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不燃認定材料について 3M|カタログ|コマーシャルグラフィックス製品|製品とサービス DEC 072 B

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Academic year: 2018

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(1)

3M™ コマーシャルグラフィックス事業部

(2)

3M

TM

スコッチカル

TM

フィルムシリーズは、コーポレートブランドや商品ブランドの特性や独自性

をメッセージとして発信するための看板・サイン用途として、或いは、商業施設での内装用途として、

様々な場所でご活用頂いております。こうした企業サインや広告媒体は繁華街に設置されることが多

いため、人々の安全を守るため法律で適切な不燃材料を活用することが求められています。

3Mでは、用途に応じたフィルム開発を行うと同時に不燃性能の高い製品や情報をご提供することで、

ブランドオーナーの方々が看板やサインの柔軟な展開を実現できるよう努めております。

サイン・ディスプレイの効果に加え、安全性にも配慮頂き、適切な不燃材料のご使用をお願い申し上げます。

<屋外>

①対象は防火地域です。

都市計画法によって指定されている「防火地域」においては、不燃材料の使用が義務付けられております。

防火地域は主に商業地域や幹線道路沿いなど、火災危険率が高い市街地が対象となっています。

※防火地域の場所は、都市計画図等でご確認いただけます。

②屋上に設置する全ての看板と、高さ3mを超える看板が対象です。

屋上看板:不燃

壁面看板:不燃 高さ3m超 袖・突出看板:不燃 高さ3m超

ポール看板(ロードサイン):不燃 高さ3m超 自立・小型看板:不燃 高さ3m超

<屋内>

①対象は、内装制限により規定されている場所です。

避難時間を確保する為に内装を燃えにくくするという目的から、建築物によって防火材料の使用が義務付けられ

ています。これら対象建築物は「特殊建築物」として、建築基準法施行例にて規定されています。

②内装制限の適用対象は、壁面と天井です。

フィルムの使用面積が、屋内の壁・天井それぞれで1/10以上を占める場合、不燃材料を使う必要があります。

※建築物や施工状況により条件が異なる場合がありますので、不明な場合は建築主事にご確認ください。

不燃の基礎知識

法律上、不燃材料の使用が義務付けられている場所があります

不燃材料を使用すべき場所は、屋外・屋内それぞれに決められております。

(3)

弊社が不燃認定を受けた製品を建築物の壁面及び天井等に施工することによって不燃認定品と認められるには、

平成12年5月30日建設省告示第1400号 「不燃材料を定める件」に記載されている建築材料および認定書の別添

に記載された下地材に施工した場合に限ります。

建築物の事故等に対する調査体制の強化を図るべく建築基準法の一部が改正されました。平成27年6月以降、以下2点

が強化されております。

建築物においてエレベーター事故や災害等が発生した場合に、国が自ら、必要な調査を行えることとする。

国及び特定行政庁において、建築設備等の製造者等に対する調査を実施できるよう調査権限を充実する。

この改正により、例えばこれまで事故・災害が発生した際、型式部材等製造者認証を受けた者、及び指定確認検査機関

に限定されていた調査対象が、建築物等の所有者、管理者等、建築主、施工者など大きく拡大されております。関係者の

誰もが高い安全意識を持つことが求められています。

適切な材料のご使用をお願い致します

つまり、どの下地材で不燃認定を取得しているかをご確認頂くことは大変重要です。例えば、金属板上でのみ不燃材

料として認定を受けているフィルムの場合、それ以外の下地に貼りつける際には不燃材料としてご活用頂けません。

       

「不燃認定材料」は施工条件によって異なります

事故があった場合、御社も調査対象になる可能性があります

不燃認定となる下地材一覧

(建設省告示第1400号

*1)

より抜粋)

下地材

金属板

*2)

アルミ板

金属板除く

● 鉄鋼 ● 金属板

● 厚さ(mm):0.5~20.0 ● 質量(kg/m2:1.4~56.0

● 合金番号:以下の通り

1070, 1060, 1050, 1100, 1200, 2011, 2014, 2017 2024, 2117, 2219, 3003, 3004, 3105, 5005, 5050 5052, 5154, 5254, 5454, 5056, 5083, 5182, 5086 6061, 6N01, 6063, 7003, 7050, 7N01,

● コンクリート*3) ● れんが*3) ● 瓦*3)

● 陶磁器質タイル*3) ● 繊維強化セメント板

● 厚さ3mm 以上のガラス繊維混入セメント板 ● 厚さ5mm以上の繊維混入ケイ酸カルシウム板 ● ガラス

● モルタル*3) ● しっくい*3) ● 石*3)

● 厚さ12mm 以上の石膏ボード ● ロックウール*3)

● グラスウール*3)

*1) 建設省告示第1401号(準不燃材料)、建設省告示第1402号(難燃材料)の建築材料及びその他準不燃材料、難燃材料へ施工しても不燃認定品になりません。 *2) 次の材料を含みます。冷間圧延鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、冷間圧延ステンレス鋼板

*3) これらの建築材料へ施工した場合、十分な接着力が得られずに剥離等の不具合が生じる場合がありますのでご注意ください。

フィルム

下地材

建設省告示第1400号での対象

不燃認定

金属板上で不燃認定

されているフィルム        

金属板

対象

認定

金属板上で不燃認定

されているフィルム

石膏ボード

対象

金属板上で不燃認定

されているフィルム

アクリル板

対象外

出所:国土交通省住宅局建築指導課資料よりスリーエムジャパン作成

報告徴収対象者

改正前

改正後

型式部材等製造者認証を受けた者(法第68条の21) ○ ○

指定確認検査機関(法第77条の31、国指定のみ) ○ ○

建築物等の所有者、管理者等 対象外 ○

建築主 対象外 ○

設計者 対象外 ○

建築材料等を製造した者※ 対象外 ○

工事監理者 対象外 ○

工事施工者 対象外 ○

建築物に関する調査をした者 対象外 ○

型式適合認定を受けた者 対象外 ○

構造方法等の認定を受けた者 対象外 ○

特殊構造方法等認定を受けた者 対象外 ○

指定確認検査機関(法第77条の31、国指定のみ) 対象外 ○

(4)

国土交通大臣認定不燃材料/認定番号 (2015年6月現在)

建築基準法第2条の9及び同法施行令第108条の2(不燃材料)の規定に適合して国土交通大臣の不燃材料の認定を受け

ている製品に関する情報です。

※下地材は平成12年5月30日建設省告示第1400号 不燃材料を定める件に記載されている建築材料に限ります。建設省告示第1401号(準不燃材料)、建設省告示第 1402号(難燃材料)の建築材料及びその他準不燃材料、難燃材料へ施工しても不燃認定品になりません。

※各製品の仕様については、一般的な特徴を記載しています。詳しくは、弊社ウェブサイトで製品説明書をご確認ください。 ※耐候性年数は代表値であって、保証するものではありません。 アルミ複合板製品

A:三菱樹脂社製 アルポリック®/fr AD B:藤田産業社製 不燃ソレイタfr (FSA-313fr) C:積水樹脂プラメタル社製 プラメタル(FR305-SIGN)

3M

TM

スコッチカル

TM

フィルムシリーズ

ベースフィルム

主要特性 下地材

色 耐候性 特徴 粘着剤システム (アルミ板を除く)金属板 アルミ板 金属板以外 アルミ複合板

JS1000 XL

JS6000 XL 不透過 約8年 フッ素コーティング パーマネント

NM-3475

(プライマー無し)(プライマー無し)NM-3476

NM-3477

プライマー

DP-900N3

もしくは (プライマー無し)

(A)(B) NM-2713 (C) NM-3366 JS1000 SCL

JS6000 SCL 不透過 約8年 セルフクリーニング パーマネント

JS1000 Aシリーズ※ 不透過 約5年 コーティング無し パーマネント

TP/TL XLシリーズ 透過 約8年 フッ素コーティング パーマネント (A)(B) NM-2713(C) NM-3366

Jシリーズ 不透過/透過 約3~5年 優れたカッティング性能 パーマネント

(A)(B) NM-2714 (C) NM-3366

3470M※ 約2年 易施工 再剥離

ER010※ 約3年 易施工 再剥離

JS2010XL 白 約5年 高耐候性・高隠ぺい性 パーマネント

- STR1002

STR6002 白 短期 高隠ぺい性 再剥離

※原反のまま使用した場合に限ります。

3M

TM

スコッチカル

TM

グラフィックフィルムシリーズ

3M パフォーマンスギャランティーインクジェットプリンタ対応表に記載されたインクジェットシステム

及びインクが認定対象となります。

ベースフィルム ラミネートオーバー フィルム

主要特性 下地材

色 耐候性 粘着剤システム ( アルミ板を除く )金属板 アルミ板 金属板以外 アルミ複合板

IJ180Cv3-10

IJ4114V IJ4115 IJ4116N IJ4117N

白 約5年 ~6年※

3MTM コントロールタックTM

3MTM コンプライTM Ver3

NM-3395

(プライマー無し)

- - (A)(B)

NM-3401

IJ4116N, IJ4117Nとの

組み合わせに限る

IJ180-10 白 3MTM

コントロールタックTM

- -

IJ5331 白

約5年

パーマネント - -

IJ5331Cv3 白 3MTM コンプライTM Ver3

RG5332R 透過 パーマネント - - -

RG5333R 透明 パーマネント - - -

IJ5341F IJ4131 IJ4132 IJ4136 IJ4137

白 約4年

再剥離

NM-2400

プライマー

EC1368NT

もしくは (プライマー無し)

NM-2415

プライマー

EC1368NT

もしくは (プライマー無し)

NM-2398

プライマー

DP900N3 EC1368NT

もしくは (プライマー無し)

(C) NM-3366

IJ5346F 白 パーマネント

IJ1220NF IJ4131 IJ4132 IJ4136 IJ4137 IJ4156 IJ4157

約3年 再剥離

IJ1220CF 白 3M再剥離TM コンプライTM -

※オーバーラミネートの組みあわせにより異なります。詳しくは弊社ウェブサイトで製品説明書をご確認ください。

3M

TM

スコッチカル

TM

ペイントフィルムシリーズ

ベースフィルム ラミネートオーバー フィルム

主要特性 下地材

色 耐候性 粘着剤システム 金属板を除く※(但し、石膏ボードは対象外)

PF050 PF950AP PF951AP PF953AP

白 約3年 パーマネント NM-3872

(プライマー DP900N3、EC1368NT) もしくは(プライマー無し)

PF051 白 約1年 再剥離

PF052 透明 約1年 パーマネント

PF100AP

( カッティングタイプ ) 約5年 パーマネント NM-3873

(プライマー DP900N3、EC1368NT) もしくは(プライマー無し)

PF150AP ( カッティングタイプ )黒 約5年 パーマネント

※石膏ボード以外の下地においても、厚み6mm以上のものに限る

3M

TM

パナグラフィックス

TM

フレキシブルサブストレート

製品番号 製品特徴 加工方法 認定番号

750NF 高い耐候性と防火性能を備えたプレミアム ・ グレード製品。目線に近い小型サインに使用してもスクリムが目立たない特性があります。 3MTM スコッチカルTM フィルム貼り NM-3182

DIS-07 高度な防火性能を備え、ダイレクト印刷と防汚ラミネートフィルムの構造で不燃材料の認定を受けています。防火地域での内照グラフィックスを実現します。 弊社印刷加工(ラミネート有) NM-2863 弊社印刷加工(ラミネート無) NM-2864

(5)
(6)

Please Recycle. Printed in Japan

© 3M 2015. All rights reserved

DEC-072-B

061503

BS

コマーシャルグラフィックス事業部

http://www.mmm.co.jp/cg

カスタマーコールセンター

製品についてのお問い合わせはナビダイヤルで

資料のご請求はFAXで

受付時間/8:45 ~17:15 月~金( 土・日・祝・年末年始は除く)

0570-012-123

市内通話料金でご利用いただけます。

http://www.mmm.co.jp/cg

3M Commercial Graphics

2015

●3M、スコッチカル、コントロールタック、コンプライ、パナグラフィックスは、3M社の商標です。

●アルポリックは、三菱樹脂株式会社の商標です。

※製品の仕様やデザインは改善などのため予告なく変更する場合があります。 ※掲載している製品のラインナップは予告なく変更する場合があります。 ※製品ラインナップの詳細については、弊社までお問い合わせください。

本カタログに記載している事柄、技術上の資料、推奨事項などは、全て弊社の信頼している実験に基づいていますが、その正確性もしくは完全性について保証する ものではありません。

事前にお客様の責任において製品が目的・用途に適合するかどうかをご判断ください。

弊社は別途定める場合を除き、製品が不良であることが証明された場合には代わりの製品を出荷させていただきますが、それ以外の責任は負いませんのであらかじめ ご了承ください。

本見本帳に記載されていない事柄、技術上の資料、推奨事項などは、売主及び製造者の役員が署名した契約書によらない限り弊社は責任を負いません。

弊社ホームページから「認定書交付書類」をダウンロード

www.mmm.co.jp/cg/technology/equivalency/

防火施工ラベル交付の手続き

1

2

申請書に記入し、FAX送信

※防火材料として不燃認定を受けた製品が弊社の指定する施工方法で、下地材(「認定となる下地材」の

項目参照)に施工された場合に限り、依頼に応じて物件毎に防火施工ラベルを弊社より交付いたします。

申請書をダウンロードし、漏れのないよう全ての項目に記入して、

指定FAX番号に申請書をFAXしてください。後日ラベルを送付いたします。

参照

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