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受枠の施工要領 ・技術資料||グレーチングの宝機材

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Academic year: 2018

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受枠の施工要領について

グレーチングの変形、騒音発生、コンクリートの破損は、受枠の施工不良が原因です。

受枠の施工は次の注意事項につきまして十分注意していただき、

施工をしていただきますようお願いいたします。

左右の水平度

現場打ち用通し枠(L,LBT)は、左右が連 結されていないため、段差、角度等に注意し て、水平を保つように施工してください。

適正

×

受枠の段差

×

受枠の傾き

継ぎ目部の段差

受枠の継ぎ目部に段差があると、グレーチ ング上面のレベルが不均等になり、継ぎ目 部に渡ってグレーチングを敷込みますと、変 形、騒音の発生などの原因となります。

適正

×

受枠の段差

継ぎ目部の一致

受枠の継ぎ目とグレーチングの継ぎ目が一 致するように施工してください。

適正

×

不一致

受枠継目部

ボルト間寸法の確認 

ボルト固定式グレーチングの受枠は、グ レーチングのピース穴位置と受枠のボルト 位置が一致するようボルト間寸法に注意し ながら施工してください。

縦断勾配のある路面

縦断勾配のある路面では、グレーチング上面が路面勾配と 一致するように施工してください。

コンクリートの打込み幅

受枠の背面から100mm 以上

(Z 型、W 型は150mm)確保してください。

コンクリートの圧縮強度 

使用するコンクリートの圧縮強度は 21N/mm2 以上としてください。

間寸法

100

受 枠

型 枠

150

受 枠(W型) 型 枠

適正

×

段差

×

勾配が不一致

勾配のある路面へ施工 する場合は、路面完成 後コンクリートカッタに て路面を切断し溝を加 工すると、勾配の一致 が容易です。

受枠の取付け角度は、 路面勾配と90°にしてく ださい。グレーチング の脱落及び騒音の発生 の原因となります。

(2)

223

施工方法の一例

騒音防止及び跳ね上がりを低減する構造

ベースプレート

ボルト M16

袋ナット

宝クリップ 六角形ツイストの型棒

ZGR型ゴム

リベット止め

URL型ゴム

HGR(KGR)型ゴム ベースプレート リベット止め

YGNR型ゴム

URL 型ゴム

U字溝用グレーチング本体にゴムを 取り付けたグレーチングです。

ボルト固定タイプ

グレーチング本体と受枠を固定し、騒音 を防止します。

HGR型(5ミリ)・KGR型(3ミリ)ゴム

グレーチング本体にゴム固定用のベースプレート とゴムを取り付けたグレーチングです。

宝クリップ

グレーチングと受枠の間に宝クリップを 挟み込んで騒音を防止します。

YGNR 型ゴム

かさ上げ用グレーチングにテープ式ゴムを 取り付けたグレーチングです。

ZGR型ゴム

かさ上げ用グレーチング本体にゴムを 取り付けたグレーチングです。

みぞぶた

ますぶた

通し枠タイプ(L)

受枠の背面に釘穴が開けてあります。受 枠と横材を図のように釘で取付けますと、 型枠への固定水平保持が容易です。

A みぞ幅 A 横材(角材) 型 枠

セパレータ

暗渠上の場合

暗渠上にスレート板等でふたをし、その上 に四周型枠を組み、ますぶたをセットして ください。コンクリート打設後にます穴部 のスレート板を壊し、開孔してください。

スレート板 暗 渠

四周型枠

ボルト固定通し枠タイプ(LBT)

受枠には、グレーチング固定用のボルトが 固定されています。型枠施工時にボルト間 寸法とグレーチングのピース穴位置が一 致するよう注意してください。

ボルト間寸法 横材(角材) 型 枠

セパレータ

溝幅よります穴が大きい場合

ます穴の内側の型枠上に受枠を乗せ て、路面のレベルと一致するように施工 してください。

セパレータ 四周型枠

2 面 4 方枠タイプ(2L)

図のように内側の型枠上に受枠を乗せるだ けで、直角度は正しく施工されます。その際、 路面とのレベルの一致に注意してください。

参照

関連したドキュメント

注:一般品についての機種型名は、その部品が最初に使用された機種型名を示します。

本人が作成してください。なお、記載内容は指定の枠内に必ず収めてください。ま

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