人口動向分析・将来人口推計（第6版）総合戦略の策定に向けた取組＜地方創生＞福島県伊達市ホームページ

(1)

伊達市

人口動向分析・将来人口推計

伊達市地域創生総合戦略

産業実態調査いは地域経済分析システムを活用し人口分析クロスしら分析を進めいる

第６版

総合政策課

(2)

(3)

．伊達市人口ビョンの位置け

...

．伊達市人口ビョンの対象期間

...

．人口の動向分析時系列による動向分析

伊達市人推移将来推計 ... 地域人推移 ...

齢区別人推移将来推計 ... 人ラッ推移将来推計 ... 地域人推計将来推計 ...

出生死亡数推移 ... 10

計特出生率推移 ... 11

近隣計特出生率推移 ... 13

人推移与え自然増減社会増減影響 ... 17

．人口の動向分析年齢階級別による動向分析

齢階級別人移動推移 ... ₁₈

性別齢階級別人移動推移近 ... 19

齢階級別人移動長期的動向 ... 20

．転入・転出数の推移

伊達市転入転出数推移 ... 21

市外人移動推移 ... 22

転入者転入元所地 ... 23

転出者転出先所地 ... 24

伊達市伊達郡福島市け転入転出調査析 ... 25

男女代別主都市部伊達郡福島市移動状況

．将来人口推計

推計方法推計ン ... 27

ン別人推計比較 ... 28

人減少段階長期推計 ... 29

老人比率長期推計 ... 30

少人比率長期推計 ... 31

(4)

伊達市人口ョン位置け

伊達市人ョン国創生長期ョン趣旨尊

本市け人現状析行い人関市民認識共今後目指

将来方向人将来展望示

人ョン伊達市第次総計考え方踏襲

創生実現向け効的施策企立案要基礎

認識策定

今後国等地域間人移動や産業関係詳細人関係提供

あ現在実施中併析行い考察厚持い

伊達市人口ョン対象期間

伊達人ョン対象期間 25 後成 52 2040 基本伊達市第次

総計 ¹ 整図国立社会保障人問題研究所以社人研い

う人推計基礎数値用いい

＜取扱い留意事項＞地域別推計考え方い

本伊達市内地域伊達梁川保原霊山舘将来人

い第次総計人推計前提条件等整理示前提条件基推

計行い

地域別人推計あ生率及計特出生率出生性比

い全地域い共通値用い社会移動動態推計前提条件

純移動率い地域大く異考え

個別推計行い

地域別推計あ市外転入転出市内転居市内

異所移動区いいあく参考値扱い

そう理地域別推計値純計市全体推計値致い

本推計地域別推計結補率乗値掲載い

外国人人い市全体外国人録者数基地域別日本人人割

配い

1 _{伊達市第次総計} け推計値震災影響転出超過今後引

く前提近い将来推計値算出い

県全体や伊達市転出状況震災前状況戻あや今回推計

成 52 2040 長期間わ社人研推計参考値

扱う

(5)

伊達市人口推移将来推計

分析及び結果整理

 戦後第一次ベブ時人最高 1970 台高度経済成長期一時

人減少 1970 台団塊ュニア世代誕生や宅団地等整備

人一時的増加 1980 代後半～1990 代前半ブ経済期契機

人減少けい

 高度経済成長期及ブ経済期以降人減少原因一他地域人

流出あ考え産業構造一次産業他産業大

転換用あ都市部人中主要因あ推測

 国勢調査結基く算出推計値今後人急激減少け成 52

2040 45,000人推計い (現在約 32％減)

資料成 22 2010 ま国勢調査成 27 2015 以降社人研

80,527

76,361

72,977

74,626

73,305 71,817

66,027 62,689

55,617

44,678 40,000

45,000 50,000 55,000 60,000 65,000 70,000 75,000 80,000

S25 S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H45 H52 人

図表伊達市の人口の推移と将来推計

70,280

(1950) (1955) (1960) (1965) (1970) (1975) (1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

区分

和暦 S25 S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 _H7 H12 H17 H22

西暦 1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 人口 80,527 79,480 76,361 74,600 73,767 72,977 74,186 74,626 74,200 73,305 71,817 69,289 66,027

国勢調査人口

位人

区分

和暦 H27 H32 H37 H42 H45 H52 西暦 2015 2020 2025 2030 2035 2040 人口 62,689 59,234 55,617 52,021 48,383 44,678

社人研推計

位人

伊達市誕生成 18

国勢調査結果

基算出した推計値

(6)

地域ご人口推移

 伊達地域 ^い ^市街地 ^福島市 ^隣接 ^都市 ^進 ^い ^人

維持増加傾向あ

 梁川地域 ^い ¹⁹⁵⁰ ^代 ^現在 ^{人減少} ^{く区整理等} ^人

維持近減少傾向あ

 保原地域 ^い ^福島市 ^衛 ^都市 ^人 ^増加 ^見 ^ブ ^経済

期以降減少傾向あ

 霊山･舘地域 ^い ¹⁹⁵⁰ ^代 ^現在 ^人 ^{減少進} ²⁰¹⁰

1950 半い

 中山間地比較的多い地域や一次産業従者多 ^{地域人減少著} ^い

(1950) (1955) (1960) (1965) (1970) (1975) (1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) 80,527 79,480

76,361

74,600 73,767 72,977 74,186 74,626 74,200 73,305 _71,817 69,289

66,027

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000

S25 S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22

図表地域ごとの人口の推移

伊達梁川保原霊山月舘

和暦 S25 S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22

西暦 1950 1955 1960 1965 1970 1975 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 伊 8,356 8,427 8,335 8,825 9,450 9,773 10,063 10,275 10,455 10,704 10,857 10,958 11,193 梁 26,425 25,953 24,688 24,122 23,653 22,869 22,921 23,040 22,217 21,745 21,385 20,157 18,749 保原 21,176 21,443 21,339 21,554 22,133 22,856 23,859 24,348 25,081 25,116 24,891 24,521 23,654 霊山 16,397 15,753 14,627 13,525 12,519 11,855 11,728 11,439 11,082 10,701 10,031 9,259 8,443 月舘 8,173 7,904 7,372 6,574 6,012 5,624 5,615 5,524 5,365 5,039 4,653 4,394 3,988 総人口 80,527 79,480 76,361 74,600 73,767 72,977 74,186 74,626 74,200 73,305 71,817 69,289 66,027 区分

地域人口

位人 10.4％

32.8％

10.6％ 26.3％ 20.4％ 10.1％

32.7％ 27.0％ 19.8％ 9.9％

10.9％ 32.3％ 27.9％ 19.2％ 9.7％

11.8％ 32.3％ 28.9％ 18.1％ 8.8％

12.8％ 32.1％ 30.0％ 17.0％ 8.1％

13.4％ 31.3％ 31.3％ 16.2％ 7.7％

13.6％ 30.9％ 32.2％ 15.8％ 7.6％

13.8％ 30.9％ 32.6％ 15.3％ 7.4％

14.1％ 29.9％ 33.8％ 14.9％ 7.2％

14.6％ 29.7％ 34.3％ 14.6％ 6.9％

15.1％ 29.8％ 34.7％ 14.0％ 6.5％

15.8％ 29.1％ 35.4％ 13.4％ 6.3％

17.0％ 28.4％ 35.8％ 12.8％ 6.0％

(7)

齢区分別人口推移将来推計

 生産齢人 ¹⁹⁸⁰ ^代 ¹⁹⁹⁰ ^代 ^{け一定水準維持} ^い ¹⁹⁹⁰

代後半減少転現在いい

 ^少人 ¹⁹⁷⁰ ^代 ^{団塊ュニア世代} ^誕生 ^維持 ^{時期あ}

長期的減少傾向 1990 代前半老人回

 一方老人 ^生産 ^齢人 ^次老 ^期 ^入 ^均余命 ^伸 ^い

一貫増加けい

 今後 2020 ^現在 ^傾向 ^そ ^{後老人} ^{死亡数増加伴い}

全代減少く推計

 2015 ^{時点人割} ^少人 11.3％生産齢人 56.8％老人 31.9％

資料成 22 2010 ま国勢調査成 27 2015 以降社人研 80,527

76,361

72,977 ^74,626 73,305

66,027 62,689

55,617

44,678

17,119

12,482

10,813 8,378 7,122

5,314

3,913 48,355 48,200

44,727

39,060 35,599

29,597

21,928

8,712

14,102

16,277 18,528^19,968 ^20,707

18,837

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000

S25 S30 S35 S40 S45 S50 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 人

_図表伊達市の年齢区分別人口の推移

(1950) (1955) (1960) (1965) (1970) (1975) (1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

少人口を老人口逆転成７ 15～64 歳

生産齢人口

65歳以上老人口

0～14 歳少人口

23.1%

12.7% _8.8%

65.2%

59.2%

49.1% 11.7%

28.1%

42.2%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

S55 H22 H52

図表年齢区分人口割合の推移

老人口 65歳以上生産齢人口

15～64歳少人口 0～14歳

支えるこる

生産齢人口 1.16 人 65歳以上高齢者１人を

1975 2010 2040

国勢調査結果

基算出した推計値

(8)

人口ラミッド推移将来推計

 1980 ^{出生数減少始} ^人 ^{ラッ} ^{壺型向}

 2010 団塊ュニア 35～39 歳 2040 65歳以高齢率大く昇

 2040 ^{30～34 歳以} ^齢 ^{減少い} ^{推計基く部} ^あ

将来出生率変

資料昭和 55 国勢調査

資料成国勢調査

2,774

1,945 2,687 2,923

2,450

402 122

34 4 1

2,604 2,188

2,657 2,689 2,379 585

223 77 13

0 1,000 2,000 3,000 4,000

0 1,000

2,000 3,000

4,000

0～4歳 5～9歳 10～14歳 15～19歳 20～24歳 25～29歳 30～34歳 35～39歳 40～44歳 45～49歳 50～54歳 55～59歳 60～64歳 65～69歳 70～74歳 75～79歳 80～84歳 85～89歳 90～94歳 95～99歳 100歳以

人

図表昭和55年 1980 の推移

1,761 1,999

1,907 1,974 2,153

616 319

82 11

2

1,682 2,216 1,902 1,922

2,129 1,069

534 203 37 2

0 1,000 2,000 3,000 4,000

0 1,000

2,000 3,000

4,000

人

図表平成年 1995 の推移

男女

80歳以上の女性人口 898人 80歳以上の男性人口

563人

20～30 代の女性人口 9,913人 20～30 代の男性人口

10,005人

男性の出生者数 2,774 人女性の出生者数 2,604 人

80歳以上の女性人口 1,845人 80歳以上の男性人口

1,030人

8,033人

(9)

資料成 22 国勢調査

資料社人研 1,068

1,297 1,501 1,719 1,956

1,353 654

177 43

3

1,125 1,355

1,487 1,645

2,003 1,989 1,251 523

150 27

0 1,000 2,000 3,000 4,000

0 1,000

2,000 3,000

4,000

人

図表平成22年 2010 の推移

436 628 644 690 936 1,443

1,141

438 583 535

576 761

1,801 1,539

0 1,000 2,000 3,000 4,000

0 1,000

2,000 3,000

4,000

0～4歳 5～9歳 10～14歳 15～19歳 20～24歳 25～29歳 30～34歳 35～39歳 40～44歳 45～49歳 50～54歳 55～59歳 60～64歳 65～69歳 70～74歳 75～79歳 80～84歳 85歳～

人

図表平成52年 2040 の推計

80歳以上の女性人口 3,940人 80歳以上の男性人口

2,230人

6,473人

男女

80歳以上の女性人口 3,340人

20～30 代の女性人口 2,455人

女性の出生者数 438 人 80歳以上の男性人口

2,584人

20～30 代の男性人口 2,898人

男性の出生者数 436 人

(10)

地域ご人口推移将来推計

伊達地域分析及び結果整理

 ^{成 22} ²⁰¹⁰ ^人ク向え以降減少傾向見込

 ^{成 42} ²⁰³⁰ ^総人 ^10,000^人 ^回 ^見込 ^い

 ^成 ¹⁹⁹⁵ ^{老人} ^少人 ^回 ^い

梁川地域分析及び結果整理

 ^成 ¹⁹⁹⁰ ^{人減少始} ^今後 ^減少 ^見込

 ^成 ¹⁹⁹⁵ ^{老人} ^少人 ^回 ^い

 ^{成 52} ²⁰⁴⁰ ^{生産齢人} ^{老人} ^数 ^見込

10,063

11,176

9,850

8,975

2,308

1,858

959 6,638 ^7,019

5,121

1,117

1,578

3,171

2,895

0 2,000 4,000 6,000 8,000

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 人

人 _図表伊達地域の人口の推移と推計

総数 0_～14歳 15_～64歳 65_歳～

(1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

22,921 ^23,040

9,344 5,322

3,778

691 14,802

10,270 8,651

4,399

2,797

4,377 ^5,635

4,254 0 5,000 10,000 15,000 20,000

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52

人図表梁川地域の人口の推移と推計人

総数 0_～14歳 15_～64歳 65_歳～

和暦 S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52

区分 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040

～歳 22.9% 20.7% 17.8% 16.0% 15.2% 14.9% 14.5% 13.1% 11.5% 10.7% 10.3% 10.5% 10.7%

～歳 66.0% 66.5% 67.1% 65.5% 62.9% 60.9% 58.6% 58.4% 59.5% 59.4% 59.3% 58.6% 57.1% 歳～ 11.1% 12.8% 15.1% 18.4% 21.9% 24.2% 27.0% 28.5% 29.0% 29.9% 30.4% 30.8% 32.3%

区分 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040

～歳 23.2% 22.7% 20.0% 17.4% 15.1% 13.8% 11.8% 9.9% 9.1% 8.8% 8.4% 7.7% 7.4%

～歳 64.6% 63.8% 63.7% 62.5% 61.5% 59.8% 59.1% 58.2% 55.6% 53.0% 50.8% 49.0% 47.1% 歳～ 12.2% 13.4% 16.3% 20.1% 23.5% 26.4% 29.1% 31.9% 35.3% 38.2% 40.8% 43.2% 45.5%

(1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

資料成 22 2010 ま国勢調査成 27 2015 以降第次総合計推計値

(11)

保原地域分析及び結果整理

 総人 ^成 ¹⁹⁹⁰ ^{ク今後減少見込}

 ^{成 12} ²⁰⁰⁰ ^{老人} ^少人 ^回 ^い

 ^{成 52} ²⁰⁴⁰ ^{生産齢人} ^{老人} ^数 ^見込

霊山地域分析及び結果整理

 総人 ^{昭和 55} ¹⁹⁸⁰ ^{ク減少傾向あ} ^{今後減少見込}

 ^成 ¹⁹⁹⁵ ^{老人} ^少人 ^回 ^い

 ^{成 47} ²⁰³⁵ ^老 ^人 ^{生産齢人} ^回 ^見込

25,116

13,531 5,708

4,420

1,151 15,708 ^16,700

6,925

2,443

4,155

5,455

0 5,000 10,000 15,000 20,000

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52

人図表保原地域の人口の推移と推計人

総数 0_～14歳 15_～64歳 65_歳～

区分 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040

～歳 23.9% 22.4% 19.9% 17.6% 15.8% 14.9% 13.7% 12.2% 11.0% 9.9% 9.3% 8.8% 8.5%

～歳 65.8% 66.1% 66.6% 65.9% 64.4% 62.5% 60.6% 59.2% 58.1% 56.9% 55.1% 53.4% 51.2% 歳～ 10.2% 11.5% 13.5% 16.5% 19.8% 22.6% 25.7% 28.5% 30.8% 33.2% 35.5% 37.8% 40.3%

(1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

11,728

3,623 2,607

2,044

242 7,534

2,381

1,558 1,587

2,015

2,777

2,329 1,824

0 2,000 4,000 6,000 8,000

0 5,000 10,000 15,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 人

人図表霊山地域の人口の推移と推計

総数 0_～14歳 15_～64歳 65_歳～

区分 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040

～歳 22.2% 20.9% 18.4% 16.2% 13.8% 12.0% 10.5% 8.5% 7.8% 7.4% 7.5% 7.0% 6.7%

～歳 64.2% 64.3% 63.4% 61.5% 60.0% 59.4% 57.3% 56.1% 53.7% 49.9% 46.8% 44.7% 43.0% 歳～ 13.5% 14.7% 18.2% 22.2% 26.2% 28.7% 32.2% 35.4% 38.5% 42.8% 45.7% 48.3% 50.3%

(1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

(12)

月舘地域分析及び結果整理

 総人 ^{昭和 55} ¹⁹⁸⁰ ^{ク減少傾向あ} ^{今後減少見込}

 ^成 ¹⁹⁹⁵ ^{老人} ^少人 ^回 ^い

 ^{成 37} ²⁰²⁵ ^老 ^人 ^{生産齢人} ^回 ^見込

5,615

1,512 1,174 1,184 _1,061

92 3,673

1,173 768 603

991

1,208

817

0 1,000 2,000 3,000 4,000

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 H27 H32 H37 H42 H47 H52 人

人 _図表月舘地域の人口の推移と推計

総数 0～14歳 15～64歳 65歳～

区分 1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 2020 2025 2030 2035 2040

～歳 20.9% 21.4% 19.8% 16.5% 13.5% 12.1% 10.9% 8.3% 7.8% 7.4% 7.1% 6.3% 6.1%

～歳 65.4% 62.8% 61.8% 59.3% 58.2% 57.4% 57.1% 54.9% 51.0% 45.6% 42.4% 40.8% 39.9% 歳～ 13.7% 15.7% 18.5% 24.2% 28.3% 30.5% 32.0% 36.8% 41.2% 47.0% 50.5% 52.9% 54.0%

(1980) (1985) (1990) (1995) (2000) (2005) (2010) (2015) (2020) (2025) (2030) (2035) (2040)

(13)

出生死亡数推移

 ^自然増減 ^い ^出生率 ^{や母親世代人} ^減少 ^影響 ^一貫 ^出生

数減けい成 1995 均余命伸背景死亡数そ

増え自然増あそ以降死亡数出生数回自然減

時代いい

1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2011 2012 2013

984

342

0 200 400 600 800 1,000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22

図表出生数の推移

出生数人

1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2013

H25 984

881

744

636 603

476

400

351 327 ³⁴²

597 ₅₇₅ ⁶³⁵

648

705

788

839

885

839

942

200 300 400 500 600 700 800 900 1000

S55 S60 H2 H7 H12 H17 H22 Ｈ23 Ｈ24 Ｈ25

図表伊達市の出生・死亡数の推移

出生数死亡数

資料成 22 2010 ま国勢調査成 23 2011 以降福島県現住人口

今年 35 歳今年 25 歳今年 20 歳

(14)

合計特殊出生率

¹

推移

 国 ^い ^成 ¹⁹⁹⁵ ^い ^団塊 ^{ュニア世代} ^最後 ^駆け

込出産影響あ昇傾向あ

 福島県 ^い ^近 ^震災翌け維持･微増傾向あ全体国

値回い

 伊達市 ^い ^{傾向あ} ^{成 12} ²⁰⁰⁰ ^国全体 ^高い ^県全体

い状況あ

 ^{成 18} ²⁰⁰⁰ ^以降 ^国全体 ^回 ^{成 22 2010} ^調査結 ^県内

い最値い

 15 歳～49 歳女性人 ^{減少一途あ} ^出生率 ^{傾向加味} ^今後少子

急激進推測

1.42

1.36

1.26

1.39 1.72

1.65

1.49 1.55 1.52

1.51 1.7

1.51 1.63

1.54 1.62

1.41 1.63

1.59

1.33

1.28

1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8

ＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ

図表合計特殊出生率の推移と比較

国福島県旧伊達旧梁川

旧保原旧霊山旧月舘伊達市

1994

1993 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 ²⁰¹³

資料厚生労働統計一覧人口動態統計特殊報告

※市村数値間均値

※ 成数値成～成均値以同様

(15)

1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002

H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14

1.46 1.50 1.42 1.43 1.39 1.38 1.34 1.36 1.33 1.32 1.72 1.77 1.72 1.71 1.65 1.65 1.63 1.65 1.60 1.57 旧伊達町

旧梁川町旧保原町旧霊山町旧月舘町

16,341 15,449

2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013

H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25

1.29 1.29 1.26 1.32 1.34 1.37 1.37 1.39 1.39 1.41 1.43 1.54 1.51 1.49 1.49 1.49 1.52 1.49 1.52 1.48 1.41 1.53

13,993 12,493

伊達市歳～ 9歳女性人口伊達市

1.33 1.28

伊達市

1.59 1.41 1.54 1.51 1.51

1.63 1.62 1.63 1.70 1.55 西暦

和暦国福島県

伊達市歳～ 9歳女性人口

西暦和暦国福島県

1 _{計特出生率} ₁₅_歳 ₄₉_歳 _女子 _{齢別出生率} _計 _一人

女性仮そ次齢別出生率一生間生均子数相当

現在人維持計特出生率 2.07以保必要

い

合計特殊出生率＝

年齢別女子人口母の年齢別出生数

１歳から９歳までの合計

資料厚生労働統計一覧人口動態統計特殊報告

(16)

近隣合計特殊出生率推移

 宮城県 ^{均超えい市村} ^66/75 ^88.0％ ^{高い傾向あ}

 福島県 ^{均超えい} 市村 70/90 77.7％高い傾向あ

 宮城県部福島県相地域県地域会津地域出生率高い ^わ

図表 10 合計特殊出生率平成 10 年～14 年

参考宮城県均出生率 1.37 福島県均出生率 1.64

(17)

 宮城県 ^{均超えい市村} ^31/40 ^77.5％ ^{高い傾向あ}

 福島県相地域県地域 ^{会津地域出生率} ^高い ^わ

図表 11 合計特殊出生率平成 15 年～19 年

(18)

 宮城県 ^{均超えい市村} ^29/39 ^74.4％ ^{高い傾向あ}

 全体的出生率減少 ^い特宮城県部福島県部数値い

図表 12 合計特殊出生率平成 20 年～24 年

(19)

市区村出生率市区村出生率市区村出生率市区村出生率市区村出生率市区村出生率

宮城県 1.37 福島県 1.64 宮城県 1.28 福島県 1.52 宮城県 1.29 福島県 1.48

仙台市青葉区 1.08 福島市 1.52 仙台市青葉区 0.99 福島市 1.36 仙台市青葉区 1.06 福島市 1.35

仙台市宮城区 1.38 会津若松市 1.67 仙台市宮城区 1.28 会津若松市 1.54 仙台市宮城区 1.36 会津若松市 1.59

仙台市若林区 1.24 郡山市 1.54 仙台市若林区 1.16 郡山市 1.47 仙台市若林区 1.22 郡山市 1.43

仙台市白区 1.34 いわ市 1.61 仙台市白区 1.26 いわ市 1.55 仙台市白区 1.28 いわ市 1.49

仙台市泉区 1.25 白河市 1.76 仙台市泉区 1.18 白河市 1.64 仙台市泉区 1.20 白河市 1.55

石巻市 1.54 原市 1.68 石巻市 1.44 須賀川市 1.56 石巻市 1.37 須賀川市 1.49

塩竈市 1.24 須賀川市 1.68 塩竈市 1.16 喜多方市 1.66 塩竈市 1.24 喜多方市 1.61

川市 1.67 喜多方市 1.87 気仙沼市 1.44 相馬市 1.66 気仙沼市 1.44 相馬市 1.63

気仙沼市 1.61 相馬市 1.77 白石市 1.35 本松市 1.51 白石市 1.36 本松市 1.39

白石市 1.48 本松市 1.66 市 1.30 村市 1.52 市 1.31 村市 1.51

市 1.42 桑折 1.43 角市 1.38 相馬市 1.70 角市 1.34 相馬市 1.56

角市 1.50 伊達 1.51 多賀城市 1.49 伊達市 1.33 多賀城市 1.52 伊達市 1.28

多賀城市 1.58 国見 1.43 岩沼市 1.46 本宮市 1.54 岩沼市 1.43 本宮市 1.43

岩沼市 1.53 梁川 1.51 米市 1.57 桑折 1.41 米市 1.53 桑折 1.29

蔵王 1.60 保原 1.54 栗原市 1.54 国見 1.34 栗原市 1.50 国見 1.36

七ヶ宿 1.60 霊山 1.41 東松島市 1.45 川俣 1.51 東松島市 1.45 川俣 1.40

大河原 1.63 舘 1.59 大崎市 1.49 飯 1.49 大崎市 1.50 大玉村 1.49

村 1.58 川俣 1.66 蔵王 1.44 大玉村 1.42 蔵王 1.41 鏡石 1.50

1.38 飯 1.53 七ヶ宿 1.34 鏡石 1.55 七ケ宿 1.36 栄村 1.49

川崎 1.54 安達 1.59 大河原 1.55 栄村 1.53 大河原 1.43 郷 1.58

丸森 1.52 大玉村 1.57 村 1.30 郷 1.61 村 1.44 檜岐村 1.43

亘理 1.37 本宮 1.66 1.30 檜岐村 1.41 1.35 只見 1.58

山元 1.30 白沢村 1.59 川崎 1.31 只見 1.71 川崎 1.25 会津 1.73

松島 1.25 岩代 1.65 丸森 1.37 会津 1.73 丸森 1.30 塩原村 1.59

七ヶ浜 1.46 東和 1.66 亘理 1.26 塩原村 1.43 亘理 1.27 西会津 1.66

利府 1.40 長沼 1.81 山元 1.14 西会津 1.69 山元 1.11 磐梯 1.55

大和 1.71 鏡石 1.82 松島 1.23 磐梯 1.56 松島 1.16 猪苗代 1.60

大郷 1.39 岩瀬村 1.59 七ヶ浜 1.37 猪苗代 1.59 七ケ浜 1.20 会津坂 1.51

富谷 1.30 栄村 1.67 利府 1.33 会津坂 1.66 利府 1.32 湯川村 1.47

大衡村 1.53 島 1.89 大和 1.52 湯川村 1.62 大和 1.55 津 1.48

中新 1.58 郷 2.06 大郷 1.36 津 1.58 大郷 1.42 島 1.45

小 1.74 舘岩村 1.81 富谷 1.34 島 1.50 富谷 1.43 金山 1.46

宮崎 1.86 檜岐村 1.69 大衡村 1.48 金山 1.50 大衡村 1.45 昭和村 1.46

色麻 1.68 伊村 1.94 色麻 1.50 昭和村 1.56 色麻 1.41 会津美 1.52

松山 1.46 郷村 2.17 加美 1.59 会津美 1.60 加美 1.53 西郷村 1.62

本木 1.62 只見 1.91 涌谷 1.40 西郷村 1.67 涌谷 1.31 泉崎村 1.44

鹿島台 1.53 会津村 1.96 美 1.38 泉崎村 1.63 美 1.32 中島村 1.49

岩出山 1.49 熱塩加納村 2.05 女川 1.56 中島村 1.60 女川 1.40 矢吹 1.60

鳴子 1.53 塩原村 1.67 本 1.48 矢吹 1.53 陸 1.35 棚倉 1.67

涌谷 1.60 塩川 1.87 陸 1.55 棚倉 1.75 矢祭 1.69

尻 1.65 山都 1.96 矢祭 1.67 塙 1.63

小牛 1.55 西会津 2.09 塙 1.74 鮫川村 1.61

郷 1.45 高郷村 1.76 鮫川村 1.67 石川 1.46

築館 1.74 磐梯 1.79 石川 1.44 玉川村 1.48

若 1.67 猪苗代 1.87 玉川村 1.59 村 1.75

栗駒 1.64 会津坂 1.91 村 1.63 浅川 1.61

高清水 1.65 湯川村 1.80 浅川 1.71 殿 1.64

一迫 1.72 津 1.90 殿 1.61 春 1.40

瀬峰 1.68 河東 1.82 春 1.45 小 1.54

鶯沢 1.77 会津高 1.70 小 1.59 広 1.48

金成 1.70 会津本郷 1.70 広 1.62 楢葉 1.48

志波姫 1.61 新鶴村 1.68 楢葉 1.54 富岡 1.49

花山村 1.72 島 1.72 富岡 1.62 川内村 1.47

迫 1.76 金山 1.72 川内村 1.59 大熊 1.77

米 1.79 昭和村 1.86 大熊 1.74 葉 1.53

東和 1.63 西郷村 1.94 葉 1.72 浪江 1.59

中 1.90 表郷村 1.82 浪江 1.70 葛尾村 1.51

豊 1.85 東村 1.80 葛尾村 1.67 新地 1.47

米山 1.62 泉崎村 2.01 新地 1.54 飯舘村 1.78

石越 1.66 中島村 1.81 飯舘村 1.85

方 1.64 矢吹 1.63

河 1.60 大信村 1.99

矢本 1.63 棚倉 1.93

雄勝 1.59 矢祭 1.94

河 1.53 塙 1.89

桃生 1.61 鮫川村 1.97

鳴瀬 1.44 石川 1.57

1.64 玉川村 1.72

女川 1.57 村 1.77

牡鹿 1.63 浅川 1.84

志津川 1.67 殿 1.76

津山 1.66 春 1.54

本 1.63 小 1.64

唐桑 1.61 滝根 1.72

歌津 1.63 大越 1.64

都路村 1.76

常葉 1.68

船引 1.70

広 1.91

楢葉 1.81

富岡 1.76

川内村 1.81

大熊 1.83

葉 1.83

浪江 1.80

葛尾村 1.73

新地 1.71

鹿島 1.73 ^資料厚生労働省人口動態保健所市区村別統計概況

(20)

人口推移与えきた自然増減社会増減影響

 団塊ュニア世代誕生やブ経済期 ^い ^自然増 ^社会減 ^回 ^人

増加傾向あそ後い社会減自然増回人減少傾向

 1990 ^代前半 ^転出超過 ^{社会減や出生数} ^{減少あ} ^{均余命伸}

背景死亡数増加小大幅人減

 1990 ^代後半 ^自然減 ^{時代入社会減} 急激人減少局面入

い東日本大震災原故影響一時転出超過著相対的震

災前傾向等程度社会減傾向落着あ

▲ 700

▲ 500

▲ 300

▲ 100 100 300 500 700

▲ 800 ▲ 700 ▲ 600 ▲ 500 ▲ 400 ▲ 300 ▲ 200 ▲ 100 ⁰ ¹⁰⁰

自然増減人

社会増減人

図表13 総人口に与えきた自然増減と社会増減の影響

1976 _始点

1982

1995

2013 _終点

2005

2011

1985

1997

2006

◆1970 後半団塊ュニア世代誕生 ◆1978 宮城県沖地震 ◆1979 第次石油ョック

◆1980 公営住宅沢田団地完成 ◆1985 東北新幹線上野乗入 ◆1986 8.5 水害

◆1980 後半ブ経済期 ◆1987 高子イウン完成 ◆1988 阿武隈急行全線開通

◆1992 梁駅前団地完成 ◆1995 伊諏訪野団地完成 ◆1996 梁ニュウン陽光台完成

◆1996 保原ブウン内山台完成 ◆1997 梁希望丘ニュウン完成 ◆2005 伊市誕生

◆2005 日本の総人口初の減少 ◆2008 ンョック ◆2011 東日本大震災原発故

社

会

背

景

人口減ン

人口増ン

自然増＋社会増＋自然増＋

社会増

自然増社会増＋自然増

社会増

(21)

齢階級別人口移動推移

 成 24 2012 東日本大震災･原故影響子育世代含転出超過代多

 転出超過大部 15歳～34 歳代占い高校･短大･大学等卒業後

就職時や婚姻機市外転出背景あ考え

15歳～19歳

▲ 78

15歳～19歳

▲ 83

20歳～24歳

▲143

20_歳～24歳

▲182

25歳～29歳

▲ 100

25歳～29歳

▲ 90

30歳～34歳 ▲70

30歳～34歳 ▲32

-600 -500 -400 -300 -200 -100 0 100

成24 2012 全体

▲526

成25 2013 全体

▲370

人

図表14 年齢階級別の人口移動の状況

90_歳以上 85_歳～89歳 80_歳～84歳 75_歳～79歳 70_歳～74歳 65_歳～69歳 60_歳～64歳 55_歳～59歳 50_歳～54歳 45_歳～49歳 40_歳～44歳 35_歳～39歳 30_歳～34歳 25_歳～29歳 20_歳～24歳 15_歳～19歳 10_歳～14歳 5_歳～9歳 0_歳～4歳

齢階級 ^成 ^成齢階級 ^成 ^成

0 歳～ 4 歳 ▲ 26 50 歳～ 54 歳 ▲ 12

5 _{歳～ 9 歳} _▲ _▲ 55 _{歳～ 59 歳} _▲ 4

10 歳～ 14 歳 ▲ ▲ 60 歳～ 64 歳 ▲ 9

15 _{歳～ 19 歳} _▲ _▲ 65 _{歳～ 69 歳} _▲ _▲

20 歳～ 24 歳 ▲ ▲ 70 歳～ 74 歳 1 5

25 _{歳～ 29 歳} _▲ _▲ 75 _{歳～ 79 歳} _▲ _▲

30 歳～ 34 歳 ▲ ▲ 80 歳～ 84 歳 6 12

35 _{歳～ 39 歳} _▲ _▲ 85 _{歳～ 89 歳} 22 1

40 歳～ 44 歳 ▲ 13 90 歳以上 12 ▲

45 歳～ 49 歳 ▲ ▲ 合計 ▲ ▲

資料伊達市市民課提供

人口動向分析・将来人口推計（第6版） 総合戦略の策定に向けた取組＜地方創生＞ 福島県伊達市ホームページ

伊達市