2018年2月7日 株式会社
2018
年
3
月期
第
3
四半期
決算発表
主 質疑応答
1. 2018年3月期第3四半期累計の実績を総括し ほしい
2018年3月期 第3四半期累計 ー 販売台数 前年同期比2万5千台増 118万6千
台 第3四半期累計 過去最高 販売台数 達成 た
ー 販売 本格化 た新型 CX-5 スオー ー系車種 好調 販売 台数成長
牽引 た 地域別 米国 ー 販売 抑制お びセ ン系車種 販売減少 主要因 北米
前年同期比3％減 た 中国や日本 販売拡大 ー 全体 同2％増 台数成長
た
連結業績 売上高 2兆5,479億円 前年同期比8%増 営業利益 1,071億円 同5%増
四半期純利益 親会社株主 帰属 四半期純利益 849億円 同6%増 た
営業利益 前年同期 対 変動 為替 円安 増益効果 あ 一方 米国 出荷台数 減
少や競争激化 販売奨励金 増加 加え 次世代技術や商品 開発強化 研究開発費用 増加
及び原材料価格 高騰 主 減益要因
通期見通 つ ー 販売台数 各市場 実勢 反映 た 厳 い販売環境 受
北米や日本 計画台数 引 下 好調 中国 販売台数 上方修正 通期計画160万台 変
更 あ せ た 財務指標 為替 ー 前提 変更 営業外収益 為替差益 影響 反映
た 営業利益 1,500 億円 当期純利益 親会社株主 帰属 当期純利益 1,000 億円 変 更 あ せ
2. 上期 続い 米国の販売計画を引 下げました 米国 の現状を踏まえ グローバル のよう 台数
成長を図っ いくの 説明し ほしい
ー 販売 通期見通 達成 向 新型CX-5 ー 販売拡大 加え 昨年12月
販売 開始 た新型CX-8 台数成長 貢献いた スオー ー系車種 ー 需要増加
ス ー ー 対応 た 防府工場 昨年10月 新型CX-5 生産 開始 生産 キ
拡大 計画通 進 販売成長 最大限 ー 体制 進捗 い
米国 ー 販売 抑制 た 加え セ ン系車種 厳 い販売 台数減少 た ネ
ワー 改革 推進 セ ン系車種 ー ン 施策 強化や重点市場 ソース 集中
た取組 進 い た Mazda6 商品改良 SKYACTIV-G2.5 ー や気筒休止技術 搭載
加え 魂動 ン 深化させ 商品力 強化 来期 向 米国販売 反転 目指
3. 米国合弁新工場や新会社EV C.A. Spirit のト タ自動車 のア イアンスの進捗を教え 欲しい
自動車 ンス おい 米国合弁新工場 建設予定地 州 ン 市 決定
順調 進捗 い 今後 各国 独禁法当局 許認可等 取得後 合弁会社 設立 2021 年
稼働開始 向 準備 進 い
た 新会社EV C.A. Spirit 電気自動車 基本構想 関 共同技術開発 た将来 電
動化対応 計画通 進捗 い 各国 環境規制導入 動 対応 企業 持続的 成長
続 いく為 電気自動車 基盤技術 協働 作 あ い
