医療機関向けISMSユーザーズガイド・日本語版

ISMS Information Security Management System

情報 ネ ン

2008 5 ^暻 31 ^日

財団法人 日本情報処理開発協会

修 財団法人 医療情報 開発 ン

Ｐ 許 転載 る を禁

取

療機関向 ＳＭＳマヴギヴゲイ゜チ

-｢同柔取欠取平可001ォ平00① 同柔ゾ/同合記取平可001ォ平00イ 対応-

取

取

国 る情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダクケゾヘ 同柔M柔 適 性評価制 平00平 ィ 暻より本格運用を開始 本制 国 情報コゥポモゾ゛全体 向 献 る 諸外国 ら 信 を得られるヤパャ 情報コゥポモゾ゛を 維持

る を目的 い 取

本制 適用 れる認証 準 ある ｢同柔取欠取平可001ォ平00① 同柔ゾ/同合記取平可001ォ平00イ 同柔M柔 認証 準 多 企業 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 実践 活用 れ より認 証を 得 いる 業者 増え い 取

団法人日本情報処理開 協会及 同柔M柔 適 性評価制 術専門部会 い 同柔M柔 認証 得を目指 業者 理解を深 る 平00年 エ暻 同柔M柔 マヴギヴゲイ゜チを 平00ィ 可 暻 同柔M柔 マヴギヴゲイ゜チ モケェブヅグベンダ編 を 表

平00ィ 11 暻 顧 情報を多 り扱う 療機関を対象 療機関向 同柔M柔 マヴギヴゲ イ゜チを 表 ら 回 従来 認証 準 ある 同柔M柔 認証 準 Vｽメ.平.0 ら ｢同柔取欠取 平可001ォ平00① 移行を機 本イ゜チを改訂い 取

取

本イ゜チ 主 者 想定 いる 療機関 経営 同柔M柔 構築

同柔M柔認証 得を検討 いる 療機関 い 実 同柔M柔 構築 携 いる担当者 あるい 責任者 本イ゜チ 療機関 る 同柔M柔を理解 る 一 り 同柔M柔 を構築ン運用 る 参考 る を期待 い 取

取

本 イ ゜ チ 作 あ り 協 力 い 団 法 人 療 情 報 ク ケ ゾ ヘ 開 コ ン シ ヴ M合努同柔-努記 療情報コゥポモゾ゛委員会 委員 皆様 同M柔 適 性評価制 運営委員会

委員 皆様を 協力 い 関 各 対 厚 御礼申 取

取

平00台 イ 暻取

同柔M柔 適 性評価制 術専門部会取 団法人日本情報処理開 協会取 取

取

目取

...1

置付 ...4

取 ...4

取 本イ゜チ 置付 ...7

取 本イ゜チ 述 フ゜ンダ...7

取 同柔M柔 構築ケゾセハ...8

取 ハュコケ゚ハュヴス 度努記グ ペタャ...9

引用規格...14

取 ｢同柔取欠取平可00平...14

取 同柔ゾ取平可可エエ...15

取 ｢同柔取欠取エ001...15

取 訳次取欠取000台...15

取 参考規格...18

用語及 定義...19

取 情報コゥポモゾ゛ ...20

取 モケェブヅグベンダ ...23

取 ブヅグベンダクケゾヘ ...24

取 情報コゥポモゾ゛ 象ン情報コゥポモゾ゛゜ンクタンダ い ...24

情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダクケゾヘ...27

取 療情報コゥポモゾ゛ 要性 コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 必要性...27

取 同柔M柔 確立 運用管理 療機関 る情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダクケゾ ヘ 同柔M柔 実践 ...33

取 同柔M柔 確立 度ﾄ修点-計 ...34

取 同柔M柔 入及 運用 努為-実行 ...71

取 同柔M柔 視及 ヤニポヴ 記景ｽヒﾃ- 検 ン同柔M柔 維持及 改善 グヒ典-処置 _...75

取 文書化 関 る要求 ...79

取 文書管理...81

取 録 管理...81

...82

経営 責任...83

取 経営 カプセダベンダ...84

取 経営資源 運用管理...85

同柔M柔 部 査...89

同柔M柔 ブヅグベンダヤニポヴ...91

取 一般...91

取 ブヅグベンダヤニポヴ ゜ンハセダ...91

取 ブヅグベンダヤニポヴ ら ゚ゞダハセダ...93

同柔M柔 改善...95

取 的改善...95

暼効性 測定...98

取 暼効性測定 目的...98

取 暼効性測定 ハュコケ...100

取 暼効性測定 度努記グ...101

取 暼効性測定手 書 概要例... 110

グソソ合ｰ取グ.取 参考文献... 111

取 参考文献... 111

取 法 等...120

グソソ合ｰ取託.取 療機関向 ｴﾜｲﾂﾜﾕｲﾛ 一部 ｢同柔取欠取平可001 及 ｢同柔取欠取平可00平 置付 ...127

グ点点ｽョ取記.取 補足資料 情報漏泣等 故 関 る損害賠償 同柔M柔 適 性評価制 ...129

わり ...131

置付

取 取

取情報コゥポモゾ゛ 背晙 取

｠情報｡ 個人や組織 活動 る 貴 あり 全 管理 る 要性 情報 術 進展 伴い益々高 い 情報 カンヌポヴシ り扱われる 否

わら 自ら 保暼 る情報を 全 管理 る 当然 責務 ある 論を待

ん 特 療機関 組織 い 多数 関 者 情報 関 る 全 管理

組織 行わ れ 効果的 あり ん 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダを怠る

被害 自ら 及 ら 者 及 考えられ 個人 療情報 漏

泣 場 れ 当 り 取

平00イ 10 暻 同柔M柔 認証 準 国 規格 同柔ゾ/同合記取平可001ォ平00イ 平00① イ 暻 国 規格 ｢同柔取欠取平可001ォ平00① れ れ 行 れ 金融キヴニケ 製 業を始 各業種 晘及

広 い 療 い 同柔ゾ/同合記取平可00平 既 アヴケダメモ゚ ィヂジ アメンジ ッポヴグヴメンチ ゚ネモィ 英国 各国 ュヴィャイ゜チメ゜ン 療

情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 使われ い 国 関心 様 高

来 い 同柔ゾ/訳記平1イ 同柔ゾ/同合記取平可00平 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダイ゜

チ 作 着手 い 取

各 い れ れ 自 コゥポモゾ゛要件 あり 個人情報 保護 全性

全 個人 企業 研究機関 府 い 要 あり 療 コゥポモゾ

゛要件(機密性 完全性 用性) 自 要求 あり 療機関 療提供 必要性 ら個人的情報(家系や宗教 思想信条 ) 触れる ありえ 個人 療情報

全 個人情報 中 機密性 ある 見 れ り 機密性を保護 る

患者 ハメ゜トクヴを る 本的 取

療情報 完全性を確保 る 情報 得 ら保 更新 提供 廃棄

完全 メ゜ネキ゜ェャ管理 検証 能 ある 要 療情報 用性

効果的 療提供 肝要 コゥポモゾ゛管理 を置 る余り 療

行 支 出るよう あ り ん 療情報クケゾヘ 自然災害やク

ケゾヘ故 時 当 運用性 確保 れる 必要 要請 れゆえ

療情報 機密性 完全性 りわ 用性を保持 る 療 特徴的 取

療 効果的 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 必要性 療提供 るワ゜ ボヤケ ユヘメｽﾄｽ具具 ゜ンシヴヅセダ 術 利用増大を通 より緊急性を持 い

れら 術 適 扱われ い 療情報 機密性 完全性 用性 険性を増や 多 療行 個人経営 診療 あるい 規模診療 提供 れ い

コゥポモゾ゛を管理 る 体制 十 り 療施設 規模 場

療提供形態 関 全 療機関 療情報 保護 厳 管理を れ

り ん 従 療機関 よう 管理 択 実装 明快 簡潔 療 自

指標を必要 い り 療機関間 患者情報 電子的タヴシ交換 増える 連れ 療 る情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 共通規約を 用 る 療機

関 明ら 利 り 取

取 取

取同柔M柔 構築取 取

療情報 様々 様式 在 言語や数 表現 れ 写真

ニタア 療 像 形態を る あり 保管様式 ネ゛ャヘや電子的媒

体 あり 伝 当 手渡 湿グｰ 郵便 カンヌポヴシヅセダワヴェ等 利用

れ 療情報 ん 形を り ん 手段 転 や保管 れ 適 保護

れ れ り ん 取

療機関向 同柔M柔 マヴギヴゲイ゜チ 本イ゜チ ｢同柔取欠取平可001 同柔M柔 認 証 準 従 情 報 コ ゥ ポ モ ゾ ゛ ブ ヅ グ ベ ン ダ ク ケ ゾ ヘ (同点ｾ為メ公修典ヘ為点取 柔ｽヒヤメヘ典独取 M修点修普ｽ公ｽ点典取柔独具典ｽ公取ォ同柔M柔) 療情報 る解釈 実装 イ゜チ 療機 関 療情報 コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 本イ゜チ 従 実施 る より 個人 療情報 機密性 完全性 用性を保持 る 全性 い 暷 ヤパャ 必要条

件を り 取

一 療機関 限 同柔M柔 を 自 手法 構築 る 能 1 述 よう 複数 療機関 士 電子的タヴシ交換を るよう 場 全体 ブ ヅグベンダクケゾヘ コゥポモゾ゛管理を行 いる より 漏れ 無 暼効 管理策

を短期 構築 取

同柔M柔 一 構築 ら 的 見直 必要 ら 標準的 手

法 準拠 構築 る 得策 いえ 取

本イ゜チ 療情報 コゥポモゾ゛ い 要求 れ いる を整理 い 管 理運用 る ゚ハュヴスを示 い 本イ゜チ 述 れ いる要求 長期間

渡 晘 的 取

一方 コゥポモゾ゛ 術 急 進歩 り 実装 術 い 例示 い

る あ 利用者 実装 る 当 れ 拘束 れる あり ん 新

開 れ進歩 いる 術 対 偏見無 要求 致 る必要 術を自 用 厚生労働省 行 療情報クケゾヘ 全管理 関 るイ゜チメ゜ン第 年 版 案 い 療情報 保管を委 れる民間 タヴシコンシヴ ハメ゜ トクヴブヴェや 同柔M柔 認証を求 い 療情報 外部保管を求 る 療機関自身

い 同柔M柔 適 性評価制 い 知識ン経験を持 全 暼効 情報コ

年.可取 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダクケゾヘ 同柔M柔 同点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取公修点修普ｽ公ｽ点典取具独具典ｽ公 取 ブヅグベンダクケゾヘ全体 中 業モケェ 対 る 組 方 い 情報コゥポモゾ゛ 確立

入 運用 視 ヤニポヴ 維持及 改善を担う部 取

注 取 ブヅグベンダクケゾヘ 古組織 構 方針 計 作 活動 責任 実践 手 ハュコケ 及 経営資源 含 れる 取

取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 ゥポモゾ゛ブヅグベンダ り 取

取

一般的論 同柔M柔 構築 組織 目標を る 業領域 モケェブヅ

グベンダを効率的 効果的 行う 組 を 同柔M柔 認証 準

様 明 い 取

取

同柔M柔 構築 よう 効果 期待 れ 取 取

„^{組織 目標を明確 確実 伝 実施 れるよう る取}

„^{実施 状況を 的 管理 適 水準 保 取}

„^{定期的 見直 を実施 対策や実施 体制等を 軟 改善 る取}

„^{社会環境や要請を認識 組織 目標 映 る取} 取

同柔M柔 情報コゥポモゾ゛ るブヅグベンダ 対象 情報コゥポモゾ゛ 関 るブヅグベンダクケゾヘ 構築 組織 暼 管理 運用 る資産 価値 見 う対策 実施や カンハメ゜゚ンケ 観 ら法 等を遵 れを維持 る 枠 組 を構築 る を意味 取

注 本イ゜チ る資産 情報 関連 資産 をいい 同柔M柔 認証 準 Vｽメ.平.0 対応 マヴギヴゲイ゜チ 情報資産 ん い ｢同柔取欠取平可00平ォ平00①

用語 資産 変更 れ 本イ゜チ 一部 箇 を 資産 取

同柔M柔 情報資産を保護 利害関 者 信 を える 十 均整 れ コゥポモ ゾ゛管理策 択を確実 る 設計 れる 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 1取適用範 取1.1取一般取 より引用 取 取

従 イ゜チ 要求 を適 実施 る 患者を始 る利害関 者 ら

信 を確保 る 十 トメンケ れ 情報コゥポモゾ゛を構築 維持 い

り 取

取

取 本イ゜チ 置付 取 取

本イ゜チ 目的 療機関 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダを行う あ り 運用規約 同柔M柔 を効果的 構築 る手 るイ゜チ 作 れ 本イ゜チ 沿 同柔M柔 を構築 る 唯一 同柔M柔 構築手段 あり ん 同柔M柔 馴 無い

療機関 同柔M柔 構築 組 あ イ゜チを目指 い 取

本イ゜チ 同柔M柔 構築 必要 条 を紹 要求 る 容や要求 意 カンコハ ダ い 解 い 前述 同柔ゾ/同合記取平可00平 同柔ゾ/訳記平1イ 議論を意識

述 れ い 国 標準 規格 ｠同柔M柔 認証｡ 得用イ゜チメ゜ン

あり ん 同柔M柔 を構築 療機関 更 第 者 評価を得る

｠同柔M柔 認証｡ 得を目指 本イ゜チ 延長線 あり 取 取

表 1-1取 本 同柔M柔 イ゜チ 置付 取

取 同柔M柔 マヴギヴゲイ゜チ取

対象組織取 療機関取

対象者取 主 療機関 経営 同柔M柔 構築要員取 取

取

取 本イ゜チ 述 フ゜ンダ取 取

本イ゜チ 述 フ゜ンダ 取

本イ゜チ 取

■ 療機関向 述 れ いる取

■ 同柔M柔 認証標準 ある ｢同柔取欠取平可001ォ平00① を参照 いる取

■ 実践 規範(パケダハメェゾ゛ケ) 日本 業規格取情報 術 コゥポモ ゾ゛ 術 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 実践 規範取｢同柔取欠取平可00平ォ平00① 取 ( ｢同柔取欠取平可00平ォ平00①)を参照 いる 取

■ 同柔M柔 適 性評価制 国 的 動向 国 標準化 動向を視 入れ 述 れ いる取

■ 効果的 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 確立及 維持を確実 る

的改善ハュコケ 必要 ある ら 度ﾄ修点-努為-記景ｽヒﾃ-グヒ典(度努記グ)ペタャを 用 いる取

■ 度努記グ ペタャ い ハュコケ゚ハュヴスを 用 いる取

■ モ ケ ェ ゚ コ ケ ベ ン ダ ハ ュ コ ケ 管 理 策 択 適 用 言 書 (柔典修典ｽ公ｽ点典取 為ｾ取 グミミﾄヘヒ修俯ヘﾄヘ典独 柔為グ) 関 を 述 いる取

取 同柔M柔 構築ケゾセハ取 取

同柔M柔 認証 準 改訂 い 意味 る 大 変更 い い を 各 同柔M柔 認 証 準 規定 れ いる 同柔M柔 構築 ケゾセハを比較検討 確認 取

情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 枠組 い 同柔M柔 認証 準(Vｽメ.平.0) エ ケ ゾセハ 規定 れ い 1-1 参照 取

1-1取 同柔M柔 構築 ケゾセハ(同柔M柔 認証 準(Vｽメ.平.0))取

同柔M柔 証 準 1-1 エ ケゾセハ わり ィ取 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダクケ ゾヘ い 1-平 10 ケゾセハを規定 い 取

M 適 用 範 M 適 用 範 及 び 境 界

決 定

STEP 1 STEP 2 STEP 3

一 覧 資 産 目 録 識

STEP 4

析 評 価

STEP 5

ン 結 果 報 告

対 応 行 う

STEP 6

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準

M 入運 用 許 可

STEP 9

STEP 8

基 曓 方 針 文 書

STEP 7

STEP 10

適 用 宣 言 書 M

適 用 範

資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

M 基 曓 方 針

定 義

フ ₁ フ ₂ フ ₃

STEP 1

M 適 用 範 及 び 境 界

定 義

STEP 1 STEP 2

ン 取 組 方 法

定 義

STEP 3

ン 実 施 基 準 組 織 取 組 方 法 析 手 法 要 求 保 証 ベ

一 覧 資 産 目 録

STEP 4

特 定

STEP 4 STEP 5

析 評 価

STEP 5

ン 結 果 報 告

STEP 6

対 応 行 う

STEP 6

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準 z^{管 理 目 的 管 理 策}

候 補 z ^{M 基 準 い}

追 加 管 理 策

STEP 9 STEP 9

留 認 記 録

STEP 8

留 認

STEP 8

基 曓 方 針 文 書

STEP 7

管 理 目 的 管 理 策 選 択

STEP 7

STEP 10

適 用 宣 言 書 作 成

STEP 10

適 用 宣 言 書 M

適 用 範 M 適 用 範 M 適 用 範 及 び 境 界

決 定

STEP 1

M 適 用 範 及 び 境 界

決 定

STEP 1 STEP 2 STEP 3

一 覧 資 産 目 録

一 覧 資 産 目 録 識

STEP 4

識

STEP 4

析 評 価

STEP 5

析 評 価

STEP 5

ン 結 果 報 告 ン 結 果 報 告

対 応 行 う

STEP 6

対 応 行 う

STEP 6

対 応 結 果 報 告

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準

M 入運 用 許 可

STEP 9

STEP 8

基 曓 方 針 文 書 基 曓 方 針

文 書

STEP 7

STEP 10

適 用 宣 言 書

適 用 宣 言 書 M

適 用 範

資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

M 基 曓 方 針

定 義

フ ₁ フ ₂ フ ₃

STEP 1

M 適 用 範 及 び 境 界

定 義

STEP 1 STEP 2

ン 取 組 方 法

定 義

STEP 3

ン 実 施 基 準 組 織 取 組 方 法 析 手 法 要 求 保 証 ベ

一 覧 資 産 目 録

STEP 4

特 定

STEP 4 STEP 5

析 評 価

STEP 5

ン 結 果 報 告

STEP 6

対 応 行 う

STEP 6

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準 z^{管 理 目 的 管 理 策}

候 補 z ^{M 基 準 い}

追 加 管 理 策

STEP 9 STEP 9

留 認 記 録

STEP 8

留 認

STEP 8

基 曓 方 針 文 書

STEP 7

管 理 目 的 管 理 策 選 択

STEP 7

STEP 10

適 用 宣 言 書 作 成

STEP 10

適 用 宣 言 書

取 1-平取 同柔M柔 構築 ケゾセハ(｢同柔取欠取平可001ォ平00①)取

EP EP

EP EP EP EP

EP

EP

情 報 資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

EP

識 ン

行 う

対 応 行 う 管 理 目 的 管 理 策 選 択

適 用 宣 言 書 作 成 同 柔M柔 適 用 範

決 定

同柔 M柔 基 曓 方 針 策 定

ン 体 系 的 取 組 方 法 策 定

留 認 同柔 M柔 実 施 許 可 管 理 目 的 管 理 策

候 補

同柔M 柔基 準 い 追 加 管 理 策 ン 実 施 基 準

組 織 取 組 方 法 析 手 法 要 求 保 証 ベ

情 報 資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

同 柔M柔 適 用 範

基 曓 方 針 文 書

一 覧 資 産 目 録

ン 結 果 報 告

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準

適 用 宣 言 書

EP EP

EP EP EP EP

EP

EP

情 報 資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

EP

識 ン

行 う

対 応 行 う 管 理 目 的 管 理 策 選 択

適 用 宣 言 書 作 成 同 柔M柔 適 用 範

決 定

同柔 M柔 基 曓 方 針 策 定

ン 体 系 的 取 組 方 法 策 定

留 認 同柔 M柔 実 施 許 可 管 理 目 的 管 理 策

候 補

同柔M 柔基 準 い 追 加 管 理 策 ン 実 施 基 準

組 織 取 組 方 法 析 手 法 要 求 保 証 ベ

情 報 資 産 脅 威 い 弱 性 影 響

同 柔M柔 適 用 範

基 曓 方 針 文 書

一 覧 資 産 目 録

ン 結 果 報 告

対 応 結 果 報 告

対 策 基 準

適 用 宣 言 書

注 柔訳合度取① モケェ対応を行う モケェ対応を行う ィ 択肢を明確 評価 る を意味 取

取

構築 ケゾセハ数 エ ら 10 増え い れ より 同柔M柔 構築 流れ 大 変更 れ あり ん 表 1-平 参照 取

取

表 1-平取 同柔M柔 構築ケゾセハ 比較取

同柔M柔 認証 準(Vｽメ.平.0)取 ｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 同柔M柔 適用範 を決定 る取

取 業 特徴 組織 在地

資産及 術 観 ら取

同柔M柔 適用範 及 境界を定義 る取

取 業 組織 在地 資産及 術 各特徴 観 ら取

同柔M柔 本方針を策定 る取

取 業 特徴 組織 在地

資産及 術 観 ら取

同柔M柔 本方針を定義 る取

取 業 及 法的要求 やモケェ゚コケベンダ ら れる情報コゥポモゾ゛ 対 る要求 を 考慮 モケェブヅグベンダ環境 同柔M柔を確立 維持 る組織環境 情報コゥポモゾ゛ 全般的 方向性及 行動指針取

モ ケ ェ ゚ コ ケ ベ ン ダ 体 系 的 組方法を策定 る取

モケェを識 る取

モケェ゚コケベンダを行う取

モケェ゚コケベンダ 組方法を定義 る取 モケェを特定 る取

モケェを 析 評価 る取

モケェ対応を行う取 モケェ対応を行う取

管理目的 管理策を 択 る取 管理目的 管理策を 択 る取

適用 言書を作 る取 適用 言書を作 る取

留モケェを 認 同柔M柔 実施 を許 る取

留モケェを 認 る取

同柔M柔 入ン運用を許 る取 取

取 ハュコケ゚ハュヴス 度努記グ ペタャ取 取

本イ゜チ 療機関 同柔M柔 を確立 入 運用 ヤニポヴ 視 維持及 改善

る ペタャを提供 る を目的 作 れ い 従 療機関 業務環

境を り巻 情報モケェ 変化 対応 る体制を構築 る目的 適 い 取 取

取

取 一般 取

一般 業務改善 パンスブヴゥンエ(パンスブヴェ 準)を活用 る 果 る い われ い パンスブヴゥンエ 組織 外 パケダハメェゾ゛ケ(暷良 実践 規範) 学 手法 を指 取

本イ゜チ ｢同柔取欠取平可00平ォ平00① 規定 れ 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ パケダ

ハメェゾ゛ケを参照 作 れ いる 組織 る｠モケェ 識 対応｡ 向 期待 れ 取

取

同柔M柔 るパンスブヴゥンエ 目的 モケェ゚コケベンダ より明ら 適

用範 モケェ 対 情報コゥポモゾ゛を向 る 適用範

業務を り巻 環境を 析 響を及 モケェ 状態を適 捉える 要 モケェ及 モケェ 変化を的確 認識 る 管理対象を明確 規定 ブヅグベンダ 必要 り 取

ブヅグベンダを実施 る よ 組織 方向性や方針 明確 り れ より組織 全体 情報コゥポモゾ゛ 対 る期待や 測定等 徹底 れ 更 測定 結果を ネ゛ヴチトセェ る より改善 行われ 本質的 情報コゥポモゾ゛管理 り ハュコケ゚ハュヴス いう考え方を 用 る より明確 り 取

取 取

取 ハュコケ゚ハュヴス取 取

ハュコケ゚ハュヴス いう考え方 品質ブヅグベンダクケゾヘ 規格(｢同柔取欠取エ001ォ取 平000)等 紹 れ 日本 い 多 組織 活用 れ い ハュコケ゚ハュヴス

゜ンハセダを゚ゞダハセダ 変換 る 経営資源を使用 運営管理 れるあ

らゆる活動をハュコケ 組織 在 る業務(ハュコケ)を明確

れら 相互関 を把握 れら一連 ハュコケをクケゾヘ 適用 運営管理 る考え方 (゚ハュヴス)を言い ( 1-年 参照) 取

本イ゜チ 組織 情報コゥポモゾ゛を管理 る 多 活動を明確 ハュ コケ゚ハュヴス を 用 る を推奨 い

取

規格 組織 同柔M柔 確立 入 運用 視 ヤニポヴ 維持及 改善 ハュコケ゚ハュヴ スを 用 る 取

組織 暼効 機能 る 多 活動を明確 れらを運営管理 る必要 ある ゜ンハ

セダを゚ゞダハセダ 変換 る を 能 る 経営資源を使用 運営管理 るあらゆる活動

ハュコケ る 多 場 一 ハュコケ ら ゚ゞダハセダ ハュコケバ 直

接 ゜ンハセダ る 取

よう ハュコケを明確 相互作用 る わ れら ハュコケをクケゾヘ

組織 適用 運営管理 る を ハュコケ゚ハュヴス 取

取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 0.平取同柔M柔 用取 0.平.平 ハュコケ゚ハュヴス取 より引用 取 取

プ

イ ン プ ッ ト ア ウ ト プ ッ ト

プ

イ ン プ ッ ト ア ウ ト プ ッ ト

取 1-年取ハュコケ゚ハュヴス取

取

ハュコケ゚ハュヴス れ れ ハュコケ い ゜ンハセダ れる 何 処理結果 ゚ゞダハセダ れる 何 を多角的 検討 明確 る必要 あ

り 取

同柔M柔 構築 検討 れ明確 れ 情報コゥポモゾ゛ 関 る 目 らハュ コケ 関 る資産 モケェを識 適 管理策を実施 運用 い 繋 り

取

本イ゜チ 療機関 ハュコケ゚ハュヴスを 用 場 ベモセダを ｠同柔M柔

認証 準｡を 使用 い 取

取

規格 規定 る情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ ハュコケ゚ハュヴス 利用者 を 視 る を期待 る 取

修)取組織 情報コゥポモゾ゛要求 を理解 情報コゥポモゾ゛ 本方針及 目的を確立取 る必要性を理解 る 取

俯)取 組織 業モケェ全般 対 る考慮 組織 情報コゥポモゾ゛モケェを運営管理 る取 管理策を 入 運用 る 取

ヒ)取 同柔M柔 ドネァヴブンケ及 暼効性を 視 ヤニポヴ る 取 ｼ)取 観的 測定 い 的 改善 る 取

取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 0.平取同柔M柔 用取 0.平.平 ハュコケ゚ハュヴス取 より引用 取 取

り 同柔M柔 構築を一連 ハュコケ 捉え 各々 ハュコケをハュコケ゚ハュヴ ス 従 明確化 相互関 ある゜ンハセダ ゚ゞダハセダを把握 る

示 同柔M柔 構築 要求 れる 要 認識 取

本イ゜チ 同柔M柔 る管理手法 ハュコケ゚ハュヴスを 用 る を奨励 れを実現 る 考え方 述 る 度努記グ ペタャ を提示 い 取 取

取

取 度努記グ ペタャ取 取

本イ゜チ 1-ィ 示 度努記グ ペタャ を 用 い 取

触れる利害関 者 情報コゥポモゾ゛要求 及 期待を゜ンハセダ れら 要

求 及 期待を 情報コゥポモゾ゛ 結果(運営管理 れ 情報コゥポモゾ゛)を゚ ゞダハセダ 必要 活動及 ハュコケを 同柔M柔 ハュコケ 取

同柔M柔 ハュコケ 度努記グ ペタャを 用 る 整理 れ 組織 情報コゥポモゾ゛

管理体制 的 学習 改善 機会を提供 同柔M柔 認証 準

よう 明 い 取

取 取 取

規格 度ﾄ修点-努為-記景ｽヒﾃ-グヒ典 計 実行 検 処置 度努記グ ペタャを 用 れを 同柔M柔 ハュコ ケ 構築 適用 る 1 同柔M柔 利害関 者 ら 情報コゥポモゾ゛要求 及 期待を゜ン

ハセダ う り入れ 必要 る活動及 ハュコケを経 要求 及 期待を 情報コ

ゥポモゾ゛ 果を う生 出 を表 いる 1 箇条 ィ イ ① 可 及 台 規定 るハュコ

ケ間 り 表 いる 取

実行 実行

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 0.平取同柔M柔 用取 0.平.平 ハュコケ゚ハュヴス取 より引用 取 取

1-ィ取度努記グ ペタャ取 取

1-ィ る利害関 者 い 療機関 多数 関 者 在 因

保険 療 開鍵 術 様書 ある 同柔ゾ/訳柔取1可0エ0 同訳訴-訳(国連 機関 あ る国 電気通信連 電気通信標準化部門) 定 ｰ.イ0エ( 開鍵証明書構 ) 属性

景ヒ次為ﾄｽ 景ｽﾄ典景取ヒ修メｽ取次為ﾄｽ 述 る資格 師 歯科 師 薬 師 臨床検 査 師 診療 射線 師 看護師 挙 られ い 取

｠｢同柔取欠取エ000ォ平00①｡ 定義を 療機関 当 る ｠組織｡ 各種形態 療機関

資格者 療機関 働 人々 言え ｠顧 ｡ 言う 無 患者 患者団体 よ 家族 ｠供給者｡ 療機関 物品 キヴニケ 提供業者 ｠利 害関 者｡ 前 全 療機関 設立組織 保険者 薬局 資格者 団体 療 機関を 督 る行 組織 含 れ 取

れら関 者 情報 関 方を明確 る 要 取

取 年.年.1取 組織(為メ普修点ヘ狭修典ヘ為点)取

責任 限及 相互関 り決 られ いる人々及 施設 り 取

例取 会社 法人 務 企業 団体 慈善団体 個人業者(具為ﾄｽ取典メ修ｼｽメ)取 協会 若 れら 一部又 組 取

注 1取 決 一般 秩序 いる 取 注 平取 組織 的又 的 い れ あり得る 取

注 年取 定義 品質ブヅグベンダクケゾヘ(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.平.年)規格 目的 対 暼効 ある 同柔ゾ/同合記取 満ヤヘｼｽ平 用語 組織 定義 れ 異 る 取

取

年.年.イ取 顧 (ヒヤ具典為公ｽメ)取

製品(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.ィ.平)を る組織(｢同柔取欠取エ000 平0①取 年.年.1)又 人 取 例取 消費者 依 人 ゠ンチマヴギ 売り業者 益者及 購入者取

注 取 顧 組織 部又 外部 い れ あり得る 取 取

年.年.①取 供給者(具ヤミミﾄヘｽメ)取

製品(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.ィ.平)を提供 る組織(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.年.1)又 人 取 例取 製品 生産者 卸売業者 売り業者 納入業者 キヴニケ提供者又 情報提供者取 注 1取 供給者 組織 部又 外部 い れ あり得る 取

注 平取 契約関 い 供給者 契約者 れる 取 取

年.年.可取 利害関 者(ヘ点典ｽメｽ具典ｽｼ取ミ修メ典独)取

組織(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.年.1) ドネァヴブンケ及 利害関 を 人又 エャヴハ取

例取 顧 (｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.年.イ)取 暼者 組織 人々 供給者(｢同柔取欠取エ000 平00①取 年.年.①)取 銀行家 組 ドヴダヂ又 会社取

注 取 エャヴハ 一 組織 一部又 複数 組織 ある 取 取

(｢同柔取欠取エ000ォ平00①取 年.年取組織 関 る用語取 より引用)

掲 る規格 規格 引用 れる よ 規格 規定 一部を構 る れら

引用規格 う 西暦 を付 ある 載 版を適用 改 版 追補を含

適用 い 取

｢同柔取欠取平可00平ォ平00①取 情報 術 コゥポモゾ゛ 術 情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 実践 規 範取

注 取 対応国 規格 同柔ゾ/同合記取1可可エエォ平00イ 同点ｾ為メ公修典ヘ為点取典ｽヒ景点為ﾄ為普独 柔ｽヒヤメヘ典独取典ｽヒ景点ヘムヤｽ具 記為ｼｽ取為ｾ取ミメ修ヒ典ヘヒｽ取ｾ為メ取ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取公修点修普ｽ公ｽ点典 同努訳 取

取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 平取引用規格取 より引用 引用規格取

取

同柔M柔 認証 準 規格を引用規格 挙 い 外 規

格 含 情報コゥポモゾ゛及 ブヅグベンダクケゾヘ い 規格を紹 取

取 取

取 ｢同柔取欠取平可00平取 取

同柔ゾ/同合記取平可00平 同柔ゾ/同合記取1可可エエ 制定 行 伴 日本 業標準調査会(｢同柔記) より 日本 業標準(｢同柔) 制定 れ 国 規格 容 同柔ゾ/同合記取平可00平 同柔ゾ/同合記取1可可エエ

※ を忠実 日本語 翻 国 規格 整 性 厳密 保 れ い

取 取

※ 取 同柔ゾ/同合記取平可00平 同柔ゾ/同合記取1可可エエ 取

情報コゥポモゾ゛ 対 るブヅグベンダクケゾヘ 国 規格 平000 同柔ゾ/同合記取 1可可エエ 制定 行 れ 規格 英国規格 託柔取可可エエ-1ォ1エエエ ※ を

り 実践 規範を 現在使用 れ いる 平00イ 改

訂 れ 版 平00可 可 暻 規格番号 変更 れ 同柔ゾ/同合記取平可00平 り 取 参考 取

同柔ゾ/同合記取平可00平 審査 録制 る認証 準 あり ん 認証 準 ｢同柔取欠取 平可001 取

取

※ 取 託柔取可可エエ取

1エエイ 英国 制定 行 れ 情報コゥポモゾ゛ 関 る英国規格 託メヘ典ヘ具景取柔典修点ｼ修メｼ

情報コゥポモゾ゛ 術的対策 人及 組織 管理を含 ブヅグベンダ

関 る実践 規範を 1エエ台 認証 準 る第 平

部 制定 れ 平 部構 り 平00① 年 暻 第 年 部 満ヤヘｼｽﾄヘ点ｽ具取ｾ為メ取ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取 メヘ具ﾃ取公修点修普ｽ公ｽ点典 制定 れ 第 1 部 第 平部 託柔取同柔ゾ/同合記取1可可エエォ平00イ 及 託柔取同柔ゾ/同合記取平可001ォ平00イ 置 換わり 取

取

取 同柔ゾ取平可可エエ取

同柔ゾ/同合記取平可00平 をパヴケ 療 特暼 要件を規格化 あり 平00台 行 予定 りわ 療情報 関 る情報コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 暼用 管理策を示

取

療情報 文 や数 外 録音 像 ニタア 学的 ゜ベヴグ 多岐 わ り れら やネ゛ャヘ 電子的 保 れ 手渡 湿グｰ ヅセダワヴェ 郵 を 伝 れ い 同柔ゾ取平可可エエ よう 療情報を適 保護 る

暼用 管理策を体系化 取

取

取 ｢同柔取欠取エ001取 取

品質 関 るブヅグベンダクケゾヘ 要求 関 る規格 第 1 版 1エエィ 制定 れ 現在使用 れ いる 平000 改訂 れ 第 平 版 同柔M柔 認証 準 第 平 版 整 性 られ い 取

｢同柔取欠取エ000 クモヴゲ ｢同柔取欠取エ001 外 品質ブヅグベンダ 本及 用語を

｢同柔取欠取エ000 ドネァヴブンケ改善 指針を ｢同柔取欠取エ00ィ 等 あり 取 取

取 訳次取欠取000台取 取

平00平 同柔ゾ/同合記取満ヤヘｼｽ可年 制定 れ モケェブヅグベンダ 用語を日本語 翻 標準情報(訳次) 規格 あり ん モケェブヅグベンダ 活動及 用語 使い 方 標準 同柔M柔 認証 準 用 い 取

標準情報 モケェブヅグベンダ 側面を含 規格 準備 又 改定 使用 れる 一般的文 書 ある 取

標準情報 意 モケェブヅグベンダ活動 述及 モケェブヅグベンダ用語 使い方 対 る 統

一的 組を 進 る ある 標準情報 モケェブヅグベンダ実施 手引書

同柔ゾ 及 同合記 ベントヴ間 相互理解 献 る を目的 いる 取 取

訳次取欠取000台ォ平00年取 1.適用範 取 より引用 取

取

参考 取

国家規格 ソ修典ヘ為点修ﾄ取柔典修点ｼ修メｼ具 い 審議 る日本 業標準調査会 標準情報(訳次) を よう 明 い 訳次取欠取000台 シ゜ハ 同同 取

取

制度 い

曓制度 先端 術 野等 術進歩 い 野 い 日曓工業規格 制定 熟 度

い い 迅 適 標準情報 及び 開示 オ プン 議論 推進

ン ンサ 形成 化 進 制度 Ｏ国 標準化機構 制

度及び 制度 趣 制度

標準 様書 及び標準報告書 類

標準 様書 日曓工業標準調査会 審議 い 市場適合性 確認 い 又 術的 開

途 あ 制定 ン ンサ 得 将来 制定 可能性 あ 断

公表 標準文書 標準 様書 次 細

標準 様書 タ プ

制定 必要 ン ンサ 得 将来 制定 可能性 あ 標準文書

標準 様書 タ プ

術的 開 途 あ 現時 制定 困難 あ 将来 制定 可能性 あ 標 準文書

標準 様書 行 内 見直 行い 更 延長 又 廃

延長 原則 回限

標準報告書

異 種類 標準 関連 情報類標準化関連情報 タ 自体

い 標準化 推進 資 公表 標準文書 標準報告書 原則 行

廃

標準 様書 及び標準報告書 団体 企業等 提案

提案 場合 原案 必要 書類 主務大臣 提出 必要 あ 詳 く 標準 様書

標準報告書 原案 提案 い 覧く い 提案者 提案 標準 様書 及び標準

報告書 対 意見 質問 対応 責務 い

標準 様書 及び標準報告書 公表

標準 様書 及び標準報告書 C ｰﾑ ｰｼ い 閲覧 供

日本 業調査会取ｯｽ俯 ヒヴグより引用取 景典典ミォ//ユユユ.退ヘ具ヒ.普為.退ミ/退ヘ具-修ヒ典/典具-典メ.景典公ﾄ取 平00台.平 現在 取

取 参考規格取

訳次取ｰ取00年①-1取～取-イ取(満M同訳柔 取

同訳 コゥポモゾ゛ブヅグベンダ イ゜チメ゜ン 満ヤヘｼｽﾄヘ点ｽ具取ｾ為メ取典景ｽ取公修点修普ｽ公ｽ点典取為ｾ取同訳取 具ｽヒヤメヘ典独 称 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ 国 化 れ 標準情報 イ゜チメ゜ ン 同訳 コゥポモゾ゛ 管理を よう 構築 い をモケェブヅグベンダを含

述 解 書 取

1エエ① ら 制定 行 れ イ 部 構 れ い 取 取

■ 第 1 部 同訳 コゥポモゾ゛ 概念 よ ペタャ取

■ 第 平 部 同訳 コゥポモゾ゛ ブヅグベンダ及 計 取

■ 第 年 部 同訳 コゥポモゾ゛ブヅグベンダ 手法取

■ 第 ィ 部 コヴネイヴチ 択取

■ 第 イ 部 ヅセダワヴェコゥポモゾ゛ 関 るブヅグベンダ 手引取 取

れら 規格 平00① 暼効期限 れ 現在 規格 行 行 予定

れ い 一方 本イ゜チ 暼益 情報 改訂 れ い い あり

本イ゜チ 旧標準情報 ら 容を多 引用 い 取

れら 標準情報 改訂 よ よう 規格 一部 引 れ い 取 訳次取ｰ取00年①-1 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ-1 取取取取取取取取取取 取 ｢同柔取欠取1年年年イ-1取 同柔ゾ/同合記取1年年年イ-1 取 訳次取ｰ取00年①-平 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ-平 取

取

訳次取ｰ取00年①-年 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ-年 取取取取取取取取取取 取 同柔ゾ/同合記取平可00イ 審議中 取 訳次取ｰ取00年①-ィ 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ-ィ 取

取

訳次取ｰ取00年①-イ 同柔ゾ/同合記取訳次取1年年年イ-イ 取取 取 取 取 取 取 同柔ゾ/同合記取1台0平台-1取 取

｢同柔取欠取1年年年イ-1取

満M同訳柔 第 部 第 部を統 国 標準化 規格 同柔ゾ/同合記取1年年年イ-1 同点ｾ為メ公修典ヘ為点取 典ｽヒ景点為ﾄ為普独取--取柔ｽヒヤメヘ典独取典ｽヒ景点ヘムヤｽ具取--取M修点修普ｽ公ｽ点典取為ｾ取ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取修点ｼ取ヒ為公公ヤ点ヘヒ修典ヘ為点具取 典ｽヒ景点為ﾄ為普独取具ｽヒヤメヘ典独取--取度修メ典取1ォ取記為点ヒｽミ典具取修点ｼ取公為ｼｽﾄ具取ｾ為メ取ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取修点ｼ取ヒ為公公ヤ点ヘヒ修典ヘ為点具取 典ｽヒ景点為ﾄ為普独取具ｽヒヤメヘ典独取公修点修普ｽ公ｽ点典 国 規格 用語 定義 多 規格 ら引 用

用語及 定義取 取

同柔M柔 認証 準 新 情報コゥポモゾ゛やモケェブヅグベンダ 関 る用語 定義

れ 取

同柔M柔 認証 準 用語及 定義 表 序 英語表 ゚ャネ゙パセダ 掲載 い 一見 る 脈絡無 用語 並ん いるよう 見え 容 より 大 整理 る 理解 易い 思い 取

取

表 年-1取 用語 類取

年.1取資産 修具具ｽ典 取 取

年.イ取情報コゥポモゾ゛ 象取 ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取ｽュｽ点典 取

取 本 る用語 定義取

年.①取情報コゥポモゾ゛゜ンクタンダ取 ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取ヘ点ヒヘｼｽ点典 取

取

年.ィ取情報コゥポモゾ゛ ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独 取 取 年.年取機密性 ヒ為点ｾヘｼｽ点典ヘ修ﾄヘ典独 取 取 年.台取完全性 ヘ点典ｽ普メヘ典独 取 取 情報コゥポモゾ゛取

関 る用語 定義取

年.平取 用性 修ュ修ヘﾄ修俯ヘﾄヘ典独 取 取 年.1ィ取モケェブヅグベンダ メヘ具ﾃ取公修点修普ｽ公ｽ点典 取 取

年.11取モケェ 析取 メヘ具ﾃ取修点修ﾄ独具ヘ具 取 参考取 モケェ因子取 (メヘ具ﾃ取具為ヤメヒｽ)取 年.1平 モケェ゚コケベンダ メヘ具ﾃ取修具具ｽ具具公ｽ点典 取

年.1年取モケェ評価取 メヘ具ﾃ取ｽュ修ﾄヤ修典ヘ為点 取 年.1イ取モケェ対応 メヘ具ﾃ取典メｽ修典公ｽ点典 取 _取

年.10取モケェ 容 メヘ具ﾃ取修ヒヒｽミ典修点ヒｽ 取 取 モケェブヅグベンダ取

関 る用語 定義取

年.エ取 留モケェ メｽ具ヘｼヤ修ﾄ取メヘ具ﾃ 取 取 年.可取 情 報 コ ゥ ポ モ ゾ ゛ ブ ヅ グ ベ ン ダ ク ケ ゾ ヘ 取 同柔M柔取

ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独取公修点修普ｽ公ｽ点典取具独具典ｽ公 取 取 ブ ヅ グ ベ ン ダ ク ケ ゾ ヘ

関 る用語 定義取

年.1①取適用 言書 具典修典ｽ公ｽ点典取為ｾ取修ミミﾄヘヒ修俯ヘﾄヘ典独 取 取

取 取

取 情報コゥポモゾ゛ 取 取

組織経営 ある情報 適 保護 れ れ り ん 情報 適 保護

れ い い 漏泣 り 容 確 あ り 必要 時 使え い等 業務 遂

行 支 を い モケェ あり 情報コゥポモゾ゛ 要 情報を

う モケェ ら る 取

同柔M柔 認証 準 情報コゥポモゾ゛を よう 定義 い 取 取

年.ィ取 情報コゥポモゾ゛ ヘ点ｾ為メ公修典ヘ為点取具ｽヒヤメヘ典独 取

情報 機密性 完全性及 用性を維持 る ら 真 性 責任追跡性 否認防 及 信 性 よ う 特性を維持 る を含 よい ｢同柔取欠取平可00平ォ平00① 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年 用語及 定義取 より引用 取

情報コゥポモゾ゛ 関わるモケェを明確 る 情報コゥポモゾ゛ 主 る 年 要素

ある 機密性 完全性 用性 れ れ 観 ら 析を行い ィ

特性 通常 要素 ら る 考えられ 取

取

年.1取資産 修具具ｽ典 取

組織 価値を ｢同柔取欠取1年年年イ-1ォ平00① 取

取｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 取

資産 細 い ｢同柔取欠取平可00平 箇条可 明 れ り 情報 資産 一部 扱われる り 本イ゜チ 情報 関わる資産 ィ.平.ィ 1

例示を い 参照 い 取

情 報 ュ

情報 機密性，完全性及び可用性 維持

機密性

完全性

可用性

情 報 ュ

情報 機密性，完全性及び可用性 維持

認可 い い個人， ン 又 プ 対 ， 情報 使用不可又 非公開 特性

認可 い い個人， ン 又 プ 対 ， 情報 使用不可又 非公開 特性

機密性

完全性

可用性

資産 確 及び完全 保護 特性 資産 確 及び完全 保護 特性

認可 ン 要求 ， 及び使用

可能 あ 特性

認可 ン 要求 ， 及び使用

可能 あ 特性

取 年-1取 情報コゥポモゾ゛ 主 要素取

取

機密性 完全性 用性 1エエ平 行 れ ゾ合記努 情報コゥポモゾ゛イ゜ チメ゜ン 関 る委員会勧告

1

附属文書 情報クケゾヘ コゥポモゾ゛イ゜チメ゜ン

平

ゾ合記努 イ゜チメ゜ン いう い 定義 れ 来使われ 取 取

情報クケゾヘ 機密性 完全性及 用性を阻害 る 害 景修メ公 ら情報クケゾヘを保護 る 取 取

ゾ合記努 イ゜チメ゜ンォ1エエ平取 より引用 取

年 ～性 頭文 を 情報コゥポモゾ゛ 記.同.グ 言われる あり 取

同柔M柔 認証 準 機密性 完全性 用性を よう 定義 い 取 取

年.年取 機密性 ヒ為点ｾヘｼｽ点典ヘ修ﾄヘ典独 取

認 れ い い個人 ゠ンゾ゛ゾ゛又 ハュコケ 対 情報を使用 又 非 開 る特性取

｢同柔取欠取1年年年イ-1ォ平00① 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 取

1

次ｽヒ為公公ｽ点ｼ修典ヘ為点取為ｾ取典景ｽ取記為ヤ点ヒヘﾄ取ヒ為点ヒｽメ点ヘ点普取満ヤヘｼｽﾄヘ点ｽ具取ｾ為メ取典景ｽ取柔ｽヒヤメヘ典独取為ｾ取同点ｾ為メ公修典ヘ為点取 柔独具典ｽ公具(修ｼ為ミ典ｽｼ取俯独取典景ｽ取記為ヤ点ヒヘﾄ取修典取ヘ典具取可エ年

メｼ

取柔ｽ具具ヘ為点取為ｾ取平①-平可取ソ為ュｽ公俯ｽメ取1エエ平)

2

満ヤヘｼｽﾄヘ点ｽ具取ｾ為メ取典景ｽ取柔ｽヒヤメヘ典独取為ｾ取同点ｾ為メ公修典ヘ為点取柔独具典ｽ公具古平①取ソ為ュｽ公俯ｽメ取1エエ平

情報 機密性 情報 漏泣 いよう る より確保 れ 取 取

年.台取 完全性 ヘ点典ｽ普メヘ典独 取

資産 確 及 完全 を保護 る特性 ｢同柔取欠取1年年年イ-1ォ平00① 取 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 取

完全性 意味 あり 一 情報 完全性を確保 る

れ 情報 改 ん れ いよう る 関連 取

う一 情報処理 方法 完全性 れ 情報クケゾヘ 勝手 変更 れ い よう る や 情報 扱い 手 化 れ い 手 確実 遵 れるよう

る 等 関連 取

年.平取 用性 修ュ修ヘﾄ修俯ヘﾄヘ典独 取

認 れ ゠ンゾ゛ゾ゛ 要求 ゚ェコケ及 使用 能 ある特性 ｢同柔取欠取1年年年イ-1ォ平00① 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 取

用性 自然災害やクケゾヘジゞン より 情報 使え る 関連

取

ィ 特性 い ｢同柔取欠取1年年年イ-1ォ平00① 定義 あり よう

い 取

真 性 修ヤ典景ｽ点典ヘヒヘ典独 取

ある主体又 資源 主張 り ある を確実 る特性 真 性 利用者 ハュコケ クケゾヘ 情報 ゠ンゾ゛ゾ゛ 対 適用 る 取

取

責任追跡性 修ヒヒ為ヤ点典修俯ヘﾄヘ典独 取

ある゠ンゾ゛ゾ゛ 動作 動作 ら動作主 ゠ンゾ゛ゾ゛ 一意 追跡 る を確実 る特 性 ｢同柔取ｰ取イ00ィ 取

取

否認防 点為点-メｽミヤｼヘ修典ヘ為点 取

ある活動又 象 起 を 否認 れ いよう 証明 る能力 取

取

信 性 メｽﾄヘ修俯ヘﾄヘ典独 取

意 動作及 結果 一致 る特性 取

取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 (｢同柔取欠取1年年年イ-1取 平取用語及 定義取 より引用)取

取 モケェブヅグベンダ 取 取

同柔M柔 認証 準 モケェブヅグベンダ い よう 定義 い 取 取

年.1ィ取 モケェブヅグベンダ メヘ具ﾃ取公修点修普ｽ公ｽ点典 取

モケェ 関 組織を指揮 管理 る調整 れ 活動 訳次取欠取000台ォ平00年 取 取

｢同柔取欠取平可001ォ平00①取 年取用語及 定義取 より引用 取 取

モケェ 組織 活動 遂行を阻害 る 象 生 能性 定義 標準情

報 訳次取欠取000台ォ平00年 モケェブヅグベンダ 用語 規格 い 使用 る 指針

よう 定義 い 取

取

年.1.1取 モケェ メヘ具ﾃ 取

象 年.1.ィ 生確率 年.1.年 象 結果 年.1.平 組 取

備考 1.取 用語 モケェ 一般 少 好 い結果を得る 能性 ある場 使われる 取 取 取 平.取 ある場 モケェ 期待 果 又 象 ら 偏差 能性 ら生 る 取

取 取 年.取 全 関 る 対 同柔ゾ/同合記取満ヤヘｼｽ取イ1ォ1エエエ を参照 取 取

訳次取欠取000台ォ平00年取年.用語及 定義取 より引用 取 取

年.ィ.10取モケェ 容 メヘ具ﾃ取修ヒヒｽミ典修点ヒｽ 取 モケェ 年.1.1 を 容 る意思決定 取

備考 1. 容 る 修ヒヒｽミ典 いう動詞 詞 容 修ヒヒｽミ典修点ヒｽ 礎的 辞書 意味を取 引 い れ いる 取

平.取モケェ 容 モケェ 準 依 る 取

訳次取欠取000台ォ平00年取取 年.用語及 定義取 より引用 取

年.ィ.11取 留モケェ メｽ具ヘｼヤ修ﾄ取メヘ具ﾃ 取

モケェ対応 年.ィ.1 いるモケェ 年.1.1 取

備考取 取 全 関 る適用 場 同柔ゾ/同合記取満ヤヘｼｽ取イ1ォ1エエエ 参照 取

訳次取欠取000台ォ平00年取 取年.用語及 定義取 より引用 取

モケェ 特性 モケェ 備考取 平. あるよう 結果 良い 悪