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施設管理事業(賃貸ビル事業)経営戦略

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Academic year: 2018

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-6 施設管理事業(賃貸ビル事業)経営戦略

○ 賃貸ビルは、宇都宮市内に分散する公共的団体等の入居による県民の利便性

の向上や土地の高度利用による宇都宮市中心市街地の活性化を目的として経営

しています。

(1)現状

○ 平成15年4月から、公共的団体等を対

象 と し た 賃 貸 ビ ル と し て 「 本 町 合 同 ビ

ル」の営業を開始し、平成15年6月から

平成20年4月までの間、全館を県庁舎建

て 替 え の た め の 仮 庁 舎 と し 県 に 賃 貸 し ま

した。

○ 平 成 2 0 年 5 月 に 6 階 か ら 9 階 部 分

を、平成22年3月には1階部分をそれぞ

れ 売 却 ( 区 分 所 有 ) し 、 現 在 は 2 階 か ら

5階について賃貸を行っています。

本町合同ビル

【施設概要】

建築概要 入居団体(平成27年4月1日現在)

建物名称 栃木県本町合同ビル 9F

所在地 宇都宮市本町3-9 8F

栃木県国民健康保険団体連合会

敷地面積 1,703.76 ㎡ 7F

延床面積 8,571.45 ㎡ 6F

建築面積 988.55 ㎡ 5F

構造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造 4F 栃木県教育委員会(事務局) 地上:鉄骨造

3F

階数 地下:1階

地上:9階 2F

栃木県後期高齢者医療広域連合 駐車場 構内:13台

(2)

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-○ 経営状況については、区分所有分を売却した際に計上した特別損失による累

積欠損金はあるものの、営業開始以来、経常利益を確保し、経営は安定してい

ます。

【賃貸収益及び経常損益の推移】 (単位:百万円)

(2)課題

○ 施設管理の効率化

➣ 節電等の省エネ対策や維持管理経費の節減を図ることが必要です。

○ 老朽化に対応した計画的な改修

➣ 設備の老朽化の状況を的確に把握し、最適な時期や手法による更新等を実

施する必要があります。

○ 経営基盤の強化

➣ 安定的に賃貸収益を得るため、継続的に入居団体を確保していくことが必

要です。

(3)経営方針

○ 施設管理の効率化

➣ 節電等の省エネに取り組むとともに、維持管理経費の節減を図ります。

○ 老朽化に対応した計画的な改修

➣ 計画的な改修等を実施し、設備の長寿命化を図ります。

○ 経営基盤の強化

➣ 経常損益の黒字を維持し、累積欠損金の解消に努めます。

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100

H22 H23 H24 H25 H26

賃貸収益

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-(4)収支計画

※ 収益的収支は消費税抜き、資本的収支は消費税込みの金額です。

※ こ の 収 支 計 画 に お い て 、剰 余 金 の 処 分 (建 設 改 良 積 立金 の 積 立 等 ) は考 慮 し て いま せ ん。

○ 継続して入居団体の維持に努め、経常利益の確保を図るとともに、賃貸収益

等を活用し、借入金の縮減を図ります。

(5)実施計画(平成28~32年度)

【計画業務量】 (単位:%)

年 度 H28 H29 H30 H31 H32 備 考

入居率 100 100 100 100 100

○ 施設管理の効率化

➣ 機器類の交換等の際に、省エネ機器を導入します。

➣ 入居団体の協力を得ながら、節電等省エネの取組を推進します。

○ 老朽化に対応した計画的な改修

➣ 老朽化した機器類の交換等を行います。

入居団体を継続的に確保しながら、賃貸ビル事業を推進します。

(4)

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-○ 経営基盤の強化

➣ 安定した賃貸収益を確保し、企業債等の借入金残高や累積欠損金の縮減に

参照

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