つくば市国民健康保険運営協議会
平成29年第3回
と き
ところ
4 会議録署名人選出
2頁
8頁
(3)平成29年度国民健康保険税の賦課について(報告)
9頁
(4)軽減判定誤りについて
10頁
別添
6 その他
平成29年第3回 国民健康保険運営協議会
会議次第
平成29年7月20日(木)午後1時30分~
つくば市消防本部 3階 多目的ホール
1 開会
2 市長あいさつ
(2)平成28年度国民健康保険税の収納状況について(報告)
3 会長あいさつ
7 閉会
5 議題
(1)平成28年度国民健康保険特別会計の決算について(報告)
(5)つくば市国民健康保険データヘルス計画に基づく平成28年度保健事業の
検証について
と き
ところ
4 会議録署名人選出
2頁
説明者:久秋係長(説明時間15分)
8頁
説明者:飯塚係長(説明時間5分)
(3)平成29年度国民健康保険税の賦課について(報告)
9頁
説明者:飯塚係長(説明時間10分)
10頁
説明者:飯塚係長(説明時間5分)
#REF!
16頁
説明者:飯塚係長(説明時間10分)
6 その他
平成29年第3回 国民健康保険運営協議会
会議次第
平成29年7月20日(木)午後1時30分~
つくば市消防本部 3階 多目的ホール
1 開会
7 閉会
2 市長あいさつ
3 会長あいさつ
5 議題
(1)平成28年度国民健康保険特別会計の決算について(報告)
(5)つくば市国民健康保険データヘルス計画に基づく平成28年度保健事業の
検証について
(2)平成28年度国民健康保険税の収納状況について(報告)
【款別歳入】
【単位:千円】
01国民健康保険税
5,128,616
5,253,980
△ 125,364
△ 2.39
%
02使用料及び手数料
4,088
4,078
10
0.25
%
03国庫支出金
4,393,978
4,474,595
△ 80,617
△ 1.80
%
04療養給付費交付金
602,643
705,269
△ 102,626
△ 14.55
%
05前期高齢者交付金
3,708,501
3,482,980
225,521
6.47
%
06県支出金
1,094,377
1,071,276
23,101
2.16
%
07共同事業交付金
5,108,410
5,169,631
△ 61,221
△ 1.18
%
08財産収入
6
8
△ 2
△ 25.00
%
09繰入金
2,055,487
2,081,805
△ 26,318
△ 1.26
%
10繰越金
274,629
11,823
262,806
2,222.84
%
11諸収入
105,575
91,785
13,790
15.02
%
合計
22,476,310
22,347,230
129,080
0.58
%
【款別歳出】
【単位:千円】
01総務費
209,256
202,986
6,270
3.09
%
02保険給付費
12,600,492
12,691,424
△ 90,932
△ 0.72
%
03後期高齢者支援金
2,764,995
2,830,450
△ 65,455
△ 2.31
%
04前期高齢者医療拠出金
2,073
1,995
78
3.91
%
05老人保健拠出金
69
88
△ 19
△ 21.59
%
06介護納付金
1,014,950
1,063,062
△ 48,112
△ 4.53
%
07共同事業拠出金
4,899,099
4,947,017
△ 47,918
△ 0.97
%
08保健事業費
141,924
133,104
8,820
6.63
%
09基金積立金
6
10
△ 4
△ 40.00
%
10諸支出金
423,546
202,465
221,081
109.19
%
11予備費
11,993
266
11,727
4,408.65
%
合計
22,056,410
22,072,601
△ 16,191
△ 0.07
%
【歳入-歳出款別比較】
【単位:千円】
歳入
22,476,310
22,347,230
129,080
0.58
%
歳出
22,056,410
22,072,601
△ 16,191
△ 0.07
%
差(翌年度繰越額)
419,900
274,629
145,271
52.90
%
(1)平成28年度国民健康保険特別会計の決算について(報告)
科目名
科目名
科目名
平成29年5月31日現在
平成28年度
決算額
平成27年度
決算額
増減率
27→28
増減率
27→28
増減率
27→28
比較
28-27
平成28年度
決算額
平成27年度
決算額
比較
28-27
平成28年度
決算額
平成27年度
決算額
比較
28-27
【歳入】
【単位:円】5,128,616,179 5,253,979,733 △ 125,363,554 △ 2.39 % 収納率:68.29% (現年度課税分:91.07%,滞納繰越分:18.17%) ― 4,986,782,889 5,010,008,822 △ 23,225,933 △ 0.46 % 収納率:66.32% ―
医療現年課税分 3,395,733,668 3,390,549,636 5,184,032 0.15 % 収納率:90.27%,収入未済額:334,041,454円,還付未済額:8,028,518円 一般被保険者の医療費に充てるために課税徴収する。
後期現年課税分 841,489,960 835,056,510 6,433,450 0.77 % 収納率:90.61%,収入未済額:79,944,739円,還付未済額:790,383円 一般被保険者が負担する後期高齢者医療支援金分を課税徴収する。
介護現年課税分 330,205,714 334,430,926 △ 4,225,212 △ 1.26 % 収納率:88.83%,収入未済額:41,467,740円,還付未済額:266,033円 40歳以上65歳未満の一般被保険者が負担する介護保 険分を課税徴収する。
医療滞納繰越分 315,186,693 344,853,999 △ 29,667,306 △ 8.60 % 収納率:18.19%,収入未済額:1,414,362,541円,還付未済額:656,550円 一般被保険者が滞納している過年度に課税した保険税を徴収する。
後期滞納繰越分 67,914,600 68,341,509 △ 426,909 △ 0.62 % 収納率:18.73%,収入未済額:294,448,168円,還付未済額:36,077円 一般被保険者が滞納している過年度に課税した後期高 齢者医療支援金分を徴収する。
介護滞納繰越分 36,252,254 36,776,242 △ 523,988 △ 1.42 % 収納率:16.68%,収入未済額:180,947,388円,還付未済額:22,321円 一般被保険者が滞納している過年度に課税した介護納付金分を徴収する。
141,833,290 243,970,911 △ 102,137,621 △ 41.86 % 収納率:81.92% ―
医療現年課税分 89,443,438 156,177,799 △ 66,734,361 △ 42.73 % 収納率:96.69%,収入未済額:3,062,780円,還付未済額:29,693円 退職被保険者及びその被扶養者の医療費に充てるために課税徴収する。
後期現年課税分 22,052,605 38,376,947 △ 16,324,342 △ 42.54 % 収納率:96.81%,収入未済額:725,274円,還付未済額:8,010円 退職被保険者及びその被扶養者が負担する後期高齢 者医療支援金分を課税徴収する。
介護現年課税分 23,362,205 41,069,999 △ 17,707,794 △ 43.12 % 収納率:96.75%,収入未済額:874,023円,還付未済額:5,036円 40歳以上65歳未満の退職被保険者及びその被扶養者 が負担する介護保険分を課税徴収する。
医療滞納繰越分 4,712,760 5,762,353 △ 1,049,593 △ 18.21 % 収納率:20.21%,収入未済額:18,606,001円,還付未済額:0円 退職被保険者及びその被扶養者が滞納している過年度に課税した保険税を徴収する。
後期滞納繰越分 1,100,640 1,210,094 △ 109,454 △ 9.05 % 収納率:22.07%,収入未済額:3,886,184円,還付未済額:0円 退職被保険者及びその被扶養者が滞納している過年度 に課税した後期高齢者医療支援金分を徴収する。 介護滞納繰越分 1,161,642 1,373,719 △ 212,077 △ 15.44 % 収納率:21.56%,収入未済額:4,226,845円,還付未済額:0円 退職被保険者及びその被扶養者が滞納している過年度に課税した介護納付金分を徴収する。
使用料及び手数料 02 4,087,861 4,078,140 9,721 0.24 % 納付件数:6,981件
督促状を送付したときには,手数料として本税に100円 を加算して徴収する。ただし,旧茎崎町時に送付した督 促状に対しては50円を徴収する。
4,393,978,333 4,474,594,509 △ 80,616,176 △ 1.80 % ― ―
3,632,876,832 3,774,208,062 △ 141,331,230 △ 3.74 % ― ―
療養給付費負担金 2,444,465,689 2,564,106,093 △ 119,640,404 △ 4.67 % 確定通知による 一般被保険者の医療費等に係る国庫補助金で,補助率
は100分の32
介護納付金負担金 325,596,135 340,179,689 △ 14,583,554 △ 4.29 % 確定通知による 一般被保険者の介護納付金に係る国庫補助金で,補助率は100分の32
後期高齢者医療費支援金負担金 862,815,008 869,922,280 △ 7,107,272 △ 0.82 % 確定通知による 一般被保険者の後期高齢者支援金に係る国庫補助金 で,補助率は100分の32
139,605,501 117,569,447 22,036,054 18.74 % 事業費558,422,007円÷4 国保連合会へ納付する高額療養費共同事業医療費拠出金に係る国庫補助金で,補助率は4分の1
598,901,000 562,818,000 36,083,000 6.41 % ― ―
普通調整交付金 561,233,000 471,933,000 89,300,000 18.92 % 確定通知による 一般被保険者の医療費等に係る国庫補助金で,補助率
は国全体で100分の7
特別調整交付金 37,668,000 90,885,000 △ 53,217,000 △ 58.55 % 確定通知による 災害その他特別の事情がある場合に該当する国庫補助金で,補助率は国全体で100分の2
20,304,000 18,351,000 1,953,000 10.64 % 補助対象事業費57,223,680÷3(千円未満切捨)+H27精算金1,230,000円 特定健診実施費用に係る国庫補助金で,補助率は3分の1
1,319,000 1,648,000 △ 329,000 △ 19.96 % 国保税減免:378,000円,一部負担金免除:888,000円 東日本大震災関連支出に係る国庫補助金で,補助額は 特別調整交付金と調整
972,000 0 972,000 皆増
602,643,335 705,269,024 △ 102,625,689 △ 14.55 % ― ―
472,410,000 685,512,000 △ 213,102,000 △ 31.09 % 確定通知による 退職保険者等の医療費等に係る社会保険診療報酬支 払基金からの交付金で,交付率は100分の100 130,233,335 19,757,024 110,476,311 559.17 % 確定通知による 過年度に遡及して適用になった退職被保険者等に係る交付金で,概要は現年度と同じ
3,708,501,060 3,482,979,707 225,521,353 6.47 % 確定通知による
前期高齢者の医療費等に係る交付金で,各保険者の前 期高齢者数に基づき社会保険診療報酬支払基金から 交付される。
平成28年度実績等
退職被保険者等分
国庫支出金 03
督促手数料
療養給付費等負担金(現年度)
財政調整交付金
療養給付費交付金 04
国民健康保険災害臨時特例補助金
過年度分
比 較 28-27 平成28年度
決算額
平成27年度 決算額
現年度分 一般被保険者分 国民健康保険税 01
科目名
特定健診実施補助金
国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金
増減率
27→28 概 要
前期高齢者交付金 05
平成28年度実績等 比 較
28-27 平成28年度
決算額
平成27年度 決算額
科目名 増減率
27→28 概 要
1,094,377,501 1,071,276,447 23,101,054 2.16 % ― ―
676,242,000 665,807,000 10,435,000 1.57 % 確定通知による 一般被保険者の医療費等に係る県補助金で,補助率は100分の6
258,603,000 269,172,000 △ 10,569,000 △ 3.93 % 確定通知による 一般被保険者の医療費等に係る県補助金で,補助率は
100分の3。国の特別調整交付金に対応している。 19,927,000 18,728,000 1,199,000 6.40 % 補助対象事業費57,223,680÷3(千円未満切捨)+H27精算金853,000円 特定健診実施費用にかかる県補助金で,補助率は3分の1
139,605,501 117,569,447 22,036,054 18.74 % 事業費558,422,007円÷4 国保連合会へ納付する高額療養費共同事業医療費拠 出金に係る県補助金で,補助率は4分の1
5,108,409,946 5,169,630,584 △ 61,220,638 △ 1.18 % ― ―
585,833,162 493,800,010 92,033,152 18.64 % 実績により申請 1レセプト80万円を超える医療費に係る国保連合会の交付金。交付率は80万円を超える部分の100分の59
4,522,576,784 4,675,830,574 △ 153,253,790 △ 3.28 % 実績により申請
1レセプト80万円以下の医療費すべてに係る国保連合 会の交付金。交付率は自己負担相当額を除いた80万円 以下の部分の100分の59
財産収入 08 5,544 7,888 △ 2,344 △ 29.72 % 実績より 国民健康保険支払準備基金に係る預金利子
2,055,486,805 2,081,805,311 △ 26,318,506 △ 1.26 % ― ―
一般会計繰入金 職員給与費・事務費分 217,189,000 212,027,000 5,162,000 2.43 % 職員給与費分人事課による実績より 国民健康保険関係事務に要する経費及び職員給与費
を一般会計から繰り入れる。
財政安定化支援分 13,129,000 10,290,000 2,839,000 27.59 % 財政課による実績より
保険者の責に帰することができない特別の事情に基づく と考えられる要因に着目して繰り入れるもので,財政安 定化支援事業交付税算定額を繰り入れる。
出産育児一時金分 89,386,000 89,386,000 0 0.00 % 当初予算134,080,000円÷3×2=89,386,000
(実績ベース出産育児一時金110,063,545円÷3×2=73,375,697円)
国民健康保険法第58条第1項の規定に基づき一般会計 から繰り入れる。繰入れ基準は,出産育児一時金の3分 の2
臨時財源補てん分 597,300,000 672,198,000 △ 74,898,000 △ 11.14 % 赤字補てん 国保会計の歳出が歳入を上回る場合等に,その不足分
を一般会計から繰り入れる。 保険基盤安定繰
入金 保険税軽減分 743,302,555 716,773,260 26,529,295 3.70 %
7割軽減分:506,191,770円,5割軽減分:173,006,975円 2割軽減分:64,003,810円
保険税軽減分を一般会計から繰り入れる。繰入額の4分 の3は県,4分の1を市が負担する。
保険者支援分 395,180,250 381,131,051 14,049,199 3.69 % 7割軽減分:203,074,115円,5割軽減分:102,543,802円
2割軽減分:89,562,333円
低所得者を多く抱える保険者を支援するため一般会計 から繰り入れる。繰入額の2分の1は国、4分の1ずつを 県・市で負担する。
274,629,162 11,823,830 262,805,332 2222.68 % H27歳入総額22,347,229,699円-H27歳出総額22,072,600,537円 前年度歳入総額から前年度歳出総額を差し引いたものが繰越金となる。
0 11,823,830 △ 11,823,830 △ 100.00 % 実績報告による 前年度会計の精算に伴う余剰金のうち,退職被保険者
等に係る金額を歳入処理する。
274,629,162 0 274,629,162 ― 実績報告による 前年度会計の精算に伴う余剰金のうち,一般保険者に
係る金額を歳入処理する。
105,574,648 91,784,526 13,790,122 15.02 % ― ―
延滞金 一般被保険者 60,562,083 52,295,421 8,266,662 15.81 % 納付件数:1,975件 一般被保険者が納付した保険税に係る延滞金
退職被保険者等 283,033 163,827 119,206 72.76 % 納付件数:35件 一般被保険者と概要は同じ
第三者納付金 一般被保険者 11,522,066 21,917,811 △ 10,395,745 △ 47.43 % 納付件数:147件
一般被保険者が第三者を原因とする不法行為等により 医療機関を受診する際,健康保険を使用したときは,後 日加害者又は保険会社等が健康保険により給付された 医療費を保険者へ返還する。
退職被保険者等 0 455,144 △ 455,144 △ 100.00 % 一般被保険者と概要は同じ
返納金 一般被保険者 22,468,135 5,966,020 16,502,115 276.60 % 納付件数:1,033件
国民健康保険に加入している者が社会保険等に加入し た際,国民健康保険の喪失届を提出しないまま,国民 健康保険被保険者証を使用して医療機関を受診したと きは,その受診により国民健康保険から給付された医 療費を保険者へ返還する。
退職被保険者等 77,259 11,060 66,199 598.54 % 納付件数:8件 一般被保険者と概要は同じ
6,612,000 6,952,500 △ 340,500 △ 4.90 % 納付者数:4,408人 40歳以上70歳未満の被保険者が特定健診(集団健診)
を受診した際に納付する負担金(1人当たり1,500円) 繰越金 10
県調整交付金(1号交付金)
県調整交付金(2号交付金)
特定健診実施補助金
基金積立利子
療養給付費交付金
その他
特定健診納付金
高額医療共同事業負担金
繰入金 09
諸収入 11
高額療養費共同事業交付金
保険財政共同安定化事業交付金 県支出金 06
平成28年度実績等 比 較
28-27 平成28年度
決算額
平成27年度 決算額
科目名 増減率
27→28 概 要
1,384,576 1,509,213 △ 124,637 △ 8.26 % 実績により申請
70歳以上75歳未満の被保険者の医療費等に係る一部 負担金は法律的には2割であるが,暫定措置として1割 に据え置かれている。そのため差額の1割分を国が負担 することになっているが,療養費については国保連合会 から納付される。
0 0 0 △100.00 % 振込指定口座が振込エラーとなった分の資金返却
2,549,050 2,507,396 41,654 1.66 % H28超高額医療費共同事業剰余金総額:2,549,050円
国保中央会が行う超高額共同事業において,国保中央 会から交付される交付金が県国保連合会が国保中央会 に納付する拠出金より多いときは,その余剰金を按分し て保険者に交付する。
116,401 6,134 110,267 1797.64 % H28老人保健医療費拠出金還付金総額:116,401円
過年度に支出した老人保健医療費拠出金について,社 会保険診療報酬支払基金の精算事務により還付金が 生じたときに納付される。
45 0 45 皆増 H28病床転換助成関係事務費拠出金還付金:45円
22,476,310,374 22,347,229,699 129,080,675 0.58 %
※医療費等とは,療養給付費,療養費,高額療養費である。(一部移送費を含む。)
合 計
老人保健医療費拠出金還付金 超高額医療費共同事業剰余金 指定公費交付金
【歳出】
【単位:円】209,256,391 202,986,059 6,270,332 3.09 % ― ―
121,826,367 116,297,649 5,528,718 4.75 % 国民健康保険課職員15名分 国民健康保険事務関係職員の給与,共済費等を支出す る。
51,119,715 49,061,390 2,058,325 4.20 % 臨時職員8名雇用,資格の得喪事務被保険者証の交付・更新事務等 国民健康保険事務に必要な経費を支出する。
10,508,692 10,460,568 48,124 0.46 % レセプト点検員4名雇用
レセプト点検による財政効果額:89,600,256円 レセプト点検に必要な経費を支出する。
6,635,830 6,713,792 △ 77,962 △ 1.16 % 口座振替:61,124件,17,283,861,000円コンビニ納付:83,338件,1,260,426,844円 口座振替の推奨等国民健康保険税を徴収するために必要な経費を支出する。
18,685,912 20,168,906 △ 1,482,994 △ 7.35 % 納税課臨時職員5名雇用
納税通知書:普通徴収36,985件,特別徴収7,178件
国民健康保険税の賦課及び徴収に必要な経費を支出 する。
479,875 283,754 196,121 69.12 % 運営協議会委員14名運営協議会開催:4回(7月29日,12月21日,1月25日,3月15日) 国保運営協議会に必要な経費を支出する。
12,600,491,794 12,691,423,557 △ 90,931,763 △ 0.72 % ― ―
10,858,209,507 11,002,231,912 △ 144,022,405 △ 1.31 % ― ― 一般被保険者療養給付費 10,501,434,239 10,419,580,217 81,854,022 0.79 % 被保険者数:49,467名(年間平均)
受診件数:704,653件,費用額:14,439,740千円
一般被保険者に係る医科,歯科,調剤等の医療費を国 保連合会へ支出する。
退職被保険者等療養給付費 356,775,268 582,651,695 △ 225,876,427 △ 38.77 % 被保険者数:1,201名(年間平均)受診件数:21,953件,費用額:510,264千円 一般被保険者と概要は同じ
101,062,054 111,686,347 △ 10,624,293 △ 9.51 % ― ―
一般被保険者療養費 98,658,482 106,203,120 △ 7,544,638 △ 7.10 % 支給件数:20,703件,費用額:135,559千円 一般被保険者に係る柔道整復,鍼灸,補装具等の費用を国保連合会,施術所又は直接個人へ支出する。
退職被保険者等療養費 2,403,572 5,483,227 △ 3,079,655 △ 56.17 % 支給件数:349件,費用額:3,433千円 一般被保険者と概要は同じ
37,174,964 33,458,313 3,716,651 11.11 %
審査支払手数料:1件49円,療養給付費:732,901件,療養費: 15,601件,レセプト電算処理手数料1件68銭,処理件数:732,901 件
レセプト審査及び医療機関への療養給付費,療養費,高 額療養費の支払い事務に対する手数料を国保連合会へ 支出する。
1,482,929,014 1,429,495,570 53,433,444 3.74 % ― ―
一般被保険者高額療養費 1,417,739,673 1,329,904,988 87,834,685 6.60 % 支給件数:2,1438件 一般被保険者が医療機関等で支払う一部負担金が限度額を超過したときは,その超過分を世帯主に支出する。
退職被保険者等高額療養費 64,638,166 98,262,562 △ 33,624,396 △ 34.22 % 支給件数:677件 一般被保険者と概要は同じ
一般被保険者高額介護合算療養費 551,175 1,138,696 △ 587,521 △ 51.60 % 支給件数:28件
一般被保険者の世帯で国保と介護保険の自己負担額 が限度額(年額)を超過したときは,その超過分を世帯主 に支出する。
退職被保険者等高額介護合算療養費 0 189,324 △ 189,324 △ 100.00 % 支給件数:0件 一般被保険者と概要は同じ
11,000,000 10,650,000 350,000 3.29 % 支給件数:220件 被保険者が死亡したときに,喪主に対して,喪主の負担軽減のために50,000円を支出する。
110,116,255 103,737,615 6,378,640 6.15 % 支給件数:277件(差額支給等含む。)支払業務手数料:1件210円,支払件数:251件 被保険者が出産したときに,その世帯の負担軽減のために404,000円又は420,000円を世帯主に支出する。
移送費 0 163,800 △ 163,800 △ 100.00 % ― ―
一般被保険者移送に要する経費 0 163,800 △ 163,800 △ 100.00 % 実績なし 一般被保険者が治療のために移送が必要なときに,その費用を補助するために支出する。
退職被保険者等移送に要する経費 0 0 0 ― 実績なし 一般被保険者と概要は同じ
2,764,995,428 2,830,450,057 △ 65,454,629 △ 2.31 % ― ―
2,764,820,082 2,830,266,825 △ 65,446,743 △ 2.31 %
算出根拠(一人当たりの負担額×被保険者数-前々年度精算金) (57,430円×51,7713人×6/12)+(57,373円×51,432人×6/12)-195,522,781円
後期高齢者の医療費に対する現役世代の負担として社 会保険診療報酬支払基金へ支出する。
175,346 183,232 △ 7,886 △ 4.30 % 算出根拠(一人当たりの算定基礎額×被保険者数)
(3.4円×51,713人×6/12)+(3.4円×51,432人×6/12)
後期高齢者医療に係る事務費として社会保険診療報酬 支払基金へ支出する。
賦課徴税事務に要する経費
療養費
科目名
葬祭に要する経費
出産育児一時金に要する経費 運営協議会費に要する経費
審査支払に要する経費 総務費 01
職員給与関係経費
国民健康保険事務に要する経費
レセプト点検整理に要する経費
後期高齢者医療支援金
後期高齢者関係事務費拠出金 高額療養費
保険給付費 02
療養給付費
後期高齢者医療支援金 03
徴税総務に要する経費
増減率 27→28 平成28年度
決算額
平成27年度 決算額
比 較
科目名 平成28年度決算額 平成27年度決算額 28-27比 較 27→28増減率 平成28年度実績等 概 要
2,072,614 1,994,628 77,986 3.91 % ― ―
1,870,923 1,806,161 64,762 3.59 % 算出根拠(一人当たりの負担調整額×被保険者数+前々年度精算額)
(65円×51,713人×6/12)+(66円×51,432人×6/12)-1,507,005円
65歳以上75歳未満の前期高齢者の医療費に対する保 険者間の費用負担の調整として社会保険診療報酬支払 基金へ支出する。
201,691 188,467 13,224 7.02 % 算出根拠(一人当たりの算定基礎額×被保険者数)(3.6円×51,713人×6/12)+(3.6円×51,432人×6/12) 65歳以上75歳未満の前期高齢者医療に係る事務費として社会保険診療報酬支払基金へ支出する。
老人保健拠出金 05 69,325 88,232 △ 18,907 △ 21.43 % 算出根拠(一人当たりの算定基礎額×H19つくば市国民健康保険加入
者数) 1.1円×63,023人
老人保健に係る事務費を社会保険診療報酬支払基金 へ支出する。
介護納付金 06 1,014,950,409 1,063,061,528 △ 48,111,119 △ 4.53 %
算出根拠(2号被保険者一人当たり負担額×2号被保険者数-前々年 度精算額) (64,221円×17,342人×6/12)+(64,161円×17,214人× 6/12)-94,143,609円
介護サービスの費用に充てるために,40歳以上65歳未 満の被保険者の負担分を社会保険診療報酬支払基金 へ支出する。
4,899,099,134 4,947,017,331 △ 47,918,197 △ 0.97 % ― ―
558,422,007 470,277,788 88,144,219 18.74 % 該当件数:2,084件 1レセプト80万円を超える医療費に備えるため県内の国保保険者が共同して国保連合会へ支出する。
3,360 4,229 △ 869 △ 20.55 % 算出根拠(年金受給者一覧表掲載人員数×単価)611人×5.5円 県内の国保保険者と共同で作成する年金受給者一覧表の費用を国保連合会へ支出する。
4,340,673,767 4,476,735,314 △ 136,061,547 △ 3.04 % 該当件数:722,010件 1レセプト80万円以下の医療費すべてに備えるため県内の国保保険者が共同して国保連合会へ支出する。
141,923,628 133,103,881 8,819,747 6.63 % ― ―
9,171,618 8,422,590 749,028 8.89 % 人間ドック助成件数:57件,医療費通知:128,040通健康増進課への令達金額:946,000円 つくば市国民健康保険被保険者を始めとする市民の健康の保持増進を図るために必要な経費を支出する。
132,752,010 124,681,291 8,070,719 6.47 %
特定健診受診者数:9,385人(受診率:34.3%,速報値) 特定保健指導受診者数:672人(受診率:25.3%,速報値) 人間ドック等助成件数:2,104件
特定健診に必要な経費を支出する。
基金積立金 09 6,000 10,000 △ 4,000 △ 40.00 % 年度末基金現在高:18,534,091円 国民健康保険支払準備基金の預金利子を積み立てるために支出する。
423,545,267 202,465,264 221,080,003 109.19 % ― ―
保険税還付金 17,312,412 22,394,100 △ 5,081,688 △ 22.69 % ― ―
一般被保険者保険税還付金 17,200,612 22,394,100 △ 5,193,488 △ 23.19 % 還付件数:691件 一般被保険者が納付した保険税に還付する理由が生じ
たときに支出する。
退職被保険者等保険税還付金 111,800 0 111,800 △100.00% 還付件数:6件 一般被保険者と概要は同じ
返納金 54,424,298 534,110 53,890,188 10089.72 % ― ―
一般被保険者返納金 54,424,298 534,110 53,890,188 10089.72 % 国庫支出金返還金54,399,840円+その他24,458円
概算で交付される療養給付費等負担金に超過交付が あったときは,その超過分を国に返還するため支出す る。
退職被保険者等返納金 0 0 0 ― 実績なし
概算で交付される療養給付費交付金に超過交付があっ たときは,その超過分を社会保険診療報酬支払基金に 返還するため支出する。
0 0 0 ― 実績なし 特定健診実施補助金に超過交付があったときは,国,県へ補助金を返還するために支出する。
0 0 0 ― 実績なし 国民健康保険災害臨時特例補助金に超過交付があっ
たときは,国へ補助金を返還するために支出する。
350,463,000 177,813,000 172,650,000 97.10 %
算出根拠(前年度繰越金+H27療養給付費交付金精算金-一 般被保険者国庫支出金返還金
274,629千円+130,233千円-54,399千円
前年度繰越金及び前年度の精算として療養給付費等負 担金・療養給付交付金に追加交付があったときは,一般 会計繰入金(臨時財源補てん分)の範囲内で一般会計 へ支出する。
1,345,557 1,724,054 △ 378,497 △ 21.95 % 柔道整復分:678,329円,鍼灸分:438,644円補装具等分:228,584円 指定公費交付金を療養費に戻し入れるために支出する。
11,993,000 265,530 11,727,470 4416.63 % 充用先:高額医療共同事業医療費拠出金11,993,000円(合計額には含まれず) 療養給付費等に予測しがたい費用負担が生じた場合等に支出する。
22,056,409,990 22,072,600,537 △ 16,190,547 △ 0.07 %
災害臨時特例補助金返還金に要する経費
一般会計繰出金
指定公費支出金 保健事業費 08
諸支出金 10
特定健診事業に要する経費
国民健康保険支払準備基金積立金 保健事業に要する経費
特定健診返還金に要する経費 高額医療共同事業医療費拠出金
その他共同事業拠出金 前期高齢者納付金 04
共同事業拠出金 07
前期高齢者納付金
老人保健事務費拠出金 前期高齢者事務費拠出金
合 計 介護納付金に要する経費
保険財政共同安定化事業拠出金
1 平成29年度国保税率
2 国保税課税世帯数
3 国保税課税状況
調
定
額
普通徴収
4,593,487千円
4,839,816千円
△ 246,329千円
特別徴収
393,370千円
369,646千円
23,724千円
合計
4,986,857千円
5,209,462千円
△ 222,605千円
52,829人
54,952人
△ 2,123人
各年7月1日現在(本算定)
平成29年度
平成28年度
比 較
被
保
険
者
数
普通徴収
48,437人
△ 2,371人
特別徴収
6,763人
6,515人
248人
合計
特別徴収
4,542世帯
4,351世帯
191世帯
合計
31,964世帯
32,563世帯
△ 599世帯
46,066人
各年7月1日現在
平成29年度
平成28年度
比 較
世
帯
数
普通徴収
27,422世帯
28,212世帯
△ 790世帯
介護納付金分
1.55%
13,800円
160,000円
合 計
890,000円
医 療 分
7.0%
28,800円
25,000円
540,000円
後期高齢者支援分
1.6%
7,200円
6,000円
190,000円
(3)平成29年度 国民健康保険税の賦課について(報告)
平成29年4月1日現在
1 現年分
2 滞納繰越分
収納額
426,328,589円
457,903,304円
△ 31,574,715円
収納率
18.17%
17.58%
0.59P
各年3月31日現在
平成28年度
平成27年度
比 較
調定額
2,342,090,768円
2,605,080,668円
△ 262,989,900円
収納額
4,702,287,590円
4,795,661,817円
△ 93,374,227円
収納率
91.07%
90.67%
0.40P
平成28年度
平成27年度
比 較
調定額
5,153,170,800円
5,278,609,100円
△ 125,438,300円
(2)平成28年度 国民健康保険税の収納状況について(報告)
FAX:029-868-7537
e-mail:ins010@city.tsukuba.lg.jp
【つくば市保健福祉部国民健康保険課】
〒305-8555
つくば市研究学園一丁目1番地1
◇国保保健係
◇国保給付係
◇国保税係
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施 総合評価
-H29年度方向性 維持 理由
特定健診及び特定保健指導 は,一体的に実施することが 求められており,生活習慣病 予防が重要であるため。
H30年度方向性 理由 事業の
進捗状況
改善目標の 進捗状況
評 価
有 効 性
評価 中:適切な成果が得られている
評 価
有 効 性
効 率 性
評価
理由
特定健康診査を実施することにより糖尿病等の生活 習慣病予備群を早期発見することができ,将来的な 医療費の増加抑止に寄与することができたため。 (特定保健指導対象者数:1,236人)
理由 評価
理由
特定健康診査を実施することにより糖尿病等の生活 習慣病予備群を早期発見することで,重症化予防に つなげることができたため。
(特定保健指導対象者数:1,236人)
理由
実 施 内 容
○受診券送付
3月 対象者へ受診券と登録医療機関名簿を送付 ○特定健診受診
集団健診 春または秋の健診日程で受診
医療機関健診 4月~翌2月までに登録医療機関で受 診
人間ドック 通年 契約医療機関で受診
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の
進捗状況 一部達成
効 率 性
評価 中:適切な費用対効果が得られている
総合評価 実
施 方 法
対象者へ受診券を送付
集団健診,医療機関健診,人間ドック いずれかを1つ 選んで受診
課 題
・40歳,50歳代の受診率が低いため,この年代の受診率向上を 図る必要がある。(平成28年度実績(速報値) 40歳代の受診率 20.1%,50歳代の受診率20.9%)
・特定健診の広報・PR活動の強化によるさらなる啓発が必要であ る。
課 題 目
的
被保険者が自身の健康状態を把握し,生活習慣病の予 防や早期発見につなげる。
成 果
・特定健診受診率は,緩やかではあるが年々伸びてきており,今 後も増加傾向が見込める。
平成25年度 31.7% 平成26年度32.0% 平成27年度33.4% 平成28年度 34.3%(H29.6月末現在)
特定健康診査を実施することにより糖尿病等の生活習慣病予備 群を早期発見することができ,医療費の減少に寄与することがで きた。
成 果 活
動 実 績
特定健康診査について専門的知識・技術を有する外部機関に委 託し実施した。特定健診受診者数11,503人,(うち人間ドック等受 診者数2,104人)
○特定健診業務委託
総合健診協会による集団健診 4月~6月,10月~11月(6,996人) 市医師会への委託による医療機関健診 4月~2月(2,289人) ○土浦協同病院,JA取手総合医療センターへの委託によるJA 組合員健診 10月~2月(114人)
○10月のつくば健康フェスタ会場にて,特定健診受診勧奨のデザ インの絆創膏を配布(2,500個)し,PR活動を行った。
○国民健康保険課及び各窓口センターにおいても,絆創膏の配 布を行った。(計2,500個)
活 動 実 績 50.0% 60.0% 未定
実
績 (H29.6月末速報値)34.3%
指標名 (概要)
特定健診受診率
(特定健康診査対象者のうち,受診した人の 割合)
目 標 値
H28年度 H29年度 H30年度 事務事業名 特定健康診査
H28年度 H29年度
改 善 目 標
受診率の低い40・50歳代の方の受診率向上のために,イベント会 場でノベルティグッズを配布するなど効果的な広報・啓発活動を 行う。
改 善 目 標
○受診率の低い40・50歳代の受診率向上のためにノベルティグッ ズの配布を実施するなど効果的な広報・啓発活動を行う。また,さ らなる受診率向上のため,春の集団健診後に実施している未受 診者への受診勧奨を,秋の集団健診後にも拡充して実施する。 ○医療機関健診の受診率を向上させるために,市医師会との連 携を強化する。
個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
特定健康診査専門的知識・技術を有する外部機関に委託し実施 する。
○特定健診業務委託
総合健診協会による集団健診 4月~6月,10月~11月 市医師会への委託による医療機関健診 4月~2月
土浦協同病院との個別契約によるJA組合員の健診 10月~2月 ○データヘルス計画策定
○10月のつくば健康フェスタ会場にて,特定健診受診勧奨のデザ インの絆創膏を配布し,PR活動を行う。
○各窓口センターにおいても,絆創膏の配布を行う。
事 業 計 画
○受診率の低い40・50歳代の受診率向上のためにノベルティグッ ズの配布を実施するなど効果的な広報・啓発活動を行う。また,さ らなる受診率向上のため,春の集団健診後に実施している未受 診者への受診勧奨を,秋の集団健診後にも拡充して実施する。 ○市医師会の健診部会へ,医療機関健診へのさらなる協力を要 請する。
○第3期特定健康診査等実施計画策定・公表 根拠法令等 高齢者の医療の確保に関する法律
対象 40~74歳男女
目 事業 予算事業名
保健福祉部 国民健康保険課 国保保健係 02 08 01 01
部等名 課等名 係等名 会計 款 項
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施 総合評価
-H29年度方向性 拡充 理由
受診率向上のためには,周 知・広報活動を含めたさらなる 受診勧奨が必要なため。
H30年度方向性 理由 事業の
進捗状況
改善目標の 進捗状況
評 価
有 効 性
評価 中:適切な成果が得られている
評 価
有 効 性
効 率 性
評価
理由
受診勧奨により特定健診受診につなげることにより, 糖尿病等の生活習慣病予備群を早期発見すること ができ,将来的な医療費の増加抑止に寄与すること ができたため。
理由 評価
理由 受診勧奨通知が秋の集団健診受診につながってい
るため。 理由
実 施 内 容
○ハガキの送付
春の集団健診終了後,秋の集団健診申込開始日前ま でに,受診勧奨のハガキを送付。(医療機関健診受診 者,人間ドック受診者は除く)
秋の集団健診の案内を記載
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の
進捗状況 一部達成
効 率 性
評価 中:適切な費用対効果が得られている
総合評価 実
施 方 法
春の集団健診後,未受診者に対して受診勧奨のハガキ を送付
課 題
受診率向上のためには,周知・広報活動を含めたさらなる受診勧 奨が必要である。
課 題 目
的
対象者が特定健診を受診することの必要性や重要性を 理解することで,受診率の向上を図る
成 果
受診勧奨通知発送後には,秋の集団健診前に特定健診受診券 の再発行依頼が集中したことから,受診につなげることができた。
成 果 活
動 実 績
○8月下旬に,春の集団健診未受診者(医療機関健診受診者, 人間ドック受診者は除く)に対し,受診勧奨ハガキを送付した。 (26,799人)
○10月のつくば健康フェスタ会場にて,特定健診受診勧奨のデザ インの絆創膏を配布(2,500個)し,PR活動を行った。
○国民健康保険課及び各窓口センターにおいても,絆創膏の配 布を行った。(計2,500個)
活 動 実 績 50.0% 60.0% 未定
実
績 (H29.5月末速報値)34.3%
指標名 (概要)
特定健診受診率
(特定健康診査対象者のうち,受診した人の 割合)
目 標 値
H28年度 H29年度 H30年度 事務事業名 特定健診受診勧奨
H28年度 H29年度
改 善 目 標
受診勧奨通知の発送以外にも,効果的・効率的な周知・広報を行 う。
改 善 目 標
受診率の低い40・50歳代の受診率向上のためにノベルティグッズ の配布を実施するなど効果的な広報・啓発活動を行う。また,さら なる受診率向上のため,春の集団健診後に実施している未受診 者への受診勧奨を,秋の集団健診後にも拡充して実施する。 個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
○ハガキの送付
春の集団健診終了後,秋の集団健診申込開始日前までに,受 診勧奨のハガキを送付。(医療機関健診受診者,人間ドック受診 者は除く)
秋の集団健診の案内を記載
○10月のつくば健康フェスタ会場にて,特定健診受診勧奨のデザ インの絆創膏を配布し,PR活動を行う。
○国民健康保険課及び各窓口センターにおいても,絆創膏の配 布を行う。
事 業 計 画
受診率の低い40・50歳代の受診率向上のためにノベルティグッズ の配布を実施するなど効果的な広報・啓発活動を行う。また,さら なる受診率向上のため,春の集団健診後に実施している未受診 者への受診勧奨を,秋の集団健診後にも拡充して実施する。 根拠法令等 高齢者の医療の確保に関する法律
対象 40~74歳男女のうち,特定健康診査未受診者
目 事業 予算事業名
保健福祉部 国民健康保険課 国保保健係 02 08 01 01
部等名 課等名 係等名 会計 款 項
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
・特定健診会場(集団)で特定保健指導該当になる可能性の対象 者(腹囲,BMI基準該当)に対し,特定保健指導の利用をPR ・動機づけ支援対象者に初回面接の実施 30回/年 ・支援レターを送付(初回面接の3か月後)
モチュベーションが維持できる内容の検討
・継続支援が必要な方には個別支援(電話,面接,手紙) ・6か月後評価
・積極的支援対象者 アウトソーシング紹介 根拠法令等 高齢者の医療の確保に関する法律
第24条 特定保健指導
部等名 課等名 係等名 会計 款 項 目 事業 予算事業名
事務事業名 特定保健指導(動機付け支援)
H28年度 H29年度
改 善 目 標
・特定保健指導利用者のモチベーションを上げ,それを維持でき るように,満足度の高い特定保健指導を企画する。
・身体活動の行動変容を促すため,運動施設の利用券を希望者 に配布するなど,行動変容の改善率を向上させる。
改 善 目 標
・特定保健指導参加者全員の,モチュベーションが維持できる特 定保健指導を企画する。具体的には,特定健診会場で特定保健 指導該当になる可能性の高い対象者(腹囲,BMI基準該当)に対 し,高性能な体組成計による計測を実施し,特定保健指導利用の きっかけづくりを行う。
12 特定健診事業に要する経費
保健福祉部 健康増進課 成人保健係 02 08 01 01
特定保健指導利用者の満足度の高い指導ができたとは言い難い ので,利用者全員のモチベーションが上がる方法を検討する必要 がある。
課 題 対象 40~74歳男女のうち,特定健康診査の結果に
基づく動機付け支援該当者 個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
・動機づけ支援対象者に実施 特定保健指導 33回/年
春の集団健診23回・秋の集団健診10回 ・無料運動体験チケットの配布
特定保健指導を受け,運動希望の方
・モチベーションを保つための,プレミアム健康相談会の実施 (H28.8.31)
事 業 計 画
未定
実
績 (H29.5月末速報値)31.9%
指標名 (概要)
特定保健指導終了率
(特定保健指導対象者のうち,動機付け支援)
活 動 実 績
・動機づけ支援対象者 660人(特定健診で対象になった人数) 特定保健指導利用者 419人(63%)
・未利用者 241人 (内訳 拒否:24人,
電話勧奨:171人,訪問勧奨:46人) ・積極的支援対象者にアウトソーシングの通知郵送 210人
・無料運動施設体験チケット配布数 78人 利用者 8人(10%) ・プレミアム健康相談会参加人数 40人
活 動 実 績 目
標 値
H28年度
目 的
保健指導を行うことにより,対象者が自らの生活習慣に おける課題を認識し,糖尿病等の生活習慣病を予防す
ることができるようになるため 成
果
・プレミアム健康相談会のアンケートでは6割から9割の方が「満 足」「やや満足」の評価を得た。
・初回面接実施者に運動体験チケットを積極的にPRし,交付する ことが出来た。
成 果
実 施 方 法
集団健診受診者→健診結果個別相談会で健診結果を 返却しながら初回面接,個別支援,支援レター,6か月 後評価
H29年度 H30年度
48.0% 50.0%
課 題
事業の 進捗状況
H30年度方向性 理由
総合評価 評価 理由 評価
理由 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施
有 効 性
効 率 性
・利用者に対し,保健師,管理栄養士による個別指 導が丁寧に実施され生活改善のきっかけとなってい るため。
・実施計画に沿って,6割以上の方に対し,実施され ているため。
維持
H29年度方向性 理由
特定健診及び特定保健指導 は,一体的に実施することが 求められており,生活習慣病 予防が重要であるため。 実
施 内 容
○初回面接(1回20分以上)
保健師,管理栄養士が初回面接を実施。テキストや帳 票,フードモデル等の媒体を使用しながら,メタボリック シンドロームや健診結果等の説明,生活習慣の振り返 りをし,6か月後の改善目標(体重・腹囲)と行動計画を 作成。
○支援レター(直営)
初回面接実施後に,手紙で継続支援を実施 ○6か月後評価
計画策定から6か月経過後に,身体状況や生活習慣の 改善状況について手紙,電話,面接で確認。
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の 進捗状況
中:適切な費用対効果が得られている
評
価 評価
理由
総合評価 -中:適切な成果が得られている
一部達成
評 価
有 効 性
評価
理由
効 率 性
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施 総合評価
-H29年度方向性 維持 理由
特定健診及び特定保健指導 は,一体的に実施することが 求められており,生活習慣病 予防が重要であるため。
H30年度方向性 理由 事業の
進捗状況
改善目標の 進捗状況
評 価
有 効 性
評価 中:適切な成果が得られている
評 価
有 効 性
効 率 性
評価
理由
特定保健指導業務委託では,人間ドックで特定保健 指導の対象となった方へは,本人の同意を得た上 で,受診日の当日に初回面接ができるため効率的で ある。
理由 評価
理由
利用者に対し,契約医療機関の保健師,管理栄養士 による個別指導が確実,丁寧に実施され生活習慣 改善のきっかけとなっているため。
理由
実 施 内 容
○初回面接
委託業者で保健師,管理栄養士が初回面接を実施。 メタボリックシンドロームや健診結果等の説明,生活習 慣の振り返りをし,6か月後の改善目標(体重・腹囲)と 行動計画を作成。
○継続支援
委託事業者の支援プログラムに沿って,3か月以上, 面接や電話,手紙等の手法を用いて行動目標に対する 実施状況を確認し,アドバイスする。また中間評価で は,行動目標の見直しや具体的な指導を行う。
○6か月後評価
委託事業者にて計画策定から6か月経過後に,身体 状況や生活習慣の改善状況について手紙,電話,面接 で確認。
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の
進捗状況 達成
効 率 性
評価 中:適切な費用対効果が得られている
総合評価 実
施 方 法
7医療機関へ委託。集団検診受診者は健康増進課で, 医療機関健診・人間ドック受診者は国民健康保険で利 用案内を通知。申し込みのあった委託業者にて,面接 による個別支援と電話,メール等での継続支援を行い, 6か月後に評価を実施。
課 題
健康増進課や医療機関と連携を図りながら,特定保健指導実施 率のさらなる向上に努める必要がある。
課 題 目
的
内臓脂肪肥満に着目し,生活習慣病を改善するための 保健指導を行うことにより,対象者が自らの生活習慣に おける課題を認識し,行動変容と自己管理を行うと共 に,健康的な生活を維持することを通じて,生活習慣病 を予防することを目的とする。
成 果
特定保健指導対象者のうち特定保健指導受診者の生活習慣病 予防及び重症化予防に寄与することができた。
成 果 活
動 実 績
・積極的支援対象者数:279人(うち終了者数8人
・特定保健指導について専門的知識・技術を有する外部機関に 委託し,特定保健指導を実施した。 特定保健指導67人(委託分) ・特定保健指導業務委託契約に基づき,人間ドックで特定保健指 導の対象となった方へは,本人の同意を得た上で,受診日の当 日に初回面接を行った。(46人)
活 動 実 績 8.0% 9.0% 未定
実
績 (H29.5月末速報値)2.9%
指標名 (概要)
特定保健指導終了率
(特定保健指導対象者のうち,積極的支援)
目 標 値
H28年度 H29年度 H30年度 事務事業名 特定保健指導(積極的支援)
H28年度 H29年度
改 善 目 標
人間ドックで特定保健指導の対象となった方へは,受診日の当日 に初回面接ができるよう委託医療機関との連携強化を図り,保健 指導環境を充実させる。
改 善 目 標
積極的支援対象者の未受診者へ対し受診勧奨を実施する。
個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
特定保健指導を専門的知識・技術を有する外部機関に委託し実 施する。
○特定保健指導業務委託(つくばメディカルセンターほか6医療 機関)
・特定保健指導業務委託契約に,人間ドックで特定保健指導の対 象となった方へは,本人の同意を得た上で,受診日の当日に初 回面接ができることを盛り込む。
事 業 計 画
特定保健指導を専門的知識・技術を有する外部機関に委託し実 施する。
○特定保健指導業務委託(つくばメディカルセンターほか6医療 機関)
・積極的支援対象になったにもかかわらず特定保健指導の利用 を行っていない方に対し,利用勧奨の通知を行う。(1月頃に発送 予定)
根拠法令等 高齢者の医療確保に関する法律
対象 40~74歳男女のうち,特定健康診査の結果に 基づく積極的支援該当者
目 事業 予算事業名
保健福祉部 国民健康保険課 国保保健係 02 08 01 01
部等名 課等名 係等名 会計 款 項
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施 総合評価
-H29年度方向性 維持 理由
できるだけ多くの方に勧奨し, 生活習慣病を予防することが 重要であるため。
H30年度方向性 理由 事業の
進捗状況
改善目標の 進捗状況
評 価
有 効 性
評価 中:適切な成果が得られている
評 価
有 効 性
効 率 性
評価
理由 多くのため。方が受ける会場で利用勧奨することができる 理由 評価
理由
過年度に特定保健指導を受けた者や該当になる可 能性の高い者から,生活状況やその変化等を伺え, 利用勧奨が役立っていると考えられるため。
理由
実 施 内 容
・特定健診時健康相談を実施
特定保健指導の該当になる可能性の高い方へチラシ を用い,趣旨説明し利用勧奨
・健診結果個別相談会案内通知送付
・送付後,予約が入らない方へ電話等で利用勧奨 ・成人健康相談・家庭訪問にて,随時対応
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参 加者に対して健診の必要性をアピールする等の受診勧 奨を行う。
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の
進捗状況 一部達成
効 率 性
評価 中:適切な費用対効果が得られている
総合評価 実
施 方 法
・特定健診時,保健師による健康相談を実施し,特定保 健指導の該当になる可能性の高い方へ利用勧奨する。 ・健診結果個別相談会案内通知送付後に,予約が入ら ない方へ電話等で利用勧奨する。また成人健康相談・ 家庭訪問を行い,随時対応する。
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参 加者に対して健診の必要性をアピールする等の受診勧 奨を行う。
課
題 ・利用勧奨方法について,検討する必要がある。
課 題 目
的
特定保健指導の該当になる可能性の高い者及び該当 者にあらゆる機会に利用勧奨し,保健指導を利用しても らい,生活習慣病を予防につなげる。 成
果
・特定保健指導の該当になる可能性の高い者に利用勧奨するこ とで,短時間の中でも生活習慣の振り返りや情報提供を行うこと ができた。しかし,特定保健利用率に変化は見られなかった。
成 果 活
動 実 績
・特定健診時健康相談での利用勧奨者数 1,770人 ・個人通知数 660人
・電話等利用勧奨数 241人
(内訳電話勧奨:171人,訪問勧奨:46人,拒否:24人)
活 動 実 績
48.0% 50.0% 未定
実
績 (H29.5月末速報値)31.9%
指標名 (概要)
特定保健指導終了率
(特定保健指導対象者のうち,動機付け支援)
目 標 値
H28年度 H29年度 H30年度 事務事業名 特定保健指導利用勧奨(動機付け支援)
H28年度 H29年度
改 善 目 標
健康相談を通じて,特定保健指導の該当になる可能性の高い者 に利用勧奨し,保健指導を利用してもらう。
改 善 目 標
健康相談を通じて,特定保健指導の該当になる可能性の高い者 に利用勧奨をし,保健指導を利用してもらう。
利用勧奨方法を検討し実施する。
個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
・特定健診時健康相談を実施 34回/年
特定保健指導該当になる可能性の高い方へ説明し利用勧奨 ・動機づけ支援対象者に個人通知
特定保健指導 33回/年 ・電話・家庭訪問による利用勧奨
事 業 計 画
・特定健診時健康相談を実施(春・秋の健診) 49回/年 特定保健指導該当になる可能性の対象者(腹囲,BMI基準該 当)に対し,特定保健指導の利用をPR
・動機づけ支援対象者に個人通知 特定保健指導 30回/年 ・電話・家庭訪問による利用勧奨 予約が入らない方に,電話・家庭訪問 根拠法令等 高齢者の医療の確保に関する法律
第24条 特定保健指導
対象
・特定保健指導の該当になる可能性の高い者 ・40~74歳男女のうち,特定健康診査の結果 に基づく動機付け支援該当者
目 事業 予算事業名
保健福祉部 健康増進課 成人保健係 02 08 01 01
部等名 課等名 係等名 会計 款 項
データヘルス計画事業評価シート【対象年度:H28年度~H29年度】
D:成果を向上させる必要有り 総合評価
-H29年度方向性 維持 理由
できるだけ多くの方に勧奨し, 生活習慣病を予防することが 重要であるため。
H30年度方向性 理由 事業の
進捗状況
改善目標の 進捗状況
評 価
有 効 性
評価 低:成果が低下(低水準を維持)している
評 価
有 効 性
効 率 性
評価
理由 多くの人が参加する教室等で,情報提供できるため。 理由 評価
理由
「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に, 参加者に対して情報提供することで特定保健指導の 必要性をアピールすることができたため。
理由
実 施 内 容
・積極的支援対象にもなったにもかかわらず特定保健 指導の利用を行っていないものに対し利用勧奨の通知 を行う。
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参 加者に対して健診の必要性をアピールする等の受診勧 奨を行う。
事業の
進捗状況 未達成
改善目標の
進捗状況 ―
効 率 性
評価 中:適切な費用対効果が得られている
総合評価 実
施 方 法
・積極的支援対象にもなったにもかかわらず特定保健 指導の利用を行っていないものに対し利用勧奨の通知 を行う。
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参 加者に対して健診の必要性をアピールする等の受診勧 奨を行う。
課 題
保健指導の重要性を理解し利用してもらうことで,生活習慣病の 予防及び重症化予防につなげるため,終了率を向上させる必要 がある。また,より効果的な利用勧奨方法についての検討が必要 である。
課 題 目
的
特定保健指導(積極的支援)の対象となった者に利用勧 奨を行い,保健指導を利用してもらうことで,生活習慣
病の予防につなげる。 成
果
「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参加者に対 して情報提供することで特定保健指導の必要性をアピールするこ とができた。
成 果 活
動 実 績
「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参加者に対 して特定保健指導の必要性をアピールする等の利用勧奨を行っ た。
活 動 実 績
8.0% 9.0% 未定
実
績 (H29.5月末速報値)2.9%
指標名 (概要)
特定保健指導終了率
(特定保健指導対象者のうち,積極的支援)
目 標 値
H28年度 H29年度 H30年度 事務事業名 特定保健指導利用勧奨(積極的支援)
H28年度 H29年度
改 善 目 標
―
改 善 目 標
・終了率の向上のために,特定保健指導の重要性をアピールす る等の利用勧奨を行う。
・効果を上げるために,積極的支援対象にもなったにもかかわら ず特定保健指導の利用を行っていない方に対し個別の利用勧奨 の通知を行う。
個別計画 つくば市特定健康診査等実施計画
事 業 計 画
・積極的支援対象にもなったにもかかわらず特定保健指導の利 用を行っていないものに対し利用勧奨の通知を行う。
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参加者に対 して特定保健指導の必要性をアピールする等の利用勧奨を行う。
事 業 計 画
・「健幸長寿日本一をつくばから」の教室等実施時に,参加者に対 して保健指導の必要性をアピールする等の利用勧奨を行う。 ・積極的支援対象にもなったにもかかわらず特定保健指導の利 用を行っていないものに対し利用勧奨の通知を行う。(平成29年 12月~平成30年1月)
根拠法令等 高齢者の医療確保に関する法律
対象 40~74歳男女のうち,特定健康診査の結果に 基づく積極的支援該当者
目 事業 予算事業名
保健福祉部 国民健康保険課 国保保健係 02 08 01 01
部等名 課等名 係等名 会計 款 項