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平成16年度第4回議事録(平成16年11月12日) 公民館運営審議会 議事録|浦安市公式サイト

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(1)

平成16年度第4回

浦安市公民館運営審議会議事録

平成16年11月12日

浦安市中央公民館

(2)

平成16年度 第4回公民館運営審議会会議録

○ 日 時 平成16年11月12日(金)14:00∼17:00

○ 場 所 中央公民館・第2会議室

○ 会議次第

Ⅰ 開会

1.委嘱状の交付 2.委員長挨拶 3.教育委員会挨拶 4.副委員長の選出

Ⅱ 協議

1.報告事項

(1)前回会議内容の確認

(2)7月∼8月公民館主催事業参加状況の報告

(3)平成 16 年度公民館文化祭開催準備状況の報告 2.審議事項

(1)平成 16 年度 10 月∼11 月公民館主催事業の開催計画

(2)諮問「今後の公民館事業のあり方について」

「今後の公民館定期利用団体登録制度のあり方について」

Ⅲ その他

1.臨時会(県公民館研究大会への参加)について

(3)

○ 出席委員

委 員 長 竹 本 正 和 副 委 員 長 木 邨 定 男 委 員 本 田 照 雄 委 員 杉 山 かおる 委 員 内 田 祐 子 委 員 白 濵 治 子 委 員 工 藤 真由美 委 員 岡 部 梨恵子 委 員 長 澤 成 次 委 員 江 口 昌 克

○ 出席説明者

生 涯 学 習 部 長 佐久間 秀 雄 生涯学習部次長 常世田 良 中 央 公 民 館 長 酒 井 哲 男 堀 江 公 民 館 長 高 梨 晶 子 富 岡 公 民 館 長 熊 川 利 幸 美 浜 公 民 館 長 飯 塚 義 勝 当代島公民館長 長 島 常 和 日の出公民館長 熱 海 寿 雄

(4)

Ⅰ[開 会]

1.竹本委員長あいさつ

2.教育委員会 佐久間生涯学習部長あいさつ

Ⅱ[協 議] 1.報告事項

(1)前回会議内容の確認

下記の個所を訂正の上、承認された。

○ 3ページ、前回会議内容訂正部分の①で、「『負催事業』を『主債事業』に改める」を

「『負債事業』を『主催事業』に改める」に再訂正。

(2)9月∼10月公民館主催事業参加状況の報告

9月∼10月の主催事業開催結果について以下の質疑応答が行われた。

(委員)

中央公民館の1ページと2ページ、家庭教育学級の学習内容に「家庭教育に関する講義、 討議、実習」と4回にわたって書かれています。学習内容の講義、討議、実習というのは、 ほとんど分かっていることですので、紙面の関係もあるかと思うのですが、何か工夫して その授業の内容が見えてくるような具体的なテーマを書いていただいた方が、講師の関連 性とかの点からも良いのではと思いました。

富岡公民館等では、テーマをもっと具体的に書かれているように思います。日の出公民 館も、やはり1ページの家庭教育の方に「子育て全般について学ぶ」とずっと開催のたび に書かれています。そこもやはり同様にどういうテーマについて学んでいるのかというこ とを、ちょっと分かるように明示していただければと思いました。

(酒井中央公民館長)

十分に至らずに申し訳ございません。ご指摘のとおりだと思います。こちらも講師が 変わっている所については、内容を分けるように記入していきたいと思います。

ちなみに、それぞれの公民館の今までの例を見ていただきますと大体推測できるかとは 思いますが、思春期の保健相談の方についても性教育の関係とか、救急隊については救命 医療の関係とか、あと幼稚園と書いてあるのは、園長から幼稚園の様子を伺っています。 次回は、できるだけ内容等を詳しく記入するようにしたいと思います。

(酒井中央公民館長)

富岡公民館の2ページ目の一番上で10月30日のところの参加者数が空欄になっておりま すが、7名の参加ということです。熊川館長の方から報告を受けております。申し訳あり ません。

(委員)

「心のやすらぎサロン」というのが、富岡公民館の1ページにあります。4月からスタ

(5)

ートして来年の3月までということで、もう11月ですが、館長から見てどんな感じに、こ のサロンが運営されていると感じられますか。

(熊川富岡公民館長)

なかなか難しい質問ですね。今年4月から7カ月ですか、月一度、第2土曜日の午後1 時から4時まで3時間にわたり、富岡公民館2階和室で、対象になる方とボランティアと してお越しいただいている家族会の方と交流を図って、ゲームとかトランプ、あるいは最 近の話をするといった交流会を行っています。目に見えて変化したというのは、ちょっと 私もはっきり分かりません。医者ではないので、医学的なことは分かりませんし、なかな か結果として形になって、すぐに分かるというものではないと思います。

常時同じ方は2名ほど見えています。多い時で4、5名ですが、中には心理学を学んで いる大学生の方が、お手伝いとして来る時もありますし、あるいは病院とかで看護師的な 仕事をしている方も、ボランティアとして見えたりしています。

初めて対象になる方がこの富岡公民館に見えた時は、いくら私は富岡公民館の館長です と言っても、相手からすれば、最初は何だこの人はという感じで、やはり垣根と言うか、 壁があったと思います。しかし変化が見えたと言いますか、私が感じるところでは、月1 回、3時間程度ですが、6回、7回とお会いしてゲームやトランプをするうちに、世間話 程度の会話はしていただけるようになりました。

最初、私が色々質問しても、ちょっと怪訝そうな顔をされて、普通に話しかけても何? という感じだったのですが、だんだんお会いしていくうち、そういった垣根といいますか、 隔てられていた壁が徐々に取れて、話をしていただけるようになりました。

酒井館長は現在、中央公民館の館長ですが、富岡公民館でこの講座を始めた発起人の館 長ですから、様子が気になっているということもあって、その都度来ていただいています。 酒井館長は福祉の仕事が長かったということもあって、家族会の方とも、お見えになって いる対象の方とも以前からコミュニケーションがあると言いますか、顔見知りだったもの ですから、そういったところで私と違って、垣根はなかったかと思います。

徐々に回数を重ねていく中で、色々と話ができるようになっていますが、形や数字とし てこうなったというのは、なかなか私ではちょっと説明ができません。

(酒井中央公民館長)

ちょっと補足させていただきます。私が館長の時に始めましたが、そこに来たから医学 的な意味で改善がすぐあるということは、元々狙っていません。まずは、閉じ込もったり、 行く場所がないということのないよう、地域の中での居場所づくりです。後は、友達づく り、交友とかです。

それから社会教育的に言うと、啓蒙啓発というか推進、保健福祉の向上のためには制度 の理解と当事者の理解というものも必要かなというところです。そういう意味では、福祉 の一番遅れている分野ですので、取り上げたということです。それだけでも、この会には 意味があると思っています。

(6)

それからここに関わっている方たち、講師の井出さんは近くの今川地区にお住まいです。 澤田さんも今川ですし、菅井さんではなくて菅谷さんですが、菅谷さんは弁天で、皆地域 の方なんですね。そういう意味で、その方たちの援助を受けながらやるということで、よ り交流ができるとも思っております。

県内でも、例えば木更津市の公民館を使って、心身障害者の方が作業所をやっていると かという例もあります。そういう意味で、社会支援として、福祉の十分でない所を公民館 でやっているという例はたくさんあります。本市の場合は1カ所しかありませんので、機 会を増やすということもあって、こういう過程、形になっていますので、その辺もちょっ とご理解をいただきたいと思います。

(委員)

参加人員は比較的少ないかも知れないですが、非常に内容のあることですし、継続され るというのは良いと思います。けれどもそういった面では、このクラブの開設趣旨、基本 方針上の位置付け等々を見ますと、現代的課題のような感じですので、今、館長の方から 説明された、例えば交流の場所を作る、いわゆる福祉の交流を促進するという形の簡単な、 ものという実態には、ちょっとそぐわない表現ではないかという感じがしないでもないで す。

(委員)

開設趣旨の記載の仕方と内容が、ある程度、趣旨が伝わるような形で直していただける と、見た時にすぐにお話が伝わるのではないかと思いますので、お願いしたいと思います。 場所を作るとか、福祉との連携とかというような形の文が入ると、また分かりやすいかも しれません。

(委員)

昨年からの試みで、やはり私も期待してこの事業を見ておりますので、今、お話を聞い てうれしく思います。浦安市は在宅の障害者の方がどう地域で生活していくかというのを 選べる資源が元々少ないという困難がありますので、それを少しずつ増やすためにも必要 な事業であると思います。

この参加人数には、おそらくボランティアの方は入っていないと思いますが、専門家だ けではなく、ボランティアの方が地域の方ということですので、交流をぜひ続けていって ほしいと思っています。期待しております。

(委員)

だいぶ期待の高い事業のようですので、今後もよろしくお願いしたいと思います。

(委員)

日の出公民館のピアノとバイオリンの演奏会は、すごい人数が多く来ていますね。2ペ ージの「世界の音楽を知るホールコンサート」は、夜19時からで100人の定員で180人です ね。この年齢層というのはどんな感じなのでしょうか。それから3ページ目の「ゆったり のおへや─ ―音の世界で遊んで、夏の疲れをいやす」。これは土曜日10時半から3時半ま

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でで203名で、大体どれくらいの方ですか。年齢層、それと男女はどうですか。

(熱海日の出公民館長)

資料を持って来ていませんので、また後ほど詳しくお話したいと思いますが、全体的に 見てですが、日の出公民館では事業の参加者はかなり若い層を中心にたくさん来てくれる という傾向があるようです。

(3)平成16年度公民館文化祭開催結果の報告

平成16年度の文化祭開催結果について以下の質疑応答が行われた。

(委員)

私自身サークルをやっていて、富岡公民館と日の出公民館でお料理の模擬店を出しまし た。模擬店を出す時、お料理の場合、自己負担でやっています。しかし、台風とかが来た 時は、どうしても文化祭に来る人の数が減るので、売り上げにも大きな影響があります。 できましたら、売り上げの一部を福祉に寄付していますが、そのお金をそういう時の保険 として、全額は返せないにしても一定のお見舞金をいただけるようにでもしていただかな いと、最近10月も台風が多いので本当に来てしまったら悲惨な結果になってしまいます。

日の出公民館の時は、カレーライスを作るのに鶏肉を37キロも買いましたから、それだ けで数万円かかります。台風のせいで、そういうものがほとんどが残ったりする可能性が あるので、全額ではなくても見舞金制度みたいなものを検討していただけないか、提案で す。

(委員)

ちょっと参考ですが、うちの自治会では自治会保険というのを掛けています。台風とか でお祭りが中止のとき、模擬店や何かがどうしようもない時があると、大体6割ぐらいの 保険金が下りるという保険です。保険金は毎年、自治会員の人数分、例えば今年は250人、 去年は252人と、多くても年間3万円ちょっとで、掛け捨てです。また、事故があった時、 例えば怪我したとか、どこかバスや何かで行った時の事故とかでも補償が出る、そういう 保険です。

(酒井中央公民館長)

公金で支出するということは、かなり無理があります。公金で材料を買って、売り上げ も全額歳入へ入れているというものだったら、検討の余地もあるという気もしますが、そ ういう内容ではないですから。

保険については、公民館は全体的な行事保険に入っています。例えば、文化祭に参加さ れて見学に来た方が転んで怪我したという場合は、治療費が出ます。ただ、今、問題に出 た費用の方ですが、この負担については我々が今入っている行事保険の対象ではないので、 今、お話にあった保険というのも検討をする必要があると思います。しかし、これも公金 支出の関係なので、スムーズにお答えしにくいですね。

今年の中央公民館の場合、やはり準備金が無ければ出来ないので、これを実行委員会で

(8)

明らかにしました。実行委員会の管理でお金をいくらか持っているのは、それはいいので はないかということです。

ただ、これも限りがありますので、天気を見越しながらやってもらうということになる のでしょうが、基本的には各実行委員会の中で議論して、どう負担するかということにな ってくると思います。公費の支出は、今のところ問題というより、かなり難しいというと ころをまずご理解ください。ただ、実行委員会の皆で負担するということになれば、直接 公的なものとは関係ないとは思いますが、見舞金制度というのは、なかなか難しい面もあ るような気がします。

保険の方は詳しく分かりませんが、もしそれがちゃんと使えるようでしたら、費用のこ ともありますけれども、また実行委員会と話しながら、また、公費で負担ができれば検討 はしてみたいとは思います。

(委員)

見舞金という形では、非常に難しいだろうと思います。参加する側でリスクを負う、今 までも天気の様子を見ながらというか心配しながら、模擬店で出す料理を大体、何人分ぐ らいにするかというのを見越して準備されていると思います。それが第一です。いわゆる リスクマネジメントは、やはり管理する側がちゃんとしなければいけないでしょう。

今お話にあった自治会保険である程度、天候の影響を受けたものも補完できるというの は初めて耳にしましたが、こういう行事に対しては多分、何か保険を掛ける方法もあるだ ろうと思います。例えば、天候保険みたいなものもあるかもしれません。そういったもの が今おっしゃられた模擬店や何かに採用できるのかどうかは、ちょっと分からないですが。 その辺の情報を調べていただくのも一つの方法だと思います。

ただ、天気が悪くていっぱい残ったから見舞金というのは、ちょっと一般的ではないだ ろうと思います。しかし、それに対して何らかの対処をしないと、そういったリスクを参 加する方が負わないといけないのでは、やりたくないという方向に行って、マイナスだろ うと思います。ですので、そういったリスクマネジメントを補完するような何か手立てが 必要だと思います。

(委員)

自治会保険ですと、中止にならないとだめです。相当材料や料理が残ったからとか、そ ういうのはだめです。何かがあって中止になった時じゃないと出ません。どうしても雨で できなくて中止になった、仕入れはしてしまっている、こういうときは下ります。

(委員)

材料の仕入れは、1、2週間、早めにしている訳だから、その間に天気がどうなるかが 分からないんです。私が一番気にしているのは、料理サークルは意外にたくさんあるのに、 みんな参加しないのは何でだろうということです。皆、リスクが大きすぎるというところ が多いんです。そのリスクを何とかできないかということです。難しい問題があると言わ れればそれまでですが、そこで終わってしまうと、せっかくの文化祭に料理サークルが出

(9)

ないんです。模擬店を出す人がいないんです。こんなに料理教室はたくさんあるのに。

(委員)

残った時どうするかというのは、当然ありうるので、その時、次の一手を考えておく と・・・。例えば安く買い上げてもらうとか。

(委員)

売れ残りぐらいは自分たちの責任で何とかできます。しかし、台風とかが来た場合はも う無理なので、そういう場合だけでも何とかリスクを減らすことを公民館も考えていただ いてもいいと思います。

(酒井中央公民館長)

再度申し上げてしつこいようですが、やはり公金の支出については公明性とか公正性と かいう部分がかなり求められています。これは食べ物の支出ですので、かなり厳しいとい うことは承知していただきたいと思います。保険の問題についても、検討させていただき ますが、それについても公金の支出は、かなりまた難しい問題があるようには思います。

文化祭は実行委員会方式ですので、もっとも日の出だけは違いますけれども、一応、富 岡公民館は実行委員会方式でやっていますから、皆さんでどう対応していくかという議論 をしていくことも一つ必要じゃないでしょうか。それが教育という気がします。

どうするか議論して合意していくというところだと思います。台風が来そうだというこ とが大体分かれば取り止めてリスクを少なくするとか、もしそれてしまった場合は、リス クのために止めてしまったけれど、それはそれで仕様がないと、皆で総括したりすること になるかもしれません。どういうところで、どう判断をして、また総括するかということ を皆さんの合意で決めるということです。公民館も別に知らん振りではなく一緒になって やっていくということだと思います。

(委員)

やはり作る側が第一義的にはお見舞金に頼るのではなくて、そういったリスクがあるん だというのを前提にして、色々工夫するというのが前提でしょう。

(酒井中央公民館長)

強制的にお願いするという意味ではありませんので、その辺はご理解ください。

(佐久間生涯学習部長)

出店していただくということは、公民館の文化祭の大きな要素です。今、お話がありま したので、そういった声を各公民館の実行委員会で問題を提起して、そういう模擬店を出 す側の悩みも共有する必要があるかと思います。それはまた言い換えれば、今は出ていな い人にも、出ていただけるような話にもなっていくかと思います。それを具体的にどうい うふうにするか、それは先ほど話があったように、それぞれのところでまずは自己管理み たいな形にはなろうかとは思います。しかし今、議論があったように、それぞれの実行委 員会に問題を提起しながら、また、私どもは私どもの方で、そういった不測の事態の時ど ういうふうにカバーできるか、来年に向けて色々と調べていくということで、とりあえず

(10)

今後は臨んでいこうと思います。今、どういう形にするというのは、すぐにはちょっとお 答えできませんが、今後そういう形で努力していきたいと思っております。

(委員)

公民館は知らん振りをしているのではないんですよということで、保険とか、あるいは 実行委員会での討論とか、色々な形でリスクを分散できるか考えていただくということで す。それで即、解決ではないかも知れませんが、順々に保険のことも含めて、調べていた だくなりお願いしていくということで進めたいと思います。

2.報告事項

(1)12月∼1月公民館主催事業の開催計画

12月∼1月の公民館主催事業の開催計画について酒井中央公民館長から説明が行われ、 以下の質疑応答が行われた。

(委員)

美浜公民館2ページの1月19と27日の女性フォーラムについて質問させていただきます。 女性フォーラムの開催趣旨は女性の社会参加や人権となっていますが、内容では調理実習 となっているようです。この社会参加や人権の問題と調理実習の関係について教えていた だきたいと思います。併せて参加費用も教えてください。

(飯塚美浜公民館長)

女性フォーラムは、開設趣旨の位置付けとしては一応、人権・民主主義に関する事業と していますが、開設趣旨については地域で子どもを育てる事業とか色々項目別に分かれて います。女性フォーラムという事業名からすると、女性の抱えている問題・課題を抽出し た内容・テーマにより実施しているのではないかと思われますが、この事業は企画委員方 式により、各委員が持ち寄った内容を精査してプログラム化するとともに、講座の運営を しております。特に、企画から運営することに力点を置いている事から、ここに出ている 19日、27日のような形になりました。

・・・・・・すみません。これは調理実習室で行うのですが、内容は調理実習ではなく、実際 は講義等です。すぐ下に、美浜ジュニアクラブ体験創作科3の調理実習がありますので、 ごっちゃになってしまいました。申し訳ございません。

(委員)

簡単に具体的な講義内容をちょっと教えていただきたいのですが。

(飯塚美浜公民館長)

テーマはちょっと今、手元にないので、後ほどご紹介したいと思います。

(委員)

学習内容のところですが、家庭教育学級の場合は、その学級学級でテーマを必ず付けて います。ですから、そのテーマを載せるとよく分かると思います。今の若い子育て世代の 人たちがどんなことを学習したいのかというのが、ここに集まっている方たちにもよく分

(11)

かると思います。そして例えば1回から6回までこういうセミナーをやりますという形で、 毎回毎回そのときのタイトルがあります。それも書いていただければ、もっと具体的に分 かりやすいのではないでしょうか。

(委員)

学習内容を分かるように記載してほしいということですね、先ほどのもそうでしたが。

(酒井中央公民館長)

申し訳ありません。改善をしたいと思います。

(委員)

家庭教育学級に割と感じることで、以前からこの会議の中でも話が出ていて、これは要 望ですが、例えば中央公民館の2ページ「若草幼稚園家庭教育学級」では、6月から2月 まで何回かずっと同じ先生が何度も出ていらっしゃる。長い期間にわたっていて、前のを 全部ひっくり返して見たのではないので、間違っているかも分かりませんけれども… 。

色々な講師の人材発掘をもっともっとしていってもいいのではないかと思います。年間 通しての契約というか、お願いをしている場合もあるかも分かりませんが… 。

様々な専門分野があるので、テーマに沿った形で、もし専門分野の先生をお願いできる 場合は、そういう先生をお願いしたほうがいいと思います。全部検証している訳ではない ですが、この9∼10月の主催事業開催結果を見ても、ほとんど受講生が定員の半分ぐらい しか来ていないように感じます。ですから、これだけ様々に家庭教育が言われている中で、 開催した事業に対しての検証を、もう少し重ねていただきたいと全体に感じます。

(委員)

私は実際、富岡公民館で家庭教育学級の学級長をやっております。私自身の家庭学級の 中にファイナンシャルプランニングという部分がありますが、その部分で私も講師として 呼ばれて、今回かなり他の家庭教育学級の方にも呼んでいただいたりしています。

この家庭教育学級というところは、その学級生たちがどの先生を呼ぶかということを自 分たちで決めています。それで、その中で重なって呼ばれているという早乙女先生とかは、 もうカリスマ的な存在なんです。その先生がどれほど良いかというのは、あの先生のあの 講座を聞いたらこんなに良かったと本当に語り継がれています。それで次の年もあの先生 の講演を聞かせてくれということで、別に公民館がこの人がいいとかいうお膳立てをして いるのではなく、私たちが求めているので、だからそれは結局口コミなんです。

私も浦安で「金銭教育のセミナー」とか「子どもの金銭教育」とか金融体験とかをやっ ているというので、口コミで岡部を呼びたいとかいうようになってきています。これはあ くまでも、すごくその先生というものに魅力を感じるから何回もそういう講座を開いてい るので、それはそれで一つの形だと私は思います。

(委員)

それに対して反論させていただきますが、口コミでこの人は良かったよって、それもと ても大切な情報だと思います。ですが反面、情報が不足していれば、それしか知らないと

(12)

いうことにもなります。そこで公民館の役割は、例えば企画委員会方式や参加型方式だっ たら、そこに様々な情報をどんどん情報を提供してあげることだと思います。すでにされ ているかとは思いますが、広く情報を提供される努力というのが常に必要なのではないで しょうか。

(酒井中央公民館長)

家庭教育学級のあり方とかは、それは今お話のあったとおりです。また、工藤委員のご 発言もごもっともだと思います。

確かに家教をやると、ほとんど先生が同じになってしまいます。その理由はカリスマ的 な先生だからです。が、もう一つ、前年度のまとめを冊子にしていますが、それをまず年 度の最初に学級生へ配っています、すると、最初はやはり情報が少ないので、家教の人た ちはそれを見ます。そういう意味で重なってしまうのかなという問題意識も持っています。

ですから、もっと過去、例えば5年とか遡ってリストを作るとか、色々な情報提供が必 要かなという認識をしています。

(委員)

それにぜひ加えていただきたいんですが、私たちの家庭学級では、初めに自分が呼びた いなと思う先生は例え無理でも何でも、とにかく持ってきなさいと言います。そうすると、 色々な雑誌等を自分たちで持って来ます。それで、この中のこの先生と決めて直接、交渉 します。私も今まで色々な先生、マークス寿子先生にいきなり電話して来ていただいたこ ともありますし、後、東大の先生とかもですね。そういう形で講師を呼んでいる学級もあ るというのを、公民館からも言ってください。

(酒井中央公民館長)

それも十分認識しております。そういう方たちがいる学級は相当いいのですが、そうで はないところはマンネリ化してしまうことがあります。でもマンネリ化といっても、その 先生は確かにいい先生です。その辺はやはり否定できないです。

うちも、情報提供はたくさんする必要性があるということは認識しています。その辺で ご理解いただきたいと思います。

(委員)

講師情報は生涯学習課にも県にもありますし、色々な形で出ていると思います。当然、 事務局の公民館からも情報提供をしていただけるし、家庭教育学級の構成員によっては、 色々な形で情報を広く求めていける場合もある。しかし、今までの前例をどうしても踏ん でしまうという形もあるようですので、その辺は、また職員の方から色々な形で水を向け てもらうなどして、幅の広い講師で良い家庭教育学級ができるようにお願いしたいと思い ます。

(委員)

今の家庭教育学級の話ですが、全部市民の方たちが大体のプログラムを組むというよう な形になっていると考えていいのでしょうか。

(13)

(酒井中央公民館長)

はい、そのように指導しております。

(委員)

その場合、市民の方と職員の方が一緒になって、プログラムを組んでいくという辺りで、 市民の側で当然色々な要望がありますよね。家庭教育学級は、職員の方も一緒になって講 座の中身を作っていくという形態と理解していいのでしょうか。

(酒井中央公民館長)

はい、基本的にそういうことだと思います。ただ、前回の会議でも家庭教育学級の話を したことがあると思いますが、全部決めてしまうと、やはり色々なものが出てきたりしま す。例えば先ほどのようなケースだとか、(前回の会議で出た)レクリエーション的なも のとかですね。もう、色々なものが出てきます。

しかし大体はおとなしいので、こちらからどうですかというような話を向けてみたりも します。そういう意味では、先生のおっしゃる、基本的に学級生の意見を尊重しながら、 完全に協働でまで出来ているかというと、そこは正直分かりません。出来ているとは言い 切れないかもしれませんが、尊重しながら側面援助するという社会教育に沿った家教にで きればいいということで(職員間で)議論はしております。また、おおむねそうなってい るというふうに認識をしています。

(委員)

でも家庭教育学級は、さっきおっしゃいましたように、まだ人数が少ないのも確かです。 もったいない気がします。講師料とか、保育まで付けているのに、幽霊会員みたいな学級 生の方たちもいるので、そういうところももっと何か受講生の意識改革が本当に必要だと よく思っています。

(委員)

家庭教育学級にどうしても人数がなかなか集まらない。学校、幼稚園等を通して募集を かけても、なかなか定員までいかないことが多いようです。これも色々な形で、口コミと かそういうことも含めて色々な形で良かったということが伝わっていけば、また変わって くるかと思います。主催していく方もかなり苦労する部分をいっぱい持っているようです し、その中で活躍される方も色々な形で苦労されているかと思います。そこのところを、 細かい部分で協力して、事務局の公民館職員と色々な形で擦り合わせしながらやっていく ということが必要になっていくと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

(委員)

講演会だとか色々行事がありますが、参加していて気になっているのが、さっきおっし ゃられたように、いい講座を開いても参加者が少ないということです。たまたま伝わらず に知らない人が多くて、もしもっと知ってもらえば、もっと来たかも知れないと思います。 色々参加すると、この講義を他の人にも聞かせたい、自分だけで留めておくのはもったい ないと思います。

(14)

それで、せっかく開いた講座も、多いか少ないかは別にして、記録としては残っていな いだろうと思います。参加した人でも、また聞きたいということがあるかもしれません。 例えばテープが残っているとか、あるいは何か小冊子にまとまって、ダイジェストみたい な形で読めるとかのチャンスは、たぶん今はないだろうと思います。ビデオや音声テープ で記録を残して、参加できなかったが聞きたい人は後から聞けるとか、内容を小冊子で読 めるというようなことがあるといいと日ごろ感じています。

(酒井中央公民館長)

今でも場合によっては、テープを録っています。場合によってはビデオも撮っています。 要約版のダイジェストにまとめることもあります。でも、それは確かに少数、半分以下で す。これはまた講師の方の理解ということもありますし、色々、事務上の問題もあります。

それについては、公民館の方の判断でさせていただいています。全ては出来ないという 問題もあります。また、どういうふうに皆さんの方へ、市民に還元するかという問題もあ ります。例えば公民館報にも出していますが、これもちょっと出し切れない部分がありま す。難しい面がありますが、工夫したいと思っています。

前回、皆さんのお手元に配った事業開催結果の中に、「私の戦争体験」がありました。 これは元々公表するつもりで公募しました。平和教育や学校教育にも使えるようなものに したいと考えたりもしています。これは、内容をテープにも録音して補強するということ もやっております。

いずれにしても、どのようにまとめて、どう市民に戻していくか、生かすかということ は、もっと工夫していきたいと思います。

(委員)

講師の理解とか事務量の問題とか、あるいは著作権のこととかがあろうかと思います。 けれども、それが少しでも広く市民に還元できればということで、努力をお願いしたいと 思います。

(熱海日の出公民館長)

先ほど、ご質問があった音楽関係の答えです。事業結果報告中のホールコンサート、そ れから「ゆったりのおへや」の事業で、2つとも参加者180人という多くの参加をいただ きました。参加者には、ご夫婦で来られている方が一番多かったです。それに比べれば若 干少ないですが、次はご家族で来られた方です。ジャズそのものがアットホームな感じで 聞けるということもありますが、本当に会場全体が和気あいあいだったと事務局では思っ ております。男女は、大体同じくらいだと思います。ご夫婦が一番多かったものですから。 それから家族ということで、小学生以上のお子さんも何人か入っていました。

それから、9月4日の「ゆったりのおへや」。今年は、バイオリンとピアノの音の世界 で夏の疲れを取ってほしいということで行いました。これは対象が0から3歳までの親子 で60組、それから4歳以上の方ということで合計203名の参加でした。前半の午前中は親 子の方で、定員まではいきませんでしたが定員に近い数字にはなりました。それから午後

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は4歳以上の方ということで、どちらかというと幼稚園から小学生の低学年までが大体20 人ぐらい、それから大人の方というような年齢層になっております。

(飯塚美浜公民館長)

先ほどの美浜女性フォーラムの内容ですが、1回目が中国茶の関係です。2回目がハー ブティー、3回目は紅茶ということで、お茶の歴史等を学びながらお茶の入れ方も併せて 学ぶということで、会議室等でやるよりも調理実習室で行った方が都合が良いので、調理 実習室を会場に使う形になっております。

(休 憩)

(2)諮問「今後の公民館事業のあり方について」

「今後の公民館定期利用団体登録制度のあり方について」について

諮問事項「今後の公民館事業のあり方について」及び「今後の公民館定期利用団体登録 制度のあり方について」の2点について、自由に意見交換を行った。

2.[その他]

(1)臨時会(県公民館研究大会への参加)について

11月17日の臨時会(県公民館研究大会への参加視察)について事務局から説明が行われた。

参照

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