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第1回(平成27年6月11日)議事録 浦安市総合教育会議議事録|浦安市公式サイト

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(1)

第 1 回 浦 安 市 総 合 教 育 会 議

概要

1. 開催 日時 平 成27年6 月11日( 木) 午 後5 時 30分~ 午後 7時 6 分 2. 開催 場所 浦 安市 健康 セン ター 第1 会 議室

3. 出 席 者 松崎 市 長、 細田 教育 長、 小比 類 巻教 育委 員、 川端 教育 委 員、 西脇 教育 委員 、 宮澤 教育 委員

事 務 局 市長 公 室長 、市 長公 室参 事、 市 長公 室次 長、 秘書 課長 、 企画 政策 課長 、企 画 政策 課行 政経 営室 長 、行 政経 営室 主査 (司 会 )

教 育委 員会 理事 、教 育総 務 部長 、教 育総 務部 次長 、 教育 総務 課長 生 涯学 習部 長、 生涯 学習 部 参事 、生 涯学 習部 次長 、 生涯 学習 課長

会議 の概 要 1 開会

2 浦安 市総 合教 育 会議 の傍 聴に かか る取 扱 いに つい て 3 市長 あい さつ

4 教育 長あ いさ つ 5 教育 委員 あい さ つ 6 協議 事項

(1) 浦 安市 総合 教 育会 議設 置要 綱( 案) に つい て (2) 教育 に 関す る大 綱 の策 定に つい て

7 閉会

(2)

1. 開会 (午 後5 時30分 )

司 会: 只 今よ り 、平 成 27年度 第1 回浦 安 市総 合教 育会 議を 開催 し ます 。

2. 浦安 市総 合教 育 会議 の傍 聴に 係る 取扱 い につ いて

司 会: 「 浦安 市 総合 教育 会議 の傍 聴に か かる 取扱 いに つい て」 で す。

地方 教育 行 政の 組織 及び 運営 に関 す る法 律第 1条 の四 第6 項 で、 「総 合教 育会 議は 、 公開 する 。」 と規 定 され てい るこ とか ら、 原 則、 会議 は公 開と しま す 。会 議の 公開 に 当た り、 傍聴 にか か る取 扱い につ いて 、「 浦 安市 総合 教育 会議 傍聴 要 領(案)」 を作 成 した ので 、内 容の 承 認を 受け た後 、傍 聴者 の 入室 を許 可し ます 。

行 政 経 営 室 長:「 浦安 市総 合教 育 会議 傍聴 要領 (案 )」 に つい て説 明し ます 。

浦 安市 総 合教 育会 議傍 聴要 領( 案 )に つい ては 、教 育委 員 会の 会議 にお ける 傍聴 の 取扱 いと の整 合性 を 図る 必要 性が ある こと か ら、 事務 局で 、浦 安市 教 育委 員会 傍聴 人 規則 を準 用し 作成 し まし た。

準 用に 際し 、「 教 育長 」を 「市 長」 に、 会 議呼 称の 「教 育委 員会 の 会議 」を 「総 合 教育 会議 」に 変え て いる 点、 傍聴 要領 (案 ) 第2 条第 1項 中の 「傍 聴 申請 書」 への 記 載欄 から 、教 育委 員 会傍 聴人 規則 で、 記載 の 定め のあ るも のの うち 、 「年 齢及 び職 業 欄」 を削 除し 、「 氏 名及 び住 所」 のみ とし ま した 。も う1 点は 、第 4 条( 2) の記 述 で、 教育 委員 会傍 聴 人規 則で は「 かさ 又は つ えの 類」 とし てい る記 述 のう ち、 「又 は つえ 」と いう 部分 を 削除 し「 かさ の類 」は 携 帯し ない とし まし た。

ま た 、 教 育 委 員 会 傍 聴 人 規 則 に は 明 記 さ れ て い な い 、 「 (6) 飲 食 又 は 喫 煙 を 行 わ な い こ と 。 」 「 (7) 携 帯 電 話 、 パ ソ コ ン 等 の 情 報 通 信 機 器 を 使 用 し な い こ と 。 」 の 2 項 目を 追加 しま した 。

こ れは 、 本会 議が 、市 長が 設置 し 招集 する 会議 であ るこ と から 、教 育委 員会 の傍 聴 人規 則と は別 に、 浦 安市 附属 機関 等の 会議 の 公開 に関 する 取扱 要綱 と も整 合を 図る よ う引 用し たも ので す 。

司 会: た だい ま の説 明に つい て、 質問 あ るい は確 認す る事 項が あ りま した ら、 発言 をお 願 いし ます 。

(「 なし 」 の声 あり )

ご 承認 いた だけ ま した ので 、浦 安市 総合 教 育会 議傍 聴要 領( 案) か ら( 案) の削 除 をお 願い しま す。

(3)

こ こか ら 、傍 聴さ れる 方に 入室 し てい ただ きま すの で、 少 々お 待ち くだ さい 。

( 傍聴 者入 室 )

3. 市長 あい さつ

司 会: 引 き続 き 、会 議を 進め ます 。

第 1回 浦 安市 総合 教育 会議 の開 催 にあ たり 、松 崎市 長よ り ご挨 拶い ただ きま す。 市 長: あ らた め まし て、 よろ しく お願 い 申し 上げ ます 。

教 育長 並 びに 4人 の委 員の みな さ んと は、 この 総合 教育 会 議が 開か れる 前か らも 、 非公 式で すけ ど様 々 な意 見交 換を させ てい た だい てお りま す。 第1 回 とい う画 期的 な 日で もあ りま すの で 、簡 単な 事務 的な 挨拶 と いう より も、 思い の丈 を 含め てお 話を さ せて いた だき たい と 思い ます 。

今回 の法 改正 とい う のは 、昭 和 31年に 法律 が 施行 され て以 来59年ぶ り とい う大 変大 きな 、過 去最 大の 改 革と いう こと です けれ ど も、 これ まで も、 様々 な 有志 の会 議の 中 で、 教育 委員 会制 度 、教 育制 度に 対し て全 国 の市 町村 長が かな り危 機 感を 持っ て議 論 して いま した 。私 も いろ いろ な立 場で 、今 の あり 方が いか がな もの か とい うの も含 め て、 また 過去 に浦 安 市で 起こ った 事件 など も 含め て、 率直 に全 国の 首 長た ちに 話を さ せ て い た だ き ま し た 。 そ う い っ た 意 味 で も 、 今 回 、 教 育 長 並 び に 4 人 の 教 育 委 員 の 方々 と会 議が 持て た こと は、 私自 身も 感慨 が ひと しお です し、 いろ い ろ言 う首 長も い ます けれ ども 、私 は 、こ れが 本来 のあ り方 で ある と、 賛意 を示 して い る一 人で す。

依 然と して 教育 委 員会 は、 独立 した 行政 機 関で ある こと は間 違い あ りま せん し、 そ うい った 意味 でも 私 ども も皆 さま 方を 何が 何 でも ねじ 伏せ てま で、 進 めて いこ うと は 全く 考え てい ませ ん 。浦 安の 子ど もた ち、 生 涯学 習教 育も 含め て、 浦 安の まち づく り にも 皆さ ま方 のご 意 見を いた だき 、よ りよ い 方向 に進 めら れれ ば、 皆 さま 方と コミ ュ ニケ ーシ ョン を深 め 、よ り連 携を 密に して い けれ ばと 思っ てお りま す ので 、あ らた め てよ ろし くお 願い い たし ます 。

制 度改 革 とな った この 4月 に、 細 田新 教育 長が 就任 とい う こと で、 同じ 土俵 に立 っ て議 論が でき るこ と を、 嬉し く思 って おり ま す。 黒田 前教 育長 から 私 が聞 いて 大変 シ ョッ クだ った のが 、 全国 の教 育長 のみ なさ ん の悲 願が 、一 般会 計の 1 割を 何と か教 育 費に 持っ てい きた い とい うこ とだ と、 全国 の 教育 長会 議で 話さ れた こ とで す。 これ は

(4)

黒田 教育 長の 就任 当 時の 話で すが 、過 去何 年 にも わた って 、常 に浦 安 市は 20% 台を キ ープ して いま した 。 これ はも うみ なさ んは お わか りと 思い ます が、 図 書購 入費 1億 円 とい うの は異 例な こ とで すし 、私 の一 番最 初 の選 挙公 約に もあ りま し たが 、少 人数 教 育推 進教 員の 独自 配 置も 浦安 の大 きな 特徴 と なっ てい ます 。こ れら は 全て 教育 予算 で す。

より 市民 のみ なさ ん に税 金を 還元 する とい う 意味 では 、予 算権 とい う のは 市長 に所 属し てい るわ けで す が、 でき るだ けこ うい っ た機 会を 通し て、 みな さ んの 意見 をこ れ から の予 算に 反映 さ せて いき たい と思 って い ます ので 、よ ろし くお 願 いし ます 。

そ れと 、 これ は過 去の 話に なり ま すけ れど も、 平成 25年 、 私が 入船 中学 校に おじ ゃ まし たと き、 教頭 先 生か ら陳 情が ある と言 わ れて 、武 道場 に行 きま し た。 その とき 、 あま りの ひど さに 愕 然と しま した 。あ の状 態 が何 年も にわ たり 放置 さ れて いる こと 自 体 が お か し い と 。 そ の 翌 日 、 中 村 副 市 長 に 教 育 関 連 施 設 の 113 施 設 を 総 点 検 し て も ら いま した 。こ れは 市 長部 局の 責任 もあ ると い うこ とで 、全 て見 させ て いた だき まし た が、 あが って きた 予 算額 はな んと 総額 で 27億 円で した 。結 局緊 急を 要 する もの だけ 補 正予 算を 組み まし た が、 それ だけ でも 5億 6 千万 円。 教育 現場 をい か に市 長部 局が 把 握で きて いな かっ た か、 また それ ぞれ の学 校 や幼 稚園 の声 を教 育委 員 会が 吸い 上げ ら れな かっ たか 、と い う反 省を 大き くし てい ま す。 教育 への 予算 は未 来 への 投資 とも 言 われ てい ます し、 私 も絶 えず 現場 を見 て議 論 する こと を心 掛け てい ま すの で、 みな さ ん方 も現 場を 見て 、 予算 にぶ つけ てい ただ け れば と思 いま す。

本市 の教 育委 員会 は 、当 然千 葉県 の教 育委 員 会に 所属 して いる わけ で すが 、私 自身 も平 成3 年か ら6 年 半、 県会 議員 とし て、 当 時、 特に 県立 浦安 高校 の 健全 化を 視野 に 入れ て、 2年 半文 教 常任 委員 会で やっ てき ま した 。よ く言 われ る西 の 愛知 、東 の千 葉 とい う管 理教 育、 柔 軟性 のな さを もろ に目 の 当た りに しま した 。そ う いう 意味 では 、 上部 組織 の県 教委 の 枠に とら われ ず、 浦安 の オリ ジナ リテ ィを 発揮 し た教 育政 策を み なさ んと 一緒 に発 信 して いけ れば と思 って い ます 。

私 も市 長 とし て5 期目 に入 りま し たが 、今 まで を振 り返 っ た時 に、 教育 委員 会に 一 番愕 然と した のが 、 15年 前の 入船 中学 校の 教 頭使 い込 み事 件で した 。 なん と2400万 円 も使 い込 まれ たと 、 これ 自体 本来 はあ りえ な い話 です が、 その あと の 教育 委員 会の 対 応も 、す ごく 一般 常 識と の乖 離を 感じ まし た 。よ く言 われ る隠 ぺい 体 質と か閉 鎖性 の 問題 では ない と、 そ のと き思 いま した 。結 果 、当 時の 教育 長が やめ ざ るを 得な い事 態

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にな った 。正 直、 市 長や 県議 とい った 政治 の 世界 から は全 くわ から な かっ たの です が、 制度 の在 り方 や学 校 主義 の問 題な どあ る意 味 わか って いな がら 改善 し てこ なか った 責 任は ある とは 思い ま すが 、学 校内 のこ とが 全 て校 長に 寄っ てし まう 問 題、 学校 内で 解 決で きな くて 当時 の 教育 長に 駆け 込ん だ。 で すけ ども 学校 主義 の問 題 につ いて は教 育 委員 会と して もな ん とも でき ない 、結 果と し て、 市長 部局 とし ても な んと もで きな か った ので すが 、こ れ 自体 文部 科学 省の 問題 だ とい うこ とで 、文 科省 に 行き 、も う、 と かげ のし っぽ きり は させ ない 、と いう よう な 話も させ ても らい まし た が、 一つ には 、 学校 現場 が性 善説 に よっ て運 営さ れて いる と いう こと で、 性悪 説と 絶 えず ぶつ かっ て いる 市長 部局 との そ の辺 のギ ャッ プが すご く ある ので はな いか なと 思 いま す。 そう い った 意味 では 、今 回 の改 正で 教育 委員 長と 教 育長 が一 本に なり まし た ので 、教 育長 の 責任 を市 長と して 少 しで も軽 減し てあ げた い し、 校長 の権 限も どれ だ け緩 めら れる か、 薄め るわ けで はな く て、 どれ だけ 共有 でき る かと いう こと を頭 にお い てい ます 。

また 、今 抱え てい る 少子 化の 問題 は、 子ど も たち の現 場に も大 きな 影 響を 与え てい ます し、 いじ め、 虐 待問 題に つい ても 、国 家 的な 喫緊 の課 題で す。 こ れは 市で も、 健 康福 祉部 、こ ども 部 をあ げて 、教 育委 員会 と もタ イア ップ しな がら 、 いか に網 の目 の 細か いネ ット ワー ク が張 れる か、 一生 懸命 努 力し てい ます 。起 きて し まっ た後 には 、 対策 とい うこ とに な りま すが 、そ の前 にい か に万 全な 予防 策が とれ る かと いう こと に かか って いる のだ ろ うと 思っ てい ます 。

また 学校 、保 育園 、 幼稚 園の 現場 では 、発 達 障が いも 含め た障 がい 児 の増 大の 問題 など 、か なり 大き な 問題 があ ると 思い ます 。 また 別の 視点 では 、情 報 化社 会で 、私 た ちの 子ど もの とき に は考 えら れな かっ た急 速 なI T化 の進 展が あり ま す。 私た ちは 幸 いな こと に千 葉工 業 大学 さん から のご 厚意 で 、今 年度 はタ ブレ ット 活 用元 年に なり ま すの で、 これ をい か に有 効に 使っ てい くか と いう こと が大 きな 課題 で しょ う。 ただ 本 格的 に活 用が 始ま る と、 先生 方が 追い 付い て いけ ない かも しれ ない と いう かな り切 実 な問 題も あり ます の で、 これ に対 して も、 積 極的 な対 応を して いか な けれ ばな らな い と思 って いま す。

また 、日 本中 をと り まい てい る子 ども の貧 困 、21世紀 にも なっ て情 け ない 状態 では あり ます が、 これ は 国の 問題 とは いえ 、市 と して も何 とか でき ると こ ろは やっ てい き たい と考 えて いま す 。

私が 教育 委員 会に 一 番感 じる のは 、一 番不 得 手な 部分 が危 機管 理の 分 野だ ろう と。

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学校 の現 場、 子ど も たち との 現場 の中 で、 先 ほど も言 った 性善 説、 こ れは 絶対 ゆる が して はい けな いと 思 って いる 。絶 えず 、敵 意 、悪 意に さら され る。 こ うい った 意味 で は、 モン スタ ーペ ア レン トに 対す る救 済が ほ とん どさ れて いな い。 委 縮す る学 校の 現 場の 先生 方、 これ を 守る のは 教育 委員 会の 独 自施 策だ けで は無 理だ ろ うと いう こと で、 いか に先 生を 救う か とい うこ とを 、私 ども も その 部分 には 積極 的に か かわ って いき た いと 思っ てい ます 。 まず 、犯 罪や 悪意 に対 し ては 、教 育委 員会 の先 生 方だ けで は立 ち 向か えな いと いう 大 前提 に立 たな けれ ばい け ない 。そ うい った 共通 認 識を 持ち なが ら みな さん とや って い きた いと 思い ます 。

黒田 前教 育長 が就 任 した 折、 まだ 1か 月も た たな いう ちに 北欧 のス ウ ェー デン に視 察に 行き まし た。 今 回も 細田 教育 長が 就任 後 2か 月も しな い中 、同 じ く北 欧で もフ ィ ンラ ンド に一 緒に 行 って もら いま した 。

今回 は、 少子 化対 策 、子 育て 全般 につ いて 、 これ は保 育、 幼児 教育 、 学校 の教 育ま で、 かな りハ ード な スケ ジュ ール でし たが 、 視察 によ り共 通認 識を さ せて いた だき ま し た 。 今 、 日 本 中 の 地 方 自 治 を 席 巻 し て い る N P M ( ニ ュ ー パ ブ リ ッ ク マ ネ ジ メ ン ト) とい う新 しい 行 政の あり 方、 公共 のあ り 方と いう のを 、た また ま アメ リカ のサ ン デー スプ リン グ市 、 10万 人都 市で 公務 員が 4 人し かい ない 自治 体を 見 に行 った のが 大 きな きっ かけ です け れど も、 この アメ リカ か ら入 って きて いる どち ら かと いう と競 争 の原 理が 主導 にな っ てい るの を、 そう では な い、 とい うア ドバ イス を いた だい たの が、 地方 財政 の神 野直 彦 東大 名誉 教授 で、 アメ リ カと はま た違 う北 欧の 行 政・ 公共 のあ り 方に つい て、 今回 は 前回 のス ウェ ーデ ンと は 全く 違う 視点 で見 てま い りま した 。こ れ をい かに 見に 行っ た 人間 、知 った 人間 が形 に する かと いう こと が大 事 にな りま す。 今 回の 教育 長の 就任 挨 拶の 中で 、「 知行 合一 」 とい う言 葉が 出て 、私 の 今年 の施 政方 針 の最 後で 触れ た言 葉 が全 く打 ち合 わせ もな く 出て きた ので すが 、知 っ てし まっ たこ と は形 に表 さな けれ ば いけ ない とい うこ とで 、 お互 いそ うい った 共通 認 識は 持っ てい る と思 って おり ます 。

市長 が策 定し なけ れ ばな らな い大 綱に つい て は、 みな さん と十 分な 協 議・ 調整 をさ せて いた だい て、 策 定を して いき たい と思 っ てお りま す。 たま たま 今 年度 、子 ども ・ 子育 て支 援新 制度 の スタ ート とい うこ とで 、 市長 部局 のこ ども 部が 全 面的 にこ れに か かわ って いき ます の で、 市長 部局 と教 育委 員 会で 同じ 価値 観を 共有 し なが ら、 将来 に 向か って 悔い のな い 、実 効性 のあ る大 綱を つ くっ てい けれ ばと 思っ て いま す。 少し 長

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くな りま した が、 胸 の丈 を全 て語 らせ てい た だき まし た。 司 会: あ りが と うご ざい まし た。

続 きま し て、 細田 教育 長よ りご 挨 拶を いた だき ます 。

4. 教育 長あ いさ つ

教育 長: 市 長に お かれ まし ては 、第 1回 の 浦安 市総 合教 育会 議を 開 催し てい ただ きう れし く 思っ てい ます 。こ れ まで 教育 委員 会は 、市 長 部局 から 独立 した 合議 制 の執 行機 関と し て運 営さ れて きま し た。 しか し、 社会 状況 の 変化 、教 育が 抱え る問 題 ・課 題が 複雑 多 岐に わた って きた こ とか ら、 これ まで の制 度 の中 では 対応 しき れな い 問題 が多 数発 生 して いる 状況 等を 踏 まえ 、今 回の 法改 正が な され たも のと 理解 して い ます 。こ の法 改 正は 、教 育界 にお い ては 大き な改 革と なり ま した が、 本市 の教 育の 方 向性 につ いて 、 市長 部局 と教 育委 員 会と で考 える 場が 、新 た に設 けら れた こと 、ま た 大綱 が策 定さ れ るこ と、 これ は大 変 意義 深い もの と捉 えて い ます 。浦 安市 は、 市長 の 高い 識見 のも と、 子育 て、 教育 に対 し て深 い思 いを 寄せ 、ま た 教育 委員 会の 施策 を尊 重 して いた だい て きて おり ます 。子 ど もた ちが 学ぶ 場で ある 学 校施 設や 生涯 学習 施設 の 整備 、市 独自 の 教職 員の 配置 、小 中 学校 の適 正配 置等 々、 い ろん な面 で承 認し てい た だき 、子 供に と って も市 民に とっ て もめ ぐま れた 学校 教育 、 生涯 学習 事業 が展 開さ れ てい ると 考え て おり ます 。

こ れま で も日 常的 に情 報交 換、 調 整を させ てい ただ いて き まし たが 、本 会議 の設 置 に伴 い、 協力 体制 が 一層 強固 なも のに なっ た と考 えて おり ます 。引 き 続き 、教 育に 関 する 事務 の最 終的 な 執行 権限 は教 育委 員会 に あり 、教 育委 員の みな さ まと 共に 、教 育 の政 治的 中立 性や 継 続性 、安 定性 を確 保し つ つ、 子ど もた ちの ため に 、市 民の ため に、 豊か で温 かい 教育 行 政を 推進 して まい りた い と思 って おり ます 。ど う ぞよ ろし くお 願 いし ます 。

司 会: あ りが と うご ざい まし た。

続 きま し て、 教育 委員 の皆 さま か ら、 ご挨 拶を いた だき た いと 思い ます 。 は じめ に 、小 比類 巻委 員か らお 願 いい たし ます 。

5. 教育 委員 あい さ つ

小比類巻委員 :小 比類 巻 です 。つ い先 々月 まで は、 教 育委 員長 とい う立 場で し た。 その 一方 では 、

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全 国 市 町 村 教 育 委 員 会 連 合 会 の 会 長 も や っ て い ま し て 、 つ い 最 近 の 総 会 で 、 や っ と お ろ さ せ て い た だ き ま し た が 、 そ の 代 わ り 、 ま た 顧 問 と い う 形 で 残 れ と い う こ と で 、 引 き 続 き や ら せ て い た だ い て お り ま す 。 そ の 会 長 と い う 立 場 は 、 2 年 間 や ら せ て い た だ き ま し た が 、 教 育 制 度 改 革 の 真 っ た だ 中 で 、 そ れ を ま と も に 受 け ま し て 、 仕 事 が ほ と ん ど そ れ 1 本 と い う 形 で か か わ っ て き ま し た 。 当 初 は 、 教 育 委 員 会 廃 止 論 と い う こ と で 、 教 育 委 員 会 は な く な る と い う 方 向 の 案 も あ り ま し た が 、 今 回 の よ う な 形 で 、 教 育 長 と 教 育 委 員 長 の 一 本 化 と い う こ と で 、 私 に と っ て は 、 非 常 に 肩 の 荷 が 下 り た と 。 も う 一 つ は 、 大 綱 の 策 定 と い う こ と で 、 総 合 教 育 会 議 と い う の も で き た わ け で す が 、 こ れ に つ い て も 大 変 歓 迎 し て い る 状 況 で す 。 基 本 的 な 教 育 委 員 会 の 権 限 と い う の は 、 ご 承 知 の よ う に 何 ら 変 わ り な く 残 っ て い る 。 た だ 、 大 綱 の 策 定 と 総 合 教 育 会 議 で 、 よ そ か ら 聞 こ え て く る の は 、 首 長 の 権 限 増 大 に よ る 弊 害 を 心 配 す る 声 も あ り ま す け れ ど も 、 会 長 と い う 立 場 で の メ ッ セ ー ジ と し て は 、 そ れ は 絶 対 あ り え な い と 。 市 長 と 教 育 長 そ し て 教 育 委 員 が 連 携 を 密 に し て い く こ と こ そ が 、 こ れ か ら の 教 育 に と っ て 大 事 だ と 。 市 民 の 代 表 で あ る 市 長 の 想 い を 聞 き な が ら 、 教 育 委 員 会 の 権 限 を 行 使 し 、 子 ど も た ち の た め に 良 い 方 向 に 持 っ て い く こ と が 、 今 ま で に な い 、 意 見 交 換 と は 違 う 新 た な 制 度 と い う こ と で 歓 迎 し て い ま す 。 総 合 教 育 会 議 に つ い て も 、 首 長 に よ っ て は い ろ い ろ や り 方 も 違 う ん だ ろ う と 思 い ま す が 、 さ き ほ ど 市 長 か ら も 話 が あ っ た よ う に 、 大 綱 づ く り に 関 し て も 十 分 な 協 議 を し た い と 、 こ れ は 大 変 す ば ら し い こ と だ と 思 い ま す 。 1 年 ぐ ら い か け て 大 綱 を つ く っ て い く こ と に な る と 思 う ん で す が 、 こ れ こ そ 教 育 委 員 会 の 形 骸 化 を 防 ぐ 上 で も 、 私 た ち 教 育 委 員 は 4 人 で す け れ ど も 、 そ れ ぞ れ の 想 い を 出 し な が ら 、 浦 安 市 の 子 ど も た ち の た め に 、 教 育 の た め に 、 市 長 の 力 を お 借 り し て い き た い と 思 い ま す の で 、 今 後 と も よ ろ し く お願 いし ます 。

司 会: あ りが と うご ざい まし た。

続 きま し て、 川端 委員 、お 願い い たし ます 。

川端 委員 :私 は、 平 成 14年か ら、 入船 四丁 目 の交 差点 のと ころ にあ る 医療 ビル の中 でか わば た 眼科 とい うの をや っ てい ます 。百 聞は 一見 に しか ずと いう こと わざ が あり ます 。聞 い ても わか らな いけ ど 、見 たら わか ると いう 意 味で すが 、子 ども たち の 中に は、 ある い は人 の中 には とい う こと にな りま すけ れど も 、見 ても わか らな い人 が いま す。 それ は 視覚 発達 に問 題が あ り、 上手 にも のを 見る こ とが でき ない ので す。 そ うい った 子ど も

(9)

たち の評 価や 支援 に つい て、 開業 した 当時 か らか かわ って きた こと も あっ て、 平成19 年の とき に、 まな び サポ ート 、つ まり 発達 障 がい の子 ども たち の支 援 の体 制を つく る とき に、 教育 委員 に なっ てい ただ けな いか と いう 話が あり まし た。 私 はこ の中 で一 番 古く て、 平成 19年 か ら教 育委 員を させ てい た だい て、 今年 で8 年目 に なり ます 。

もう 一方 で、 眼科 医 なの で、 医師 会に も所 属 して いま して 、医 師会 で は今 年3 年目 にな るん です けれ ど も、 学校 保健 会の 会長 を やっ てお りま す。 また 生 活習 慣病 、小 児 心臓 疾患 の理 事を 担 当、 それ から 学校 医の 検 討委 員会 も担 当さ せて い ただ いて いて 、 子ど もた ちへ の健 康 面へ の配 慮に つい て担 当 させ てい ただ いて いる と とも に、 教育 委 員会 とし ても 協力 し ない とい けな いこ とも あ りま すの で、 それ を伝 え ると いう よう な 形の 仕事 をさ せて い ただ いて おり ます 。

も う一 つ 、要 保護 児童 地域 対策 連 絡協 議会 の委 員も して い るん です けれ ども 、健 康 面だ けで なく て、 経 済面 から のフ ォロ ーも し てい かな いと いけ ない ん です ね。 これ は 教育 委員 会だ けで 行 える こと では あり ませ ん 。い まま さに もう やっ て いる と思 いま す が、 やは り市 長を 含 めた 全体 での 対策 が必 要 です 。

そ れで 、 私自 身元 々数 学科 卒の た めか 、本 質的 なも のは ど こに ある んだ ろう と考 え る癖 がつ いて しま っ てい て、 やは り本 物を 与 えて いか なけ れば なら な いと 思っ てい ま す。 教育 は、 学び た い気 持ち を摘 まな いよ う にす る、 勉強 した いな と いう 気持 ちが 残 るよ うに 進め てい か なく ては なら ない と思 い ます 。だ から 、最 近黒 田 教育 長か ら聞 い て、 嬉し いな と思 っ たの は、 私が 教育 委員 に なっ たと きか ら、 浦安 で は英 語教 育が 熱 心に 行わ れて いた ん です けれ ども 、小 学校 で 英語 教育 をや ると きに 、 少な くと も小 学 生の うち に英 語を 嫌 いに させ ない でね 、中 学 に入 って 英語 はも うや り たく ない とい う 気持 ちに させ ない で ねと いう こと をお 願い し まし た。 英語 教育 の目 的 は、 いろ いろ な 人と コミ ュニ ケー シ ョン をと るた めの スキ ル をつ ける こと にあ りま す 。オ ース トラ リ アは 時差 もな いの で 、イ ンタ ーネ ット のい ろ んな ツー ルを 使っ て直 接 向こ うの 子ど も たち と話 をさ せた ら どう だろ うと いう こと を 提案 しま した 。私 たち は こん なこ とし て いる 、向 こう はこ ん なこ とし てい ると 。浦 安 市は AL Tが たく さん い るん だか ら、 間 に入 って もら って 直 接話 し合 いを する こと で 、英 語を 学ぶ とい うこ と の喜 びと か、 本 来目 指し てい る目 的 を大 切に する よう なそ ん なシ ステ ムを つく って 欲 しい とず っと 言 って いた んだ けれ ど も、 最近 それ がよ うや く 動き 出し つつ ある とい う こと を聞 いて 、 喜ん でい ます 。理 科 教育 でも 、本 物を 見せ る とい うこ とが 大切 です 。 今度 音楽 ホー ル

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がで きれ ば、 本物 の 音楽 を聞 かせ てあ げら れ る。 そう いっ たこ とを 含 めて 、や はり テ クニ ック を教 える と いう より も、 本物 を見 せ るこ とに つい ての アド バ イス を、 私は し てい けれ ばい いな と 考え てお りま す。 あま り 実用 的で はな い意 見が 多 くて 、申 し訳 な いで すが 、そ んな と ころ で紹 介を 終わ らせ て いた だき ます 。

司 会: あ りが と うご ざい まし た。

続 きま して 、西 脇 委員 、お 願い いた しま す 。

西脇 委員 :西 脇で す 。私 は、 この 3月 に横 浜 国立 大学 教育 人間 科学 部 を定 年退 職い たし まし た 。 大学 にい たと きの 自 分の 専門 とい うの は、 社 会科 教育 、と りわ け地 理 の学 習が 中心 な んで すけ れど も、 そ のあ り方 を研 究し てき ま した 。大 学で はご 承知 の よう に教 員に な るた めに は免 許状 が 必要 とな りま す。 中学 校 でい えば 社会 科、 高等 学 校で いえ ば地 歴、 公民 の指 導法 とい う のを 自分 の専 門に して き たわ けで す。

実 際に 自 分が 大学 で教 育に かか わ りな がら 関心 をも った の が、 どん な社 会に どん な 教育 が適 して いる ん だろ うか 、と いう こと で す。 社会 科の 学習 のあ り 方も 国に よっ て かな り違 いま す。 中 央集 権的 なと ころ だと 、 国の 直接 的な 考え 方を そ のま ま国 民に 浸 透さ せて いく とい う とこ ろも あり ます 。逆 に 、そ れぞ れの 市民 をど う 育て て、 どん な 国づ くり をし てい っ たら いい のか 、ま ちづ く りを して いっ たら いい の かと いう よう な 形で 教育 をや って い る先 進的 な国 々も あり ま す。 そう いう 意味 で考 え てみ ます と、 日 本の 場合 には 、ご 承 知の よう に、 第二 次世 界 大戦 後の 教育 改革 の中 で 、日 本社 会の あ り方 を子 ども たち に 考え ても らう 、あ るい は 学習 指導 要領 でい うな ら ば、 公民 的な 資 質を どう 育成 して い くか 、こ うい うこ とが 重 要な 課題 にな って きて い ます 。そ のよ う に考 えて みた とき に 、や はり 、主 体的 に市 民 とし て活 躍で きる 子ど も たち を我 々が 育 てて いく こと が大 切 なこ とな のか なと 思い ま す。 教育 とい うと 、ど う して も上 から 教 え付 ける 、あ るい は 教え 込む とい う感 じが 、 強く なる と思 いま す。 も ちろ ん、 スキ ル とし て技 能と して 、 きち んと 教え なけ れば な らな い部 分も あり ます が 、で もそ れは 、 その スキ ルを 身に 着 けた 上で 、自 分で さら に どう いう こと がで きる の かと いう のを 視 野に 入れ た形 での ス キル の習 得な ので 、そ う いう 意味 でや はり 、子 ど もた ちが どう い うふ うな 学び をで き るの かを 考え てい きた い 。教 育の 主体 者、 学習 者 とし ての 子ど も の学 びを 考え てい き たい なと いう ふう に常 々 思っ てお りま すし 、今 ま での 定例 会な ど でも 、そ うい った こ とを 思い なが ら、 発言 し てき たつ もり です 。こ れ から も、 浦安 の 地域 性、 本市 の場 合 は言 うま でも なく 、外 国 人比 率の 高い 土地 柄、 ま た海 に面 した 土

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地柄 、そ れを どう い うふ うに うま く生 かし て 、子 ども たち の主 体的 な 学び 、あ るい は 子ど もた ちだ けで は なく 、市 民の 方々 がど う いう ふう な形 で自 分の 人 生を より よく 過 ごし てい ける か、 そ のた めに はど んな 学び が でき るの かと いう こと を 考え てい けた ら なと 思っ てお りま す 。今 回の 一連 の教 育委 員 会の 制度 改革 とい うこ と です が、 教育 委 員会 の主 体性 をど れ ぐら い維 持す るか 、先 ほ ど細 田教 育長 も教 育の 中 立性 とい うよ う なこ とを 言わ れま し たけ れど も、 これ は戦 後 教育 の一 つの 柱と して あ った わけ です の で、 そう いう 中立 性 、主 体性 とい うこ とを 考 えて いく とい うこ とは 、 我々 教育 委員 会 がそ れな りの 情報 発 信を して いか なけ れば な らな いわ けで すし 、市 長 のほ うに も意 見 を言 わせ てい ただ き たい と思 って いま す。 ま たそ れと 同時 に、 市長 も 市政 の最 高責 任 者と して のお 考え も おあ りな わけ なの で、 そ れを 拝聴 し、 今ま で以 上 に連 携を とり 、 整合 性を 図り なが ら 、市 全体 の行 政の 中で の 我々 教育 委員 会の 役割 も 高め てい けた ら なと 考え てお りま す 。今 まで も、 市長 と我 々 教育 委員 会メ ンバ ーと は 非公 式に いろ い ろ話 し合 いを させ て いた だき まし たが 、公 的 な形 で話 し合 いの 場を 持 てる とい うこ と を歓 迎い たし ます 。 これ から もど うぞ よろ し くお 願い しま す。

司 会: あ りが と うご ざい まし た。

続 きま し て、 宮澤 委員 、お 願い い たし ます 。

宮澤 委員 :私 は、 日 本中 いろ んな とこ ろに 行 かせ てい ただ いて 、い ろ んな 指導 方法 、小 学校 、 中学 校、 高校 とあ り ます けれ ども 、そ れら を 見て きて いる 中で 、先 日 こん なこ とが あ りま した 。神 奈川 の ある 学校 に行 きま した ら 、非 常に 旧式 な指 導を し てお られ る先 生 方が いて 、生 徒に 厳 しく では なく 、の のし る よう な教 育も 実際 に行 わ れて いて 、こ の 子た ちが この 中で ど のよ うな 自分 の可 能性 を つく って いく んだ ろう か と思 った ら、 ぞ っと しま した 。帰 る とき に、 その 先生 がわ が 大学 の後 輩と 知っ て、 も う一 度戻 りま し た。 ちょ っと 子ど も たち が先 生の 顔や 言う こ とを 気に しす ぎて いる 。 これ だと 全く 自 分た ちの 要素 が出 な いか ら、 これ は伝 えて お かな けれ ばな らな いと 思 って 戻っ たの で すが 、あ 、そ うで す かと いう こと だっ たん で す。 けれ ども 、そ れが 一 か所 じゃ なく て、 何か 所も 実際 にあ り ます 。そ れは 指導 者と し て、 圧力 で教 える だと か そう いう こと で はな くて 、ほ かの 授 業で は、 教え るこ とに 追 われ てい るな とか 、こ れ をい つま でに 終 わら せな けれ ばい け ない んだ なと か、 何か そ うい うカ リキ ュラ ムに あ まり にも 走り す ぎて いる 授業 で、 ユ ーモ アも 会話 もな く、 こ れが 今の 教育 の現 場な の かと いう とこ ろ で、 焦り を感 じて お りま す。 この 辺の 内容 を 変え て、 子ど もた ちの 時 間が 非常 に奪 わ

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れて いる 。も ちろ ん 、自 分た ちが 生き てき た 時代 と違 って 、時 間が な い中 、早 く結 果 を求 める とい うと こ ろで 、そ うい う教 育現 場 に変 わっ てき てい る、 そ れに 対し て我 々 は何 を失 って いる か とい うこ とを よく 話を さ せて もら って いま す。 そ れは 、子 ども た ちが どこ の時 間で 性 格を つく るか とい うこ と をち ょっ と忘 れて いる 。 我慢 強さ など が どこ で養 われ るか と いう とこ ろも 。例 えば 、 こう いう 言い 方は 少し 違 うの かも しれ な いけ れど も、 学校 の 先生 が、 授業 の中 でい ろ いろ な勉 強を 教え ると き に、 その 先生 が 持っ てい る雰 囲気 だ とか 、人 柄だ とか 、も ち ろん 何か を伝 える 能力 だ とか とい うの が、 すご く大 切だ なと 。 自分 も毎 回違 う生 徒た ち を扱 うん だけ れど も、 こ の辺 のと ころ は 侮っ ちゃ いけ ない ん だな と、 ここ が大 事な ん だな と。 マン ネリ 化だ と かそ うい った こ とが 起き る怖 さと い うも のを 痛切 に感 じて い るの で、 現場 の授 業力 と いう のも 非常 に いろ んな 問題 を解 決 して くれ るん じゃ ない か なと いう よう な、 その 先 生が こう いう 風 に楽 しい 授業 をし た とい うこ とが 、多 分今 後 の親 との 信頼 だと か子 ど もた ちと の信 頼 を作 って いけ るん じ ゃな いの かな とい う感 じ がし てお りま す。 いろ ん なこ とが 、ぱ あ ーっ と早 く流 れて い くけ れど も、 もし かし た ら、 そこ も大 事に した ほ うが 、そ こに 戻 った ほう がい いん じ ゃな いか とい う感 じも し てお りま す。 以上 でご ざ いま す。 司 会: あ りが と うご ざい まし た。

そ れで は 、本 日の 協議 事項 に入 り たい と思 いま す。 ここ か らの 議事 進行 は、 松崎 市 長に お願 いし たい と 思い ます 。

市 長よ ろ しく お願 いい たし ます 。

6 協議 事項

(1) 浦 安市 総合 教 育会 議設 置要 綱( 案) に つい て 市 長: 早 速、 協 議事 項に 入り ます 。

はじ めに 、浦 安市 総 合教 育会 議設 置要 綱 (案)につ いて 、事 務局 より 説 明し ます 。 行政経営室長 :浦 安市 総合 教育 会 議設 置要 綱( 案) につ い て、 説明 しま す。

設置 要綱 (案 )に つ いて は、 地方 教育 行政 の 組織 及び 運営 に関 する 法 律第 1条 の4 第1 項か ら第 9項 ま でに 規定 のあ る「 総合 教 育会 議」 に関 する 条文 を 基本 に、 本市 の 総合 教育 会議 の運 用 に必 要な 事項 を加 えた も のと なっ てい ます 。

第1 条で は、 地方 教 育行 政の 組織 及び 運営 に 関す る法 律第 1条 の4 第 1項 と同 様に 、 浦安 市総 合教 育会 議 を設 置す ると した もの で ござ いま す。

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第2 条で は、 所掌 事 務と して 、当 会議 で、 協 議及 び事 務の 調整 等を 行 う事 項を 定め てい ます 。こ ちら も 、法 律の 規定 を引 用し て いま す。

第 3 条 の 構 成 員 、 第 4 条 の 総 合 教 育 会 議 の 招 集 、 第 5 条 の 意 見 聴 取 、 第 6 条 の 会 議の 公開 に関 する 事 項の 各条 文に つい ても 、 法律 を引 用し てい ます 。

第7 条は 、当 会議 の 議事 録の 作成 と公 表に 関 する 規定 です 。こ れも 法 律の 記述 を基 本と した 上で 、た だ し書 を加 えま した 。た だ し書 は、 浦安 市情 報公 開 条例 第7 条各 号 の規 定に 基づ き、 議 事録 の一 部、 また は全 部 を不 開示 とす る事 項を 定 めて いま す。

第8 条で は、 事務 局 は、 市長 公室 企画 政策 課 で行 うと 定め てい ます 。

第7 条の ただ し書 及 び第 8条 は、 本市 の総 合 教育 会議 の運 用に 必要 な 事項 とし て、 独自 に規 定し たも の です 。

第 9条 で は、 浦安 市総 合教 育会 議 の運 用に 関し 、こ の要 綱 に記 載さ れて いな い事 項 につ いて は、 別に 定 める こと が定 めら れて い ます 。

最後 に附 則に なり ま す。

本日 、承 認を いた だ き、 同日 (平 成 27年6 月11日 )か ら施 行し たい と 考え てい ます 。 市 長: た だい ま の事 務局 の説 明に 対し て 、ご 質問 ある いは お尋 ね した い点 があ れば お願 い

しま す。

あ ら か じ め お 断 り し て お き た い と 思 い ま す が 、 私 、 議 事 進 行 役 を 担 っ て お り ま す が、 私も 積極 的に 発 言を させ てい ただ きま す ので 、よ ろし くお 願い い たし ます 。

いか がで しょ う。

では 、異 議な しと い うこ とで よろ しい でし ょ うか 。

(「 はい 」の 声あ り ) 市 長: あ りが と うご ざい ます 。

行 政 経 営 室 長:承 認い ただ き まし たの で、 浦安 市総 合教 育 会議 設置 要綱 (案 )か ら (案 )の 削除 を お願 しま す。

(2) 教育 に 関す る大 綱 の策 定に つい て

市 長 : 次 に、 「 教育 に関 する 大綱 の策 定 につ いて 」、 事務 局か ら 、説 明を いた しま す。 行 政 経 営 室 長:教 育に 関す る大 綱 の策 定に つい て、 ご説 明 しま す。

国 から 示 され てい る大 綱の 概要 や 記載 する 事項 とし て、 「 大綱 は、 首長 が策 定す る と し て い る が 、 総 合 教 育 会 議 に お い て 、 十 分 に 協 議 ・ 調 整 を 行 う 。 」 と い う こ と 、

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「大 綱は 、教 育、 学 術及 び文 化の 振興 に関 す る総 合的 な施 策に つい て 、目 標や 施策 の 根本 とな る方 針を 定 める もの であ る。 」と い うこ と、 「大 綱は 、国 の 教育 振興 基本 計 画に おけ る基 本的 な 方針 を参 酌し て、 定め る こと とし てい るが 、地 域 の実 情に 応じ た 大綱 を策 定す るこ と とす る。 」と いう こと 、 また 「大 綱の 対象 期間 に つい ては 、4 年

~5 年程 度を 想定 し てい る。 」と いっ たこ と が示 され てい ます 。

また 、記 載す る事 項 とし ては 、学 校の 耐震 化 や統 廃合 、少 人数 教育 の 推進 、総 合的 な放 課後 対策 、幼 稚 園・ 保育 所・ 認定 こど も 園を 通じ た幼 児教 育・ 保 育の 充実 等、 ま た予 算や 条例 等の 首 長の 有す る権 限に 係る 事 項と いっ たこ とが 示さ れ てい ます 。

では 、浦 安市 は教 育 に関 する 大綱 をど う考 え るか につ いて 説明 しま す 。

先ほ ども 市長 の挨 拶 の中 や教 育委 員の みな さ まか ら大 綱の 策定 につ い てい ろい ろな 考え を伺 いま した 。 実際 まだ 事務 局で 大綱 の 策定 に着 手し てい るわ け では あり ませ ん ので 、こ れま での こ とを 踏ま え説 明し ます 。

先ほ ど市 長が 言わ れ たよ うに 、本 市は 、他 市 町村 に比 べ教 育費 に随 分 力を 注い でい て、 教育 に関 する 施 策、 事業 を積 極的 に展 開 して いる とこ ろで す。

また 生涯 学習 分野 に つい ても 、施 設整 備を は じめ 、様 々な 団体 への 支 援な ども 行っ てい ます 。

そし て、 子ど もの 育 成に つい ては 、少 子化 対 策を 中心 にこ こ数 年ず っ と力 を入 れて いま す。

こ う し た 子 ど も の 育 成 や 教 育 、 学 術 の 振 興 に つ い て は 、 こ れ ま で 「 浦 安 市 教 育 ビ ジ ョ ン 」 や 「 浦 安 市 生 涯 学 習 推 進 計 画 」 「 浦 安 市 子 育 て 支 援 総 合 計 画 」 な ど を 策 定 し、 計画 的に 施策 ・ 事業 を推 進し てき まし た 。

平 成 27 年 度 は 、 教 育 委 員 会 制 度 に 関 す る 改 革 や 、 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 新 制 度 が ス タ ー ト す る 年 度 で あ り 、 昨 年 度 中 に 、 教 育 ビ ジ ョ ン を 見 直 し 、 新 た に 「 浦 安 市 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 総 合 計 画 」 を 策 定 し 、 こ の 4 月 か ら 実 施 し て い ま す 。 こ れ ま で こ う い っ た 様 々 な 計 画 の 策 定 に あ た り 、 様 々 な 方 か ら 、 ご 意 見 を い た だ き 十 分 審 議 し て つ く り 上 げ た 計 画 が 、 既 に 大 き な 柱 と し て 並 ん で い ま す の で 、 こ れ ら を 十 分 考 慮 し な が ら 、 教 育 に 関 す る 大 綱 の 策 定 を 進 め て い き た い と 考 え て い ま す 。 今 後 こ の 会 議 の 中 で も い ろ い ろ ご 審 議 い た だ く 予 定 で お り ま す が 、 教 育 ビ ジ ョ ン の 後 期 基 本 計 画 など を十 分考 慮し て 、今 後1 年か けて 作り 上 げて いき たい と考 えて い ます 。

ま た 、 策 定 の ス ケ ジ ュ ー ル で す が 、 本 日 、 1 回 目 の 会 議 を 開 催 し ま し た 。 今 後 、

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策定 の進 捗を みな が ら、 随時 、総 合教 育会 議 に諮 りた いと 考え てい ま す。 市 長: た だい ま の事 務局 の説 明に 対し て 、質 問・ 疑問 など があ り まし たら 、ど うぞ 。 小比類巻委員 :挨 拶の と きに もい い ま した けれ ど も、 この よ う な形 で一 年 間か けて 大 綱 づく りを進

めて いた だけ ると い うこ とは 大変 あり がた い 。

その 中で 、多 分 浦安 の現 状、 教育 も含 め て、 子ど もた ちの 置か れ てい る状 況を どう いう ふう に捉 える か とい うの が前 提に なる か と思 いま す。

確認 です が、 6 月の ほか 9月 、 10月か ら12月 とい ろい ろあ りま す けれ ども 、こ れに 関し ては 私ど も 教育 委員 が意 見を 述べ る 機会 があ ると いう 理解 で よろ しい わけ です よ ね。

企画政策課長 :現 在の 作 業状 況と し て は、 検討 も まだ まだ 入 り 口の とこ ろ で、 詳細 を 今 日お 示しで き な い の は 大 変 心 苦 し く 思 う の で す が 、 大 き な 考 え 方 と し て い ま ま で の 計 画 や 実 績 を 踏 ま え な が ら 、 想 定 し た ス ケ ジ ュ ー ル に 基 づ き 、 大 綱 づ く り を 進 め て い き た い と 考え てい ると ころ で す。

想定 スケ ジュ ー ルで すが 、作 業の 節目 に おい ては 、こ の会 議の 場 で、 事務 局か ら案 を示 し、 委員 の 方々 や必 要に 応じ て関 係 者の 方々 に意 見を いた だ きな がら 、市 長や 教 育長 をは じめ 、み な さん のご 意見 を踏 まえ て 、進 めて いき たい と考 え てい ます 。

時 期 につ いて は厳 密に は決 ま って おり ませ んが 、こ の 秋口 と年 明け くら いが 大 きな 節目 にな ろう か と思 いま すの で、 この 時 期に はみ なさ まに はお 示 しす べき もの はお 示 しし 、説 明し てい き たい と考 えて いま す。

小比類巻委員 :総 合教 育 会議 とい う の は、 原則 、 市長 と教 育 委 員会 とい う 構成 です が 、 必要 に応じ て 関 係 者 を 加 え て も い い と も あ り ま し た 。 私 ど も 教 育 委 員 会 と し て は 、 こ れ ま で 教 育 ビ ジ ョ ン な ど 様 々 な 計 画 を 策 定 し て い ま す が 、 教 育 委 員 会 内 部 で も 生 涯 学 習 分 野 と 学 校 教 育 、 幼 児 教 育 の 分 野 の 連 携 が 十 分 に 取 れ て い な い よ う な 部 分 も 見 受 け ら れ ます 。

そ う した 状況 を考 えて 、総 合 教育 会議 の中 で市 長の リ ード の下 に、 いろ んな こ とが でき ると 思う ん です が、 我々 教育 委員 だ けで はな く、 例え ば社 会 教育 関係 団体 のそ れ なり の人 だと か 、幼 児教 育関 係を 代表 す るよ うな 方、 そう いっ た メン バー もど こか に 組み 込ん で、 この 会 議が 行わ れる とい うの は 、あ りな のか と思 いま す 。

市 長: 私 も 、記 載す る事 項の 中で 、 教育 委員 会だ けで はな く てこ ども 部、 うち では 特 に幼 稚園 が認 定こ ど も園 に今 年8 園移 行し た 直後 であ り、 いま 現場 が 混乱 して いる とこ ろ

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はあ りま すが 、 あと 放課 後の 児童 の件 、 さき ほど 言っ た校 長の 権 限の 話も ここ にく る んで すよ 、正 直 言う と。 放課 後ま でず っ と校 長の 権限 の中 で、 責 任の 中で やっ てい た ら、 学校 開放 が 進ま ない と思 って いま す 。授 業が 終わ った ら校 長 の権 限は 終わ り、 あ とは 市長 部局 が担 う とか 、そ うい った こと が 可能 では ない かと 思っ て いま す。

そ う いっ たこ とを 総合 的に 議 論す る、 いま まで はバ ラ バラ にや って いま した の で、 ある 意味 、こ の 教育 に関 する 大綱 が全 体 をま とめ る一 つの きっ か けに なる ので はな い かと 思っ てい るん で す。

小比類巻委員 :そ うい う 意味 では 、 学 校現 場を 代 表す る校 長 の 代表 が一 人 いた 方が 話 が 通り やす い。 な ぜ か と い う と 、 放 課 後 の 関 係 も 、 子 ど も の 居 場 所 づ く り と い う の も 、 学 校 現 場 は 意 外と 無関 心な とこ ろ があ る。

市 長: 無 関心 じ ゃな くて 、無 関心 にさ せ ちゃ った とこ ろが ある ん です よ。 小比類巻委員 :そ れは 教育 委員 会 の責 任で す。

市 長: 児 童育 成 クラ ブを 教育 委員 会か ら 市長 部局 に持 って きた と きに 。

小比類巻委員 :そ うい っ た意 味で 、 関 係者 を可 能 な限 り有 効 に 取り 込ん で いた だけ れ ば とい うお願 いで す。

市 長: こ ども 部 は絶 えず 呼ん でお かな い と、 整合 性が 取れ なく な って しま う。 教育 長: ぜ ひそ の よう にし てい ただ ける と 。幼 稚園 も含 めた 学校 教 育と いう こと で。 市 長: あ と、 校 長会 も呼 んで くだ さい 。

川端 委員 :学 校教 育 は、 生涯 教育 と有 機的 に 結び つく よう な計 画が 必 要だ と思 いま す。 市民 大学 等で 、 自分 たち が持 って いる ス キル で例 えば 定年 退職 後 、子 ども 達に 教え たい とい う人 が いま す。 でも 、自 己流 で 教え ても 、教 え方 の基 本 とい うも のは ある の で、 教育 方法 の基 本 を市 民大 学の 講座 に作 っ てい ただ きた い。

西脇 委員 :そ れ に関 連し て確 認で すが 、 さき ほど 認め られ た設 置 要項 の第 5条 に「 総合 教 育会 議は 、必 要で あ ると 認め た時 は、 担当 者 また は学 識経 験者 の出 席 を求 め」 とい う項 目 があ りま すの で 、や はり テー マや 必要 に 応じ て、 ここ を活 かし て いけ たら と思 いま す。 教育 長: 今 、 ご提 案い ただ いた よう に 、こ れま で策 定し てき て いる いろ いろ な子 育て で ある

とか 生涯 学習 を 含め た、 そう した もの を 活か して 大き な大 綱を つ くっ てい ただ ける と いう のは 、本 当 に嬉 しい こと だと 思っ て いま すの で、 それ ぞれ の 担当 部局 です とか 、 関係 者の 意見 を入 れ てつ くっ てい きた い。

川端 委員 :こ の 部署 はこ うい うこ とを や って いま す、 こっ ちで は こう いう こと をや って い ます

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とい うこ とで は なく 、や って いる これ が こっ ちの ここ につ なが っ てい くみ たい な形 で 読み 直し ても らう と 、い まま でや って いた こ とが すご く活 きて くる 。

小比類巻委員 :こ れは ここ でし か でき ない 。

市 長: そ うい う 意味 では 、す ごい 前進 だ と思 いま す。

西脇 委員 :実 際 に役 所の 幹部 の方 々に こ うや って 来て いた だい て いる わけ です ので 、ぜ ひ 我々 のこ こで のや り とり を活 かし てい ただ け たら と思 いま すの で、 よ ろし くお 願い した い。 市 長: 私 か ら一 点。 教育 委員 の皆 さ んに 聞き たい ので すけ ど 、記 載す る事 項の 中で 、 教科

書採 択と か教 職 員の 人事 の権 限な ど、 首 長の 権限 に関 わら ない こ とに つい ても 一部 書 くこ とが 可能 とも 聞 いて いま すが 、教 職員 の 人事 の基 準も 書い てい き ます か。 教育 長: そ れは 教 育委 員会 で考 えて 、決 め ます 。

市 長: 考 えて 、 ここ に載 せま すか 。 教育 長: こ こに は 載せ ませ ん。

市 長: 載 せな い です よね 。そ の確 認だ け 。

教育 長: そ れは 教 育委 員会 独自 で決 定す べ きこ とと 考え てい ます 。

市 長: 国 で は、 記載 する こと も可 能 と言 って いる が、 私は こ れに は意 味が ない と思 っ てい るの で。

西脇 委員 :記 載す る とし ても 、極 めて 一般 的 な話 にな ると 思い ます 。

市 長: 実 効 性の ある もの にし たい の で、 あん まり 他の 自治 体 の例 を参 考に しな くて も いい です 。

小比類巻委員 :教 科書 採択 の方 針 なん かも 、市 長も 方針 を 出す こと はで きま す。 市 長: で きな い と思 って いま すが 。

小比類巻委員 :そ の場 合は 、教 育 委員 会が 持ち 込ん だ話 と して 、大 綱に 載せ るこ と はで きま す。 市 長: な る ほど 。教 科書 問題 につ い ては とに かく 、委 員の み なさ んに は、 よく 読ん で ほし

いな と思 いま す。 読 まな いで 採択 する のは 良 くな い。 教育 長: 本 当に 、 みな さん 熱心 にや って い ただ いて いま す。 市 長: 他 に何 か あり ます か。 発言 があ る 方は 遠慮 なく 。

な け れば 、教 育に 関す る大 綱 につ いて は、 今後 、こ の 会議 の中 で十 分、 協議 ・ 調整 を行 いな がら 、策 定 を進 めて いき たい と考 え てい ます ので 、よ ろし く お願 いし ます 。

さ ら に1 点。 さき ほど 決め た 設置 要項 に加 えて 、浦 安 市総 合教 育会 議運 用規 程(案)、 これ につ いて 事務 局 より 説明 をお 願い しま す 。

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企画政策課長 :浦 安市 総合 教育 会 議運 用規 程 (案 )に つい て 、説 明し ます 。

設置 要綱 の規 定 に関 し、 その 事務 の運 用 や取 り扱 いを まと めた も のが 、浦 安市 総合 教育 会議 運用 規程 案 です 。

さき ほど 、説 明 した 設置 要綱 の規 定の 中 で、 ただ し書 きや 議事 録 、事 務局 担当 など 、 各市 町村 の実 状 に応 じて 規定 して いく も のが あり ます ので 、そ れ らに つい て会 議を 運 営し てい く上 で必 要 なも のを 、運 用規 程と し て示 しま した 。

作 成 に あ た っ て は 、 既 に 浦 安 市 に お い て は 、 教 育 委 員 会 で は 「 教 育 委 員 会 会 議 規 則」 、市 長部 局 では 「浦 安市 付属 機関 等 の会 議の 公開 に関 する 取 り扱 い要 項」 をも と に会 議が 運営 さ れて いま すの で、 総合 教 育会 議も それ らと 同様 に 運営 でき るよ うに 定 めた とこ ろで す。

第1 条で は、 会 議の 運用 に関 して 必要 な 事項 を定 める とい う本 規 定の 主旨 を示 して いま す。

第2 条は 、設 置 要項 の第 4条 に規 定さ れ た招 集に 関連 し、 その 詳 細を 規定 して いま す。

また 、第 3条 では 、 招集 に伴 う事 務に つい て を規 定し てい ます 。

第 4 条は 、会 議の 非公 開に つ いて の規 定で す。 会議 で は、 場合 によ って は非 公 開に せざ るを 得な い よう な協 議調 整の 内容 も ある こと から 、ど のよ う なも のが 非公 開に な るか につ いて 規定 し てい ます 。

第 5 条は 、設 置要 項第 7条 の 議事 録に つい て、 実際 に 記載 する 内容 の詳 細に つ いて 規定 して いま す。

こ れ らの 規定 は、 既に 運用 が され てい ます 、本 市の 様 々な 会議 体の 運用 と同 等 のも の、 また 、特 に 第4 条の 会議 の非 公開 に つい てな どは 、国 の解 釈 をそ のま ま引 用し て いる もの です 。

こ の 会議 のた めに 新し い考 え 方と して 打ち 出し たの で はな く、 ほか の会 議と 同 じよ うに 適正 な運 営が で きる よう 、既 存の 会議 体 の運 営方 法に なら い作 成 しま した 。

さ き ほど の設 置要 項と 同じ よ うに 、こ の運 用の ルー ル につ いて も承 認い ただ けれ ば 、 これ に従 って 今後 の 会議 を運 営し てい きた い と考 えて いま す。

市 長: こ れ もま だ案 なの で、 皆さ ん のご 意見 や承 認が 必要 な ので すが 、い かが でし ょう か 。 川端 委員 :ち ょ っと 確認 した いの です が 、第 4条 の会 議の 非公 開 の( 7) その 他公 開さ れ るこ

とが 不適 当な 場 合、 とい う文 言が ある ん です けれ ども 、第 3条 の (5 )は 、「 総合 教

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育会 議が 必要 と 認め る」 とい う、 誰が 、 とい う主 語が 書い てあ る 。こ この (7 )の 方 は、 誰が 不適 当 と判 断し てい るか とい う 主語 が書 かれ てい ない ん です が、 これ は例 え ば、 市長 が不 適 当と 判断 した らそ れで 判 断と いう こと なの か、 総 合教 育会 議の メン バ ーが 判断 した らと い うこ とな のか 。そ の解 釈 はど うい うふ うに 。

企 画 政 策 課 長:非 公開 にす る かど うか とい うの は、 協 議調 整を する 個別 の案 件 の内 容に よっ て決 ま る も の で 、 こ の 会 議 で 、 そ の 都 度 検 討 し て き ち ん と 判 断 を し て い く と い う こ と で 考 え てい ます 。

川端 委員 :主 語は 、 この 総合 教育 会議 とい う こと で。 分か りま した 。 市 長: ほ かに い かが でし ょう か。

なけ れば 、了 承と い うこ とで よろ しい です か 。

(「 はい 」の 声あ り )

本日 の協 議事 項 につ いて は以 上と なり ま すけ れど も、 さき ほど 、 皆さ んか ら思 いの 丈を 、頂 きま し たの で、 総合 教育 会議 全 体に つい て意 見交 換が で きれ ばと 思い ます の で、 よろ しく お願 い した いと 思い ます 。

どう ぞ、 自由 な意 見 交換 、フ リー トー キン グ がで きれ ばと 思い ます の で。

では 、ち ょっ と 私の 方か ら。 大綱 の策 定 につ いて 、策 定の 基本 的 な考 え方 で、 「大 綱は 教育 、学 術 及び 文化 の親 交に 関す る 総合 的な 施策 につ いて 」 と書 いて ある んで す けど 、ス ポー ツは 教 育の 中に 入る と考 える の がよ いの か、 それ とも 文 化の 中か 。 教育 長: 難 し いと ころ です ね。 でも 、 教育 の中 にも 入り ます し 、ス ポー ツも 文化 です よ ね。

どち らか に決 める と いう より も、 どち らに も 値す る。 市 長: 基 礎自 治 体で 、「 学術 」な んて 普 通言 いま すか ね。 宮澤 委員 :言 わな い です 。

教育 長: 一 つ ひと つを 取り 上げ ると 、 文言 がた くさ ん並 んで し まう ので 、と いう こと だ と思 いま す。

市 長: ス ポ ーツ とい うの は本 来、 文 化的 な、 生涯 教育 学習 と か、 そう いっ た文 言を 入 れた 方が ふさ わし いと 思 う。

西脇 委員 :お 話 にな って いる 「学 術」 で すが 、私 の解 釈で は、 市 町村 だけ では なく 県レ ベ ルで も当 然大 綱を つ くる わけ です 。そ うし た 時に 、県 レベ ルで すと 大 学が 設置 でき るこ と から 、そ こで 学術 が 入っ てく る可 能性 はあ る と思 いま す。

市 長: こ れ は国 が示 して いる でし ょ 。私 がす ごく 不満 を持 つ のは 、要 は、 国か ら目 線 とい

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うの が凄 く多 い 。だ から 市と して は、 住 民に 直に 接す ると いう 視 点で 声を まと めな い とい けな いな と。

こう した 一言 、 学術 なん て何 で基 礎自 治 体に 下り てく るの かと い う疑 問が ある 。だ った ら、 本当 はス ポ ーツ だろ うな と思 った の で。

教育 長: 平 易に 考 えれ ば、 文化 ・ス ポー ツ と言 った 方が 分か りや す い。 小比類巻委員 :県 の教 育委 員会 レ ベル では 通用 する かも し れな いで すが 。 市 長: 県 はい つ 頃つ くる のか 。そ れと 整 合性 はな くて もい いん で しょ 。 行 政 経 営 室 長:こ の点 につ いて 、 県の 方か らも 現時 点で 詳 しい 情報 は頂 いて いま せ ん。

市 長: 他 に 何か 。総 合教 育会 議全 体 だけ では なく 、も っと 広 く教 育界 全体 でも いい です が 。 川端 委員 :教 育 に関 する 一般 論み たい な 話に なり ます が、 今、 イ ンク ルー シブ 教育 が進 め られ

てい て、 その 基 本的 な考 え方 とし ては 、 障が いの ある 子を 入れ る とい うよ りも 全て の 子ど も達 に合 わ せた 学習 指導 体制 を確 立 する 、と いう のが ベー ス にあ る考 え方 では な いで しょ うか 。

その 全て の子 ど も達 とい うの は、 一見 、 定型 発達 して いる 子ど も 達だ けで はな くて 、 発達 障が いの あ る、 AD HD 、学 習障 が い、 それ から 身体 虚弱 、 知的 障が い。 あと 、 落ち こぼ れで は なく 吹き こぼ れと いっ て いま すが 、出 来過 ぎて 先 生や 指導 者と ぶつ か る子 ども たち 全て が 含ま れま す。

宮澤 委員 :確 かに い ます 。

川端 委員 :余 計 なこ とを いっ て先 生に 憎 まれ ると いう 。ス ポー ツ でも いる かも しれ ませ ん ね。 難し いこ とで も 簡単 にで きて しま って 、 それ で生 意気 な口 をき く 。そ れで 先生 や指 導 者に 叩か れて 、逆 に 落ち 込ん でし まう 。

どこ の自 治体 で もで きて いな いで すけ ど も、 そう いっ た子 ども 達 にそ れぞ れき ちん と対 応で きる シ ステ ムを 、浦 安は これ だ け教 育に お金 をか けて い るわ けで すか ら、 他 自治 体に 先駆 けて つ くっ てい きた いと 思い ま す。

例え ば、 ディ ス レク シア 。デ ィス レク シ アに 対す る支 援方 法の 決 め手 はも ちろ んな いで す。 それ に つい ては 浦安 市の 教育 委 員会 で考 える こと では な いで すよ 、み たい な トー ンで はい け ない 。誰 かの ノウ ハウ を 持っ てき て対 応し よう と いう 形に なっ てい ま すけ ど。 浦安 市 なり のや り方 を決 めて い こう とす る姿 勢が 大切 。 何か 浦安 市な りの ノ ウハ ウが つく れ てい ける よう な、 そう い った 姿勢 で各 先生 が当 た れる よう にな ると よ い。 教育 委員 会 とし ては 、教 科そ のも の のこ とを 考え られ るよ う な体 制を 先生 方に 組

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める よう にし てい き たい と思 いま す。

授業 準備 とか ノウ ハ ウを つく る時 間を 十分 に とっ てい ただ きた い。

例え ばモ ンス タ ーペ アレ ント の対 応に 追 われ て、 疲弊 して しま っ て明 日の 授業 準備 どこ ろじ ゃな い とい うの では まず い。 だ から 、先 程市 長が おっ し ゃっ てい たよ うに 、 そこ は別 の部 署が 引 き受 ける とい う連 携プ レ ーが でき ると 非常 にい い と思 いま す。

医学 でも 同じ よ うな こと があ って 、医 者 が言 って はい けな いこ と もあ る。 あな たの 寿命 はこ こま で です よ、 みた いな 。何 歳 でも 助け ると いう のが ベ ース でな いと 、全 て 終わ って しま い ます 。で も、 それ をや っ てい ると 、息 詰ま って し まう こと もい っぱ い あり ます 。先 生は や はり 性善 説で いか ない と いけ ない 。

学校 現場 にお い ても 、性 善説 が悪 いわ け では なく 、当 然、 性善 説 でい くん です けれ ど、 一方 では 、 市長 部局 を含 めて 、別 の 方向 から 問題 に向 かっ て くれ る人 たち がい て、 逆に 安心 して 性 善説 に立 てる とい った 、 そう いう 形の 連携 が取 れ ると 本当 にい いと 思 いま す。

私 が 思う のは 、浦 安市 は、 一 生懸 命そ れぞ れに 対応 し てい るけ れど 、シ ステ ム づく りに 追わ れて し まっ て、 中身 がは いっ て いな いよ うに 感じ ると こ ろが 、問 題だ と思 う。

例 え ば、 子ど も達 にタ ブレ ッ トを 与え まし た。 それ で 、何 をす るの か。 そう い った とこ ろま で踏 み込 ん で、 やっ てほ しい 。

市 長: こ の 前、 教育 長と 、有 明に タ ブレ ット の活 用状 況を 見 に行 って きま した が、 ま だま だ確 立し てな いん で すよ 。

た だ 、私 が思 って いる のは 、 タブ レッ トの 活用 で、 時 間を もの すご く短 縮す る こと で生 み出 され た時 間 を、 別な 、例 えば スポ ー ツに 向け ると か。

た ま たま 、こ のタ ブレ ット 教 育を ご紹 介い ただ いた の が、 科学 雑誌 のニ ュー ト ンと いう 雑誌 の社 長 です 。社 長が 来た とき に 、「 例え ば地 球の 歴史 を 説明 する と延 々と 数 ヶ月 かか ると 。 とこ ろが 、指 一本 で3 億 年前 から 現代 、未 来ま で やれ ると した ら、 細 かな とこ ろは そ れか ら突 っ込 んで もい い 。小 学生 、中 学生 でい き なり そん な深 く知 る 必要 はな い。 そ れが 意識 とし て、 すー っ と、 へぇ ーと 、入 って い く。 まず は、 それ だ けで いい 。そ の分 、 別の こと に時 間を 使え る 。」 とい うこ とを 言っ て いま した 。 川端 委員 :そ の 話で いう と、 3億 年の 歴 史が 指一 本の 感覚 しか 残 らな いだ けで はま ずい 。 指一

本で 入れ るん だ けど 、そ の背 景に は大 変 なも のが ある こと をわ か って もら う。 実物 教 育で す。 実物 教 育は 凄く 大切 で、 指1 本 から 実物 教育 への 橋渡 し みた いな こと をす る

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のが 、先 生方 。

宮澤 委員 :現 場な ん です 。現 場が そこ に関 心 がな いと だめ なん です 。

川端 委員 :そ う そう 。使 いこ なす こと で 短縮 する こと と、 現場 で 実際 にや って みる こと と は違 う。 それ って 結構 大 変だ とは 思い ます けど 、 その 違い を伝 えて やら な いと 。

教育 長: 教 育 委員 会で は、 現在 、今 お 話い ただ いた イン クル ー シブ 教育 のシ ステ ム構 築 を行 って いま す。 今 年度 で3 年目 に入 りま し たの で、 浦安 市な りの 形 がで きて いく と思 い ます 。

ただ 、そ れに お いて も、 とに かく 一人 ひ とり の子 ども をき ちっ と 見て いく とい う。 それ に対 して 、 困り 感の ある お子 さん も 、そ こに どん な支 援が で きる かと いう とこ ろ を、 担任 一人 ひ とり が見 据え て対 応し て いけ る。 それ を合 理的 配 慮と 言っ てい るん で すが 、言 葉だ け では なく 実際 に何 がで き るか とい うこ とを 突き 詰 めて いき たい と思 い ます 。

川端 委員 :基 礎 的環 境整 備は 予算 もか か りま すの で、 市長 部局 と 話を しな いと いけ ない 。 合理 的配 慮は 、や はり 現 場で しな いと いけ ない 。

小比類巻委員 :イ ンク ル ーシ ブ教 育 に つい ては 、 たぶ ん浦 安 は 全国 のレ ベ ルか らい っ て もト ップク ラ ス だ と 思 い ま す 。 お 金 の か け 方 も 。 な ぜ か と い う と 、 120 名 も の 心 身 障 が い 補 助 教 員 を 配 置 し て い る の は 、 凄 い こ と な ん で す 。 税 金 で こ こ ま で の こ と が で き る 市 と い う の は 、 多 分 な い と 思 い ま す 。 そ う い う 意 味 で は 、 進 ん で い る ん で す け れ ど も 、 私 の 個 人 的 な 考 え で す が 、 こ れ を い か に 中 学 校 ま で で 終 え る こ と な く 、 そ の 子 達 の 教 育 が 、 本 当 に 将 来 税 金 を 払 え る よ う な 子 ど も ま で に 育 て ら れ て い る の か 。 あ る 程 度 成 長 を 見 て い か な い と い け な い と 思 う ん で す が 、 高 校 に 行 っ て し ま う と そ れ が 途 切 れて しま うと いっ た 状況 なん です 、浦 安の 場 合。

そ の よう な意 味で は、 浦安 の イン クル ーシ ブ教 育を さ らに 充実 させ る上 で、 物 理的 な施 設面 や人 材 面が かな り充 実し てい ま すの で、 これ を有 効に 活 用し なが ら、 例え ば 高校 教育 まで コ ミッ トで きる よう な仕 組 みを どう やっ てつ くる か 。税 金を 払え るよ う な人 たち が、 こ うい う形 で伸 びて いっ て いる んだ と。 浦安 の特 別 支援 教育 の、 イン ク ルー シブ 教育 とい う のは すご いん だと 言わ れ るよ う、 充実 させ てい き たい 。

市 長: 小 比 類巻 委員 はい ま、 高校 ま でと おっ しゃ った けど 。 障が いの 程度 はい ろい ろ ある けれ ども 、高 校 が義 務教 育化 して いて そ れで いい のか 定員 割れ し てい る高 校へ はス ッ と入 れる けれ ど も、 そこ で3 年間 過ご し て後 悔し てい る障 がい 児 も障 がい の親 たち も

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