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つくば市都市計画審議会

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Academic year: 2018

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(1)

平成28年度第1回つくば市都市計画審議会議事録

1 日 時

平成28年5月25日(水)午前10時00分

2 場 所

市役所6階 全員協議会室2

3 出席委員

大村謙二郎,髙谷榮司,赤田部澄雄,横田伊佐夫,野中勝利,久保谷孝夫,五頭泰

誠, 大澤貴子,大塚輝一郎,上原典子

4 欠席委員

生田目美紀,佐藤研一,伊與田弘樹,櫻井敏朗,伊藤敦史

5 議事録署名人の選出

赤田部澄雄,野中勝利

6 傍聴者数

2名

7 議事

(1) 審議事項

① 28都計諮問第1号

研究学園都市計画地区計画(竹園第四地区)の決定について

事務局説明 質疑応答

会長

それでは質疑,応答をしたいと思いますが,ただいまのご説明につきまして ご質問,ご意見がございましたらお受けしたいと思います。いかがでございま すか。

委員

すみません,最後にご説明いただいた工事車両の件なんですけれども,工事 車両の進入口の件で,仮設であれば認められるという話ですけれども,これに 対しては緑地帯の保全とか,現況の緑地帯に関しては大丈夫なのかというのを 確認させていただきたいと思います。

あともう1点,今までの説明を聞きながら思ったことなんですけれども,や はりこの地区にとって,NTTの社宅があったところというのは,研究学園都 市ができてから長いことランドマーク的に皆さんが親しんできた建物だったと 思うのですけれども,今回民間に売却されて,こういう地区計画もかけられる ということですけれども,研究学園都市ができてから随分年数がたつというこ とで,文化的と言いますか,ふるさとの資産として建築物を残していくような 形での検討とか,そういうものが一方でなされているのかなというのが気にな ったところなのでお伺いいしたいと思います。

会長

今のご質問についてよろしいですか。 お願いいたします。

(2)

まず,最初の質問の道路部分の緑地の回復については,道路に現況植樹がさ れていることも含めて,その回復もということになってくるんですが,仮設の 車両出入り口がある場合,その緑地部分は一時的には撤去されるんですが,出 入り口を,使用期間が終了した際には現況どおりに復旧されることを所有者の ほうに義務づけられますので,全く今と同じものではないんですけれども,そ の復旧はなされます。

続きまして,今ある建物の保存がされるような検討につきまして,すみませ ん,ちょっと代わらせていただきます。

事務局

皆さんご承知のように,研究学園都市はかなり古くからいろいろな建物が建 てられてきて,例えば有名な設計者がつくった建築物とか,そういうものもか なり残されているという状況はあると思うのですが,宿舎そのものについて は,住民が住まわれる施設ということもあって,ある程度の年数がたってしま ったものについては,そのまま更新できればいいんでしょうけれども,それ以 外のものについては,新たな土地所有者のほうでそれぞれ検討していただくと いうところが現状です。

会長

よろしゅうございますか。 委員

すみません,高さ制限の件なんですけれども,ほかの地区計画の中では基本 的には高さ制限なしと決めていたようですけれども,今回45メートルに制限し ているということで,今までのところは実質的に42メートルとか43メートルと か,その辺でできていたために,今回それにあわせるような形で45メートルと 決めたということなんですか。

何かちょっと高さが一致しないような感じがするし,14階建てで,今までが 42とか43メートルが最高だったということ,その辺,ちょっと説明をお願いし たいと思います。ほかのところはまだ42,43メートルでできていても制限をか けていないわけで,そういうところとの関連がどうなるのかなとちょっと疑問 に思ったんですけれども。

会長

お願いいたします。 事務局

ご説明させていただいたように,既存の敷地利用の中では45メートルを超え る建物はなかった。それなのにどうして45メートルという制限をかけたのかと いうことで,よろしいですよね。

(3)

あとは周辺の状況を踏まえたところ,事業者にも,過度な負担にならないよ うにということで45メートルであれば妥当ではないかということは,補足的に 調べさせていただいたということになります。

事務局

補足をさせていただきますと,調べたところでは周辺で42メートルぐらいが 高いものということになります。

用途地域上は,ここは中高層住居専用地域という区域でございまして,研究 学園地区内全域を見ましても,45メートルを超える建物は今はないという状況 です。

商業地域の中ですと,現在,20階建てというマンションを建設している状況 もありますが,中高層住居専用地域には皆無で,多分45メートルという制限を 加えなくても建ぺい率,容積率とか,そういう中では概ね大体45メートルぐら いが限度ではないかと,私どもとしては考えていたところですが,あえて今回 はその制限を加えさせていただいたというところです。

地権者の方にとっては一つ新たな権利制限になるので,厳しい状況もあると は思うのですが,学園都市の中全体を見回したときと,それから,現実的には その辺が限度であろうというところで制限を加えさせていただいたというとこ ろです。

もう一つの18メートルという制限を加えているところがありますが,ほかの 地区でも,学園地区の中の地区計画でも,そういうところは場所に応じて設定 している例もございます。

会長

第二種高度地区で高さ限度というのはいくつになりますか。 事務局

第二種高度地区は,絶対高さ制限というのはかけていないです。北側斜線制 限と隣地隔離型の高さ制限の2種類のみかけております。

会長

一種高度の場合は18メートル。 事務局

はい,そうです。 会長

これからこの当たり一帯で,特に幹線道路沿いに一種中高層が立ち上がって きたときに一つの先例になると思いますので,多分,地区計画をこれから考え られるときには,その45メートルというのは一つの根拠としてなるように理論 武装していただければいいのかなと思っています。

ほかには何かございますか。 委員

(4)

なで協働して植栽を刈り込んだり,草刈りをしたりという,そういうベースに なるコミュニティがあったから,それが維持できたんですが,これからは,こ れの南側のところを見ていて思うんですが,細分化されて,隣はそれこそ誰が 住んでいらっしゃるのかという形に,普通の所有に移っていったときに,理想 としてはわかるんですけれども,オープン外構ありきというよりも,少し選択 肢として,まちと表側で見せる部分はともかくとして,プライベート空間とな ってくると,こういう戸別の住宅地の中においては,これだけじゃないとだめ というよりも,構造として生け垣でないものでも,それにかわった人工物でも できるような部分を選択肢として用意してあげておいたほうが現実的じゃない のかなというのが1点と,もう1つは,生け垣の場合は管理ありきですので, それこそ年をとられたり,空き家問題なんですが,放っぽらかしになった場合 に,生け垣のほうが逆にいろいろな危険性,生い茂って中が見えない,角のと ころで少し見通しが悪いということで交通事故とか,もしくは不審者の問題も ありますから,そういう防犯上の問題も含めて,生け垣のほうがハードルはす ごく高いと思うんです。

本当にちゃんと刈り込んで安全なように管理していなかったら,逆にそれは ある意味罪になる部分があるので,そういう部分と両面含めて少し,かき・さ くの制限という部分を緩めるというわけじゃないですけれども,選択肢を与え ておくぐらいのほうが,本来誘導したいまちの姿のためには,望ましい部分も あるのではないかと思うのですが,いかがでしょうか。

会長

事務局のほう,お願いできますか。 事務局

この後の報告のときに,既に開発したところの現況の写真など用意していた ので,それを先に見ていただいて,ご説明します。

何箇所かそういうご指摘を,これまで審議会の中でも,安全性の面とか管理 の面とかでいろいろご意見をいただいていたところもありまして,現況どうな っているかを少し写真を撮ってきたりしております。そういう中で少し説明を させていただきたいと思います。

それから,正面に関しては,道路に面してはかき・さくなんですが,隣地に ついてはフェンスなどの設置も,これは禁止をしておりませんので,隣地間に ついてはきちっとしたものが設置できる。ただ正面については,比較的車の出 入りなども最近はオープンにしている例が,造り的に多いものですから,これ までも開発をしてきた中では,それほど支障になるようなところはありませ ん。

それから,確かに管理の問題で,非常に大きくなってしまう高木をシンボル ツリー的に植栽をしてきたような開発の場所もあったんですが,最近は中木程 度で,あまり高くならない木を植栽していくという例が多いような感じはして おります。

事務局

すみません,先行して例示をさせていただきたいと思います。

(5)

ものも組織されるだろうと予想されますので,きちんとした緑地の管理がなさ れるのかなと事務局のほうでも考えております。

これが拡大をした写真で,このような緑地がマンションについては設けられ ている例が現状の開発では多く見られております。

戸建てについてですけれども,これが一つ課題の部分ですけれども,擁壁が 後退した部分で歩道に面した部分,さらに住宅のお尻が歩道側を向いている部 分についてになります。こちらは,所有者については,それぞれに面した部分 の戸建ての住宅をお持ちの方が管理することになるんですが,なかなかこうい った部分の管理というのが課題であろうと思います。雑草が生えてしまってい るということですね。委員がおっしゃられているのは,こういうところかなと 思っております。

逆によい事例という形で,家の前面,玄関付近に設けられた生け垣,緑地に なりますけれども,こちらは当然住宅が新しいこともありますが,きれいに整 備をされていて緑地が配置されている状況です。

また一方で,今度は住宅の区画の中で,戸建てのお尻の部分,裏側の部分な どもこのような形できれいに生け垣が配置されておりまして,現状はきれいに 管理されている様子が見てとれます。

ちょっと飛ばしまして,ここも低い生け垣とお庭ですけれども,こういう住 宅も一つ例としてございます。これも玄関付近の緑地ですね。

例えば先ほどと一転して,これは擁壁を後退した部分に設けられている緑地 管理ですけれども,家の正面側に近い部分についてはきれいに手入れが施され ておりまして,お花を植えたり,低木が植えられたりということで,きれいに 管理されているような区画も幾つもございます。これは好事例になります。

これは,ペデストリアンデッキに面した部分ですね。これは緑地帯という制 限を設けていないんですけれども,透視可能なフェンスを設置して住宅との間 に緑地を設けます。ここにハーブなどがあったり,バラなどを植えていて,き れいに管理が今のところされている状況です。

これは竹園の第一地区になりますけれども,玄関付近の植栽です。

こちら竹園第二地区では,戸建てをクローズアップするとこのような形で緑 地が配置されていますので,ここの正面部分についてはきれいに整備されてい るのかなと思います。

これは並木の一番最初の頃に地区計画をしたエリアなんですけれども,左側 にペデストリアンデッキがありまして,のり面になっていて住宅があると。こ ののり面については各住宅の方が所有されている部分にあるんですが,こちら はきれいに芝刈りなどもされていて,丁寧な管理がされているような,これも 一つ好事例になっております。

公務員宿舎のころはちょっと鬱蒼としていたようなところが,住宅になるこ とで少し明るさが増したというところで,いい事例かなと思っております。

先行しての報告になってしまいましたが,大体今の現状概況については,こ のような感じになっております。

事務局

(6)

で,前面に車を入れてしまうという形なので,今のところこんな感じで制限上 は何とかなっているのかなと思います。もう少し市のほうでも,そのほかの地 区計画の区域,この研究学園の周辺であったり,萱丸とかそういうところにも ありますので,もうちょっとどんな制限がいいのか,少し緩やかな制限もあっ ていいのか,それは見ていきたいと思います。

委員

ぜひ工夫していただきたいと思います。

それで,若いうちはいいんですけれども,年取ってきたら,あそこは草刈り できないんじゃないのかみたいな,今見てとれましたので,ぜひお願いしま す。

会長

多分これから大きな課題だろうと思うのです。こういう地区整備計画で規制 的な文言だけで書いていると,普通の人には理解できない要素がたくさん出て くるので,できれば先ほどのこういう事例も含めて,これからデザインガイド ラインとか,戸建て住宅地とか集合住宅地の周辺の居住環境の整備のガイドラ イン的なものとか,それから,研究学園都市も緑道のところが生い茂っちゃっ て,筑波大の先生方の研究室で卒論とか修論のテーマで,緑道がかえって不安 感を招くのではないかとか,その管理の問題点が結構大きな課題になってきて いますので,これも含めて,なお良好な居住環境のイメージをアップするとい うための施策なり何なりについて少し議論していただければいいのかなと。筑 波大学の先生方の研究室の協力を得ながら,新しいそういうのをやっていただ く。

あともう1点,委員がおっしゃられたような,つくばの中で良好な記憶に残 るような建築ストックがいろいろな形の民間開発で解体,撤去されてしまうこ とだって,これから起こり得ると思うので,最低限例えばいろいろなアーカイ ブと言いますか,写真とか,それから,平面とか立面とかの情報がなるべく散 逸しないように保存しておくとか,多分これから筑波研究学園都市の新築だけ でなくて,ストックマネジメントの話が出てくると思いますので,そこら辺は ぜひご検討いただければと思います。

事務局

事例としましては,まず,景観のほうで景観協定をやっている地区というの が何カ所かございまして,そういうところですと緑化についても,場所によっ ては,今回の地区では15%という緑化率なんですが,協定をやっている地域で は最大限で25%ぐらいという高い緑化率を制定しているところがあり,そうい うところについてはきちんとした管理のところまで協定の中で踏み込んで設定 していますので,そういうところであれば,ちゃんと守られていく方策がとれ るのかなと思っています。そういうところの事例も,いろいろ地区計画のこう いう整備計画の案内だったり,市のほうでももうちょっと周知などしながら, 事例として紹介できればなと思います。

あと,優良な既存ストックの話については,市のほうでも幾つか写真など記 録しているものもあるんですが,景観のほうでも審議会を持っていますので, そちらのお力なども借りて少し研究したいと思います。

会長

(7)

委員

一つは,谷田部というところには,江戸時代に参勤交代をするために,江戸 に行く街道に不動並木という松並木があったんです。今では残念ながら,それ はここにあったよという看板しか残っていません。つくば工科高校のところで すね。この学園都市,今から50年前にここにあった松の木が,この地域では残 っているはずです。それがメディカルセンターの敷地の中にもあるだろうし, 筑波大学の中にもあるでしょう。あの松は残してほしいと私は思っているんで

す。あのアカマツは残してほしい。 そのためには,今度は民間の手に委ねる

んですから,市なのか国なのかわかりませんが,そういうところから助成をし ていただいて,あのアカマツを残してほしいんですよ。

片方では,ご存じのように,ユリノキという木を街路樹に植えてどんな姿に なりましたかということで,これは切ったほうの話になるんです。

そこで,「緑地」という「地」はいいと思うのですが,「緑」のほうをもう 少し考えて,ケヤキがいいのか,カシノキがいいのか,あるいはツツジがいい のかと考えたときに,先ほどは中低木というふうにして育たないということで すが,イチョウなどは育つんですが,そんなことでもう少し制限を加えて,こ れとこれとこれはいいんだということで民間が植えるのをそのままで,設計上 はきれいな設計ができていますから,ですから,それがいいんだということで あればもう少し抑えてもらったほうがいいのかなということで,片方ではそん な思いがあるんです。

緑化のあり方について,2階建て,3階建てのアパートを地主がつくったと きに,設計上きれいになっています。ところが管理が行き届かなくて,誰も入 らないで怖くてお化け屋敷みたいになっている事例があるんですよ。そういう のも時系列,タイムラインに並べてもらって,設計のときはこう,今これ設計 の段階ですから,次に10年後はこうでしたという事例も民間の中にありますか ら,ぜひそんなのもご検討いただいて,これからの本当に緑化が必要なのか, どれだけ緑化が必要なのか,私は「緑地」の「地」はいいと言っているんで す。ですから「緑」のほうをご検討いただきたいと思います。

もう1点,今は日影制限というのはなくなっちゃったんですか。 会長

ありますよ。 委員

そうですか。今,45メートルの制限があって,その制限の中高層は最高何メ ートルまで建てられるんでしたっけというのが,私のほうから飛んでしまいま したので,そういうことでほかの敷地に影を落とした時間帯の問題点などが, 今度は45メートルで,幅は70メートルにと言ったんでしょうか。

会長

事務局,お願いします。 事務局

ご質問の日影制限,会長からもありますとおっしゃっていただいたんですけ れども,日影の,隣地に落とす日影の時間の制限につきましては,第一種中高 層住居専用地域について既にかかっておりますし,新しい地区計画ができるか らといってなくなるということはございません。

(8)

定されていたんですけれども,高さの最高限度につきましては二種高度のほう にはございませんでしたので,そちらは新しく追加をさせていただいたという ことになります。

そのほかに建築基準法にかかってきます道路斜線制限ですとか,隣地斜線制 限は通常どおりに,この敷地についてもかかってまいりますので,今まである 制限をなくしてということではなくて,新たな制限を追加するというものにな ります。

会長

よろしいですか。 委員

「緑」のほうだけ改めてまとめて伺います。 事務局

緑地の緑化については,樹種に応じてどのぐらい面積でどのぐらいカウント するとか,いろいろ算定があったりはします。市では中高層指導要綱というの を持っていまして,その中でも緑化率というのは指定をしているんですが,た だいろいろな樹種で,これじゃないとだめですよという,そういう制限は今の ところ持っていないというところです。

ですが,先ほど申し上げたように,開発事業者サイドでも後の管理のことも 考えて,最近,戸建て住宅のところでも後々管理できるような樹木,そういう ものを想定して植栽をしたりとか,そういうこともやっていますので,事業者 から相談があれば,市のほうでも事例なども紹介して対応などはしたいと思い ます。

会長

一般論として,つくば市では保存樹木の指定とか,そういうのはやられてい るんですか。

事務局

ありません。 会長

そうですか。

東京の区部だと,幾つかのところでは屋敷林などで立派なのに関しては保存 樹木の指定をして,固定資産税の減免とかという形でやるとか,幾つかやって いるみたいですよ。

つくば市も研究学園地区でなくて,周辺のところでは立派なケヤキとかすご いのがありますから,それがなくなっちゃうと惜しいですからね。

事務局

制度としては,保安林制度により,保安林で保存されている森林もございま すけれども,保存樹木の制度としては今のところなくて,ただ,景観条例など で景観樹木として指定することが可能な制度は持っているんですけれども,今 のところまだ指定した樹木がないという,そういう状況でございます。

会長

はい,わかりました。

ほかにご意見ございますか。 委員

(9)

進入に当たって仮設として進入路が認められるということで,道路管理者の意 見としては,原状復帰を条件として認めるという話があったんですけれども, やはりどう担保できるのかなというのが気になるところで,原状復帰という計 画が条件になると思うのですけれども,その原状復帰の計画の内容が,やはり どこかでチェックできないのかなと。もちろん市として重大な関心があります よということで道路管理者のほうに,その辺,留意してくださいと強く意見を 言うこともできると思うのですけれども,適当なお茶濁しで植栽でごまかされ ないような,何かそういう担保が,例えば市と協議をしてくださいとかという ことをあらかじめ言うとか,あるいは市の協議の前には都計審なり景観審なり ということで,業者の適当な緑にならないような仕掛けというか,そういう強 い働きかけというのはどの程度できるのでしょうか。

会長

いかがですか。 事務局

はい,市としてということには,今ちょっとご回答にならないんですけれど も,まず1点目は,道路の管理が県のほうになってきておりますので,直接原 状復帰の指導ですとか,監督のほうは,茨城県の土木事務所のほうで担当して やっていただくということになります。

今回はこういった地区計画もございますので,事前に市のほうで土浦土木事 務所に伺いまして,地権者からこういうご意見が出ていますとか,仮設の希望 もあるようですということに対して,土木事務所で許可する場合には原状復帰 を義務づけて許可を,期間も限定して出されるということですとか,実際,車 両で使用されるときには警備員さんをつけていただくとか,そういう条件をつ けられるというようなことも,情報としてはお聞きしております。

また,ここの事例ではないんですけれども,仮設の出入り口ということで独 立行政法人の産業技術研究所ですとか,国立環境研究所とかが小野川のほうで 大きな建物を建てる際に,仮設の出入り口を開けられたということがあるんで すけれども,その際には,やはり大通り沿いに高木の植栽があったんですけれ ども,一度撤去されたんですが,全く同じ大きさのものではないんですが,同 じ樹種で,それなりの高木を植えられたというような事例もあります。そこは 原状の同じ樹種にしていただくですとか,ブロック等も同じ種類のものを使っ ていただくですとか,そういった指導が土木事務所のほうからなされると考え られます。

委員

それに対して市として重大な関心があるとか,こうしてほしいということを 新たに念頭に持って言っていただくということが必要かなと思います。

事務局

工事期間中ですとか,工事後等につきましても,市のほうで時期を見て土木 事務所と協議をさせていただきたいと考えております。

事務局

(10)

ので,きっちり市のほうでも見ていくという姿勢で行きたいと思います。 委員

そのときに地区計画の範囲内ではなくて,そういう既存樹木というか,街路 樹についても含めて出していただいて指導なりチェックするなり。

事務局

いろいろな種類の届出をもちろん持っていますので,中高層,地区計画,そ れから,景観条例に基づく届出もありますので,そういうところできちんとし た立面を出させたり,植栽の図を見させてもらったりということで,違和感の あるようなものにならないように,そういうところは指導していけるんじゃな いかと思います。

会長

よろしいですか。 ほかには。

それではお諮りしたいと思います。

都計諮問第1号地区計画,いろいろなご意見が出た部分はテイクノートして いただいて,ぜひ事業者の対応に配慮していただければと思いますが,都計審 の諮問第1号地区計画(竹園第四地区)の決定についてお諮りをしたいと思い ます。本案について原案のとおり可決することにご異議ございませんでしょう か。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

会長

よろしゅうございますか。

それでは,異議なしと認め,原案のとおり可決させていただきます。

原案のとおり可決

(2) 報告事項

① 公務員宿舎跡地地区計画決定箇所の現況について

事務局説明 質疑応答

会長

はい,ありがとうございした。

報告事項ですが,何かご質問などがございましたらお受けしたいと思います が,いかがでございましょうか。

よろしゅうございますか。

(11)

平 成 2 8年 度 第 2 回 つ く ば 市 都 市 計 画 審 議 会 議 事 録

1 日 時

平 成 2 8年 7 月 2 8 日 ( 木 ) 午 後 1 時 3 0 分

2 場 所

市 役 所 2 階 会 議 室 2 0 3 3 出 席 委 員

大 村 謙 二 郎 , 髙 谷 榮 司 , 赤 田 部 澄 雄 , 横 田 伊 佐 夫 , 生 田 目 美 紀 , 野 中 勝 利 , 佐 藤 研 一 , 久 保 谷 孝 夫 , 五 頭 泰 誠 , 大 澤 貴 子 , 大 塚 輝 一 郎 , 上 原 典 子

4 欠 席 委 員

伊 與 田 弘 樹 , 櫻 井 敏 朗 , 伊 藤 敦 史 5 議 事 録 署 名 人 の 選 出

生 田 目 美 紀 , 佐 藤 研 一 6 傍 聴 者 数

7 名 7 議 事

(1 ) 審 議 事 項

① 2 8都 計 諮 問 第 2 号

研 究 学 園 都 市 計 画 用 途 地 域 の 変 更 に つ い て ② 2 8都 計 諮 問 第 3 号

研 究 学 園 都 市 計 画 地 区 計 画 ( 中 根 ・ 金 田 台 地 区 ) の 変 更 に つ い て

事 務 局 説 明 質 疑 応 答

会 長

今 日 は , 審 議 事 項 が 二 つ ご ざ い ま し て , 場 所 は 中 根 ・ 金 田 台 地 区 と い う こ と で , 今 ま で 土 地 利 用 計 画 に 即 し た 用 途 地 域 が 設 定 さ れ て な か っ た と こ ろ を 中 心 に 指 定 す る こ と と , そ れ に あ わ せ て 地 区 計 画 , そ れ と 北 側 地 区 も 一 部 変 更 と い う 御 説 明 で し た 。

諮 問 2 号 , 3 号 と な っ て お り ま す の で , ど ち ら の 御 質 問 , 御 意 見 を 出 し て い た だ い て も 結 構 で す け れ ど も , 順 序 と し て は , 用 途 地 域 関 係 で 何 か 御 質 問 や 御 意 見 が あ れ ば , そ れ か ら 地 区 計 画 関 連 で 何 か 御 質 問 , 御 意 見 が あ れ ば と い う 形 で お 受 け し た い と 思 い ま す 。 い か が で ご ざ い ま す か 。 ど う い う 論 点 で も 結 構 で す の で , 御 質 問 , 御 意 見 を 出 し て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。

(12)

て 指 定 さ れ た と こ ろ で , 比 較 的 幅 広 く い ろ い ろ な 企 業 な り 何 な り を 誘 致 し よ う と い う こ と で す が , 具 体 的 な 話 は 今 の と こ ろ 出 て い る の で し ょ う か 。 そ れ に つ い て , 何 か 状 況 報 告 を お 聞 か せ 願 え れ ば と 思 い ま す 。

事 務 局

こ ち ら で 御 説 明 さ せ て い た だ い た と お り , こ の 場 所 に つ い て は 事 業 施 行 者 で あ り ま す U R 都 市 機 構 さ ん の 所 有 す る 保 留 地 と な っ て お り ま し て , 現 段 階 で の 引 き 合 い 等 に つ い て は 具 体 的 に は な い と 聞 い て お り ま す 。 た だ , こ れ か ら 用 途 が 決 ま り 次 第 , U R さ ん も 具 体 的 な 営 業 等 に 取 り か か る と 思 い ま す の で , そ う い う 情 報 は ま た 出 し て い き た い と 考 え て お り ま す 。 会 長

今 日 , U R さ ん が 御 出 席 で す が , U R で は , こ れ を ま と ま っ た 形 で の 利 用 で 考 え て い ら っ し ゃ る の か , そ れ と も 幾 つ か 分 割 し て 売 却 す る な り 何 な り と い う 形 も あ る の か と い う の を ち ょ っ と お 聞 か せ く だ さ い 。

U R 都 市 機 構

今 の と こ ろ は , 分 割 も 可 で す 。 も ち ろ ん 一 体 で お 使 い い た だ け る の で あ れ ば , そ れ に こ し た こ と は あ り ま せ ん け れ ど も , な に ぶ ん 1 7 ヘ ク タ ー ル と い う 大 き な 規 模 で , そ の 接 道 関 係 も 非 常 に 良 い 所 で ご ざ い ま す の で , 分 割 も あ る か と 考 え て お り ま す 。

会 長

わ か り ま し た 。 若 干 不 確 定 要 素 が あ っ て , 今 日 の 地 区 計 画 で あ り ま し た よ う に , 境 界 線 B と い う と こ ろ は , 単 一 の 者 で あ れ ば 規 制 が そ う い う 形 に な る と 思 う ん で す け れ ど も , 割 ら れ た 場 合 に は ど う な る か と い う こ と が , い ろ い ろ な 敷 地 の 形 状 の 仕 方 に よ っ て は 変 わ っ て く る か な と は 思 い ま す 。 現 状 で は 都 市 計 画 道 路 沿 い と 境 界 線 B と い う 9 メ ー ト ル 幅 員 の 区 画 道 路 か ら の セ ッ ト バ ッ ク ル ー ル と い う の は 規 定 さ れ て い る わ け で す け れ ど も , 今 回 予 定 地 は 結 構 大 規 模 で す か ら , そ の 中 で 敷 地 分 割 さ れ た 場 合 に ど う い う 形 の 建 物 が 出 て く る か に よ っ て も 違 っ て く る か な と い う 気 が い た し ま し た 。

ほ か に 何 か 御 質 問 や 御 意 見 ご ざ い ま し た ら 。

で は , 私 か ら , も う 一 つ お 聞 き し た い と 思 い ま す 。 こ れ は 地 区 計 画 に 関 わ る と 思 い ま す け れ ど も , 歴 史 緑 空 間 地 区 で す ね 。 こ れ に つ い て は , 現 在 の 所 有 は ま だ U R で す か , そ れ と も 市 が 取 得 さ れ て い る の で し ょ う か 。 事 務 局

(13)

会 長

そ う す る と ,最 終 的 に 市 が 一 括 し て こ の 一 体 の 土 地 を 取 得 す る と い う か , 管 理 さ れ る と い う の は 時 期 的 に は い つ ご ろ に な る の で し ょ う か 。

事 務 局

先 ほ ど も 説 明 が ご ざ い ま し た け れ ど も , 平 成 2 2 年 か ら 国 指 定 文 化 財 の 部 分 は 4 , 0 0 0 平 方 メ ー ト ル ぐ ら い 取 得 し て い ま し て , 公 園 的 利 用 地 は 2 5 年 度 か ら 取 得 し て い る の で す が , 今 , 先 生 が お っ し ゃ っ た 最 終 的 な 取 得 時 期 に つ き ま し て は , 市 で は 土 地 活 用 方 策 が ま だ 決 ま っ て い な い た め , 現 在 土 地 を 取 得 中 で U R さ ん と 協 議 中 で , 具 体 的 な 時 期 は ま だ 確 定 は し て お り ま せ ん 。

会 長

大 き な 括 り と し て は 歴 史 緑 空 間 で す し , 今 日 の 御 説 明 に あ り ま し た 地 区 計 画 の 方 針 の 中 で も , 官 衙 施 設 だ っ た り , い ろ い ろ な 公 共 公 益 施 設 的 な と い う か , 緑 豊 か な と い う 大 枠 の イ メ ー ジ に は な っ て い る と 思 い ま す が , 相 当 広 大 な エ リ ア で す し , 市 に と っ て も 非 常 に 重 要 な 緑 , レ ク リ エ ー シ ョ ン 空 間 , あ る い は 歴 史 ゾ ー ン に な る と 思 い ま す 。 こ の 内 容 に つ い て は , 今 日 住 民 の 御 意 見 と い う の を 御 紹 介 さ れ た こ と に 対 し て ,そ れ な り の 御 説 明 は , 私 は 理 解 で き た と 思 う ん で す け れ ど も ,市 民 の 関 心 が 高 い と 思 い ま す の で , こ の 計 画 内 容 を よ り 具 体 化 す る に 当 た っ て は , い ろ い ろ な 形 で の 情 報 公 開 と か 参 加 型 で , こ の 歴 史 緑 空 間 を 整 備 し て い く プ ロ セ ス を や ら れ る の が 僕 は 望 ま し い の で は な い か と 。 こ れ は , 会 長 と い う よ り , 私 個 人 の 意 見 と し て 申 し 上 げ ま す 。

ほ か に は い か が で ご ざ い ま す か 。 ど う ぞ 。

委 員

地 区 計 画 の ほ う の 計 画 建 設 地 区 の 緑 化 率 の 最 低 限 度 な ん で す け れ ど も , 市 内 の ほ か の 区 画 整 理 事 業 の と こ ろ で , 同 じ よ う な 計 画 建 設 地 区 , 地 区 計 画 に お け る 最 低 限 度 も 同 じ 1 0 % と ら れ て い る の で す か , ち ょ っ と お 聞 き し た い と 思 い ま す 。

会 長

こ れ に つ い て は , 事 務 局 の ほ う か ら よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 事 務 局

(14)

お り ま せ ん 。

今 回 設 け た 理 由 と し て は , 原 案 の 縦 覧 の と き に そ う い っ た 御 意 見 が あ っ た の を 踏 ま え て , 中 根 ・ 金 田 台 地 区 の 特 性 で あ る 緑 住 街 区 で あ る と か , 先 ほ ど 会 長 か ら も お 話 に あ り ま し た 南 側 に 広 が る 歴 史 緑 空 間 地 区 で あ る と か , そ う い っ た と こ ろ を 踏 ま え な が ら , 緑 化 率 を 今 回 は 沿 線 開 発 地 区 の 中 で は こ こ だ け 制 限 と し て 加 え さ せ て い た だ い て お り ま す 。

会 長

よ ろ し ゅ う ご ざ い ま す か 。 委 員

今 の こ と で す が , 沿 線 の と い う よ り も , 市 内 の と い う ふ う に 会 長 が お っ し ゃ っ て い た の で , ほ か の 北 部 工 業 団 地 と か そ の 辺 を ち ょ っ と 参 考 に さ せ て い た だ き た い , あ と 研 究 所 で す ね 。

会 長

お 願 い し ま す 。 事 務 局

地 区 計 画 で は , つ く ば 市 に お い て は 研 究 教 育 施 設 地 区 と い う こ と で , 国 の 研 究 所 だ っ た 機 関 と 筑 波 大 学 さ ん と か に 地 区 計 画 を 定 め て お り ま し て , 地 区 整 備 計 画 で は な く て , 土 地 利 用 の 方 針 の 中 で 緑 化 率 を 3 0 % 以 上 設 け て い た だ く と い う こ と で 記 載 し て い ま す 。

そ の ほ か 市 内 の 工 業 団 地 等 に つ い て は , 緑 地 協 定 で あ る と か , 茨 城 県 が 造 成 し た 工 業 団 地 に つ い て は 景 観 緑 地 協 定 と い う も の が あ り ま し て , 県 と 工 業 団 地 に 立 地 す る 企 業 さ ん の 間 で 緑 化 率 を 強 め に 取 る と い う 約 束 を し て い る と こ ろ も あ り ま す 。 具 体 的 に 地 区 整 備 計 画 で 緑 化 率 何 % と い う 形 で 地 区 計 画 を 定 め て い る の は , 住 宅 地 区 の 中 に あ る 土 地 で は 国 家 公 務 員 宿 舎 の 跡 地 の 地 区 計 画 の み に な り ま す 。

委 員

要 は , 緑 化 率 1 0 % と あ っ て も 多 い の か 少 な い の か と い う の が イ メ ー ジ で き な い と 思 う の で , コ ン セ ン サ ス の た め に は , 例 え ば あ そ こ の 工 業 団 地 で こ れ だ け で す よ と い う の が あ る と , 何 と な く イ メ ー ジ で き る と 思 う ん で す が , 何 か 今 の 1 0 % に 該 当 す る よ う な 部 分 は あ り ま す か 。

事 務 局

(15)

し 大 き め の マ ン シ ョ ン を 頭 に 思 い 描 い て い た だ い て , 駐 車 場 が 隣 接 す る と こ ろ と か 道 路 に 隣 接 す る と こ ろ に あ る 緑 地 を イ メ ー ジ し て い た だ け れ ば と 。 全 体 に 敷 地 の 中 に 緑 が あ ふ れ て い る か と い う と , そ こ ま で で は 当 然 な い ん で す け れ ど も , 先 ほ ど 委 員 さ ん の ほ う か ら 御 質 問 い た だ い た よ う に , ほ か の 沿 線 地 区 と 同 じ 開 発 と い う 中 で , 地 区 の 特 性 を 生 か し て , ど こ ま で が 制 限 と し て ふ さ わ し い か と い う の は あ り ま す が , 1 0 % と い う こ と で 緑 化 率 に つ い て は , あ ま り 過 度 に な ら な い 程 度 に , そ う い う 状 況 を 踏 ま え な が ら 数 字 を 入 れ さ せ て い た だ き ま し た 。

会 長

つ く ば エ ク ス プ レ ス 沿 線 の 開 発 で 大 規 模 区 画 整 理 や っ て い る と こ ろ で , 準 工 業 地 区 で 指 定 さ れ て い る と こ ろ で ど う い う 形 に な っ て い る か と い う こ と を 少 し 御 説 明 し て い た だ い て , こ こ は そ れ と の 対 比 の 中 で も う 少 し 明 示 的 に 確 保 す る よ う に や っ て い る と か , そ う い う ふ う に さ れ る と わ か り や す か っ た の か と 思 い ま す 。

ほ か に は い か が で ご ざ い ま す か 。

時 間 の 関 係 も ご ざ い ま す が , も し 御 意 見 が な け れ ば , お 諮 り を さ せ て い た だ き た い と 思 い ま す 。 ま ず , 諮 問 第 2 号 で す が , 研 究 学 園 都 市 計 画 用 途 地 域 の 変 更 に つ い て お 諮 り し た い と 思 い ま す 。

本 案 に つ い て , 原 案 の と お り 決 定 す る こ と に 御 異 議 ご ざ い ま せ ん か 。

〔「 異 議 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り 〕

会 長

御 異 議 な し と 認 め ま し て , 原 案 の と お り 可 決 さ せ て い た だ き ま す 。

原 案 の と お り 可 決

会 長

続 き ま し て , 諮 問 第 3 号 研 究 学 園 都 市 計 画 地 区 計 画 ( 中 根 ・ 金 田 台 地 区 ) 地 区 計 画 の 変 更 に つ い て お 諮 り し た い と 思 い ま す 。

本 案 に つ い て , 原 案 の と お り 決 定 す る こ と に ご 異 議 ご ざ い ま せ ん か 。

〔「 異 議 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り 〕 会 長

(16)

原 案 の と お り 可 決

③ 2 8都 計 諮 問 第 4 号

研 究 学 園 都 市 計 画 都 市 施 設 ( 公 園 ) の 変 更 に つ い て 事 務 局 説 明

質 疑 応 答 会 長

は い , あ り が と う ご ざ い ま し た 。 委 員

す み ま せ ん , 一 番 知 り た い こ と が な か っ た の で 。 ど う し て 追 加 で 公 園 を 造 る こ と に な っ た の か と い う こ と , ま ち づ く り の 中 に こ の 公 園 を ど う い う ふ う に 活 か し て い こ う と 思 わ れ て , こ う い う 公 園 が で き た の か と い う と こ ろ を 是 非 お 聞 き し た い の で す が 。

事 務 局

今 回 , 都 市 計 画 決 定 と し て は , 追 加 と い う 表 現 に は な っ て し ま う の で す け れ ど も , 先 ほ ど お 示 し し ま し た 土 地 区 画 整 理 事 業 に よ る 土 地 利 用 計 画 の 中 で は , 当 初 か ら 近 隣 公 園 や 街 区 公 園 と い う の は 計 画 し て お り ま す 。 こ れ は 区 画 整 理 事 業 に よ っ て 良 好 な 市 街 地 の 形 成 に 必 要 な た め 計 画 さ れ て お り ま す の で , 都 市 計 画 決 定 上 は 追 加 と い う 表 現 な ん で す が , 追 加 で 決 め ら れ た わ け で は ご ざ い ま せ ん 。

こ ち ら を ま ち づ く り に つ い て ど の よ う に 活 か し て い く か と い う と こ ろ な ん で す が , 御 質 問 と し て は , ど う い っ た 点 で ま ち づ く り と か も う 少 し 教 え て い た だ い て も よ ろ し い で し ょ う か 。

委 員

つ ま り , こ の 図 面 を パ ッ と 見 せ ら れ て , こ う い う 図 面 に い た し ま す と 言 わ れ て も , そ の 設 計 を す る に 当 た っ て , こ こ は 例 え ば 防 災 上 の 公 園 に 使 わ れ る で あ ろ う と か , 何 か 意 図 が あ っ て そ の 形 が あ る と 思 う ん で す が , そ の 意 図 を お 話 し い た だ き た い と い う こ と で す 。

事 務 局

公 園 ・ 施 設 課 で す 。 た だ い ま の 質 問 で す が , こ ち ら の 公 園 は , 今 後 整 備 い た し ま し て , 地 域 の 皆 様 方 に 親 し ん で も ら っ て , レ ク リ エ ー シ ョ ン と か そ う い う 形 で 使 っ て い た だ く た め に 整 備 す る も の で ご ざ い ま す 。 ま た , お 話 が あ っ た よ う に , 災 害 時 に 対 し ま し て は 一 時 避 難 所 と い う 形 で 指 定 に な る か と 思 い ま す 。

(17)

大 変 よ く わ か り ま し た 。 会 長

多 分 私 の 理 解 で は , 今 日 の ス ラ イ ド の 5 5 ペ ー ジ の つ く ば み ど り の 里 土 地 利 用 計 画 図 と い う 区 画 整 理 に 当 た っ て の マ ス タ ー プ ラ ン で , 計 画 意 思 は あ っ た と い う こ と な ん だ け ど , ま だ 熟 度 が な か っ た か ら 従 前 の 用 途 の ま ま に し て お い て , 今 回 変 え て 近 隣 公 園 と し て 整 備 す る と い う こ と で よ ろ し い で す ね 。

あ と も う 一 つ お 聞 き し た い の で す が , 学 校 と 公 園 の 間 は 区 画 街 路 か 何 か で 区 分 さ れ て い る の で す か 。 そ れ と も 一 体 な ん で す か 。

事 務 局

学 校 と の 間 に は , 特 に 区 画 道 路 の 予 定 は ご ざ い ま せ ん 。 こ ち ら が 隣 接 す る 学 校 の 配 置 に な り ま す が , 計 画 で す の で 確 定 で は な い で す け れ ど も , 画 面 下 が 公 園 に な り ま す 。 や は り 学 校 で す の で , 不 審 者 へ の 対 策 で す と か い ろ い ろ 必 要 に な り ま す の で , 公 園 と の 間 に は 透 過 性 の フ ェ ン ス が 設 け ら れ ま す 。

会 長

フ ェ ン ス を 設 け る と い う こ と で す ね 。 境 界 を 設 け る と い う こ と で す ね 。 事 務 局

は い 。 会 長

区 画 街 路 は な い と い う こ と で す ね 。 事 務 局

そ う で す ね 。 あ り ま せ ん 。 会 長

わ か り ま し た 。 た ま た ま 昔 , 震 災 復 興 の と き は , わ ざ わ ざ 公 園 と 学 校 を 一 体 化 し て 設 計 し た と い う の が あ る も の で す か ら , 学 校 が 避 難 所 に な る と 同 時 に 公 園 も 一 体 化 で き る と い う の が あ っ た か ら , そ う い う 意 図 を 持 っ て つ く ら れ て い る の か と 思 っ た ら , 必 ず し も そ う じ ゃ な い と い う こ と が わ か り ま し た 。

事 務 局

(18)

る と い う こ と で す 。 会 長

わ か り ま し た 。 委 員

今 御 説 明 が あ っ た の で 分 か り ま し た 。 ど う し て こ の タ イ ミ ン グ な の か と い う 。周 り が ま だ ,写 真 を 見 る 限 り で は あ ま り 人 が 張 り つ い て な い と き に , そ こ だ け で き て も な か な か 利 用 さ れ て い な い と こ ろ が 多 い と 思 っ た も の で す か ら 。

会 長

小 中 一 貫 校 は い つ 開 設 予 定 な の 。 事 務 局

平 成 3 0 年 の 4 月 で す 。 会 長

だ か ら , こ れ と 合 わ せ よ う と い う 形 で 多 分 。 事 務 局

写 真 上 は ち ょ っ と 遅 れ て い る よ う な ん で す が , 実 は こ の 辺 , 今 , 住 宅 開 発 が 進 ん で い ま し て , 周 辺 住 民 の 方 も 住 ま わ れ て き て , 大 分 公 園 の 要 望 も 強 く な っ て き て い る と , そ う い う 状 況 が あ り ま す 。

会 長

考 え れ ば , 小 中 一 貫 校 が で き る と い う こ と が , 居 住 者 の 居 住 を 促 進 す る と い う 側 面 が 多 分 強 い の だ ろ う な と 私 は 理 解 し て お り ま し た け れ ど も , ほ か は い か が で ご ざ い ま す か 。

よ ろ し ゅ う ご ざ い ま す か 。

〔「 は い 」 と 呼 ぶ 者 あ り 〕

会 長

そ れ で は , 諮 問 の 第 4 号 , 都 市 計 画 公 園 の 変 更 に つ い て お 諮 り し た い と 思 い ま す 。

本 案 に つ い て , 原 案 の と お り 可 決 す る こ と に 御 異 議 ご ざ い ま せ ん か 。

〔「 異 議 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り 〕

会 長

(19)

原 案 の と お り 可 決

(2 ) 報 告 事 項

① 次 回 都 市 計 画 審 議 会 諮 問 予 定 案 件 に つ い て

事 務 局 説 明 質 疑 応 答

会 長

だ い ぶ 時 間 が 超 え て い る の で , も し 簡 単 な 御 質 問 が あ れ ば お 受 け し た い と 思 い ま す が , こ れ に つ い て 今 日 議 論 す る と い う の は な か な か で き な い と 思 う ん で す ね 。そ れ で ,次 回 の 都 計 審 で 1 回 で 決 め る と い う 形 が い い の か , も し 時 間 的 な 制 約 が な け れ ば , 次 回 出 し て い た だ い て , そ れ で 議 論 し て い た だ い て , 御 意 見 を い た だ い た 上 で 最 終 的 な 案 と し て 固 ま っ た と き に も う 1 回 や る と い う , 2 回 ぐ ら い や ら れ た ほ う が 僕 は い い ん じ ゃ な い か な と 思 う ん で す ね 。 時 間 的 に も 今 日 は 一 つ の 案 件 に つ い て も の す ご く 時 間 を か け た の で , こ れ は 私 の や や 個 人 的 な 意 見 で す け れ ど も , で き れ ば 次 回 , 1 回 で 決 め る の は ち ょ っ と 難 し い の で は な い か と 思 う ん で す ね 。 今 ま で の 経 緯 も 踏 ま え て 慎 重 に 議 論 し た い と 思 い ま す の で , で き れ ば そ う い う 形 で 可 能 か ど う か , ち ょ っ と 事 務 局 に お 諮 り し た い の で す が , い か が で す か 。 事 務 局

売 却 を 予 定 し て い る も の と の 調 整 と か , 少 し そ の 辺 は 調 整 を し て , ま た 審 議 会 の ほ う と , 会 長 の ほ う と 相 談 し た い と 思 い ま す 。

会 長

そ う で す ね 。 そ う さ せ て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。 で き れ ば そ う い う 形 で し て い た だ い た ほ う が , 市 に と っ て も 非 常 に 重 要 な 案 件 で す し , 1 回 の 都 計 審 で 「 は い 」 と い う 形 で 決 め る よ り は , も う 少 し 慎 重 に 議 論 し た ほ う が い い の か な と 思 い ま す の で , ぜ ひ そ う し て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。

で は , そ う い う 形 で , 次 回 も う 少 し 丁 寧 に 御 説 明 し て い た だ い て , 質 疑 応 答 , 意 見 を 聞 く 時 間 を と り た い と 思 い ま す の で , こ れ ぐ ら い に さ せ て い た だ い て , も う 一 つ の 報 告 案 件 お 願 い し ま す 。

② 竹 園 第 四 地 区 地 区 計 画 の 仮 設 車 両 出 入 口 に つ い て

事 務 局 説 明 質 疑 応 答

(20)

あ り が と う ご ざ い ま し た 。 仮 設 の 道 路 は 設 置 さ れ て い る と い う こ と で す ね 。 こ の 写 真 ど お り に 。

委 員

高 木 は 切 ら れ て な い で し ょ う か 。 事 務 局

高 木 に つ き ま し て は , 1 本 伐 採 さ れ た と 聞 い て お り ま す 。 委 員

道 路 管 理 者 は い つ ま で や る ん だ と い う こ と で , 大 体 ど の ぐ ら い か は わ か っ て い る わ け で し ょ う 。

事 務 局

土 浦 土 木 事 務 所 の ほ う で は , 来 年 の 5 月 末 ま で と い う こ と で 許 可 期 間 を 設 け て い る と 聞 い て お り ま す 。

委 員

こ れ 終 わ っ た ら 原 状 復 帰 す る と い う こ と で す ね 。 事 務 局

原 状 復 帰 も 許 可 の 条 件 に な っ て い ま す 。 会 長

よ ろ し い で す か 。 委 員

(21)

平 成 2 8年 度 第 3 回 つ く ば 市 都 市 計 画 審 議 会 議 事 録

1 日 時

平 成 2 8年 8 月 2 4 日 ( 水 ) 午 前 10 時 0 0 分

2 場 所

つ く ば 市 消 防 庁 舎 3 階 多 目 的 ホ ー ル

3 出 席 委 員

大 村 謙 二 郎 , 髙 谷 榮 司 , 赤 田 部 澄 雄 , 野 中 勝 利 , 久 保 谷 孝 夫 , 五 頭 泰 誠 , 大 澤 貴

子 , 大 塚 輝 一 郎 , 上 原 典 子

4 欠 席 委 員

横 田 伊 佐 夫 , 生 田 目 美 紀 , 佐 藤 研 一 , 伊 與 田 弘 樹 , 櫻 井 敏 朗 , 伊 藤 敦 史

5 議 事 録 署 名 人 の 選 出

高 谷 榮 司 , 赤 田 部 澄 雄

6 傍 聴 者 数

2 名

7 議 事

(1 ) 報 告 事 項

① 国 家 公 務 員 宿 舎 跡 地 地 区 計 画 ( 竹 園 第 六 地 区 , 吾 妻 第 二 地 区 , 松 代 第 一 地

区 )

事 務 局 説 明

質 疑 応 答

会 長

そ れ で は , 3 つ 続 け て 説 明 し て い た だ き ま し た け れ ど も , 1 地 区 ず つ

皆 様 か ら 御 質 問 が あ れ ば 出 し て い た だ い て , そ の 後 , 全 体 的 に 総 括 的 に

議 論 し て い た だ き た い と 思 い ま す 。 ま ず 竹 園 第 六 地 区 に つ い て , 何 か 御

質 問 , 御 意 見 ご ざ い ま し た ら , 出 し て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。

委 員

1 点 教 え て い た だ き た い ん で す け れ ど も , 竹 園 第 六 地 区 の 中 高 層 住 宅

地 区 の 隣 接 し て い る と こ ろ に 竹 園 西 幼 稚 園 が あ る か と 思 い ま す け れ ど

も , こ ち ら の 境 界 に つ い て は , ど の よ う に 考 え て い る の か 教 え て い た だ

き た い と 思 い ま す 。

会 長

お 願 い い た し ま す 。

事 務 局

(22)

竹 園 西 幼 稚 園 で す が , ち ょ う ど 画 面 の 中 高 層 住 宅 地 区 で , こ の へ こ ん

で い る と こ ろ か と 思 う ん で す け れ ど も , 北 側 の 公 務 員 宿 舎 と の 間 で , 敷

地 が 接 し て い る よ う な 状 況 に な っ て い ま す 。 そ れ 以 外 の , 東 側 か ら 南 側

に つ き ま し て は , 歩 行 者 専 用 道 路 が 通 っ て お り ま し て , そ こ が 境 界 に な

っ て い る 状 況 で す 。

今 回 の 公 務 員 宿 舎 の 竹 園 第 六 地 区 地 区 計 画 と い う こ と で , 公 園 は 入 れ

さ せ て い た だ い て い る ん で す け れ ど も , 施 設 が あ り ま す 竹 園 西 幼 稚 園 に

つ い て は 地 区 か ら 外 す と い う こ と で 考 え て お り ま す 。

委 員

あ り が と う ご ざ い ま す 。 外 す と い う こ と は わ か り ま し た が , た だ , 安

全 面 を 考 え ま し て , ど の よ う な 形 で 対 応 を 考 え て い く の か , 境 界 と い い

ま す か , さ く と か 緑 地 帯 と か , そ う い っ た も の を ど う い う ふ う に 考 え て

い く の か , お 聞 き し た か っ た ん で す け れ ど も 。

事 務 局

ま ず , 安 全 面 に つ い て で す が , 写 真 を ご 用 意 し て い な く て 申 し 訳 な い

ん で す が , ま ず 幼 稚 園 に 対 し て の 安 全 面 と い う 意 味 で す と , 竹 園 西 幼 稚

園 側 の 敷 地 内 に 現 況 1 . 8 メ ー ト ル ぐ ら い の 白 い ネ ッ ト 状 の フ ェ ン ス が 設

置 さ れ て い る よ う な 現 況 に な っ て お り ま す 。こ れ は ,歩 行 者 専 用 道 路 側 ,

そ れ か ら 北 側 の 公 務 員 宿 舎 と の 間 , い ず れ も , そ う い っ た フ ェ ン ス が 設

置 さ れ て い ま す 。

解 体 と か 工 事 中 の 安 全 に 関 し て と い う 意 味 で す と , 工 事 中 は , 仮 設 の

仮 囲 い と い う も の を , 相 当 な 高 さ の も の を 設 け た り で す と か 安 全 ネ ッ ト

を 張 っ た り で す と か ,そ う い っ た 対 策 が 取 ら れ る か と 思 い ま す 。例 え ば ,

幼 稚 園 通 園 時 間 帯 に は 工 事 車 両 の 出 入 り を 控 え る で す と か , そ う い っ た

よ う な 協 議 が , 幼 稚 園 側 と 解 体 業 者 さ ん も し く は 建 設 業 者 さ ん と 交 わ さ

れ て 決 め ら れ る か と 思 い ま す 。

会 長

よ ろ し い で す か 。 ほ か に は 。

委 員

吾 妻 第 一 地 区 の と き も 申 し 上 げ た ん で す が , こ の 竹 園 第 六 地 区 と い う

の は , つ く ば 駅 周 辺 の セ ン タ ー 地 区 と し て の 機 能 と か , そ の セ ン タ ー 性

が 逆 に 失 わ れ つ つ あ る ん で は な い か と か , い ろ い ろ な 議 論 は あ る に し て

も ,そ う い う ま ち の 中 心 街 区 に 接 し て い る と こ ろ に な る と 思 う ん で す が 。

赤 い と こ ろ を セ ン タ ー 地 区 と 定 義 す る な ら ば , そ こ を ど う す る か , ど う

あ る べ き な の か と い う , 研 究 学 園 都 市 と し て つ く ら れ た と こ ろ が , 今 ,

(23)

テ ー ジ に お い て ,以 前 こ こ に 高 い 公 務 員 住 宅 が 建 っ て い た か ら と い っ て ,

そ れ を そ の ま ま 踏 襲 し た よ う な 絵 を 描 く の か ど う か と い う 議 論 は , ど う

い う ふ う に さ れ て い る の か な と い う の が 気 に な り ま す 。

今 回 , 地 区 計 画 で す の で , 使 う 場 合 は こ う し て く だ さ い と い う と こ ろ

で , こ こ の 用 途 を ど う す る か , 土 地 利 用 計 画 と し て ど う な の か と い う 話

と は ち ょ っ と ず れ る か と は 思 う ん で す が , 例 え ば こ の 竹 園 第 六 地 区 で す

と , 面 し た と こ ろ に マ ン シ ョ ン と 併 設 型 の 商 業 施 設 と か が あ り ま す が ,

そ う い う も の と , そ の 向 か い 側 の 静 寂 な 住 環 境 を 求 め る も の が 向 か い 合

う わ け な ん で す が , ど ち ら を 優 先 し て い く の か お 聞 き し た い で す 。

こ の 地 区 の 中 で も 2 段 階 に 分 け て い る の で , グ ラ デ ー シ ョ ン を 設 け て

い ら っ し ゃ る の は 分 か る ん で す が , こ ち ら の 中 低 層 住 宅 地 区 も , 目 の 前

に 飲 み 屋 さ ん と か 接 し て い る わ け で , 向 か い 側 の 竹 園 第 四 地 区 と 同 様 の

考 え で と お っ し ゃ っ て い る ん で す が , ち ょ っ と 違 う 位 置 づ け に あ る よ う

に 思 え る の で , そ の 辺 を ど う い う ふ う に お 考 え に な っ た の か お 聞 き し た

い で す し , 今 セ ン タ ー 地 区 で は に ぎ わ い と い う 問 題 が あ り ま す の で , そ

う い う 都 市 の 再 開 発 と い う 視 点 か ら , も う ち ょ っ と そ の 辺 を 深 め て い た

だ き た い な と 思 う ん で す け れ ど も 。

会 長

ど う し ま し ょ う か 。 な か な か 難 し い 御 質 問 で し た 。 多 分 , 次 回 の と き

に は , つ く ば 市 の ほ う で , セ ン タ ー 地 区 を ど う い う ふ う に 考 え て ら っ し

ゃ る か と い う マ ス タ ー プ ラ ン と 今 回 地 区 計 画 を 検 討 さ れ て い る と こ ろ と

の 関 係 性 が ど う か と い う あ た り を ち ょ っ と 説 明 し て い た だ く と , 多 分 ,

参 加 さ れ て い る 委 員 の 方 々 が 理 解 し や す い の か な と は 思 い ま す け れ ど

も 。

事 務 局

学 園 地 区 全 体 の 話 に な っ て く る の で な か な か 難 し い 状 況 は あ る ん で す

が , 公 務 員 宿 舎 の 廃 止 問 題 を 踏 ま え て , 中 心 市 街 地 再 生 推 進 会 議 と い う

の を 行 っ て , 学 識 者 の 方 に 入 っ て も ら っ て さ ま ざ ま な 提 言 を 受 け て お り

ま す 。

そ の 中 で は , や は り 中 心 と い う の は 商 業 エ リ ア の 部 分 を 指 し て い ま し

て , そ れ 以 外 の 周 辺 に つ い て は , 用 途 地 域 上 も 住 居 専 用 地 域 に な っ て い

る の で , 住 居 系 の , 例 え ば 中 高 層 で あ っ た り , 中 低 層 で あ っ た り と い う

よ う な 全 体 の 土 地 利 用 の イ メ ー ジ を 最 終 的 に な さ れ て お り ま す 。 そ の よ

う な も の に も 沿 っ て , 地 区 計 画 も , お お む ね 検 討 を し て い る と い う と こ

ろ で ご ざ い ま す 。

(24)

し ま す の で , そ う い う と こ ろ の 再 開 発 と な る と , 住 居 系 だ け で い い の か

と い う 議 論 が 多 分 出 て く る と 思 い ま す 。

今 回 の 部 分 に つ い て は , 用 途 地 域 上 も 住 居 専 用 地 域 な の で , こ の 辺 に

つ い て は 住 居 系 で , 中 心 地 区 に 近 い と こ ろ は 合 同 利 用 も 許 容 す る と , こ

う い う 考 え 方 は 成 立 す る と 考 え て い る と こ ろ で す が , も う ち ょ っ と 中 に

近 い と こ ろ に い っ た 場 合 に ど う い う ふ う に す る か と い う の は , も う 一 つ

議 論 を 深 め な い と 地 区 計 画 の 設 定 を す る と き に , 単 純 に 用 途 制 限 や , あ

る い は 壁 面 後 退 な ど も 大 き く 設 け た り と か , あ る い は 緑 化 を 大 き く 設 け

た り と か , そ う い う こ と で は な く , も う ち ょ っ と 土 地 活 用 面 も 考 慮 し な

い と い け な い と い う 状 況 も 出 て く る の で は な い か と 思 っ て い ま す 。

次 回 の 本 案 件 の 諮 問 の と き に , 中 心 地 区 再 生 推 進 会 議 の 報 告 の 概 要 な

ど も , 再 度 御 報 告 を さ せ て い た だ き た い と 思 い ま す 。

会 長

あ り が と う ご ざ い ま す 。 僕 も 同 じ よ う な 質 問 な ん で す が , 例 え ば , 今

日 の ス ラ イ ド の 9 ペ ー ジ の と こ ろ に 地 図 が あ り ま す け れ ど も , 該 当 地 区

の 南 西 部 分 と い う の は , 元 は 市 庁 舎 の 移 転 を 検 討 さ れ ま し た が , 今 は ど

う い う 状 況 に な っ て い る ん で す か 。

事 務 局

マ ン シ ョ ン と 商 業 施 設 が す で に 立 地 し て お り ま す 。

会 長

そ う で す か 。 具 体 的 な 配 置 と か 計 画 内 容 は 。

委 員

オ ー プ ン し て ま す 。

会 長

オ ー プ ン し て る ん で す か 。

事 務 局

は い 。

委 員

ヨ ー ク ベ ニ マ ル さ ん で す 。

会 長

わ か り ま し た 。 人 の 流 れ が ど ん な ふ う に な っ て い く の か も 含 め て , ぜ

ひ , 分 か る 範 囲 で 御 説 明 し て く だ さ い 。

事 務 局

今 回 は , 地 区 内 だ け の 写 真 に な っ て し ま っ た の で , 時 間 が あ る と き に

は , 周 辺 も 含 め て 御 紹 介 し よ う と 思 い ま す 。

(25)

わ か り ま し た 。 ほ か に 何 か 。

委 員

高 さ の 件 に つ い て ち ょ っ と お 伺 い し た い ん で す が , 前 回 4 5 メ ー ト ル と

い う こ と で 竹 園 第 四 地 区 で 決 め た わ け で す け れ ど も , そ の 4 5 メ ー ト ル の

根 拠 が 何 か あ る の か ど う か 。

実 際 に は , 前 回 の 話 だ と , こ の 竹 園 第 一 地 区 で そ の 制 限 が か か っ て い

な く て も 4 4 . 何 メ ー ト ル と 建 築 さ れ て き て い る の で , そ う し た と い う ふ

う に 聞 い た ん で す が , そ れ で い い の か な と い う 話 。 あ と は 何 か 根 拠 を つ

く っ て い っ た ほ う が い い の か な と 思 う , そ れ と あ と も う 一 つ , 高 さ 制 限

「 な し 」 と い う と こ ろ が , 結 構 一 覧 表 を 見 る と あ る み た い で ,「 な し 」

で も 1 8 メ ー ト ル な の か , 全 く 「 な し 」 な の か ど う か , そ の 辺 の 説 明 を お

願 い し た い な と 思 い ま す 。

あ と , 私 と し て は , こ の い わ ゆ る 東 大 通 り , 西 大 通 り と い っ た 幹 線 道

路 沿 い で は , き れ い な ス カ イ ラ イ ン が 見 え る 道 路 と い う の が い い な と 思

い ま す の で , 4 5 メ ー ト ル に 統 一 す る の は 非 常 に 賛 成 な ん で す け れ ど も ,

ち ょ っ と 地 区 に よ っ て ば ら ば ら し て い る と い う ん で す か , そ れ を 説 明 し

て い た だ け れ ば と 思 い ま す 。

会 長

ど う ぞ , お 願 い い た し ま す 。

事 務 局

ま ず , 高 さ 制 限 で 「 な し 」 の と こ ろ な ん で す け れ ど も , 松 代 と 並 木 に

つ き ま し て は , 地 区 計 画 で は 高 さ 制 限 を 設 け て い な い ん で す が , 第 一 種

高 度 地 区 と い う の が 入 っ て お り ま し て , そ の 中 で , 最 高 の 高 さ が 1 8 メ ー

ト ル と 既 に 制 限 さ れ て お り ま す の で , そ れ 以 上 の 高 さ 制 限 は か け て い な

い と い う こ と で す 。

竹 園 第 一 地 区 は , 高 さ 制 限 「 な し 」 に な っ て は い る ん で す け れ ど も ,

こ ち ら は 絶 対 高 さ 制 限 そ の も の が な い 場 所 に な っ て い る の で , 松 代 や 並

木 と は ま た 違 う ん で す が , 竹 園 第 四 地 区 地 区 計 画 の 都 市 計 画 決 定 の と き

に , 高 さ 4 5 メ ー ト ル の 制 限 を 検 討 さ せ て い た だ き , こ の 竹 園 第 一 地 区 に

建 築 さ れ て い る 共 同 住 宅 等 を 含 め ま し て , 市 内 の 第 一 種 中 高 層 の 建 ぺ い

率 6 0 % , 容 積 率 2 0 0 % の 中 で は , お お む ね 4 5 メ ー ト ル 未 満 の 中 高 層 建 築

物 が 建 築 さ れ て い る 現 況 に な っ て い る , そ う い っ た こ と も 4 5 メ ー ト ル で

設 定 し た 理 由 の 一 つ で す と 説 明 さ せ て い た だ き ま し た 。

や は り , こ う い っ た 公 務 員 宿 舎 の 跡 地 で す と , か な り 敷 地 を 広 く 使 う

こ と が で き ま す の で , 現 況 そ の ま ま を 使 っ て い た だ き ま す と , 4 5 メ ー ト

(26)

で 高 さ が 高 い も の は 今 の 研 究 学 園 地 区 の 環 境 に は ふ さ わ し く な い だ ろ う

と い う こ と で , 一 定 程 度 制 限 を か け た い と い う こ と で 4 5 メ ー ト ル の 高 さ

を 設 定 し て お り ま す 。

ま た , あ と 幹 線 道 路 沿 い の 高 さ 制 限 に つ き ま し て は , 今 後 , ま た 東 大

通 り 沿 い , 西 大 通 り 沿 い で 地 区 計 画 が 検 討 さ れ る 場 所 も 出 て く る か と 思

い ま す の で , そ の 際 に は , 御 意 見 を 参 考 に 検 討 さ せ て い た だ き た い と 思

い ま す 。

会 長

よ ろ し い で す か 。

委 員

そ う す る と , 竹 園 第 一 は 「 な し 」 で , 今 回 は 4 5 メ ー ト ル で い く ん で す

よ ね 。

事 務 局

は い 。

委 員

そ こ へ か け と か な く て い い ん で す か ね 。 あ と か ら 制 限 を か け た と こ ろ

は 高 さ 4 5 メ ー ト ル 以 下 で , 前 の と こ ろ に も , な い と お か し い か な と い う

感 じ す る ん で す け れ ど も , ど う で す か ね 。 ず っ と 先 の 話 に な る の か も し

れ な い ん だ け れ ど も 。

会 長

高 度 地 区 の 議 論 が 出 て き た 背 景 が あ り ま し た よ ね 。 だ か ら , そ の 経 緯

を 少 し 御 説 明 し て い た だ い た 中 で , 今 回 の 地 区 計 画 の 中 で , 第 一 種 高 度

地 区 な り , 第 三 種 高 度 地 区 が か か っ て い る 以 外 に , 地 区 計 画 で こ う い う

高 さ 制 限 を し て る と い う こ と を 丁 寧 に 説 明 し て い た だ く と 分 か り や す く

な る ん じ ゃ な い か と 。 よ ろ し く お 願 い し た い と 思 い ま す 。

ほ か は , い か が で ご ざ い ま す か 。 ど う ぞ 。

委 員

こ の 地 区 計 画 区 域 内 の 歩 行 者 専 用 道 路 は , こ の 現 状 の 位 置 の ま ま 残 る

と い う こ と で , 担 保 さ れ て い る と い う こ と で よ ろ し い で す か 。

事 務 局

図 で 示 し て お り ま す 歩 行 者 専 用 道 路 に つ き ま し て は , 既 に 市 道 と し て

の 認 定 も 受 け て お り ま す の で , 今 後 , 財 務 省 が 宿 舎 の 跡 地 を 売 却 し た 後

も 残 る こ と が 担 保 さ れ て お り ま す 。

委 員

現 状 は , 土 地 は 財 務 省 が 持 っ て い て , 市 が 管 理 を し て い る と い う こ と

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