(財)財務会計基準機構会員
平成18年3月期 個別財務諸表の概要
平成18年5月12日上場会社名 株式会社 ミロク情報サービス 上場取引所 東
コード番号 9928 本社所在都道府県 東京都
(URL http://www.mjs.co.jp) 代 表 者 役職名
代表取締役社長 最高執行責任者
氏名 是枝 周樹 問合せ先責任者 役職名
常務執行役員 経営管理本部長
氏名 滝本 訓夫 TEL (03)5361-6369
決算取締役会開催日 平成18年5月12日 中間配当制度の有無 有
配当支払開始予定日 平成18年6月30日 定時株主総会開催日 平成18年6月29日 単元株制度採用の有無 有(1単元 500株)
1.18年3月期の業績(平成17年4月1日~平成18年3月31日)
(1)経営成績 (百万円未満切り捨て)
売上高 営業利益 経常利益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
18年3月期 15,229 △13.4 △250 ― △242 ―
17年3月期 17,580 △3.8 1,258 △10.1 1,236 △8.1
当期純利益
1株当たり 当期純利益
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
株主資本 当期純利益率
総資本 経常利益率
売上高 経常利益率
百万円 % 円 銭 円 銭 % % %
18年3月期 △341 ― △10.76 ― △3.8 △1.5 △1.6
17年3月期 832 40.7 52.07 48.71 9.3 7.1 7.0
(注)①期中平均株式数 18年3月期 31,713,829 株 17年3月期 15,594,124株
②会計処理方法の変更 無
③売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率
(2)配当状況 (百万円未満切り捨て) 1株当たり年間配当金
配当金総額
(年間)
配当性向 株主資本配当率
中間 期末
円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
18年3月期 12.00 0.00 12.00 380 ― 4.4
17年3月期 24.00 0.00 24.00 379 46.1 4.0
(3)財政状態 (百万円未満切り捨て)
総資産 株主資本 株主資本比率 1株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭
18年3月期 15,463 8,599 55.6 270.93
17年3月期 16,876 9,430 55.9 595.28
(注)①期末発行済株式数 18年3月期 31,741,420株 17年3月期 15,809,016株
②期末自己株式数 18年3月期 2,611,866株 17年3月期 1,305,127株 2.19年3月期の業績予想(平成18年4月1日~平成19年3月31日)
売上高 経常利益 当期純利益
1株当たり年間配当金
中間 期末
百万円 百万円 百万円 円 銭 円 銭 円 銭
中間期 8,050 272 122 0.00 - -
通 期 16,200 850 382 - 12.00 12.00
(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 12円06銭
上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々
6.個別財務諸表等
(1)貸借対照表
前事業年度 (平成17年3月31日)
当事業年度 (平成18年3月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
増減
(千円)
(資産の部)
Ⅰ 流動資産
1 現金及び預金 2,748,903 2,014,487 △734,415
2 受取手形 102,226 105,396 3,170
3 売掛金 4,097,981 3,533,513 △564,467
4 商品 150,262 202,284 52,022
5 貯蔵品 31,803 41,289 9,486
6 前払費用 407,316 431,168 23,851
7 繰延税金資産 168,713 160,220 △8,492
8 その他 178,408 107,596 △70,812
9 貸倒引当金 △55,992 △53,471 2,520
流動資産合計 7,829,624 46.4 6,542,486 42.3 △1,287,137
Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産
(1) 建物 1,782,023 1,811,257
減価償却累計額 739,947 1,042,076 806,916 1,004,340 △37,735
(2) 構築物 135,463 135,820
減価償却累計額 85,283 50,180 91,688 44,131 △6,048 (3) 器具備品 1,405,112 1,421,863
減価償却累計額 1,082,753 322,359 1,094,491 327,372 5,013
(4) 土地 2,650,070 2,650,070 ―
有形固定資産合計 4,064,686 24.1 4,025,914 26.0 △38,771 2 無形固定資産
(1) ソフトウェア 186,259 692,363 506,103
(2) ソフトウェア仮勘 定
240,838 322,157 81,318
(3) 自社利用ソフトウ ェア
529,042 404,590 △124,451
(4) 水道施設利用権 1,264 1,117 △147
(5) 電話加入権 42,053 30,135 △11,918
無形固定資産合計 999,458 5.9 1,450,363 9.4 450,904 3 投資その他の資産
(1) 投資有価証券 1,463,844 1,161,943 △301,901
(2) 関係会社株式 1,601,246 1,237,238 △364,007
(3) その他の関係会社 有価証券
― 320 320
(4) 出資金 1,510 1,520 10
(5) 関係会社長期貸付 金
100,000 88,000 △12,000
(6) 破産・更生債権等 1,070 6,436 5,365
(7) 長期前払費用 33,853 44,843 10,989
(8) 繰延税金資産 102,400 225,716 123,315
(9) 敷金・保証金 495,623 490,851 △4,772
(10)保険積立金 179,651 189,954 10,303
前事業年度 (平成17年3月31日)
当事業年度 (平成18年3月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
増減
(千円)
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 買掛金 ※1 645,101 695,318 50,217
2 短期借入金 2,810,000 2,760,000 △50,000
3 一年以内返済予定長期 借入金
362,800 345,300 △17,500
4 一年以内償還予定社債 100,000 50,000 △50,000
5 未払金 ※1 646,104 697,579 51,474
6 未払費用 236,468 243,962 7,494
7 未払法人税等 178,300 26,000 △152,300
8 未払消費税等 50,444 ― △50,444
9 前受金 6,853 7,168 314
10 預り金 47,226 54,039 6,813
11 前受収益 650,115 707,842 57,726
12 賞与引当金 298,848 265,481 △33,367
13 その他 30,730 30,149 △580
流動負債合計 6,062,993 35.9 5,882,842 38.1 △180,151
Ⅱ 固定負債
1 社債 50,000 ― △50,000
2 長期借入金 1,321,700 976,400 △345,300
3 その他 10,718 4,176 △6,542
固定負債合計 1,382,418 8.2 980,576 6.3 △401,842 負債合計 7,445,412 44.1 6,863,418 44.4 △581,994
(資本の部)
Ⅰ 資本金 ※3 3,182,621 18.9 3,191,326 20.6 8,705
Ⅱ 資本剰余金
1 資本準備金 2,998,147 3,006,757 8,610
2 その他資本剰余金 ― 5 5
資本剰余金合計 2,998,147 17.8 3,006,763 19.5 8,615
Ⅲ 利益剰余金
1 利益準備金 206,924 206,924 ―
2 任意積立金
(1)特別償却準備金 35,469 25,182
(2)別途積立金 2,745,000 2,780,469 3,185,000 3,210,182 429,713 3 当期未処分利益又は
当期未処理損失(△)
867,683 △302,919 △1,170,602 利益剰余金合計 3,855,077 22.8 3,114,187 20.1 △740,889
Ⅳ その他有価証券評価差額 金
265,056 1.6 157,991 1.0 △107,065
Ⅴ 自己株式 ※4 △869,920 △5.2 △870,603 △5.6 △682
資本合計 9,430,982 55.9 8,599,665 55.6 △831,317 負債・資本合計 16,876,395 100.0 15,463,083 100.0 △1,413,311
(2)損益計算書
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
百分比 (%)
金額(千円)
百分比 (%)
増減
(千円)
Ⅰ 売上高
1 商品売上高 3,511,422 2,781,668
2 ソフトウエア製品売上 高
11,554,603 9,760,866
3 保守売上高 2,514,593 17,580,620 100.0 2,687,053 15,229,589 100.0 △2,351,030
Ⅱ 売上原価 ※1
1 期首商品たな卸高 297,398 150,262
2 期首ソフトウエア製品 たな卸高
283,788 186,259 3 当期商品仕入高 2,914,430 2,513,031 4 当期ソフトウェア製
品製造原価
※2 2,433,933 3,055,516
5 他勘定より受入高 ※3 ― 24
合計 5,929,551 5,905,095
6 他勘定へ振替高 ※4 41,697 85,625
7 期末商品たな卸高 150,262 202,284
8 期末ソフトウエア製品 たな卸高
186,259 692,363
差引 5,551,331 4,924,821
9 保守売上原価 ※6 802,406 6,353,738 36.1 782,293 5,707,115 37.5 △646,622 売上総利益 11,226,881 63.9 9,522,473 62.5 △1,704,407
Ⅲ 販売費及び一般管理費
1 発送運賃 130,304 121,376
2 販売促進費 844,461 753,057
3 業務提携料 60,000 ―
4 広告宣伝費 93,205 98,403
5 貸倒引当金繰入額 8,686 2,949
6 役員報酬 200,716 184,730
7 給料手当 3,568,071 3,594,826
8 賞与 490,075 418,165
9 賞与引当金繰入額 267,006 234,530
10 福利厚生費 678,427 696,150
11 退職給付費用 281,489 317,981
12 募集教育費 94,983 112,572
13 接待交際費 97,538 67,465
14 旅費交通費 255,404 244,335
15 賃借料 711,002 717,912
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円)
百分比 (%)
金額(千円)
百分比 (%)
増減
(千円)
Ⅳ 営業外収益
1 受取利息 1,497 1,322
2 受取配当金 13,731 34,423
3 受取保険配当金 8,800 9,489
4 受取賃貸料 ※1 11,833 11,628
5 受取報奨金 6,114 ―
6 保険事務手数料収入 4,057 ―
7 雑収入 4,536 50,570 0.2 11,985 68,850 0.4 18,279
Ⅴ 営業外費用
1 支払利息 56,143 53,999
2 社債利息 1,892 1,042
3 新株発行費 13,277 6,159
4 雑損失 940 72,253 0.4 71 61,273 0.4 △10,980 経常利益又は経常損失
(△)
1,236,504 7.0 △242,838 △1.6 △1,479,343
Ⅵ 特別利益
1 投資有価証券売却益 74,415 404,816
2 貸倒引当金戻入益 1,025 1,750
3 確定拠出年金移行益 127,553 ―
4 保険積立金解約益 215,332 418,326 2.4 ― 406,566 2.7 △11,759
Ⅶ 特別損失
1 固定資産除却損 ※5 26,707 12,959
2 減損損失 ※9 ― 45,441
3 投資有価証券売却損 ― 123
4 投資有価証券評価損 20,560 644
5 会員権評価減 ※7 25,533 ―
6 貸倒引当金繰入額 ※8 22,925 30,399
7 関係会社株式評価損 ― 344,015
8 関係会社整理損 ― 9,536
9 投資損失引当金繰入額 38,000 133,726 0.7 ― 443,121 2.9 309,394 税引前当期純利益又は
税引前当期純損失(△)
1,521,103 8.7 △279,393 △1.8 △1,800,497 法人税、住民税及び
事業税
552,096 103,825
法人税等調整額 136,886 688,982 4.0 △41,945 61,879 0.4 △627,102 当期純利益又は当期純
損失(△)
832,121 4.7 △341,273 △2.2 △1,173,394
前期繰越利益 35,561 38,353 2,792
当期未処分利益又は当 期未処理損失(△)
867,683 △302,919 △1,170,602
ソフトウエア製品製造原価明細表
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
区分
注記 番号
金額(千円)
構成比 (%)
金額(千円)
構成比 (%)
Ⅰ 労務費 ※2 805,910 32.4 809,349 25.8
Ⅱ 経費 ※3 1,682,946 67.6 2,327,485 74.2
当期総製造費用 2,488,856 100.0 3,136,835 100.0
期首ソフトウェア 仕掛品たな卸高
185,915 240,838
合計 2,674,771 3,377,674
期末ソフトウェア 仕掛品たな卸高
240,838 322,157
当期ソフトウェア 製品製造原価
2,433,933 3,055,516
(注記事項)
前事業年度 当事業年度
1 原価計算の方法
実際原価に基づくプロジェクト別個別原価計算
1 原価計算の方法
同左
※2 うち、給料手当561,390千円、賞与引当金繰入額 31,842千円、福利厚生費123,335千円が含まれており ます。
※2 うち、給料手当589,258千円、賞与引当金繰入額 30,951千円、福利厚生費100,059千円が含まれており ます。
※3 うち、外注費1,537,507千円、減価償却費23,121千 円、賃借料29,778千円が含まれております。
※3 うち、外注費2,177,041千円、減価償却費28,909千 円、賃借料32,773千円が含まれております。
(3)利益処分案
前事業年度 (平成17年6月29日)
当事業年度 (平成18年6月29日)
対前年比
区分
注記 番号
金額(千円) 金額(千円)
増減
(千円)
Ⅰ 当期未処分利益又は 当期未処理損失(△)
867,683 △302,919 △1,170,602
Ⅱ 任意積立金取崩額
1 特別償却準備金取崩額 10,286 10,227
2 別途積立金取崩額 ― 10,286 700,000 710,227 699,940
合計 877,970 407,308 △470,662
Ⅲ 利益処分額
1 利益配当金 379,416 380,897
2 役員賞与金 20,200 ―
(うち監査役賞与金) (2,950) (―)
3 任意積立金
(1)別途積立金 440,000 839,616 ― 380,897 △458,719
Ⅳ 次期繰越利益 38,353 26,410 △11,942
(注) 日付は株主総会承認日であります。
重要な会計方針
項目
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 1 有価証券の評価基準及び
評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法
(1) 子会社株式及び関連会社株式 同左
(2) その他有価証券 時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価 法(評価差額は全部資本直入法により 処理し、売却原価は移動平均法により 算定しております。)
(2) その他有価証券 時価のあるもの
同左
時価のないもの
移動平均法による原価法
時価のないもの 同左 2 たな卸資産の評価基準及
び評価方法
商品
総平均法による原価法
商品
同左 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法
貯蔵品
同左 3 固定資産の減価償却の方法 (1) 有形固定資産
定率法によっております。なお、耐用 年数及び残存価額については、法人税法 に規定する方法と同一の基準によってお ります。
ただし、平成10年4月1日以降に取得 した建物(建物附属設備を除く)について は、定額法によっております。 なお、取得価額10万円以上20万円未満 の少額減価償却資産については、3年間 で均等償却する方法によっております。
(1) 有形固定資産 同左
(2) 無形固定資産
定額法によっております。なお、耐用 年数については、法人税法に規定する方 法と同一の基準によっております。 ただし、市場販売目的のソフトウェア については残存有効期間に基づく均等配 分額と見込販売数量に基づく償却額のい ずれか大きい額を計上しております。見 込有効期間は、2年であります。自社利 用のソフトウェアについては、社内の利 用可能期間(5年以内)に基づく定額法に よっております。
(2) 無形固定資産 同左
(3) 長期前払費用
定額法を採用しております。なお、耐 用年数については、法人税法に規定する 方法と同一の基準によっております。
(3) 長期前払費用 同左
項目
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 4 繰延資産の処理方法 (1)新株発行費
支出時に全額費用として処理しており ます
(1)新株発行費 同左
5 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、 一般債権については貸倒実績率により、 貸倒懸念債権等特定の債権については個 別に回収可能性を検討し、回収不能見込 額を計上しております。
(1) 貸倒引当金 同左
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に 充てるため、支給見込額に基づき計上し ております。
(2) 賞与引当金 同左
(3) 投資損失引当金
関係会社への投資に対する損失に備え るため、当該会社の財政状態を勘案して 必要額を引当計上しております。
─────────
6 リース取引の処理方法 リース物件の所有権が借主に移転すると認 められるもの以外のファイナンス・リース 取引については、通常の賃貸借取引に係る 方法に準じた会計処理によっております。
同左
7 ヘッジ会計の方法 ① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。
① ヘッジ会計の方法 同左
② ヘッジ手段とヘッジ対象 ヘッジ手段…デリバティブ取引
(金利スワップ取引) ヘッジ対象…借入金金利
② ヘッジ手段とヘッジ対象 同左
③ ヘッジ方針
現在、借入金に係る変動金利を固定金 利に変換する目的のもののみを利用して おり、個別借入金に対応して、都度、決 裁、承認を経て管理しております。
③ ヘッジ方針 同左
④ ヘッジの有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フローの変 動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フ ローの変動の累計を比較し、その変動額 の比率によって有効性を評価しておりま す。
④ ヘッジの有効性評価の方法 同左
8 その他財務諸表作成のた めの重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税 抜方式によっております。
消費税等の会計処理 同左
会計処理方法の変更
前事業年度 (自 平成16年4月1日
至 平成17年3月31日)
当事業年度 (自 平成17年4月1日
至 平成18年3月31日)
───────── (固定資産の減損に係る会計基準)
当事業年度より、固定資産の減損に係る会計基準(「固 定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」
(企業会計審議会 平成14年8月9日))及び「固定資 産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適 用指針第6号 平成15年10月31日)を適用しておりま す。
これにより営業損失及び経常損失は2,238千円減少し、 税引前当期純損失は42,786千円増加しております。なお、 減損損失累計額については、改正後の財務諸表規則に基 づき各資産の金額から直接控除しております。
表示方法の変更
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 前事業年度まで営業外収益の「雑収入」に含めて表示し
ておりました「受取報奨金」は、営業外収益の総額の100 分の10を超えたため区分掲記しました。
なお、前事業年度における「受取報奨金」の金額は193 千円であります。
前事業年度まで営業外費用の「雑損失」に含めて表示し ておりました「新株発行費」は、営業外費用の総額の100 分の10を超えたため区分掲記しました。
なお、前事業年度における「新株発行費」の金額は5,908 千円であります。
前事業年度まで区分掲記しておりました「受取報奨金」 (当事業年度4,014千円)及び「保険事務手数料収入」(当事 業年度2,774千円)は、金額が僅少となったため、営業外収 益の「雑収入」に含めて表示することにいたしました。
追加情報
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
(外形標準課税)
実務対応報告第12号「法人事業税における外形標準課税 部分の損益計算書上の表示についての実務上の取扱い」
(企業会計基準委員会 平成16年2月13日)が公表された ことに伴い、当事業年度から同実務報告対応報告に基づき、 法人事業税の付加価値割及び資本割44,800千円を販売費及 び一般管理費として処理をしております。
─────────
(退職給付会計)
当社は確定拠出年金法の施行に伴い、平成16年4月1日 より確定拠出年金制度へ移行し、「退職給付制度間の移行 等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号)を 適用しております。
本移行に伴う影響額は、特別利益として127,553千円計 上しております。
─────────
注記事項
(貸借対照表関係)
前事業年度 (平成17年3月31日)
当事業年度 (平成18年3月31日)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているも のは、次のとおりであります。
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているも のは、次のとおりであります。
買掛金 334,825千円
未払金 274,627千円
買掛金 425,698千円
未払金 232,904千円
2 保証債務
関係会社の取引先からの仕入金額に対して次のとお り保証を行っております。
2 保証債務
関係会社の取引先からの仕入金額及び金融機関から の借入額に対して次のとおり保証を行っております。
㈱ミロクエンジニアリング サービス
113,161千円
㈱ミロクエンジニアリング サービス
116,922千円
㈱ガリアプラス 1,300,000千円
※3 会社が発行する株式及び発行済株式の総数 ※3 会社が発行する株式及び発行済株式の総数 授権株式数 普通株式 35,000,000株
発行済株式数 普通株式 17,114,143株
授権株式数 普通株式 135,000,000株 発行済株式数 普通株式 34,353,286株
※4 自己株式の保有数 ※4 自己株式の保有数
普通株式 1,305,127株 普通株式 2,611,866株
5 配当制限
商法施行規則第124条第3号に規定する金額は、 265,056千円であります。
5 配当制限
商法施行規則第124条第3号に規定する金額は、 157,991千円であります。
6 当期中の発行済株式数の増加 (1)新株予約権の行使による増加
6 当期中の発行済株式数の増加 (1)新株予約権の行使による増加
発行株式数 802,500株
発行価格 525円~1,060円 (総額516,092千円) 資本組入額 2,915千円~119,568千円 (総額258,368千円)
発行株式数 125,000株
発行価格 1円~445円
(総額17,315千円) 資本組入額 70千円~4,452千円 (総額 8,705千円) (2)株式分割よる増加
発行株式数 17,114,143株
(損益計算書関係)
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれて おります。
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれて おります。
商品仕入高及び外注費 3,269,483千円
受取賃貸料 6,990千円
商品仕入高及び外注費 2,979,105千円
受取賃貸料 6,761千円
※2 ソフトウェアの製品製造原価に含まれる研究開発費 は、705,164千円であります。
※2 ソフトウェアの製品製造原価に含まれる研究開発費 は、661,650千円であります。
※3 他勘定より受入高の内訳 ※3 他勘定より受入高の内訳
固定資産勘定より
商品売上原価へ振替 -千円
固定資産勘定より
商品売上原価へ振替 24千円
※4 他勘定へ振替高の内訳 ※4 他勘定へ振替高の内訳
商品売上原価より 固定資産勘定への振替
41,378千円 商品売上原価より販売費及
び一般管理費勘定への振替
318千円
計 41,697千円
商品売上原価より 固定資産勘定への振替
73,202千円 商品売上原価より販売費及
び一般管理費勘定への振替
12,422千円
計 85,625千円
※5 固定資産除却損の内訳 ※5 固定資産除却損の内訳
建物 4,532千円
器具備品 22,174千円
計 26,707千円
建物 913千円
器具備品 8,082千円
自社利用ソフトウェア 3,962千円
計 12,959千円
※6 保守売上原価の明細
保守売上高に対応する保守売上原価は、全額外部委 託により発生する費用のため、保守売上原価明細の記 載は省略しております。
※6 保守売上原価の明細 同左
※7 会員権のうち、著しい価値の下落の生じているもの についての評価減計上額であります。
─────────
※8 会員権のうち、預託保証金額を下回る価値の下落部 分についての引当金設定額であります。
※8 関係会社貸付金に対する貸倒引当金繰入額28,000千 円及び会員権の預託保証金に対する貸倒引当金繰入 額2,399千円であります。
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
───────── ※9 減損損失
当事業年度において、当社は以下の資産グループにつ いて減損損失を計上しております。
場所 用途 種類
減損損失
(千円) 新潟支社(新潟県新
潟市)他6支社及び 1サービスセンター
営業拠点 建物及び器具 備品等
15,418
東京都新宿区他 絵画 器具備品 18,105 東京都新宿区 電話加入権
(休止分)
その他無形固 定資産
11,918
固定資産の種類ごとの内訳
建物 1,302千円、器具備品 32,020千円、 無形固定資産 11,918千円、その他 200千円 当社は支社及び賃貸資産(物件単位)等を基礎にグ ルーピングを行っております。また、本社、厚生施設等 については、独立したキャッシュフローを生み出さない ことから、共用資産としております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスの支社に ついては、当該資産グループの帳簿価額を全額減額し、 また、絵画については、その市場価格が帳簿価額に比べ 著しく下落したため、帳簿価額を回収可能価額(第三者 による評価額)まで減額し減損損失を計上しております。 この他、今後収益の獲得が見込めないと認められた休止 電話加入権を全額減額し、減損損失を計上しております。
① リース取引
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 1 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるも
の以外のファイナンス・リース取引に係る注記 (借主側)
1 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるも の以外のファイナンス・リース取引に係る注記
(借主側) (1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当
額及び期末残高相当額
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当 額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額 取得価額
相当額 (千円)
減価償却累計 額相当額
(千円)
期末残高 相当額 (千円) 器具備品 62,361 48,020 14,340
取得価額 相当額 (千円)
減価償却累計 額相当額
(千円)
期末残高 相当額 (千円) 器具備品 16,011 10,584 5,427 なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高
が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、 支払利子込み法により算定しております。
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高 が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、 支払利子込み法により算定しております。
(2) 未経過リース料期末残高相当額 (2) 未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損 勘定期末残高相当額
未経過リース料期末残高相当額
1年以内 8,913千円
1年超 5,427千円
合計 14,340千円
1年以内 2,855千円
1年超 2,572千円
合計 5,427千円
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過 リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占め る割合が低いため、支払利子込み法により算定してお ります。
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過 リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占め る割合が低いため、支払利子込み法により算定してお ります。
(3) 支払リース料及び減価償却費相当額 (3) 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価 償却費相当額及び減損損失
支払リース料 13,198千円
減価償却費相当額 13,198千円
支払リース料 8,913千円
減価償却費相当額 8,913千円
(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定 額法によっております。
(4) 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定 額法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2 オペレーティング・リース取引に係る注記(借主側) 2 オペレーティング・リース取引に係る注記(借主側)
未経過リース料 未経過リース料
1年以内 24,000千円
1年超 146,000千円
合計 170,000千円
1年以内 24,000千円
1年超 122,000千円
合計 146,000千円
② 有価証券
前事業年度(平成17年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものは、ありません。
当事業年度(平成18年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものは、ありません。
③ 税効果会計
前事業年度 (平成17年3月31日)
当事業年度 (平成18年3月31日) 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の
内訳
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の 内訳
(単位:千円) (繰延税金資産)
① 流動資産
賞与引当金否認 124,216
未払法定福利費否認 16,199
未払事業税否認 22,455
その他 5,843
繰延税金負債(流動)との相殺 ―
② 固定資産
会員権評価減否認 82,874
ソフトウェア償却超過額 143,774 貸倒引当金損金算入繰入超過額 48,523 投資有価証券評価損否認 21,354
その他 3,431
繰延税金負債(固定)との相殺 △197,558
繰延税金資産合計 271,114
(繰延税金負債) 固定負債
特別償却準備金 17,141
その他有価証券評価差額金 180,416 繰延税金資産(固定)との相殺 △197,558
繰延税金負債合計 ―
差引:繰延税金資産の純額 271,114
(単位:千円) (繰延税金資産)
① 流動資産
賞与引当金否認 107,520
未払法定福利費否認 17,730
未払事業税否認 6,552
貸倒引当金繰入限度超過額 17,571
その他 10,845
計 160,220
② 固定資産
会員権評価減否認 72,108
関係会社株式評価損否認 139,326 固定資産償却限度超過額 194,186 貸倒引当金繰入限度超過額 43,799 投資有価証券評価損否認 21,354
その他 8,260
評価性引当金 △135,600
繰延税金負債(固定)との相殺 △117,719
計 225,716
繰延税金資産合計 385,936 (繰延税金負債)
固定負債
特別償却準備金 10,179
その他有価証券評価差額金 107,540 繰延税金資産(固定)との相殺 △117,719
繰延税金負債合計 ―
差引:繰延税金資産の純額 385,936 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率
との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と なった主要な項目別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率 との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因と なった主要な項目別の内訳
法定実効税率 40.5%
(調 整)
交際費等永久に損金に算入されない項目 4.1
住民税均等割等 2.9
IT投資促進税制による税額控除 △2.6
その他 0.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率 45.3
当期については、税引前当期純損失を計上している ため、記載しておりません。
(1株当たり情報)
項目
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日)
1株当たり純資産額 595円28銭 270円93銭
1株当たり当期純利益 又は1株当たり当期純 損失(△)
52円07銭 △10円76銭
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
48円71銭 -円-銭
1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調 整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎
1株当たり当期純利益金額
当期純利益 832,121千円
普通株主に帰属しない金額 20,200千円 (うち利益処分による役員賞与金 20,200千円) 普通株式に係る当期純利益 811,921千円 普通株式の期中平均株式数 15,594,124株 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
当期純利益調整額 -千円
普通株式増加数 1,075,386株 (うち新株予約権 1,075,386株)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 については、当期純損失が計上されているた め記載しておりません。
当社は、平成17年5月20日付で株式1株に つき2株の株式分割を行っております。 前期首に当該株式分割が行われたと仮定し た場合における前事業年度の(1株当たり情 報)の各数値は以下のとおりであります。
1株当たり純資産額 297円64銭 1株当たり当期純利益額 26円03銭 潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額
24円35銭
1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎 損益計算書上の当期純損失 341,273千円 普通株主に帰属しない金額 -千円 (うち利益処分による役員賞与金 -千円)
普通株式に係る当期純損失 341,273千円 普通株式の期中平均株式数 31,713,829株
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整 後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかっ た潜在株式の概要
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整 後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかっ た潜在株式の概要
①新株予約権
株主総会の特別決議日
平成16年6月29日(潜在株式数 1,319千株)
①新株引受権
株主総会の特別決議日
平成13年6月28日(潜在株式数 1,094千株)
②新株予約権
株主総会の特別決議日
平成14年6月27日(潜在株式数 382千株) 平成15年6月27日(潜在株式数 782千株) 平成16年6月29日(潜在株式数 2,469千株) 平成16年6月29日
株式報酬型ストックオプション
(潜在株式数 1,209千株) 平成17年6月29日(潜在株式数 1,386千株)
(重要な後発事象)
前事業年度
(自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日)
当事業年度
(自 平成17年4月1日 至 平成18年3月31日) 1 平成17年2月18日開催の取締役会により、下記のとお
り株式の分割を決議いたしました。
1 平成18年5月12日開催の取締役会において、当社の 100%出資子会社である株式会社ミロクドットコム及び 株式会社ミロク・ユニソフトを吸収合併することを決議 いたしました。
(1)分割の方法 平成17年3月31日の最終株主 名簿及び実質株主名簿に記載 された株主の所有株式数を1 株につき2株の割合をもって 分割する。
(2)分割により増加する株 式の種類
普通株式 (3)分割により増加する株
式数
17,114,143株 (4)株式分割の日 平成17年5月20日 (5)新株の配当起算日 平成17年4月1日
(1)合併の目的 当社のもつ販売、開発、サー ビス機能に経営資源を集約す ることによる事業効率向上を 目的として吸収合併をいたし ます。
(2)合併期日 平成18年7月1日(予定) (3)合併方式 当社を存続会社とする吸収合 併方式で 、株式会社ミロク ドットコム及び株式会社ミロ ク・ユニソフトは解散いたし ます。
(4)合併に際して発行す る株式等
被合併会社はいずれも当社の 100%出資子会社でありますの で、新株の発行及び資本金の 増加は行いません。
なお、前期首に当該株式分割が行われたと仮定した場 合における1株当たり情報の各数値はそれぞれ以下のと おりであります。
なお、被合併会社の平成18年3月31日現在の財政状態 は次のとおりであります。
前事業年度 自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日
当事業年度 自 平成16年4月1日 至 平成17年3月31日 1株当たり純資産額
278円58銭
1株当たり純資産額 297円64銭 1株当たり当期純利益
18円97銭
1株当たり当期純利益 26円03銭 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益 18円60銭
潜在株式調整後 1株当たり当期純利益
24円35銭
㈱ミロクドットコム ㈱ミロク・ユニソフト 資産合計 211,250千円 97,167千円 負債合計 95,265千円 124,682千円 資本合計 115,984千円 △27,515千円
2 当社は平成17年6月29日開催の定時株主総会において、 商法第280条ノ20及び商法第280条ノ21の規定に基づき、 ストックオプションとして新株予約権を発行すること及 び株式報酬型ストックオプションとして新株予約権を発 行することを決議いたしました。
(1株当たり指標遡及修正値)
決算短信に記載されている1株当たり指標を平成18年3月期の数値を100として、これまでに実施した株式分割等に伴 う希薄化を修正・調整した数値に表示しますと以下のとおりとなります。
平成17年3月期 平成18年3月期
1株当たり当期純利益 26円03銭 △10円76銭
1株当たり配当金 12円00銭 12円00銭
1株当たり株主資本 297円64銭 270円93銭
(注)平成18年3月期に株式分割を実施
効力発生日 平成17年5月20日に1:2の株式分割
7.役員の異動
(1)代表者の異動
該当事項はありません。 (2)その他役員の異動
該当事項はありません。