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オフィス活動の環境報告

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Academic year: 2018

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(1)

オフィス活動の環境報告

オフィスの電球を

LED

に交換

電力使用量削減の取り組み

みなとみらい

21

地区の

都市管理を基盤とした取り組み

 当社横浜本社では環境負荷低減活動として、

照明の大幅な間引き、エレベーターの日中稼働 台数の削減など省エネルギー化に取り組んで

います。

 2012年度は、オフィスの営繕工事として、数

年で実施を予定していたオフィスの照明器具 更新工事を単年度で全てLED照明に変更しま

した。これは、東日本大震災の影響による節電 対策に応える必要もあり、当初は調光型蛍光器 具への更新工事を考えていましたが、より効果 の大きいLED照明器具を採用しました。

 2012年度1月~3月の電力使用量は、電力

使用制限を受けた2011年度と比較してマイナ

ス5.5%(マイナス106,980kwh)の削減効果

を得ました。  当社横浜本社のある「クイーンズタワーA

棟」は、横浜市西区みなとみらい21地区の複合

施設「クイーンズスクエア横浜」に位置していま す。同地区は、「みなとみらい街づくり基本協定」 に基づいた都市管理が行われており、省エネル ギー化、リサイクル社会への対応、都市防災や

周辺地域に配慮した街づくりとなっています。  当社のオフィス活動に伴う環境負荷低減活動 は、これらの基盤の上で実施されており、電力 使用量の削減、冷温熱使用量の削減、CO2排

出量の削減、廃棄物の削減、リサイクル率の向 上などの取り組みを行っています。

 2012年度の電力使用量は、対前年度比較で

1.4%増と微増しました。

 当社は、東日本大震災後の電気事業法27条

に基づく電力使用削減令(電力使用制限令)を 受けて、横浜本社のあるクイーンズスクエア横 浜管理組合として、15%節電に対応する様々な

活動を行っています。執務フロアー蛍光灯の大

幅な間引き、エレベーターホールの蛍光灯の間 引き、執務室の照明器具をLED電球に交換す

るなど、電力使用量の削減に努めています。

横浜本社執務室エリア LED照明

みなとみらい21地区

当社横浜本社の電力使用量

10,000

9,000

8,000

7,000

6,000

5,000

0

(千kWh)

全従業員にパソコンの節電を呼びかけるステッカーを配布

2009 2010 2011 2012

9,454 9,475

7,826 7,931

 また、上大岡オフィス最戸別館も2012年下

旬に蛍光灯照明からLED照明器具への更新工

事を完工しており、2012年度1月~3月の電力

使用量前の年度比は、マイナス11%の削減と

なりました。

環境

~ 日揮グループの環境技術と環境保全活動

(年度)

35

(2)

オフィス活動の環境報告

省資源、廃棄物減量、

リサイクルの取り組み

CO

2

排出量削減の取り組み

 当社横浜本社は、エネルギー使用の合理化 に関する法律(省エネ法)に定める第1種エネル ギー管理指定工場として、二酸化炭素(CO2)排

出量の報告が義務付けられています。2012年

度のCO2排出量は、電力量のCO2換算係数が 変更になったため、前年度比較で4.3%増加し

ました。

 みなとみらい21地区は、廃棄物の減量化と

資源化を図るため、地区内の全事業者が共同

事業として、古紙、瓶、缶類はリサイクル活動を 行っています。

 2012年度の廃棄物処理量は、再生紙の処理

量の増加およびLED電球への交換による廃棄

蛍光灯の増加によって、廃棄物処理量が前年度 比較で3.1%増加しました。

 2012年度のリサイクル率は、一般ゴミ(焼却

処理するゴミ)の増加によって、前年度比較で

2.2%減の65%となりました。

当社横浜本社の廃棄物処理量

400

300

100 200

(千kg)

0

2009 2010 2011 2012

当社横浜本社の廃棄物リサイクル率

100

50 75

25

0

(%)

2009 2010 2011 2012

(年度)

(年度)

(年度)

(年度)

当社横浜本社の冷水・蒸気使用量

25,000

20,000

15,000

10,000

5,000

0

(千MJ)

2009 2010 2011 2012

冷温熱使用量削減の取り組み

 みなとみらい21地区の冷暖房は、地域冷暖

房システムが採用されています。地域内で必要 な冷暖房・給湯等に使用する冷熱・蒸気を集中

的に製造・供給・管理し、省エネルギー化を図っ ています。当社横浜本社「クイーンズタワーA

棟」の空調は、このシステムから全ての温冷熱 の供給を受けています。

 冷暖房熱の調整に必要となる冷水の2012年

度の使用量は、オフィス内での様々な省エネル ギー対策などを実施しましたが、2012年8月か

ら9月の平均気温が高く冷房に使用した冷水量

が増えたため、対前年度比較で6.1%増加しまし

た。一方、暖房時に必要となる蒸気は、冬の平 均気温が低く暖房に使用した蒸気使用量が増え たため、2012年度の使用量は、前年度比較で

1.5%増加しました。冷水および蒸気の使用量

の合計では、前年度比較で8.5%増加しました。

環境

~ 日揮グループの環境技術と環境保全活動

18,538

6,618

当社横浜本社の二酸化炭素排出量

6,000

(t)

4,000 5,000

2009 2010 2011 2012

5,064 5,275

4,545 4,740

7,102 8,729 9,911

21,598

18,283 19,403 冷水

蒸気

346

70.6 70.6 67.5 65.3 341

300 309

※電力量のC02換算係数は、2009年は0.347、2010年は0.384、

2011年は0.387、2012年は0.464。なお、冷水および蒸気の C02換算係数は、各年とも0.057。

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参照

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