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tokugikon
2014.9.5. no.274
乾杯
芙蓉会会長
清水 啓助
皆様こんばんは。芙蓉会の清水です。今しがたお話があ りましたように、FA11 の達成おめでとうございます。 FA11 はゴールではなくて、通過点だそうです。これから も、世界最高品質・最速に向けて走るということで、大い に期待しております。
私ども芙蓉会は、特技懇 OB の集まりです。我々の仲間 は今でも特許の世界で中心となって活躍しております。そ して、本日の懇親会には、現役の方々とお会いするのを楽 しみに、多数のメンバーが参加しております。
今年特許庁に入られた新人の方、入庁おめでとうござい ます。今年は 120 名というたくさんの方が入庁され、しか も、すべての方々が非常に優秀であると伺っております。
新人の皆様のこれからのご活躍を楽しみにしております。 少し話は飛びますが、最近良いことがありました。私は、 かつて大学の技術移転に携わっておりました。その時に 扱った発明が実用化され、その技術を開発したベンチャー 企業が株式上場できたことです。特許が付与された後、急 いで開発を進めたいということでベンチャー企業を立ち上 げました。大学からも出資してもらいました。ただ、それ から非常に長い時間がかかりました。約 10 年近くかかっ た訳ですが、ここにきて、二社が相次いで、IPO を果たし ました。この間に、同じようなスキームで、いくつか企業 を興してきましたが、うまくいかないもの、全然動かない もの、潰れてしまったものもありましたので、このニュー スを聞いてほっといたしました。良かったというのが実感 です。