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基礎数学B・C Kaneshita's Class

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Academic year: 2018

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(1)

基礎数学 B 前期末模擬試験 I 1 年 組 番 / 名前 点

(注意)この用紙の解答欄に解答を書くこと.計算には別に与えられた計算用紙を使い,この用紙には指示された解 答のみ記すこと.(試験後には,この用紙のみ回収.)この用紙の上部に出席番号,名前を書くこと.裏にも問題があ ります.

1 次の式 の中から,指定されたグラフを表すものを選んで記号で答えよ.当てはまるものがない場合は

「N」と答えよ.

(A) x2+ y = 1 (B) (x − 1)2− y = 0 (C) x − (y + 1)2 = 0 (D) y2− x = −1

(E) x2y

2

3 = 1 (F) x2

4 + y

2= −1 (G) (x − 2)2+ 2y2= 1 (H) −x2+y

2

5 = 1

(1) (1,0)を通る双曲線 (2) y 軸と交わる双曲線 (3) 直線y = 1と接する放物線

解答 [各5点]

(1) (2) (3)

2 O(0,0),A(2, 8),B(−2, −6)とするとき,以下の問いに答えよ.

(1) AB間の距離を求めよ.

(2) 線分 AB を1 : 2に内分する点の x 座標を求めよ.

(3) 中心が Oで半径が 1の円を y 軸方向に3 倍に拡大した楕円の方程式を求めよ. 解答 [各5点]

(1) (2) (3)

3 次の連立不等式で表される領域を図示せよ.

x2+ y2> 4 y < x 解答 [10点]

1 1

(2)

4 次の問いに答えよ.答のみ記せ.

(1) まっすぐな道を時速 3 km で西に歩く人がいる.郵便局を通過して 1 km 進んだところで時計を見ると 午後 1 時であった.この人が正午にいた場所は,郵便局からみてどちらの方角に何km 離れた場所か. (2) x = 0のとき y = 2となり,(2, −4)を通る直線の方程式求めよ.

解答 [各5点]

(1) (2)

y =

5 y2 = 4xの接線で,傾きが −1であるものを求めよ. 解答 [5点]

答: y =

6 次の値を求め,答のみ記せ. (1) tan 120 の値.

(2) sin θ = 1

3 のときcos

2θ

(3) tan θ = 3のとき sin θ + cos θ sin θ − cos θ

解答 [各5点]

(1) (2) (3)

7 下の図で,(1) DE とPR が平行でPR = 2,(2) OA = OB = 1 とするとき,PQとAC を求めよ.

(1) D

E P

Q

R θ

(2)

O

A

B C

θ 1

解答 [各5点]

(1)

PQ =

(2)

AC =

8 次の三角関数の値を答えよ.解答は答のみを,分母を有理化した簡単な形で答えよ. (1) cos 30 (2) cos 90 (3) cos 210 (4) sin(−120)

解答 [各5点]

(1) (2) (3) (4)

(3)

—————–解答 1 —————–

(1) 双曲線の方程式は E とH.その内,H は(1, 0) を 代入しても成立しない.よって,答えは E. (2) 双曲線の方程式はE とH.これらに x = 0 を代入

してy についての式をつくる.このy についての 方程式が実数解を持つのは H だけ.よって答えは H.

(3) 放物線の式は A,B,C,D.y = 1 を代入した式が x についての2次方程式になるのは A とB.そのう ち,判別式がD = 0 となるのはAのみ.よって答 えは A

—————–解答 2 —————–

(1) √[2 − (−2)]2+ [8 − (−6)]2 = 253

(2) ( 2 × 2 + 1 × (−2)

3 ,

2 × 8 + 1 × (−6) 3

)

=( 2 3,

10 3

)

(3) 元の円:x2+ y2 = 1.ここで y →y

3 とする.

x2+y

2

9 = 1

—————–解答 3 —————–

図の斜線部分で 境界を含まない.

O

x y

(2,2) 2

2 図が正しくない場合は0点.

「境界を含まない」の説明が ない場合,または「含む」と した場合は5 点.

—————–解答 4 —————–

(1) 問題の状況を次のようにグラフに表す.原点を正午 として,そこから計った時間をx時間とする.西向 きを正とし,郵便局からの距離を y kmとする.

x y

O

1 1

傾きが 3 で (1, 1) を通る直 線になり,その y 切片が正 午での郵便局からの距離とな る(左図).y 切片を求める

(2) y = −4 − 2

2 − 0 x + 2 = −3x + 2.よってy = −3x + 2

—————–解答 5 —————–

傾きが −1 なので,求める直線は y = −x + k とおくこ とができる.これとy2 = 4xを連立して共有点を求める 方程式を立てると,次のようになる.

(−x + k)2= 4x

x2− 2(k + 2)x + k2 = 0[2]

この2次方程式の判別式はD/4 = (k + 2)2− k2= 4k + 4. 接するのでD = 0とする[2点]と,k = −1である. よって,y = −x − 1.[1点]

—————–解答 6 —————–

(1) tan 120 = −3. (2) sin2θ + cos2θ = 1 より,

cos2θ = 1 − sin2θ = 1 − 13 = 23 (3) 分母・分子をcos θでわって,

cos θ + sin θ cos θ − sin θ =

tan θ + 1 tan θ − 1 = 2

—————–解答 7 —————–

(1) 図より,QPR = ∠QDE = 90 − θ. よって,

PRQ = θ PQ

PR = sin θ PQ = 2 sin θ (2) 図より OC

OB = cos θ OC = cos θ AC = OA − OC = 1 − cos θ

—————–解答 8 —————–

単位円周上に点Pをとり,OPとx 軸とのなす角をα と する.点P のx 座標がcos α,y座標がsin αである.

(1) cos 30 =

√3

(2) cos 90= 0

(4)

基礎数学 B 前期末模擬試験 II 1 年 組 番 / 名前 点

(注意)この用紙の解答欄に解答を書くこと.計算には別に与えられた計算用紙を使い,本紙には必要な解答のみ記 しなさい.(試験後には,この用紙のみ回収.).裏にも問題があります.

1 次の式 の中から,指定されたグラフを表すものを選んで記号で答えよ.複数ある場合はすべて答え, 当てはまるものがない場合は「N」と答えよ.

(A) x − y = 1 (B) (x − 1)2− y = 0 (C) x − (y + 1)2 = 0 (D) y2+ x = 1

(E) x2+ 2y2 = 1 (F) x2y

2

2 = 1 (G) x2

2 + y

2 = −1 (H) −x2+y2

2 = 1

(1) 楕円 (2) 点(1, 1) を通る直線

(3) y軸と交わる双曲線 (4) 点(0, 1) を通る放物線

解答 [各5点]

(1) (2) (3) (4)

2 次の不等式が表す領域を,図に斜線で示せ.また,境界を含むかどうかを選んで丸で囲め. (1)

y − x + 1 ≤ 0

y + x + 1 ≤ 0 (2) x

2+ y2 < 4 (3) x − y > 0

解答 (1) [完全正答5点]

x y

O O

−1

−1 1 1

境界を

含む・含まない

解答 (2) [完全正答5点]

x y

O

O

x y

O

O 4

4

−4 −2

2

境界を

含む・含まない

解答 (3) [完全正答5点]

x y

O

O

x y

O O 1

1 2

−2

境界を

含む・含まない

3 2点 A(4, 2),B(3, 6),C(3, 2)について,以下の問いに答えよ. (1) AB間の距離を求めよ.

(2) ABを2:3に内分する点の座標を答えよ. (3) 2点B,C を通る直線の方程式を求めよ.

解答 [各5点]

(1) (2) (3)

(5)

4 直線 ℓがy = x

2 + 1で表されるとき,次の問いに答えよ.

(1) 点(2, 0) を通り,直線ℓと平行な直線の式をy = ax + b とするとき,bの値を求めよ. (2) 点(2, 2) で直線 ℓと垂直に交わる直線の方程式を求めよ.

解答 [各5点]

(1)

b =

(2)

y =

5 次の三角関数の値を答えよ.解答は答のみを,分母を有理化した簡単な形で答えよ. (1) cos 150 (2) cos 90 (3) sin 30 (4) tan 120

解答 [各5点]

(1) (2) (3) (4)

6 次の値を求め,答のみ記せ.

(1) αが鈍角で sin α =2

5 のとき, 1 cos α (2) tan α = 3のとき sin α

sin α − cos α

解答 [各5点]

(1) (2)

7 下の図において,PQとACを求めよ.(α の三角比を使って表せ.) (1) DEとPRは平行でPR = 1

D

E P

Q

R α

(2) OA = OB = 2 O

A

B C

α 2

解答 [各5点]

(1)

PQ =

(2)

AC =

(6)

—————–解答 1 —————–

(1) 選択肢の中で楕円の式は(E)のみ.よって 答えは E.

(2) 直線の式は (A) のみ.これに (1, 1) を代入しても 式は成立しない.よって 答えは N.

(3) 双曲線の式は(F) と(H).まず,(F)の式にx = 0 を代入するとy2

2 = 1 となり,これを満たす実数 y は存在しない.よってy 軸との交点なし.(H)の 式にx = 0を代入すると y2

2 = 1となり,y = ±

√2 で交点を持つことが分かる.よって 答えはH. (4) 放物線の式は(B),(C),(D).それぞれに(0, 1)を 代入して式が成立するかどうか確かめる.(B) は 左辺= (−1)2− 1 = 0 =右辺 で式が成立する.(C) は 左辺 = −(1 + 1)2 = −1 ̸= 右辺 で不成立.(D) は 左辺= 12+ 0 = 1 =右辺 で成立.

よって 答えは B,D.(完全正答のみ).

—————–解答 2 —————–

(1) 境界を含む

O

x y

−1

−1 1 1

(2) 境界を含まない

x y

O

O 4

4

−4 −2 2

(3) 境界を含まない

x y

O O 1

1 2

−2

—————–解答 3 —————–

(1) √(4 − 3)2+ (2 − 6)2 =17.

(2) 2点の x 座標が等しいので y 軸に平行.よって, x = 3

(3) ( 3 × 4 + 2 × 3

5 ,

3 × 2 + 2 × 6 5

)

=( 18 5 ,

18 5

)

—————–解答 4 —————–

(1) 直線 ℓと平行な直線の傾きはa = 1

2(2, 0)を通る 直線を考えると,y = 1

2(x − 2).よって,y = x 2 − 1

b = −1

(2) 直線 ℓ と垂直な直線の傾きは a = −2.(2, 2) を通 る直線を考えると,y − 2 = −2(x − 2)

∴ y = −2x + 6

—————–解答 5 —————–

※ここが全問正解でない人は要注意!

−→ 単位円を使った定義を再確認すべし.

(1) cos 150= −

√3

2 (2) cos 90

= 0

(3) sin 30= 1

2 (4) tan 120= −3

—————–解答 6 —————–

(1) sin2α + cos2α = 1より, cos2α = 1 − sin2α = 1 −4

5 = 1 5 α が鈍角なので,cos α < 0.

よって, 1 cos α = −

√5 (2) 分母・分子をcos αでわって,

sin α sin α − cos α =

tan α tan α − 1 =

3 2

—————–解答 7 —————–

(1) 図より,QPR = ∠QDE = α. PQ

PR = cos α

PQ = cos α (2) 図より OC

OB = cos α OC = 2 cos α. AC = OA − OC = 2 − 2 cos α

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