資料2 政策パッケージの策定に向けて いわき創生戦略会議 | いわき市役所

いわ 創生総合戦略

政策 ー 策定 向

行政経営部地域創生課

H27.8.28

第2回いわ 創生戦略会議資料

資料

1

目 次

1 _{総合戦略策定 目的} ･････････････

2 _{目標 取組 考え方} ･････････････

3 _{取組 ーチ} ･････････････

4 _{政策形成 当 原則 ････}

5 _{政策 ー} 案 ･････････････ 11

2

何 起 い

？

晩婚化 未婚率 増加 伴い出生率

高齢化 進 死亡数も増加

地方 首都圏 人口 流出

^⇒ 人口減少 進行・加速化

地域経済 影響

_{消費減少 伴う地域経済 地域活力}

労働力 不足 伴う地域産業 衰退

暮 影響

空家 空 店舗 増加 景観 環境 悪化

公共交通機関網 維持 困難

地域ｺﾐｭﾆﾁｨ 弱体化 地域機能 ｢消滅地域も

行政 影響

_{税 減少 社会 ン 維持 困難}

社会保 費＆負担＇ 増大

⇒ 地域経済 衰退し、まち 活力 失わ

何 起 ？

＆そ 影響＇

いわ 創生総合戦略策定 目的

3

4

本市 い 更 厳 い現状

若い世代 首都圏 流出 戻 い傾向 顕著

県内他市 比較 も若い世代 流出 多 目立 い

興特需 原発 故補償 動

公共 業 増加 実勢人口 増加 伴い建設業 不動産業等 状態

不動産価格 昇 伴い市民 市外 流出 始 い

原発 故 営業補償 伴い 業者 本来 営業力 生産力

興 業も営業補償もい も続 い 数 後 終焉 そ 動 大 い

人口減少局面 全国 均 ₁₀ 早く進行

国 ₂₀₀₈ 人口減少 転 い 本市 ₁₉₉₈ 始 い

人口減少 加速化、地域経済・活力 衰退懸念 よ 深刻

△ 6,000

△ 4,000

△ 2,000 0 2,000

いわ 市 2005年→2010年 郡山市 2005年→2010年 福島市 2005年→2011年 転出超過 幅

市 比 大 い

・年齢階級別人口移動 状況 ²⁰⁰⁵年→2010年

5

起 い

起

少子高齢化・

人口減少 進行

出生数減少

高齢者 死亡数増加

若い世代 首都圏

流出 戻 い etc.

まち 活力

失わ

地域経済 衰退

ン 維持 困難

消滅地域 出現 etc.

いわ 創生総合

戦略 目的

人口減少に

歯止めを け

若い世代 就労 結婚

子育 希望を実現 せ

将来にわた

まち 活力を持続す

ﾋﾂ｣ﾓﾇ｣ｶﾆ 域内 環促進

ﾋﾂ｣ﾓﾇ｣ｶﾆを外 呼 込

地域資源を最大限活用

０ 目的 沿 た政策 を検討

いわ 創生総合戦略策定 目的

H27.5.26 _資料

_{目標 取組 考え方}

若い世代 就労・

結婚・子育

希望を実現

取組 視点

・ ・

域内循環 促進

を

産 出 を

質を高

いわ 魅力

を高

いわ 魅力

を伝え

育 を生

取組 ーチ

・ ・

を外 呼 込

市内 地域資源を

最大限活用

6

く 目標

魅力あ

を増や

く 目標

人口 自然動態

を改善

ち く 目標

ち 魅力を高

人 口

動 態

好 循

環

目標

H27.5.26 _資料

_{取組 ーチ 細目}

いわ 魅力を伝え

いわ 魅力を高

地域資源 活用

いわ 構築 ー 文

化・芸術・歴史・自然・食・ ー ン 等 地域・資源 多様 連

携

₇

を生 育

希望者を結婚 導 機会 創出 相談・出会い 場 結婚 ー 改善

出産 ー 解消

子育 環境 充実

不妊治療支援 仕事 子育 両立

保育・預 ービ 充実 経済的負担 軽減

を

家族 地域 支援体制構築 雇用主 労働環境構築 女性 活躍 推進

将来を担う人材 育成

教育 質 向上

郷土愛 育 意欲あ 人材育成 地域 人材育成環境構築

小・中・高・大学 魅力 高 ー ン 充実

可能性・実証調査研究 情報・看板等 多言語対応 世界 情報発信 ン ウン ・ ー

化 対応 市街地 活性化 店舗・商業施設 魅力向上 生活利

便性 向上､情報通信基盤 充実 中山間地域 活性化 生活基盤 維持 地域外 交流

活性化 情報通信基盤 整備

ー ョン 強化 ^{魅力的 観光 ー提案( 提案 いわ仕事} 住宅 等)､合宿需要 呼 込

地域情報 共有化 ^いわ地域学・DB化 等^{知 ・学ぶ機会 増や}いわ 楽 方提案

を産 出

域外 誘導

新 ー 創出

魅力あ 仕事 創出 担い手 確保

企業誘致 業務機能 集積 起業家 育成・支援

新 成長産業 創出

地元就労者・新規参入者 支援 人材育成

質を高

既存事業 磨 上 販路拡大 新技術開発

一次産業 成長産業化 次化 生産性向上 競争力強化 ン 化

新分野 進出 成長産業 参入促進

多様 連携 ^ビ産学金連携 支援機関 機能強化 ^{ン 域内調達 促進}

7

H27.5.26 _資料

いわ 創生 政策 ー ＿ ⁸ 原則

20 _{年後 いわ を ー}

_{➡ 人口推計} 2060 _{年 45年後 を想定}

_総合戦略 2035 _{年 20年後 を想定}

総合計画 狙いを絞 込

_{➡ 総合計画} あ ゆ 政策・施策を幅広

_{総合戦略 年間}

ン ン を打ち立

_{➡ いわ や 強 を伸}

_{歴史や文化 根差 未来 軸}

多 市民 自分 化

_{➡ 自分 関わ}

_{ン ー ー 誰？支援 誰？}

8

H27.5.26 _資料

9

尖 を効

➡ 既成 概念や中庸 脱却を恐 い

_{選択 集中} … _{ン ーワン ン}

政策 政策 人 人 を橋渡

➡ 分野や組織 枠 旧来 守備範囲 捉わ い

_{ン や ョン 照 全体化}

行政 領域を 市民 民間 委

➡ 市民 NPO 民間事業者 力を最大化

_{行政 主役 黒子 あ 繋 役}

地域 人 を育 人 地域 を

➡ 未来 地域や産業を牽引 あ 人

_{地域一体 人財育成 ー を}

10

いわ 創生政策 ー

案

11

12

. _{廃炉・ ベー ョン PJ}

. _{ーン ー循環} PJ

. ー関連産業振興 PJ

. _{稼 農林水産業 PJ}

. _{起業家支援地域 ー PJ}

. _{いわ 働} PJ

政策 ー 一覧 案

. _{若者結婚 PJ}

. 出産・子育 ・女性活躍 PJ

. _{ー 人材育成 PJ}

. _{活躍 PJ}

. いわ 創生条例 PJ

. _{医師確保 PJ}

. _{いわ ち活 PJ}

. _{大学 連携 ち} PJ

ち. いわ ン ン PJ

ち. いわ ー ョン PJ

ち. 文化・ ー ち ^PJ

ち. 廃校 ベー ョン PJ

ち. 空 家・空 店舗活用 PJ

ち. ン 交通 PJ

ち

13

. ー関連産業振興 PJ

・ ー 関 既存 企業集積を活 競争力を高 更 関連産業集積を図

ー あ ー関連産業振興及

域内 ー 有効活用を図

. _{稼 農林水産業 PJ}

・本市 地理的特性 気候 生産状況 を踏 え 戦略的 一次産品 ン 化を推進

生産 加工 販売 を 強化 外貨獲得 主戦力 ー 次化 を構築

.1 _{廃炉・ ベー ョン PJ}

・廃炉研究関係機関 首都圏大学等 連携 廃炉研究 従事 研究者 育成 向 実践教育 を構 築 育成人材 関連施設を活用 市内 関連産業 集積 を図

. _{ーン ー循環} PJ

・ ー分野 成長 本市 強味を活 地 域資源を活用 多様 ー拠点を展開

地域 特徴を活 新 ー域内循

環 を構築

. _{起業家支援地域 ー PJ}

・現在 行政 支援機関 地域金融機関等 実施 い 創業 支援 取組 い 施策を整理 各主体 連 携を強化 地域一体 起業家支援 仕組 を構築

政策 ー 案

. _{いわ 働} PJ

・ ターン い人 ち 興味・関心 場

を創出 情報入手環境 構築等を実施

・市内 い 小中高生 ンターン を展開 子供 頃 いわ 働 意識付 を図

.1 _{廃炉・ ベー ョン}

Ӑ企画概要ӑ

○ 福島第一原子力発電所 廃炉作業 伴い集積

内容

○ 首都圏大学 実地経験 活 人材育成 可能

_国県市 長期間続 廃炉作業 研究員等 継続的 確保

○ 育成人材 関連施設 活用 市内 関連産業 集積 図

ー

試験施設

国 共同研究セン

分析研究施設

廃炉研究

JAEA

合宿拠点

Ӑ 狙いӑ

○地域資源 活 本市 人材還流↑

○新 成長分野産業 集積 参入促進

○研究拠点都市 新 ー 構築

Ӑ整理 項 課題ӑ

○各種関係機関 構築

○双葉 町村 福島県 合意形成

○ ベー ョン ー 構想 工程調整

○廃炉作業工程 調整

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・市 ・高専

・支援機関

・JAEA

・首都圏大学

福島第一原発

14

首都圏大学

.2 _{ーン ー循環}

Ӑ企画概要ӑ

○

内容

○ 長い日照時間 豊富 森林資源 廃熱 地域 特徴

_{活 高専 連携 新 ー域内循環}

_{構築 い}

○ ーン ー展開 原発汚染地域 ー 回復

太陽光発電

木質 活用

IGCC 活用 廃熱 有効活用 風力発電

長い 日照時間 本県沖等

豊富 林業資源

多 排出 湯本温泉 企業活動 常磐共同 火力発電

再生可能 ネ 再生可能

ネ

廃材等 有効活用 有効活用

熱 好 環 発電 高効率化

売電 益

ン 利

用

域内 環 縮減 利益増

縮減 利益増

Ӑ 狙いӑ

○域内循環 市内経済活発化↑

○資源有効活用 縮減・利益増↑

○新分野産業 創出

Ӑ整理 項 課題ӑ

○有効活用可能 資源 洗い出

○需給主体 効率的 ン

○利益 生 出 仕組

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・市 ・関連企業

・高専

水力発電 市内河川等

再生可能 ネ

15

.3 _{ー関連産業振興}

Ӑ企画概要ӑ

○

内容

○ ー利用 ー ョン ^EV

_{い 企業や高専 連携 導入促進 図 ー 利用 都市 標榜}

○ ー利用 ー あ ー関連産業 振

_{興及 導入促進 域内 ー 有効活用 図}

廃 炉 作 業 用 ロ ッ ト

B V IWAKI

Ӑ 狙いӑ

○新 産業集積 雇用増↑

○市内 産業 競争力強化↑

○域内 ー 有効活用

Ӑ整理 項 課題ӑ

○民主体 発足 い BV推進機構 連携

○集積用地 整理

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・国 県 市

・一般社団法人いわ ー ー推進機構

・関連企業・団体

・高専

型EV

宅用BT

16

.4 _{稼 農林水産業}

Ӑ企画概要ӑ

○ 本市 地理的特性 気候 生産状況

内容

○ 意欲あ 若手生産者 存在 本市一次産業 強味 活 _{生産 加工 販売} 強化 外貨獲得 主戦力 ○ 必要 ー源 域内 調達 仕組 構築 _{次化× ー 次化 構築}

ネ 利用 一次産品

出荷 飲食店

調理加工

次産品 生産者 商品

Ӑ 狙いӑ

○稼 一次産業創出 域内経済活性化↑

○中山間域 雇用創出

Ӑ整理 項 課題ӑ

○稼 仕組 構築

○販路開拓 ビ ン 充実

○連携 ー源 確保

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・生産事業者

・ 次× 次産業関連事業者・企業

・ ー関連企業

・磐城農業高等学校 ・いわ 海星高等学校

17

.5 _{起業家支援地域 ー}

Ӑ企画概要ӑ

○ 現在 行政 支援機関 地域金融機関等 実施

内容

○ 各主体 得意分野 活 役割分担 希望段階 安定的 _{自立 一貫 支援 充実 創業環境 実現}

Ӑ 狙いӑ

○地域一体的 創業支援 起業家 増加↑

○新規創業者 経営安定 伴う雇用 増加↑

Ӑ整理 項 課題ӑ

○現行不足 い 必要 支援策 検討

○各関係機関 役割分担

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・市 いわ 産学官 ワー 協会

・産業支援機関

・地域金融機関

創 業 希 望 者

創 業 者

業 開 始

自 立

いわ ン いわ 市

支援ネットワ ク 連携の構築

いわ 産学官 ネ ワ 協会

いわ 商工会議所 地域金融機関

相談

ン ュベ

指 助言

資金支援

ビ ネ チン

強みを活かした 支援策の展開

18

.6 _{いわ 働}

Ӑ企画概要ӑ

○ 首都圏等 進学

内容

気軽 集 地元 企業 興味・関心 持 場

創出 地元企業情報 容易 入手環境 構築

地元企業 見学会や説明会 実施 ン 機会 増や 就職

○ 市内 い 小中高生 ン ーン 展開 子供 頃 いわ 働 意識付 図

Ӑ 狙いӑ

○郷土愛あ 人材 確保 市内企業

○職業意識 高い学生 育成 教育機関

○学習意欲向上 職業選択肢 広 学生

Ӑ整理 項 課題ӑ

○企業情報 集約化

○情報 管理手法

○関係機関 学校教育 受入企業 調整・協力

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

・市 県

・市内企業

・教育機関

・産業支援機関

19

高校・大学卒業後 進路

企業情報 ^{職業 ー}

いわ ネ！ いわ 働 たい！ UIJ _ーン

ン ーン受入 いわ 興味 持

場 創出

子 達 職業意識付

豊富 選択肢 ー 応

ン ーン提案

企業面接会

企業見学

小中高生 ン ーン

20

. _{ー 人材育成 PJ}

・生徒会長サ いわ 志塾 現行 取組 い 継続・拡大 ほ 教育課程 中 地域 歴史や文化

い 学ぶ機会を設 いわ 愛着や誇 を育

社会科見学 地域産業 関 体験学習を行う

・地域 人材還流を主眼 給付型奨学金を検討

. _{活躍 PJ}

・ 持 経験や を 地域 課題解決

発揮 う仕組 を

. _{若者結婚 PJ}

・出会い 場 創出や婚活 ー ーター チン 若者を結婚 導 取組 を行う

. 出産・子育 ・女性活躍 PJ

・少子化を改善 女性 働 や 子育 や い

環境を 妊娠・出産 子育 切 目

い支援を図

.5 いわ 創生条例 PJ

・いわ 創生 向 企業 大学 市民 行政 果 役割を 規定

政策 ー 案

.6 _{医師確保 PJ}

・本市 医師不足 状況を改善 給付型奨学金 や寄附講座を活用 医師確保 取組 を拡充

医大生を対象 地域 ー 開催や 新 開業 産科医 対 補助 検討 多面的 医師確保対 策を講

・正看護師 資格取得 市外 流出 い 現状を踏 え 本市 正看護学生枠を増員

ち.8 大学 連携 ち ^PJ

・本市 魅力を活 体験型学習 を構築 市内 外 大学 連携 若い世代 いわ 触 を

いわ を自分 化 い 本市 ち 参加 実践 う仕組 を

ち.7 いわ ち活 PJ

・市民団体や 法人を 市内 や学

生 多様 主体 行う いわ を良 元気 取組 を支援 ち 活気を醸成

.1 _若者結婚

Ӑ企画概要ӑ

内容

若者 結婚 導 少子化 改善 取組 実施

出会い 場 創出

○ 市 婚活 ー ー ー及 各事業所 結婚 ー ー _{通 結婚 意思 あ 男女 ン 図 出会い 場 設}

○ 官民 連携 若者 出会い 場 創出 検討 _{・街 ン 祝 ン 支援}

・出会い創出事業 実施

魅力 ー 開催

_{身 や ー講座 男女 魅力 図 ー 開催}

結婚観を ー

○ 結婚 対 ー 持 う 動画 作成

○結婚 対 ー 持 う

_{啓発 取組 いわ 開催 検討}

Ӑ 狙いӑ

・結婚 若者 増や 少子化 改善

Ӑ整理 項 課題ӑ

・既存事業 効果 検証 改善 拡充 図

・民間 取 組 街 ン等 実績 課題等 精査 行政 支援 検討

・

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度～ 短期

Ӑ実施主体ӑ

市 民間

IWAKI

若者 若者 結婚 ベン

結婚 ﾎ ｰﾀｰ ｰﾃ ｨﾈｰﾀｰ 婚活

結婚 ﾎ ｰﾀｰ 婚 活希 望者 出会

い 場

設定 ^{ﾏｯﾁ ｸ}

市 事業所・団体

21

.2 出産・子育 ・女性活躍

Ӑ企画概要ӑ

内容

子育 しやすい社会をつくるた 、社会全体 ワーク・ライフ・ バランス推進に取組

・ 子育 しやすい環境を構築した優良企業を認定・表彰す 制度の検討

・ 子 もの長期休暇等 合わせた有給休暇取得促進期間の設定

・ ワー ン ー 支援 ^NPO団体 立 上

子育 ワンストップ拠点事業 子育 世代包括支援センター 妊娠期か 子育 期 わた ま の様々 ニー 対し 総合

的相談支援を提供す ワン トップ拠点を整備し 切 目の い支 援を実施す

・ ワン トップ相談窓口 の支援拠点の整備

・ 保健師 助産師等の専門職員を配置し 相談・支援を行う

・ 医療機関・児童相談所 複数の関係機関 の連携す

・ 性教育や産後ケア等 い アウト ーチ型の支援も行う 子育 に関する情報提供事業

本市の子 も・子育 支援 関し総合的 情報提供を多面的 行 う メ マガ オ番組 子育 サイト SNS

Ӑ 狙いӑ

○ “働 方ナ “ワン ナ “情報提供“ ー ワー 子 ・子育 支援 総合的 行い 子育 しやすい環境 く 子育 世代の定住促 進を図

Ӑ整理 項 課題ӑ

○ 民間企業 連携体制構築

○ ワン 拠点 整備先 検討

○ 情報提供 継続的 資金確保

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成27年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

市 民間

働 方 見直

ワン

支援

情報 提供

22

.3 _{ー 人材育成}

Ӑ企画概要ӑ

○ 生徒会長

内容

○ 地域 歴史や文化 い 学ぶ機会 設 いわ 愛着や誇 育

・社会科授業 地域教育 ・企業見学 ー化

○ 地域 人材還流 主眼 給付型奨学金 創設 検討

○ 施策 継続的 実施 仕組 官民出資

地域教育 ン 設立 検討

Ӑ 狙いӑ

○いわ 知 愛着 深 地域外 人材

流出 緩和

○地域 人材還流

○次世代 担う ー ー 育成

Ӑ整理 項 課題ӑ

○学校教育 連携調整

○高校 大学 絡 方

○地域 企業 連携調整

○地域教育 ン 設立 向 調整

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成27年度～ 中長期 いわ 志塾

いわき学検定

出前講座＆企業＇ 社会科授業＆学校＇

生徒会長

愛

着

意

欲

知 識

Ӑ実施主体ӑ

県 市 大学 高専 商工会議所 地元企業等

郷土愛 醸成

経済教育＆_Elem＇

23

.4 _{人生 達人 活躍}

Ӑ企画概要ӑ

内容

持 経験や 地域 課題解決 発揮 う仕組

○ 地域活動や子育 支援 地域 課題 解決 向 貢献度 _{ン 化 介護保険料 減免 制度 構築}

ー

元気 ニ

預 ×遊 ×指 地域×草 学校×講師

貢

献 ^イ

ン ト

ン

減免

大学×学

Ӑ実施主体ӑ

市 大学 高齢者

Ӑ 狙いӑ

○地域担い手 確保

○WINWIN 関係

Ӑ整理 項 課題ӑ

○ ン ン 介護保険料 減免

制度化 向 検討

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成28年度 中長期

24

. _{いわ 創生条例}

Ӑ企画概要ӑ

○ いわ 創生 向

内容

ー

Ӑ 狙いӑ

○自 自 考え

○いわ 考え 機運 醸成

Ӑ整理 項 課題ӑ

○総合計画 基本構想 関係性整理

○議員立法 向 議会 調整

○ 市民 条例 趣旨 内容 役割 共感 取 組 そ 仕組

○企業活動 利益追求 折 合い

・ 地 元 消 費

・ 子 供 の 教 育

結 婚

・ 家 庭 の 素 晴 ら し さ

・ 地 域 の 魅 力 を 伝 え る

市民

・ 用 環 境

・ 賃 金 体 制

・ 地 域 貢 献

企業

・ 生 活 環 境

・ 社 会 教 育

・ 情 報 発 信

行政

・ 企 業 と の 連 携

・ 社 会 人 養

・ 地 域 貢 献

大学

人口減少・少子高齢化 自 問題

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成27年度～ －

Ӑ実施主体ӑ

市 大学 企業 市民

［企業 役割］ 女性 働 や い・子育 や い環境 _{地場産品 活用}

［大学 役割］ 地域学 地元就職 支援 地域産業 連携

［市民 役割］ 地域 魅力や結婚・家庭 素晴 伝え _{地元消費 努}

いわ 創生条例

25

. _医師確保

Ӑ企画概要ӑ

内容

_{本市 い 同規模他自治体 比較 圧倒的 医師数 不足}

い う 状況 改善 取組 進

給付型奨学金制度 拡充

_{・現行 共立病院} い 給付型奨学金制度 実施 23.5万/人月 _{・ う 取組 市内他病院 広 い 制度化 検討}

市内 正看護学生枠を増や

現状 正看護師資格取得 多数 学生 市外 流出 い _{状況 改善 正看護学生枠 増や}

_{・共立高等看護学校 定員増 検討}

・准看護学校 移設 伴い 正看護師枠 新設 約30人 ・いわ 明星大学 看護学部 新設 約80人

大学医学部寄附講座 開設

_{・寄附講座 活用 医師確保 取組 拡充 共立} 実績 産婦人科医3人 整形外科医 3人

_{→ 今後 民間 い 制度化 い 検討} 新 開業 産科医 対 補助を検討

_{現状 市内 産科 医療機関}

今後 医師 高齢化 進 減少 考え _{う 状況 改善 開業 促進 新 開業 産科医 対 補助 創設 検討}

医大生を対象 地域 ー 開催

_{医大生 対象 ー 開催 将来 医師確保}

Ӑ 狙いӑ

○医師 看護師 確保

Ӑ整理 項 課題ӑ

○

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

平成27年度～ 中長期

Ӑ実施主体ӑ

○県 市 共立病院 市内医療機関 医師会

26

. _{いわ 活}

Ӑ企画概要ӑ

内容

市民団体や 法人 市内 や学生 多様

主体 行う いわ 良 元気 取組 支援 活

気 醸成

○ 市内 法人 Ａ Ａ 中心 いわ 含

浜通 元気 取組 話 合い実現 場

ベン ン ー 開催

○ 地域 根差 活躍 ー 機能 担う

ー ー ー 設置 地域 各種企画 実施

Ӑ 狙いӑ

○いわ 活気

○民間主導

Ӑ整理 項 課題ӑ

○ ○

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H27_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 市民団体 法人 市民

27

. _{大学 連携}

Ӑ企画概要ӑ

○ 震災後 顕在化

内容

○ いわ 魅力 活 体験型学習 構築 市内大学

市外大学 連携 参加 う仕組

○ 若い世代 いわ 触 いわ 知 いわ

気 いわ 自分 化 考え 人材 育成

そ 本市 い 実践 う

Ӑ 狙いӑ

○ 担う人材 育成

○いわ ン 育成

○若者 いわ 定着 流入

Ӑ整理 項 課題ӑ

○体験学習 構築

○いわ 魅力あ 人探

○ ン ーン 受 入 先 確保

○ 試 就職先 確保

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H29_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 企業 商工会議所 地元大学 域外大学 大学生

28

いわ ベン ー 留学( ン ーン

０

実践

地元 大学

市外 大学

いわ 人 会い 行 旅

／

知 ・自分 化 いわ 魅力的 人

会う・感

体験・実践

いわ い

移住 定住 地域外 実践

29

ち. 文化・ ー ち ^PJ

・歴史や文化 ー ち 質を活用 住 人 来 人 関心を高 旅行や合宿 本市 人 流 を

ち.1 いわ ン ン PJ

・いわ を知 う 体験 う いわ 市 魅力 売 磨 上 いわ い ン ン 収 集 収集 ン ン をター 別 ン 別

ー 化を行う

ち.2 いわ ー ョン PJ

・収集 いわ 魅力 ン ン を広 知 う ター 別 ン 別 効果的 内容 タ 手法等 情報を発信 ー ョンを行う

ち. 空 家・空 店舗活用 PJ

・市内 空 家を活用 ー 別住居 チン や 空 店舗を活用 創業支援 ン チ ン ョ

未利用施設 有効活用 ち 質 向上を図

ち 政策 ー 案

ち. 廃校 ベー ョン PJ

・廃校施設 規模や構造等を活 産業振興 活 用 文化振興 ー ー 地域振興 学習・体 験施設 転用 地域 新 付加価値を生 出

ち. ン 交通 PJ

・住 人 来 人 大動脈 公共交通網 利便性 を向上 手元 欲 い情報を得 うICT活用 を進 ー 対応型交通を構築

.1 _{いわ ン ン}

Ӑ企画概要ӑ

内容

○ いわ 人 流 作 いわ 知 い体験

う 重要 あ いわ 魅力 深 何 売

明確 磨 上 行う

○ 美味 い 効い 怪 い い

店や ン 人 募集 取材 いわ い ン ン

○ 集集 ン ン 活用 ン 別 ー 別 連携 ー 化 行う

ー

食 店 人 祭 話題

取材 編

ー

ン ン

Ӑ 狙いӑ

○いわ 市 魅力向上

○市民 観光客 いわ 関心 高

○いわ 良い 思う人 増え

Ӑ整理 項 課題ӑ

○何 売 出 整理 必要 あ

○ 主体 取 組 管理 明確 必

○情報 更新頻度 鮮度 保 必要 あ要 あ

○効果的 ン 区分 ー 設定

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H28_{～ 短中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 市民 広告宣伝事業者

観光 ー

体験 ー 話題 ー

祭 ー 自然 ー

ン 別

別

若者 ー

ー ー ー

ー

一人旅 ー 外国人 ー

30

.2 _{いわ ー ョン}

Ӑ企画概要ӑ

内容

○ いわ 魅力 深 集 ン ン 及 ー

知 う必要 あ

○ 効果的 情報 発信 う Web Youtube SNS 雑誌 話題

店 活用 面白

関心 人目 引 様々 ー ョン 紹介

○ 情報 取得 環境 ^Wifi環境 充実や本市 住 い 外国人 留学生・就業者 海外 情報発信 方策 検討

○ 進 共通 ン 作成 市内一体感 醸成

ー

Ӑ 狙いӑ

○いわ 市 魅力向上↑

○市民 観光客 いわ 関心↑

Ӑ整理 項 課題ӑ

○何 売 出 整理 必要 あ

○ 主体 取 組 管理 明確 必

○情報 更新頻度 鮮度 保 必要 あ要 あ

○効果的 ン 区分 ー 設定

○ ー 別 情報・媒体 検討 必要 あ

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H29_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 市民 広告宣伝事業者

情報誌×iwaki

WEB_×iwaki

企業企画×iwaki

市外 市内

若者

男性 女性

子育 独身

知 知 い

ベン ×iwaki

31

SNS・app×iwaki

youtube_×iwaki

国外 国内

.3 _{文化・ ー}

Ӑ企画概要ӑ

○ いわ内容 地域資源 活 文化・歴史等 ー 交流軸 多様 ー 機会 提供 強味 活 ー ー 交流軸 構築

○ 文化・歴史・史跡等 活用 市民 観光客 文化的価値 触 機会 創 出

○ 野球 ー ビー 競輪 多様 ー 施設 駆使

合宿拠点機能 構築 ー

球

ビ チ ビ チ

ビ 競輪

ニ

Ӑ 狙いӑ

○市民 文化的理解度 向上 郷土愛・誇 醸成

○市民 ー ベ 向上

○ ー 合宿誘致 交流促進

Ӑ整理 項 課題ӑ

○日常利用 合宿利用 ー 調整

○宿泊施設 連携

○いわ 合宿 ン ン 付与

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H29_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 体育協会 施設管理者 観光関係者 宿泊施設関係 者

ー 軸

文化・ 歴史軸

ン

32

.4 _{廃校 ベー ョン}

Ӑ企画概要ӑ

○ 三和・田人 廃校 利用

内容

○ 現状 廃校 学校 いう規模 構造 部屋割 校庭 広々 中山間地域 立地 いう特徴 踏 え利活用 進

ー

廃校

ン

交流

合宿

林業 積 加工場

文化

映画撮影

Ӑ 狙いӑ

○未利用資産 有効活用

○地域活性化

Ӑ整理 項 課題ӑ

○廃校利活用 方針 早急 明確化

○管理・運営主体等 検討

○地域 合意形成

○小 拠点 検討

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H28_{～ 短期}

Ӑ実施主体ӑ

市 地域住民 民間事業者

合宿 体験学習

33

.5 空 家・空 店舗活用

Ӑ企画概要ӑ

○ 市内 あ 空 家 空 店舗

内容

○ 空 家 空 店舗 情報 ー ベー 化 一元管理 ー や ー あ 入居 ン 行え う

○ 例え 空 家 結婚支援住宅 空 店舗 ン 店舗 安価 提供 方策 検討

ー

Ӑ 狙いӑ

○ 合 住宅提供

○空 家・空 店舗 有効活用 活性化

○起業家支援 魅力あ 店舗創出 期待

Ӑ整理 項 課題ӑ

○空家数 空 店舗数 見込

○若者支援住宅 制度創設

○不動産業界 調整 民業圧迫？

○住宅 ー ン 管理体制 ン 実施

○住 人 持体制 人 不動産業界 対 ン ン 検討

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H29_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 戸建所有者 空 店舗所有者 不動産業界

独 身 _{賃貸 安 便利 家 住 い} 結婚 出産 _{賃貸・戸建} ^{安 広い家 住 い}

育児騒音 気 戸建 いい

子育 _一戸建 ^{子育 や い広い家 住 い} 子 学区 固定 い

老 後 _{ン ョン} ^{子 独立 戸建 広}

家・庭 管理 大変

創業者 _ン ^{事業 始 い う い 自信 無い}

可能 限 初期投資 減 い い

貸主 _{ン 空 店舗 誰 貸 い}

空 家 ン

空 店舗 ン

チン

チン

34

.6 _{ン 交通}

Ӑ企画概要ӑ

○

内容

多様 交通体系 あ 連携 利用

や い交通体系 構築

○ 利用料金や路線 ー 不明瞭 不定時性 利用意向 妨

繋 開発 利用方法や現在 運行状況

あ 把握 や い環境 整え

○ ー や医療機関送迎 別 目的 運行 い

交通網 利活用 利便性 高 方法 構築

ー

Ӑ 狙いӑ

○移動 利便性向上 生活 質 向上

○移動 利便性向上 観光魅力向上

○本市 定住・移住・交流 係 障害 解消

Ӑ整理 項 課題ӑ

○誰 費用 負担 整理

○公共交通 利用 や ー 的確 把握

○交通事業者 人手不足 問題

○旅客輸送 法的条件 整理

Ӑ着手時期 取組期間ӑ

H29_{～ 中長期}

Ӑ実施主体ӑ

市 地域住民 事業者 ー事業者 民間送迎 ービ 事業者 IT関連事業者

いわ 市 広い

移動 車 必要 ^ー移動

公共交通 路線

ー

便利

不便

・便数 少 い

・乗 い時 乗 い

・最終 早 乗 い

・路線 分 い

・乗 方 分 い

・混・時間通 来 い

ICT_{活用 情報}

・運行情報 遅 や位置

・車両情報 混雑状況

・乗 方案内 料金・路線

・乗換案内

_{新 交通}

・ ン ン 交通

・ ー

・民間 ービ 送迎

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