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第4回会議概要(平成17年5月23日実施) 市原市都市交流拠点整備推進協議会 市原市

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(1)

第4回 市原市都市交流拠点整備推進協議会 会議概要

1 開会、閉会に関する事項及びその年月日

・平成17年5月23日(月) 9時から15時30分まで ・市原市役所議会棟1階第4委員会室において

2 出席者

・出席の委員

遠山一郎会長、芦沢哲蔵、村木美貴、宍倉健一郎、斉藤文宏、勝地光、永野幸雄、 高橋吉一、三宅邦弘、安達道雄、貝塚新治、阿部忠弘、泉水孝男、田邉健、永井紀生 ・事務局

市原市企画部まちづくり課… 稲垣、石井、山仲、泉水、加藤 ( 財) 千葉県まちづくり公社… 大塚、平賀、木村

3 議題 1)市原市都市交流拠点整備パートナー選定のための

優先順位付けに係るプロポーザル審査(2次選考会) 2)プロポーザル提案企業 優先順位決定

4 会議の概要 1.議題

1)市原市都市交流拠点整備パートナー選定のための

優先順位付けに係るプロポーザル審査(2次選考会) ※ 各社プレゼンテーション:説明20分、質疑20分

○1○ 提案内容について企業より説明。 ○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

・1点目の交流核の形成ついては、活性化に向けての提案として、「指定管理者制度」が可 能であれば協力者を紹介できる。

また、「エリア・マネジメント組織」の提案で、自ら参加し、いちはらTMOと協力し て、東口地区の検討を皆様方と主体的に実施したいとと考えている。

次に、ループバスの運行に関して、小湊鉄道との協議に自社の得意分野として積極的に 参加したいと考えている。

また、ルポーシャは岡山と横浜で実績があり、都市交流核をつくる上で魅力的な施設に なるので、道路管理者との協議の支援を考えている。(企業)

・2つ目の区画整理事業への協力については、事業代行者ということでなく、仙台の実績が あるが、地権者等の売買や土地活用の支援を考えている。(企業)

・この市原市の事例では、五井駅周辺の中心市街地にプラスになる工夫としてのループバス の提案は、五井駅周辺の中心市街地にもプラスになる効果を考えてのものと思うが、御社 の関係した中で、駅の乗降客が増えたという事例では、店舗との距離等の諸条件はどうで あったのか。

(2)

・広島の事例ではループバスという府中町の町内を回る循環バスを府中町さんが整備したい ということで広島電鉄と我々が協議して、町内循環バスを誘致したことがある。

残念ながらワン・コイン、100円以上は取っており、バス会社も採算があるので、通 常よりは割引はできるが、無料にするのは難しい。

府中町は広島駅から2.5Km離れており、ソレイユと府中町の商店街は1Km離れている。 そこは「タウンマップ府中」にあるように、周回する道路マップをつくり、ソレイユに人 が来ることによって、周辺にも人が巡回している。

広島の事例では、平均平日で1日6,000人、日曜祭日は1万人の新たな乗降客が発 生した。この駅とショッピングセンターとの距離が約500メートルあるが、いまだに利 用客は多く、1年間では全来店者の約12%が新駅の電車利用という実績である。

そ の 実 績 か ら 市 原 は 、 全 来 店 者 の 約 8 % か ら 1 0 % の 利 用 が 見 込 め 、 駅 の 利 用 客 は 12%、現在約2万人の乗降が8,000人から1万人増える状況になると推察する。(企 業)

・今までの質問を聞いていると、Aゾーンではなく、総合的なまち全体に対するプロポーザ ルだと思う。(委員)

・私どもは提案の趣旨として、まちづくりのパートナーというイメージをかなり持っている。 (企業)

・一番大事な事業の運営についての具体性がなければ基本計画が成り立ちませんので、その 辺が全く見えない。(委員)

・保留地を買う、土地を借り上げる、その主体はどちらか。(委員) ・保留地の購入を考えている。(企業)

・中心市街地のアドバイスはループバスがあったが、そのほかに何か具体的にないか。(委 員)

・サンプラザ市原のイベントの開催を一緒に行ったり、商工会議所のいちはらTMOと、関 連会社でリテールプロパティという中小企業庁のTMOサポーターもあるので、そこと一 緒 に な っ て 中 心 市 街 地 を ど う 活 性 化 す る か と い う の を 今 後 協 議 さ せ て い た い と 考 え て い る。(企業)

・今後の問題として中心市街地の活性化をやる、手をつけるということか。(委員) ・組織づくりのお手伝い、アドバイスをしていきたい。(企業)

・エリア・マネジメント、TMOの提案があったが、中心市街地は、住宅地やほかの用途等 も 入 っ て る 。 エ リ ア ・ マ ネ ジ メ ン ト を 設 定 さ れ た 場 合 に は ダ イ ヤ モ ン ド シ テ ィ が 中 心 と なってエリア・マネジメントをされるのか、パートナーとしてほかにどういう主体が考え られるのかを教えていただきたい。(委員)

・エリア・マネジメントは、東口全体して組織を作っていく。その組織が、西口を含めた全 体の協議会の問題や、西口と連携をとる窓口として作っていく。マネジメント組織で提案 しているのは、中心市街地のTMOや、こちらと全体で共存していくための、西口・東口 全体の受け皿として作りましょうということで提案している。

要は、西はいちはらTMOさんを活性化させ、我々もお手伝いする。東口は新たにマネ ジメント組織を作り、それをさらに2つを合体させていろいろ連携をとらせましょうとい うのを、このまちづくりのために一緒になってやっていきたいという主旨である。(企業) ・東西はJR線で分断されているが、西口はこれからの個性あるまちのイメージをお聞きし

たい。(委員)

(3)

だと考える。よって、住宅を増やし西口の商業としてどういう核づくりをするかというの が、今後のテーマとして最も大事だと思う。(企業)

・過去の経験から西口の開発を含めた利用方法について、一番良い基本的な形はなにと考え るか。(委員)

・東口に大きな核ができるとすれば、やはり西口は足元をどうやって固めるかということだ と思う。大きな都市で中心から少し離れたところはやはり足元をどのように固めるか。そ の足元の商業を中核に取られないための魅力づくりが必要で、大きな核が15分行けば出 てくるようなまちになるので、人が住みやすいまちになると思う。(企業)

・定住人口を増やすためにはどのようにしたら良いか。(委員)

・当然東口ができれば、良いまち、買い物にも便利なまち、素晴らしいまちができたという ことで当然、五井駅を使って、住みたいという人が増えてくる。そうすると当然、今、西 側が住宅地として発達しているので、そちらにもっと住みたいという人も増えてくる。そ うすると、西側にもマンション等に住まう人が増えてくる。住まう人は、東口に行くのは 少 し 遠 い な と い う 場 合 は 近 隣 の 西 口 の 既 存 の 商 店 街 で 買 い 物 を す る 。 利 便 性 と い う 面 で は、やはり足元商圏というのが活性化できると考える。(企業)

・いろいろ提案されているが、どういう協力になるかである。金銭的な面までの協力なども あり得るのか。(委員)

・金銭的と言われると非常に難しいが、提案の中で出ているエムシールポーというのは自分 で広告を取るので、ストリート・ファニチャーはその広告代を元に整備できる。そういう 意味では地元の方にご迷惑をおかけすることはない。ループバスは、先ほど説明をさせて いただいたとおりの金銭になると思う。それ以外に行政にぜひ歩道整備等を実施ていただ くいう提案である。(企業)

○2○ 提案内容について企業より説明。 ○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

・1点目は、ショッピングセンターゾーンだけではなく、賑わいゾーン、交流ゾーン、そし て中心市街地といったものと地域一体となった活動をすることで、市原市が全体的に発展 し、都市間競争に打ち勝つことが最大のポイントになる。そのため職員を常駐させ、地域 の皆様方と協議会を通じて情報交換したいと考えている。

2点目については、保留地の売却等については区画整理組合との協議をさせていただき、 買収の対応も考えている。さらに地元の地権者の方で、貸すだけではなく売りたいといっ た要望への対応も考えている。(企業)

・ 提 案 書 の2 ペ ー ジ に、 C i t y C o r e の内 商 業 の 役割 分 担 と か「 相 乗 性 」と い っ て い るが、一体的な開発の部分に対する相乗効果について具体的なものあるか。(委員) ・拠点と中心市街地は比較的至近距離で中心市街地が一体となった販促活動、イベント、シャ

ト ル バ ス の 交 流 等 を 通 じ て 、 特 に セ ー ル ス プ ロ モ ー シ ョ ン と い う 面 で の 協 力 を 考 え て い る。(企業)

・交流ゾーンと賑わいゾーンとの接点や交流ゾーンの具体的なものはどのように考えている か。(委員)

(4)

・五井駅周辺の中心商業地との一体化の関連で、循環バスは料金は有料か無料か。

五井駅のやや千葉寄りに、道路が鉄道の下を潜る立体交差があり、これを使うと、西口 までバスが近距離で回り得るが、今後、その設定の可能性はあるのか。

駅からの歩行者動線の在り方は地域の活性化に重要だが、約1kmもあるので、どのように 魅力的にできると考えているか。

総合公園との一体的な構成が必要だが、提案のショッピングセンターの建物は人の流れ を遮るような配置になっているため、90度回転した配置にすると総合公園と直線的につ ながった配置になって好ましいと思われる。考えを聞きたい。(委員)

・シャトルバスの料金の問題については一般にシャトルバスは有料です。

バスルートについて、西口まで広く動線を伸ばしたほうが良いのではないかという論議 はあった。広く回ることと、バスの頻度の問題もあり、今後ご指導を賜りたい。

歩行者動線については、部分的に歩き、不足する部分を頻繁に来るバスを利用されるイ メージをしている。

建物の位置については、総合公園と空白のBゾーンの施設がどのような構造でできるの かというのを想像で建物の配置を考えた。これが絶対的なものだとは考えていない。

プロムナードについては、現在ショッピングセンターの中と周辺にマイル・ストーンと いうものを設置している。その施設も一体となってやらせていただきたいと考えている。 (企業)

・その一体となってという意味は具体的にはどういうことか。金銭的にもという考えがあり うるが。(委員)

・もちろん行政等から色々ご指導をいただかなくてはならないと思うが、我々が負担するも のは応分の負担させていただくという用意はある。(企業)

・五井駅中心市街地についての役割分担について、具体的に五井中心市街地と交流市街地の 商業施設の役割分担というのが、具体的にどういうものを指すのか教えていただきたい。 (委員)

・千葉という巨大な商業吸引ゾーンがあるで、そこに対抗して我々ができることをどう役割 分担しながら行うかを考えていきたい。できれば、バスの話もありましたが、協働で市原 市 全 体 を 盛 り 上 げ る よ う な プ ロ モ ー シ ョ ン 等 の 催 事 を 一 緒 に で き れ ば 大 変 面 白 い も の が できると思っている。(企業)

・広域から集客し、地元の商業地域は、地元なら地元の商業施設を充実しろというようにと れるが。(委員)

・そうではなく、広域から集約したお客様を中心市街地と交流させることによって、先ほど 申し上げたように大体1,000万人から1,500万人集客する力はあるので、これを どうゾーンとして中心市街地と一体化できるかというところに色々な施策があると思う。 これを具体的に考えながら行っていきたい。(企業)

・実は私共もあまりにも近く、例がないのでそれだけに非常に心配している。(委員) ・それだけに逆に、近いだけに一層交流できるようなやり方が考えられると思う。(企業) ・それと同時に強弱がはっきりするということも言える。(委員)

・むしろ、この中心市街地と我々がこの計画と一体になって、広域からお客様を寄せて、そ の交流をさせることによって例えば千葉、蘇我、またその他の都市からのというものを考 えている。(企業)

・高齢化社会の進展を考えると、バリアフリーだけではなく、高齢者を含めた客を、五井駅 を経由して集める方策が大事であり、また、ショッピングセンターの中に高齢者に向いた ものを設けるといったことが着たいされるが、考えを聞きたい。(委員)

(5)

きかけをしていきたいと考えている。(企業)

・車椅子が必要な人達だけでなく、車の運転は無理だが歩ける、しかし負担感が強いという 高齢者の方達にもたくさん来て頂くとよいが、そのための方策を考えているか。(委員) ・ショッピングセンターの中で実際にボランティアが車いすを押して、ご高齢者の方がお買

い物いただいたり、また、ご高齢者同士、ショッピングカートを押しながらショッピング していただいたり、映画を見たりという中で、生きがいを見いだしたいただく。そういう ことの一助になろう、していただきたいということで実行している。(企業)

○3○ 提案内容について企業より説明。 ○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

・1点目について基本的には今説明をさせていただきました計画を実現させていただくこと が一番の貢献と考えている。安心のまちづくりという視点で、防災の拠点的なものとして 当然、交流拠点の中に公園等とも連携させる。私ども、各地で地元の自治体の方々と防災 協 定 的 な も の を 結 ば せ て い た だ い て い る こ と が ほ と ん ど な の で 、 そ の よ う な 貢 献 を し た い。

それから、説明の中でも一部ありましたようにバリアフリー、優しいまちづくり等につ いて問われているので、発砲スチロールのトレイ等色々なこともあるが、できるだけ資源 をリユースする、あるいは循環的に使うというようなことを含めて1つずつ、小さいこと かもしれないが、地球の資源をできるだけ有効に使っていくことを考えている。

2点目については保留地の処分というのが一番難しい問題であり、その処分について、 まず大前提としての事業費の単価がまだお示しいただいていないが、この範囲の中で取得 を検討させていただきたいと考えており、早いうちに事業参画ということで決まれば、そ の中で色々な意味での事業協力をさせていただきたい。(企業)

・蘇我ハーバーシティと機能的に競合する部分が見られるが、大丈夫か。(委員)

・基本的にはアリオ蘇我の商圏が大体70万人ぐらい、市原の提案については大体やはり7 0万人前後の商圏のエリアで、重複が大体10万人から11万人だが、基本的には棲み分 けができると考えている。

したがって、遊び市の部分については、医療モールを組み込めないかと考えている。 特に今、少子化傾向で小児科の医師が少なくなっており、各地区で小児科の医師が不足 している。ただ診察をするのではなく、精神的ケアを含む小児科の必要性や美容と医療と を兼ね備えている病院で今回医療モール、メディカル・モールも組み合わせの中に考えて いきたい。

それから、アリオ蘇我についてはオートモールが足りない。したがって、オートモール についてはどういう形で展開していくのか、今後具体的に協議していきたい。

市原は市原なりの商圏と、市原の施設計画というのを蘇我とはまた違って考えており、 重複ではなくて、今アリオで年間1,400万ぐらい人を呼ぶが、市原も年間1,400 万人以上呼びべる施設計画をつくっていきたいと思っている。(企業)

(6)

る商店街。既存店は高層階店舗なので、業態を変えるなりして、1つの立体的な形の中で 今後調整したい。

ただ、東地区に大きなお店が出ると、西口は撤退せざるを得ないというのは本音である。 中心市街地は集客能力が落ちているので、新たに正していただき、その引いた客をいか に 既 存 店 を 使 っ て 回 遊 さ せ る か と い う 全 体 的 な 整 理 の 中 で 出 店 を し た い と 考 え て い る 。 (企業)

・アリオ蘇我のハーバーシティの出店で八幡宿店が撤退したが。(委員)

・八幡宿店の場合は面積が小さい。市原店みたいに1万6,500㎡あれば何とかなるとい うのではない。1万㎡を切っているので面積的に難しい。(企業)

・そうすると、東口へ御社が出た場合にはどうなのか。(委員) ・一体的な整備ということである。(企業)

・一体的な整備の中で、西口も何とか生き延びられるというような考え方か。(委員) ・そのように思っている。また、西と東とを回遊させるという意味で防災的にも使えるとも

考える。(企業)

・賑わいゾーンのスペース展開で、オープンモールということだが、メリット、デメリット をお聞きしたい。(委員)

・コンビニエンスストアをはじめとして業態的に、日本人に季節感がなくなったというのが あり、その季節感を何とか出したいというのが私どもの考えである。したがって、市場、 特に五井大市は、五井大市が来るともう暮れが来て、正月が来るんだという季節感が市場 の中にもある。ということでオープンモールについては、ある面で季節としての季節感。 それから、商品的にも季節感は醸し出せるのではないかということで、失った季節感をよ り体感してもらい、その中で楽しんでいただくということをオープンモールの利点として 考えている。(企業)

・我々の知っているモールは、核店舗を2つ持ち、それをモールでつなぐ閉鎖的なクローズ モールである。今回オープンにされた意味合いを今聞いたメリット・デメリットと併せて 考えますと、既存店がクローズされた空間なので、オープンにしたのではないか。(委員) ・いいえ、西口の既存店と今度交流拠点に整備される店ともクローズモールであり、すべて

がオープンではない。店舗部分には当然サブ核を入れ、ある面ではモールタイプのお店が もう1つある。それを2核として真ん中に市を設ける。モールと違う形で表現をした。(企 業)

・外周はオープンにしていても、意図するところは全く区分されてないことから、あまり特 色あるとは言えないのではないか。(委員)

・基本的にはモールタイプなので、そのモールの部分については当然一体的な運用をしなけ ればならない。それと、やはり中心核との間に市を設けることによって、中心市街地のこ れから短期構想プランの中のステップ1で示されている、小さな市のとの間の関連を作っ ていこうと考えている。(企業)

・もちろん私は、このプランだとかなりオープンモールで多様性があって、良いと思った。 (委員)

・もちろん、オープンモールの多様性という意味は片方ではある。(企業)

(7)

オープンのところを、雨の日には雨という感覚で歩いてもらうしかないが、ただ、そのた め に エ ス カ レ ー タ ー 等 の 外 観 や エ レ ベ ー タ ー で 車 い す の 利 用 の 方 に つ い て は 屋 根 を か け て、そこから入っていただく等の配慮はする。(企業)

・再確認したいが、蘇我のアリオと商圏が一部重複するということで、我々委員として一番 気にしているのは、向こうとこちらとで営業意欲が2分される、あるいは既存店を残すと いうことならば、どっちつかずになるのではないか。(委員)

・いや、そういうことはない。(企業)

・やはり都市間競争ということがいい意味でのライバルということか。(委員) ・そうである。私どもとしては自社であっても競合である。(企業)

・西口の既存店と連帯して、アリオには十分対応できるということか。(委員) ・対応できる。(企業)

・さすがに以前から五井西口で営業されているので、五井大市等非常によく調べておられる なというのが実感としてある。そんな中で2つのお店を連携させて、間の通りを利用する 等いろいろな形がありますが、私どもはTMOとして、御社の近くのこじゃれ通りという 所で数々のイベントを何回も3年間にわたってやらせていただいて、ご協力をいただいて いる。

その中で、しかしながら、これをラージ五井という形でとられて、例えば小市広場の運 営であるとか、これは組織的に行政とのかかわりとかいろんなものが出てくるかと思う。 そういったもので例えばTMO、NPO、市民団体とのそういう協議会の場の中における 位置付けの担保性のようなものを何かお示しできるか。(委員)

・私ども、各地でTMO等、平成12年度以降からかなりお話があり、具体的にTMOが活 動している例って非常に少ない。今回亀有で地元の商店街と組み、活性化検討協議会とい うものを組織し、そこで商店街とタイアップし、大型店と商店街が検討報告書を区役所に 出した。それを都市再生プランに乗せ、補助金を活用して動き出した。今回こういう場を 借りて、既存の皆さん方とTMOを含めて大型店が参加をしてやるということであれば、 ぜひ積極的に参加したいと思っている。(企業)

・循環エコロジーバスのルートは、どのような位置を考えているか。また、料金は無料か。 (委員)

・蘇我でもバス会社と組み行っている。他にも無料と100円いただいている所がある。 今後この運行について行政の方々、準備委員会の方々、バス会社を含めてどのような回 遊のできるバス路線ができるかを十分検討したい。足立や葛飾は、小さめのバスで、大体 100円ぐらいで乗り降りできるバス路線をつくっており、それも参考に十分協議をさせ ていただき、回遊がうまくいく仕組みをつくっていきたいと考えている。(企業) ・少なくとも既存店舗にはつなげるという形になるわけですね。(委員)

・もしかするとバス停なんか要らなくて、手を挙げると乗っていけるような形が良いのでは ないかという気がする。(企業)

○4○ 提案内容について企業より説明。 ○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

(8)

区画整理事業に関しても、これまでの事例もあるので、事業そのものの推進等に対して もご協力ができる。(企業)

・提案内容をどのような手順で完成させていくのか。つまり、今回、提案されている全体の 配置図を基に大型店を募集して当てはめていくということか、或いは、大型店の事業者を 特定してから、そこと協議しながら配置構想を修正していくということか。(委員) ・この提案書がベースとし、その後、中心市街地に対する配慮や、またはこの計画地におけ

る環境づくりが非常に重要になってくるので、まずこのプランをブラッシュアップし、ご 賛同いただける事業者との協議が出てくると思う。順番的にはこの計画を前提として、そ の後で事業者のご希望を徐々に取り入れ、いいまちづくりができればと思う。(企業) ・ある大型店の事業者と、計画の基本的な内容自体を、共同作業的に協議していく進め方は

あり得るか。(委員)

・実際、誘致する段階では、共同作業が当然必要になってくる。事業者の希望を聞いて良い 事業者に来てもらい、どこかの段階で共同作業になると考えている。(企業)

・ゼネコン=業務代行と認識しているが、具体的な中心市街地のへの配慮はまだ考えてない ということか。(委員)

・我々としては今回掲げた内容が、中心市街地を活性化させるための最初の手段ではないか と考えており、この内容で具体的な方策等がさらに考えられるか今後協議したいと考えて いる。(企業)

・現在の中心市街地についてはまだ代行者として何が入るかというのも具体化していないの で、具体的な配慮はまだわからないということで良いのか。(委員)

・このような区画整理は、まずは地元の皆様が新しい生活でどう変わっていくかというのが 一番根本にあり、皆様がそれを率先されたら、たぶん業者の方々もさらに押し進めていけ る。区画整理では、換地をどの将来に向けて生かしていくかが基本になる。(企業) ・今までは業務代行であったが、今回は中心市街地を含めた開発なので少し難しさがあるの

で問題だということですね。(委員)

・具体的に商業施設の事業者のあてをお持ちなのか。(委員)

・実はほかの事業者からも声がかかっていて、具体の話はしてないが決まった時点で声がか かる。最終的にはどこかでお会いできるかもしれないなという状況である。(企業) ・提案された内容が、具体化した段階で結果的に入ってこないということも理論上はあり得

ると思う。その場合にどうするのか。(委員)

・協働的なまちづくりの仕方というもので行わせていただければ、ご納得いただいて参加い ただけると考える。それぞれのお店づくりや経済的な条件もあるので総合的に定義してい かないと出店の希望者の方は決められないと思う。過去に大企業の実績の中で行ったが、 走りながら決めていく部分もある。(企業)

・御社はこういう点で違うんだというのがあるか。中心既存市街地との関係やかかわりにつ いて、ほかの大手のGMS事業者のプロポーザルと我々は違うんだという強調できる点、 直 接 事 業 者 が A ゾ ー ン に 進 出 す る の と タ イ プ が 違 い 御 社 だ か ら こ そ や り 得 る と い う 特 色 を聞かせてもらいたい。(委員)

(9)

ればいろんな協力をさせていただくということである。(企業)

・業務代行というのは昨今どこでも芳しくない中で、なぜここが特定業務代行なのか。特定 というのは何をもってなのか。(委員)

・特定というのは、組合さんがこれをやってくれというような特定の部分に関してという意 味の特定で、部分代行というか一括業務代行に対する言葉としてである。(企業) ○5○ 提案内容について企業より説明。

○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

・最初の都市交流核への貢献については、郊外における都市型業態というものを取り込んで いきたい。これは従来の商店街の中だけではなかなか難しいことがあるので、新しく開発 することで全国レベル、あるいは外資系なども呼び込むことで地域の方々の新しい賑わい の場に貢献できるのではないかと考えている。

また一方、商店街につきましても逆に、一人ひとりの個性、一店一品ではないが、一つ 一つの個性を逆に発揮していただくようなお店づくり、環境づくりを用意していただくこ とで、よりその対比を出していけると思う。特に、逆にナショナルチェーンの方は、オー ナーの判断でその場でどうのこうのするというようなことができない弱みを持っているの で、その弱みを逆にうまく地元で活用していただくことができるのではないかと思ってい る。

2つ目については、今後、区画整理組合設立準備委員会と十分協議させていただきなが ら進めていきたいと思っているが、土地取得について、全部取得する場合も考えているし、 一部賃借等も考えている。その辺は臨機応変に組合の皆様の意見を尊重しながら結論を出 していきたいと思っている。(企業)

・最初に、次世代型のショッピングセンターを設けたいという説明があった。それがこの地 区に非常に合っているということだろうが、次世代型とは、そのような内容か。キーワー ドは何になるか。また、どのような点でこの地区に適していると考えられるか。(委員) ・次世代型というのは、まだもちろん確立されたものではないのでこれからの話ではあるが、

我々の得意とするところでクローズドモールというのがある。ライフスタイルの多様化に 対応して逆にオープンモールを今後取り入れていかなければならないと考える。そういう 意味ではこちらの場合、交流ゾーンということで隣に公園のような整備もあり、そちらと 一体化したような形でクローズだけではない、オープンの部分と一緒になったモールをつ くっていこうということが次世代のキーワードだと考えている。(企業)

・それに尽きるということか。他のショッピングセンターに比べれば駅に近いのでそれとの リンクというのはあるのか。(委員)

・ほかの郊外型に比べれば駅に近いのである程度遊歩道的なものを設けて歩いてこられて、 中の環境だけではなく、外も楽しんでいただくという部分をプランニング上は盛り込んで いる。

あとライフスタイルセンターというものがある。先ほどビジュアル・ショッピングセン ターを目指しますという言い方をしたが、もう少し地域の方々との連携、提案の場を用意 していきたいという意味でのライフスタイルセンター志向を次世代型ということで、模索 中である。(企業)

(10)

の問題も前提として当然含まれるわけだが、どのような方向性で持っていくのが、全体と しての五井、また市原市の発展に寄与できるのかという点をご説明いただきたい。(委員) ・今駅前には既存核店舗があり、郊外で展開するとシニア層、高齢化層、あるいは駅前での

展開ということをやっていきたいが、その辺りは既存店舗に一日の長があり、立地戦略の 中で従来のノウハウをお持ちである。それを生かした形での駅前の開発をより進行させて いくということが重要になってくる。

逆に私どもの強みであるニューファミリーについてはこれを徹底的にある程度追いかけ ていき、はっきり対比することで自分のポジションも見えてきてその中で位置付けを整理 していくという手法と考えている。そのような方向、ターゲットの中で、もう一度それぞ れのエリアでのブラッシュアップを図っていくということという理解をしている。(企業) ・それぞれの個性に合った商売の仕方があり、刺激し合うということによって、お互い良く

なれば良いではないかというようなイメージでよろしいか。(委員)

・はい。競い合いながらの共存共栄みたいなものも1つはあると思っている。(企業) ・この五井地区について住民に対するアピールポイントというのは何か。(委員)

・市原市は非常に車の保有率も高くて、日常的に車を使われてると思うが、ヨーカ堂、ラオッ クスのあたりは、駐車場が道路を挟んでいて大変だという部分もあり、たぶん車では少し 使いづらいと思う。それで、徒歩、自転車でという使い方をしているが、我々はもともと 田舎から出てきた店ですので、駐車場を店の真横にドンと構えて、車で平日でもヒュッと 行って、ヒュッと帰れるといった部分でのお店づくりというのは、逆に一日の長はあると 思っている。車で平日でもヒュッと買い物に行きたいという需要はたぶんあると思う。そ の 部 分 を 満 た す 部 分 は こ の プ ラ ン ニ ン グ で あ る 程 度 で き る の で は な い か と 考 え て い る 。 (企業)

・中心市街地、五井駅の周辺とこの開発地とをうまく均一に連絡できるほどいいと思うが、 シャトルバス等の考えはあるか。(委員)

・バス関係は路線バスもシャトルバスも臨時バスも、最近の店舗は、ほとんどそこのバス会 社さんと一緒に連動して行っておりますのでそれは十分考えていきたい。(企業) ・それは有料、無料どちらで行うか。(委員)

・シャトルバス、専用バスの場合は無料という場合が多い。路線バスをそのショッピングセ ンターの中に入れ込むようにバスの停留所もつくるという形もある。(企業)

・御社の例で、五井周辺に似たような事例があるか。(委員)

・最近では駅前という位置付けで千葉では八千代の緑が丘。1キロぐらい離れているところ では、埼玉新都心でこれは埼玉新都心から約1キロで日本ピストンリングの跡地で、去年 オ ー プ ン し た 与 野 シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー が あ る 。 こ こ は 駅 か ら 徒 歩 の お 客 さ ん も い ら っ しゃり、バスで色々な駅から回している。ここは完全な駐車場を持っていて、車とバス、 自転車、それから駅からの徒歩という形で相乗効果を生んでいるという例がある。

それから、来年の春、浦和のサッカー場の近くに浦和美園駅の近くで1キロまではいか ないがショッピングセンターができる。これもバスと電車といった形である。(企業) ・こういうどこへ行っても同じような平面図を見るが、平面プランでは他地区と同じように

感じるが、そうではないという特色ある売りをひとつお聞かせいただきたい。(委員) ・大きくポイントが2つあり、1つは湾曲したクローズドモール。

(11)

・今の説明を聞くと、よその先進地の複合商業施設も同じような説明をよく聞く。

ただその場合に、私どものこの推進協議会は西口との関連、既存の中心市街地との関連 でこの東口の開発エリアを関連付けている。それでいくと今の説明はそれ自体、非常にす ばらしく感じるが、西口とは全く別に、東口の開発エリアはそこに独立して、西口との関 連性があまり感じられない。西口は西口の既存の商店がそのまま残って、ここはここで広 域型の全く違う人たちを寄せるというだけのような感じがする。(委員)

・既存のこの周辺に住まわれている方もこういったものをお求めだとは思うので、大きく棲 み分けすると先ほどちょっと対比表がありましたが、駅西ゾーンはいわゆる最寄り品、家 具とか家電とかヨーカ堂とかで、本当に頻度高く日常使うようなものを買う。こちらのイ メージは頻度はそれほど高くないが、少しおしゃれなものとか、今日は少し良いものを買 いましょうとかいう時にはこちらに来ていただくという意味で、巡回バスももちろん両方 を 回 る バ ス も あ れ ば い い と 思 う し 、 あ る 程 度 棲 み 分 け は で き る の で は な い か と 考 え て い る。(企業)

・駐車場等に相当植樹をなさると相当大きくなるような感じがする。そうした場合に、非常 に落ち葉とかで大変だろうと思うが別にそういうことは関係ないのか。(委員)

・もちろん成長しすぎて店が見えなくなったりすることがありますので、枝を剪定したりと か そ う い っ た こ と は 定 期 的 に 行 っ て お り 、 い つ も 我 々 の ふ る さ と の 森 づ く り と い う こ と で、周辺地域の皆様と一緒になって植樹をするということを店舗のオープンする前にやっ ており、植えた方の名前を直筆で書いて看板を立てたりすることもやっております。成長 してまいりましたら、もちろん切らせていただくが、なくすというわけではなく、剪定と いう形である。(企業)

○6○ 提案内容について企業より説明。 ○ 質疑応答

・各社に向けての共通質問が2点あり、1点目は、市原市の基本構想に掲げる都市交流核の 形成に御社がご協力いただける点について具体的にご説明いただきたい。2点目は、整備 手法となる組合による区画整理事業へのご協力に対しまして具体的な考えや、内容につい てお聞かせ願いたい。( 会長)

・都市交流核とのかかわりですが、ソフトとハード両面にわたっての提案はできると考えて いる。主にこの花を、花通りで結ぶということをメインの提案と考えている。また、お花 通りで結ぶということについても、ハード、ソフトに関するお手伝いをできるのではない かと考えている。

また、シャトルバスの提案もさせていただいたが、これは提案としての中だが、これが 実現された場合は積極的にご協力することを考えている。

2番目の質問ですが、今後、区画整理事業が計画どおり進むような状況の中で、組合様 と 協 議 し な が ら い ろ い ろ な 面 に つ い て 積 極 的 に 参 加 さ せ て い た だ き た い と 思 っ て い る 。 (企業)

・花いっぱい通りということで協力するということだが、花というのは年中あり、春だけで はいけないし、秋だけもいけないが、そういうことについてどういうお考えなのか。(委 員)

・旬の花をその時期に提案させていただき、また自治会長様の花いっぱい運動等の中ででき るだけ春夏秋冬、参加させていただきたいというのと、こういう花がありますということ をこの通りの自治会様に提案させていただきたいと思っている。(企業)

(12)

協 力 が 必 要 で ど の よ う な 組 織 で 公 道 を 花 で 飾 っ て ま ち を 明 る く す る 運 動 を ど う い っ た 組 織が良いかを企業として思うか。

それと、他の地区でこのような取り組みがなされておられたら、その実績の一端もご披 露いただきたい。(委員)

・都市という形では今後いろいろ検討させてもらいたいとは思っているが、今現在、茂原等 では、大きな通りというか、何キロとかそういう状況ではないが、自治会様にご協力させ ていただき、その自治会による花いっぱい運動の協力をさせていただいている。市原市の 今回の大きなストーリーという中での駅から市役所通りまで、その辺のことは、今後いろ いろ自治会様と協議させていただきながら、ぜひ実行させていただけるような組織の選定 も含めて検討させていただきたいと思うが、今は自治会単位で参加されていただいている のが現状である。

この花いっぱい通りに関しては、最終的に市民運動まで発展しないと将来的に意味がな いものだと思っている。(企業)

・事業協力の点で、Bゾーンの敷地6ha少々、仮にこれが保留地として設定され、あるい は換地として地元の人たちが売却を希望した場合どの程度買い取るか。(委員)

・30%以上を買い取らせていただきたいという考えでいる。その辺りは、具体的になりま したら協議させていただきたいと考えている。(企業)

・今のご計画だと30%以上の場合、建物の施設がその敷地の中に入りきらないが、その場 合は建物の底地に対する権利等の問題、法的な処置、底地に対する問題等、あるいは事業 借地の場合年限をどれぐらい取るのかによって、地権者の判断が変わって多くる場合があ るが、どう考えているか。(委員)

・事業用借地権で20年間という形で考えでいる。(企業)

・そうすると、理論的には20年後には撤退することも選択肢としてあり得るということか。 (委員)

・事業借地権の場合20年間というのがあるので、その時期に協議させていただければ、基 本的には継続してお借りしたい考えである。(企業)

・30%というお話だが、仮にそれが50%以上、願わくは全部買い取ってくれというよう な要望があった場合に検討する用意があるのか。用意があると言えば非常に簡単だが、い や、もう50%を超えるようだと無理だとか、そのガイドラインはお持ちなのか。(委員) ・基本的には50%まででお願いしたいというのが現在の考えである。その後の50%、6

0%については、また組合さんと協議させていただきたい。極力出店したいもので何とか お願いして協議を行っていきたいと思う。(企業)

・A・Bゾーン及び交流ゾーンの性格はかなり異なるため、全域が一体的に機能するように 建物配置等を計画することで、それぞれに客が増えて効果的である。提案の建物は館山道 まで一杯に寄せているが、そのような観点から、建物をもっとAゾーンに近づけた方が一 体的になって良いのではないか。また、Aゾーンから流れてくる客も多いと考えられるが、 その客は、この計画では建物の前面に並んでいる多数の駐車を先ず目にすることになり、 景 観 的 に も 良 く な い の で は な い か 。 建 物 を 館 山 道 に 寄 せ た 方 が よ い と い う 理 由 が あ る の か。(委員)

(13)

物が見える引きがちょっと短すぎてあまりにも圧迫感がある建物が出現してしまう。それ はまちにとってもお客様にとってもあまりいい影響ないかなという判断をし、今回は建物 を引いて、なおかつ全面の賑やかなものを極力Aゾーン側に見せるようにしてお客様を引 き込む考えである。(企業)

・ ア ミ ュ ー ズ と し て 3 0 0 坪 を 考 え て お ら れ る が 具 体 的 に は ど ん な も の を 考 え て い る か 。 (委員)

・通常こちらで展開させていただいているものに関しましては、ゲームが中心になっている ア ミ ュ ー ズ メ ン ト で 高 校 生 と か 大 学 生 が 入 る よ う な ゲ ー ム セ ン タ ー と は 違 い 小 さ な お 子 さま用の本当に幼児が楽しめる程度のものである。(企業)

・周辺にライバル店が多いが商圏的にはかなり重複するのか。ハーバーシティやジョイフル 本田との関係はどうなのか。(委員)

・まずジョイフル本田さんですが、確かにジョイフル本田さんは専門性の強い商品を扱われ ていると思う。我社は今回ワンフロアとしまして1万8,000㎡の店舗展開をさせてい ただくことにより、よりお客様に一箇所でいろいろ専門性があるものを買い備えていただ けるという、そういう方向性の中で、また商圏につきましてもさらに南部の地域を、また 非常にこちらの計画地はアクセスについてもインターチェンジ近くでもあり、また市役所 通り、その他の通りのアクセスが非常に良い状況の中で、混雑とかそういう車での出入り がスムーズという利点等が多く、広範囲にお客様が来ていただけるようなアクセス道路が 非常に魅力であるので、ジョイフルさん、島忠さんとは違う展開方法ができると考えてい る。(企業)

・関東エリアで、この店舗規模の計画ではどれぐらいのランクですか。(委員) ・ナンバー1である。(企業)

・非常に品揃えがいいということと専門的なということだが、一般市民とするとちょっと大 型の商品とか、非常に運びにくいので、その場合車を貸していただけるような配慮をされ るか。(委員)

・今現在、茂原店もそうだが、お客様がいろいろな大型の商品を運搬できるような形の軽ト ラ ッ ク か ら 2 ト ン 車 、 ま た さ ら に そ の 上 と い う 形 の 車 で 運 搬 が で き る よ う に し て い る 。 (企業)

・家電製品の取り扱いはどの程度の範囲か。ジョイフルと比較してどうか。(委員) ・家電製品については、照明器具等の小物等の器具を考えている。ジョイフルさんと比較し

ますとほぼ同等ぐらいのものを考えている。(企業)

・花いっぱい通りだが、今1本線で示しているが、これは中心商業の問題があり、うちの方 の通りも花いっぱいは欲しいんだ、というようなことになった時には、これは流動的な考 え方をするということでよろしいか。(委員)

・できるだけホームセンターとしましての園芸関係を扱わせていただいているで、多方面か らいろいろなお話がありましたら前向きに検討させていただき、状況によって参加させて いただきたいと思う。(企業)

・要するに五井の中心市街地の場合は前向きだと、大体希望に添ってやっていただけるとい うことで、多分こういうことになってくると会議所に問い合わせが相当あると思う。うち の方の市街地もやってくれとかという場合に、これはこの通りだけですよということでは なく、横の線もいいんだよということで理解して良いか。(委員)

・はい。(企業)

(14)

・Aゾーン、①891点、②877点、③998点、④767点、⑤811点、Bゾーン、 ①845点。

・Aゾーン、1位イトーヨーカ堂。2位三菱商事。3位イオンモール。Bゾーン、カインズ、 1社。これをもちまして優先順位付けの決定ということにする。

・プロポーザル募集要項ではプレゼンを経て、優先順位の1位から3位までをAゾーン、B ゾーンごとに準備委員会に推薦するので、これに従った順位付けとして、Aゾーン、1位、 イトーヨーカ堂、2位、三菱商事、3位、イオンモール。Bゾーン、1位、カインズとい うことで、準備委員会に回答するという形で取り扱って良いか。

〔異議なし〕

・最終的に、プロポーザルにおける優先順付けを地元準備委員会に報告するということで、 協議会の選考結果としての報告の仕方を皆さんにお諮りしたい。

・指定管理者等の行政の場合で行う場合で考えると、今回は優先順位3位までを準備委員会 に報告するという形なので、その3位までは実名の会社になると考えられる。その点数も そのまま報告する。

なお、Aゾーンの4位と5位の会社名については、その会社にとって、不利益の取り扱 いになる可能性があるので、会社名及び点数については伏せたいと考えるがいかがか。

〔異議なし〕

・それでは、Aゾーンについては、1位・2位・3位については実名で、4位・5位につい ては会社名を伏せて報告していく。

Bゾーンについては1社なので1次の選考の時から決まっていたのではないか、という ような調査特別委員会の指摘もあった。だがそれはプレゼンを行い、はっきりとその内容 を正さない限り、そのまま準備委員会に報告できるものかどうかわからないので決定事項 ではないとしてきたので、1社だが、この2次選考で初めて準備委員会に推薦できる能力 があるという判定をしたという形で報告したいと思う。

以上のように取り扱うことでご了解いただきたい。 〔了解される〕

参照

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