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「ITエンジニアのためのヒューマンスキル研修」 日程表/資料 : iLearning 株式会社アイ・ラーニング

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Academic year: 2018

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IT エンジニアのための

IT ヒューマンスキル研修体系

ITH11 1日

ITH12 1日

GA916 1日

GA811 2日 GA820 2日

GA830 1日

GA944 2日 GA020 2日 FA037 2日

FA051 1日 GA360 2日

GB060 2日 ED804 1日

ITH13 1日 GA600 2日

ITH14 1日 GA703 2日

IT ヒューマン

スキル項目 若 手 中 堅 リ ー ダ ー

IT エンジニアのための 誤解のない技術文書の書き方

ITエンジニアのためのシステム開発・運用における 効果的コミュニケーション -話し方・聴き方

聴き手を動かすプレゼンテーションテクニック (話し下手でも人前で話せるコツ)

ITエンジニアのためのヒアリング ・スキル - 質問技法・傾聴技法

ITエンジニアのための 対人折衝力と論理的主張  ‐説明・説得の演習

ハーバード交渉プロジェクト 交渉スキル体得コース - 基礎編 (交渉のフレームワーク体得のために)

情況対応能力セミナー ( 相手の言動に合わせた対応 )

問題解決技法とファシリテーション能力の育成(問題解決技法の習得、討議リーダーの養成)

CPS(カスタマー・プランニング・ セッション)リーダー育成 (IT業界の真の問題点の明確化と ソリューション提案手法) (個別設定)

クリティカル・シンキング ∼本質を理解するための論理思考法∼

システム設計の為のシステム思考法 抽象思考アプローチ

-生産性を高めるリーダーシップ (組織の目標を効果的に達成する

リーダー 育成コース) 自ら発揮できる

リーダーシップ 体験

磨こう! プロジェクト マネジャーの リーダーシップ (個別設定) 仕事に取り組む

客先常駐 IT 技術者のための SE マインド研修

SE のための営業マインド研修 (個別設定)

▶コース詳細は裏面

アイ・ラーニング研修 http://www.i-learning.jp/

IT エンジニア向けの新しい研修体系「IT エンジニアのためのヒューマンスキル研修」は、「講義・演習・ワークショップ」によっ て、ヒューマンスキルのテクニックを向上させるのみでなく、受講者本人の思考や行動の改善のための「気づき」や、自ら 学ぶ、行動する姿勢、積極性といった「自己変革」も促進できるように演習やアドバイスを行っていきます。豊富で充実し たカリキュラムから、受講される方の経験、レベル、強化分野に合わせたコースを自由に選択・組み合わせることができ、 学びたいテーマごとに 1-2 日のコンパクトな研修期間で学習できますので、受講日程も組みやすく、効率的かつタイムリー にスキルアップしていくことが可能です。

ヒューマンスキル研修

IT エンジニアのための ヒューマンスキル研修体系の特長

IT エンジニアのための ヒューマンスキル研修体系の特長

アイ・ラーニングのおすすめ研修

演習主体の研修で、自ら気づくきっかけを多く与える内容で行動の自己変革を促します

IT エンジニアが働く現場を想定できる演習で、疑似体験しながら学習していただきます

(2)

201709_ITHumanSkill ● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

本社:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル 大阪:〒540-6111 大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

● お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629 < 9:00∼17:00>土日祝日弊社休業日を除く

e メール    : contact@i-learning.jp

検 索

i-learning ITH11

コースの詳細情報、お申し込みは Web から! http://www.i-learning.jp/service/human/it_human.html

IT ヒューマンスキル研修 コースのご紹介(抜粋)

コード

コース名

受講対象者と主なコース内容

ITH11 (1 日間)

技術文書の文章力を高めたい方

報告書、設計書、仕様書、マニュアルなどの技術文書を効率的に作成する方法や文書のま とめかた、構造化などを演習を通じて学びます。読み手の理解や文書の目的、効果、作成 上の考慮点を具体的に学ぶことにより、誤解のない文書を効率的に作成できるようになり ます。

ITH12 (1 日間)

より効果的なコミュニケーションスキルを身に付けたい方

話す・聴くを中心に、システム開発や運用業務の場での情報交換や意思疎通の効率化に よって対人関係力を向上するためのコースです。実際に口頭で話すことやロールプレイ を行いながら、業務に関する話し方・聴き方を改善します。

さらに日常行っている報告・連絡・相談の方法を見直し、より効果的な対人関係を保ち、 チームで協働を行うことも学習します。

ITH13 (1 日間)

質問技法と傾聴で課題解決力を向上させたい方

システム開発のさまざまな局面ではステークホルダーなどの関係者からの聞き取りや調 整が必要になります。 このコースでは、特に要件定義フェーズにおけるお客様/ユーザ ー部門からの聞き取り(ヒアリング)にフォーカスして、効果的な質問技法と傾聴によ って、聞き漏れや後戻りが生じないようにするために「質問の技術」を習得します。

ITH14 (1 日間)

ステークホルダーへの説明や説得が必要な方

相手に目的や意図を伝え、納得して行動してもらう対人折衝のスキルを習得します。 望む結果に近づけるために、伝える内容を論理的思考で整理し、論理的に主張し、相手を 説得していく方法を演習を通して学びます。IT エンジニアが遭遇しがちな場面を想定した 演習で、自分の主張や論理だけでなく、相手の立場やスタイルを理解しつつ、自分の意図 を伝えて、説得し、合意に近づける対人折衝力を身に付けます。

ITエンジニアのための

システム開発・運用における

効果的コミュニケーション

-話し方・聴き方

 受講料 38,880 円 (税込)  日程   茅場町: 12/6,

2018/3/2 ITエンジニアのための

誤解のない

技術文書の書き方

 受講料 38,880 円 (税込)  日程   茅場町: 10/25 

ITエンジニアのための

ヒアリングスキル

-質問技法・傾聴技法

 受講料 38,880 円 (税込)  日程   茅場町: 12/14

2018/2/28

ITエンジニアのための

対人折衝力と論理的主張  

-説明・説得の演習

 受講料 38,880 円 (税込)

 日程   茅場町: 12/20, 2018/3/9

大阪: 9/27, 2018/1/24

「スキルディクショナリー」の中に、12 のスキル項目が「IT ヒューマンスキル」として定義されています。 ここに挙げられているスキルがまさに IT エンジニアにとって必要なスキルと言えます。

参照

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内 容 受講対象者 受講者数 研修月日

令和元年度予備費交付額 267億円 令和2年度第1次補正予算額 359億円 令和2年度第2次補正予算額 2,048億円 令和2年度第3次補正予算額 4,199億円 令和2年度予備費(

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