EPUB36Benesse 最近の更新履歴 epubcafé

教材制作 _EDUPUB

Benesse Corporation^{：劉越飛 飛弾信崇}

EDUPUB2 ^{参加 あ}



^{Benesse チベ}

ン

 ^{標準化 あ 、我々}

声を出す

 ^{日 都合 い}

EDUPUB ^！

 ^{日 教育コン ン}

相互運用性を

教育企業 視点



^{EDUPUB 対す ベネ セ 観点}

 Structural Semantics & Content Model Working Group

 ^{出力フォ マ し 適切 体系 、電子媒体 し}

表現 強 生 さ い

 Embedded Element ^し QTI ^{日 文章表現 可能}

 ^{学習素材 し 必要 要素 満 さ い}

 新しい学習環境を提供す 拡張性 担保さ い

当初 提案 懸念点



^{出力フォ マ を想定し い 、原 フォ}

マ を想定し い



^{高等教育 教科書向け想定 中心}



^{複雑 問題構造 対応}

 ^{QTI 日 語対応}

http://www.imsglobal.org/

コン ン 検討過程



^{Peason 提案及び QTI 様 込}



^{そこ 疑問 懸念集約}

コン ン 検討過程



^{問題点を 指摘}

 ^{EDUPUB コン ン タ プ 不足}

 ^訳文類

 ^{会話文類等}

 ^{QTI 日 語対応 不足}

 ^ビ

 ^縦中横

 ^{QTI 問題構造}

 ^{順不同、共 等}

 ^{特 設問形式}

コン ン 検討過程



^{問題点を 指摘}

コン ン 検討過程



^{ウ 遠隔会議}

• ^{’R illy 提案}

EDUPUB2 WG ^報告



^{1 日目}

 ^{IMS Global 関}

連規格 明



^{2 日目}

 ^{構造や タ}

タ い

議論

EDUPUB2 WG ^報告



^{タ タ WG 進捗状況}

い



^{セ ン い}



^{タ タ い}

Learning Resource Metadata Initiative：http://www.lrmi.net/



^{MathML い}

http://www.slideshare.net/gcapiel/math-ml-cloud-prez-edupub-2



Accessibility ^い

WAI-ARIA: http://www.w3.org/WAI/intro/aria.php



^{widget い}

懸念 IDPF EDUPUB ^全

体

 Open Web Platform ^{連携す 箇所 う い}

 ^{IP 知的財産 透明性}

 ^{K-12 や企業内教育関連 考慮}

 ^{高等教育中心 い 感 あ}

 Working Group Publisher^やPartner ^{更 積極的} 参加 必要

 EDUPUB Profile^を討議す Weekly Call ^参加

 ^{EDUPUB2014 議論す 積 し い}

 ^{関連付け 確認す}

WG



Structural Semantics & Content Model WG

タ 今後

 ^{ン (順調 言 い し}

 ^{i ’ a 様策定者間 同意版 公開}

(http://idpf.org/epub/profiles/edu/10/)

 ^{a , ’R illy 提示案をベ 検討 反}

映

 ^{早急 確定 を検討}

 ^今年５ Stable Draft ^{様 し い} 状態

現在 懸念点 考慮点

Benesse



^{SSV 最新版 統合}

http://www.idpf.org/epub/vocab/structure/epub-vocab-structure-20131108.html#h_educational



^{固定 ウ 扱い い}



^{QTI 実装方法 い 見極}



^{EDUPUB 自体 位置 け い 見極}

今後 検討



^{発表さ 今後}

 ^{5 タ タ 仮決定}



^{EDUPUB3 け}

 ^{タ 用意 Readium}

 ^{各コン ン タ い 実}

現例 提供

 ^{QTI い IMS Global 寄せ}

回答 検証

 ^{日 各社 様検証 積極的}

議論