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全文 上越市みんなで防犯安全安心まちづくり推進計画 上越市ホームページ

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事業一覧表

意識

取 組 主 施 策 事業番 事 業 名 称 事 業 主 体 事 業 対 象 事業実施上 配慮事項 基本方向

主要事業

- - 上越市防犯 日、上越市防犯 間 市 防災安全課 、上越市防犯協会 市民、 内会、事業者、PTA、青少協、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 市民防犯フェ 市 防災安全課 、上越市防犯協会 市民、 内会、事業者、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 安全安心 ち く 推 パトロヸル 市 防災安全課 市民、学校、児童ヷ生徒、地域 地域特性、来越者 安全確保

防犯意識 - - 新潟県犯罪 い安全 安心 ち く 旬間 県、市 防災安全課 、上越市防犯協会、警察 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 広報啓発 - - 社会 明 くす 活動 上越市青少年健全育成研究会 上越地区保護 会 市民、学校、PTA、民生委員ヷ児童委員、保護 等 被害者ヷ加害者 く い活動

副次的事業

- - 番協力車 市 防災安全課 市民、 内会、防犯協会ヷ防犯組合、事業者等 事業者 防犯活動へ 参加 - - 青色回転灯パトロヸル 市 防災安全課 市民 地域特性

- - 青少年健全育成協議会 活動 市 生涯学習推 課、青少年健全育成センタヸ 市民、青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い活動 - - 上越地区保護 会犯罪予防活動 上越地区保護 会、市 福祉課 、警察 市民 被害者ヷ加害者 く い教育

主要事業

- - 防犯座談会 出前講座 市 防災安全課 、警察 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 防犯教室、 - - 安全教室 防犯教室 市 防災安全課 、学校、幼稚園ヷ保育園、 内会等 市民、高齢者、児童ヷ幼児等 地域特性、被害者ヷ加害者 く い教育 講習会 開催 - - 安全安心 ドバ ヸ 市 防災安全課 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 非行防止教室、薬物乱用防止教室 警察 上越少年 ポヸトセンタヸ 、学校 児童ヷ生徒 被害者ヷ加害者 く い教育

副次的事業

- - 安全マップ 作製支援 市 学校教育課、防災安全課 、警察 市民、学校、保護者、 内会、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、被害者 く い教育

主要事業

- - 上越市安全安心情報 安全メヸル 市 防災安全課 市民

- - 地域安全ニュヸス等 発行 上越市防犯協会、警察、市 防災安全課 市民、 内会、防犯協会ヷ防犯組合、PTA 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 防犯情報 提供 - - 上越市 防犯安全安心 ち く 推 会議 市 防災安全課 市民

副次的事業

- - 安全安心 ドバ ヸ 市 防災安全課 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加

-

3-

(67)

事業一覧表

地域

取 組 主 施 策 事業番 事 業 名 称 事 業 主 体 事 業 対 象 事業実施上 配慮事項 基本方向

主要事業

- - 安全安心モデル地域 市 防災安全課 市民、防犯協会ヷ防犯組合、 内会、自主防犯団体、PTA等 地域特性

- - 番協力車 市 防災安全課 市民、 内会、防犯協会ヷ防犯組合、事業者等 事業者 防犯活動へ 参加 - - 青色回転灯パトロヸル 市 防災安全課 市民 地域特性

自主防犯活動 - - 上越市防犯活動促 補助金 市 防災安全課 内会、防犯協会ヷ防犯組合、自主防犯団体等 自主防犯活動 活性化

推 - - 防犯協会へ 支援 市 防災安全課 上越市防犯協会、妙高地区防犯協会、市民、防犯協会ヷ防犯組合 事業者 防犯活動へ 参加

副次的事業

- - 安全安心 ち く 推 パトロヸル 市 防災安全課 市民、学校、児童ヷ生徒、地域 地域特性、来越者 安全確保 - - 青少年健全育成協議会 活動 市 生涯学習推 課、青少年健全育成センタヸ 市民、青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い活動

主要事業

- - 安全安心リヸダヸ 市 防災安全課 市民、 内会、防犯協会ヷ防犯組合、事業者、PTA、青少協、自主防犯団体 事業者 防犯活動へ 参加 - - 学校安全ボランテ 養成講習会 市 学校教育課 学校、PTA、 内会 事業者 防犯活動へ 参加 人 育成 - - スクヸルガヸドリヸダヸ 市 学校教育課 学校、PTA、児童ヷ生徒

副次的事業

- - 少年警察ボランテ 活動 警察、少年補導員、少年指導委員等 市民、青少年、保護者、学校 被害者ヷ加害者 く い活動

主要事業

- - 民生委員ヷ児童委員活動 市 福祉課 市民、高齢者、児童等 - - 緊急通報装置 貸与 市 高齢者福祉課 市民、高齢者

安全 確保 - - 上越市お うコヸル 市 高齢者福祉課 市民、高齢者 い 配慮 必要

す 方が安全 副次的事業

安心し 暮 - - 安全教室 防犯教室 市 防災安全課 、学校、幼稚園ヷ保育園、 内会等 市民、高齢者、児童ヷ幼児等 地域特性、被害者ヷ加害者 く い教育 せ 取 組 - - 上越市安全安心情報 安全メヸル 市 防災安全課 市民

推 - - こ 番 家 活用 警察 連携 警察、上越市防犯協会、市 防災安全課、学校教育課 、 内会等 市民、学校、保護者、 内会、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 犯罪被害者支援 市 (防災安全課)、警察署被害者支援連絡協議会 市民 犯罪被害者支援

主要事業

- - 青少年健全育成協議会 活動 市 生涯学習推 課、青少年健全育成センタヸ 市民、青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い活動 - - 青少年健全育成委員 街頭補導 市 生涯学習推 課、青少年健全育成センタヸ 市民、青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い活動 - - 上越地区保護 会犯罪予防活動 上越地区保護 会、市 福祉課 、警察 市民 被害者ヷ加害者 く い活動 青少年健全育成 - - 少年警察ボランテ 活動 警察、少年補導員、少年指導委員等 市民、青少年、保護者、学校 被害者ヷ加害者 く い活動 活動 推 - - 上越少年 ポヸトセンタヸ 少年保護活動等 警察 上越少年 ポヸトセンタヸ 青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い活動

副次的事業

- - 非行防止教室、薬物乱用防止教室 警察 上越少年 ポヸトセンタヸ 、学校 児童ヷ生徒 被害者ヷ加害者 く い教育

-

(68)

事業一覧表

環境

取 組 主 施 策 事業番 事 業 名 称 事 業 主 体 事 業 対 象 事業実施上 配慮事項 基本方向

主要事業

- - 道路、公園、駐車場等 整備 市 道路建設課、都市計 課、農 整備課 市民 県指針 - - 防犯灯 設置、整備 市 防災安全課 、 内会、事業者 市民、 内会、事業者、児童ヷ生徒 県指針 犯罪 防止 配 - - 道路照明灯 整備 市 道路建設課、防災安全課 、県、国 市民 県指針等 慮した基盤(インフラ) - - 歩道 整備 市 道路建設課 市民 県指針 整備

副次的事業

- - 通学路 安全点検 整備 市 学校教育課、道路建設課 市民、児童ヷ生徒、保護者 県指針 - - 校内 ンタヸホンヷ玄関オヸトロック機能設置 市 教育総務課 市民、児童ヷ生徒、保護者 県指針

主要事業

- - 防犯性 高い環境 く 啓発 市 防災安全課 、上越市防犯協会、警察等 市民、建築主、建築事業者、建物所有者等 県指針 犯罪 防止 配

慮した住宅等 副次的事業

普及、啓発 - - 上越市防犯 日、上越市防犯 間 市 防災安全課 、上越市防犯協会 市民、 内会、事業者、PTA、青少協、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 市民防犯フェ 市 防災安全課 、上越市防犯協会 市民、 内会、事業者、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 新潟県犯罪 い安全 安心 ち く 旬間 県、市 防災安全課 、上越市防犯協会、警察 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 - - 安全安心 ドバ ヸ 市 防災安全課 市民、 内会、事業者、PTA、防犯協会ヷ防犯組合 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加

主要事業

- - 通学路 安全点検 整備 市 学校教育課、道路建設課 市民、児童ヷ生徒、保護者 県指針 学校ヷ通学路等 - - 校内 ンタヸホンヷ玄関オヸトロック機能設置 市 教育総務課 市民、児童ヷ生徒、保護者 県指針 おけ 児童等 - - 危険箇所点検 市 防災安全課 市民、学校、保護者、 内会、防犯協会ヷ防犯組合等 県指針

安全確保 た - - 安全マップ 作製支援 市 学校教育課、防災安全課 、警察 市民、学校、保護者、 内会、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、被害者 く い教育 取 組 - - こ 番 家 活用 警察 連携 警察、上越市防犯協会、市 防災安全課、学校教育課 、 内会等 市民、学校、保護者、 内会、防犯協会ヷ防犯組合等 地域特性、事業者 防犯活動へ 参加 推

副次的事業

- - 安全安心 ち く 推 パトロヸル 市 防災安全課 市民、学校、児童ヷ生徒、地域 地域特性、来越者 安全確保 - - 上越市安全安心情報 安全メヸル 市 防災安全課 市民

- - 番協力車 市 防災安全課 市民、 内会、防犯協会ヷ防犯組合、事業者等 事業者 防犯活動へ 参加 - - 青色回転灯パトロヸル 市 防災安全課 市民 地域特性

主要事業

- - 市民相談 市 広報対話課 市民 被害者ヷ加害者 く い相談活動、犯罪被害者支援 相談業務 整備 - - 消費者相談 市 産業振興課 市民 被害者 く い相談活動、被害者支援 - - 高齢者 番 市 産業振興課 市民、高齢者 被害者 く い相談活動、被害者支援 - - 犯罪被害者支援 市 防災安全課 、警察署被害者支援連絡協議会 市民 犯罪被害者支援

- - 少年相談活動 警察 上越少年 ポヸトセンタヸ 青少年、保護者 被害者ヷ加害者 く い相談活動

-

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- 1 1

-資 料

○ 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例

○ 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議規則

○ 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議委員名簿

○ 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例策定経過

○ 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進計画策定経過

○ 新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例に基づく指針等 学校等におけ 子 もの安全確保のた の指針

通学路等におけ 子 もの安全確保のた の指針

道路等の犯罪の防止に配慮した構造、設備等に関す 指針 住宅の犯罪の防止に配慮した構造、設備等に関す 指針

防犯カメラの設置および利用に関す 指針

民間の防犯カメラの設置および利用に関す 留意事項

(101)

-

-○上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例

成18 9月29日

条例第57号

目次

前文

第1章 総則(第1条点第8条)

第2章 安全安心まちづく の推進に関す 基本方針等(第9条・第10条)

第3章 安全安心まちづく の推進に関す 施策等(第11条点第24条)

第4章 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議(第25条点第29条)

第5章 雑則(第30条)

附則

安全に安心して暮 せ 明 い地域社会を築くこと 、私たち んなの願いであ

上越市 、豊 な自然、歴史と文化に恵ま 、そこに暮 す私たち 、こ もた す様々

な恩恵を享受し、お互いを支え合う心を大切にしな 、地域社会を くんで た

し しな 、近 の急激な社会環境の変化に伴い、人々の価値観や生活様式の多様化 進 、

地域社会におけ 連帯感や規範意識の希薄化も顕著とな て た こうした中、犯罪の質や形態

も変化してい こと 、私たちの暮 しの安全と安心を確保す た に 、地域社会 持つ犯

罪を抑止す 機能の充実強化 重要な課題とな てい

市民 もとよ 上越市を訪 人々も含 、 んな 安全に安心してこの地で暮 し、滞在す

こと で 地域社会を実現す た に 、私たち一人 と 、お互いの人権を尊重し合い

な 、地域社会の中で主体的に考え、市、地縁団体、事業者等の地域社会の担い手と連携し、

行動していく不断の取組 何よ も重要であ

私たち 、 地域の安全 自 という認識の下、犯罪の防止に配慮した安全で安心なま

ちづく を推進す ことを決意し、この条例を制定す

第1章 総則

(目的)

第1条 この条例 、犯罪の防止に配慮した安全で安心なまちづく (以下 安全安心まちづく

という )について、基本理念を定 、並びに市及び市民等の責務を明 にす とともに、

安全安心まちづく の推進に関す 施策の基本とな 事項を定 ことによ 、安全安心まち

づく を総合的 つ計画的に推進し、も て市民 安全に安心して暮 し、さ に 本市を訪

者も安全に安心して滞在す こと で 地域社会の実現を図 ことを目的とす

(定義)

(102)

-

-(1) 市民等 市民、地縁団体等及び事業者をいう

(2) 地縁団体等 地縁団体、防犯関係団体その他安全安心まちづく に関す 活動を行う団

体をいう

(3) 学校等 幼稚園、小学校、中学校、高等学校その他の学校及び保育所その他の児童福祉

施設をいう

(4) 土地所有者等 市内に存す 土地又 建物その他の工作物を所有し、占有し、又 管理

す 者をいう

(5) 見 活動 乳幼児、児童及び生徒(以下 子 も という )並びに高齢者その他特に安

全の確保について配慮を必要とす 者 犯罪によ 被害に遭わないようにす た 、市民等

安全の確保について配慮を必要とす 者を見 活動をいう

(基本理念)

第3条 安全安心まちづく 、市及び市民等 地域の安全 自 という意識の下、そ

の責務を果たしつつ連携し、安全に安心して暮 せ 明 い地域社会を築くことを基本理念

として推進さ なけ な ない

2 安全安心まちづく 、人権その他の権利を侵害しないように行わ なけ な ない

(市の責務)

第4条 市 、前条に定 基本理念(以下 基本理念 という )にの と 、安全安心まちづ

く の推進に関す 基本的 つ総合的な施策を策定し、及び実施しなけ な ない

2 市 、安全安心まちづく の推進に関す 施策の実施に当た て 、国、他の地方公共団体

及び市民等と連携して行うものとす

(市民の責務)

第5条 市民 、基本理念にの と 、家庭、地域、学校等及び職場におけ 機会その他の社会

のあ ゆ 機会をと えて、安全安心まちづく を推進す よう努 ものとす

2 市民 、日常生活におけ 自 の安全の確保のた 、積極的に安全安心まちづく に関す

活動等に参加して、必要な知識の習得に努 ものとす

3 市民 、市 この条例に基づ 実施す 施策に協力す よう努 ものとす

(地縁団体等の責務)

第6条 地縁団体等 、基本理念にの と 、自主的に安全安心まちづく に関す 活動に取

組 とともに、地域の実情に応 、その地域で活動す 他の団体と連携して、安全安心まちづ

く を推進す よう努 ものとす

(103)

-

-(事業者の責務)

第7条 事業者 、基本理念にの と 、当該事業者 所有し、占有し、又 管理す 施設及び

その事業活動に関し、自 の安全の確保に努 とともに、その事業活動におけ あ ゆ 機

会をと えて、安全安心まちづく を推進す よう努 ものとす

2 事業者 、その従業員の安全安心まちづく に対す 意識を高 た 、必要な知識の習得

図 よう努 ものとす

3 事業者 、市 この条例に基づ 実施す 施策に協力す よう努 ものとす

(土地所有者等の責務)

第8条 土地所有者等 、その所有し、占有し、又 管理す 土地又 建物その他の工作物にお

いて犯罪の防止に配慮した環境を確保す よう努 ものとす

2 土地所有者等 、市 この条例に基づ 実施す 施策に協力す よう努 ものとす

第2章 安全安心まちづく の推進に関す 基本方針等

(施策の策定等に係 指針)

第9条 市 、安全安心まちづく の推進に関す 施策の策定及び実施に当た て 、基本理念

にの と 、次に掲 事項を基本として、各種の施策相互の有機的な連携を図 つつ、総合

的 つ計画的に行わなけ な ない

(1) 安全の確保について配慮を必要とす 者 犯罪によ 被害に遭わないようにす こと

(2) 犯罪の防止に配慮した環境を確保す こと

(推進計画の策定等)

第10条 市長 、安全安心まちづく の推進に関す 施策の総合的 つ計画的な推進を図 た

、 んなで防犯安全安心まちづく 推進計画(以下 推進計画 という )を策定しなけ

な ない

2 推進計画 、次に掲 事項について定 ものとす

(1) 安全安心まちづく の推進に関す 施策についての基本方針

(2) 安全安心まちづく の推進に関す 長期的な目標

(3) 前2号に掲 もののほ 、安全安心まちづく の推進に関す 施策を総合的 つ計画的

に推進す た に必要な事項

3 市長 、推進計画を策定す に当た て 、あ 上越市 んなで防犯安全安心まちづ

く 推進会議の意見を聴 なけ な ない

4 市長 、推進計画を策定したと 、速や にその旨を議会に報告す とともに、こ を公

表しなけ な ない

(104)

-

-第3章 安全安心まちづく の推進に関す 施策等

(安全の確保について配慮を必要とす 者に対す 防犯教育等)

第11条 市 、安全の確保について配慮を必要とす 者に対し、犯罪によ 被害に遭わないよ

うにす た 、必要な防犯教育、情報の提供、 言又 指導を行うものとす

(安全確保に係 教育等の充実)

第12条 市 、市民等及び学校等の関係者と連携し、犯罪によ 被害に遭わないようにす た

の安全の確保に係 教育及び犯罪を起こさないた の教育の充実 図 よう必要な措

置を講 ものとす

(学校等におけ 安全確保等)

第13条 市 、市 設置し、又 管理す 学校等について、子 も 犯罪によ 被害に遭わな

いようにす た の安全の確保(以下 安全確保 という )に係 対策を講 ものとす

2 市 、学校等(市 設置し、又 管理す ものを除く )を設置し、又 管理す 者に対し、

安全確保に係 対策について、必要な情報の提供、 言又 指導を行うものとす

3 市 、学校等を設置し、又 管理す 者、関係行政機関及び市民等に対し、そ 連携

した安全確保に係 体制の整備及び活動の実施について、必要な情報の提供、 言又 指導を

行うものとす

(通学路等におけ 安全確保)

第14条 市 、通学、通園等の用に供さ 道路及び子 も 日常的に利用す 公園、広場等

におけ 安全確保のた 、市民等と連携し、見 活動の 進その他必要な措置を講 もの

とす

(犯罪防止に配慮した道路等の普及)

第15条 市 、道路、自動車駐車場及び自転車駐車場(以下 道路等 という )のうち市 設

置し、又 管理す ものについて、犯罪の防止に配慮した構造、設備等を有す ようにす も

のとす

2 市 、市以外の者 設置し、又 管理す 道路等について、犯罪の防止に配慮した構造、設

備等を普及す た 、必要な情報の提供、 言又 指導を行うものとす

(犯罪防止に配慮した建物等の普及)

第16条 市 、市 設置し、又 管理す 施設について、犯罪の防止に配慮した構造、設備等

を有す ようにす ものとす

(105)

- 1 7

-た 、建物の建築主及び建物を設計し、建築し、又 供給す 事業者並びに建物を所有し、占

有し、又 管理す 者に対し、必要な情報の提供、 言又 指導を行うものとす

3 市 、土地所有者等 その所有し、占有し、又 管理す 土地又 建物その他の工作物にお

いて犯罪の防止に配慮した環境を確保す た 、必要な情報の提供、 言又 指導を行うもの

とす

(上越市防犯の日の指定等)

第17条 市 、市民等の安全安心まちづく への関心及び理解を深 た 、毎 7月12日を

上越市防犯の日として指定す

2 市長 、毎 7月12日を含 期間を防犯運動強化期間として指定し、市民等の安全安心まち

づく への関心及び理解を深 とともに、その普及を図 ものとす

(モデル地域の指定)

第18条 市長 、市民等によ 安全安心まちづく に関す 活動を推進す た 、犯罪の防止

に配慮した地域づく に向けた環境整備等の施策を重点的に実施す 地域を安全安心まちづ

く に関す 活動モデル地域として指定す こと で

(自主的な活動に対す 支援)

第19条 市 、見 活動その他地域におけ 自主的な安全安心まちづく に関す 活動(以下

自主的な活動 という )を 進す た 、必要な情報の提供、 言又 指導を行うととも

に、自主的な活動について必要に応 財政的援 その他の支援を行うものとす

(人材の育成等)

第20条 市 、自主的な活動を積極的 つ効果的なものとす た 、自主的な活動の中心とな

人材を育成す ものとす

2 市長 、前項の規定によ 育成した人材を上越市安全安心リーダーとして認定す こと で

3 市 、地域におけ 安全安心まちづく の推進に関す 施策の実施に当た て 、当該地域

の上越市安全安心リーダーと連携して行うものとす

(犯罪被害者等に対す 支援)

第21条 市 、犯罪等(犯罪及びこ に準 心身に有害な影響を及 す行 をいう )によ

害を被 た者及びその家族又 遺族(以下 犯罪被害者等 という )の権利利益の保護を図

た 、犯罪被害者等基本法( 成16 法律第161号)に基づ 、国、他の地方公共団体等と連

(106)

- 1 8

-(推進体制の整備等)

第22条 市 、安全安心まちづく の推進に関す 施策を策定し、及び 滑に実施す た 、

必要な体制を整備す とともに、財政上の措置その他の必要な措置を講 ものとす

(広報活動の充実等)

第23条 市 、市民等の安全安心まちづく に関す 理解を深 とともに、安全安心まちづ

く の推進に関す 活動に対す 意欲を高 た 、広報活動の充実その他必要な措置を講

ものとす

(施策の実施状況の公表)

第24条 市長 、毎 、安全安心まちづく の推進に関す 施策の実施状況を議会に報告す

とともに、こ を公表しなけ な ない

第4章 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議

(設置)

第25条 安全安心まちづく の推進を総合的 つ計画的に推進す 上で必要な事項を審議す

た 、上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議(以下 推進会議 という )を置く

(所掌事項)

第26条 推進会議の所掌事項 、次のとお とす

(1) 推進計画に関し、第10条第3項に規定す 事項を処理す こと

(2) 市長の諮問に応 、安全安心まちづく の推進に関す 基本的事項及び重要事項を調査

審議す こと

2 推進会議 、前項各号に掲 もののほ 、推進計画の推進に関し市長に意見を述 こと

(組織)

第27条 推進会議 、次に掲 者のうち 市長 委嘱し、又 任命す 20人以内の委員を

も て組織す

(1) 学識経験者

(2) 関係行政機関の職員

(3) 地縁団体等を代表す 者

(4) 事業者

(5) 公募に応 た市民

(107)

- 1 9

-(委員の任期)

第28条 推進会議の委員の任期 、2 とし、再任を妨 ない た し、委員 欠けた場合の

補欠委員の任期 、前任者の残任期間とす

(規則への委任)

第29条 前3条に定 もののほ 、推進会議に関し必要な事項 、市長 規則で定

第5章 雑則

(委任)

第30条 この条例に定 もののほ 必要な事項 、市長 別に定

附 則

(108)

-111

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議規則

趣旨)

第1条 この規則 、上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例 成18 上越市条例第

号)に定 もののほ 、上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 以下 推進会

議 という )に関し必要な事項を定 ものとす

会長及び副会長)

第 条 推進会議に会長及び副会長1人を置く

会長及び副会長 、委員の互選によ 定

会長 、会務を総理し、推進会議を代表す

副会長 、会長を補佐し、会長に事故 あ と 又 会長 欠けたと 、その職務を代

理す

会議)

第 条 推進会議の会議 、会長 招集し、会長 議長とな

会議 、委員の半数以上の出席 なけ 開くこと で ない

会議の議事 、出席した委員の過半数でこ を決し、可否同数のと 、議長の決す と

こ によ

関係者の出席等)

第 条 推進会議 、調査又 審議に必要 あ と認 と 、関係者の出席を求 て意見

若しく 説明を聴 、又 関係者に対して必要な資料の提出を求 こと で

庶務)

第 条 推進会議の庶務 、防災安全課において処理す

その他)

第 条 この規則に定 もののほ 、推進会議の運営に関し必要な事項 、推進会議 定

附 則

(109)

上越市

んなで防犯安全安心まちづく

推進会議委員名簿

成19 1月30日~ 成21 1月29日まで

(ㅞ十音順・敬称略)

氏  名 所 属 団 体 等 備 考

アサ

奈 ト ミ 戸野目小学校校長

イワ

 ㅟイ  文フ  弘ヒ 公募

ウエ

 原  ゆ 公募

荻 原ワ  佐サ 知子コ 公募

風  間マ  好  人ト 公募

 波   豊タ 公募

 林ヤ 光ツ 夫 上越商工会議所事務局長

笹 ㅟ 隆 夫

ササ   イ    タ      

上越市教育委員会教育部長 成19 8月7日

トウ

 條ョウ 邦ニ 俊ト 上越市教育委員会教育部長 成19 8月6日まで

志 村   喬タ 上越教育大学准教授 会長

セキ

 根 礼イ 子コ 子安保育園園長

高 橋   子

タ         フサ   コ 

新潟県上越地域振興局直江津港湾事務所業務課業務係長 成19 8月7日

諏訪ワ 部 恭キョウ 子コ 新潟県上越地域振興局地域整備部庶務課行政係副参事 成19 8月6日まで

 中 昭ョウ  イ 上越市町内会長連絡協議会会長 副会長

 田 利ト  明アキ 国土交通省高田河川国道事務所道路管理第一課長 

 屋ヤ  美 枝エ おお た まも 隊事務局

土 橋   均ヒト 上越市防災局長

中 澤ワ 洋ウ 子コ 人権擁護委員

野 口 正マサ 嘉 上越市防犯協会理事

長谷セ 川ワ 好 行キ 上越警察署生活安全課長

マツ

 永 勝ツ ㅚ 公募

宮ヤ 川ワ 良 栄エイ 公募

 

(110)

- 11

-上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例策定経過

日 時 等 内 容

成17 12月26日 月) 14時 15時20分 第1庁舎

図書室

庁内検討会議 第1回) ・制定スケ ュールについて

・ 新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例 について ・ 上越市安全・安心まちづく 条例 仮称) について 成18 2月15日 水)

9時30分 11時 第1庁舎

図書室

庁内検討会議 第2回)

・各課内検討結果の集約について ・ㅻ後の取 組 について

成18 3月10日 金) 9時30分 11時 第1庁舎

図書室

庁内検討会議 第3回) ・条例案について ・問題点について

成18 5月26日 金) 9時 10時30分 第1庁舎

401会議室

庁内検討会議 第4回)

・こ までの検討結果の集約状況 ・ㅻ後の取 組 について

成18 6月6日 水) 13時30分 15時20分 第1庁舎

401会議室

上越市安全・安心まちづく 条例検討委員会 第1回) ・委員の紹ㅼと委嘱状の交付

・委員長、副委員長の選任について

・上越市安全・安心まちづく 条例制定に関す 基本的な考え方について 成18 6月14日 水)

10時 12時15分 第1庁舎

402、403会議室

上越市安全・安心まちづく 条例検討委員会 第2回) ・前回会議の検討事項の確認

成18 6月19日 月) 13時30分 15時 第1庁舎

401会議室

庁内検討会議 第5回)

・法務室修正後の条例案について ・ㅻ後の日程について

成18 7月5日 水) 15時30分 17時45分 第1庁舎

402、403会議室

上越市安全・安心まちづく 条例検討委員会 第3回) ・前回会議の検討事項の確認

(111)

- 11

-日 時 等 内 容

成18 8月10日 月) 10時 12時15分 上越文化会館 大会議室

上越市安全・安心まちづく 条例検討委員会 第4回) ・パブリックコメントの結果について

・条例最終案について

成18 9月29日 金) 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例議決 成18 10月1日 日) 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例施行 成18 10月18日 水)

13時30分 16時30分 リー ョンプラザ上越 コンサートホール

(112)

- 117

-上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進計画策定経過

日 時 等 内 容

成19 1月23日 火) 9時30分 10時40分 第1庁舎

401会議室

庁内検討会議 第1回)

・上越市 んなで防犯安全安心まちづく 条例の考え方について ・庁内検討会の位置づけ

・推進計画の基本方針について 成19 1月30日 火)

14時 16時 上越文化会館 大会議室

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 第1回) ・委嘱状の交付

・委員紹ㅼ ・条例等説明

・会長、副会長の選任について ・諮問

・現状説明

・推進計画の基本的事項について 成19 3月29日 木)

15時 17時 上越文化会館 大会議室

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 第2回) ・第1回会議内容の確認

・参考資料説明

・推進計画の体系について ・地域特性について

・新たに実施す 事業等についての意見交換 成19 8月7日 火)

19時 21時 上越文化会館 大会議室

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 第3回) ・こ までの推進会議議事の確認

・地域の特性を生 す防犯懇談会結果報告 ・推進計画の構成

・数値目標 重点目標) ・推進計画の体系 ・個別事業の体系 成19 8月30日 木)

10時 11時 本庁) 14時 15時10分 13区) 第1庁舎

402、403会議室

庁内検討会議 第2回)

・こ までの推進会議・庁内検討会議の開催経過 ・第3回推進会議の結果報告と検討

(113)

- 118

-日 時 等 内 容

成19 10月23日 火) 10時 11時

第1庁舎 401会議室

庁内検討会議 第3回)

・こ までの経過と計画策定の予定 ・指針の策定について

・素案の検討 成19 10月29日 月)

13時30分 14時30分 第1庁舎

第2委員会室

推進計画に 意見交換会 ・教育に関す 意見交換会

成19 10月29日 月) 14時30分 15時30分 第1庁舎

第2委員会室

推進計画に 意見交換会

・こ も110番の家に関す 意見交換会

成19 10月29日 月) 15時30分 16時30分 第1庁舎

第2委員会室

推進計画に 意見交換会 問題家屋等検討会) ・参考資料説明

・問題家屋等の検討

・ㅻ後の課題と解決に向けた連携について ・ 仮称)問題家屋等対策連絡会の設置について 成19 10月31日 水)

9時30分 10時50分 第1庁舎

第2委員会室

推進計画に 意見交換会 ・事業者の防犯活動の参加について ・来越者の安全確保について

成19 11月5日 月) 11時 12時

第1庁舎 402、403会議室

推進計画に 意見交換会 問題家屋等検討会) ・課題解決に向けた関係課の連携について

・ 仮称)問題家屋等対策連絡会の設定について

成19 11月6日 火) 13時30分 15時20分 第1庁舎

第2委員会室

(114)

- 119

-日 時 等 内 容

成19 11月14日 水) 13時30分 14時10分 第1庁舎

401会議室

庁内検討会議 第4回)

・こ までの経過と計画策定の予定 ・指針の策定について

・答申案の検討 成19 11月20日 火)

13時30分 15時 上越文化会館 大会議室

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 第5回) ・推進計画答申案の検討

成19 12月10日 月) 上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議各委員の最終意見集約 成19 12月13日 木)

第1庁舎 応接室

計画案の答申

・上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議において意見としてまと た計画案を、会長、副会長 市長へ答申

成19 12月25日 火) 成20 2月4日 月)までの 42日間

パブリックコメント制度の実施

・上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進計画 案)について

成20 2月18日 月) 10時 11時

第1庁舎 第1委員会室

市議会厚生常任委員会所管事務調査

・上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進計画 案)について

成20 3月5日 水) 成20 3月11日 火)まで

庁内検討会議各委員によ 確認と最終案作成

成20 3月12日 水) 13時30分 15時 第1庁舎

401会議室

上越市 んなで防犯安全安心まちづく 推進会議 第6回) ・推進計画 案)の最終案報告

(115)

- 1 1

-学校等におけ 子 もの安全確保のた の指針 新潟県)

第1 通則 1 目的

この指針 、新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例 成17 新潟

県条例第 9号)第1 条第 項の規定に基づ 、乳幼児、児童及び生徒 以下

子 も という )の安全を確保す た の必要な方策を示すことによ 、学

校等 台注)におけ 子 もの安全確保を図 ことを目的とす

基本的な考え方

(1) この指針 、学校等を設置し、又 管理す 者 以下 学校等の管理者等

という )に対して、学校等におけ 子 もの安全を確保す た の具体的方

策等を示すものであ

(2) この指針 、関係法ㆋ等を踏まえ、学校等の管理体制の整備状況等、地域や

学校等の実情に応 て運用す ものとす

(3) この指針 、社会状況の変化等を踏まえ、必要に応 て見直すものとす

第 具体的方策等

学校等の管理者等 、子 もの安全を確保す た 、その責任者 安全主任等を

いう )の設置及び教職員等によ 校内組織の整備を行うことによ 、安全管理体

制を確立す とともに、保護者、地域、関係機関及び関係団体との連携を図 、安

全推進体制の整備に努 ものとす

1 安全確保対策

学校等の管理者等 、 常時におけ 安全体制を確立す た 、次のような対

策の実施に努 ものとす

(1) 正当な理由なく学校等に立ち入 うとす 者 以下 不審者 という )の

侵入防止策の策定

出入口の限定

門扉の施錠等の措置

不審者の侵入を禁止す 旨の立て 、 板の設置

来訪者用の入口及び受付の明示

来訪者に対す 名簿の記入及び来訪者証の使用の要請

子 もの送迎時におけ 保護者の確認

(116)

- 1

不審者の侵入を防 た の防犯カメラ等監視装置の効果的な運用

不審者の侵入防止や死角の排除等を目的とした教室、職員室等の配置の

検討

不審者 侵入しようとし、又 侵入した場合に対処す た の防犯ベル

等の緊急通報装置の設置

巡視、巡回の実施

(2) 校外活動時におけ 安全確保策の策定

防犯ブザーの貸ㄨ、携行等

校外活動訪問先等の校外機関との連絡・連携

校外活動時の連絡通報体制の整備

(3) 休日等におけ 安全確保策の策定

始業前、放課後、部活動 行わ 休日等 以下 休日等 という )の

活動におけ 防犯体制の整備

学校等の開放時におけ 安全確保に必要な人員の配置

(4) 不審者侵入時の危機管理マニュアル 以下 危機管理マニュアル と

いう )の策定

施設・設備の点検及び整備

学校等の管理者等 、学校等の安全管理を徹底す た 、次のような施設・設

備の点検及び整備に努 ものとす

門扉、囲障、外灯、施設の出入口、窓、鍵等

防犯警報装置 警報ベル、ブザーな )、防犯カメラ等の防犯設備

校内放送設備等の通報装置、警察等への非常通報装置等の防犯設備

死角の原因とな 障害物 植栽等)

避難の妨 とな 障害物 植栽等)

さすまた、防犯スプレーその他の不審者侵入に備えた防犯用具等

緊急時に備えた安全体制の確立

学校等の管理者等 、不審者 侵入し、子 もに危害 及ぶ危険 迫 た場合

等の緊急時に備え た 、 危機管理マニュアル に基づ 、次の事項の徹底に

努 ものとす

教職員等の危機管理意識の向上を図 た の研修・訓練の計画及び実施

子 もの安全確保に有効な用具 さすまた等)の設置場所や使用方法

職員室等への緊急連絡方法 緊急通報装置等の設置場所や使用方法等)

(117)

- 1 警察署、消防署等の関係機関への通報方法

保護者、地域への連絡方法

子 もの 下校方法

遠足等校外での教育活動におけ 緊急時の連絡方法

休日等の緊急連絡方法

関係団体、関係機関等との連携

(1) 保護者、地域及び関係団体との連携

学校等の管理者等 、保護者、地域及び関係団体 PTA、自治会、青少

育成団体等)と連携し、子 もの安全を確保す た 、次のような対策の実施

に努 ものとす

学校等の敷地内及び周辺パトロールの協力体制の確立

こ も110番の家 との連絡協力

不審者を発見した場合の学校等への通報体制の確立

不審者情報等の周知の方法の確立

子 もの 下校時等におけ 見 活動

(2) 市町村、警察署、消防署その他の関係機関との連携

学校等の管理者等 、市町村、警察署、消防署その他関係機関との連携を図

、子 もの安全を確保す た 、次のような対策の実施に努 ものとす

学校等の内外の巡回及び安全確保のた の協力体制の確立

関係機関の協力によ 安全教室、防犯訓練、緊急救命訓練等の実施

緊急時の連絡体制の確立

医療機関等との連携によ 心のケアを含 た対応

近隣学校を含 た関係機関によ 不審者情報等の相互連絡体制の確立

注) 学校等 と 、次の施設をいう

(1) 学校教育法(昭和 法律第 号)第1条に規定す 学校(大学を除く )

(2) 学校教育法第8 条の に規定す 専修学校のうち高等課程に もの

(3) 学校教育法第8 条第1項に規定す 各種学校で、主として外国人の児童、

生徒又 幼児に対して学校教育に類す 教育を行うもの

(4) 児童福祉法(昭和 法律第1 号)第7条に規定す 児童福祉施設及び

へ 地保育所

(5) 児童福祉法第 条の 第1 項に規定す 事業 放課後児童健全育成事業)

(118)

- 1

-通学路等におけ 子 もの安全確保のた の指針 新潟県)

第1 通則 1 目的

この指針 、新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例 成17 条例第

9号)第17条第 項の規定に基づ 、乳幼児、児童及び生徒 以下 子 も

という )の安全を確保す た の必要な方策を示すことによ 、通学、通園等の

用に供さ 道路及び子 も 日常的に利用す 公園、広場等 以下 通学路等

という )におけ 子 もの安全確保を図 ことを目的とす

基本的な考え方

(1) この指針 、通学路等におけ 子 もの安全確保のた の具体的方策等を示す

ものであ

(2) この指針 、関係法ㆋ等を踏まえ、通学路等の状況、地域住民の意見等、地域

や学校等 台注1)の実情に応 て運用す ものとす

(3) この指針 、社会状況の変化等を踏まえ、必要に応 て見直すものとす

第 具体的方策等

1 地域 の安全確保の取組

通学路等を管理す 者、子 もの保護者、学校等を管理す 者、地域住民及び

通学路等の所在す 地域を管轄す 警察署長 、連携して、次によ 通学路等の

安全確保に努 ものとす

(1) 推進体制の整備

安全確保に向けた情報・意見の交換及び活動を推進す た の協力体制の整備

(2) 不審者情報の共有化等

通学路等におけ 不審者の い い、子 もの未帰宅等の事案に関す 情報

の警察への早期通報

地域におけ 情報共有化のた の連絡体制や、こ の情報に応 たパトロ

ール実施等の迅速な対応を講 た のシステムの整備

(3) 通学路等の安全点検・パトロール活動の実施

通学路等におけ 犯罪を防止す た の、地域 の体制の整備によ 安全

点検やパトロール活動の実施

(4) 関係者への協力要請

通学路等において、犯罪を防止す 上で特に配慮す 事項や危険箇所を把握

した場合におけ 、その管理者等に対す 改善要望及び通学路等の安全性を向上

(119)

- 1 -(5) 安全情報の周知

通学路等におけ 危険箇所、地下道等の特に安全上注意を払う 場所、緊急

時に避難で 交番・駐在所、 こ も110 番の家 等の所在を記載した安全マ

ップの作成・配布等、子 もの安全確保に 情報の周知及び注意喚起を図

た の取組

学校等の体制整備及び安全教育等の推進 (1) 学校等の体制整備

学校等の管理者 、子 もの安全を確保す た 、その責任者 安全主任等)

の設置及び教職員等によ 校内体制の整備を行うことによ 安全管理体制を確立

す とともに、保護者、地域及び関係機関・団体 以下 関係機関等 という )

と連携し、安全推進体制の整備に努 ものとす

(2) 通学路の指定

学校等の管理者 、保護者及び関係機関等と連携し、地域の実情に応 た安全

な通学路の指定に努 ものとす

(3) 安全教育等の推進

学校等の管理者 、保護者及び関係機関等と連携し、次によ 安全教育等の推

進に努 ものとす

実践的な安全教育の実施

ア 危険を予測し回避す 能力や、危険に遭遇した場合の具体的な対処方法を

身に付けさせ た の実践的な指導

イ 安全マップ作成への子 もの参画及び安全マップを活用した危険箇所の周

知等

ウ 不審者に遭遇した場合等におけ 、警察への通報及び保護者や学校等への

速や な連絡の徹底

エ 複数名によ 下校等の指導

保護者に対す 要請等

家庭におけ 安全教育の実施及び子 も 不審者に遭遇した場合や子 もの

未帰宅事案 発生した場合の速や な110 番通報等の要請

通学路等におけ 安全な環境の整備基準

次の基準によ 、通学路等におけ 安全な環境の整備に努 ものとす

(1) 防犯灯等の整備

防犯灯、道路照明灯等によ 、夜間において人の行動を視認で 程度以上の

(120)

- 1 7 -(2) 見通しの確保

周囲 の見通し 確保さ てい こと た し、死角とな 物件又 箇所

あ 場合 、死角を解消す た のミラー等の設備 整備さ てい こと

なお、通学路について 、降雪期に 除排雪によ 見通しの確保に配慮す こ

(3) 歩車道の分 等

道路について 、構造上可能な場合 、歩道と車道と 分 さ てい こと

また、歩車道の分 不可能な場合 、防護柵の設置等の工夫によ 安全 確保

さ てい こと

なお、降雪期に 除排雪によ 歩車道の幅員確保に配慮す こと

(4) 緊急時の子 もの保護拠点の設置

通学路等の周辺に こ も110番の家 等の緊急時に子 もを保護す 拠点

設け 、また、必要に応 て防犯ベル等の防犯設備等 設け てい こと

(5) 子 もの安全確保上特に注意を払う 通学路等への防犯設備の設置

地下道等の子 もの安全確保上特に注意を払う 箇所に 、防犯ベル等の通

報装置 設け てい こと

(6) その他の安全対策

通学路等の実情に応 、危険箇所の注意表示、施設の安全点検、駐車禁止、車

の進入規制等の措置を講 こと

注1) 学校等 と 、次の施設をいう

(1) 学校教育法(昭和 法律第 号)第1条に規定す 学校(大学を除く )

(2) 学校教育法第8 条の に規定す 専修学校のうち高等課程に もの

(3) 学校教育法第8 条第1項に規定す 各種学校で、主として外国人の児童、

生徒又 幼児に対して学校教育に類す 教育を行うもの

(4) 児童福祉法(昭和 法律第1 号)第7条に規定す 児童福祉施設及び

へ 地保育所

(5) 児童福祉法第 条の 第1 項に規定す 事業 放課後児童健全育成事業)

を行う施設

注 ) 人の行動を視認で 程度以上の照度 と 、 メートル先の人の挙動、

姿勢等 識別で 程度以上の照度をいい、 均水 面照度(床面又 地面に

(121)

- 1 9

-道路等の犯罪の防止に配慮した構造、設備等に関す 指針 新潟県)

第1 通則

1 目的

この指針 、新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例 成17 新潟県条

例第 9号)第18条第 項の規定に基づ 、道路、公園、自動車駐車場及び自転車

駐車場 以下 道路等 という )について、犯罪の防止に配慮した構造、設備等に

関す 方策を示し、防犯性の高い道路等を普及させ ことによ 、犯罪を未然に防止

す 環境を整備す ことを目的とす

基本的な考え方

(1)この指針 、公共の場所として不特定 つ多数の者 利用す 道路等を対象と

(2)この指針 、道路等を設置し、又 管理す 者及びこ の者以外の者で道路

等に防犯対策を講 ようとす 者に対し、防犯性の向上に係 企画・設計及び施

設整備上配慮す 事項を示し、その自発的な取組を すものであ 、何 の

義務を負わせ、又 規制を課すもので ない

(3) この指針の規定 、道路等に占用物件を設置し、又 管理す 者 道路等の管

理者等を除く )においても配慮す ものであ

(4) この指針の適用に当た て 、関係法ㆋの制約等に配慮し、対応 困難と 断

さ 項目について 除外す

また、この指針に基づく施策の推進に当た て 、道路等におけ 犯罪の発生

状況、地域住民等の要望等を 案す とともに、関係者と協議し、特に犯罪の防

止への配慮 必要な道路等を選定した上で実施す こととし、県民等との協働に

よ 取組によ 一層の防犯性の向上に努 ものとす

(5) この指針 、社会状況の変化や技術の進展等を踏まえ、必要に応 て見直すも

のとす

第 配慮す 事項

1 道路

(1) 歩道と車道の分

道路の構造や周辺の状況等を 案し、必要に応 防護柵や植栽等によ 歩道と

車道 分 さ たものであ こと

(2) 見通しの確保

安全施設や植栽等について、種類や配置 考慮さ 、道路におけ 見通し 確

(122)

- 1

-(3) 明 さの確保

防犯灯及び道路照明灯 注1) 適切に設置さ ことによ 、夜間において

人の行動を視認で 程度以上の照度 注 ) 確保さ こと

(4) 防犯設備の設置

地下道等の防犯上特に注意を払う 箇所において 、必要に応 防犯ベル等

の防犯設備 設置さ てい こと

公園

(1) 見通しの確保

植栽について 、園路に極力死角をつく ないよう配置さ とともに、見通

しを確保す た 、下枝のせん定等の措置 と てい こと

(2) 見通しに配慮した遊具の設置

遊具について 、周辺 見通すこと で ような配置にな てい こと

(3) 防犯設備の設置

公園内に防犯ベル等の防犯設備 設置さ てい こと

(4) 明 さの確保

園路におけ 公園灯等によ 、夜間において人の行動を視認で 程度以上の

照度 確保さ てい こと

(5) 便所を設置す 場合の配意事項

公園内に便所を設置す 場合 、次に定 項目に配慮す こと

園路及び道路 近い場所等、周囲 の見通し 確保さ た場所に設置さ

てい こと

建物の入口付近及び内部において、人の顔及び行動を明確に識別で 程度

以上の照度(注 ) 確保さ てい こと

個室等で非常事態 発生した場合に備え、防犯ベル等 設置さ てい こと

自動車駐車場及び自転車駐車場

(1) 見通しの確保及び区分

自動車駐車場及び自転車駐車場 以下 駐車場等 という )の外周 、周辺

の状況等を 案し、周囲 の見通し 確保で フェンス等で区分さ た構造

とす こと

(2) 具体的措置

駐車場等の管理にあた て 、その規模に応 て次の防犯上の対策のうち必要

と考え 措置を講 ものとす こと

管理者 常駐し、又 巡回す

(123)

- 1 1

死角をなくすた のミラーその他の防犯設備を設置す

チェ-ン用バーラック、サイクルラック等の設置等の自転車の盗難防止措置 を講

(3) 明 さの確保

地下又 屋内の駐車場等について 、駐車の用に供す 部分の床面において

ルクス以上、車路の路面において1 ルクス以上、屋外の駐車場について 、夜

間において人の行動を視認で 程度以上の照度を確保す こと た し、こ

の照度の確保に代えて、門扉等によ 閉鎖その他の防犯対策を講 場合 こ

の限 でない

注1) 道路照明灯 と 、道路交通の安全、 滑な利用を図 ことを目的に交差点

や横断歩道等に道路照明施設設置基準に基づ 、道路管理者 設置す 交通安全施設

の一つであ

注 ) 人の行動を視認で 程度以上の照度 と 、 メートル先の人の挙動、姿

勢等 識別で 程度以上の照度をいい、 均水 面照度 床面又 地面におけ

均照度をいう 以下同 ) 概 ルクス以上のものをいう

注 ) 人の顔及び行動を明確に識別で 程度以上の照度 と 、1 メートル先

の人の顔、行動 明確に識別で 、誰であ 明確にわ 程度以上の照度をいい、

(124)

- 1

-住宅の犯罪の防止に配慮した構造、設備等に関す 指針 新潟県)

第1 通則 1 目的

この指針 、新潟県犯罪のない安全で安心なまちづく 条例 成17 新潟県条

例第 9号)第 条第 項の規定に基づ 、一戸建住宅、長屋建住宅及び共同住宅

以下 住宅 という )について、犯罪の防止に配慮した構造及び設備等に関す

方策を示し、防犯性の高い住宅を普及させ ことによ 、犯罪を未然に防止す 環境

を整備す ことを目的とす

基本的な考え方

(1) この指針 、新築、増改築又 修繕 模様替えを含 )をしようとす 住宅を

対象とす

た し、修繕の場合 その修繕の内容に応 て該当す 事項を適用す

(2) この指針 、住宅の建築主及び住宅を設計し、建築し、又 供給しようとす

事業者並びに共同住宅を所有し、又 管理す 者に対し、住宅及びその周辺環境

の実情に応 て住宅の防犯性の向上に係 企画又 計画上参考とな 手法等を示

すものであ 、何 の義務を負わせ、また 規制を課すもので ない

(3) この指針の運用に当た て 、建築関係法ㆋ、建築計画上の制約等に配慮し、

住宅の建築主等によ 対応 困難と 断さ 項目について 除外す

(4) この指針 、社会状況の変化や技術の進展等を踏まえ、必要に応 て見直すも

のとす

第 住宅の構造及び設備上配慮す 事項

1 一戸建住宅及び長屋建住宅 (1) 玄関

玄関の位置

周囲 の見通し 確保さ た位置に配置す こと

玄関扉

玄関扉 スチール製等の破壊 困難な材質とし、デッドボルト ん )

外部 見えない等のこ 開け防止に有効な構造とす こと

玄関扉の錠

玄関扉の錠 、破壊 困難なものとす こと

また、ピッキン 、サムターン回し及びカム送 (台注1)等によ 開錠 困

(125)

- 1

-なお、主錠の他に補 錠を設置す こと

玄関扉のドアスコープ、ドアチェーン等

住宅の玄関扉 、外部の様子を見通すこと 可能なドアスコープ等を設置し

たものとす とともに、錠の機能を補完す ドアチェーン等を設置す こと

また、玄関の外側との間で通 可能な機能を有す インターホン等を設置

す こと

(2) 窓

住宅の窓 侵入のおそ のない小窓を除く 以下同 )について 、錠付クレ

セント、補 錠の設置等侵入防止に有効な措置を講 こと

また、法ㆋ等に支障のない範囲において、破壊 困難な ラスの使用、面格子

や防犯フ ルムの取付等侵入防止に有効な措置をす こと

(3) バルコニー

バルコニーの配置

住宅のバルコニー 、縦樋、樹木、駐車場又 物置の屋根等を足場として侵

入 で ない位置に配置す こと や を得 縦樋等 バルコニーに接近す

場合に 、手す を高くす な のバルコニーへの侵入防止に有効な措置を講

こと

バルコニーの手す

住宅のバルコニーの手す 、プライバシーの確保、転落防止及び構造上支

障のない範囲において、見通し 確保さ た構造のものとす こと

(4) その他

物置、塀及び生垣等

物置、塀、生垣等 、周囲 の見通しを妨 ものとな ないよう配慮す

とともに、侵入の足掛 にな ないように適切な場所へ配置す こと

空調室外機、配管、縦樋等

空調室外機、配管、縦樋等 、侵入の足掛 にな ないよう配慮す こと

駐車場、自転車置場及び ートバイ置場

駐車場、自転車置場及び ートバイ置場 、道路、玄関又 居室の窓等

見通し 確保さ た位置に配置す とともに、照明設備の設置及び盗難防止の

措置等を講 こと

センサー付照明

夜間におけ 不審者への威嚇や、居住者の帰宅時に周囲の様子 視認で

ように、玄関付近等へ常時点灯す 照明また 人の動 を感知して点灯す セ

ンサー付の照明を設置す こと

共同住宅

参照

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