6
2 0 1 7
N o . 1 1 5 9
池田市
特 集
「 細 河 の 植 木 」
その起こりは、はるか昔の室町時代。細河は、栽培に適した土壌と高度
な技術で日本四大産地の一つと呼ばれる植木産地へと発展を遂げまし
た。時代の波に翻弄されながらも、伝統は根付き、受け継がれています。
月号
い
い
木
、
あ
り
ま
す
よ
。
古
来
、「
細
郷
谷
」と
呼
ば
れ
、現
在
は
伏
尾
、吉
田
、東
山
、中
川
原
、古
江
、北
古
江
、
木
部
の
7
地
区
か
ら
な
る
こ
の
地
は
、
東
西
北
の
三
方
が
山
に
囲
ま
れ
た
盆
地
と
な
っ
て
い
ま
す
。夏
は
高
温
多
湿
、
雨
は
多
く
、
冬
の
積
雪
量
は
少
な
く
温
暖
。土
壌
の
排
水
も
よ
く
、
苗
木
の
繁
殖
や
植
木
栽
培
に
適
し
た
土
地
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
山
林
用
苗
や
桑
苗
の
栽
培
が
始
ま
り
、
植
木
栽
培
の
中
心
地
と
し
て
名
を
馳
せ
ま
し
た
。
そ
の
起
源
に
つ
い
て
、
確
か
な
定
説
は
存
在
し
ま
せ
ん
が
、
天
文(
1
5
3
2
〜
1
5
5
5
年
・
室
町
時
代
)の
頃
に
は
、
木
部
に
お
い
て
ボ
タ
ン
が
栽
培
さ
れ
て
い
た
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。池
田
に
住
ん
で
い
た
こ
と
で
知
ら
れ
る
室
町
時
代
の
連
歌
師
・
肖
柏
は「
牡
丹
花
」、
「
弄
花
軒
」と
号
し
て
い
ま
し
た
。彼
が
詠
ん
だ
一
句
か
ら
も
、
ボ
タ
ン
栽
培
の
存
在
に
つ
い
て
、
う
か
が
い
知
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
後 世 に 残 し た い 、 池 田 が 誇 る 4 5 0 年 の 伝 統 産 業
本市北部に位置する細河は、埼玉県川口市安行、 愛知県稲沢市、福岡県久留米市とともに日本四大 産地の一つと呼ばれる植木産地です。その歴史は、 遠く室町時代にまでさかのぼることができます。
「
は
る
さ
か
ぬ
花
の
心
や
深
み
草
」
深
み
草
と
は
ボ
タ
ン
の
別
名
で
す
。こ
の
句
が
出
て
か
ら
、
後
世
の
俳
人
は
初
夏
を
表
す
花
と
し
て
、
ボ
タ
ン
を
詠
む
よ
う
に
な
っ
た
と
さ
れ
て
い
ま
す
。正
保
(
1
6
4
5
〜
1
6
4
8
年
・
江
戸
時
代
)
に
は
庭
園
樹
の
栽
培
も
盛
ん
に
な
り
、
多
種
多
品
目
の
苗
木
、
成
木
、
盆
栽
な
ど
も
生
産
。接
ぎ
木
の
名
人
・
六
蔵
(
後
に
橘
兵
衛
の
名
を
賜
る
)の
登
場
に
よ
り
、
接
ぎ
木
を
は
じ
め
と
す
る
高
い
栽
培
技
術
が
細
河
に
根
付
い
て
い
き
ま
し
た
。発
根
の
腐
敗
が
な
い
と
さ
れ
る「
赤
土
」と
い
う
土
壌
も
後
押
し
し
、
元
禄(
1
6
8
8
〜
1
7
0
4
年
)年
中
に
は
そ
の
隆
盛
を
極
め
ま
す
。な
か
で
も
ボ
タ
ン
は
か
な
り
の
人
気
だ
っ
た
よ
う
で
、各
藩
の
大
小
名
に
愛
用
さ
れ
、1
年
に
1
0
0
0
株
の
ボ
タ
ン
を
出
荷
。経
済
的
価
値
も
高
く
、発
展
を
支
え
ま
し
た
。
と
こ
ろ
が
、
贅
沢
を
禁
じ
ら
れ
た「
奢
侈
植
木
生
産
に
好
適
な
環
境
と
高
い
栽
培
技
術
で
発
展
室
町
時
代
か
ら
続
く
、歴
史
あ
る
細
河
の
植
木
産
業
毎
月
1
日
、
そ
れ
ぞ
れ
の
仕
事
を
終
え
た
後
、
細
河
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
で
勉
強
会
を
行
う
細
河
植
木
塾
の
み
な
さ
ん
。2
0
0
2
年
に
認
定
農
業
者
が
「
地
域
の
P
R
拠
点
づ
く
り
」
に
つ
い
て
協
議
し
、
翌
年
に
細
河
植
木
塾
が
結
成
さ
れ
ま
し
た
。そ
の
中
心
事
業
と
な
っ
た
の
が
細
河
見
本
園
の
開
園
。整
地
や
道
路
の
施
工
に
至
る
ま
で
す
べ
て
自
分
た
ち
の
手
で
作
り
上
げ
、
2
0
0
7
年
に
開
業
し
ま
し
た
。さ
ら
に
、
顧
客
の
ニ
ー
ズ
に
常
時
応
え
る
べ
く
、
植
木
の
発
注
が
あ
れ
ば
連
携
し
て
調
達
を
行
う
シ
ス
テ
ム
を
導
入
し
、
一
般
の
方
向
け
の
販
売
が
少
な
い
と
い
う
問
題
解
決
に
尽
力
。「
細
河
に
は
こ
ん
な
特
産
物
が
あ
る
っ
て
こ
と
を
知
っ
て
い
た
だ
き
た
い
で
す
。ぜ
ひ
見
本
園
に
も
遊
び
に
来
て
く
だ
さ
い
」
と
会
長
・
沢
田
英
樹
さ
ん
。毎
年
11
月
に
開
催
さ
れ
る
農
業
祭
で
は
、
多
種
多
様
な
木
を
販
売
。伝
統
を
守
り
継
ぐ
活
動
は
、
こ
れ
か
ら
も
広
が
っ
て
い
き
ま
す
。
見
本
園
を
通
じ
て
植
木
の
魅
力
を
伝
え
る
細
河
植
木
塾
新
た
な
販
売
ス
タ
イ
ル
を
構
築
し
、伝
統
を
守
り
継
ぐ
(上写真)樹形の美しさが特徴のマキは、古江の生産樹です (下写真)業者 向けに植木市の開催および各種園芸 造園用資材の販売を行う細河園芸セン ター(中川原 448-1、☎751・6839) 「植木ショールーム」としての役割も
持つ見本園の樹種は、なんと 150 種
見本園の管理も細河植木塾のみなさ んで行っています。作業中、通りがかった 人に「この花は何?」、「あの木が欲しい」 と話しかけられ、取り扱いのある品種を後 日販売することもあるそうです。
特 集
細河見本園
(東山町 607-1、バス停「東山」すぐ)【開園時間】常時 【休園日】無
※来園は公共交通機関をご利用ください。
【細河植木塾 HP】 http://www.hosokawa-ueki22.com
止
令
」(
1
7
1
6
年
・
享
保
の
頃
)
に
り
、
細
河
の
植
木
栽
培
は
一
時
衰
退
し
し
ま
い
ま
す
。そ
れ
で
も
、
江
戸
時
代
期
か
ら
明
治
、
大
正
時
代
に
か
け
て
再
繁
栄
を
迎
え
、
さ
ら
に
時
代
が
進
ん
で
く
に
つ
れ
て
、
細
河
の
植
木
は
販
路
を
大
し
て
い
き
ま
す
。
大
正
初
期
に
は
満
州
・
朝
鮮
半
島
へ
木
が
移
出
さ
れ
ま
し
た
。昭
和
初
期
に
る
と
、細
河
園
芸
組
合(
池
田
市
細
河
園
農
業
協
同
組
合
の
前
身
)
の
組
合
員
が
国
大
陸
、東
南
ア
ジ
ア
、欧
米
諸
国
に
派
さ
れ
、
取
引
を
す
る
ま
で
に
発
展
し
ま
た
。し
か
し
、戦
争
の
進
行
と
と
も
に
組
の
機
能
も
停
止
。第
二
次
世
界
大
戦
中
食
糧
生
産
へ
の
転
換
を
余
儀
な
く
さ
、
植
木
の
生
産
は
途
絶
状
態
と
な
り
ま
た
。終
戦
後
、植
木
生
産
の
再
興
が
な
さ
、
昭
和
29
年(
1
9
5
4
年
)に
は
常
設
植
木
市
場
が
開
設
さ
れ
ま
し
た
。高
度
経
済
成
長
期
に
は
生
活
水
準
の
向
上
・
建
築
様
式
の
洋
風
化
の
好
影
響
を
受
け
、
需
要
と
と
も
に
生
産
を
拡
大
し
ま
し
た
。
昭
和
48
年
(
1
9
7
3
年
)の
オ
イ
ル
シ
ョ
ッ
ク
以
降
は
生
産
事
業
体
数
や
生
産
面
積
、
栽
培
本
数
と
も
減
少
の
一
途
を
た
ど
り
ま
す
。近
年
の
交
通
網
の
発
達
や
後
継
者
不
足
、産
地
間
の
競
争
、市
場
構
造
の
変
化
も
相
ま
っ
て
、
室
町
時
代
か
ら
続
く
細
河
の
植
木
産
業
も
苦
境
に
立
た
さ
れ
ま
す
。そ
ん
な
な
か
、業
界
の
発
展
と
後
継
者
育
成
、
細
河
の
活
性
化
を
め
ざ
し
て
立
ち
上
が
っ
た
の
が
〝
植
木
の
プ
ロ
集
団
〞
細
河
植
木
塾
で
す
。
植
木
市
場
が
開
設
さ
れ
ま
し
た
。高
度
経
済
成
長
期
に
は
生
活
水
準
の
向
上
・
建
築
様
式
の
洋
風
化
の
好
影
響
を
受
け
、
需
要
と
と
も
に
生
産
を
拡
大
し
ま
し
た
。
昭
和
48
年
(
1
9
7
3
年
)の
オ
イ
ル
シ
ョ
ッ
ク
以
降
は
生
産
事
業
体
数
や
生
産
面
積
、
栽
培
本
数
と
も
減
少
の
一
途
を
た
ど
り
ま
す
。近
年
の
交
通
網
の
発
達
や
後
継
者
不
足
、産
地
間
の
競
争
、市
場
構
造
の
変
化
も
相
ま
っ
て
、
室
町
時
代
か
ら
続
く
細
河
の
植
木
産
業
も
苦
境
に
立
た
さ
れ
ま
す
。そ
ん
な
な
か
、業
界
の
発
展
と
後
継
者
育
成
、
細
河
の
活
性
化
を
め
ざ
し
て
立
ち
上
が
っ
た
の
が
〝
植
木
の
プ
ロ
集
団
〞
細
河
植
木
塾
で
す
。
ほ
そ
ご
う
だ
に
し
ょ
う
は
く
ろ
う
か
け
ん
ぜ
い
た
く
し
ゃ
し
は
あんぎょう
古
来
、「
細
郷
谷
」と
呼
ば
れ
、現
在
は
伏
尾
、吉
田
、東
山
、中
川
原
、古
江
、北
古
江
、
木
部
の
7
地
区
か
ら
な
る
こ
の
地
は
、
東
西
北
の
三
方
が
山
に
囲
ま
れ
た
盆
地
と
な
っ
て
い
ま
す
。夏
は
高
温
多
湿
、
雨
は
多
く
、
冬
の
積
雪
量
は
少
な
く
温
暖
。土
壌
の
排
水
も
よ
く
、
苗
木
の
繁
殖
や
植
木
栽
培
に
適
し
た
土
地
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
山
林
用
苗
や
桑
苗
の
栽
培
が
始
ま
り
、
植
木
栽
培
の
中
心
地
と
し
て
名
を
馳
せ
ま
し
た
。
そ
の
起
源
に
つ
い
て
、
確
か
な
定
説
は
存
在
し
ま
せ
ん
が
、
天
文(
1
5
3
2
〜
1
5
5
5
年
・
室
町
時
代
)の
頃
に
は
、
木
部
に
お
い
て
ボ
タ
ン
が
栽
培
さ
れ
て
い
た
と
言
わ
れ
て
い
ま
す
。池
田
に
住
ん
で
い
た
こ
と
で
知
ら
れ
る
室
町
時
代
の
連
歌
師
・
肖
柏
は「
牡
丹
花
」、
「
弄
花
軒
」と
号
し
て
い
ま
し
た
。彼
が
詠
ん
だ
一
句
か
ら
も
、
ボ
タ
ン
栽
培
の
存
在
に
つ
い
て
、
う
か
が
い
知
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
後 世 に 残 し た い 、 池 田 が 誇 る 4 5 0 年 の 伝 統 産 業
本市北部に位置する細河は、埼玉県川口市安行、 愛知県稲沢市、福岡県久留米市とともに日本四大 産地の一つと呼ばれる植木産地です。その歴史は、 遠く室町時代にまでさかのぼることができます。
「
は
る
さ
か
ぬ
花
の
心
や
深
み
草
」
深
み
草
と
は
ボ
タ
ン
の
別
名
で
す
。こ
の
句
が
出
て
か
ら
、
後
世
の
俳
人
は
初
夏
を
表
す
花
と
し
て
、
ボ
タ
ン
を
詠
む
よ
う
に
な
っ
た
と
さ
れ
て
い
ま
す
。正
保
(
1
6
4
5
〜
1
6
4
8
年
・
江
戸
時
代
)
に
は
庭
園
樹
の
栽
培
も
盛
ん
に
な
り
、
多
種
多
品
目
の
苗
木
、
成
木
、
盆
栽
な
ど
も
生
産
。接
ぎ
木
の
名
人
・
六
蔵
(
後
に
橘
兵
衛
の
名
を
賜
る
)の
登
場
に
よ
り
、
接
ぎ
木
を
は
じ
め
と
す
る
高
い
栽
培
技
術
が
細
河
に
根
付
い
て
い
き
ま
し
た
。発
根
の
腐
敗
が
な
い
と
さ
れ
る「
赤
土
」と
い
う
土
壌
も
後
押
し
し
、
元
禄(
1
6
8
8
〜
1
7
0
4
年
)年
中
に
は
そ
の
隆
盛
を
極
め
ま
す
。な
か
で
も
ボ
タ
ン
は
か
な
り
の
人
気
だ
っ
た
よ
う
で
、各
藩
の
大
小
名
に
愛
用
さ
れ
、1
年
に
1
0
0
0
株
の
ボ
タ
ン
を
出
荷
。経
済
的
価
値
も
高
く
、発
展
を
支
え
ま
し
た
。
と
こ
ろ
が
、
贅
沢
を
禁
じ
ら
れ
た「
奢
侈
植
木
生
産
に
好
適
な
環
境
と
高
い
栽
培
技
術
で
発
展
室
町
時
代
か
ら
続
く
、歴
史
あ
る
細
河
の
植
木
産
業
毎
月
1
日
、
そ
れ
ぞ
れ
の
仕
事
を
終
え
た
後
、
細
河
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
セ
ン
タ
ー
で
勉
強
会
を
行
う
細
河
植
木
塾
の
み
な
さ
ん
。2
0
0
2
年
に
認
定
農
業
者
が
「
地
域
の
P
R
拠
点
づ
く
り
」
に
つ
い
て
協
議
し
、
翌
年
に
細
河
植
木
塾
が
結
成
さ
れ
ま
し
た
。そ
の
中
心
事
業
と
な
っ
た
の
が
細
河
見
本
園
の
開
園
。整
地
や
道
路
の
施
工
に
至
る
ま
で
す
べ
て
自
分
た
ち
の
手
で
作
り
上
げ
、
2
0
0
7
年
に
開
業
し
ま
し
た
。さ
ら
に
、
顧
客
の
ニ
ー
ズ
に
常
時
応
え
る
べ
く
、
植
木
の
発
注
が
あ
れ
ば
連
携
し
て
調
達
を
行
う
シ
ス
テ
ム
を
導
入
し
、
一
般
の
方
向
け
の
販
売
が
少
な
い
と
い
う
問
題
解
決
に
尽
力
。「
細
河
に
は
こ
ん
な
特
産
物
が
あ
る
っ
て
こ
と
を
知
っ
て
い
た
だ
き
た
い
で
す
。ぜ
ひ
見
本
園
に
も
遊
び
に
来
て
く
だ
さ
い
」
と
会
長
・
沢
田
英
樹
さ
ん
。毎
年
11
月
に
開
催
さ
れ
る
農
業
祭
で
は
、
多
種
多
様
な
木
を
販
売
。伝
統
を
守
り
継
ぐ
活
動
は
、
こ
れ
か
ら
も
広
が
っ
て
い
き
ま
す
。
見
本
園
を
通
じ
て
植
木
の
魅
力
を
伝
え
る
細
河
植
木
塾
新
た
な
販
売
ス
タ
イ
ル
を
構
築
し
、伝
統
を
守
り
継
ぐ
(上写真)樹形の美しさが特徴のマキは、古江の生産樹です (下写真)業者 向けに植木市の開催および各種園芸 造園用資材の販売を行う細河園芸セン ター(中川原 448-1、☎751・6839) 「植木ショールーム」としての役割も
持つ見本園の樹種は、なんと 150 種
見本園の管理も細河植木塾のみなさ んで行っています。作業中、通りがかった 人に「この花は何?」、「あの木が欲しい」 と話しかけられ、取り扱いのある品種を後 日販売することもあるそうです。
特 集
細河見本園
(東山町 607-1、バス停「東山」すぐ)【開園時間】常時 【休園日】無
※来園は公共交通機関をご利用ください。
【細河植木塾 HP】 http://www.hosokawa-ueki22.com
止
令
」(
1
7
1
6
年
・
享
保
の
頃
)
に
り
、
細
河
の
植
木
栽
培
は
一
時
衰
退
し
し
ま
い
ま
す
。そ
れ
で
も
、
江
戸
時
代
期
か
ら
明
治
、
大
正
時
代
に
か
け
て
再
繁
栄
を
迎
え
、
さ
ら
に
時
代
が
進
ん
で
く
に
つ
れ
て
、
細
河
の
植
木
は
販
路
を
大
し
て
い
き
ま
す
。
大
正
初
期
に
は
満
州
・
朝
鮮
半
島
へ
木
が
移
出
さ
れ
ま
し
た
。昭
和
初
期
に
る
と
、細
河
園
芸
組
合(
池
田
市
細
河
園
農
業
協
同
組
合
の
前
身
)
の
組
合
員
が
国
大
陸
、東
南
ア
ジ
ア
、欧
米
諸
国
に
派
さ
れ
、
取
引
を
す
る
ま
で
に
発
展
し
ま
た
。し
か
し
、戦
争
の
進
行
と
と
も
に
組
の
機
能
も
停
止
。第
二
次
世
界
大
戦
中
食
糧
生
産
へ
の
転
換
を
余
儀
な
く
さ
、
植
木
の
生
産
は
途
絶
状
態
と
な
り
ま
た
。終
戦
後
、植
木
生
産
の
再
興
が
な
さ
、
昭
和
29
年(
1
9
5
4
年
)に
は
常
設
植
木
市
場
が
開
設
さ
れ
ま
し
た
。高
度
経
済
成
長
期
に
は
生
活
水
準
の
向
上
・
建
築
様
式
の
洋
風
化
の
好
影
響
を
受
け
、
需
要
と
と
も
に
生
産
を
拡
大
し
ま
し
た
。
昭
和
48
年
(
1
9
7
3
年
)の
オ
イ
ル
シ
ョ
ッ
ク
以
降
は
生
産
事
業
体
数
や
生
産
面
積
、
栽
培
本
数
と
も
減
少
の
一
途
を
た
ど
り
ま
す
。近
年
の
交
通
網
の
発
達
や
後
継
者
不
足
、産
地
間
の
競
争
、市
場
構
造
の
変
化
も
相
ま
っ
て
、
室
町
時
代
か
ら
続
く
細
河
の
植
木
産
業
も
苦
境
に
立
た
さ
れ
ま
す
。そ
ん
な
な
か
、業
界
の
発
展
と
後
継
者
育
成
、
細
河
の
活
性
化
を
め
ざ
し
て
立
ち
上
が
っ
た
の
が
〝
植
木
の
プ
ロ
集
団
〞
細
河
植
木
塾
で
す
。
植
木
市
場
が
開
設
さ
れ
ま
し
た
。高
度
経
済
成
長
期
に
は
生
活
水
準
の
向
上
・
建
築
様
式
の
洋
風
化
の
好
影
響
を
受
け
、
需
要
と
と
も
に
生
産
を
拡
大
し
ま
し
た
。
昭
和
48
年
(
1
9
7
3
年
)の
オ
イ
ル
シ
ョ
ッ
ク
以
降
は
生
産
事
業
体
数
や
生
産
面
積
、
栽
培
本
数
と
も
減
少
の
一
途
を
た
ど
り
ま
す
。近
年
の
交
通
網
の
発
達
や
後
継
者
不
足
、産
地
間
の
競
争
、市
場
構
造
の
変
化
も
相
ま
っ
て
、
室
町
時
代
か
ら
続
く
細
河
の
植
木
産
業
も
苦
境
に
立
た
さ
れ
ま
す
。そ
ん
な
な
か
、業
界
の
発
展
と
後
継
者
育
成
、
細
河
の
活
性
化
を
め
ざ
し
て
立
ち
上
が
っ
た
の
が
〝
植
木
の
プ
ロ
集
団
〞
細
河
植
木
塾
で
す
。
ほ
そ
ご
う
だ
に
し
ょ
う
は
く
ろ
う
か
け
ん
ぜ
い
た
く
し
ゃ
し
は
あんぎょう
細河植木まっぷ
久安寺
久安寺
伏尾温泉
伏尾温泉 伏尾伏尾
吉田橋 吉田橋 新吉田橋
新吉田橋
吉田橋
吉田橋
消防署
消防署
ローソン
ローソン
細川神社
細川神社
陽松庵
陽松庵
高橋
高橋
光妙寺
光妙寺
慈恩寺
慈恩寺
神明社
神明社
細河コミュニティセンター
細河コミュニティセンター
細河分団(消防)細河分団(消防)
細河園芸センター
細河園芸センター
細河見本園
細河見本園
圓成寺
圓成寺
東山神社
東山神社
東禅寺
東禅寺
ファミリーマート
ファミリーマート
人権文化交流センター
人権文化交流センター
如来寺
如来寺
松雲寺
松雲寺
JA細河支店
JA細河支店
ファミリーマート
ファミリーマート
楽市
楽市
猪名川
猪名川
ジャパン
ジャパン
古江橋
古江橋
無二寺
無二寺
専行寺
専行寺
松操寺
松操寺
永興寺
永興寺
紀部神宮
紀部神宮
吉田
吉田
東山
伏尾
中川原
中川原
古江
古江
北古江
北古江
木部
木部
余
野
川
余
野
川
423
173
五葉松
サザンカ
ナンテン
モミジ
ウメ
伏尾
東山
中川原
木部
古江
北古江
吉田
土質に恵まれた 環境で、カイヅカ イブキやサザン カなど、多種多様 な木を育成。
斜面が多く日照時 間が短いため、この 条件に適応するサ ツキ・ツツジなど が主な生産樹種。
細 河 園 芸 セ ン ターがある植木 の集散地。ナンテ ンなど、多品種の 苗木を生産。
接ぎ木による新種 育成など、植木栽 培の歴史と伝統が 深い土地。代表的 な木はモミジ。
程良い日照時間 と湿度で、個人庭 園でも見られる クロマツや、ウメ の栽培が盛ん。
日当たり良好で、 400年以上の歴史を 持つ五葉松が有名。 盆栽用小物なども 揃う多様さが特徴。 日当たりの良い丘
陵地帯でフジなど を生産。正月の飾物 となる松竹梅の盆 栽作りでも有名。 久安寺
久安寺
東山 東山
中川原 中川原
木部 木部
伏尾
台から見た細河全域
細河見本園
新吉田橋
細河園芸センター
【見ごろ】 2 月~3 月下旬
【見ごろ】秋ごろ(実)
【見ごろ】年中
【見ごろ】
11 月中旬~12 月上旬 【見ごろ】
10 月中旬~翌年 2 月中旬
阪急バス停
阪急バス停
地区ごとの特色と主な生産は
6
募
集
催
し
産
業
・
仕
事
環
境
・
安
全
ス
ポ
ー
ツ
相
談
・
そ
の
他
福
祉
高
齢
者
健
康
税
金
・
保
険
年
金
2017
目 次
10
ページ11
ページ2215ページ ページ
22
ページ22
ページ23
ページ25
ページ27
ページ27
ページ30
ページ細河見本園にて、細河 植木塾のみなさんに法 被姿で並んでいただき ました。後ろに写るの は、屋上緑化仕様の「あ ずまや」。腰を下ろすと、 心地よい風が。美しく、 癒やされる場所でした。
今 月 の 表 紙
6
月
28
日
㈬
午
前
9
時
40
分
〜
10
時
40
分
場 時
特 集
細河の植木
2かわら版
市議会の構成決まる
高額療養費自己負担限度額が変更 療養病床入院時の居住費が変更 公平公正な納付にご協力を 小型家電のボックス回収を始めます! 市職員を募集します教育資金への融資に対する 利息を一部補助
3人目の赤ちゃん誕生で ディズニーカー用品をプレゼント 利用できる図書館がひろがります! 6
ミュージアムガイド 35
市民文化会館の催し 37
伝言板 36
地域分権レポート 38
あのね、 39
Photoニュース 40
募集、催し、税金・保険年金
お知らせページ
IKEDA Information
10税金・保険年金、産業・仕事、 環境・安全、相談・その他、福祉、 高齢者、健康、スポーツ
お知らせページ
IKEDA Information
22子育て情報
いけ抱っ子
16わがまち歴史散歩 34
「平成29年度もスピード感をもって・・・」
桜
満
開
の
4
月
、新
緑
の
5
月
か
ら
鬱
陶
し
い
梅
雨
の
6
月
を
迎
え
ま
し
た
が
、
み
な
さ
ん
い
か
が
お
過
ご
し
で
す
か
。市
役
所
の
会
計
年
度
は
4
月
か
ら
翌
年
の
3
月
ま
で
で
す
が
、実
際
に
は
、そ
の
後
4
月
、5
月
の
2
カ
月
に
渡
っ
て
出
納
整
理
期
間
と
い
う
若
干
の
余
裕
期
間
が
設
け
ら
れ
て
お
り
、前
年
度
決
算
が
確
定
す
る
の
は
5
月
末
に
な
り
ま
す
。こ
の
と
び
あ
る
記
執
筆
中
は
ま
だ
、最
終
調
整
の
最
中
で
す
が
、お
か
げ
さ
ま
で
、一
般
会
計
に
つ
い
て
は
今
回
も
黒
字
決
算
と
な
り
そ
う
で
す
。厳
し
い
財
政
状
況
の
中
で
、職
員
一
丸
体
制
で
緊
張
感
を
も
っ
て
の
取
り
組
み
の
成
果
で
あ
る
と
思
い
ま
す
。今
後
と
も
、「
池
田
市
健
全
な
財
政
運
営
に
関
す
る
条
例
」に
基
づ
き
、厳
正
か
つ
適
正
な
財
政
運
営
を
心
掛
け
て
参
り
ま
す
。
と
こ
ろ
で
、「
子
ど
も
・
子
育
て
支
援
日
本
一
」を
標
ぼ
う
す
る
池
田
市
の「
子
育
て
施
策
」を
応
援
す
る
意
味
で
、池
田
市
に
本
社
の
あ
る
自
動
車
メ
ー
カ
ー
さ
ん
か
ら
第
3
子
以
上
の
誕
生
に
対
し
て
、自
動
車
を
3
年
間
無
償
貸
与
す
る
と
い
う
「
エ
ン
ゼ
ル
車
提
供
制
度
」が
ス
タ
ー
ト
し
た
こ
と
は
ご
承
知
の
通
り
で
す
。4
月
中
の
第
3
子
以
上
の
出
生
届
の
報
告
を
見
ま
す
と
、4
月
中
の
出
生
と
し
て
届
け
ら
れ
た
第
3
子
以
上
の
子
ど
も
さ
ん
の
数
は
15
人
と
の
こ
と
で
し
た
。
15
人
×
12
カ
月
=
・・
?
予
算
編
成
時
の
想
定
を
超
え
る
数
に
な
る
の
か
も
と
、う
れ
し
い
悲
鳴
で
す
。第
3
子
以
上
の
誕
生
の
お
祝
い
と
し
て
、カ
ー
グ
ッ
ズ
メ
ー
カ
ー
か
ら
も
カ
ー
グ
ッ
ズ
の
提
供
の
申
し
入
れ
が
あ
り
ま
し
た
の
で
、こ
れ
も
4
月
か
ら
第
3
子
以
上
の
誕
生
の
全
員
に
カ
ー
グ
ッ
ズ
を
プ
レ
ゼ
ン
ト
さ
せ
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
一
方
、「
教
育
日
本
一
」を
め
ざ
す
池
田
市
の
教
育
で
す
が
、こ
れ
も
4
月
か
ら
さ
ら
に
バ
ー
ジ
ョ
ン
ア
ッ
プ
し
て
ス
タ
ー
ト
が
切
ら
れ
て
い
ま
す
。各
小
・
中
学
校
に
配
置
さ
れ
た
人
型
ロ
ボ
ッ
ト
「
P
e
p
p
e
r(
ペ
ッ
パ
ー
)」
を
利
用
し
た
プ
ロ
グ
ラ
ミ
ン
グ
教
育
は
順
調
に
池田市ホームページ
http://www.city.ikeda.osaka.jp/
市
長
と
夢
を
語
り
合
い
ま
せ
ん
か
ち
ょ
っ
と
気
ま
ま
な
テ
ィ
ー
タ
イ
ム
市
役
所
3
階
議
会
会
議
室
(
原
則
予
約
制
、当
日
参
加
も
可
)
問
い
合
わ
せ
は
秘
書
課
☎
7
5
4
・
6
2
0
1
ス
タ
ー
ト
し
て
お
り
、ま
た
、新
た
に
投
入
さ
れ
た
5
0
0
0
万
を
財
源
と
す
る
英
語
教
育
の
充
実
や
講
師
派
遣
事
業
、ふ
く
ま
る
は
ば
た
き
塾
な
ど
、着
実
に
そ
の
効
果
が
見
え
て
く
る
も
の
と
期
待
し
て
い
ま
す
。
今
月
は
5
日
か
ら
定
例
市
議
会
が
開
催
さ
れ
、学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
建
設
事
業
等
、次
の
時
代
を
展
望
し
た
い
く
つ
か
の
事
業
の
進
捗
状
況
を
ご
説
明
さ
せ
て
い
た
だ
く
こ
と
に
な
る
と
思
い
ま
す
。
み
な
さ
ん
、鬱
陶
し
い
梅
雨
を
共
に
元
気
で
乗
り
切
り
ま
し
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池田市議会は5月15日の臨時会で、議長に山田正司氏(市民クラブ)、副議長に白石啓子氏(日本共 産党)、監査委員に小林義典氏(自民同友会)を選任しました。また、そのほかの議会役員も決まりました。
市議会の構成決まる
議長に山田氏、副議長に白石氏
◆問い合わせは議会事務局(☎754・6170)
議長
山田 正司氏
◎委員長 ○副委員長(いずれも議席順、敬称略)
副議長白石 啓子氏
監査委員小林 義典氏
平成15年当選以来4期目。74歳。 市議会副議長、総務常任委員会 委員長などを歴任。
平成15年当選以来通算3期目。 71歳。厚生常任委員会委員長、空 港・交通問題調査特別委員会委 員長などを歴任。
平成23年当選以来2期目。44歳。 市議会副議長、議会運営委員会 副委員長などを歴任。
総 務 委 員 会 ◎前田 敏(民社クラブ) ○石田 隆史(大阪維新の会池田) 荒木 眞澄(公明党) 藤原美知子(日本共産党) 山田 正司(市民クラブ) 木下 克重(自民同友会)
◎馬坂 哲平(公明党) ○三宅 正起(市民クラブ) 羽田 達也(無所属) 浜地慎一郎(自民同友会) 中田 正紀(市民クラブ) 白石 啓子(日本共産党)
文教病院委員会
◎小林 義典(自民同友会) ○倉田 晃(自由クラブ) 小林 吉三(日本共産党) 多田 隆一(公明党) 渡邉 千芳(市民クラブ)
厚 生 委 員 会
◎川西 二郎(市民クラブ) ○西垣 智(自由クラブ) 冨田 裕樹(大阪維新の会池田) 内藤 勝(民社クラブ) 細井 馨(自民同友会)
土木消防委員会
常
任
委
員
会
大 阪 府 都 市 競 艇
企 業 団 議 会 議 員 木下 克重 空家等対策協議会委員 渡邉 千芳
多田 隆一 内藤 勝 山田 正司 細井 馨
農 業 委 員 会 委 員
荒木 眞澄 浜地慎一郎 小林 義典 中田 正紀 藤原美知子 財産区運営審議会委員
小林 吉三 西垣 智 三宅 正起 石田 隆史 川西 二郎 細井 馨
都市計画審議会委員
そ
の
他
空港・交通問題調査
特別委員会 ◎多田 隆一 ○中田 正紀 西垣 智 小林 義典 内藤 勝 川西 二郎 ◎浜地慎一郎 ○冨田 裕樹 小林 吉三 羽田 達也 渡邉 千芳 馬坂 哲平 木下 克重
ま ち づ くり 防 災 特別委員会
◎三宅 正起 ○藤原美知子 荒木 眞澄 倉田 晃 石田 隆史 前田 敏 細井 馨
市議会だより編集 特別委員会
特
別
委
員
会
池田かわら版
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対象は70歳以上です
高額療養費自己負担限度額が変更
◆問い合わせは
国民健康保険の方…国保・年金課(☎754・6253)
後期高齢者医療保険の方…大阪府後期高齢者医療広域連合給付課(☎06・4790・2031)
高額療養費の制度改正により、70歳以上の方の自己負担限度額が29年8月と30年8月の2段階で変わります。変更内容は下表の とおりです。 ※自己負担限度額は、被保険者の課税状況や所得に応じて設定されます。
65歳以上の療養病床に入院する方の居住費が、29年10月と30年4月の2段階で変わります。変更内容は下表のとおりです。 ※指定難病患者の方、後期高齢者医療保険で老齢福祉年金を受給されている方は居住費の負担はありません。
◆問い合わせは
国民健康保険の方…国保・年金課(☎754・6253)
後期高齢者医療保険の方…大阪府後期高齢者医療広域連合給付課(☎06・4790・2031)
【29年9月まで】
医療区分Ⅰ
(Ⅱ、Ⅲ以外の方)
320円/日
医療区分Ⅱ、Ⅲ
(医療の必要性の高い方)
難病患者など
0円/日
1段階目【29年10月から30年3月まで】
医療区分Ⅰ
(Ⅱ、Ⅲ以外の方)
370円/日
医療区分Ⅱ、Ⅲ
(医療の必要性の高い方)
難病患者など
200円/日
0円/日
2段階目【30年4月から】
医療区分Ⅰ
(Ⅱ、Ⅲ以外の方)
370円/日
医療区分Ⅱ、Ⅲ
(医療の必要性の高い方)
難病患者など
0円/日
※①同一世帯の方全員が住民税非課税で、低所得者Ⅰ以外の被保険者。
※②同一世帯の方全員が住民税非課税で、その世帯全員の個々の所得が0円となる被保険者(ただし、公的年金等控除額は80万円として計算)。
2段階目【30年8月から】
所得区分
住民税課税所得380万円以上690万円未満 住民税課税所得690万円以上
住民税課税所得145万円以上380万円未満 住民税課税所得145万円未満
低所得者Ⅱ※① 低所得者Ⅰ※②
負担割合
3割
2割 または
1割
外来(個人単位)
18,000円(年間上限144,000円)
8,000円
外来+入院(世帯単位)
252,600円+(総医療費-842,000円)×1%〈4回目以降は 140,100円〉
167,400円+(総医療費-558,000円)×1%〈4回目以降は 93,000円〉
80,100円+(総医療費-267,000円)×1%〈4回目以降は 44,400円〉
57,600円〈4回目以降は 44,400円〉
24,600円
15,000円
1段階目【29年8月から30年7月まで】
所得区分
住民税課税所得145万円以上
住民税課税所得145万円未満 低所得者Ⅱ※① 低所得者Ⅰ※②
負担割合
3割
2割 または
1割
外来(個人単位)
14,000円(年間上限144,000円)
8,000円
外来+入院(世帯単位)
80,100円+(総医療費-267,000円) ×1%〈4回目以降は 44,400円〉
57,600円〈4回目以降は 44,400円〉
24,600円
15,000円
57,600円
【29年7月まで】
所得区分
住民税課税所得145万円以上
住民税課税所得145万円未満 低所得者Ⅱ※① 低所得者Ⅰ※②
負担割合
3割
2割 または
1割
外来(個人単位)
12,000円
8,000円
外来+入院(世帯単位)
44,000円 80,100×1%〈4回目以降は 円+(総医療費-44,400267,000円〉円)
44,400円
24,600円
15,000円