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水道施設課 平成28年度事務事業評価第一次評価の実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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Academic year: 2018

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(1)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

上下水道部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

343211 配水管(上水道)更新事業

区分

事業区分 施策体系 343210 計画的な施設の更新と維持管理

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

市内全域の石綿セメント管及び塩化ビニール管

水道事業初期に布設された塩化ビニール管等の老朽化が進行していることから、計画的 に更新し、漏水の防止と耐震対策を図り、より一層の安定給水に努めます。

塩化ビニール管等について、老朽化の進行度を踏まえ計画的にダクタイル鋳鉄管に布設 替えを行います。

直営

配水管の漏水による断水の発生件数

(活動指標1) 予算計上した塩化ビニール管の更新延長 (活動指標2) 予算計上した石綿セメント管の更新延長

(活動指標3) 老朽管(塩化ビニール管)のタグタイル鋳鉄管への改良率

石綿セメント管の更新は、平成27年度で完了した。

水道水の安定供給を図るため、老朽化した配水管を最新の耐震性能のあるものに更新す る必要がある。

老朽管をダクタイル鋳鉄管に更新することにより、漏水による断水の発生抑制が期待で きる。

他事業と工事が競合する路線については、充分な工期調整等を図ることで、建設コスト の縮減を図る。

他事業との調整や管の老朽度合いを考慮するなかで、漏水多発地区や優先度の高い路線 から効率的に更新する。

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 0. 00

11. 00

3, 039. 00

2, 413. 00

852. 00

565. 00

6. 00

7. 00

平成24年度

0. 00

12. 00

1, 413. 00

2, 175. 00

189. 69

2, 558. 00

2, 410. 00

171. 20

10. 00

11. 00

37, 507. 64

471, 167

412, 584

平成25年度

0. 00

8. 00

1, 327. 00

2, 064. 50

138. 19

2, 733. 00

893. 40

319. 33

14. 00

14. 90

19, 147. 18

402, 114

285, 293

平成26年度

0. 00

6. 00

1, 723. 00

1, 768. 50

262. 07

585. 00

519. 20

892. 66

18. 00

18. 10

25, 606. 13

622, 688

463, 471

平成27年度

0. 00

6. 00

1, 240. 00

1, 696. 30

287. 50

1, 085. 00

1, 146. 50

425. 37

20. 00

21. 30

22, 895. 92

515, 189

487, 683 活動指標3

水道施設課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

上下水道部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

343212 浄水場・配水場施設更新事業

区分

事業区分 施策体系 343210 計画的な施設の更新と維持管理

必要性 非常に高い 有効性 非常に高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

給水人口

浄水場及び配水場について、各施設の状況及び経過年数に応じて、計画的に施設の修繕 及び更新を行い安定給水を図ります。

浄水場及び配水場について、計画的に施設の修繕及び更新を実施します。

直営

施設等の故障による断水等の発生件数

( 活動指標1) 浄水場・配水場などの適正な管理のための更新などの件数

市民生活におけるライフラインを確保するため、施設の更新は必要である。

施設の更新により適正な運用が図られ、安定給水に寄与する。

各施設の老朽化の現状を把握し、優先順位による改修及び更新計画を実施することによ り、事業費の縮減や平準化を図っている。

各施設の適正な管理(保守点検等)を行いながら、施設の経年劣化の現状を把握し、こ れらの改修等計画を立て、速やかに本事務事業(施設の整備、更新)を推進する。 件

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 0. 00

0. 00

2. 00

2. 00

平成24年度

0. 00

0. 00

3. 00

3. 00

55, 928. 67

191, 745

167, 786

平成25年度

0. 00

0. 00

4. 00

3. 00

41, 202. 00

424, 127

123, 606

平成26年度

0. 00

0. 00

6. 00

6. 00

76, 118. 83

762, 465

456, 713

平成27年度

0. 00

0. 00

7. 00

7. 00

285, 275. 14

1, 707, 238

1, 996, 926 活動指標3

水道施設課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

参照

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