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(1)

3-1

主管課

教育指導課

関係課

基本方針

3

施策

3-1

 3-1-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

平成26年度

施策評価シート

豊かな心の育成(徳)

道徳教育の充実

 学校教育すべてにおいて,子どもの発達段階に応じた心の教育を推進し,規範意識や公共の精神とと

もに,他人を思いやる心や命を大切にする心を育成していきます。また,体験活動を通じて,感動する心

や福祉の心を育むなど,豊かな人間性を育んでいきます。

 さらに,環境教育と密接な関連を図り道徳教育を実践し,自然や崇高なものとのかかわりや,環境保全

に対する責任ある態度の育成を図ります。

規範意識とともに,思いやりの心など豊かな人間性を育みます。

 2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。

1年間の主な

取組と成果

小中学校における道徳教育充実のため,研修講座を実施した。講座の内容は,道徳の

時間における授業実施に際する留意点の確認である。各学校に年間指導計画の提出を

依頼し,その内容を確認した。

今後の

課題等

(2)

3-1

道徳教育の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 教職員の各種研修事業

担当課 教育指導課

対 象 学校の教職員

目 的

学校訪問や研修を通して,学校教育に係る指導

や助言を行い教育目標達成に資すること。

課 題

保護者や地域からの学校教育に対する期待と要 望はますます大きくなっている。また,各学校の

抱える教育課題も様々で,学校からの訪問要請

も増加している。研修講座や訪問によって学校 教育に関する専門的指導や助言をすることは,

今後とも重要な事業である。

事業費

 5,216千円(他の事業費も含んでいます)

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

1

事業の結

果(成果)

経営管理訪問(51回),計画訪問(51回),要請訪

問(31回),基礎研修訪問(5回),研究指定校訪

問(18回),学校ICT教育推進訪問(20回),生徒

指導訪問(28回),特別支援員配置希望校訪問 等(32回),特別支援教育訪問(20回),不登校

対策訪問(4回)の各種訪問と,学習指導・学力

向上研修講座(50回),各種教育研修講座(44

回),管理職研修講座(1回),新規採用教職員 研修等(2回)等の事業を行った。

事業概要

管理・運営訪問,計画訪問,要請訪問,基礎研 修訪問,研究指定校訪問,学校ICT教育推進訪

問,生徒指導訪問,不登校対策訪問,特別支援

補助員配置計画訪問等の各種訪問と,学習指 導に係る研修講座,各種教育研修講座,管理職

研修,新規採用教職員研修等の各種研修講座

(3)

3-2

主管課

教育総務課

関係課

市民部市民活動課

基本方針

3

施策

3-2

 3-2-1

○ 平成26年度の評価

評価

1

人権教育の推進体制を充実し,人権を尊重する態度を育成します。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な

取組と成果

つくば市人権教育基本計画に基づき,学校教育・社会教育の両面から人権教育の推進

をするため,幼小中学校教職員・教育局職員を対象とした人権教育講演会や人権教育研

修会に参加し,参加できなかった教職員には,校内研修等を行い,人権教育の充実を

図った。

 また,児童・生徒に対し,人権啓発ポスター展の開催などを通して,人権の正しい理解,

啓発に努めた。

「市長部局の取り組み」

 家庭教育学級では,57学級の人権講話教室を開催し,延べ1,655名の参加者へ対して,

人権に関する学習の機会を提供し,人権感覚を高めた。

 また,3年・4年・7年生を対象に(小学校15校・中学校8校)人権擁護委員が講師となり学

校毎に人権教室を開催し,人権教材を活用して,いじめ等を話し合い,相手への思いやり

の心を育み人権意識を高めた。

今後の

 教育活動全体を通して,児童・生徒一人一人が成長・発達段階に応じた人権に対する

意識を高め,他者への思いやりのある豊かな心を育てるため,さらなる人権を尊重する

教育の充実を図り,正しい知識を身につけ,さまざまな人権問題の理解を深めていく必要

がある。

平成26年度

施策評価シート

豊かな心の育成(徳)

人権教育の充実

 児童生徒それぞれの発達段階に応じ,各教科,道徳,特別活動等において一人一人を大切にする人権

意識を醸成する取組を推進します。

(4)

3-2

人権教育の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 人権教育推進事業

担当課 教育総務課

対象 園児・児童・生徒・保護者・教職員

目的

同和問題を始めとするさまざまな人権問題の正

しい理解を深め,人権尊重の精神を基調とし,啓

発活動や研修を推進することにより差別や偏見

を持たない人間の育成を図る。

課 題 成長・発達段階に応じた人権に対する意識を高

め,他者への思いやりのある豊かな心を育てるた

め,人権を尊重する教育の充実を図り,正しい知

識を身につけ,さまざまな人権問題の理解を深 めていく必要がある。

事業費  656千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 人権擁護事業(旧:人権教室)

担当課 市民活動課

対 象 小学3年・4年生,中学1年生

目 的

人権の大切さ,命の大切さを広く啓発すること

で,市民の人権意識の高揚を図り,差別のない 明るい社会の実現を目指すため。

課 題

人権講演会に関しては,予算の範囲内で,人 権意識の高揚を図る魅力的な講師を選定する ことが難しい。

事業費

1,172千円

総合評価 現行どおり 事業の結

果(成果)

6月と12月に2ヶ所で特設の相談所を開設する。 年間を通じて,いじめや差別などの人権問題解

消に向け,啓発活動を行う。

申し込みのあった学校で人権擁護委員が講師と

なり人権教室を行い,人権意識の向上を図る。 パラリンピック選手の鈴木徹氏を講師に迎え「真

のバリアフリーとは~心のバリアフリーをめざし

て!~」をテーマに講演会を開催。

特設相談所開設:6月と12月(それぞれ本庁 舎及び豊里交流センターで一日ずつ実施し た。)

人権啓発:更生保護連合会等と連携し「社会 を明るくする運動」街頭キャンペーンを実施 した。参加60名

人権教室:市内小学校15校,中学校8校を実 施した。学校の要望に応え,年間を通じて実 施した。

人権講演会:平成27年3月8日(日),つく ばカピオにて実施した。

特設人権相談では,14件の相談を受けた。 人権問題の解決に向け,広く啓発活動を実施 することができた。

小学校・中学校合わせて1826人に人権教室を 実施,人権擁護委員15名を講師に,人権意識 を高めることができた。

人権講演会では,318名が来場し,指標の目 標値を達成するとともに人権意識の高揚が図 れた。

事業概要 事業概要

つくば市人権教育基本計画に基づき,人権教育

研修会や講演会への参加や人権啓発ポスター

展の開催し,また各小中学校ごとに人権教育推

進計画を作成し,人権の正しい理解,啓発に努 める。

5月      人権教育推進協議会(1回目)

6月~2月  人権教育研修会の参加(9回)

7月~8月  夏休み課題としての人権啓発

        ポスター募集

11月     市民文化祭における人権啓発

        ポスター展開催

3月      人権教育推進協議会(2回目)

1

事業の結

果(成果)

(5)

3-3

主管課

教育総務課

関係課

学務課

市民部国際文化課

基本方針

3

施策

3-3

 3-3-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

今後の

課題等

 小中連携豊かな心育成事業は,学園単位での実施であるため,学校間の移動手段の

確保が課題である。

 

 市長部局の文化芸術公演事業については,限られた予算内で多様な公演等に接する

機会の提供と,集客向上の両立を図ることが課題である。

児童生徒の情操を高める様々な機会の提供に努めます。

 2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。

 音楽活動や文化事業の充実による優れた芸術にふれる機会や,つくば市の豊かな自然環境に親しむ

機会を積極的に設け,情操豊かな児童生徒の育成に努めます。

1年間の主な

取組と成果

 小中連携豊かな心育成事業では,各学園単位で6年生と7年生を中心に,演劇鑑賞・音

楽鑑賞などを実施した。また,全6年生を対象とし劇団四季による観劇を実施した。これら

の事業を通して,児童生徒の情操を深めることができた。

 さらに,市内小中学校が音楽会に参加するため,送迎バスの手配等の支援を行い,円

滑に実施できるように努めた。

「市長部局の取り組み」

 文化芸術公演事業を実施した。公益財団法人つくば振興財団と協定を締結し,共同主

催形式で市内文化施設等を利用し,音楽・演劇・芸能・美術等の幅広い分野で15事業を

比較的手頃な価格で市民等に提供することができた。

平成26年度

施策評価シート

(6)

3-3

情操教育の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 小中連携豊かな心育成事業

担当課 教育総務課

対 象

市立小中学校の児童生徒(6年生及び7年生を

中心に)

目 的

児童生徒の情操を深め,豊かな人間性を育成す

るとともに,小中一貫教育の推進を図る。

課 題 実施内容を検討する。また,学校間の移動に対

し移動手段の確保に努める。

事業費  1,557千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 中学校部活動等支援事業

担当課 学務課

対 象 市立中学校15校

目 的

部活動の環境を整備し,生徒の健全育成を図 る。また音楽会等への参加を通して情操豊かな

生徒の育成に寄与する。

課 題

各種大会に参加するためのバスの賃借料につ いて,予想以上に勝ち進んだ場合の予算措置

等の支援方法。

事業費

 15,387千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名

小学校音楽会及び陸上記録会への支援事業 (旧市小中学校音楽会への支援)

担当課 学務課

対 象 市立小学校37校

目 的

音楽活動を通じて,情操豊かな児童の育成を図

る。

課 題

現行どおり音楽会及び陸上記録会への支援を

行う。

事業費

 4,275千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業概要

各学園単位で14学園にで音楽鑑賞会等の情操

教育事業が実施された。演劇鑑賞等を通して,

児童生徒の道徳心や思いやりの心を育成するこ

とができた。学園ごとに小中連携して実施したこ とにより,児童・生徒の距離を縮め,学園として一

体感を高めるなど,小中一貫教育の推進を図る

ことができた。

事業概要

各部活用動用具の購入や修繕費及び各種大会 に参加するためのバスの賃借料を支給する。ま

た,音楽会への参加においても,バスの賃借料

を支給する。

各種大会参加のためのバス賃借や各部活動用 品の整備等の支援を行い,部活動の円滑な推

進や保護者の経済的負担軽減等に寄与した。1

0月に行われた音楽会への参加時にバスの賃借

の支援をした。

10月21日,22日(各校参加は1日)にノバホー

ルで行われた音楽会及び9月25日,26日に行 われた陸上記録会参加のためのバスの賃借料

の支援を行った。 学園単位で,芸術鑑賞会等の情操教育事業を

実施するとともに,参加する児童生徒の交流会

等を開催する。

事業の結

果(成果)

2

事業概要 1

事業の結

果(成果)

市内で全校参加で行われる音楽会・陸上記録会

を通じて,会場までのバスの賃借料を支給する。 3

事業の結

(7)

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名

芸術文化公演事業(旧:文化芸術公演事

業)

担当課 国際・文化課(現:文化振興課)

対 象 つくば市民・近隣自治体住民・TX沿線住民

目 的

市民が優れた文化芸術作品等に接する機会の

拡充を図り,創造性豊かな潤いある街づくりを目

指すため。

市民の多種多様な文化芸術活動が活発に展開 される環境を整備するうえで,活動を担う人材の

育成を図るため。

国際的に著名なアーティストを招聘し,クラシック

音楽を中心とした公演を企画することで,優れた 音楽公演に接する機会を提供するため。

課 題

公演・プログラムの選定に当たって,限られた予

算の中での多様な質の高い公演等の紹介と,集

客向上(収支の黒字化)の両立が課題となって いる。

事業費

45,176千円

総合評価  改善

事業の結

果(成果)

4

○平成26年度つくば市芸術文化事業

・事業数・・・15事業

・内訳・・・音楽:5公演 ,演劇・芸能:6公演 ,市 民参加型:2公演 ,美術:2企画

・入場者合計・・・11,346人(参加者含む)

○第30回つくば国際音楽祭 ・事業数・・・6事業

・入場者合計・・・2,621人

○ノバホール開催:14事業…8,284人入場

○つくばカピオ開催:5事業…1,713人入場 ○その他会場開催:2事業…3,970人入場

 つくば市における文化芸術の拠点施設である

ノバホール・つくばカピオを主な会場とし,その充

実した設備を十分に生かし,幅広いジャンルの 優れた文化芸術作品を比較的手頃な価格で市

民等に提供することができた。

 国内でも有数の音響を誇るノバホールを会場

に,国際的に著名なアーティスト等による音楽公 演を集中的にプログラムし,芸術文化と国際とい

う二面性を持つつくばらしさを一般に浸透させる

ことができた。

事業概要

つくば文化振興財団と協定を締結し,共同主催

という形式により市内の文化施設等を利用し,音

楽・演劇・芸能・美術等の幅広いジャンルの芸術 文化事業を実施する。 国際音楽祭事業につい

ては,芸術性の高いクラシック公演に身近に触

れてもらうため,国内有数の音響効果を持つノバ

(8)

3-4

主管課

教育指導課

関係課

学務課,中央図書館,各

学校

基本方針

3

施策

3-4

 3-4-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

平成26年度

施策評価シート

豊かな心の育成(徳)

読書活動の充実

 子どもたちへの豊かな心や確かな学力などを育むために,読書活動を充実させていきます。

 つくば中央図書館との連携を図りながら学校図書館を充実させていきます。

読書活動を推進していくための体制を充実します。

 2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。

1年間の主な

取組と成果

・市内全37小学校に学校図書館司書教諭補助員を配置し,図書の整理,紹介,貸し出し

等の業務の補助を依頼した。15学級以上の学校には週4日の配置,14学級以下の学校

には週2日の配置とした。学級担任等の兼務で忙しい司書教諭を支援して児童の読書環

境を整えたことにより,学校図書館の利用は活発になり,読書量も増え,「みんなにすす

めたい一冊の本」推進事業の読書達成率も増え,知事賞や教育長賞の受賞者数も徐々

に増えている。

・市内全15中学校には学校図書館協力員を配置し,司書教諭の指示を受けた整備作業

や,生徒による図書委員会活動の活性化を支援しながら,図書館の掲示物や配布物等

の制作などの協力を行っている。協力員の活用により環境整備や図書利用への意識が

高まり,授業でも活用しやすくなったと,学校からの評価が高い。.

・つくば市立中央図書館との連携を図り,司書教諭や司書教諭補助員への学校図書館

の活性化を図るための研修会を行った。その結果,アイディアあふれる読書指導や運営

ができている。

今後の

課題等

・H27年度は,各小学校における学校図書館のさらなる活性化を図り,司書教諭補助員

の巡回指導を行うシステムを充実させ,現状と子どもの実態にあった環境整備や運営方

法について強化したい。

・各校とも情報ステーションとしての充実を図ってきてはいるが,未だ物語や小説等の本

が多い傾向にあるのが現状である。つくばスタイル科や課題解決型の教科指導のため

に,今後はさらなる情報ステーションとしての充実が望まれる。児童生徒の多様な興味関

心や今日的な課題の解決に対応できる分野の図書を集めたい。学校職員はもちろんの

こと,司書教諭補助員や学校図書館協力員も購入図書や利用図書の傾向を共通理解を

図りたい。

(9)

3-4

読書活動の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 小・中学校教材整備事業

担当課 学務課

事業名 学校図書館司書教諭補助員配置事業

担当課 教育指導課

事業名 読書推進事業

担当課 中央図書館

事業名 自動車図書館の運営

担当課 中央図書館

対 象 図書館利用者

目 的

つくば市立中央図書館が市中心部にあるため, 周辺地区に居住する市民に対しても,同程度の

サービスを提供するため,自動車図書館を運行

する。

課 題

小学校がステーションになっていることが多いの

で,時間の設定が希望どおりにならない。また, 自動車図書館車が老朽化しているため,近い将

来には買い換え等の検討を要することが課題で

ある。

事業費  - 千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 学校図書館支援事業

担当課 中央図書館

○ 各学校・幼稚園の取り組み

6

事業名 みんなにすすめたい一冊の本推進事業

2 1

5

事業概要

自動車図書館運行台数      2台

巡回数(1日当たり)         3ステーション 滞在時間(1ステーション当たり)  約40分

巡回場所       48ステーション

【再掲】 2-1,6-1,9-1に掲載

【再掲】 2-4,7-2に掲載

【再掲】 1-1に掲載

4

平成26年度実績

     利用者数 12,361人

     貸出冊数 46,555冊

     運行回数   328回

      (運行日数164日×2台) 事業の結

果(成果) 3

各学校

(10)

3-5

主管課

総合教育研究所

関係課

各学校

基本方針

3

施策

3-5

 3-5-1

○ 平成26年度の評価

評価

1

平成26年度

施策評価シート

豊かな心の育成(徳)

社会性などを身につける取組の推進

 児童生徒が大人になり社会生活を営んでいくために必要な,社会性やコミュニケーション能力,協調性

などを身に付けるための取組を推進します。

社会性やコミュニケーション能力の育成を図ります。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な

取組と成果

・つくば市内の児童生徒が,つくばスタイル科で学んだ学習の成果を,スタディノートを

使ってまとめ,電子黒板に映してプレゼンテーションを行うコンテストを実施した。

・従来のプレゼンテーション部門に英語部門を新設したことで,つくばスタイル科での学習

をはじめとする学習成果を発表する場を提供することができた。

・プレゼンテーションコンテストに提出された作品数は500を超え,参加延べ人数は160

0人を超えた。

・応募作品の中から優秀な作品を選出し,つくばカピオにおいて「第12回つくば市プレゼン

テーションコンテスト決勝大会」を行った。さらに,最優秀作品には市長賞,優秀作品には

教育長賞を授与し,表彰した。

・児童生徒は,校内でのプレゼンテーション作成や発表等を通して,また,市のプレゼン

テーションコンテストでの発表等を通して,コミュニケーション力や表現力が向上してきて

いる。

今後の

課題等

(11)

3-5

社会性などを身につける取組の推進

○ 教育委員会の取り組み

事業名 小中学校プレゼンテーションコンテスト事業

担当課 総合教育研究所

対 象 小中学校児童生徒

目 的

学習成果のプレゼンテーションをとおして,児童

生徒の情報活用力の向上を図る。

課 題

プレゼンテーションコンテスト表彰式について

は,参加していない児童生徒及び保護者,教職

員等にも参加していただけるような方法を取るこ とで,つくばスタイル科の学習の成果が周知でき

るようにしていきたい。

事業費  36千円

達成状況 ○

原課評価  改善:ACCS等の協力を得て,表彰式の様子

を放送したい。

○ 各学校・幼稚園の取り組み

2

事業名 マナーアップ週間の設定(あいさつ運動)

3

事業名

コミュニケーション能力の基盤である言語活動を 重視した授業の取り組みの推進

事業概要

つくばスタイル科での学習成果をスタディノートを

使ってまとめ,電子黒板等に映し出してプレゼン

テーションを行う。提出いただいたプレゼンテー ションを審査し,表彰する。

1

各学校 各学校

事業の結

果(成果)

つくばスタイル科での学習成果をスタディノートを

使ってまとめることができ,電子黒板等に移して

プレゼンテーションを行うことができた。提出され

たプレゼンテーションの作品数は500を超え,延 べ人数は1,600人を超えた。表彰式は,つくば

カピオにおいて盛大に行うことができた。児童生

徒には,プレゼンテーションコンテストを通して,

(12)

4-1

主管課

教育総務課

関係課

各学校

市民部スポーツ振興課

基本方針

4

施策

4-1

 4-1-1

 4-1-2

○ 平成26年度の評価

評価

1

発達段階に応じて体力を身に付け,生涯を通じて運動やスポーツを実践できる資質や能力を

育みます。

各種のスポーツイベントを充実していきます。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な

取組と成果

 教育委員会の取り組みとしては,NPO法人つくばFCと連携し小学校を対象とした「ゲス

トティーチャー事業」では,15校,107時間,延べ4,244人が参加し,アンケート結果では,

つくばFCの専門性の高い指導力が高い評価を得た。また,小学校体育連盟に補助金を

適切に交付し、児童の体力の増進と教員の指導力の向上を図った。

「市長部局の取り組み」

 11種類のスポーツ教室(参加者合計1,381人)やマラソンを含む4種類のスポーツ大会を

通し,スポーツイベントを充実させた。

今後の

課題等

・「ゲストティーチャー事業」では,実施時期が学校間で集中しないよう余裕をもって学校と

連携調整しながら、実施することが必要である。

平成26年度

施策評価シート

健やかな体の育成と体力づくりの推進(体)

学校体育・スポーツ活動の充実

 児童生徒が各種の運動やスポーツにふれる楽しさや喜びを感じ,生涯を通じて運動やスポーツを実践で

きる資質や能力を育むことができるよう,体育の授業を中心に教育活動全体を通して体育・スポーツ活動

を推進し,児童生徒の体力・運動能力の向上を図ります。

(13)

4-1

学校体育・スポーツ活動の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 つくばFCと連携したサッカーの指導事業

担当課 教育総務課

対 象 市立小学校の児童

目 的

小学生の健やかな体の育成及び体力づくり並び に地域社会の連携による教育を推進する。

課 題

学校及びつくばFCが連携を深め,さらに効果的 に事業を進めていくこと。

事業費

 371千円 達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 小学校体育連盟補助事業   担当課 教育総務課

対 象 小学校児童・教諭

目 的

児童の体力の増進及び豊かな人間性の育成, また,小学校教諭の指導力向上を図る。

課 題 市内全小学校が参加して陸上記録会を開催で きる施設(グラウンド)がないため,小学校を南北 に分けて筑波大学の施設を借りて開催してい る。

事業費  700千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 小学校音楽会及び陸上記録会への支援事業 担当課 学務課

○ 各学校・幼稚園の取り組み

4

事業名 スポーツ体力テストの実施

5

事業名 体力アップ推進事業,スポーツチャレンジ

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名

スポーツ教室開催事業(一般)

担当課 スポーツ振興課

対 象 市民

目 的

市民のスポーツ振興の啓蒙,市民どうしが交流 できる環境の提供及び市民の健康づくりを図る ため。

3 【再掲】 3-3に掲載

各学校

各学校

6

事業の結 果(成果)

ソフトエアロビ&チューブトレーニング教室5回 延77名

太極拳教室7回 延194名 トレイルラン教室3回 延56名 ゴルフ教室8回 延162名 子どものラート体験1回 27名 大人のラート教室3回 延51名 子どもの水泳教室5回 延452名 バレーボール教室7回 延119名 オリジナルヨガ教室5回 延83名

ノルディックウォーキング教室3回 延20名 チビッコスキースクール 140名

1

事業の結 果(成果)

実施校: 15小学校(昨年度比1校減) 実施授業数:107時間

参加児童数:のべ 4,244人

これまで午前中までの事業で行っていたが,学 校要望により午後に実施した結果,評価を得て いる。多くの学校が参加できるよう,事業案内を 検討する。

事業概要

NPO法人つくばFCのコーチングスタッフ(日本 サッカー協会公認指導者)が小学校の授業に参 加し,ボール運動やサッカーの指導を行うゲスト ティーチャー事業であり,女性スタッフも充実して いて,女子児童も楽しめる内容となっている。

2

事業の結 果(成果)

補助金は,陸上記録会等の開催で必要なメダ ル・賞状・消耗品,用具,グランド使用料等に支 出し,事業を実施された。

事業概要

つくば市小学校体育連盟は,つくば市内の小学 校で構成されており,下記事業の開催を支援す るため,補助金を交付する。

(14)

事業名

各種スポーツ大会開催事業

(旧:つくば健康マラソン開催事業,旧:つくば学 園ウォークラリー大会開催事業)

担当課 スポーツ振興課

対 象 市民

目 的

(つくばマラソン)市民のスポーツへの意識高揚 を図るとともに,つくば市及び全国のランナーの 技術向上と交流の場提供のため。

(健康マラソン)小学生から高齢者までの健康づ くり,体力向上及びランニングの普及を図るた め。

課 題

(つくばマラソン)

ランナーにとってよりよい環境を提供するため に,ランナーがより安全・安心に走れるコースの 設定を行う。

事業費

22,027千円

総合評価  現行どおり 7

事業の結 果(成果)

(つくばマラソン)11月23日(日)に開催。申込者 数16,150名,出走者数13,763名(42.195 ㎞:11,251名,10㎞:2,512名),

(ウオークラリー)5/24桜総合体育館を主会場として 開催。申込162組572名。当日参加者123組412 名。

(スポーツ鬼ごっこ)9/20(土)カピオにて開催。参 加者約300名。

(健康マラソン)2/7(土)開催。1,712名(うちファミ リー400組800名),出走者数1,463名(うちファミリー 348組696名)。1/18と1/24に,ゼビオの協力によ り,ファミリー申込者を対象としたランニングクリニッ クを実施(希望者195組,実績27組61名)。 (つくばマラソン)今大会で34回目となり,伝統の 大会として周知されると共に人気の高い大会と なっている。前回大会を踏まえた改善を図り,ラン ナーにとってよりよい環境を提供するできた。 (健康マラソン)市民が,気軽に参加できる大会と して根付いており,近年のマラソンブームにより, 年々申込者が増加している。

誰でもいつでも気軽に参加できるスポーツ,特に 障害者スポーツやファミリースポーツ促進の主た る事業となっている。また,「つくばのすばらしさ」 「ふるさとのすばらしさ」を再発見できる機会を提 供している。

事業概要

(つくばマラソン)つくば市,筑波大学,茨城陸上 競技協会及び読売新聞社が主催し,筑波大学 陸上競技場・多目的グラウンドを中心会場とした 日本陸上競技連盟公認コースにおいて,42.195 Kmの部,10Kmの部を開催。

(15)

4-2

主管課

教育総務課

関係課

各学校,環境生活部危機

管理課,保健医療部健康

増進課,経済部農業課

基本方針

4

施策

4-2

4-2-1

4-2-2

○ 平成26年度の評価

評価

2

 学校の防災力強化推進事業では,継続性を持った体制を構築する必要がある。また,

学校と地域の結びつきを更に深めながら、より実践的な防災活動に取り組む必要があ

る。

子どもたちの健康・安全への自己管理能力の育成をしていきます。

食育を推進し,児童生徒に望ましい食習慣の形成を図ります。

 2.施策の実現が図られているが、さらなる取り組みを要する。

 自らの健康は自ら守ることを基本に,児童生徒の健康・安全への自己管理能力の育成に努め,睡眠,食

事,運動などの子どもたちの基本的な生活習慣を培うとともに,安全教育の実践や心の健康,薬物乱用,

性に関する問題などに関しても的確な対応を図ります。

 学校や家庭,地域との連携のもと,食文化の継承を行い,食物を大切にし,生産等に関わる人々へ感謝

する心を育みます。また,学校給食を生きた教材として活用し,食に関する正しい知識と望ましい食習慣を

身に付けるよう指導を推進します。

 また,災害時における危険を認識し,日常的な備えを行うとともに,状況に応じ,的確な判断の下に,自

らの安全を確保するための行動ができるように指導に努めます。

1年間の主な

取組と成果

 教育委員会の取り組みとして,地域との連携による学校の防災力強化推進事業では,

教育委員会を中心とした学校防災推進委員会が各学校における学校防災連絡会議のメ

ンバーを対象に研修会を開催し,都市型災害モデル校の取り組み事例を紹介し,地域の

防災力を強化した。

「市長部局の取り組み」

 交通安全教室を376回開催し,安全への自己管理能力の育成を図った。

 母子健康教育事業では管理栄養士や保健師等の専門職が個別的又は集団的に指導

や助言をすることにより,健康の増進を図った。

 栄養改善事業では市内各種イベントでの食育の普及啓発,食育の担い手を育成する講

習会の開催などを通し,食育の推進を図った。

平成26年度

施策評価シート

(16)

4-2

健康・安全教育と食育の推進

○ 教育委員会の取り組み

事業名 地域との連携による学校の防災力強化推進事業 担当課 教育総務課

対象 市立小中学校児童生徒,教職員,地域住民

目的

学校,地域・家庭,行政が連携した防災教育の 取組を実施することで,学校の防災力を強化す る。

課 題

年度ごとに地域の役員の入れ替えや教員の異 動があることから,次年度へ円滑に引き継がれ, 継続性をもった体制を構築することが課題であ る。

事業費  0千円

達成状況 ○

原課評価  改善:更なる地域との連携,防災体制づくり強 化を図るため,地域へ防災に関する周知を図 る。

○ 各学校・幼稚園の取り組み

2

事業名 「早寝早起き朝ごはん」の推進

3

事業名 「食に関する年間指導計画」を作成

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名 交通安全教室

担当課 危機管理課

対 象 全市民

目 的

年齢層に合わせた交通安全教室を開催し,交通 安全意識を高揚し事故防止を図るため。

課 題

自転車シュミレーターを活用した交通安全教室 や団体等の所属がなく受講機会がない高齢者 への安全教室の開催を検討する。

事業費 10,758千円

総合評価  現行どおり 1

事業の結 果(成果)

7月に「つくば市学校防災推進委員会」を設置 し,地域と連携した学園ごとの防災体制づくりな どについて,検討を進め,2月には教職員を始 め,PTA,地域の方々が参加した「学校防災研 修会」を開催した。

 また,小中学校においては,学校ごとに「学校 防災連絡会議」を組織し,避難訓練や防災教 室,避難所の開設・運営などを行ったほか,防災 マップづくりに取り組んだ。

事業概要

東日本大震災の教訓を踏まえ,平成24年度から 茨城県教育委員会が文部科学省の委託を受 け,県内全市町村で事業を実施している。取り組 みとしては,①教育委員会が中心となり,「学校 防災推進委員会」を設置し,組織的に学校及び 地域の連携を図り,防災力強化を推進するととも に,防災研修会を実施し,教職員等の防災に関 する意識の向上を図る。②各学校を単位として 「学校防災連絡会議」を設置し,地域と連携した 避難訓練や防災教室などを行い,児童生徒や 地域住民の災害に対応する実践的な能力など の育成を図るというものである。

各学校

各学校

4

事業の結 果(成果)

交通安全教室開催(開催延べ回数376回,受講 者延べ人数25,117人)

幼児・児童・高齢者等の交通事故被害者になる 可能性が高い交通弱者の交通安全意識の高揚 が図れた。

事業概要

(17)

事業名 母子健康教育事業(旧:出前講座)

担当課 健康増進課

対 象 乳幼児,児童,乳幼児・児童をもつ保護者等

目 的

母性又は乳児若しくは幼児の健康の保持及び 増進のため、妊娠、出産又は育児に関し、相談 に応じ、個別的又は集団的に、必要な指導及び 助言を行い、並びに地域住民の活動を支援する こと等により、母子保健に関する知識の普及に努 めるため。

課 題

・出前健康講座の実施回数、人数ともに減少 傾向にある。

・出前健康講座の申請,健康教育媒体借用の 申請や報告については,紙媒体であるため, 関係者にとって利用しにくい。

事業費

1,477千円

総合評価  改善

事業名 栄養改善事業(旧:栄養(食生活)改善事業) 担当課 健康増進課

対 象 市民

目 的

「市民一人1人が,食に関するさまざまな知識と 食を選択する能力を身につけ,生涯にわたって 健全な食生活の実現を図る」ことが出来るようそ の担い手となる食生活改善推進員の増員を図 り,健康づくりの推進を実践するため。

課 題 会員が高年齢化し,退会する会員も増加傾向に ある。若い会員を増やし,活動の幅を広げ,活動 の活性化が必要である。

事業費

1,854千円

総合評価  現行どおり 「つくば市食育推進計画」の行政の取り組みに

沿って事業を展開する。 ①食生活改善推進員の養成 ②地区組織活動

③食育普及活動 5

事業の結 果(成果)

①マタニティーサロン 実施回数 42回  参加 延人数 882人(妊婦 568人,夫 311人,母 2 人 姉妹 1人)

②あかちゃんランド 実施回数 36回 参加延人 数 574人

③のびのび子育て教室 実施回数 47回 参加 延人数 1037人(親 515人、児 522人) ④出前健康講座 実施回数 23回 参加延人数 627人(保護者364人 乳児74人 幼児150人 そ の他39人)

合計 実施回数 148回 参加延人数 3120人 小児科医師、歯科医師、保健師、看護師、臨床 心理士、管理栄養士、歯科衛生士、保育士等 様々な専門職が母性、父性又は乳児若しくは幼 児の健康の保持及び増進のため、妊娠、出産又 は育児に関し、相談に応じ、個別的又は集団的 に、必要な指導及び助言をすることで不安の軽 減を図り、育児支援を行うことが出来た。

事業概要

①マタニティーサロン

 妊婦とその家族に対して妊娠,出産,育児に対 する知識と技術の習得を目的としている教室 ②あかちゃんランド(乳児離乳食教室) ③のびのび子育て教室

 言葉や発達の遅れがあり経過観察が必要な幼 児のための親子教室

④出前健康講座(市民の依頼による講座)

6

事業の結 果(成果)

食生活改善推進員養成講習会(6日間)を行い 13名の養成を行った。平成27度から会員の増員 を図った。

食生活改善推進員協議会の活動では,生活習 慣病予防・母と子の健康・高齢者の健康ため調 理講習会開催(年間252回)し、健康増進課との 共同事業の食育講座は年20回行った。食育の 普及開発のためつくばフェスティバル・健康づく りキャンペーン・つくば健康フェスタ・食育講演会 に出展した。

市民の健康づくりのための食育の担い手の育成 と活動の活性化を図るため,つくば市との共同事 業を増加した。広報つくばやホームページ,イベ ント等で活動をPRすることにより会員数の増加を 行うことができた。

(18)

事業名 地産地消推進事業

担当課 農業課

対 象 市内学校給食対象者,消費者

目 的

農と食の教育の一環として,新鮮で安心・安全な 地元産農産物を学校給食へ導入し,併せて,生 産者や関係者の学校訪問による交流を通して, 地元農産物と農業への理解促進を図り,地産地 消を推進するため。また,市内生産者(直売所) が「顔の見える安心・安全な農産物」のPR・販売 を行い,消費者に「新鮮で美味しいつくばの農 産物」を知ってもらうことにより消費拡大を図るた め。

課 題

安心安全な食品が求められていることから,地産 地消への関心が高まっている一方,放射性物質 の影響を心配する声にどのように対応していくか が課題である。また,予算上の問題や,市内全 給食対象者に年間を通じて地場産農産物を提 供する場合,数量及び品目の確保が課題であ る。教育委員会担当課(健康教育課),各学校給 食センター,JAをはじめとする生産者等関係機 関での連携強化が必要である。また,農産物フェ ア等のイベントは屋外で開催するため,雨天時 の対策等を検討する必要がある。

事業費

10,469千円

総合評価  現行どおり 7

事業の結 果(成果)

市内学校給食全地区約22,000食を対象に,11 月のつくば市民の日に合わせて, 地場農産物の 提供を実施した。また,月に一度つくば市産米 粉を使用した米粉パン,ユメシホウ米粉パンのほ か,各センター毎に旬の地場野菜を導入した。 年間で取り扱った品目:白菜,ぶなしめじ,ごぼう 等計21品目平成26年10月24日・25日の2日間大 清水公園において「農産物フェア」を開催。来場 者数延べ約20,000人(産業フェアと合計)。平成 26年4月から平成27年3月までの間(ただし,10 月を除く)に月1回市庁舎で「つくばプチマル シェ」を開催。

つくば市産の農産物を使用した献立は児童に好 評であり,また,学校給食集会では生産者に対し て児童が活発に質問していることから,市内で生 産されている農産物や,農業への関心が高まっ ていることがわかる。また,安心・安全な市内農 産物のPR等を目的に農産物フェア及びプチマ ルシェを開催したことにより,生産者と消費者の 交流が図られたとともに,地産地消の推進が図ら れた。

事業概要

(19)

4-3

主管課

健康教育課

関係課

各学校

基本方針

4

施策

4-3

4-3-1

○ 平成26年度の評価

評価

2

健康管理により,子どもたちの健康の保持増進に努めます。

 2.施策の実現が図られているが,改善等の取り組みを要する。

1年間の主な

取組と成果

 各小中学校及び幼稚園に学校医,学校歯科医及び学校薬剤師を配置し,定期健康診

断,環境衛生検査等を実施し,児童生徒園児の健康の保持増進と環境衛生面の維持向

上を図った。

 ・小学校:学校医(一般医53名,眼科医37名),学校歯科医53名,学校薬剤師37名

 ・中学校:学校医(一般医22名,眼科医15名),学校歯科医22名,学校薬剤師15名

 ・幼稚園:幼稚園医(一般医17名),幼稚園歯科医17名,幼稚園薬剤師17名

 ・児童数が増加している学校における健康診断が円滑に実施できるよう,学校医・学校

歯科医の配置人数を増加するための規則改正を行い増員(春日・谷田部小)した。(400

人以上2人→800人以上3人)

 ・定期健康診断:内科検診,歯科検診,眼科検診(26年度から全学年で実施)

 ・環境衛生検査:プール水・飲料水の水質検査,教室等の換気,採光,照明等の検査

 また,各種検診(尿検査・寄生虫検査,心臓病・結核検査(小中学校のみ))を実施する

ことで,児童生徒園児の健康管理と疾病異常の早期発見に努めた。

今後の

 児童数の増加が見込まれる学校(島名小1人→2人)について,規則に基づいた学校

医・学校歯科医の増員手続が必要である。

 ・つくば市学校医,学校歯科医及び学校薬剤師の任用等に関する規則(児童生徒数が

400人未満は1人,400人以上800人未満は2人,800人以上3人)

平成26年度

施策評価シート

健やかな体の育成と体力づくりの推進(体)

学校保健の充実

 各学校の学校保健委員会を中心に,家庭や地域の関係機関と連携を図りながら,健康管理などの学校

保健活動を推進します。

(20)

4-3

学校保健の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 就学時健康診断事業

担当課 健康教育課

対 象 市内に住所を有する翌年度就学予定児童

目 的

学校保健安全法の規定に基づき,就学予定児 童に健康診断を実施することで,治療の勧告や 保健上必要な助言等をすることにより,円滑な就 学を図る。

課 題

学校を会場としているため学校側の負担が大き い。特に小規模校では教職員の人数が少ないた め円滑な実施に苦慮している。

事業費  - 千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 体力・運動能力調査集計委託事業 担当課 健康教育課

対 象 各小中学校教職員

目 的

全児童生徒を対象に実施する茨城県体力・運動 能力調査について,正確かつ迅速な集計及び 報告をする。

課 題

集計システムへの入力時期が学校の繁忙期(総 体等)と重なるため,引き続き入力方法の改善を 図っていく必要がある。

事業費  2,129千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 幼・小・中学校嘱託医配置事業 担当課 健康教育課

対 象

市立小中学校の児童生徒及び市立幼稚園の園 児

目 的

各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校薬 剤師を配置することにより,児童・生徒・園児の健 康の保持増進を図り,学校教育の円滑な実施と その成果を確保する。

課 題

学校検診項目の追加(運動器障害)に伴い,必要 に応じて整形外科医の配置について検討する 必要がある。

事業費

 55,406千円

達成状況 ○

原課評価  改善:児童数の増加に対応するため,学校医・ 学校歯科医の増員を図る。

1

事業の結 果(成果)

平成26年9月1日現在の住民基本台帳をもとに 対象者に通知をし,10月及び11月の期間に小 学校37校で健康診断を実施した。健康診断の 内容は,学校保健安全法施行規則の規定に基 づき,内科検診,歯科検診,面接,聴力検査,視 力検査を実施した。

事業概要

学校保健安全法の規定に基づき,市内に住所を 有する翌年度就学予定児童に対し,就学時健 康診断を実施する。

2

事業の結 果(成果)

児童生徒の体力・運動能力の結果を集計し,県 及び国に報告した。

実施対象者:全児童及び全生徒

実施者数:小学校 13,251人,中学校 5,74 5人

事業概要

児童生徒を対象に実施する体力・運動能力調査 の集計について,集計システムを活用することで 正確かつ迅速に集計する。また,その結果を県 及び国に報告する。

3

事業の結 果(成果)

◆各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校 薬剤師を配置した。

◆委嘱期間:平成26年4月1日~平成28年3月 31日

◆小学校:学校医53名,眼科医37名,学校歯 科医53名,学校薬剤師37名

◆中学校:学校医22名,眼科医15名,学校歯 科医22名,学校薬剤師15名

◆幼稚園:幼稚園医17名,幼稚園歯科医17 名,幼稚園薬剤師17名

◆谷田部小学校と春日小学校に学校医と学校 歯科医を増員し3名配置とした。

◆眼科医による眼科検診を拡充し,全学年での 実施とした。

事業概要

(21)

事業名 幼・小・中学校定期健康診断事業

担当課 健康教育課

対 象 市立幼小中学校の児童生徒園児及び教職員

目 的

児童・生徒・園児を対象とした各種健診(尿・寄生 虫・心臓の各種健診)の実施,また,教職員の定 期健康診断を実施することで,児童生徒園児及 び教職員の健康の保持増進を図り,学校教育の 円滑な実施とその成果を確保する。

課 題 限られた期間内で健康診断を実施するため,日 程等の調整が難しいが,迅速に対応していく必 要がある。

事業費  21,622千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

○ 各学校・幼稚園の取り組み

5

事業名 「学校保健計画」を作成

○ 市長部局各課等の取り組み

事業名

こどもの予防接種事業(旧:小中学校予防接種 事業)

担当課 健康増進課

対 象 <二種混合>小学6年生(11~13歳未満)

目 的

対象者(又はその保護者)が予防接種を受けるよ う努力し,伝染のおそれのある疾病の発生及び まん延を予防するため。

課 題

二種混合予防接種がH26年度から個別接種(協 力医療機関で予防接種を受ける)になったこと で,接種率の伸び率があまり良くない状況である (接種率:50%程度)。

※H25年度は保護者が接種方法(集団接種又は 個別接種)を選択し実施し接種率は94.6%で あった。

事業費 537,270千円

総合評価  現行どおり 各学校

4

事業の結 果(成果)

◆尿検査:20,120人 ◆寄生虫検査:7,767人 ◆心臓病検診(一次):6,323人 ◆心臓病検診(二次):316人 ◆教職員定期健康診断:366人 ◆結核精密検査:35人

事業概要

尿検査(全児童・生徒・園児),寄生虫検査(小学 校1~3年生及び全園児),心臓病検診(小学1年 生,4年生及び中学1年生),結核精密検査(該 当者のみ),教職員定期健康診断を実施する。

事業概要

予防接種法に基づき,定期の予防接種を行う。 対象となる市民に対し,個人通知や市ホーム ページ等を通して,予防接種に対する知識の普 及,接種勧奨を行う。

また,予防接種後の健康被害等の相談窓口と なっている。

6

事業の結 果(成果)

・日本脳炎特例対象者(約18,000人)に個人通 知

・水痘予防接種が定期接種に追加となり,対象 者(約9,500人)に個人通知

・就学時健康診断時に予防接種歴の確認及び 接種勧奨

・毎月,予防接種対象月齢児に個人通知,ホー ムページ,広報誌掲載

・予防接種協力医療機関に対し説明会の実施 (年2回)

(22)

4-4

主管課

教育総務課

関係課

学務課

各学校

基本方針

4

施策

4-4

4-4-1

○ 平成26年度の評価

評価

1

地域と連携した運動部活動の環境整備を進めます。

 1.施策の実現が十分に図られており,順調に推移している。

1年間の主な

取組と成果

 学校の取り組みとして,外部指導者の積極的な活用により,専門的な技術指導や知

識,審判技術指導の講習会を実施し,中学校教諭の指導力・資質が向上し,部員の確

保・部活動参加者の競技意欲が向上するとともに生徒の心身の健全な発達・成長が図ら

れた。

 また,中学校の生徒が,学校教育の延長として行われる市内各種体育大会の企画運

営(中学校体育連盟)及び,関東大会以上の大会に出場する際の交通費・宿泊費を補助

し,運動部活動への支援を行い,学校や保護者の費用負担軽減を図った。

 教育委員会の取り組みとしましては,中学校体育連盟補助事業として,全国及び関東

各種大会出場補助金,中学校部活動等支援事業を適切に行い部活動を支援した。

・関東大会(22校) 前年度比 3校増

 陸上(7校),水泳(6校),柔道(2校),バスケットボール(2校),卓球(1校),体操(1校),

バドミントン(1校),合唱(2校)

・全国大会(8校) 前年度比 1校減

 陸上(2校),柔道(2校),バドミントン(1校),スキー(1校),合唱(2校),

・ジュニアオリンピックカップ大会(10校) 前年度比1校増

 ハンドボール(4校),陸上(2校),卓球(2校),スキー(1校),バレーボール(1校)

今後の

課題等

運動部への外部指導者の確保,外部指導者への指導方針の徹底等,十分な意思疎通

が必要である。

 多くの生徒が積極的に部活動に参加できる環境を整え,指導力・技術力の向上を目指

す。

 また,全国及び関東各種大会出場補助金については,適切な支援が出来るよう関係部

署や学校との連絡調整が重要である。

平成26年度

施策評価シート

健やかな体の育成と体力づくりの推進(体)

運動部活動への支援の充実

(23)

4-4

運動部活動への支援の充実

○ 教育委員会の取り組み

事業名 中学校体育連盟補助事業 担当課 教育総務課

対象 中学校生徒・教諭

目的

生徒が生涯体育の意義を理解すること及び,心 身の健全な発達・成長を図る。

課 題

事業継続の必要性について,毎年,調査・検討 していく。

事業費  1,745千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 全国及び関東各種大会出場補助事業 担当課 教育総務課

対象 小中学校児童生徒

目的

児童生徒の日頃の練習意欲の向上,心身の健 全育成及び保護者の費用負担の軽減を図る。

課 題

児童生徒が活躍し,予算を上回った場合は補正 予算で対応できるように,あらかじめ財政サイドと 調整を図っておく必要がある。

事業費  2,641千円

達成状況 ○

原課評価  現行どおり

事業名 中学校部活動等支援事業 担当課 学務課

○ 各学校・幼稚園の取り組み

4

事業名 外部指導者の活用 1

事業の結 果(成果)

補助金は,陸上記録会メダル・賞状・消耗品,記 録会に必要な用具,グランド使用料等に支出し 事業を実施された。

事業概要

下記事業を支援するため,つくば市中学校体育 連盟に補助金を交付する。

①総合体育大会,各種新人体育大会の開催。 ②審判技術向上講習会・体育指導者講習会の 開催。

●関東大会

 バスケットボール(並木中,豊里中,谷田部東 中), 水泳(並木中,竹園東中), 陸上(並木 中,桜中,谷田部東中,手代木中,大穂中),柔 道(並木中,谷田部東中,桜中),バレーボール (谷田部中),体操(竹園東中),新体操(高崎 中),卓球(並木中,手代木中),ハンドボール (手代木中)

●全国大会

 陸上(手代木中,桜中),柔道(谷田部東中,桜 中),水泳(手代木中),新体操(高崎中),ハンド ボール(手代木中),スキー(手代木,竹園東中) ●JOCジュニアオリンピック

 陸上(手代木中),卓球(谷田部中,並木中,谷 田部東中,桜南小),ハンドボール(手代木中), スキー(手代木中,手代木南小1名)

●TBS音楽コンクール(竹園東小・竹園東中)

事業概要

小中学校の児童生徒が,学校教育の延長として 行われる関東大会以上の大会に出場する際の 交通費・宿泊費を補助する。補助対象となる大 会は下記のとおり。

①日本中学校体育連盟が主催する体育大会 ②全日本吹奏楽連盟,全日本合唱連盟等が主 催する音楽コンクール

③JOCジュニアオリンピックカップ

3 【再掲】 3-3,6-5に掲載

各学校 2

参照

関連したドキュメント

年度 テクリス登録番号 業務名及び 担当・役割 発注者

⑤ 

3 学位の授与に関する事項 4 教育及び研究に関する事項 5 学部学科課程に関する事項 6 学生の入学及び卒業に関する事項 7

再生活用業者 ・住所及び氏名(法人の場合は、主 たる事務所の所在地、名称及び代

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号

事業名 事業内容説明 担当課 実施地区 重点 王子 赤羽 滝野川 事業.

支えあう思いやりのある地域社会の実現をめざします。.. 事業名 事業内容説明 担当課等 重点 住宅改修・福祉用.

高齢福祉課.. 事業名 事業内容説明 担当課等 重点 事業 認知症への理解.