経験者)
35 担当グループ以外の職員を含む市役所職員と市民、有識者による検討組織を設置。 36 課長会議において意見を求めた。また、法規担当課とは入念に協議を行った。 37 自治基本条例の策定委員会への市職員委員として参加。
38 条例制定後、係長級以上の職員を対象に研修会を実施 39 全課ごとに条例案に対する意見を募った。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-2(2)
効果的方法
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-2(2)効果的方法 自由記載
1 ワーキングチームによる先進地視察や住民投票制度、パブリックコメント制度などの住民参加制度の研究により職員の政策法務能力の向上につながった。 2 新たに発生する具体的な事務(パブリックコメント)の説明を伴うので、より現実的なものとして捉えてもらう効果はあったかと思う。
3 一般職員から市長まで市民案をもとに研修を行い、市民の熱い思いを感じることで、その後各課で条例検討を行う際の意識に違いがあったと考えられる。
4 とくになし。※補足・・・自立に向けたむらづくりの方針を条例化したものであり、首長主体で、幹部と担当者が主ですすめた。また住民で組織されている総合振興審議会から意見を聴き、反映させた。
5
条例の見直し条項に基づき設置した庁内検証組織により、職員への周知を図るとともに、条例運用に関して、実際の対応状況を確認する中で、条例のあり方やそれに基づく制度、規則等の課題の抽 出が可能となった。
6 職員で構成するまちづくり条例検討部会において行政に係わる各種計画等の現状把握を行い、条例のあり方等検討を行う 7 条例制定後に全職員を対象とした研修を実施することで、条例の規定や考え方等について周知することができた。
8 実際に条例策定に関わった職員による説明を受けることで、ただ条文に目を通すだけとは違う、条例のもつインパクトを伝えることができた。 9 市民、有識者、職員を構成員とする検討体制を整え、闊達な検討を行うことができた。
10
新行財政改革推進本部会議(町長以下町幹部職員で構成)で協議・調製し,新行財政改革推進委員会(町民代表,議会議員,各種団体代表,大学教授等で構成)へ条例(案)を審議。その後,町議会 へ条例議案を提出→可決。
町民へ周知(広報紙,ホームページ,CATV)
11 自治基本条例から委任された関連条例の策定にあたり、担当課職員だけでなく、若手職員を中心とするワーキングチームを設置した。既成概念にとらわれない意見を得ることができ、職員周知にもつ 12 議会主導により設置された特別委員会を通じ、活発な議論を交わすことができた。
13 条例制定に向けて、実質的な議論を行うことができた。
14 各部署の広い世代の職員により、様々な角度からの意見があった。 15 職員の意識の向上
16 事務事業の点検を行うことで、新自治体の全貌をつかむことができた。
17 条例策定の職員参加を進めることによって、条例の趣旨に賛同が得られ実効性が図られやすくなった。 18 行政と市民との協働で検討を行った
19 広くアンケートを実施することで、周知も図ることができた。
20
数日間かけて研修日を設定し,全職員が参加できる研修体制をつくった。
講師は,条例策定時の担当職員や条例策定検討委員(市民)が行い,経費はかけていない。
21 「自治基本条例」についての調査研究を行うに当たり、広い分野における情報収集及び意見を取り入れることが出来た
22 多くの職員に自治基本条例を理解し、各課でどのような取組みが出来るかということを考えるとともに、市民との協働に対する意識を向上することが出来た。 23 条例施行後,4年でのアンケート実施により,改めて認識するきっかけとなった。
24 職員の自治憲章条例に対する理解を深めることができた。
25 自主的な研究会であり、立場にとらわれない自由な検討がなされた。
26 課長級職員8名で構成する庁内検討委員会を14回開催し、職員サイドから意見を聞くことができた。 27 新人研修において、自治基本条例についての研修を実施している。
28
自治基本条例の重要な2つのポイント(情報共有・市民参加)に基づき、今後の市役所の仕事を変えていくためのガイドラインを作成し、全職員に配布。研修も実施した。 このガイドラインに基づき、現在は部長職以上の起案にはすべて市民自治チェックリストを添付することを義務付け、ガイドラインの実効性を担保している。
29
地方分権に関する政策を実施するために、職員からメンバーを公募し、検討がなされた(平成14年度)。
地方分権一括法施行後、10年以上が経過している現在において、同様の手法が効果的であるかは疑問である。
30 庁内でのニュースレターの発行:制定しようとしている条例の性格、内容、市民を交えた検討の状況などについて、広く職員の認識を深めることができたと考えられる。 31 自治基本条例の施行後、協働によるまちづくりの必要性を全職員に認識してもらい、業務へ活かしてもらう上で効果があった。
32 行政経営を行ううえで、全職員が共通認識を持つことができるため。
33 各部の推進員への研修とともに、各部が所管する協働事業の調査、協働事業の提案募集・協議などへの協力を通じて、協働のまちづくりの考え方を各部に意識させるようにしたこと。 34 関係部局による情報共有と論点の抽出ができた。
35 全職員(事務職員のみ)にもっとも効果的に周知ができる方法であると考え実施した。
36 職員の意識を分析することにより、条例策定後の施策の推進体制に活用する資料となった。
37 担当部署以外の職員にも条例案検討委員会への参加を呼びかけたことと職員向けの研修会を開催したことにより、条例に対するイメージの共有を全庁的に図ることができた。
38
関係課長(10名)と関係課の課長補佐以下の職員(14名)でそれぞれ構成される庁内検討会議を設置。条例に盛り込むべき内容を検討し、基本的な枠組みを作成。この枠組みは、その後開催された 外部委員会で検討された。この過程の中で、自治基本条例の基本的な考え方や本市におけるあり方などが、庁内で情報共有されたと考えている。
39 アンケートを実施することで、職員が関心をもたなければならないと理解が得られた。 40 情報共有
41 「まちづくり委員会」の考え方を受け、「庁内プロジェクトチーム」が条例骨子や条例案のたたき台を作成するという検討方法が採用され、専門的な知識等が活用できた。
42
策定委員会での条文の討議を踏まえ、法制、財政、議会、広聴、コミュニティ、政策立案、男女共同参画を担当する職員で構成されたワーキングチームにおいて文言の修正等を行うことで、条項の整 理、フィードバックが的確に実施された。
43 全課から、偏りなく職員を選出したので様々な視点での検討がなされた。
44 「みんなで創る自治基本条例市民会議」に多くの職員が委員として参加することにより、市民とともに条例の素案づくりに携わることができた。
45
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-2(2)
効果的方法
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-2(2)効果的方法 自由記載
46 条例策定の進め方、条例の周知の仕方などを幅広く検討し、条例の周知に対する様々な取組を行った。また、市民検討委員会の事務局的役割を担った。 47 職員が条例制定によって「まちづくりや仕事がどのように変わっていくか」を充分に理解することができた。
48 行政サイドの議論を先行して行い、その内容を町民の方々の策定検討委員会に伝えることで、論点が整理され議論し易くなった。
49
自治基本条例セミナー:参加者76名
役場職員を対象に、自治基本条例の必要性、まちづくりに果たす可能性等について研修を開催しました。 50 職員へ条例に関する周知啓発が図れた。
51 組織内での情報共有がより図られた。
52 課長職以上による検討委員会を設置したことで、比較的早期に条例を制定することができた。
53 若手職員15名を集め、庁内プロジェクトチームを組織し、基本的な考え方や仕組みについて、調査・研究を行い、一般職員向けの研究発表会を開催し、自治基本条例の職員周知に努めた。
54
ワーキンググループのメンバーはワーキンググループで15回の会議を経た後、策定委員会に班別会議のファシリテーター(進行役)として出席しました。自治基本条例は、市民と行政が協働して作った という気持ちを、市民委員もワーキンググループのメンバーも共に持てた。
55 管理職を含む全職員(行政職)を対象に1コマ2時間の研修を実施し、条例の趣旨、要点、考え方等について周知を図ることができた。
56 公募市民12人と市職員11人の23人で構成するワーキンググループを組織し、検討資料の作成を行い、自治基本条例検討委員会における検討を深めることができた。 57 平成20年度から平成21年度にかけて、9回の会議を実施しました。自治基本条例の具体的な取り組みについて、さまざまな意見が出されました。
58 庁内に関係各課長を委員とする「○市協働のまちづくり推進連絡会議」を設置。市民と行政との協働のまちづくりを推進するに当たり、庁内における調査研究及び連絡調整を行うことができた。 59 町民懇話会(条例素案検討組織)へオブザーバー参加することにより、委員(町民)と職員との意見交換の充実が図られました。
60 外部講師による「自治基本条例とまちづくり」をテーマに主査級以上の職員を対象に実施した。
61 効果は測れませんが、まちの憲法として位置づけられた条例を全職員に説明することは必須と考えます。
62
(仮称)○市自治基本条例の策定について調査研究するため、平成17年6月に担当者レベルで構成される(仮称)○市自治基本条例策定庁内検討会議を設置した。アドバイザーを交えて研究するこ とにより論点を整理することができた。
63 条例案の検討組織に、市民委員と同じ立場で参加する行政職員(若手)がいることで、その議論の過程などが庁内へ還元された。 64 全課職員が閲覧できる庁内LANシステムを利用したので、職員への認識を深めるには有効だった。
65 職員への周知を図ることができた。 66 共通認識を図ることができた。
67 職員研修を実施し、詳細な内容を説明することで、条例(各条項)の理解度が増す。
68 ○市自治基本条例は、市民案を基に作成していますが、法制執務の点から見直せた点では、効果的だったと思います。 69 市長が各部局から7名を指名して自治基本条例等検討プロジェクトチームを設置し、検討を重ね骨子案を作成した。
70
・他自治体の条例制定事情や市民会議の議論状況など、情報や課題の共有化 ・スケジュール等の検証、確認
71
②のワーキングチームの報告書について、職員にアンケートを実施したが、記述してもらった意見については、誤解を持つ職員もいたことから、そうした意見に対する回答を公表することにより、誤解さ れやすい部分について説明をすることができた。
72
考える会からの提言書(条例に盛り込むべき項目とその内容をまとめたもの。条文ではない)が出された際、職員のみを対象としたパブコメを実施。初めての試みであり、職員の耳目を多少なりとも集 めることができた。
73
検討連絡会議における情報交換及び意見交換の結果を踏まえ、区(行政)における自治基本条例の制定に向けた具体的な調査検討を行うため検討委員会を設けた。また、専門部会を設置し、自治 基本条例に関する調査検討を行った。
74 通常の法制審査では限られた人数及び時間となるが、現担当者と経験者による組織としたことで、幅広い角度から検討することができた。 75 職員の意識改革
76 各担当の実情に応じた問題点、取組状況等が把握することが容易であった
77
課長会議での意見収集は、町の例規全体との整合性を図ることなどについて効果的であった。また、住民中心の策定委員会によって条例案を策定するため、策定委員会案から法規審査によって大き な修正がないよう、条文を修正する場合、言い回しの妥当性などを法規担当と随時調整していた。
78
職員委員(兼ワーキングチームのような扱い)として若手職員を中心に、市民公募委員とともに条例の検討に参加した。事前のワークショップ研修や毎回の会議の準備・ふりかえりなどにより職員自身 の知識やスキルの向上につながるとともに、職員委員外の各部署所属職員に対する周知にも寄与したと思われる。
79 庁内検討委員会では、条例案作成のために、市民による検討委員会が作成した素案をたたき台として、多角的な視点による検討ができた。
80 自治基本条例の基本的な考え方や必要性を学ぶための講演会を開催するとともに、実際に運用している自治体職員の話を聞くことで、自治基本条例に関する理解を深めることができた。 81 条例の制定による、日常業務への関わり方について説明を行うことで、条例に対する職員の意識を高めることができた。
82 自治基本条例に盛り込むべき内容等について、課をこえて専門的・具体的に調査検討を行うことで、自治基本条例の策定に向けた条例立案作業を円滑に進めることができたという点で効果的であっ 83 ワーキングチーム参加の職員を中心として職員の自治基本条例に対する理解が進んでいたことが、条例施行後、各部署において自治基本条例の趣旨を踏まえて行政運営を行っていくうえで役に 84 回数を重ねることで、理解を深めていった。
85 自治基本条例に関する職員の関心度を把握することができ、事業を進めるうえでの参考となった。 86 若手から幹部職員まで、全職員への周知。
87 条例の骨子案の作成や庁内関係課所の調整等を行うことができた。 88 全職員に対し、条例(素案)の意見公募を行い、条例の周知が図られた。
(仮称)つくば市自治基本条例自治体アンケート調査結果
設問4-2(3)
数値や事例
総務部総務課 平成25年2月No. 設問4-2(3)数値や事例
1 計20回の研修で、職員の85%、817名が参加した。研修の感想では、条例の必要性とともに職員の意識改革の必要性を感じたという意見が見られた。 2 現在、条例に基づく検証作業は終了したが、継続して条例運用に係る検討を行っているため、今後、効果が期待される。
3 研修の対象者を全職員としたため、病院関係者のように、職種によっては参加できる時間の制約もあるため、4か所の会場で計34回の研修を実施。 4 パブリックコメントやタウンミーティングなどを行いながら、多面的な検討をすることができた。
5 例えば、住民投票の投票権者の範囲を、市議会からの要望決議に合わせて定住外国人にまで広げるなど、新しい取り組みを行った。 6 自治基本条例調査特別委員会19回開催。
7 予算編成や組織再編に活用された。 8 参加者約500人(一般事務職の約50%) 9 【調査研究会】 開催回数 11回
10 「自治基本条例の策定前後に意識の変化があったか」という問に対し,「あまり変わらない」という答えが66.5%となった。 11 開催回数:3回、参加人数:527人
12 約97%の職員に対し、会議や対面による研修を実施し、周知を図った。
13
なるべく多くの職員が出席できるよう、午前・午後・夜間の3回に分けて行った。 248名中、168名が参加した。
14 条例の基本理念に根差した事業が計画、実施されつつある。 15 約400名に対し実施
16 さまざまな計画の策定の際、自治基本条例の位置づけが意識づけられた。 17 行政職員の立場、支店から基本条例全体を検討してもらった。
18 「みんなで創る自治基本条例市民会議」に29人の職員が職員委員として参加した。
19 担当課が「まちづくり基本条例の制定をすすめる会」の事務的役割を務めたが、事務局(市側)から原案を作成するような必要は無かった。(すすめる会自らが原案策定に当たった。) 20 ○市みんなのまち基本条例プロジェクト・チーム会議 約40回開催
21 把握していません。
22 ・プロジェクトチームが作成した最終報告書の説明会を開催したほか、市民懇話会が作成した中間報告書の内容をパフォーマンスを交えて研究発表会を開催し、職員への周知を図った。 23 課長職以上を除く対象職員の研修受講率は94.5%
24 ワーキンググループ開催回数 14回
25 「○市自治基本条例 運用の考え方」の策定 26 連絡会議開催回数 全10回(H20.5~H21.9) 27 出席者105名。
28
検討体制の充実と職員への周知は別の課題ではないでしょうか。
検討体制として、条例案を作成するために、市民と職員との混合による研究懇話会を設置しました。市民と職員が長い時間をかけてそれぞれの立場から議論し、条文を作成したことは、条例制定の過 程で「協働」を実践でき、市民、職員の双方に有意義であったと思います。
29 期間:(平成17年6月~) 会議開催回数:32回
30 「市民参加」や「市民との協働」の取り組みを進める構想・計画の有無を平成16年と平成20年に調査したが、14課→21課へ増加している。 31 参加者1,030名
32 市民案に対して、内容的に他の法令に違反していないか、言葉の使い方に誤りがないか確認できました。 33 平成18年度に16回の検討会を開催
34 庁内検討会議 3回開催 委員10人(関係課長職) 35 13名の職員から52の意見が出された。
36
●検討委員会の構成(全18名)
区長(委員長)、副区長(副委員長)、教育長及び部長級15名 ●専門部会の構成(全6名)
企画政策課長(会長)、総務課長、地域調整課長(副会長)等課長級6名 37 地域のイベント・活動等に取り組む職員が増加した
38
職員研修には、のべ238人が参加(職員総数274人)。研修ワークシートにより、業務等において、自治基本条例の精神をどのように活かしていくのか、考える機会となった。 地域活動に参加している職員の割合が、平成22年度(策定時)45%から平成23年度(策定1年後)59%に上昇。自治基本条例の精神が浸透してきていると考える。
39 ・実施回数 25回 ・参加者 1120名
40 条例の必要性や内容を説明する職員説明会を、平成22年5月から10月にかけて、20回実施した。 41 庁内検討委員会 期間:平成23年1月21日~9月16日(8回開催) 委員数:15人