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委員会規約 広島高速道路公社〔企業・IR情報_二葉山自然環境保全対策検討委員会報告書〕

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全文

(1)

広島高速5号線トンネル技術検討委員会規約

(目的)

第1条 広島高速5号線トンネル技術検討委員会(以下、「委員会」という)は、地域住民の安全・ 安心を確保するため、広島高速5号線シールドトンネル建設における技術的な事項について審 議し、広島高速道路公社に対して、広く専門的な意見・助言を行うことを目的とする。

(審議事項)

第2条 委員会は、広島高速5号線シールドトンネル工事発注に関する次の事項について審議す る。

・発注仕様

・業者からの設計・施工提案

・その他、必要な事項

(委員会)

第3条 委員会は、別紙に掲げる委員により構成し、広島高速道路公社理事長が委嘱する。 2 委員会には、委員長を置くこととし、委員長は委員間の互選によってこれを定める。 3 委員長は、会務を統括する。

4 委員長に事故がある時は、委員長があらかじめ指名する委員がその職務を代行する。

(委員会の運営)

第4条 委員会は、委員長が招集し、委員長が議長を務める。 2 委員会は、委員の2分の1以上の出席をもって成立する。

3 委員会が必要と認める時は、委員以外の者の出席を求めることができる。

(委員の任期)

第5条 委員の任期は、委嘱開始日から平成29年3月31日までとする。ただし、任期の延長 を妨げない。

(情報公開)

第6条 委員会は、非公開とする。

(事務局)

第7条 委員会の事務局は、広島高速道路公社企画調査部技術管理課に置く。

(守秘義務)

第8条 委員会で審議を行った事項及び知り得た内容については、第三者に漏らしてはならない。

(その他)

第9条 本規約に定めるものの他、委員会の運営に関し必要な事項は、その都度委員会において 定める。

(附則)

この規約は、平成27年11月19日から施行する。

(附則)

この規約は、平成28年 3月17日から施行する。

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