庁
舎
整
備
の
指
針
と
な
る
「
鹿
沼
市
新
庁
舎
整
備
基
本
構
想
」
を
決
定
し
ま
し
た
。
今
回
は
、
地
区
別
説
明
会
で
の
ア
ン
ケ
ー
ト
や
質
疑
応
答
、
ま
た
、
7
月
に
実
施
し
た
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
で
寄
せ
ら
れ
た
意
見
へ
の
回
答
を
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
「
新
庁
舎
整
備
基
本
構
想
」
地
区
別
説
明
会
こ
れ
ま
で
の
経
過
を
は
じ
め
、
新
庁
舎
の
位
置
や
建
物
の
整
備
方
法
、
事
業
費
な
ど
の
整
備
方
針
に
つ
い
て
市
長
が
説
明
し
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
質
問
や
要
望
に
回
答
し
ま
し
た
。
実
施
期
間
6
月
26
日
~
7
月
31
日
実
施
地
域
市
内
全
17
地
区
参
加
者
数
823
人
質
問
・
要
望
数
70
件
(
42
人
)
○
説
明
会
の
理
解
度
ア
ン
ケ
ー
ト
基
本
構
想
の
理
解
度
に
つ
い
て
、「
よ
く
分
か
っ
た
」
が
32.6
%
、
「
お
お
む
ね
分
か
っ
た
」
が
61.4
%
の
回
答
で
、
ア
ン
ケ
ー
ト
回
答
者
全
体
の
約
9
割
の
人
が
「
分
か
っ
た
」
と
い
う
回
答
で
し
た
。
回
収
数
651
票
回
収
率
79.1
%
よく分か た 分か た 分からなか た
回答
32.6
61.4
2.0 4.0
説明会での市民の皆さんからの質問・要望
説明会で寄せられた質問・要望と回答の一部を 紹介します。
庁舎の位置
Q 現庁舎の位置に建て替えることと、旧市内の活性
化との関係をどう考えていますか?
A 現在、若い人達が中心になり新たなにぎわいや回 遊による人の流れが生まれ、魅力ある中心市街地 となりつつあります。新庁舎は、引き続き中心市 街地の中心施設として、活性化に貢献したいと考 えています。
Q 下水道事務所用地は黒川の浸水区域内で、黒川が
氾濫した場合浸水が想定されていますが、土地を かさ上げすれば良いのではないでしょうか? A 庁舎敷地をかさ上げしても、周囲が浸水すると庁
舎が孤立してしまうため、難しいと判断しました。
Q 下水道事務所用地は環状線が整備され、南大通り
の計画もあり良い場所ではないでしょうか? A 下水道事務所用地は、法律で「市街化を抑制すべ
き区域」と定められている地域内にあり、市街化 が難しい場所です。将来の人口減少を見据え、国 を挙げて市街地を拡大せずに、「コンパクト」な街 を推進しています。鹿沼市も今後継続して、コン パクトな街を目指していきたいと考えます。
庁舎の整備規模
Q 新庁舎は何階建てになり、展望台などはあります
か?
A 基本構想の段階では、基本的な考え方などを決め ています。建物の階数や展望台の設置など具体的 な計画は、基本計画の段階で考えていきます。
Q 来客用駐車場の駐車台数は、どのくらいになりま
すか?
A 現在は79台ですが、新庁舎では150台分の駐車場 確保を目指します。
Q 建設費の高騰等により整備規模を縮小した場合、
集約できない部署が出てきませんか?
A 面積は廊下やホールなどの共用部分で調整し、証 明書等の窓口部門や福祉部門は広く確保して、ワ ンストップサービスの実現を目指します。
庁舎の事業規模(概算事業費)
Q 新庁舎を建設することで、税金は上がりませんか ?
A 税金が上がることはありません。合併特例債や庁 舎建設基金を有効に活用します。
Q 他市では、建設費(資材費・人件費等)が高騰し
事業を延期した所もあります。鹿沼市も建て替え の延期を検討した方が良いのではないでしょう か?
A 現庁舎の耐震性や老朽化、また、庁舎整備検討委 員会の答申を踏まえると「建て替えは必要」だと 考えます。しかし、建設費の値上がり状況等を十 分に把握しながら慎重に検討し、 延期することも選択肢の一つと して考えています。
庁舎の整備方法
Q 仮設庁舎は、窓口が分散しないよう1カ所にでき
ますか?
A 市民課や保険年金課など関連する手続きが多い窓 口は、1カ所に集約したいと考えています。
Q 新庁舎には、水道部や下水道事務所、文化課など
は入りますか?
A 現庁舎の本館・新館・東館を集約した総合庁舎方 式で整備したいと考えています。現在、市民文化 センターやフォレストアリーナに分
散している課については、今後の基 本計画で決定していきます。水道部 や下水道事務所、クリーンセンター は現在の位置のままです。
証明書
新
庁
舎
整
備
基
本
構
想
(
案
)
の
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
7
月
に
実
施
し
た
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
に
寄
せ
ら
れ
た
意
見
を
紹
介
し
ま
す
。
実
施
期
間
7
月
1
日
~
31
日
コ
メ
ン
ト
数
3
件
(
1
人
)
Q
市
民
参
加
に
よ
る
「
新
庁
舎
整
備
ア
イ
デ
ア
会
議
」
を
設
置
し
、「
で
き
な
い
こ
と
」
を
「
で
き
る
」
よ
う
に
す
る
た
め
の
「
検
討
・
工
夫
」
を
提
案
で
き
る
よ
う
に
し
た
ら
ど
う
で
す
か
?
A
今
後
、
基
本
構
想
に
基
づ
き
、
よ
り
具
体
的
な
「
基
本
計
画
」
を
作
成
し
ま
す
。
そ
の
検
討
で
は
、
市
民
で
構
成
す
る
「
新
庁
舎
整
備
基
本
計
画
策
定
推
進
会
議
」
を
設
置
す
る
と
と
も
に
、
関
係
団
体
等
と
の
意
見
交
換
会
を
実
施
し
ま
す
。
さ
ま
ざ
ま
な
ア
イ
デ
ア
か
ら
、
よ
り
一
層
「
安
全
で
利
用
し
や
す
い
庁
舎
」
を
実
現
し
て
い
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
Q
新
庁
舎
に
「
地
場
産
品
」
を
取
り
入
れ
、そ
の
経
費
を
「
オ
ー
ナ
ー
制
度
」
等
の
よ
う
に
、
1
口
3
万
円
程
度
で
公
募
し
て
は
ど
う
で
し
ょ
う
か
?
A
地
場
産
材
を
は
じ
め
と
す
る
地
場
産
品
の
活
用
に
つ
い
て
、
「
オ
ー
ナ
ー
制
度
」
な
ど
は
有
効
な
手
法
で
す
の
で
、
導
入
で
き
る
よ
う
検
討
し
ま
す
。
Q
新
庁
舎
整
備
に
、「
ふ
る
さ
と
納
税
」
は
使
え
な
い
で
し
ょ
う
か
?
A
「
ふ
る
さ
と
納
税
」
は
新
庁
舎
整
備
に
活
用
す
る
こ
と
が
可
能
で
す
。
た
だ
し
、
ふ
る
さ
と
納
税
を
し
た
人
が
活
用
方
法
を
指
定
で
き
る
た
め
、
全
て
を
活
用
で
き
る
わ
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
市
民
の
皆
さ
ん
へ
地
区
別
説
明
会
お
よ
び
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
で
の
貴
重
な
ご
意
見
・
ご
提
案
、
ま
た
新
庁
舎
整
備
に
関
す
る
調
査
に
ご
協
力
い
た
だ
き
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
今
後
の
予
定
指
針
と
な
る
基
本
構
想
を
基
に
、下
記
の
推
進
体
制
に
よ
り
「
新
庁
舎
整
備
基
本
計
画
」
を
作
成
し
て
い
き
ま
す
。
「
新
庁
舎
整
備
基
本
計
画
」で
は
、
整
備
規
模
や
事
業
費
、
施
設
計
画
等
が
決
ま
り
ま
す
。
ど
の
部
署
が
新
庁
舎
に
入
る
か
、
建
物
内
部
に
ど
の
よ
う
に
配
置
す
る
の
か
。
ま
た
、
建
物
の
配
置
や
駐
車
場
を
ど
の
よ
う
に
す
る
か
、
事
業
費
は
実
際
ど
れ
だ
け
か
か
る
の
か
な
ど
、
よ
り
具
体
的
な
計
画
が
決
ま
り
ま
す
。
基
本
計
画
の
作
成
に
あ
た
り
、
市
民
の
代
表
と
し
て
新
庁
舎
整
備
基
本
計
画
推
進
会
議
の
皆
さ
ん
と
連
携
し
て
作
成
を
進
め
て
い
き
ま
す
。
ま
た
、
市
民
の
皆
さ
ん
の
意
見
を
広
く
お
聞
き
し
て
い
き
ま
す
。
※
基
本
計
画
の
作
成
は
、
建
築
コ
ン
サ
ル
タ
ン
ト
に
業
務
委
託
し
ま
す
。
・ 新 庁 舎 整 備 推 進 本 部 ・ 新 庁 舎 整 備 検 討 委 員 会
・ 新 庁 舎 整 備 検 討 ワ ー ン ル ー プ
・ 部 と の 検 討 部 会
・ 新 庁 舎 整 備 基 本 計 画 推 進 会
市 民 の 等 3 0 人
・ 関 体
・ 市 会 庁 舎 整 備 検 討 委 員 会