雪氷研究大会(2015・松本)2015.9.13-9.16 JSSI & JSSE Joint Conference – 2015 in Matsumoto
雪氷研究大会( 2015 ・松本)講演要旨集フォーマット
-副題はここに-
Format for Summary of JSSI & JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research
- Sub title here -
○雪氷太郎 1,雪工次郎2 ,大雪花子3 Taro Seppyo, Koujiro Yuki and Hanako Ooyuki
1.はじめに
この文書は,雪氷研究大会( 2015・松本)の講演要旨集のフォーマット(ひな形 B )です.縮小はせず, A4 判で印刷製本します.なお,昨年と本文フォントの大きさが違うので注意してください.
予稿には,研究の目的,方法,結果を明確にわかりやすく記述して下さい.記述が不十分なものは掲載を認めない 場合があります.学術誌ですから企業などの宣伝行為と見なされないよう,表題,本文,図表,写真の表現に注意し て下さい.特殊なフォントは印刷できないことがありますので,一般的なフォントを使用して下さい.特殊なフォン トがどうしても必要な場合は PDF 作成の際にフォントを埋め込んで下さい.
2.用紙
予稿は A4 判用紙 1 ページで作成して下さい.大会ホームページからひな形( MS-Word 形式)をダウンロードし てお使い下さい.本大会では, 2 段組と 1 段組の 2 種類の書式を用意しています.お好みの書式をお選び下さい. また各々の書式について,著作権表示が日本雪氷学会のものと日本雪工学会のものを用意していますので,著作権を 移譲したい学会のひな形をお使い下さい.
3.原稿の書式
余白は上に 22 mm ,下に 25 mm ,左右に各 12 mm ,ヘッダー 12 mm ,フッター 15 mm として下さい.ひな形 B は,本文の文字は 10ポイントの明朝系フォント, 1 行50文字, 1 ぺ一ジ 44行の設定です.図中の説明においても,
5ポイント未満の小さな文字は避けて下さい.行間は,演題部 14ポイント,本文 1 行の設定です.第 1 行目に演題
(12ポイントのゴシック系フォント),副題が必要なら 2 行目に 10.5 ポイントで記述, 3 行目には英文演題,必要 なら 4 行目に英文副題を書きます.文字の大きさは和文演題と同様にします.英文演題は 予稿集公開システム( J- STAGE)で必要なので,必ず記述して下さい.和文発表者名は明朝系フォントで中央に書き,連名の場合は講演者名 の前に○印を付けて下さい.次行に英文の発表者名を記述して下さい.発表者各々の右肩に 1,2 のように数字をつけ, フッターに所属を記して下さい.英文発表者名と本文の間は 1 行空けて下さい.
見出しは行頭から『1.はじめに』のように書き,小見出しが必要なら『 1.1 小見出し』のようにして下さい. 見出しにはゴシック系,小見出しと本文には明朝系のフォントを使用します.ヘッダー・フッター内の改行幅は 10ポ イントとします.フッターの 1 行目には本文と区別するための罫線を引き,次の行から所属(和文を左側,英文を 右側)を書きます.所属が 3 ヶ所以上の場合は必要なだけフッターを拡張し本文のマージンを削って下さい.フッ ターの右下には著作権表示があります.
図・写真および表は自己のオリジナルなものとし,白黒印刷することを考慮して,鮮明なものとして下さい.なお, 写真は図として扱います.参考文献の一覧を記す場合は,以下の例にならって引用順に番号を付け,本文の末尾に, 著者名(発行年):文献名,雑誌名,巻 ( 号), 開始ページ–終了ページ.の順に記述して下さい .
4.投稿要領
予稿は PDF ファイルに変換し,大会ホームページの「研究発表登録」から投稿してください. 参考文献
1) 伊 豆 田 久 雄 , 生 頼 孝 博 , 山 本 英 夫 , 1988 : 凍 土 の 曲 げ 条 件 下 に お け る 変 形 挙 動 と 強 度 特 性 . 雪 氷 , 50(1) , 25–32 .
1 雪氷大学大学院理学研究科 Graduate School of Science, Seppyo University
2 雪氷工業大学雪氷環境工学科 Department of Snow Environmental Engineering, Seppyo Institute of Technology 3 雪氷大学文学部 Faculty of Letters, Seppyo University
©2015(公社)日本雪氷学会
雪氷研究大会(2015・松本)2015.9.13-9.16 JSSI & JSSE Joint Conference – 2015 in Matsumoto
2) Pedley, M., J. G. Paren and J. R. Potter, 1988: Localized basal freezing within George VI Ice Shelf, Antarctica. J. Glaciol., 34, 71–77.
1 雪氷大学大学院理学研究科 Graduate School of Science, Seppyo University
2 雪氷工業大学雪氷環境工学科 Department of Snow Environmental Engineering, Seppyo Institute of Technology 3 雪氷大学文学部 Faculty of Letters, Seppyo University
©2015(公社)日本雪氷学会