（第１学年・夜間開講）
月 19:25～
20:40 通年 4 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）内 視 鏡 治 療 下部消化管内視鏡診断と治療
中 村 教 授
上 小 鶴 助 教 内 視 鏡セ ン タ ー
水 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 炎症性腸疾患の外科治療
池 内 主 任 教 授
内 野 准 教 授 手セ ン タ ー術
木 18:00～
19:15 通年 4 講義
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 炎症性腸疾患の診断法と治療法 宮 嵜 助 教 病 棟
金 18:00～
19:15 半年 2 講義
血 球 成 分
除 去 療 法 対外循環療法の原理と施行方法 横 山 助 教上 小 鶴 助 教 第１研究室
（第２学年・昼間開講）
月 16:30～
17:45 半年 2 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
水
9 :00
～
10:15 通年 2
実験 （臨床
研究）粘 膜 免 疫 炎症性腸疾患と免疫
樋 田 講 師
佐 藤 助 教 第１研究室
16:30
～
17:45 通年 2
実験 （臨床
研究）発 癌 炎症性発癌の機序
横 山 助 教
上 小 鶴 助 教 第２研究室
木 14:00～
16:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 手術と術後感染症 内 野 准 教 授 第１研究室 （第２学年・夜間開講）
月 19:25～
20:40 半年 2 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 手術と術後感染症 内 野 准 教 授 第１研究室
水 18:00～
19:15 通年 2
実験 （臨床
研究）粘 膜 免 疫 炎症性腸疾患と免疫 樋 田 講 師 第１研究室
木 19:25～
20:40 通年 2
実験 （臨床
研究）発 癌 炎症性発癌の機序
横 山 助 教
上 小 鶴 助 教 第２研究室 （第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 16:30～
17:45 通年 4 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 9 :00～
11:30 通年 4
実験 （臨床
研究）内 視 鏡 治 療 下部消化管内視鏡診断と治療
中 村 教 授
佐 藤 助 教 内 視 鏡セ ン タ ー
水 9 :00～
11:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 炎症性腸疾患の外科治療
池 内 主 任 教 授
内 野 准 教 授 手セ ン タ ー術
木 9 :00～
10:15 通年 4 講義
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 炎症性腸疾患の診断法と治療法 宮 嵜 助 教 外来・病棟
金 13:00～
14:15 半年 2 講義
血 球 成 分
除 去 療 法 対外循環療法の原理と施行方法 横 山 助 教上 小 鶴 助 教 第１研究室
【炎症性腸疾患学】
― 72 ― ― 73 ―
１．教育目標
炎症性腸疾患に対する内科的治療の選択肢は増加しているが、難治性疾患であるため、内科と外科の垣根を越 えて治療を進め、手術のタイミングを誤ってはならない。そこで、本講座では、お互いの治療法を尊重しつつ、 患者にとって最も有効な治療法は何かを選択できる優れた医療人を育てるべく、臨床研究、基礎研究双方に軸足 を置いた教育を目標とする。
２．到達目標
⑴ 炎症性腸疾患の病態に基づく治療法の開発に資する知見を得る。
⑵ 炎症性発癌の機序の解明と早期診断法の開発にむけて必要な仮説と研究目標を定めることができる。 ⑶ 潰瘍性大腸炎に合併する上部消化管病変の病態解明にむけての臨床・基礎研究を実施できる。 ⑷ 難治性回腸嚢炎の治療法の確立にむけた、臨床・基礎研究を実施できる。
⑸ 炎症性腸疾患と術後感染症について研究し、感染予防にむけた新たな知見を得る。
⑹ クローン病の術後治療と再発率を検討し、再発率を低下させる治療法を選択することができる。
３．評価方法
期末に行う口頭試問により、炎症性腸疾患全般にわたる知識を評価する。 学位論文の作成過程で発表会を開催し、進捗状況を評価する。
定期的に研究の進捗状況を確認し評価する。
４．教科書・参考書
特に定めない。必要に応じて参考資料等を配布する。
５．準備学習
① 毎週英文を１本ずつ読み、レポートを提出すること。
② 内科・外科カンファレンスには毎週出席し、レポートを提出すること。
Inlammatory Bowel Disease
炎症性腸疾患学
（第１学年・夜間開講）
月 19:25～
20:40 通年 4 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）内 視 鏡 治 療 下部消化管内視鏡診断と治療
中 村 教 授
上 小 鶴 助 教 内 視 鏡セ ン タ ー
水 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 炎症性腸疾患の外科治療
池 内 主 任 教 授
内 野 准 教 授 手セ ン タ ー術
木 18:00～
19:15 通年 4 講義
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 炎症性腸疾患の診断法と治療法 宮 嵜 助 教 病 棟
金 18:00～
19:15 半年 2 講義
血 球 成 分
除 去 療 法 対外循環療法の原理と施行方法 横 山 助 教上 小 鶴 助 教 第１研究室
（第２学年・昼間開講）
月 16:30～
17:45 半年 2 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
水
9 :00
～
10:15 通年 2
実験 （臨床
研究）粘 膜 免 疫 炎症性腸疾患と免疫
樋 田 講 師
佐 藤 助 教 第１研究室
16:30
～
17:45 通年 2
実験 （臨床
研究）発 癌 炎症性発癌の機序
横 山 助 教
上 小 鶴 助 教 第２研究室
木 14:00～
16:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 手術と術後感染症 内 野 准 教 授 第１研究室 （第２学年・夜間開講）
月 19:25～
20:40 半年 2 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 18:00～
20:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 手術と術後感染症 内 野 准 教 授 第１研究室
水 18:00～
19:15 通年 2
実験 （臨床
研究）粘 膜 免 疫 炎症性腸疾患と免疫 樋 田 講 師 第１研究室
木 19:25～
20:40 通年 2
実験 （臨床
研究）発 癌 炎症性発癌の機序
横 山 助 教
上 小 鶴 助 教 第２研究室 （第１学年・昼間開講）
曜日 時 間 期間 単位 授 業区 分 項 目 内 容 担 当 者 場 所
月 16:30～
17:45 通年 4 演習
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 症例カンファレンス・文献検討 池 内 主 任 教 授中 村 教 授 カンファレンス ル ー ム
火 9 :00～
11:30 通年 4
実験 （臨床
研究）内 視 鏡 治 療 下部消化管内視鏡診断と治療
中 村 教 授
佐 藤 助 教 内 視 鏡セ ン タ ー
水 9 :00～
11:30 通年 4
実験 （臨床
研究）外 科 治 療 炎症性腸疾患の外科治療
池 内 主 任 教 授
内 野 准 教 授 手セ ン タ ー術
木 9 :00～
10:15 通年 4 講義
炎 症 性 腸
疾 患 学 全 般 炎症性腸疾患の診断法と治療法 宮 嵜 助 教 外来・病棟
金 13:00～
14:15 半年 2 講義
血 球 成 分
除 去 療 法 対外循環療法の原理と施行方法 横 山 助 教上 小 鶴 助 教 第１研究室
【炎症性腸疾患学】
― 72 ― ― 73 ―
１．教育目標
炎症性腸疾患に対する内科的治療の選択肢は増加しているが、難治性疾患であるため、内科と外科の垣根を越 えて治療を進め、手術のタイミングを誤ってはならない。そこで、本講座では、お互いの治療法を尊重しつつ、 患者にとって最も有効な治療法は何かを選択できる優れた医療人を育てるべく、臨床研究、基礎研究双方に軸足 を置いた教育を目標とする。
２．到達目標
⑴ 炎症性腸疾患の病態に基づく治療法の開発に資する知見を得る。
⑵ 炎症性発癌の機序の解明と早期診断法の開発にむけて必要な仮説と研究目標を定めることができる。 ⑶ 潰瘍性大腸炎に合併する上部消化管病変の病態解明にむけての臨床・基礎研究を実施できる。 ⑷ 難治性回腸嚢炎の治療法の確立にむけた、臨床・基礎研究を実施できる。
⑸ 炎症性腸疾患と術後感染症について研究し、感染予防にむけた新たな知見を得る。
⑹ クローン病の術後治療と再発率を検討し、再発率を低下させる治療法を選択することができる。
３．評価方法
期末に行う口頭試問により、炎症性腸疾患全般にわたる知識を評価する。 学位論文の作成過程で発表会を開催し、進捗状況を評価する。
定期的に研究の進捗状況を確認し評価する。
４．教科書・参考書
特に定めない。必要に応じて参考資料等を配布する。
５．準備学習
① 毎週英文を１本ずつ読み、レポートを提出すること。
② 内科・外科カンファレンスには毎週出席し、レポートを提出すること。
