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平成 21 年度第3回行政改革推進委員会 会議録
1.会長議事進行
9 月 1 日に実施した第2回行革推進委員会検討部会の実施内容について、宮 崎 検 討 部 会 長 よ り 21 年 度 外 部 評 価 のシー ト の 内 容 や ま とめ方 、「 ボ ラ ン テ ィ ア ・ N P Oの 振 興 につ い て 」「自 治 会 集会所 に つ い て」 の 意 見交 換 を 行 い、 次 回の検討部会で意見をまとめていく旨を報告された。
2.事務局説明
事務局から第3次行政改革推進計画(案)の総論部分について、資料を基に これまでの行政改革の取り組みや本市を取り巻く状況、行政改革の必要性、第 3次行政改革推進計画の考え方、計画の主要目標、計画期間、計画の推進体制 を重点事項別や取り組み項目ごとに詳細な内容説明を行った。
3.第3次行政改革推進計画の策定について
【意見交換・質疑応答】
・経常収支比率の説明については、75%程度が妥当ということとなっているが 健全な内容であると言えるのか。
○ 日 時/平成 21 年 10 月 13 日( 火) 午後 2 時∼4 時
○ 場 所/文化会館3階 大会議室
○ 出席者/北大路会長、宮﨑委員、桐谷委員、淡路委員、杉村委員、下川委 員、塚本委員、仲澤委員、根津委員の 9 名が出席(和田副会長、 加藤委員、山﨑委員が欠席)
○ 事務局/中山総務部長、工藤総務部次長、小澤総務課長、三枝行政改革推 進室長、藤松主査、宇田川主任主事、高橋( 秀) 主事
○ 議 題/1.第 3 次行政改革推進計画の策定について 2.その他
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⇒都市部では 75%程度が妥当となっておりますが、全体で見ると一般的には 80%程度であることから全国的に見ると妥当な数値であると言えます。
・1 月 15 日号のパブリックコメントを行うという予定であるので計画(案)が 固まっていない今の段階で会議を設け意見をいただいた方が意味あることから 今回の委員会を開催させていただきました。
・これからの財政状況として数値が入っていない箇所で大体どれくらいの数値 であるかなどは分かるか。上がるのか下がるのか位の提示はできるのか。
・記載内容を見ていると 3 ヵ年の数値となっているが例えば人口推計などは 3 ヵ年ではさほど変わらない。行政改革のプランでは将来を見据えて構造的にど ういう対応を取らなければならないかということだと思う。
⇒市独自の推計数値はあり、長期財政の見通しについても基本は 10 年先を 推計して数値としてはありますが、この推進計画では 3 ヵ年を計画期間とし て記載しているところです。人口は推計の範囲で動いている状況で長期財政 状況につきましても作業が進めば別冊でも公表されます。
・財政指標についても考え方によっては財政健全化法の枠組みで提示すればよ いのではないか。団体比較は出来ると思います。3Pの普通会計の見通しや財 政指数の見通しの表は良いと思いますが2Pの普通会計の推移や財政指標の動 向の表で今がいかに健全であるかの度合いを示せるのではないか。表を無くす 必要は無いと思います。
⇒現状値は出せますが推計値を検討してみます。ありがとうございます。
・浦安市の公営企業が載ってくるとよいと思います。
・計画書には、重点事項別改革項目一覧の資料も添付される予定なのか
⇒添付する予定です。
・重点事項別改革項目一覧については、ピックアップしていくのか。
⇒この委員会にてご意見をいただければ、今後、検討を行い基本的にはこの 項目内容により担当部局と調整し掲載していく予定で考えております。
・項目ごとに成果目標などの目標値のウェイトの差が違うように思われますが このことについて整理できるのか。
⇒項目の趣旨によっては、現状で数値目標を入れられるかというと完全では ありませんが、具体的な数値目標を入れられるものにつきましては、極力入 れていく予定です。3ヵ年で具体的な目標を示せるものと示せないものがあ
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ります。ひとつ一つ数値化できるもの健全な財政運営の推進などについても 示せるよう努めて参りたいと考えております。
・組織・人事制度の見直しと人材の育成については目標を立てないのか。市民 にとっては、目標がないのではないかと思ってしまうのではないか。
⇒検討は行ったのですが、現時点の段階では成果を設定するのが非常に困難 な状況にあります。
・基本計画、リーディングプロジェクトについてはどこが所管するのか。
⇒基本計画や行政改革推進計画など2重の進行管理を行っていくことになる かと思います。計画の内容によって行革などのその部署が行ったりしますが 進行管理につきましては、企画政策課と調整して所管課の業務が重複してし まわないように整理を行ってまいります。
・重点事項の項目の 1. 浦安型行政経営システムの構築と 3. 行政評価システム の確立と評価システムが2つ出てくるが2つに分けた理由は何か。
⇒1. の浦安型行政経営システムというと現在行政評価と言われるものの内で は事務事業評価となっておりますが、今後は施策レベルでも評価を行なって いくというものを想定しております。また、3. 行政評価システムでは事業を 廃止するとかやり方を改善するなどの個別の事務事業の改善について記載す るということで分けており、実施計画上でも記載しているところです。
・12Pの改革推進のサークル(循環)イメージの中の議会については外部とい う言葉の表現はどうかと思います。市内部の行政組織か執行部とするなど整備 をしていただきたい。
・5計画の主要目標で「2. 市民との協働の推進に向けた目標」でアンケートに ついてはイベントの参加者数や地域活動センターの人、補助金を受ける団体等 実際に動いた人の数値を載せたほうが良いと考える。また、徴収率等を入れる など、財政健全化法の指標に差し換えるほうが分かりやすい。市税等の徴収率
(収納率)の向上についても税収という書き方はしないのか。
⇒イメージ図につきまして再考いたします。数値としての記載につきまして も記録しているものがあれば反映して参りたいと考えておりますが困難な箇 所もございます。
・基本計画を含め質という言葉を必ず使うが、決して質が高いのが良ではない。 大事なのは市民から見て最適なサービスであるかどうかである。効率・効果と
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いう言葉にも順番がある。効果的というものが大事であり、違いがあるところ は考えたほうが良い。質が高い・低いはあまり良い表現とは思えない。
⇒単に質が高いという言葉の表現は以前から言ってきたことが名残としてあ りましたがきちんと見直すのも大事であると思います。効率的・効果的につ きましても精査したいと思います。
・行政評価システムの確立についての目標はこれでよいのか。
⇒システムを構築するのが目的ではないと考えており、それをどう活用した かが目標値であろうとは思っております。対市民に対し上手く表現するのが 困難な状況で内容を詰めている段階です。
・協働の推進に向けた目標は数値目標に市職員の意識調査等が入っていないこ とから充分ではないのではないか。
⇒現状値に捉われないで行政改革の視点で検討すべきと考えます。
・アンケートについて分母と分子の関係について市民活動に参加したか等は入 っていないのではないか。
・アンケートを 100 にするのではなく、市民活動などの行動した部分とセット で集計すると安定した内容になると思います。
・財政力指数の説明の記載方法について、わかりやすく表現したのでしょうが 3 ヵ年の平均値で出すような正確な記載をすべきと思います。
・改革推進のサークル(循環)イメージ図について、サークルではなくサイク ルであると思う。幹事会については、有効的な資料や帳票はあるのですか。
・空欄の場所など数値がないと比例した評価が出来ない。
・未利用地の有効活用について、面積や金額がないが出せる数値はあるのか
・協働モデルは市民大学を提案したいと思っている。
⇒数値は入れられる状況になりましたら反映してまいります。
4.その他
パブリックコメントは 1/ 15 から3週間で予定しております。
次回の第4回行政改革推進委員会は2月 16 日(火)開催予定とした。
( 4 時 終了)